21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者のみの直前セミナーが本選考前にありました。職種に関して詳しく話を聞けるのでよかったです。また、インターンシップ内での企業説明の内容に関して本選考で聞かれるので説明をしっかり聞くことは大事だと思います。
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株式会社野村総合研究所 報酬UP
株式会社野村総合研究所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者のみの直前セミナーが本選考前にありました。職種に関して詳しく話を聞けるのでよかったです。また、インターンシップ内での企業説明の内容に関して本選考で聞かれるので説明をしっかり聞くことは大事だと思います。
続きを読むまずはじめに野村総研の紹介パワポ。野村総研の事業内容や部署、強みなどの内容。次にグループワーク。1チーム5,6人でソリューションの提案までを行う。各社員さんが顧客企業の社員さんの役割をして、その方たちに会社の現状や提案に期待することを聞き取り調査に行く。最終的に模造紙にマーカーでプレゼン資料を作成して社員さんと他の1グループに対して発表し、質疑応答。社員さんからアドバイスをいただき、最後に座談会。質問したい社員さんのところへ行く。
続きを読むはい 自分は聞いた話であるので真偽はわからないが、野村総研は各学生がどれくらい野村総研のインターンシップや説明会に参加したかすべてチェックされており、参加回数が多いと志望度が高いとして有利になるらしい。
続きを読む前半はどのように進めていくのかのモデル説明やアイスブレイクがあった。そして、実際に班でワークをはじめ、現状分析やそれに基づく課題点の洗い出しなどに多くの時間を用いた。また、初日の夜は懇親会があった。後半は前半に基づき、打ち手とそれによる具体的数字の試算を行った。また、パワーポイント作成を同時に進行し、細かな点の調整や再確認に時間を費やした。最終日の午後には発表やフィードバックならびに懇親会があった。
続きを読むはい 経営コンサルタントのコースは非常に倍率ならびに難易度も高いため、インターン参加が大切である。実際にこの部門の内定者の半数以上はインターン参加者であるという話も耳にしたため。
続きを読む最初に会社の紹介をしてもらった。そのあとにグループワークに入り、お昼を挟みながら議論を交わした。最後にグループごとに発表を行った。最後に社員さんと座談会があった。
続きを読むはい 具体的に仕事しているイメージがつくので、面接により良い状態で臨めると思う。実際に業務体験をすることによって、自分に何ができるか、自分が何をしたいのか、ということが整理できる。
続きを読む野村総合研究所・そのITソリューション部門の現状についての説明を午前中に行った。その午後、とある家電量販店の抜本的改革として何を行うべきかというものをワークショップとして行った。
続きを読むいいえ そもそも参加が抽選であるから、特にこのインターンがセレクションのルートになるとは思わなかった。しかし本選考の際に出席していたことは志望度を測る指標にはできるとは思った。
続きを読む所謂グループワーク。 社員が架空の会社の社員として待機しており、その社員にヒアリングを行い、その結果からその会社に必要なシステムを考えて提案するといったものだった。
続きを読むいいえ 1dayインターンは参加が抽選ということもあり、基本的に本選考には無関係。長期インターンは、参加するのも難しい代わりに早期ルートに乗ることができるらしいので、それと比べると全く有利ではないと思う。
続きを読む1日目は大手町の本社ビルにインターン生が全員集められ、班に分けられてグループワークを行った。2-4日目は、一般的なインターンシップにあるようなグループワークではなく、職場に配属されて社員の方々に囲まれて課題をこなすタイプのインターンシップであった。私が配属された部門は金融系部門であり、ウォーターフォール開発における要件定義・課題分析の業務の一部に携わった。最終日である5日目は、再び大手町の本社ビルにインターン生が集められ、2-4日目に各自で行った業務について10分程度プレゼンテーションを行った。人事部の社員の方々も我々のプレゼン発表を聞いていたが、特に順位づけしたわけではなく、評価されている実感もなかった。
続きを読むはい インターン参加者用の選考フローが用意されており、非参加者と比較しても選考ステップが省略され優遇があると感じたため。当社は就職活動で会社の業務内容への深い理解や熱意を重視する印象があり、この2点についてもインターンシップで理解することができるから。
続きを読むインターン初日の午前中はチーム発表、テーマ発表でグループワークは午後の3時間ほどであった。ワークの最初はインプットのために参考資料を読み込んだり、議論の進め方などを社員の方から教わった。後半はずっとワークの続きを行った。午後に一度、社員とのミーティングがあり、そこで成果物を作らなくてはならなくてはいけず大変苦労した。最終日には15分のプレゼンとフィードバックをした。夜は懇親会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者全員に部長面談練習会という名前の面接案内がくる。これを突破すると、役員面接に進むことができ、内定が出る。一方で、部長面接を突破できる学生は半分くらいであるため、インターンシップ参加者全員が本選考に進めるという訳ではなかった。
続きを読む初日は会社の具体的な説明・与えられるお題の具体的な背景などの説明を行い、軽くグループワークを行ってから夜に受け入れ部署の方々と懇親会があった。その後はずっとグループワーク中間報告をチーム間で行ってから最終発表に向けてブラッシュアップを行った。グループワークの最中に受け入れ部署の社員が代わる代わる来てアドバイスをくれるので助かる反面、食い違う意見もあったので取捨選択をしながら自分たちなりの意見を入れ込むのが大変だった。最終日にはプレゼンを社員と他の汎のメンバーの前で行った。スライド作成は最終日のプレゼン前から始めたが間に合わなかった部分もあった。
続きを読むはい 明言はしていないもののある程度そういう事実を「みんなも知っているよね、例のあれ」という体でほのめかしており、実際に有利な状況で今現在も続いているという事実があるから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。