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アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 報酬UP

アーサー・ディ・リトル・ジャパンのインターンES(エントリーシート)一覧(全63件)

アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アーサー・ディ・リトル・ジャパンの インターンの通過エントリーシート

63件中1〜50件表示
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A.
僻地の教育格差を埋める研究です。 理由として、教育格差の本質を解明したい思いがあります。ある一般教養の授業で、教育格差の原因はアクセスの悪さだと学びました。この説明に疑問を持った私は、自ら働きかけて教授のゼミが行なっているプロジェクトに加わりました。 初めはヒアリングを行っても表面的な回答しか得られませんでしたが、2年間携わることで生徒と深い信頼関係が生まれ、踏みこんだ質問ができるようになりました。最終的に、生徒の置かれた環境が真の原因だと解明しました。 この経験から、問題を主体的に追求して、実践的なアプローチで解決する大切さを学びました。また、信頼関係を⻑期的に相手と構築する大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

22卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300)
A.
材料強度学の研究に尽力しました。研究を始めて間もなく、過去の文献に反する実験結果が得られました。原因解明に向けて、仮説と検証を繰り返しましたが一向に手掛かりが掴めず、教授から研究テーマの変更を提案されました。しかし、どうしても原因を解明したかった私は、テーマの続行を決意しました。それ以降、原因解明の可能性を上げるため、仮説検証のサイクルを速く回す意識を持って研究を進めました。その結果、自分の中で筋の通った説明が得られました。結果的には、その説明は誤りでしたが、そこから手がかりが得られ、最終的には実験結果の説明に成功しました。この経験から、1つのことに粘り強く取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A.
ラクロス部の活動だ。大学入学と同時に参加し、東海地区の代表選手を目標にした。当初は活躍できなかった。技術は高水準だったが、練習で得た技術を試合の中で活かなかった。 まず、自分で練習にテーマを設定した。それを達成するためにどう動くべきか、常に考えながら技術を磨いた。 練習後はビデオで分析した。プレーを客観的に振り返り、課題を見つけ、改善点を洗い出した。 最後に、社会人チームの練習参加だ。OBに連絡を取り、特別に参加させてもらった。アウトプットの場として利用し、良質なフィードバックをいただいた。 その結果、活躍する場面が増え、代表選手に選出された。 実行と改善を繰り返すことで結果が得られることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)
A.
学生運営カフェの店長として、社内監査評価をHからAに改善した。この経験から、人を動かすには、真剣に向き合い、潜在的なニーズを汲み取ることの大切さを学んだ。 就任前は、店舗ルールが整備されていないことが低評価の原因だと考えていた。だが、ルールを刷新しても評価は改善されなかった。スタッフと面談してみると、原因がスタッフの意欲にあることがわかった。コミュニケーションが不足しており、店舗への帰属意識が欠けていた。 コミュニケーションの活性化を促すために、頑張っているスタッフは徹底的に褒めた。また、良い取り組みはLINEで共有し、表彰制度を取り入れた。 その結果、アクティブスタッフが増え、監査評価を改善した。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日

22卒 インターンES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述してください。
A.
焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間改善と、社員の残業時間の月平均20時間の削減に成功した。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、バイトの生産性の低さによる社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、懇親会を定期的に開催し、従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理・提供の順番をマニュアル化し、共有した。そしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。その結果、上述の結果を達成した。私はこの経験から、周囲に働きかけて課題解決することを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

22卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に一番力をいれて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください(300字)
A.
大学在学時には「腹膜播種の光温熱治療の実現」の研究を行った。最終目標に達するために、段階的に小さな目標を設定し、仮説、検証を繰り返し、一つ一つ積み上げていった。この過程は、その都度得られた結果を分析し、再実験を繰り返す根気を必要とするものであった。思うようなデータを得ることができず苦しみながらも粘り強く努力し続けた末に、目標としていた学会に投稿することができたことは、この上なくやりがいを感じた。 そのなかで、時には教授はもちろんのこと、先輩、友人とコミュニケーションをとり、その意見を取り入れたことで、見方を変え新しい発見につながった。一つの想定した結果だけでなく多方面から考える力となった。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日

