野村総合研究所のインターンシップの体験記一覧（全381件） 9ページ目

全体でアイスブレイク（チームに分かれて簡単なゲームをする） →インターンする所属部署発表（希望がかなわない子もいた） →所属部署先で3~10年目以内の社員の方に何をしているかインタビュー（複数回） →懇親会（所属部署先の人と）プレゼン資料作成（1日目のインタビューからインターン先部署が何をしていてどういうことをするかをまとめる） →追加インタビュー（資料作成中に足りないと思ったことを聞きなおす） →全体発表（8人チームに別れ、5~10分で発表） →人事との懇親会 →終了

1グループ5名ほどのグループワーク。 ITコンサルタントとして、架空の家電小売チェーンの売上向上施策を考える。形式として、家電会社の経営メンバーになりきったNRI社員に対し学生がインタビューを行い、そこで得た情報をもとに課題特定・IT施策を考えプレゼンする、という流れだった。

全体集合研修という形で、業界説明、企業説明、人事への質問会が設けられていた。また、学生同士の交流の場として、アイスブレイクにチームワークを競うイベントもありました。実際に進行中のPJにおける画面設計の要件定義を行った。最終日に現場社員へのプレゼンを行った。また、社員の方への質問の時間や、会議への参加もさせてくださった。最終日の午後は、他の学生とも集まり、それぞれの成果発表を行った。

初日午前中は全員で会社説明を聞いたあと、3人1組で紙飛行機を飛ばすゲームをしました。その後は各部署に配属され、3日目午前まで実際の業務を体験しました。内容は配属される部署によってかなり違います。最終日の全体プレゼンに向けて、資料を作成しました。全体プレゼンの前に、部署の社員全員にむけて練習という名目でプレゼンを行いました。また、合間には複数回ミーティングに参加しました。

初日午後から取り組み始め、4日目の午後までに完成させるというスケジュールだった。まずは詳細設計に関する説明を受けて、取り組みながら分からない部分を適宜インストラクターの方に聞くという形だった。ランチで日替わりで複数の社員と交流した。前半に引き続き詳細設計を行い、完成まで至った。ランチ中の社員交流も継続して行ってくれた。最終日にインターンで経験したこと、学んだこと、感じたことについてのプレゼンがあったため、スライドの作成も行なった。

簡単な自己紹介、テーマ発表、市場調査、クライアントへのヒアリング、課題分析。事前に資料が用意されているわけではないので、インターネットから有用な資料を探した。ワークの合間には配属先部署の業務内容の説明会が開かれた。クライアントの課題分析の詰め。施策のアイデア出しと効果的な打ち手の絞り込み。スケジュールがギリギリだったのでスライドの作成も同時並行で進めた。リハーサルを経てクライアントに対して発表。発表後は社員との個人面談および他の部署に配属された学生との情報交換を兼ねた発表会がある。

部署配属後は，最初に部署や業務内容，インターン内容の説明があり，その後案件を自身で進めていく形をとった．自身で進めていく中でもわからないことがあったらすぐにインストラクターの社員の方に質問できる環境にあったことが本当に有り難かった．後半は案件が早めに終わったので，多くの社員さんにお話を聞いたり，最終日の報告会に向けてスライドを準備したりした．途中，部署の部長さんと１時間ほどお話する機会もあった．

前半は取り扱う金融商品に関する講義や、アイスブレイク、また、部署内の見学もありました。昼食は社員さんと一緒にとり、毎日来ていただく社員さんは変わったので様々な話を聞けました。後半は、テーマにって実際に学生同士でディスカッションを行いました。方向性が決まったら、画面設計書、イベント仕様書、提案書などを作成し、プレゼンテーションまで行いました。