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三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 報酬UP

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全43件)

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の 本選考体験記一覧

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43件中43件表示 (全20体験記)

1次面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接。集まり次第始める。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高めのシステム部門の社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思...

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公開日:2023年8月21日

2次面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集まり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1次面接と同じくらいの年次・肩書き×2人【面接の雰囲気】面接官の方は少し疲れている感じはあったが穏やか...

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公開日:2023年8月21日

3次面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集まり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】年次は高いが、温厚な雰囲気だった。口調も物腰の柔らかい感じで、特別緊張するような要...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一旦広い会議室に集められて、その後各部屋に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やか。よっぽど変なことをしない限りは、この面接に呼...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】フォーマルで厳粛な雰囲気があった。そのため、礼儀正しく、フォーマルな態度で応答するこ...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】フォーマルで厳粛な雰囲気があった。そのため、礼儀正しく、フォーマルな態度で応答するこ...

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公開日:2023年7月26日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができ...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事、ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現する...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室に案内され、時間になると面接部屋に案内される【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】控え室から面接の部屋までの移動中も話を振って...

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公開日:2023年7月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室に案内され、時間になると面接部屋に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接までの間、控え室で社員の方が雑談をしてく...

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公開日:2023年7月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室に案内され、時間になると面接部屋に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二次面接と比べてやや年次の若い方のように見え...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

総合職オープンコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて名前を告げ、入館証を受け取る。その後、指定された階へ行き、受付をした後で部屋に通され、面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

総合職オープンコース
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付にて名前を告げ、入館証を受け取る。その後、まず豪華な会議室に通され、リクルーターとアイスブレイクも含めてしばし歓談。その後、面接室に移動し、面接スタート。【学生の人数】1人【...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一回のホールで待機からの入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】話し方は柔らかいものだったが、狭めの完全個室と淡々とした質問が多かったためや...

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公開日:2023年10月26日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクはあったが、比較的厳かな雰囲気だった。矢継ぎ早に質問さ...

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公開日:2023年3月9日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目ぐらいの営業【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり、比較的和やかな雰囲気だった。こちらの話に...

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公開日:2023年3月9日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名乗った後、面接会場まで案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、厳かな雰囲気だった。...

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公開日:2023年3月9日

1次面接

営業職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用課長【面接の雰囲気】面談という名目で開催されますが立派な面接です。雰囲気は圧迫面接のような感じでしたが、途中からは和やかでした。【営業マンとして、大きなリスクを取りたくないお客様にどのような提案をしますか。】まずはお客様がリスクを取りたくないために運用をためらっている場合について話します。まず、「預金では銀行が潰れた際に1000万円までしか保証されない」ということを伝えて積極的な運用を促します。その際、もし「銀行が潰れるわけがない」と言われたら、「預金では利率が低くてお金が増えないため、もし銀行が潰れないとお考えであれば、銀行の社債を購入するなどしていただいた方がお金が増えますよ」と教えます。また、運用自体に対しては肯定的である者のリスクが高い株を買いたくないお客様に対しては、どの株がリスクが高いか低いかということはわからないので、株と債券を組み合わせたポートフォリオを提案していきたいと考えています。【証券業界を志望する理由を教えてください。】私は社会的意義と自己成長という2つの観点から証券業界を志望しています。まず、社会的意義という点に関しましては、お客様の資産形成や日本経済の成長に貢献することができる点に魅力を感じています。そして、自己成長という点に関しましては、証券営業という厳しい環境に身を置くことで、常に成長しながらお客様や会社に貢献していくことができると考えています。中学や高校時代、数字を追求して勉強に勤しんだ経験から、営業という数字が求められる環境下で成長していきたいと考えたいます。また、過去の経験から、一人一人と深い信頼関係を築くことを得意としており、さらに人から感謝されたり人間性を評価していただけることに最もやりがいを感じてきたため、証券営業をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらゆる質問に対してロジカルな回答ができた点が評価されたと思います。また、やや圧迫風な雰囲気の中でも毅然とした対応が取れた点も評価されたと考えています。

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公開日:2021年6月8日

最終面接

営業職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】すでに面談を通して選考がされているため、実質的には内定がほぼ決まっていたように思います。雰囲気は終始穏やかでした。【第二志望の銀行系証券会社の印象となぜ当社が第一志望なのか。】みずほ証券を第二志望としています。私は銀証連携によってお客様の幅広いニーズに対応できる点に魅力を感じて銀行系証券会社を志望していますが、中でもみずほ証券は『One MIZUHO』戦略によって最も強固な銀信証の連携を実現できると思うからです。しかし、私はそれ以上に御社の強みである海外からの情報網という点に魅力を感じております。日本における証券業は海外の流れを追っているため、常に海外からの鮮度の高い情報を仕入れることによって、お客様に幅広い提案を行うことができると考えております。実際に、海外で分析された資産ポートフォリオがお客様から高い評価を得ているというお話を面談でも伺ったため、やはりこの点に魅力を感じます。【証券業務についてのイメージを教えてください。】私が証券業に関して持っているイメージは2つあります。まず1つ目は、やりがいと責任感がある業務だというイメージです。お客様の大切な資産に関する決断に寄り添うということで、非常に大きな責任感とやりがいを感じられる業務だと思います。また、投資家と企業を繋げるということで、日本経済の成長を支援することができるため、この点においても非常に意義深い業務だと考えています。2つ目は、厳しいというイメージがあります。証券営業では他業界での営業業務に比べて数値的な目標やノルマが求められることが多いことに加え、自分の決断によってお客様に損失を被らせてしまう可能性があるため、精神的な負担が大きく、この点において厳しい業務だと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との差別化や、証券業務に対する考えなどをしっかりと話すことができたため、この点が評価されたと思います。

