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日本信号の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全14件)

日本信号株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本信号の 本選考体験記一覧

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14件中14件表示 (全8体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の女性の人事【面接の雰囲気】面接官は女性の方で、こちらの緊張感を和ませようとしてくれました。ただ今思う...

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公開日:2023年9月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】新丸ビルのオフィス用エントランスから入り、会場へ到着すると若手の人事の方が出迎えてくださった。その後交通費の精算を先に済ませ、別室へ移動し筆記試験を受験。終わり次第、最終面接へと...

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公開日:2023年9月25日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接からの逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、話しやすかった。逆質問に対してしっかりと答えてくださったので良...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算を行った後、面接を行い、そのあと筆記試験【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接より緊張感のある感じだった。しかし、話してい...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術者【面接の雰囲気】人事の方は柔らかい印象だったが、技術職の方は固く2人の差に少し戸惑った。自己紹...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックして入室、終わったら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気で進んだ。「緊張していますか?」と...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、その後筆記試験控室に戻り、最終面接へ終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/人事【面接の雰囲気】和やかに進んだように思う。2人...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上での開催のため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い。他サイトでは和やかとあったが堅かった。面接を受ける際に専...

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公開日:2022年4月23日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社到着→筆記試験→面接→退社【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やか。雰囲気が柔らかく、向こうから気さくに話しかけて頂ける。うなずきが良...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、不明【面接の雰囲気】通された部屋は応接室のような部屋でした。そのため重厚感はあったものの、面接自体は非常に和やかに進んだ。【現在行っている研究について教えて下さい】私は太陽電池について研究を行っています。現在の日本ではエネルギー資源である化石燃料の多くを海外からの輸入に頼っており、エネルギー自給率が低いという課題を抱えています。加えて地球温暖化の深刻化を受け、二酸化炭素を発生させない再生可能エネルギーの普及が望まれています。再生可能エネルギーの一つが太陽光発電です。太陽電池を用いて発電する太陽光発電ですが現在の太陽電池は高コストや設置場所の制限が課題となっており、シリコン以外の新たな種類の太陽電池が求められています。その中で私はペロブスカイト太陽電池に注目しています。容易に作製することが可能で厚みが薄いものを作製できるため、使用用途は広いといわれていますが、用いる材料の最適化が不十分であり製品化に至っていません。そこで更なるコスト削減を意識し、高価な材料を安価なものに置き換えながらも現在以上のエネルギー変換効率を持たせるために物質の配合比率検討や物性の調査を行っています。【自己PRをしてください。】私は「異なる立場の人の意見を平等に受け入れること」ができます。私が3年生の時、所属していた〇〇委員会が運営方針の違いで意見が割れ、解散の危機に陥りました。このままでは解散登、最も悪い結果になってしまうのではないかと考えた私は、お互いの意見を聞いて折衷案を出し説得を行いました。この時、どちらか一方が完全に間違っていることはなく、お互いに正当な言い分があり自分にない意見を知ることが成長のきっかけになると考えるようになりました。それ以降自分と異なる意見であっても否定から入ることなく聞くように心がけています。私は貴社でも多くの方とコミュニケーションを取り意見を頂きながら、インフラに関わるという失敗が許されない製品を作り上げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気に会話することを心がけていました。また、一つ一つの質問に対して、「聞かれたことに答える」を意識していました。

