ウィズワークスの仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【良い点】
編集というキャリアを生かせそうなこと。ダイレクトにクライアントと折衝し、仕事を成長させていけそうなところ
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全249文字)

【良い点】
紙媒体での社内報と言うジャンルはさすがにシュリンク気味である。その中でウェブや動画アプリなどの新しい対策を練っている点は評価できる。とは言え最...続きを読む(全171文字)

【良い点】
女性が多い。ゆえに女性の働きやすさは整い、尊重もされる。とはいえ、主張が通りやすいかといえばそうでもなく、休みは男女問わず、取りにくい。制作物...続きを読む(全173文字)

社内報の編集仕事は、結局のところチームで向かうものではなく、個人担当がクライアントとの折衝をすべて受け持つ個人商店のような仕事のスタイルが適しているために...続きを読む(全164文字)

レクリエーションなど、いわゆる従業員仲良しイベントが好きな社長だったため当時はなにかにつけていろいろなイベントを開催していた。ただしお金はかけずに、協力会...続きを読む(全177文字)

労務管理が緩やかなので、自由な雰囲気の中で仕事ができる。ただ、業務量が多いので校了前など忙しいときは深夜まで残業が続くことも。土日祝のほか夏休みも5日間自...続きを読む(全166文字)

自分のことは自分で、社員にやさくしくない会社です。
企業コミュニケーションをサポートと謳っていますが、自社の社内教育は全く皆無。それぞれ個人主義で、社内は...続きを読む(全256文字)

制度上は、出産休暇、育児休暇はあり、過去にも取得実績はある。しかし現在のある一部では、親の死に目にすら帰れないであろうほどの仕事を抱えている人もおり、この...続きを読む(全194文字)

評価制度は実質なしといってもいい状態。基本的には横一線で社長の気分しだいで昇給も決まる。昨今は業績不振のため昇給は一切なし。賞与も同様になく、評価、給与の...続きを読む(全156文字)

書籍は過去にヒットに恵まれたものの、現在はそれに続けるような作品が現れる可能性はきわめて低い(ヒット作を出していた編集者が退職したため)。主幹の社内報事業...続きを読む(全170文字)

【良い点】
自分が携わった雑誌が、実際に本屋に並んでいることにとてもやりがいを感じた。また、読者から嬉しいフィードバックをいただいたりと、誰かの人生に影響...続きを読む(全274文字)

【良い点】
裁量が大きいので、ある程度自分の考えで行動できます。
【気になること・改善したほうがいい点】
新たな試みもチャレンジできますが、サポートが充実...続きを読む(全112文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
営業先が学校という組織であることは変わらないため、繰り返しにならないよう常に新しい気持ちを持ち続けなければ辛い。続きを読む(全76文字)

【良い点】
お客さんが良い人が多くて、続けられる。
また、自分がここで何を得たいのかがはっきりしている人が向いていると思う。続きを読む(全62文字)

【良い点】
企画が通りやすいため、自分が出したいもの・やりたいことがある人には向いていると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
やりたいことが特...続きを読む(全128文字)

【良い点】
もくもくと自分の作業に集中して個人個人がスペシャリストとして作業に取り組めていた。
【気になること・改善したほうがいい点】
終電の電車を気にす...続きを読む(全90文字)

【良い点】
名刺一つで誰にでも取材ができる。自分次第で様々な人に会うことができる。毎日同じ地域にいるのでもう一つふるさとが増えたように、担当のエリアに愛着...続きを読む(全84文字)

【良い点】
当時、まだあまり一般的でなかったアップルマッキントッシュを一人一台、支給してくれました。いつも最新のソフトを入れてくれていたので、有難かったで...続きを読む(全452文字)

【良い点】
仕事柄様々な企業の求人条件を見ることがあるので、面白い仕事内容や、福利厚生、好条件の求人を見るのが楽しかったです。
また、求人原稿を作成し反響...続きを読む(全152文字)

【良い点】
ものづくりにゼロから関われたことは本当に良かったと思う。その後の仕事をする上でのベースになる考え方がたくさんあった。続きを読む(全64文字)