2次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLに入室し、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のかなり年次が高い人【面接の雰囲気】年次が高く、緊張感があった。内面に迫る質問が多く、サークルだけでなくアルバイト、ゼミの内容まで幅広く聞かれた。【アルバイトはどのようなことをやっているのか、そこから何を学んだのか】アルバイトは、塾講師のアルバイトを行っていました。授業時間に勉強を教えるだけでは、全く生徒の身に入っていないことを感じていたので、私自身、授業時間の初めに必ず生徒のプライベートのことを聞くことを意識していました。そうすることで、生徒が自分自身のことを信頼してくれ、勉強中も積極的に話しかけてくれるようになりました。分からない所も正直に分からないと言ってくれるようになり、かつ、分かるところは飛ばして教えるという事もできるようになり、非常に効率的に教えることが出来るようになりました。塾講師のバイトなので、勉強を教えるのが本来の仕事ですが、本来の仕事の成果をより出すためには、生徒との信頼関係が重要であることを学びました。【これまでのキャリアと印象深い仕事(逆質問)】入社してから、法人営業とバックオフィスを担当し、現在人事という方でした。法人営業において、やはりお客さんと密に関係性を築いていらっしゃるのが印象的でした。SMBCの社員の方は、私としては、メガバンク の中でも最もいい意味で人間くさくお客さんと接する印象があり、まさにそのような体験をお話ししてくださいました。「仕事上の関係」という割り切りではなく、プライベートやご家庭とも関係性を築き、長く信頼関係を構築しているようなエピソードが印象的です。自分自身もそう言ったSMBCの人の魅力に惹かれているということを述べると、面接官の方は、まさにその通りで、皆さん、本気でお客さんとぶつかる人が多いとおっしゃっていました。なので自分の抱いた印象はあながち間違っていなかったと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ他社ではなくSMBCなのか、なぜサポートは金融がいいのかという部分に関して納得感を持たせられなかったのではと思います。
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