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公開日:2020年10月16日

最終面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということで、身分は明かされませんでしたが、おそらく役職者なのだと思います。部屋には緊張感のある空気が漂っていました。【人生で最も大切にしていること】私は「今できることをやり切る」という事を大切にしています。私は中学時代までは行動力があまりなく、活動的というよりは受動的な人間でした。しかし卒業する時に中学3年間の思い出が少なく、とても無駄な時間を過ごしてしまったことに気づきました。高校時代からは「今日という日は一度しかない」ということを意識しながらその時にしかできない事を全力でやるようになりました。大学生になってからは研究やサークル活動に全力で取り組みました。その結果、高校や大学時代の思い出や経験は今の自分の大部分を占めています。社会人になってもその時その会社その部署でしかできない事を全力で取り組んで自分の人生を豊かなものにしていきたいと考えています。【専門分野を日本信号でどう活かすか】私は研究活動をする中で得た「環境に対する意識」や「再生可能エネルギーについての知識」を貴社の環境理念の実現において活かしたいと考えています。私の専門分野である太陽電池は地球環境やエネルギーをキーワードとしており、私自身の研究テーマにもそれらは深く関係しています。私はペロブスカイト太陽電池という種類の太陽電池に注目し、その作製コストを下げる研究を行っています。様々な種類がある太陽電池の中でも比較的コストが低いのですが一部高価な材料(正孔輸送層)を必要とし、私はその部分を別の安価な材料で置き換えることでさらなるコストの低下を目標にしています。そこには先行研究と比較した際により新規性を持たせるためという理由の他に、太陽電池のコストを全体的に下げることで太陽光発電導入のハードルを下げ再生可能エネルギーの発電量を増やしたいという思いがあるからです。そのために人間や環境に害を与えない素材を検討するなどの工夫を行っています。これらの経験や考えを元に私は環境活動を事業活動そのものだと捉えている貴社において、エコラベル製品の割合増加や工場で使用されるエネルギーや排出される二酸化炭素の検討などを通して貴社及び安心して暮らせる地球環境の創出に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップから関係を持っていることなどから、日本信号が第一志望であるということが面接官に伝わったのだと思います。

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公開日:2020年10月16日

1次面接

技術職
19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/課長【面接の雰囲気】堅苦しい中での面接でした。非常に緊張感があったと思います。特にアイスブレイクもなく、初めから志望動機を答えるなどの面接でした。【学生実験のアルバイトをはじめた理由について教えて】私は学生実験の補佐をしています。その学生実験は私自身過去に受講した授業です。当時の学生実験では、実験しているときに、淡々とした作業のように考察しないまま実験している人が一定数いた事を覚えていました。これは、その人たちにとって実験の時間も無駄だし、その人自身の力にもならないと感じました。そのような人たちに少しでも有意義な時間を過ごしてもらいたいと思いました。その中で、試験監督者のアルバイトを先輩から紹介され、はじめました。試験監督者は大学生から年配の方と年齢層が広く、色々な人と話す機会があります。そのような環境で働くことで色々な人のそれぞれの考え方を知れると思ったので、はじめました。今でも続けております。【なぜ今の大学を選んだの?なぜその学科にしたの?】地元の大学だと知り合いが多いです。したがって、多くの人の様々な考え方に触れることができないと考えました。特に現大学だと全国各地から学生が集まるため、より多くの人に出会うことができ、それぞれの考え方を知ることで自分の成長につなげられると考えました。そのため、現大学に在学しております。また電気学科を選んだ理由としましては、当時、受験期に現大学のオープンキャンパスに参加しまして、その際に案内していただいた教授から、「電気はこれからの時代の根幹を担うと思うから、勉強して損はないと思うよ。」というお言葉を頂き、勉強してみたいと思うようになったからです。また電気の分野は機械や化学科などと深い関わりを持った分野ですので、様々な分野への可能性を秘めている事から選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトをなぜはじめたのか?など、アルバイトで頑張った事以外にはじめたきっかけなどを深堀されましたが、予め自己分析を行なっていたので、明確に答えられたこと評価されたと思います。