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公開日:2021年6月8日

最終面接

リサーチ
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長級【面接の雰囲気】30分×3人のような形式。スーパーディとは言わないが、それに近い感触。志望動機などの普通の面接が1回、残りの2名は各自聞きたい事を各自尋ねている印象を受けた。結局普段から社会情勢や動向に関心があるかが重要なので、特に直前の対策の方法は無いと思う。【どの分野に関心があるの?】ヘルスケア業界に関心があります。少子高齢化で今後の需要が増加する事が見込まれますし、ITやネットの普及によりビジネスモデルが変化している点が非常に面白いと感じます。「医療従事者」と「医療品販売者」を繋ぐエムスリーのように、誰かと誰かを繋ぐプラットフォームを提供する企業が増加しています。データを活用した新しいビジネスモデルで業績を上げている企業が存在し、そこに既存の製薬業界や医療人材派遣会社などがどのように関わっていくかの変化を紐解きたいと考えます。元来、ヘルスケア業界は莫大な研究開発費がかかる事に加え、治験や規制の影響を受けやすいこともあり、企業評価が難しい業界であると思います。そうした分野に関してリサーチする事は自身の成長にも繋がりますし、他者との差別化にもなると思います。【あなたの就活の軸は?】証券業界の発展に貢献したいという思いがあります。そのため、多くの投資家に対し情報発信が可能であるリサーチを志望しています。これにより、証券市場の更なる活性化に役立ちたいと考えます。証券市場の活性化は、投資家と企業の両者にとってメリットがあります。投資家は運用によって貯蓄よりも効率的に資産を増やせますし、企業は低コストで円滑な資金調達が可能になります。現状、貯蓄から投資へという言葉がよく聞かれますが、未だに日本は貯蓄が中心です。分かりやすいレポートを書く事で、投資家の投資を後押ししたいと考えます。リサーチ業務ではセルサイドのほかにバイサイドもあります。しかし、バイサイドでは投資家や社会一般に対しての情報発信が出来ない為、セルサイドを志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リサーチ業務への理解の深さ、そして自然に会話できる能力。結局は相性なので、自然体で金融のプロとの会話を楽しむ事を意識すべき。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではじまり、鋭い質問が多かったように感じました。なぜモルガンスタンレー証券なのか、というところを詳しくきかれた【なぜ金融業界なのか。】一つ目に、自分の提案を通じてお客様の幸せに直接貢献できる仕事がしたいと思ったからです。私はこれまで、塾講師として生徒の置かれた状況や悩みに対して自ら相談に乗ったり、提案を行い、生徒の成功に貢献する事に大きな喜びを感じてきました。そのため、社会人になっても直接お客様と関わり、その想いに寄り添った提案ができる金融業界で働きたいと考えます。二つ目に、自分の成長をお客様や経済の発展に還元できる仕事がしたいと思ったからです。私はこれまで、語学学習やそれに関連する資格を取得する中で、自分の実力を高め、その成長を現場に生かすことにやりがいを感じてきました。そのため、日々の研鑽によって自己成長すると共に、その成長をお客様へのご提案や経済の成長に還元できる金融業界で活躍したいと考え、志望しました。【入社後のキャリアについて】私は御社で、営業のプロフェッショナルを目指してキャリアを積んでいきたいと考えており、現時点で二つの目標があります。まず一つ目に営業活動において、個人、法人など、どのお客様に対してもその期待を超えた提案ができる証券パーソンになることです。私の思う、お客様の期待を超える、とはお客様と信頼関係を築き、何度もお話をする中でその潜在的ニーズを引き出し、提案につなげられる人です。学生時代から大切にしてきた相手の話を傾聴する姿勢や粘り強さを活かすことで、この目標を実現し、お客様から別の案件でも、あなたに頼みたい、と言って頂ける存在を目指します。もう一つの目標は、将来、御社の事業法人部でリレーションシップマネジャーとして活躍することです。証券会社で働くからには、M&Aや資金調達のサポートに携わり、企業の成長ストーリーに大きく関わっていけるような仕事がしたい、という気持ちからこの目標を立てました。多くの知識が求められる仕事ですが、日々自己研鑽に努め、一歩ずつ着実に目標に近づきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ金融業界なのか、またモルガンスタンレー証券で何をしたいのが、を明確に伝えられたことではないかと思います

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公開日:2020年2月4日

最終面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しく、厳かな雰囲気でした。モルガンスタンレー証券のどこに魅力を感じているのか、五大証券の中でモルガンスタンレー証券を選ぶわけを言う必要があります【なぜ証券業界なのか。】一つ目の理由はお客様の資産形成をサポートし、その人生の幸せに貢献したいからです。近年、貯蓄から投資へという時代の流れの中で投資による資産運用のニーズは高まっていると私は感じています。しかし、ニーズがありながらも知識や情報の不足によって投資への一歩を踏み出せない方も多くいらっしゃると思います。そこで私がお客様のパートナーとして証券の大切さや情報提供を行うことで資産形成をサポートし、人生の幸せに貢献したいと考えます。二つ目の理由は、金融業界の中でも証券会社は自分の実力が試される世界だからです。私は小中高と吹奏楽部に所属してきました。特に高校時代は、どんなに練習しても成果を出さなければ、コンクールの舞台に立つことが出来ないという厳しい環境でした。しかし、成果をだせばその実力が評価される環境だったからこそ、私はモチベーションを維持しながら日々の努力を積み重ねることができました。このように私は社会人になっても、あえて厳しい環境に身を置くことで、高いモチベーションを維持しながら目標に向かって働きたいと考え、証券会社を志望します。【志望動機に加えて、わが社のどういう点で魅力を感じるか(なぜわが社を選んだのか、他の理由はあるか)】志望動機に加えまして、御社のCSRに関して魅力を感じ、志望しております。御社は政府からの表彰を受けているように、グリーンボンドにおいては環境問題の解決にむけた事業への貢献、更に他社と比較して若者に対する投資教育に力を入れている点に惹かれました。特に後者に関して私は投資から貯蓄へという時代の流れの中で若いうちから、投資に関する知識を身に付けることが非常に重要であると考えます。証券会社として若い世代の知識の向上をサポートすることは今後の市場の発展にもつながる重要な役目だと思うので、このような点にも力を入れる御社に魅力を感じ、志望しました。証券について若い世代にも興味を持って頂けるような活動を、私自身もしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】モルガンスタンレー証券に入社して働きたいという熱意を伝える事だと思います。あとはその根拠がしっかりしているかというところだと思います

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公開日:2020年2月4日

1次面接

総合職
19卒 | 順天堂大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】こちらの緊張をほぐすために「今日はどこから来たの?」と雑談から始まった。緊張がほぐれるまで待ってくれた。【辛かった経験を教えてください。】中学時代、人生で一番辛い時期でした。硬式野球のクラブチームに入っていたのですが、練習が厳しい上にトップダウン型の指導で心身ともにかなり追い込まれていました。監督やコーチからの命令には必ず従わなければいけない環境だったので、何も考えずに返事だけをするロボットのような生活をしていました。自分の考えや意思が尊重されることが無い環境で野球を行っていたので、野球が嫌いになっていました。この3年間は本当に辛かったです。しかし、この3年間があったからこそ、今の自分の考えが生まれました。それは、人としての価値を高めることです。自分の考えや相手の考えを尊重し信頼し合うことができるのが人であると思います。この経験から私は、今の考えを得ることができたので良い経験できたと思っています。【部活以外で頑張ったことありますか。】ゼミナール活動を頑張りました。ゼミナールでは会計を任せられています。正直、ゼミナールという小規模なコミュニティの会計なんて誰でもできると思っています。私が頑張ったことは会計ではなく、イベントです。ゼミナールの学生達はアルバイト、サークル、部活を優先する学生が多かったので、その雰囲気を変えようと考えました。せっかく入ったゼミナールなので、そこでの活動も全力で行わないともったいないと思っております。全力で考え、行動した先に成長はあるものです。だからこそ、私は率先してゼミナールのイベントを盛り上げました。みんなに「ゼミナールのイベントは楽しい」という考えを最初に植え付けることで参加意欲が高まると思い、司会役や企画を担当しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えを一生懸命伝えようとしたところが評価されたと思います。面接に正解は無いので、自分のエピソードから得た経験を熱意をもって話した結果通過できたと思います。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

