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Profit Cubeの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)

Profit Cube株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

Profit Cubeの 本選考体験記一覧

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5件中5件表示 (全2体験記)

1次面接

エンジニア
20卒 | 情報科学専門学校 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は面接の前に行った人事面談と同じ方だった。落ち着いた雰囲気で、緊張感はなく素の自分を見ていると感じた。【長年、継続して取り組んでいること(私は趣味と解釈しました)】料理です。私は料理という趣味を通じて、誰かの期待に応えるやりがいを覚えました。私は幼い頃から両親が共働きだったので夕食を自分で作る習慣が元々ありました。ある日、自分の分だけでなく、両親の食事を作った際に、とても喜んでもらい、その瞬間から私は料理を誰かに喜んでもらう手段として考えるようになりました。その後は以前よりも料理に関心を覚え様々な料理本を読み漁りました。中学校に入学してからは、お弁当で昼食ろとるようになったので友人のお弁当を作ることに挑戦しました。私は部活動や勉強がある中で料理をするために効率的に物事を考える習慣がここで身に付きました。結果、私の作る料理はクラスの定番と呼ばれるまでになり、より探求心が芽生えました。【学生時代に取り組んだこと】私はサークル活動へ全力を注ぎました。活動では主に小学生へプログラミングを教えています。また、活動の営業、企画、運営を全て学生が行い、過去3年間で2000人以上の子供達に教えてきた実績があります。私はそこにやりがいを感じ加入したのですが活動後に収集するアンケートで、子供達からの評価が低いという問題とメンバーのモチベーションも低いという問題がありました。そこで、私は子供達とメンバーが活動に何を求めていることを考え、三点、行動しました。一点目の行動は、交流会です。サークルに対する不満をメンバーと話し、共に解決することを約束していきました。二点目では、勉強会を行いました。過去の活動を振り返る勉強会と、当日の活動をリハーサルする勉強会の2つを行うことで小学生でも簡単に理解できる教え方を考えました。三点目は活動の反省会です。次の活動に活かすために、失敗したことや良かったことを話し合い次回の課題を決めました。以上の三点を行動した結果、以前よりアンケートの満足度が20%上がり、メンバーも熱意が高まりました。私はこの経験で相手が求めていることを深く考え、行動に移す習慣が身に付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から以下のフィードバックを頂きました。--------------------------------------------------------------------------------面接を通じて○○くんの素晴らしいと感じた点は、「チーム全体を自分ごととして捉えて行動できる力」「人に貢献する、思いやることができる気持ち」です。私達は自社のサービスをユーザー様に向けてチームでの開発を行っていくため、「人」を大事にして下さる方と一緒に働いていきたいと考えております。だからこそ、「人」を大切にできる○○くんをご評価させて頂きました。-------------------------------------------------------------------------------------

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公開日:2019年4月9日

最終面接

エンジニア
20卒 | 情報科学専門学校 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー/役員【面接の雰囲気】やや緊張感はあったが、普段の○○くんを知りたいから、リラックスして面接に応じてくださいと言われ、気持ちが落ち着いた。【自己prをお願いします。】私の強みは情報を集め問題を解決することです。私はこの強みを、起業体験活動で発揮しました。活動では、合計5チームが3日間で事業案を考え、実際の起業家へ発表、その中から優勝者が選ばれました。起業は答えのない問題です。活動中、私を含め多くのチームが迷走しました。そこで、私は消費者から見た事業案の欠点を収集、改善が得策だと考え市場調査をしました。更に、他チームにも市場調査を勧め、お互いに情報共有をしました。結果、事業案が洗練され私達のチームが優勝しました。私はこの経験で、問題には必ず改善策があり、私にはそれを収集する能力がであると気付きました。入社後、どのような困難があろうとも調べ尽くして解決方法を見出だします。【学生時代に一番がんばったことは何ですか】私が学生時代がんばったことはサークル活動です。活動では主に小学生へプログラミングを教えているのですが、活動後に収集するアンケートで、子供達からの評価が低いという問題とメンバーのモチベーションも低いという問題がありました。そこで、私は子供達とメンバーが活動に何を求めていることを考え、交流会や勉強会、そして反省会を行うことで少しづつ解決していきました。その結果、以前よりアンケートの満足度が20%上がり、メンバーも熱意が高まりました。私はこの経験で相手が求めていることを深く考え、行動に移す習慣を身に付けることが出来ました。入社後も顧客が求めていることを、Profit Cubeのチーム一丸となって叶えていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分から率先して行動した経験があることを評価された。また、役員面接だったので、役員でしか聞けないであろう今後考えていることを逆質問で聞いた時、反応が良かった。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

