18卒 | 高崎経済大学大学院 | 男性
- Q. 学業で力を注いだこと
-
A.
私が研究した所得税法における交際費は、先行研究があまりおこなわれておらず、資料集めに苦労しました。そこで、複数の大学図書館や租税資料館に行き、100冊にも及ぶ租税法の資料を読みました。また、知り合いの税理士の方に、交際費に関する実務的なセミナーを教えていただいて参加したり、ためになる判例などを教えてもらうなどして、修士論文を作成しました。目標に向かって努力を惜しまないことは、貴社の業務にも活かせると考えています。 続きを読む
- Q. 学業以外で力を注いだこと
-
A.
リーダーのニーズを常に把握 駐車場から歩行者や車道の車の邪魔をしないで車を出庫させるアルバイトをしていました。出庫のタイミングを決めるリーダーがよりスムーズに出庫できるように、私はリーダーの求めることは何かを常に考え続け、指示より前にそれ以上の事を行うようにしていました。その結果、一分間に一台以上の車を出庫させられるようになり、お客様を待たせる時間が少なくなりました。 続きを読む
- Q. 私の特徴(自己ＰＲ)
-
A.
群馬県のおすすめのスポットなら誰にも負けません。(提案力と情報収集能力) 私は二兎にお勧めのお店を教え、その場所を友人が好み、喜ぶ姿を見るのが好きです。そのため、友人にお勧めのお店を教えられるように、「食べログ」を活用し、お店を2週間に1店舗以上は開拓しています。また、2か月に一度は事前に「いこーよ」などの観光地情報サイトで調べておいた観光地に足を運び、その土地の有名なものを食べるようにしています。面接のときに聞かれましたら、実際にお勧めのスポットをプレゼンできます。 続きを読む
- Q. 志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は、「お客様のためになることをする」という基本理念に共感したからです。なぜなら、ガスの運搬という他社が行わないことを通じてお客様との信頼関係を築き、ニーズの把握に努め、お客様にとって最適なガスを提案し、納入させていただき、会社の継続を図るという一連の流れで常にお客様の為になることを考えていることが、相手のニーズを常に考え、それを解決するように行動するという私の性格とマッチすると考えたからです。実際に、リーダーのニーズを考え続けていたアルバイトの経験や、友人を喜ばせるための情報収集を惜しまなかった経験は、貴社の営業職として働くうえで、ガスの事以外の付加価値創造に活かせると考えています。 続きを読む