総合職
19卒 | 順天堂大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】はじめは緊張しましたが、1対1で優しい面接官だったため落ち着いて会話できました。軽く雑談からスタートして「じゃあ、はじめようか」と言われ開始した。【入社した後のプランを教えてください。】正直に申し上げますと、入社してからの細かなキャリアプランはまだ決まっておりません。しかし、現時点で1つだけ目標があります。それは営業成績で1位になることです。これは、ただナンバーワンを目指したいといったものではなく、私の人生で培ってきたものが無駄ではなかったと証明するためであります。私は学力が高い方ではありませんし、部活動成績も優れた経歴を持っていません。周りの学生と比較したら能力的にも劣っているかもしれません。だからこそ、私が人生で得たものが無駄ではなかったことを証明したいと思っています。営業活動を行っていく中で、私が今まで得た経験と知識をフルで活用した結果が営業成績に結び付けば今後の人生も自信を持って過ごせると思います。【学生時代に頑張ったこと】野球です。「リーグ昇格」を目標に現在も戦っています。私の野球部は部員の99%が一般入試で入学してきた学生です。リーグ昇格を果たすには、レギュラーが全国トップレベルであるチームに勝たなければなりません。私たちがリーグ昇格を果たすことは、大学野球界からは絶対無理だと思われています。相手は人生を野球にかけている連中で、私たちは一般入試で勉強も就活も野球も行っています。だからといって私たちの野球の方が劣っているとは言えないと思います。私たちは勉強と就活を行っている中で野球も全力で取り組んでいます。だからこそ勝ちたいのです。一般入試で野球部に入った学生でも格上相手に勝てること、勉強や就活をやりながらも格上に勝てることを証明したいと思っております。その勝利を目指して私たちは日々練習に取り組んでおります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と正直さだと思います。わからないことははっきりわかりませんと言った結果「正直でいいね」と面接官に言われたのを覚えています。本当に入りたいという気持ちを前面に出したことも評価につながったと思います。あとは笑顔です。常に笑顔で面接しました。

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公開日:2018年9月12日

最終面接

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】私のことをある程度知ったうえで話を始めてくれたようだった。これまでの選考についての感想を聞かれたりもした。【もしも内定をもらった場合どうしますか?他社の選考状況とともに教えてください。】もしも内定を頂いた場合御社に入社したいと考えています。しかし、最後まで就職活動は続けたいとも思っています。私は誰よりも就職活動に力を入れて頑張ってきたと思っています。御社を含め多くの方々にお会いして自らの価値観を整理してきました。本日内定を頂けたとしても、他の企業の面接はこれから始まります。御社に行きたいという強い希望もありますが、他の企業の面接は最後まで受けて、自分の中でやり切ったと思えるような就職活動にしたいです。損害保険会社、証券会社、銀行の選考がまだ残っています。その選考を全て終えたうえで御社に改めてご連絡させていただければと思います。そうすることで自分の選択に後悔することなく、将来思い切って働けると思いました。【これまでの就職活動を振り返ってどんな軸で業界を見ているのか。(ほとんど会話)】金融業界全般をみて就職活動してきました。その理由は二つあります。まず一つは多くの企業や人と接することができるからです。私はこれまで多種多様な人々と関わり、自分を成長させていきました。社会人でもより多くの人と出会えるような仕事がしたいと思いました。もう一つは、お金に関わる仕事だからこそ信頼関係が必要という点です。私はこれまでの人生信頼を大切にして生きていました。その価値観をいかしていける環境が金融業界だと感じました。また、これまで会ってきた方々に魅力を感じたのも理由の一つです。初めは広く業界を見ていましたが、業界として自分が尊敬できる方が多かったのが金融業界で働く方々でした。私はこの選択に全くの迷いはありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でした。ほとんど意思確認でこれまでのリクルーター面談で自らを評価されていたのだと思いました。嘘偽りなく自分の気持ちを伝えることが大事だと思います。

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公開日:2018年10月5日

1次面接

総合職
18卒 | 神奈川大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の営業【面接の雰囲気】やはり、緊張しますよね?とか言われほぐしてくる。穏やかな面接であった。内容よりも真剣さを見ているイメージ。【志望順位を1から5まで教えて欲しい。またその会社の選考状況】1から5まで答えたあと、なぜあなたは金融以外にも受けてるの?と聞かれたが、しっかり答えれるようにする。業界もバラバラでやりたいこともバラバラであれば、この人は一貫性がなく、信用に欠ける。とみなされる場合もある。金融機関が信用が大事である。モルガンスタンレーでは面接は基本的に一貫性が1番大事にしている感じがある。自分の軸としっかりブレないよう自信を持って面接に臨むことが大事であり、ただ単に受け答えしていても意味がない。意味があるように受け答えををすること。志望順位を聞く目的はあとこの人はちゃんと私たちの会社に来てくれるのだろうかと疑問にも思う。しっかり第1志望だとアピールするができたら問題ない。【学生時代がんばったことやサークル活動を教えてください。】私はサークルで、国際ボランティア活動をしており、これまではラオスに小学校を建設することを目的として行ってきた。建てるに加え、感動や道徳心を伝え、生徒の絆を深め、日本の文化を伝えたいと思った。そこで情操教育の一環である運動会を開催することを提案し実行した。初めての取り組みであり「挑戦」であった。全員が参加できることを考え、騎馬戦、大縄、リレーの3種目を選択した。言葉の壁もあり競技を伝えることが難しかったが、諦めずに「挑戦」し日本でシミュレーションを繰り返し、また自分たちも生徒と一緒に参加することで、競技を伝えるだけでなく自分たちも絆を深めることに関わることができ、当初の目標に近づくことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】さっきも言ったが一貫性を求めてくる。この人は会社でどのようにしたいのかをはっきり示すこと。今まで自分のやってきたサークルで〜な経験を会社の〜で活かすことができると会社の人物像に合うように話す。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 神奈川大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ではイメージでは3次面接をもっと短く簡潔にに言えるかがポイント。そしてかなりの深掘りをしてくる。おそらく嘘をしてるか確かめるため。【バイトは何をされていましたか?】私は居酒屋でホールを担当しています。週末には一層お店の回転率が上がります。私は部活動で、混んだ時1人1人が目先のことにとらわれやすく、協調性がなくなってしまい、返って悪い状況になったことを経験したことがあります。より混んだ時こそ、常にほかの従業員の行動を頭に入れ推測しながら、現在の自分の行動と噛み合うよう考えています。常に状況が変化する中で分析することによって時には私から社員にも指示をする場合もある。私にとって先を見据えた行動をとれることは場所が変わっても役立つことであり、今では強い自信に繋がっています。貴社に入社して、日々変化していく現場で先を考えながら、1つ1つの仕事を正確にこなせる人材になりたいと思います。【なぜうちを選ぶんですか?】私は5代証券の中で将来企業がトップを走るのはモルガンスタンレーであり、世界でも有数の金融機関になる。と私は思っております。なぜなら理由としては2つあります。1つは世界でのレポート数が世界一であること。国内証券だけでく、海外での証券をより多く取り扱うことで日本だけの不景気にも対応ができます。そして、もう1つは1人1人の個性を活かし、少数精鋭であり、打倒野村證券、日本一を目指す姿勢が1番感じられた。だから私は三菱ufjモルガンスタンレー証券に入り、自己の成長を促し、お客様のパートナーになれるよう努力したいと思います。私が證券として働くにあたって、日本の企業を支え、世界に羽ばたく存在になりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前も言ったようにモルガンでは面接のその人に対しての議事録を取り、その人のコメントまで乗る。例えば一次面接で私は明るい人です。と伝え2時面接では私は暗い人ですががんばれます。と言っても一貫性ないので落とされる。これはさっきも言ったが大丈夫だろうか?と思わなくても良い。改めて自分の耳で聞きたいと思っていると思う。最後は役員で緊張もするだろうがしっかり自信つけて話せばスムーズに進むが油断しないように

