就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
ALL DIFFERENT株式会社のロゴ写真

ALL DIFFERENT株式会社(旧:株式会社ラーニングエージェンシー) 報酬UP

ALL DIFFERENTの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全29件)

ALL DIFFERENT株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ALL DIFFERENTの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
29件中29件表示 (全9体験記)

1次面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の若手女性【面接の雰囲気】雰囲気はやわらかだが時間が限られていることもありはきはき答えることが求められた。今...

問題を報告する
公開日:2023年7月27日

2次面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の中堅社員【面接の雰囲気】一次より若手のように見えた。同じく穏やかだが聞きたいことを聞くためスピーディーに答...

問題を報告する
公開日:2023年7月27日

最終面接

コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると人事の方が面接対策をしてくださる。1時間ほど面談と面接対策をしたあと、別の部屋に案内され、人事部長と社長を待つ。その2人が来たら選考開始。人事部長が体感15分くら...

問題を報告する
公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、パソコン起動→終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑顔で優しそうな人だと思いました。こちらが話してい...

問題を報告する
公開日:2023年11月29日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】有楽町本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機し、迎えに来てくれました。その後エレベーターまで見送りがありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】アドミニストレーション職の部長、人事【面接...

問題を報告する
公開日:2023年11月29日

1次面接

コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】かなりフランクであったと思う。話を引き出してくれたり、きちんと反応を返してくれたので話しやすかった。【苦手な人と、そういった人にどう対処するか】苦手な人は周囲に気を配れない人、周囲を見渡せない人です。例えば、話し合いの場などで誰かが出してくれた意見に対して無遠慮に否定してそのままにしたり、自分の考えが正しいと信じて突き進んでしまう人がいたときに少し苦手だと感じてしまいます。ただ、その人は逆に言えば自分にない推進力やアイデア力、思考力などをもっている可能性が高いので、自分がその人の目になるようにしています。具体的には、意見が否定された人がいたらフォローに回ったり、使えそうな要素をストックして置いたりしますし、自分の意見に固執する人には考えに至った経緯や根拠論拠を聞くことで、本人に足りない要素を考えさせたり、周囲の理解を得やすいようにサポートするようにしています。【学生時代に頑張ったこと】私は、所属する大学祭実行委員会の中で新しい企画の立案に注力しました。学生からステージで演奏したいと要望があり、大学に提案しましたが、なんとなく不安だと却下されました。しかし、何度も窓口に通い、どこが問題なのかをヒアリング・分析することで、大学がやり取りに関与できないことが問題だと突き止めました。そこで、委員会が仲介となってやり取りし、あくまで学生主体の大学祭は保ちつつも、大学が安心できる仕組みを構築しました。結果、最も学生満足度の高い企画となり、毎年開催される目玉企画となりました。この経験から、困難にぶつかっても丁寧に分析し、何度も挑戦することで、本来の良さと新規施策は共存できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人となりや考え方の最低限のチェックだと感じた。明らかに志望していないことがわかるような志望理由を言っている人はさすがに落ちていたが、それらしいことを誠実に答えれば大丈夫。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月2日

2次面接

コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】たまたま一次面接の面接官と同じ方だったので、かなりフランクだった。ある程度人となりを知った状態でスタートしたので双方やりやすかったと思う。【キャリアプランについて教えてください。】私は将来的には組織開発に携わり、誰もが自分の力を発揮していて、それでいて組織全体の生産性も高まるような組織づくりに貢献していきたいと考えています。ただ、そのためには人材管理やモチベーション管理、その他諸々のノウハウが一切自分にないので、独学で学びつつ、人財開発の部署で仕事をしたいと考えています。人材開発の部門では、マナー講座などの仕事の他に、いかに一個人の生産性を高められるかという点にも着目していると思うので、それらを実んじゅで学ぶことで、将来組織開発を行う時の糧にしたいと考えています。また、全く別件ですが、組織をより良くする方向がわかったら、それを自社にも還元できるよう、人事部にも所属してみたいと思っています。【就活の軸を教えてください。】就活の軸としては、自分のこれまでの経験や自分の性格などが活かせることと地方創生に繋がる事業を行っていること、自分がより早く成長できることを軸として考えています。特に、1つ目の軸については最も重視しており、自分の慎重かつ合理的な性格や、ベンチャー企業での長期インターン経験、大学祭実行委員会でのマネジメント経験が生かせる職場で働くことで、企業にもよい影響を与えられますし、自分自身の成長速度としても早いものになるのではないかと考えています。>2つ目についてももう少し詳しく2つ目については、地方創生に関わりたいと思っていますが、社会系の学問を学んできた自分が地方に貢献するにはまちづくりなどではなく、地域企業の活性化だと思っています。そのため、地域企業にアプローチできる企業を広く見ております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ほどではないが、やはり内容よりも態度や誠実さを見ているような気がした。実際、中途の人と話しているような落ち着きを感じる、と評価していただいた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月2日