16卒 | 立教大学大学院   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部/採用担当者【面接の雰囲気】面接官は穏やかな方で全くと言ってよい程緊張しなかった。学生の側が緊張することを把握した上で学生の就職活動の大変さに共感してくれた。本来のあなたを知りたいこととこれまでのバックグラウンドを知りたいと面接の意図を説明してくれ、長所も短所を怖がらずに教えてほしいと言われた。私たちの回答に対し真剣にうなずきながら聞いてくれたためかなりやりやすかった印象がある。【周りを巻き込んでリーダーシップを発揮した経験を教えてください】居酒屋でアルバイトをしている時に「お客様用目安箱」の設置を提案し実現したことです。私が勤務していた居酒屋は個人経営で小さい規模であったため、比較的裁量が大きく、アルバイトのアイデアや提案が受け入れられ実現することが多くありました。私は半年ほどの経験になった時、お客様との距離をさらに近づけ、もっとニーズにお応えするサービスを実現したいと考え、「目安箱」の設置をしたいと思いました。いきなり店主に提案はせず、アルバイト仲間に話し数名の同意を得たり、顔見知りのお客様にも提案し賛同を得たのちに店主に提案し、実施が決定しました。かかる経費も100円ショップで買う箱と紙だけなので、低コストでお客様の要望を発掘しサービスにつなげることが出来ました。無謀な提案や思いつきで周りを巻き込むのではなく、しっかりとした理由や周りへの根回しをしたうえで意味のある提案をすることの大切さを学びました。【今日、家を出てから弊社に来るまでについて教えてください】6時に起きたので7時には家を出て近くのカフェで本を読みながら時間を過ごしていました。就職活動中は電車の中や空き時間でなるべく本を読むようにしており、就活とは全く関係の無い本を読みます。今日は「女は男の指を見る」という本を読んでいました。カフェを出て電車に乗りました。電車の中では本の途中を少し読んだ後ツイッターを開き同じ就活生のつぶやきを見て共感していました。御社の最寄り駅に着いたら少し散歩をしました。ここはビジネス街で多くの企業があるため様々な企業のビジネスマンが出勤していたため来年から社会人としてここで働くことを想像していました。時間が近づいてきたので御社のビルに入り、警備員さんとあいさつをしたのちエレベーターで御社に向かいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や業界・会社に関する質問はほとんどなく、私自身に関する質問がほとんどであった。幼少期から現在に至るまでの経緯や成長について聞かれた。上手く簡潔に話すのではなく、下手でもゆっくりでもいいから思い出しながら正確に答えてほしいと言われたことが安心につながった。話し方や印象よりも、回答の内容を重視しているように思えた。かなり深掘りされるため、思い出せないこともあったがその時は正直に「記憶があいまいなため正確には答えられません」と言った。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の営業【面接の雰囲気】人事部の採用担当者と現場の営業の社員との面接で、一次面接と同様に緊張をほぐしてくれかなり和やかな雰囲気だった。また笑いを交えながらのかなりフランクな雰囲気であったため会話の延長という感じであった。しかし大きな会議室での面接だったため面接官との距離があり、少しやりにくい面もあった。面接官はESを見ながら内容を深掘りしていき、理由やその時の気持ち等を聞かれた。趣味の話では面接官が知識を持ち合わせていないことであったたため一から説明する必要があった。【どうして海外が好きなの?】日本を客観的に考えることが出来るからです。海外に行けば、言葉も違うし文化も違い、食、気候、建物、インフラ等、全てが違います。それに触れること自体が新しい発見の連続で大好きなのですが、ふと日本と比較すると日本はなんと安全で恵まれた国なんだろうと実感することが出来ます。日本で暮らしていて日々当たり前だと感じていることが海外ではありえないことで、現地の人に日本のことを教えると本当に驚かれます。そして日本に行きたいと考えている外国人がとても多いことにも驚きます。海外に行くことで日本を客観的に見ることが出来、帰国したあとには誇りを持って日本人として生きていこうという素直な気持ちになることが出来ます。【年上の人と年下の人とどちらが付き合いやすいですか?】年上の人です。