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目営業/人事【面接の雰囲気】1人目の面接官は、知り合いの知り合いでした。学生の素を引き出そうと、素朴な質問から具体的な志望動機まで幅広く聞かれました。2人とも共通して、白紙のメモ用紙に書いていたので質問についてはその面接官に委ねされているように感じました。【学生時代でした経験を1つ教えてください。】私の注力した活動は、昨年夏まで所属していた京都大学体育会水泳部のマネージャーとしての活動です。信頼関係・意思疎通の大切さを学びました。入部当初、部内は意思疎通の機会が少なく群雄割拠状態でした。そこで、自分にできることを分析し、ミーティングの形式をアウトプットメインに変えようと決めました。最初は部員との信頼関係を構築に重点を置きました。なるべく部員と過ごすようにし、信頼が生まれ、彼らの不安や壁について聞くことができました。そこで、先輩にまずは議題についてぶつけましたが、感情論に走ってしまい、聞く耳を持てくれませんでした。そこで、理論的に話すことに改め、現状と目標とのギャップについて話し合いました。1年後、アジェンダを私が組むことができるようになり形式を一新し行ったところ、部員からの評判もよく、継続的に進行役をすることになりました。部員のタイム向上、風通しの良さにもつながることが出来ました。【外資系で内定があるにも関わらず、日系企業の就職活動はなぜ続けているのか。】外資系の就職活動は、日系企業への練習だと思って受けていたので、そもそも就職するつもりは最初からありませんでした。就職活動へのモチベーションは、漠然と大学入学当初からありました。大学受験を失敗している経験から、直近での人生のターニングポイントでは失敗のないよう悔いのないようにしようと強く思っていました。そこで、土台作りとして体育会にも入部し、テニスサークルへの参加、アルバイトなど様々な経験を積みました。外資でなく日系を選ぶ理由は、父が大きく影響しています。私の父はずっと外資系で勤めていますが、私が幼いころより働いている印象が強くあり、幼いころの父はあまり記憶にありません。自分がもし家庭を築くことになると考えると、働きキャリアを積むことも素晴らしいと思いますが、私は日系企業で働きたいという思いがずっとあるので日系企業で働くことを検討しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】証券についての知識が若干ある点、論理的な返答を意識した点、面接官と意気投合できた点が評価されたように感じます。私自身も、投資を両親がしていたことから若干の知識は持ち合わせていました。また、聞かれたことに対しては、結論を先に端的に返答していました。くだけた質問に対しては、ユーモアも交えて返答していました。

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公開日:2017年12月7日

最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中途入社の人事/IBの人事【面接の雰囲気】2人とも外資系出身だったため、ドライな印象を受けました。仕事ができるを具現化したような、スマートな方たちでした。【証券の営業と銀行の営業の違いについて。】銀行の営業は、融資するという強みがある一方で、証券の営業はお客様に対して優位性はなく、生き物のような変動性の強い金融商品を売り込む営業です。いかにその金融商品が良く見えるかは営業にかかっているため、その人自身を見られる要素が、銀行の営業より大きいと私は考えます。(ここまでが面接で答えた内容です。以下、志望動機につながります。)私が証券業界を志望する理由も、人が見られる環境に魅力を感じたからです。私自身が商品となってお客様に寄り添い、利益を分かち合うことがつらいことも沢山あるとは思いますが、学ぶこと、達成感もそれ以上に大きいと考えます。為替を取り扱う以上、日々の世界情勢については常にアンテナを張り巡らし、積極的にキャッチアップしていく必要があり、自己研鑽の日々だと思います。自分を高める環境としては、どこよりも証券業界が適していると考え、私は証券業界並びに貴社を志望致します。【お客様からクレームが入った時にどのように対応するか。】まずは、電話で今後とのようにフォローしていくかをお伝えしてお客様の怒りを真摯に受け止めます。それから、まずはアポイントを取ってから対面でお話させていただき、お客様のニーズを探っていきたいと思います。為替変動により資産の大幅な減少は、可能性としては大いにあり得ます。外国社債などのハイリスクハイリターンの商品なら尚更です。しかしながら、投資活動はお客様自身の自己判断の下行っており、商品のご購入もお客様の承諾があってされているので、客観的にみて資産の減少はお客様の自己責任です。そんなこともある、冷静に考えて自分には非がない、為替変動も運だ、と考えてお客様への対応を真摯に努めます。深く考えず、気持ちを一定に保ちながら前だけを見て対応するように努めます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して端的に話すことを意識しました。銀行との対比を聞かれた時は焦りましたが、勉強不足ではありますが~、と前置きをしてから話すことで謙虚さもアピールしました。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