3次面接

コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで(かなり長い間)待たされ、面接官に直接部屋に通されて面接をした後、お見送り。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】フランクにしようと言葉遣いなどは気を付けているようだったが目力が強く、見定められている印象を強く持った。【どんな人材開発を行いたいか】私は成果とやりがいの両方を得られるような人材開発をしたいと考える。きっかけは、高校時代の部活動と大学時代のアルバイトだ。高校で陸上部に入部した当初、私は最もタイムが悪く、熱意もあまりないような部員でした。しかし、先輩が基礎練習の動きからメインメニューでのアドバイスまで、丁寧に面倒を見てくださいました。結果、部活動に前向きになり、記録も大幅に更新することができました。一方で、社会ではそのような適切な教育が行われていないこともあると、アルバイトで学びました。私の働いていたアルバイト先では、マニュアルが存在せず、店長や先輩社員の行動を見て学んでいく方針を取っていました。当初は自主的な成長を重視しているのだろうと考えていましたが、アドバイスやフィードバックもなく、成長を実感できませんでした。そして、何もわからないまま現場に放置され、言われたことのみをこなす環境に嫌気がさして、数か月でやめてしまいました。この経験から、適切な教育があまり整っていない企業にアプローチし、従業員の成果とやりがいの両方に貢献できるような人材育成を行えるようにしたいと思います。【大学時代に学業で頑張ったことを教えてください。】ゼミナールを頑張りました。個人のどういった立ち振る舞いが組織の役に立ち、どういった組織が個人の成長ややる気などの役に立つのかに、興味を持って勉強しています。>なぜそれに興味を持ったのかサークルの中で、自分はかなり熱意をもって取り組み、やりがいや楽しさを感じていましたが、一部のメンバーはそうではないことを知り、同じ活動をしているにもかかわらず、人によって差が生まれるのはなぜかと疑問に思ったからです。>他に同じようなことを研究しているゼミはなかったのかあったが、ゼミ長の方が魅力的で今のゼミを選んだ。その方は自分のように先頭に立ってぐいぐい引っ張るタイプではないが、全体を見て、メンバーの力をうまく引き出し、まとめ上げていく印象を持った。入った後も、その考えは正しかったと感じているので、今は彼を見て必死にリーダーシップについて勉強している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学でいろいろなことを考え、色々なことに挑戦してきたことは反応が良かったので評価されたのではないかと思う。ただ、この企業に求められる人材であることをアピールできていなかったと反省している。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年7月2日

