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東急モールズデベロップメントのインターンES(エントリーシート)一覧(全4件)

株式会社東急モールズデベロップメントのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東急モールズデベロップメントの インターンの通過エントリーシート

4件中4件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 当社を知ったきっかけと、インターンシップに応募した理由・学びたいことをご記入ください(400文字以内)
A.
Q. ご自身の中で、チャレンジをした経験、又はリーダーシップを発揮した経験がございましたらご記入ください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年9月13日
男性 22卒 | 専修大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
私が所属するゼミナールは、社会学(家族問題)を専門とする教授のもとで開講されているが、各々が興味のある分野で研究を進めることが可能な、自由なスタイルである。その中で私は、「児童虐待」を研究し、傷つけられた児童だけでなく、傷つけた親の生活環境や経歴、幼少期の家庭環境に着目し、支援のあり方を見直す必要があることに学びを深めている。この経験から、自身の価値観や生活が普通だと決めつけず、相手の気持ちに寄り添い、最も必要としている支援は何かを考えることの重要性を学んでいる。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「常に相手の立場に立って行動し続け、問題解決ができること」である。それは予備校のアルバイトで、11人中6人の新人が2ヶ月以内に退職希望という状況で、新人研修を改革した場面でも表れている。私は、新人全員と面談をし、結果を分析し、マニュアル通りの研修をやめた。そして個性や習得度を分析し、課題を設定するよう、新人の教育進捗度合を従業員同士で共有できるノートを作成した。その結果、一方的に研修で指導せず、従業員同士が状況を把握し、教え合う環境が生まれた。さらに、その仕事をする理由まで共に考えながら指導するよう、先輩従業員にお願いをした。なぜなら、新人が主体的に活躍できる環境づくりを目指し、自分がその仕事をする理由を考えてほしかったからだ。以上の取り組みの結果、全員が継続して働いている。この経験を、お客様に寄り添い、お客様の求めていた以上のニーズに応える場面にも活かすことができる。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
予備校のアルバイトで、リーダーとして行ったイベント企画だ。これは「110名中20名の参加者を、70名以上にすること」を目標に、生徒同士の交流を通して、夢・志を育んでいただくために行った。就任当初は、テーマ・内容を、15人のチームで議論し、動員・運営を私が行うことで、段取りの悪さが参加者の低迷に繋がっていた。そこで私は、以下4つのことに取り組んだ。①イベント企画の組織化(業務ごとにチームを作り細分化)②告知のロールプレイング(イベントの意義を各々の言葉で伝えられるかの確認)③面談の実施と効果測定・分析(生徒に寄り添った企画の実施)④参加者管理の徹底(リマインド電話、欠席者のフォロー)以上の取り組みの結果、1年間で12回行ったイベントのうち、10回のイベントで70名以上の生徒に参加していただいた。そして情報を自ら集め分析し、異なる価値観や立場の方々を巻き込み、常に挑戦することの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 東急モールズデベロップメントのインターンシップに応募した理由、学びたいこと
A.
地域の中心となり、時代に即した文化価値を提供する貴社の事業内容に魅力を感じたからです。私は、ショッピングセンターと共に地域一帯が賑わいが生まれることを身近に感じながら育ち、人々に多様な価値を与えうるショッピングセンターを、常に進化させ続けたいという想いがあります。また貴社のショッピングセンターの特徴は「独自のコンセプトを持たせ、その地に住む人々の生活に密着した施設」「地域密着型でありながらも、エンタテイメントを提供する場として非日常を感じさせる施設」であると考え、地域に寄り添いながら、社会に新しい情報や話題性を発信し、人々や街を刺激し続けていることに魅力を感じています。そして貴社のインターンシップに参加できた際には、貴社における価値創造のプロセスや今後の展望を知り、常に「新しい」を提供する空間をつくりをしていくために重要なことは何か、そして貴社にどのように貢献できるか考える機会にします。 続きを読む
Q. 東急モールズデベロップメントを知ったきっかけ
A.
南町田グランベリーパークの、グランベリーパークを運営している企業を調べたことです。アウトレット複合商業施設が、隣接する鶴間公園という自然と隣り合うような商業施設を初めて拝見し、魅力を感じました。その後、東急グループの合同インターンシップに参加し、東急沿線の街づくりをより知っていきたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)
A.
私は教育学科に所属しており、教育学について学んでいる。ゼミは、○○教授の学校教育学ゼミに所属している。これまでに、デューイの体験学習など、学校教育における一斉教授法とは異なる「体験学習」による学び方について勉強してきた。現在は、体育会ワンダーフォーゲル部での主将の経験から学んだリーダーシップに着目し、リーダーシップとフォロワーシップの関係を教育学的観点から見ることを研究している。 続きを読む
Q. 自己PR(400文字以内)
A.
私は、リーダーシップを発揮することが好きであり得意な人間である。そのことがよく表れているエピソードの一つとして、大学で所属している体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動があげられる。主将として活動した一年の月日を、部のため、部員のために費やした。登山を中心としたアウトドアスポーツを行う当部において、部員が「楽しく登る」ことができるようなより良いシステムの構築に努めた。「楽しい」の準備には「楽しくない」こともあるという考えから、反発がありながらも部員との対話を続けて様々な施策を行った。任期が終わった時に多くの部員から感謝されたことは一生忘れられない。この一年間で、他者の考えを受け入れられるように対話することの重要性や、目標を設定することによる活動意慾の向上など、リーダーシップを発揮することが単に「好きなこと」から「得意なこと」へと変化したことは、自分自身が成長した点である。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