総合職
18卒 | 広島大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員さん【面接の雰囲気】面接官には、若い社員さんが来られました。一般的なコミュニケーション能力や第一印象と証券になぜ入りたいのか等をみているのかと思います。【学生時代の勉強について。<卒業研究は何をしようとしているか>】私は、経営のゼミに入っています。その中でテーマは、「サービスドミナント・ロジック理論について」というものです。このサービスドミナント・ロジック理論が、どんな理論かというとまず立ち位置は、従来のマーケティングは、製品、価格、広告、場所という4pと言われるものが重要視されてきましたが、これに代わる新しいマーケティングとして考えられています。具体的には、顧客は、製品サービスの質であったり、どのようにその商品が提供されるかであったり、細やかな所までみて、どこで買うのかというものをみていく。と考えられている理論です。この理論は、これから経営を行っていくうえでは、必要な理論となっていくと私は考えています。そのため、私は今回の研究によって実際にどのように理論が用いられているのかを分析したいと考えています。【なぜ金融業界を志望するのですか。またその中で證券を選ぶ理由は。】私は、人で勝負をできるお仕事をしたいと考えています。そう考える理由は、今までの経験を通して何かの目標があり、それに向けて努力していく事にやりがいや楽しさを感じていたからです。その中で金融業界を志望する理由は、企業ごとに商品としては同じようなものが多いため、自分の営業方法はお客様に特に重要視されると思います。そのため、自分の力が試されるために入りたいと思いました。その中で證券に対して興味を持っている理由は、日本はまだまだタンス預金といわれ、投資に向かっていない現状があり、そのため未開拓市場が沢山あるからです。今安倍総理が少しづつNISAの税制優遇等を行う事によって興味を持っている人がいます。そのため、これから伸びるチャンスがあり、投資を推し進める事は日本の経済に貢献できるという事で選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であるために、印象や話し方やコミュニケーション能力等基本的な要素を特にみていると思います。ただし、会社の事ややる気などについても問われたりもするので、前もっての準備は大切です。また、学校や自分の経験を話すときは、相手に分かるように伝えるのは必要です。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 広島大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は、温厚な人であると思いました。圧迫の雰囲気は一切なく、自分の話をしっかり聞いてくれます。どんな学生なのか、仕事に向いているのか等を判断しているのかなと思いました。【あなたの強みとその経験を教えてください】私の強みは、諦めずに最後までやり続ける継続力、目標に対して考えていく計画力という2つがあると考えています。その力を特に発揮できた経験として編入学試験というのがあります。なぜ編入しようと考えたのかは短期大学で私は学んでいましたが、そこで経済や経営が面白く、また自分の知識はまだ乏しいため深く身に付け社会人になりたいという思いで編入しました。編入学試験の中で私は1つ試験科目にあるTOEICのスコアを伸ばすことが課題として残りました。私の最初の300点台のスコアでこれを伸ばすために自分で勉強法を立て毎日2時間は継続して行いました。その結果目標の600点を超え670点を取得しました。この経験から2つの強みがあり、それらは御社に入社しても、最初は特に難しい事があるかもしれませんが、やっていけると考えています。【證券は忙しいとよく言われますが、どんなイメージをもってますか】御社が主に提供する株は直接金融のためお客様に投資をしてもらうその企業の経営状況を深く知る必要が有ります。しかし、その企業の業界のシェア率は大切になるため競合他社がどのような状態にあるのかも知る必要が有ります。また経済情勢や法律によっても経済は毎日変化するためその動きを知る必要があります。このように證券会社の社員は提案をする際、毎日の株の動きを見て予想を立てなければいけない事や色々な事を知る必要が有ることが忙しい面だと考えています。しかし、お客様は私の言葉を聞き納得したら投資をされるためこの時には努力が報われ大きなやりがいを得ること、またお客様との信頼関係を構築できる事ができます。その点自分にやりがいや嬉しさを感じることができるため、忙しくても頑張っていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接は、仕事に関しての質問も増えてくるが、パーソナリティの質問も行われ、幅広いジャンルから質問を行われます。そのための準備としては自分を知る事はもちろんの事、会社で何をしたいのか、どんな姿になりたいのか等より深い所まで考えとくことが良いかと思いました。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 千葉大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】自分の意見に対してうんうん、とうなずきながら聞いてくれていた。言葉に詰まってしまった時も、視点を変えた質問を投げかけてくれるなど就活生に対してストレスにならないような面接だった。【今までの人生で一番困難だったことと、その解決方法について教えてください。】私が今までの人生で困難だったことは、サークル活動で新しいイベントを成功させる過程です。私はイベント係という、毎月サークルのミニイベントを企画し運営する係のリーダーをしていました。その中で、新入生を交えて行う新勧イベントを企画することが本当に苦労しました。それまで、新歓活動は食事会しか行っておらず、イベントを開催するのは初めてでした。私たちのサークルにまだ興味を持っていない新入生にも参加してもらえるような学内でのウォークラリーなどを企画したのですが、大学側にキャンパスの使用許可を得たり、予算を調達したり、広報活動をしたりと、したことのない挑戦ばかりで、私がリーダーなのだからやらなくてはいけない責任感もあり頭が何度も真っ白になってしまいました。しかし、問題に同時期にぶち当たっても、チームを信頼し、話し合いを重ね、実現可能性の高い事案から取組み、一つ一つ解決していきました。今まで問題が起きた時に一人で抱え込んでいたのですが、チームの意見をしっかり聞き、最善策を考えて行動できるようになった大切な思い出です。【今日の日経新聞の一面は何でしたか?またそれについてどう考えていますか?】安倍晋三首相が2017年4月に予定していた消費税率10%引き上げを延期するというニュースです。この決断は、日本の経済状況ではなく、世界経済全体を客観視したうえで行われました(中国など、新興国の景気悪化によって需要が低迷していることなどが主な理由)。そして、起こりうるリスクを先読みし、政策を打ち立てて備えるというところが、証券会社にもいえることだと強く感じています。お客様のニーズを満たしながらどう資産を運用していくかは証券マンの務めであり、この総理の発言は大変刺激を受けました。ただそれと同時に、消費税増税を延期することで起きる影響がどの程度のものなのかも気になりました。世界情勢と照らし合わせながら資産を運用することが難しいと改めて感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と大学時代にがんばったことの2点を重点的に掘り下げられた印象。特に、大学時代にがんばったことは、具体的なエピソードを掘り下げ一人3つ以上の質問が投げかけられた。目標や困難にどう立ち向かうかを見られていたのだと思う。自己分析と企業研究ができているかが評価されていると感じた。複数面接だったので、他の人が話している間にもきちんと相槌が打てているなど、基本中の基本ができているかどうかも見られていたように感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 千葉大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始笑顔での面接。