20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
アセットマネジメント業界の理解が深まり、それまではよくわかっていなかったが、今後成長する業界であるということも相まって、志望度が高まった。また、社長や部長クラスの方々とも食事をご一緒するような機会が頻繁にあり、非常に貴重な経験ができたと思う。幅広い役職の社員の方々とお話することができたので、カルチャーがよく理解できた。 続きを読む
ゴールドマン・サックス証券株式会社 報酬UP
ゴールドマン・サックス証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者のうち優秀な学生はその後内定につながる特別面接に呼ばれていた。また、非常に多くの社員の方と直接話す機会があるので、印象を残すチャンスは豊富にあると思う。
続きを読む部門・職種が大変多いので、それぞれの紹介Session。3つある課題のうちの2つの説明。ランチは社員さんが3~5人来て、ローテーションしながら昼食を食べる。課題1・2のグループワーク。ディナーまで1〜2時間ほど空き時間。毎晩特定の部門とディナー。特殊な部門や通常新卒を取らない部門の紹介session。課題1・2のグループワーク。3つ目の課題の説明。4日目にセールス&トレーダーの集団面接。ランチ・空き時間・ディナーは同様。
続きを読むはい 別部門への応募であるが、ES提出時に、GSのインターン参加有無を問う設問が合ったため。また、そのまま本選考の面接に進んでいる参加者が多かったため。
続きを読むチーム分け、アイスブレーク、会社の紹介の3点。1チーム10人で、最初は雑談の時間やミニゲームの時間がもうけられた。また投資銀行の機能や、ゴールドマン・サックスのその中での役割・位置づけについてのプレゼンテーションがあった。グループワークと社員との懇親会。各チーム、色々な課題を割り当てられるのでグループで作業する時間が与えられた。また色々な部門の社員の方とお話しする機会もあった。
続きを読むはい インターンシップ経験者ということを本選考で話すと興味を持ってもらえ、面接が比較的通り易かったと実感したから。
続きを読む前半は投資銀行部門やアセットマネジメント部門の紹介と10人ほどでのケースワーク、後半は社員への自由な質問会から始まり、CSR活動への取り組み紹介と同様のケースワークをやった。
続きを読むいいえ 人数が多すぎてほとんど選考を行っているようには見えないというのがその理由。実際にそのようなうわさも聞いていない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。