1次面接

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、とても優しい雰囲気で、深掘り質問においてもあまりつめるといった感じではありませんでした。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】所属するテニスサークルの主将として、練習参加率の向上とそれによるサークルの活性化を目指し、合宿体制の改革をしたことです。改革以前、サークルには、練習参加率4割と低く、通常練習の盛り上がりが欠けているという課題がありました。この課題の第一要因は、サークルの八割が初心者であり、旅行の要素が強く、参加者が多かった合宿に着目することで、練習意欲の低かった会員に対してアプローチができる良い機会だと考え、主に三つのことをしました。合宿における班制度の導入、班対抗試合の実施、優勝班への特典の用意です。これにより、ただテニスをするだけではなく、イベント性を持たせることで、楽しみつつも、上達したいという意欲を促すことに成功し、通常練習の参加率は7割に増加しました。【自己PRしてください】私は、人間関係構築力に優れているという強みがあります。国際学生寮に住んでいた時、国際的な交友関係をもっと広げたいと思ったため、共有スペースを利用することで、他の階の人と話す機会を増やし、意気投合した寮生とイベントに向け準備をしました。積極的に話しかけることで大いに盛り上がったパンケーキパーティーの成功は、交流会開催の文化を根付かせ、友人を作る機会を増やす事につながりました。寮内で、同じ階の友人とはもちろん、他の階の寮生とも親しくすることができ、なかなか関わり合いのなかった留学生とも仲良くなりました。このような経験から、私は多くの人と繋がりたいという思いのもと、人当たりの良さを生かしどんな人とも良好な関係を築くことができます。貴社においても、この強みは社内でチームワークを発揮したり、社外の方とすぐに仲良くなり前向きな話し合いにつなげる際に役立つと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、ネガティブチェックで、とにかくハキハキと話せるかどうかが重視されているように感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月15日

2次面接

コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ソファで待機→面接官の人に案内され、そのまま面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかに雰囲気でした。最初にアイスブレイクをしてくれたため、とても話しやすい雰囲気を作ってくださいました。【人材育成業界の営業としてはたらく上で苦労するであろうこと。】中小企業などの企業をメインに営業を行う、御社の新規中小企業営業においては、人材開発や教育は二の次にしてしまう傾向があるため、聞く耳を持ってくれないことが苦労しうる点になると思います。以下深掘り質問です。それをどう乗り越えて行きますか。→そこで私は、しっかりとお客様に寄り添っていくことが大切だと考えています。そのためにも、いかにお客様企業の情報を集め、ニーズを拾い上げ、提案していくかが鍵となってくろと考えています。また、前回の面接官の方から伺ったのですが、社名変更により、トーマツのブランドを使わずに営業していく必要があります。ブランドではなく、適切なサービスを適切なタイミングで提供することで、お客様の味方だと思ってもらい、信頼を得て行きたいと思っています。【アメリカ留学について、なぜしたのか、何をしたのか、そこで得たことを教えてください。】私がアメリカへの短期留学をしようと思った背景は、時間とお金を確保することができる大学という貴重な機会を使って、自分自身で何か一つのことを成し遂げたいと思ったためです。そこで、英語が好きで、人と関わることが好きだったという理由もあり、留学という選択をしました。現地では、1ヶ月という限られた時間しかなかったため、交流の機会を最大限得られるよう、様々な工夫や取り組みを行いました。その一つが、現地生徒が受講する日本語の授業の助手を務めることです。これにより、クラス全体と関わることができ、さらにアニメや漫画など現地生徒の関心が高い日本文化を共通の話題として会話を積極的に生み出すことで、最大限に交流の場を築き上げることができました。このような経験から、目標に向け最善の努力を考え行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと話せた点がよかったと思います。しかし、人材育成業界の営業としてはたらく上で苦労するであろう点について、予想していなかったため、端的に答えることができませんでした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年4月15日

1次面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティングチーム社員【面接の雰囲気】面接官はハキハキした印象の女性で、さほどアイスブレイクがあったわけではなかったと思います。最後にフィードバックがありました。【学生時代頑張った経験を一つ教えてください。】岩手県陸前高田市に拠点を置くNPO法人で1年間、現地の中高生と一緒にプロジェクトをしていました。大学生メンバーは出身も大学もバラバラで、中高生に価値を出すために一つのチームとしてまとまるのは大変でした。また、中高生とは一緒にプロジェクトを行う仲間であると同時に、少し年上のお姉さんでもあり、通える範囲に大学がない地域での活動なので、一種のロールモデルになることも求められました。具体的には、夏に中高生の「やりたい」をもとにしたイベントを実施して町の大人にも来てもらったり、クリスマスに約1000世帯に手作りのプレゼントを配布したり、春に町を出ていく高3の子たちの卒業式のようなものを企画したりしました。一つ一つの企画にそれぞれ中高生の想いが込められていて、それを形にすることに力を注ぎました。【その活動の中で、一番大変だったことを教えてください。】一緒にやっていた大学生メンバーと折り合わなかった時のことです。イベントの日は事前に決まっているので、私は、期限までにタスクを終わらせるために今やるべきことをやるのが当然だと思っていました。それに対して、別のメンバーは、やりたくないからやらないと主張していて、対立しました。しかし、プロジェクトの目的はあくまで中高生に価値を残すことであり、大学生が喧嘩をしていても仕方ありません。そこで、そう思う背景まで含めて話し合ってみると、彼女は本気でいいと思えるものを描いてから具体的なタスクを進めたい、そうしないと、満足のいくものができる気がしないと考えていることがわかりました。そしてお互いに納得して、まずは最高のゴールを描くことにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次なので、自分のことが素直に伝えられれば良いと思います。自分をよく見せることよりも、経験から自分が学んだことを言語化できることが大事な気がします。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月30日

