ＫＩＴＡＯのキャリア・職種・教育体制・新卒研修・配属に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
アットホームな環境だった。当時は、ぶらり系の番組もあり、調理器具や食器があったため、社内で料理をしてパーティをするということもあった。
【気に...続きを読む(全190文字)

【良い点】
他の人が残っているので、というのは意味が変わるかもしれないが、言葉通り残っているので、連帯感のようなものは生まれていた気がする。一方、仕事に情...続きを読む(全186文字)

【良い点】
華やかな業界ではあるので、毎日仕事の内容自体は楽しいと思います。

有名な人に会えるのはもちろん、テレビ番組の裏側を知れるのはテレビ好きの人に...続きを読む(全210文字)

【良い点】
テレビ制作会社では珍しく、賞与が年2回もらえるところ。
また、当然だが社会保険は完備されている。
【気になること・改善したほうがいい点】
基本...続きを読む(全202文字)

【良い点】
長く現場にいる人や叩き上げで今の地位にいる人たちがいるので気持ちが強い人には最高の環境。同様に、あまり人の変化がないため、家族のような関係性が...続きを読む(全221文字)

【良い点】
男性も女性も変わらずの世界でした。
横一線で、女性の定着は少なかったように思います。
続いている人は、意志が強い人がという印象はありました。
...続きを読む(全177文字)

ADには修行のような場所でした。
今はどうなっているかわかりませんが、当時はAD１に対し、平均Dが２～３くらい。持つ番組はスキルにもよりますが、複数掛け持...続きを読む(全132文字)

ADの下積みをするとしたら、かなり有意義。
そのかわり、ADに対するDの割合がおかしいなと感じることも多々。
基本技術と、編集に関する知識はかなり身に...続きを読む(全159文字)

仕事はきついがやりがいがある。仕事の出来る人はADからDになるのが早かった。上司はその辺りをきちんと評価していたようだ。この業界ではよくある話だが、やはり...続きを読む(全153文字)

見えません。
頑張ってるひとほど仕事を振られます。
そのため、均等な仕事量ではないです。
裏を返せば、頑張れば評価基準に達するのですが、それはどこも...続きを読む(全201文字)

【良い点】
セルルックCGの最先端の技術を習得することができる
優秀なスタッフが在籍しているのでどのように作業しているか参考にもなる
アニメタイトルの場合...続きを読む(全99文字)

【良い点】
目に見える業績を残すと昇進しやすいように感じる。社員からの評価が良い人は社内ポータルで紹介されることもあり、やりがいにつながると思う。
【気に...続きを読む(全123文字)

【良い点】
走っているプロジェクトが多いので技術は勝手に上がります。先輩社員も基本的には優しい人が多い印象なので分からないことがあれば聞けば、答えれる範囲...続きを読む(全200文字)

【良い点】
事前に研修期間を儲けてくれて個別に研修ができたのがとても良かった。
【気になること・改善したほうがいい点】
研修はあったが正直不十分。質問する...続きを読む(全105文字)

【良い点】
自然とソフトの使い方が習得できたり、プロの人と仕事をするのでさまざまな第一線の仕事を見ることができ成長できるかと思います。
【気になること・改...続きを読む(全114文字)

【良い点】
業界での経験や繋がりを作れる点は非常に良いです。
今後もアニメ業界で働きたい人にはおすすめです。
【気になること・改善したほうがいい点】
部署...続きを読む(全122文字)

【良い点】
結果を出せばすぐに上へあがれるので、早期のキャリア形成にはいいのかもしれない。　営業スキルも、メンタル面が大幅に強化された
【気になること・改...続きを読む(全126文字)

【良い点】
キャリアアップの基準が明確に定められている。当たり前だが、年功序列の感じは一切なく、実力次第で事業部長や子会社社長などどんどんステップアップで...続きを読む(全82文字)

【良い点】
専門的なスキルは身につけることができます。
【気になること・改善したほうがいい点】
専門的過ぎて、それを他の分野に活かせるかというと難しいと思...続きを読む(全128文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
スキルアップは見込めない。
結局人がすぐ辞めていくため、個人の負担も多く、人を教えるほどの余裕が誰もない状態だ。続きを読む(全76文字)