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公開日:2018年11月20日

最終面接

技術職
19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様にかた苦しい雰囲気の中で面接が始まりました。研究内容の深堀とやりたいことは何か?がメインに聞かれました。【学生時代に打ち込んでいた事を教えてください。】研究に打ち込みました。電波式センサは用いられるアンテナの不要な方向への電波放射によって、障害物の位置を誤検知する問題が懸念されています。アンテナを平面状に配列し、電流の大きさと位相を制御することにより、不要な電波放射を抑えるアンテナを開発しました。その中で上述したアンテナが求められていました。そこで全体を見通すことで解決すべき課題を明確にし、課題に対しそれぞれ期日を決め計画を立てました。その理由として、自分が今何をするべきなのかがわかり、課題を着実に解決していくことで最終目標を確実にクリアできると考えたからです。このように上述したアンテナを開発した経験から、目標に向かって確実に物事を進められる力を培うことができました。【あなたが生きていく上で一番大切にしていることを含めて自己PRしてください。】私の強みは問題の原因を分析し、改善に向け努力できることです。学生実験のTAのアルバイトをしていたのですが、考察不足により8割の学生が再レポートになるという問題がありました。これを解決するため、学生の実験の取り組み方を観察したところ、淡々と作業のように行っていました。そこで私は、実験が進むごとに考察する時間をとることで実験内容の定着に努めました。この結果、再レポートの数は2割未満にすることができました。また私が生きていく上で大切にしている事は人と協力することです。人は一人では生活できず、誰かと協力することが必要だと思っています。私は研究生活において、困っている仲間がいたら相談に乗り、逆に自分が困ったら相談するようにして課題をクリアしてきました。このように人と協力し合うことにより、新しいアイディアや改善案を出すことができ、物事を初めて進められると考えるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容の深堀に対しても自己分析をきっちりと行なっており、研究の過程から何を培ったのか。その経験はその会社で何に活かすことができるのか。まで考えてお話することができたので、その点が大きく評価されたと感じました。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

16卒 | 新潟大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術開発課【面接の雰囲気】面接自体は和やかな雰囲気です。初めに面接官の方から緊張をほぐすような質問があります。(テストは難しかったか?どうやってここまで来たか?等)質問は基本的にESに沿ったもので、あまり深堀もされませんでした。技術面接ではありませんでしたが、技術的な面についてはやや掘り下げ型の質問をされました。【研究での経験が生かせると言ったが具体的にどう生かせるか教えて下さい。】私の研究ではマイクロ波の特性を調べています。その過程で安価に高周波数帯のマイクロ波を検波出来る検波器の製作を行ってきました。この検波器が実際に使用できるかを確認するために熱・光など様々なエネルギー形態の波に対してどのような反応を示すかを実験し調査しました。御社の鉄道システムの中には踏み切りやホームの柵などで人の接近を感知する機器があり、そのセンシングはマイクロ波の反射波を信号に変えることで行っています。このような検知器の開発や性能の評価の指標を作る際に研究での取り組みが生かせると考えています。【フェイルセーフについてあなたのしっていること教えてください。】フェイルセーフは設計思想の一つでシステムに何らかの障害・異常が発生したときに必ず安全側に選択されるようにすることです。鉄道関連のシステムではこの考え方が基本になっています。例を挙げますと車両の故障の際には必ず非常用ブレーキがかかるようになっていますし、信号が故障した際には必ず赤を示します。踏切の故障の際には必ず踏切が下りるようになっているなど制御不能になった状態が継続したとしても、事故につながる状態を防ぐように作られています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄道業界に関して企業研究をしっかり行って理解しているかを確認されているように感じました。また、なぜ東日本旅客鉄道や同業他社のメーカーで無いのかも突っ込まれて聞かれました。東日本旅客鉄道は運用側の仕事であるということを述べた後、システムの改善・開発に技術者として関われる点で貴社を希望したと述べました。

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公開日:2017年6月13日
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日本信号の 会社情報

基本データ
会社名 日本信号株式会社
フリガナ ニホンシンゴウ
設立日 1928年12月
資本金 100億円
従業員数 2,987人
売上高 854億5600万円
決算月 3月
代表者 塚本英彦
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
平均年齢 42.9歳
平均給与 747万円
電話番号 03-3217-7200
URL https://www.signal.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137869

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