A.
体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。主に登山を行う当部では、活動の安全性に改善の余地があった。この解決に際して、体力と技術のどちらを重視するかで意見が分かれた。部活の活動日数上、どちらの活動も増やすということは困難だったため、優先順位をつける必要があった。私はこれまでのスポーツでの経験から、基礎体力が技術を応用させると考えていたため、体力をより重視していた。しかし、議論は平行線を辿った。そしてどちらも満たす方法がないかと模索し続けた結果、知人の登山ガイドの意見を踏まえ、定期的な登山の継続でも登山に必要な体力が増進できるということに気づいた。それをもとに、技術講習を強化と同時に、トレーニングではなく登山の定期的な実施を強化することで、部の安全性を高めることができた。この経験から、相手を論破するのではなく双方を満たす方法を模索することがより良い解決方法を導くということを学んだ。 続きを読む
Q. 東急モールズデベロップメントのインターンシップに応募した理由、学びたいこと(400文字以内)
A.
貴社による新しい価値を創造するプロセスを学びたいからだ。私は、地元で商業施設による新たな価値がもたらす影響を肌で感じたことがある。私の地元では、子供が遊べる環境や地域住民の憩いの場が少なかった。しかし、商業施設の開発で、そこに生活に必要なものが揃うテナントが入り、多くの人々が街に行き交うようになった。また、子供が安心して遊べる公園や生涯スポーツ施設が付近に作られ、再開発が盛んに行われた。さらには、子供が遊べる公園とショッピングを楽しむことができる商業施設が併設されていることから、遠方からの人の往来も盛んになった。こうして、その地域は以前よりも活気ある場所へと変化した。貴社が掲げる「いつもイキイキとできるステージを」という理念は、このような多様な人々の生活の中心となる「新たな価値」がある空間を創造することに通じていると感じたため、その過程を学びたいと思い、貴社のインターンシップに応募した。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日
男性 18卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
経済学の基本であるミクロ経済学やマクロ経済学以外にも以前からマスコミに興味があったためコミュニケーションに関する授業を多く履修しました。ゼミでもメディアやコミュニケーションについて研究し、経済学を基盤にして広告について学んでいます。その中でも私が特に関心があるのは一部の権力や企業によって多くのメディアが支配されている事、一方でネットや電子機器の普及によってその体制が崩れ始めているという事です。そのため企業は従来の宣伝方法から変えなければならず、どのような形が今求められているのかを研究しています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は海外の文化や言語、人々に関心があり、失敗を恐れず自分からそういった環境へ飛び込むことができます。高校生の時からフランス語学習の意思があり、大学入学後は第二外国語の授業以外にフランス語検定取得を目指し独学していました。大学1年の春に1か月間フランスへ語学留学しましたが想像以上に聞き取りが出来ず日常会話は英語に頼ってしまいがちでした。語学学校のバスツアーでパリ郊外を訪れた際には周りがほぼ全員フランス語と英語が流暢な西欧系の人でしたが、逆にフランス語に慣れるチャンスだと考え英語ではなくフランス語で会話してくれる様お願いしました。なかなか意思疎通が取れず大変でしたが何度も諦めずに挑戦するうちに徐々に理解できる様になりました。行く前は初めての海外が一人で、フランス語もあまり喋れないため不安ばかりでしたが、自分から意欲的に行動を起こすことで慣れ親しんだ環境ではありえない様な成長をすることができました。 続きを読む
Q. 学生時代に打ち込んだこと
A.
私が打ち込んだ事は居酒屋でホールスタッフとして働く中で、お店全体の売り上げを20%上げた事です。落ちていた売り上げを来年までに20%上げようと同期に相談し、ご新規さんにはいつも以上にサービスに気を配ること、常連さんには積極的に話しかけて顔を覚えてもらえる様にしました。半年後までは売り上げがあまり上げらなかった為ネットサイトやTwitterの利用、クーポンの売り出しを通じた集客力アップをミーティングで提案し、後輩にもこれらを指導し率先して動きました。1年後には目標を達成、マンパワーで2位になり、店長からも褒めてもらえました。この経験から特に複数人での目標達成には数字による目標の明確化と定期的な話し合いで問題点や達成度を確認することが重要であると分かりました。また実際の社会で自分が主導してお店の売り上げを上げられたことで仕事をする本質的な面白さややりがいを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 東急モールズデベロップメントのインターンシップに応募した理由、学びたいこと
A.
私が貴社のインターンシップに応募する理由は自分が実際に都内の街を訪れた際にどこの街でも異なったスタイルの商業施設があり、それらが地元の人々に密着して生活の向上に貢献している姿を目の当たりにしたからです。特にこのことを感じたのは武蔵小杉です。子育て世代が集まっているためファミリー向けのお店が多く、都心の商業施設に比べると施設全体が広めにゆったりと作られていると感じました。また街自体も歩道が広く作られ、子育てに関する施設が多く在りました。街に合った商業施設を作るためにはどのような人が、どのような施設を求めているかだけでなく街全体を作るという考えを持ち、地元の人々に愛されるような施設を作るという意識を持つことが大事だと思います。今回のインターンシップではそういった考え方を実際の現場を見学、社員さんとお話しさせて頂くなかで学び、デベロッパーという仕事の理解につなげたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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東急モールズデベロップメントを見た人が見ている他社のインターンES