自分より年上の人は人生の先輩であり全てにおいて経験で勝っています。経験ほど多くを学べるものは無いと思っているので、年上の人の様々な経験を聞くことは本当に楽しいです。私が通うバーでよく社会人の方や年配の方とご一緒してお話をするのですが、会社のことや社会のこと、または人生の事まで自分には無い視点や知識を与えてくれます。また私たちの世代にも関心を持ってくれるため、先輩方が驚いてくれるような話をすることも好きです。個人的には昔の音楽やスターに詳しいため、共通の話題で盛り上がることが出来るのも年上の人と付き合う楽しさの一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を深掘りされそこから発展していく形が多かった。会社や業界のことについてはほとんど聞かれず、趣味やアルバイトの話が中心で内容に興味を持ってくれている感じだった。しかし内容だけでなく、姿勢や話し方等の面も見られていると感じ、回答の無いようにこだわりすぎず、簡潔にはっきりと答えることを意識した。極めて個人的な事柄について深掘りをされたため、私が普段どのような生活をしているのかを気にしている印象があった。またどのような会話の仕方をするのかを知りたいのだと思った。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 立教大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当者/代表取締役CEO/役員【面接の雰囲気】最初に、「入社を決めた理由」というテーマでプレゼンを行い、その内容とESに沿って質問された。代表と役員が中心に質問してきた。これまでとは違いかなり緊張した雰囲気で鋭い質問が多かった。【あなたが弊社で最もやりたいことはなんですか?】新しい市場への参入に携わりたいです。金融業界は再編が激しく、既存のシステムのみに固執していては未来は無いと思います。マーケットインしていくという御社の理念に強く共感したことが志望理由の一つであり、積極的に新しいシステムやサービスの提供を行っていきたいです。既存の顧客に留まらず、海外も視野に入れることが必要と考えます。日本ほどの金融力を持った国は無いため、日本式の金融システムは海外において関心が高いと思います。したがって未だ開拓されていない海外マーケットを注視し、チャンスがあれば積極的に参入していくべきと考えます。そのプロジェクトに携われるようにしっかりと基礎を学び着実に成長していきたいです。【金融機関は志望しなかったのですか?】しませんでした。金融機関に就職すれば、全国の店舗に配属され、実際の窓口対応や新規顧客獲得のための数を稼ぐ営業を行う事になると思います。また規模が大きいため自分の裁量やサービス・製品の開発プロジェクトに携わるチャンスは少ないと思います。金融機関それ自体に興味が無いわけではありませんが、金融機関での業務内容にそれほど関心を持たなかったこと、自分には合わないと感じたため志望しませんでした。しかしやりがいのある業界・分野であることは間違いないので、その業界に深く携わり支えることの出来る御社に強い魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機・やりたいこと・就職活動の状況等のシビアな質問が多かった。本当にこの会社で働く意欲があるのか、ポテンシャルはあるのかを見られていたと感じる。話している内容に一貫性が無かったり矛盾があれば指摘された。しかし素直にそれを認め、再度しっかり答えれば問題は無いと思う。「頭の良さ」「謙虚さ」を求められていたと思う。

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公開日:2017年6月13日
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Profit Cubeの 会社情報

基本データ
会社名 Profit Cube株式会社
フリガナ プロフィットキューブ
設立日 1984年10月
資本金 1億円
決算月 12月
代表者 土屋太加志
本社所在地 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番20号
URL https://www.profit-cube.co.jp/

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