今までの就職活動を振り返るような質問と、この会社で働く上でのやる気や覚悟があるかの最終確認程度。【迷っている会社はありますか。】私は就職活動において、金融業界を中心に進めてきました。銀行、証券、保険、信託銀行それぞれの良さがあると感じましたが、今日本にとって一番必要であるのは証券であると思っています。ニュースはもちろん、実際に社員の方とお話しさせていただく中で、保険や銀行は新しく顧客基盤を広げていくのは国内ではかなり大変であるということがわかりました。よって、金融商品をより質の高いものにすることが必要であるとおっしゃっていたのですが、証券会社はそうではないと考えています。日本ではまだまだ投資に対して控えめな風潮があり、顧客基盤をもっともっと広げていけると考えています。また、マイナス金利の適用により、貯蓄から投資が叫ばれている今日において、様々でまだあまり知られていない金融商品を広げていけるのは証券会社が一番適していると考えたため、証券会社一本で就職活動を進めることにしました。さらに御社では独立系証券会社のような成長性をモルガン・スタンレーとの業務提携で広げることができるだけではなく、MUFGという大きな金融グループという地盤もあり、今後一番に必ずなることのできる会社だと強く感じ、私もその一員として貢献していきたいという意志が強いので、迷っている会社はありません。ただ迷っていないことだけではなく、しっかりと理由付けをすることに注意しました。【女性で総合職として働くことは大丈夫か。】御社での働き方として、総合職、エリア総合職、地域職があるかと思います。女性は転居を伴わないエリア総合職が圧倒的に多く、ワークライフバランスを考えた非常に良い働き方だと思います。しかし、あえて私がエリア総合職ではなく総合職を選んだのは、「さまざまな地方の支店を経験するため」です。エリア総合職では首都圏の支店のみの配属となりますが、総合職だと全国各地に配属されます。私は、大学時代に地方の産業について興味をもち、小さな会社であっても世界的に輸出しているメーカーや農家の方の存在がどれだけ経済を支えているかを知りました。今まで首都圏に住んでいた私は、全国さまざまな場所のお客様とかかわりを持ち、地域経済を少しでも活性化させたいと考えています。女性だろうと男性だろうと関係ないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に入社するうえでの最終確認程度で、志望動機などは深く掘り下げられることはない。第一志望であることが第一前提で、迷いがないことをアピールし、きちんと筋が通して話していることが重要。新規のお客様に営業できるかどうか、という所にもつながるが、いかに自分をアピールできているかも見られていたように感じる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 中央大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫ではなく、比較的雑談が多かった。学生時代に取り組んだことなどを聞かれたので、コミュニケーションをしっかり取れれば特に問題ない。【最近気になった出来事・時事は何ですか?】プロ野球選手の賭博問題です。私は、小さい頃から野球好きで巨人ファンであり、今でも応援しています。その中で、ここ最近よくニュースで目にするスポーツ選手の賭博問題。この問題に対して、スポーツを純粋に楽しんでいるファンの視点から考えれば、とても不快な気持ちにならざるを得ない。スポーツという勝ち負けを楽しむスポーツに、お金を賭け、さらにその裏には、暴力団も関与しているというのだから。誰もが小さいとき一度は夢を見て憧れるプロ野球選手が、賭博をしてると知り、心の底から応援することができるだろうか。 私は、こうした問題に対して、「信頼」というものは築き上げるのには時間がかかるが、崩れるのはあっという間であるということを改めて感じました。それが例え、憧れている人であってもです。私が貴社に入ったら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」という看板を背負っていることに「自覚」と「誇り」を持ち、誠心誠意を持って、お客様の期待に応えていきたいと考えています。しっかりとその時起きている、時事問題を把握しておくことが大事。その中で関心のあることを一つでもいいので、見つけて、自分の考えを伝えられるようにしたほうがいい。 【あなたはこの会社でどのような生き方を実現したい?】私は、20年間野球で培ってきた持ち前の「粘り強さ」を生かし、どんな仕事にも、自ら高い目標を掲げて、「結果」を出せる人になりたいと思っています。また、結果だけに執着するのではなく、お客様から愛され、「あなたになら全てを任せられる」と言われるくらい「全幅の信頼」を置いていただけるような人間を目指したいです。貴社に身を置いて成長し、このことを実現させるのが、私が貴社で実現したい生き方です。今まで、野球で得たこと、自分のアピールしたいことをしっかりと面接官に伝えるように意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと、軸がぶれていないかを見られていると感じた。やはり、軸がぶれてしまうと、答えもあやふやになったり、説得力が弱くなってしますことがあるので、なぜこの業界で、その中でもなぜ証券なのかを答えられるようにしたほうが良い。そのためにも、しっかりと自己分析ができていることが大切になってくるのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 中央大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】改めて、学生時代に取り組んだこと、志望動機を質問された。特別変わったことは聞かれなかったので、しっかりと受け答えできればと感じる。【あなたは一言で言うとどんな人ですか?そしてあなたの強みは?】私は、「100回倒れても101回立ち上がる人間」であると思っています。そして私の強みは、どんな困難な状況でも諦めない能力です。その理由として、周りが、無理だと思うような状況でも私は、そのときできる最善の努力をし、最後までやり遂げてきました。事実、大学時代の部活でも、試合に出れないどん底の状態からチームの日本一に貢献するまでに成長することができました。そして、「失敗を次に活かせる能力」も兼ね備えています。失敗してもそこで終わりではなく、そこで得た経験を次へと活かすことことができる。野球でも多くの挑戦をし、その度に多くの失敗もした。しかし、その経験を活かし、目標としている試合では結果を出すことができた。やはり、自分の強みを最大限にアピールすることを心がけた。【三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社し、どのように社会に役に立ちたいと考えていますか。】私は人や企業と一緒になり成長へと努力し、その喜びを共に感じることのできる仕事がしたいと考えています。日本には活用されていない資産が多く眠っており、それを生きる資産へと変えていくことは、安定を重視している日本のビジネスの成長性を高めることや経済をより活性化させることに繋がります。また近年、貯蓄から投資への流れが進む中で、証券業界の役割は拡大していくと考えます。中でも貴社はフィナンシャルグループの国内顧客基盤とモルガン・スタンレーのグローバルな情報力を掛け合わせており、お客様に幅広い提案ができる点が魅力に感じています。そんな提案力を武器に、お客様のすぐそばで夢の実現をサポートしたいと考えています。ESに書いたようなことを聞かれたので、面接前にもう一度ESを読み返しておくことが大事。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析と業界研究がしっかりとできているかを見られていた気がした。特別に変わった質問はなかったが、業界や、自分のことに関して、深掘りされることが多かったように感じたので、それに対して、どんな形でも良いので、答えられるようにしていくことに尽きるのではないかと改めて感じた。また、聞きたいことがあれば最後に質問したほうが良い。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 中央大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終でも改めて志望動機を聞かれた。