22卒 インターンES

コンサルタント職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A.
学園祭において、サークルの代表として模擬店を出店し、全店舗の中で一番の利益を出した経験である。メンバーを集めるところから始まり、商品の改革や、強力な営業体制の構築などを図った。常に自分が組織の中で手本となるような行動と成果を出すことを意識しながら、壁にぶつかるたびに内省し、試行錯誤を繰り返すことで、自身の考えと組織を柔軟に変化させた。その結果、47万円の利益を上げることが出来、目標を達成した。この経験から、関わる全ての人々との信頼関係や高い目標に対してモチベーションを保ち続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

21卒 インターンES

経営戦略コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学 | 女性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字以内)
A.
「後輩に憧れられる選手になる」ことだ。私は大学の部の選手と◯◯を兼任している。部活全体の士気が低くなっていたので、私こそが後輩にとって「憧れる先輩」になるべく、練習時間を増やすことで自分の技術レベルを上げ、部員のやる気を引き出そうとした。しかし、膨大な量の◯◯の仕事に追われ実行できずにいた。この状況の中、◯◯の仕事内容を見直しIT技術を導入して効率化を図り、また同期と仕事を共有し再確認し合い、精度を高めた。結果、仕事の時間を短縮し練習時間を増やせた。そして地道な練習を重ねたことで自身のレベルも伸び、部員の士気を高めることができた。この経験を通じ、課題に立ち向かった時自分自身から変わることの重要性を知った。また仕事を効率良く処理する力や仲間を頼ることの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください。(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)
A.
私が世界で一番詳しいことは、美しい〇〇の作り方だ。私は〇〇生時として過ごした3年間のほとんどを、美しい〇〇を友達と作ることに費やした。その3年間で数え切れないほどの〇〇を試行錯誤しながら作った。〇〇は2つの過程から成る。1つ目は〇〇を集めてまとめることだ。ここでは〇〇の湿度が鍵となってくる。湿度が高すぎると〇〇を丸の形にするのが難しく、低すぎると綺麗にまとまらない。2つ目は〇〇をかけて、〇〇を硬化させ、光沢を出す作業である。この過程においては、どのような〇〇をかけるかが決め手であり、〇〇の触り心地や粗さなどの要素を加味しなければならない。私はこの二つの過程において、世界で一番詳しいと思っている。当時は〇〇を一日何個も作り自分で研究を深めるとともに、友達と情報を共有し協力しながら美しい〇〇を追求していた。この積み重ねにより、美しい〇〇の極意を自分の手で学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

23卒 インターンES

コンサルタント
男性 23卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300字)※*
A.
Q. 自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)*
A.
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公開日:2020年7月8日

21卒 インターンES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私は学生時代に塾の広告活動に力を入れた。私は生徒数が直近2年間で大幅に減っていることに対処すべく広告活動の頻度に着目した。下級生が担当という伝統を廃止し、時間がある人はどんどん朝の広告活動に参加する雰囲気作りをした。まず自身が率先して多い月で25日近く早朝の広告活動に取り組んだ。また、活動時は1人で行うのではなくペアで行うことに変更したことで、アルバイト間の絆も深まるという予想外の良い効果も生まれた。みんなで活動した結果、入塾する生徒が増え全校舎の生徒数ランキングでも280校舎中2位にまで増えた。この経験から、自身が先頭に立って行動することで他者を巻き込むことができることがわかった。 続きを読む
Q. 自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください
A.
私の一番詳しいことはピアノの演奏時にベストな状態に持っていく方法である。この契機は、私の中学時代のコンクールにある。私は、3歳からピアノを始めてきたが中学に上がるにつれ野球部に所属していたこともあり練習時間の確保が困難になった。しかし継続して続けてきたピアノを諦めたくはなかったため、自分なりに工夫をしなんとか継続していた。そこである大会での出来事だが、地元でも上手と評判の女の子が予選で姿を消すことになり、そこでピアノは練習の成果以上に当日のコンディションが大事だと気づいた。私はそれ以降演奏の当日は夏でも必ず手袋をし、演奏前には油分を落とすべく石鹸で一度手を洗うルーティンを見出した。また、最初の入りで演奏の出来の90%が決まるため自分の間合いで弾き始めるようにした。このような意識をしてから私はコンクールでも入賞することができるようになり、毎回練習以上の力を発揮することができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日

