1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理部門/技術部門【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接をすることができました。特に圧迫だと感じることはなかったですが、質問は多かったと思います。【なぜSAPを扱う会社なのか。】私はITだけでなく、会社や物流などの基幹業務についても興味を持っています。幅広い知識を体系的に学べるのはこの業界ならではのことだからと思ったらからです。会計系、財務系の企業でインターンをしましたが、体育会気質でとにかく営業という感じで肌に合う気がしませんでした。貴社はエンジニアと営業も両方できるということで自分である程度完結できる点も魅力的に感じました。この業界はグローバルな企業が多く扱い、様々な業界でも使われているので将来的にグローバルで活躍したいと私は考えておりますので、とても私にマッチしているのではないかと考えました。エンジニアとしてのスキルアップできる環境も貴社なで整っていますので、勉強する環境としては十分だと考えたからです。【将来会計について学ぶことも多くなると思うが、その点についてはどうかんがえているか。】私は日頃から大学の講義で簿記の講義を取っていましたのである程度の知識はあると思います。またサークルで会計係をしていましたのでそういった役割を担うのは個人的には苦ではありません。やっている最中に会計について考えることも多かったので、そうしたことがクリアになるのは個人的に嬉しく感じます。将来的には簿記一級の取得も考えており、その勉強をバックアップしていただけるのはとてもありがたいと考えております。会計はどの業界にの通じるものですし、お金の動きを見ることによって、業界の流れや業務の流れを理解することができますので貴社に入ってぜひとも勉強していきたいと考えております。欧米と日本ではまた会計の考え方も違うようですので、その点にも興味を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の人よりもSAPには深く勉強していることと、貴社でなくてもSAPについて仕事をしていきたとアピールしたことが良かったと思う。
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