意思確認であるようにも感じたが、今までの面接と変わらず、油断せずに取り組むことが大事。【野村や大和ではなく、なぜうちなの?】社員の方々の「向上心」に惹かれたからです。どの社員の方からも、必ずリーディングカンパニーになるといったことを口を揃えておっしゃっており、自分もこのように、向上心を強く持った人々とともに、仕事をしたいと思ってこの会社を志望させていただきました。そして、圧倒的な顧客基盤をもつ三菱フィナンシャルグループと、モルガン・スタンレーの世界的情報力を活かして、お客様の要望やきたいん応えることができるのは御社しかないと思い志望しました。【あなたのこれまでの経験を踏まえ、社会人として働く上で大切だと思うことを具体的に教えてください。】向上心を持って継続的に取り組むことだと思っています。社会人として働くことになれば、様々な困難にぶつかることも多いかと思います。そういった状況に陥った場合でも、向上心を持ち継続的に努力を続ければ、自分の大きな力になると野球というスポーツを通して感じてきました。また、他の人と関り合いながら仕事をすることも多い社会人において、向上する意欲を持って継続的に取り組むことは、信頼を生むことにも繋がると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接とだけあって、最後は意思確認が多かった。面接官が、役員の方なので、緊張すると思うが、それに動じず、堂々と質問に対して受け答えをすれば、何の問題もないと感じた。中途半端な受け答えはしてはならないと思う。そこを気をつけることができれば大丈夫である。あとは本当に行きたいかを自分自身で決めることができれば内定はもらえる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 東洋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談はありませんでしたがあまり深堀されず、ESや履歴書を見ながら質問されました。私はESに書いた内容と多少違うことを言いましたが問題なかったです。最後に、「最後の方は緊張せずよく喋れていたね!次の面接では最初からそのようにできたら良いね!」と言ってもらって面接が終わりました。【サークルではどのような役割でしたか】サークルでの役職は会計でしたが、自分の代は人数が少なかったため互いに補い合いながら仕事をしていました。私は特に、例えば「部長の連絡のタイミングがいつも遅い」という部員の声をヒアリングして部長に連絡を忘れないように声をかけるなど、困っている人がいないかどうか気をつけて周りを見渡し、運営の代としてできることを探すようにしていました。注意した点は、役職が会計だと答えるだけだと何もアピールできずに問答が終わってしまうので、自分が周りを見ながら行動して仕事をこなすタイプであることを伝えられるようなエピソードを話したことです。慣れるまで難しく感じると思いますが、面接官が何を知りたがっているのか察知して的を射たアピールをすることが大事です。【入社したらどんな仕事がしたいですか】今の時点では広報とエクイティソリューション部に興味があります。何故か聞かれ、中学時代に地元の「こども新聞」の記者として取材をしたり、高校時代には「受験生向けパンフレット」を作って高校の魅力を伝えたりという経験があるので自分に向いていると思い、広報として証券を人々にもっと身近に感じてもらえるようにするお手伝いがしたいと思いました。エクイティソリューション部に興味を持った理由は、大企業のお客様に向けた提案の資料作成など自分の工夫次第で、難しい営業を大きくサポートできると思ったからです。と答えた。注意した点は今までの自分の経験を話に盛り込んでさりげなくアピールしたことと、具体的な部の名前と仕事内容を把握していることをアピールしたことです。ここでスラスラ話せると、志望の本気度を伝えられると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考中の企業や、就職活動初期に見ていた業界、志望動機を聞かれ、「てことは第一志望ってことでいいんだよね」と言われ「はい、もちろんです。」と答えました。志望動機をはっきり言えたことは高評価に繋がったと思います。他の質問はサークル、アルバイト、ゼミなど一通り浅く聞かれる形で、逆質問の時間が長かったと思います。会社についてというよりは面接官の方の考えを聞くような質問をしたので、会話が弾みました。地域職ではなく総合職の方だったので総合職目線の理想の地域職像を聞き、入社後の参考にするぞ、という姿勢を伝えられたようで、手応えを感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東洋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代位の総合職【面接の雰囲気】圧迫面接ではなかったが特に優しくもなかったです。朝早い面接だったからか、面接官は10分弱遅刻してきました。【居酒屋のアルバイトの中で、オペレーションを高めるために何ですか皆に働きかけたことはありましたか】アルバイトのスタッフは年齢幅が広く、自分がリーダーとなって働きかけることはなかったですが、あるスタッフが孤立しないように積極的に話しかけるなど自分なりの努力をしました。注意した点は、想定外の質問だったので焦りましたが、自分が「周りとの調和を大切にする」人であるというアピールポイントが定まっていたので、そこからブラさずエピソードを絞り出した所です。しかし、周りを巻き込むことを余りしてこなかった、ということが自分の弱点であると自覚していたので、苦し紛れの回答になってしまいました。答えにくい質問をされた時は、まず自分の至らなさを認めることも大事なことだと感じました。【地域職の仕事はどんなイメージですか】営業のサポート等のイメージです。だから先回りして行動することが重要だと思っています。イメージを答えるだけで終わらせず、どのようなことを意識して働くつもりかを伝えようと注意して話しました。しかし、「イメージ」を問われたので漠然と答えてしまったが、もっと具体的に答ればえよかったと後から思いました。業務内容をよく知らないような、企業研究不足の印象を与えてしまった気がします。入社後にやりたい仕事を明確に答える方が良かったのではないかと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことを聞かれた際に高校時代のエピソードを話したら、そこは深堀されず、大学で頑張ったことは何?と聞き返されました。アルバイトの話も一応用意していたので答えましたが、面接官には響かなかったようです。志望動機は一切聞かれませんでした。学生の良い部分を引き出そうとする面接ではなく、マイナスになる部分を探そうとしているように感じられました。すべての質問に笑顔で努力して答えましたが、何を言っても評価されている雰囲気はありませんでした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】特に何も感じなかった。面接官の方も適宜反応を見せてくださり話しやすかったように思う。緊張している人もいたようだが。【地元について】1日に2回面接があり、各回違う面接官が面接を行う。2回目の面接官は私について聞いてくることがなく逆質問がメインだった。地元が面接官の方と同じだったのでローカルトークで盛り上がって終了。とりあえず質問内容を考えて臨むと良いかもしれない。【学生時代の時間の使い方について】勉強やアルバイト、部活動など何にどのぐらいの時間を使っていたのかと聞かれた記憶がある。私の場合アルバイトの割合が最も多かったのでその後アルバイトの関する質問が多かった。ここでどういう人間なのか見ようとしているのだあろう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接が2度あり2回目の面接は逆質問メインだった。なので1回めの面接が通過できるかどうかのカギを握っているのかもしれないので最初から全力で臨むのが良いかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 九州大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員だからといって特段感じることはなく雰囲気の良い方だった。