20卒 インターンES

ビジネスアナリスト
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。
A.
部活動において、日本一という目標に向け尽力した。その過程では、多角的な視点をもち俯瞰し続けることを意識した。私は、4年になって初めてスターターになれたが、その矢先に残りの選手生命を絶つ大怪我をした。最初は、プレーでは二度とチームに貢献できない自分を受け入れることができなかったが、考え方を変え、引退までプレーできない4年生という唯一の立場を利用してできることを模索した。選手、スタッフ両方の視点を持ち、グランド全体を見渡して指摘をしただけでなく、人一倍対戦校の分析することで、チームに貢献した。この体験から、挫折こそ新たな考え方を持つきっかけであると、挫折を前向きに考えられるようになった。 続きを読む
Q. あなたが、小学校の必修カリキュラムに加えたい時間について説明してください。
A.
私は、各々が読書をする時間を追加したい。理由は、スマホゲームやYouTubeの台頭により、家庭や自由時間での小学生の読書量が減少傾向にあり、中学生・高校生で1ヶ月に1冊も本を読まない生徒が多いなど、子どもの活字離れが指摘されているためである。子供の頃の読書には、他の体験には存在しない、感情面と理性面の両方を育成する力がある。実際に体験出来ることが限られている子供時代に読書をすることで、様々な疑似体験をしているのと同じ状態を作ることができる。それによって、他人の感情や考え方を学ぶことができる。本には、様々な立場の様々な感情を想起させるシーンがあり、読書には、そういった感情を各々で消化するプロセスが存在する。また、感情だけでなく、多様な考え方や視点という理性的な要素を消化するプロセスも存在する。以上から、子供の頃の読書量が成人後の人生の豊かさを決定するとも言え、読書の授業を追加することを提案する。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A.
中高時代のハンドボール部での活動である。中学では試合に出られなかったが、高校ではレギュラーを勝ち取り主将にまでなった経験だ。入部して、中学三年間で公式試合の出場は叶わなかった。この理由は、運動神経が優れている人が多い中で、部員と同じ練習量で甘んじていたためだ。そこで、週6日ある練習内でどの部員よりも多く練習すること、および練習前後に自主練を取り入れることを決めた。その結果、高校2年生の時に初めてレギュラーを勝ち取ることができ、勝ち取った後も、圧倒的な練習量を続けることによってレギュラーを守り、主将にまでなることができた。この経験から、目標達成には泥臭く量をこなす姿勢が大切であることを学んだ。 続きを読む
Q. 自分が世の中でいちばん詳しいと思うことについて教えてください(例えば、「自分の家族について」など、個人的なことは除きます)(400字)
A.
原料にメタンガスを用いた際の、大気圧下で合成したダイヤモンドライクカーボン(DLC)薄膜についての知見だ。薄膜というのは、1mmの1000分の1程度の大きさの膜のことだ。薄膜を材料につけることにより、材料に全く新しい特徴を付与できる。私は、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)という薄膜を研究している。この薄膜は、ダイヤモンドと黒鉛の特徴を持ち合わせた薄膜であり、非常に硬いことや酸素を透過させないことなど様々な優れた特徴を持つため、産業応用が期待されている。従来DLCは低圧下で合成されてきたが、大気圧下での合成を試みている。これは、低圧という環境を作るためには、専門の装置を使う必要があるので、時間やコストがかかるためである。世界中で、DLCは合成されているが、大気圧下で合成している研究室はごく限られた数であり、その中でも原料としてメタンを用いているのは私くらいなので世界で1番詳しいと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ・学生時代に一番力を入れて取り組んだこととそこから学んだことは何かを記述ください。(300文字)
A.
 私は学部の卒業研究において挑戦的な課題を選び、最終的に学会での発表を実現した。  卒業研究では、私が’修める’と決めた学問である物理と全力で向き合おうと考え、複数ある研究課題の内、前例がなくその実験手法の開拓から手探りで始める必要のある最も挑戦的な課題を選んだ。その際、年度末の学会までに発表できる成果を出すことを目標にし、段階的に研究を行った。未知の手法開拓ではネックであると考えられる部分を試し、その結果からより良い方法へ改善していく作業を網羅的に行うことが必要であると学び、通常のカリキュラムであれば週2日のところを週6日で研究するといった継続的な努力を行った。  その結果、対象物質で未知の状態の観測に成功し、私の学科では通常修士以降で行う日本物理学会での発表を、学部4年の時点で実現することができた。この経験から、右も左も分からない状態から結果を出す方法、そしてモチベーションの保ち方などを学んだ。 続きを読む
Q. ・どのようなことでも良いので、自分が世の中で一番詳しいと思うことについて教えてください(400文字)
A.
 有機物質中の電荷におけるガラス状態の形成メカニズム。  液体状態では物質を構成する粒子が比較的自由に動いており、固体状態では規則的に配列し静止している。一方ガラス状態はこの2状態の中間のような状態であり、物質を構成する粒子が不規則的な状態で静止(正確には人の時間スケールでは静止して見える)している状態である。 このガラス状態は結晶上に存在する電子(電流の元となる粒子)にも見られる。有機物質中でのそのような状態は、規則的に電子が配列するのが難しいような構造を、その物質がとることに起因する。ここまでは世の中でも知られているが、有機物質におけるガラス状態を形成する物質としない物質の違いとして、ガラス形成前の液体状態ですでにガラスを形成する際に生じる揺らぎが存在しているかが重要であり、揺らぎがあるときにはガラスが形成される。このメカニズムは自らの研究で培ったことで、自分が一番詳しいと考える。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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アーサー・ディ・リトル・ジャパンの 会社情報