24卒 | 非公開 | 非公開
通過
Q. あなたがこれまで、「難易度の高い目標に取り組んだこと」、「乗り越えた挫折や困難」、「最も力を入れた学業の取り組み」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、および自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400文字以内)
A.
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公開日:2023年7月6日
22卒 | 立教大学 | 女性
通過
Q. あなたが好きな商業施設はどこですか。
A.
私の好きな商業施設は「テラスモール湘南」という施設です。2011年に開業されたこの施設は、実際に施設のある辻堂駅周辺の大規模工場地域の撤退などの土地の余剰による駅周辺の都市開発のひとつで建設されたとされています。私はこの辻堂駅の隣の駅の街に住んでおり、それまでは近くの都市開発が進む地域などに人々が流れてしまい、活気のない静かな駅だと思っていましたが、開業すると人々がこの街に集まるようになり、数年の間で明るく活気のある場へと変化したと思っています。また、「湘南に住むあなたの、かけがえのない場所でありたい。」というテーマで営業しているこの施設は、湘南ならではのライフスタイルを展開・発信する場所の拠点になっているとも考えられます。私も開業されてから数えきれないほど通っています。開業された当時、私は小学生で、家族とのショッピングなどでよく利用していましたが、年を重ねるにつれ、友人や恋人などとも通うようになり、今ではその中にあるアパレルショップでアルバイトもしています。数々の思い出がありそれとともに自分の成長を実感できる大切な場所です。さらに、開業してまだ10年も経っていない新施設ですが、2018年に大規模なリニューアルも行われており、地元の人々を中心にその施設を利用する人々のニーズに合わせ常に変化を遂げ、いつまでもフレッシュさと高揚する気持ちを感じることができるのも魅力のひとつです。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

東急モールズデベロップメントの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東急モールズデベロップメント
フリガナ トウキュウモールズデベロップメント
設立日 1978年1月
資本金 1億円
従業員数 230人
決算月 3月
代表者 佐々木桃子
本社所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番7号
電話番号 03-3477-5150
URL https://www.tokyu-tmd.co.jp/
NOKIZAL ID: 1135919

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22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 東京都市大学 | 男性
Q. リーダーシップを発揮した経験がございましたらご記入ください。(400字以内)
A.
メンバーの一員としてサークル活動を活性化させたことです。私が所属するフットサルサークルはメンバーの20人中6人以下のみ参加する日が続いていました。私自身、サークル消滅の危機を感じ、知名度の低さを解決するために、ポスター掲示を提案しました。そして、私はサークルの目標として、1)夏合宿を開催し、参加した大会でベスト4以上に入ること、 2)新人歓迎会を開催し、10人以上を集めること、を掲げました。私はサークルのロゴデザインを担当し、ポスターによる知名度向上に貢献しました。こうした努力の結果、新人歓迎会では15人が参加し、夏合宿先の大会では16チーム中、ベスト4の成績を収めました。この経験から、問題点を発見する力、一人ひとりが小さな努力を積み重ねることで大きな成果を生み出せることを学びました。仕事でも問題点を把握し、周囲に働きかけ、チームで目標に向けて力を合わせて組織を支えていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日

東急モールズデベロップメントの 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)のインターンES

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