最終試験だと言って必要以上に緊張しないことこそ肝要だと思う。【証券会社に勤めることに対する親の反応】きつい仕事の就くことに関して家族は反対しないかということを聞かれた。普段から両親とはよくコミュニケーションを取っており理解がある。また、何より証券営業は自分のしたい仕事であることを伝えると内定である旨告げられた。何事も会話のキャッチボールを意識し、一つの質問に対し自然と、かつ、理路整然と話すことが重要だと強く感じた。【髪切った?】前回の面接で2回目の面接官の方から「金融は身だしなみにうるさいからすっきりした方が良い」とのアドバイスをいただいた。最もなご意見である。それが次の面接官に引き継がれていたようで「髪は切ってきたのか?」と聞かれた。正直そんなに長いと思わなかったので「切った」と言い張ろうかとも思ったが、咄嗟に謝ってしまった。忙しい時期なので時間に余裕がなかった旨伝える。全く無礼者だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接の内容が引き継がれているので論理的一貫性を意識することが必要であると思います。何を話どう答えたか面接後に整理しておくとよいでしょう。まさか髪について2回も突っ込まれるとは思いませんでした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カバレッジ部門/債券部門【面接の雰囲気】面接の流れとしては、社員の方からのESに沿った質問が時間の半分と、残りは学生側からの逆質問という形式でした。逆質問に対して、ざっくばらんに答えて頂けるなど比較的ラフな雰囲気であったと思います。【なぜ他社でなく三菱UFJモルガンスタンレー証券なのか】一点目はクロスボーダーの案件に力を入れており、自身もキャリアを形成する上で携わることができる可能性が多くある点、そして二点目は他社と比較したときに、多様なキャリアチャンスがあると考える点は、三菱UFJモルガンスタンレー証券ならではの特徴であり、新卒で入社をするということを考えたときに、最も力をつけることができると考え志望しています。2点とも社員の方に伺ったのですが、その設立の経緯などから、機会という点で、努力次第では様々なことに挑戦をできるという印象を持っています。【最近気になったニュース】面接の前週に発表された他社が主幹事のM&A案件について挙げました。回答の仕方としては、一点目としては事前に当該企業のIRを読むなどして勉強した企業の経営戦略及び財務戦略上、このM&Aがどのような位置づけにあるのかについて述べました。また、二点目としては、業界動向についてなどネット上にあるレポート等を通じて勉強することで、今後どのような企業をターゲットにしたM&Aを当該企業が行うと思うかについて挙げました。回答に際して注意した点としては、面接官の方に深堀をされて墓穴を掘らないように、あまり財務戦略など専門的な部分について、見聞きした知識をそのまま話すことは避けるよう気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、質問に関しては志望動機など基本的なものが多く、またあまり深堀されることがありませんでした。一方で、学生側からの質問に関しては多くの時間が割かれていたために、学生の興味の度合、本気度をみていたのではないかと思います。逆質問について事前に質問内容を考えてから面接に挑んだために、途切れることなく質問をすることができ、その点が評価されたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】カバレッジ×2、M&A【面接の雰囲気】1人目、2人目の面接は、一次面接同様に学生側からの逆質問に多くの時間が割かれたものでした。一方で、3人目の面接は、志望動機やなぜ他社でなくMUMSSなのかという点について、面接官の方から一方的に深堀をされるという形式のものでした。【なぜ他業界ではなく投資銀行を志望するのか】業界を問わず様々な企業の重要局面に、専門性を持って携わり続けることができるという投資銀行ならではと考える働き方に魅力を感じているために志望をいています。学生時代、ITベンチャーで働いていた経験から、M&AやIPOなどの企業にとっての大きな局面における投資銀行の方々の重要性というものを学び、早期から圧倒的な経験を積みながらそのような案件に携わり続けるという投資銀行への新卒入社に強く魅力を感じています。他業界にはない成長曲線を描けると考え志望しています。【将来のキャリア目標】投資銀行の業務においては、企業の方々とバンカーの方個人との信頼関係の部分が案件を進める上でも、案件が始まる上でも大切であるというように認識しているため、10年後までには個人としても頼られ、案件を取れるようなバンカーになりたいと考えています。回答に際して注意した点としては、座談会やインターンシップなどで直接に現場社員の方から伺った話を参考にして話す内容を考えておくことで、的外れな発言にならないように気を付けて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機となぜ他社でなく三菱UFJモルガンスタンレー証券かという点について、とことん深堀をされたため、本気度としっかりと考えているかという点についてみられていたと感じました。また、複数の部門のバンカーの方に対して逆質問をし続けなければいけなかった点があったために、事前にしっかり勉強をしているかどうかという点も重要であり、自分は興味の薄かった部門の方に十分に質問をしきれなかった点が評価を落とした点であると感じています。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京女子大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機は一切聞かれず、雑談ばかりであった。住んでいる場所や自分の強みなどを聞かれただけで、面接といった感じではなかった。【あなたはチームで何かに取り組む際、どんな役割をしますか?】私はチームで何かを取り組む際、誰にとっても【最も身近な相談役】になることを意識します。なぜなら強みは【柔軟な対応力】であるからです。普段から相手の表情を観察し、何か抱え込んでいる様に感じたら、積極的に声をかけるように気を付けています。また、皆の話を聞く中でチーム全体の問題にいち早く気づくことができます。このことから、チームの個人・全体双方の面から支える事ができます。【自己PRを教えてください。】私の強みは【柔軟な対応力】です。サークルの活動の中で得ました。サークルではマイナースポーツをしており、選手同士の距離がとても近く、様々な年代の方と一緒に活動をします。その中で私は、相手の本音や感情を理解して最適な対応をすることを心掛けていました。【1】新人の方に対しては積極的に話しかけサークルに馴染めるように意識しました。【2】700人が参加した大会を開催した際には、運営者個人の発する言葉以外にも表情や態度から心情を読み取り協力し合える環境をつくりました。この力は、貴社で円滑な実務運営を行う際に活かせると考えております。同僚・上司関係なく良好な信頼関係を築きつつ、安定的なサポート業務ができます。という風にわかりやすく応えるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の答えている内容よりは、相手の表情や話し方を見ているように感じた。面接官によって雰囲気は違うと思うが、相手にわかりやすい言葉で話すことが重要だと強く感じた。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーショウケン
設立日 1948年3月
資本金 405億円
従業員数 5,727人
売上高 2913億9700万円
決算月 3月
代表者 小林真
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
電話番号 03-6213-8500
URL https://www.sc.mufg.jp/
採用URL https://www.sc.mufg.jp/company/recruit/basic/
NOKIZAL ID: 1205781

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