基本データ
会社名 アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
フリガナ アーサーディリトルジャパン
設立日 1978年3月
資本金 1900万円
従業員数 60人
代表者 原田裕介
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号汐留シティセンター
電話番号 03-6264-6300
URL https://www.adlittle.com/jp-ja
NOKIZAL ID: 1569730

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22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 非公開 | 男性
Q. 学生時代に一番力を入れて取り組んだことと、そこから学んだことは何かを記述してください。
A.
私が学生時代に一番力を入れて取り組んだことは、普段大学のクラスで日常的に行っていた多人種多文化な学生たちとの実践的なグループワークです。最初に、マーケティングやなどのビジネス基礎知識をクラスにて教授から座学で学び、それらの習ったことから実際の既存ブランドに対してマーケティング分析をかけ、その後各自自身が分析で考え出したブランドへの戦略アウトプットをチームでシェアします。その後は学生チームでのディスカッションを重ね、ブランドへの新たな戦略をチームで考え出し、実際にデザイナーやカメラマン、モデルを使ってブランドに対する仮PR作成や仮のプロダクト作成をする、といったグループワークを日常的にクラスで行っていました。そこから学んだこととして、バックグラウンドの多様な人たちでのチーム編成の中で、いかにみんなが共感できる共通の目標を掲げることができ、チームをまとめ上げることができるのかがリーダーに必要な要素であるのかを学びました。 続きを読む
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公開日:2022年2月28日

アーサー・ディ・リトル・ジャパンの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。