2次面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティングチームの社員【面接の雰囲気】一次と同じような雰囲気でした。特にアイスブレイクはなかったと思います。再び最後にフィードバックがありました。【なぜ戦後教育史を専攻したのですか?】大学1年生の時に教育史に出会いました。その時学んだのが、養護学校の義務化反対運動です。養護学校の義務化は、それまで就学免除や就学猶予という形で教育を受ける権利が剥奪されていた障害児も全員教育が受けられるようになるという政策でしたが、その一方で、当事者からは、自分たちは地域から切り離されてしまう、近所の友達と一緒に普通学校に通いたい、という反対の声が上がりました。それを知って、視点を変えることで、正史とは異なる歴史の描き方があるのだと気づき、教育の中でも、歴史に興味を持つようになりました。また、そのように考えた時、公文書だけではなく、当事者の聞き取り調査を含めて考察するのが面白そうなので、当事者が存命の時代を扱いたいと思っています。【前回のフィードバックの内容を覚えていますか?それに対応して何かしましたか?】笑顔を大事にするようにというフィードバックをいただきました。自分としては意識してもなかなか難しいので、強制的に、見ず知らずの人に笑顔で接しなければならない状況に自らを置いてみようと思い、イベント派遣会社に登録をして、サンプリング、つまりティッシュ配りのアルバイトをしました。7時間かけて2500個くらいのティッシュをひたすらに笑顔で配り続けたのは、とても大変でしたが、相手に慣れてから笑顔を見せるのではなく、笑顔を見せることで相手との距離を縮めるという逆転の発想に立てる経験だったと思います。その後、大学でも廊下ですれ違った先輩に自分からいつもよりも笑顔を意識して挨拶をしてみると、会話がしやすくなった気がしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回のフィードバックを踏まえて、ただ何かを意識したというだけではなく、具体的なアクションをしてみたという点だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月30日

3次面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティングチームの社員【面接の雰囲気】面接官の年齢が少しずつ上がってきていたので、親しみやすい印象は減ってきていたような気がします。相変わらず最後にフィードバックがありました。【なぜ人材育成の会社を志望したのですか?】NPOでの経験を通して、一人ひとりが成長し、お互いを信頼することで、構成メンバーは変わっていなくても組織の力が格段に高まり、それが社会にインパクトをもたらすことを実感しました。また、最初は頼りなかったメンバーがものすごい勢いで成長していくのを見て、現在のパフォーマンスで人を評価するのではなく、人の可能性を信じて接することの大切さを学びました。教育学を専攻していてもともと人を育てることには関心がありましたが、さらに一歩進んで、人の可能性を信じて伸ばすことを通して社会に貢献したいと考えるようになりました。説明会で聞いた「人が成長することで、企業が成長し、そして社会が発展する」という考え方が、ぴったりだと思っています。【一人一人を伸ばしたいというが、研修はパッケージ型。その辺りはどう考えていますか?】パッケージ型の研修の中で、一人一人をみることは、自分の中での課題になっていくと思っています。以前、アルバイトで塾講師をしていました。集団授業をしていると、どうしても個別指導とは違って、一人一人のために最適化した指導はできません。しかし、その中でいかに一人一人の興味を引き出し、授業の進行に巻き込み、面白いと思ってもらうか、成果を上げてもらうかという視点を持つことは可能です。そのため、商品自体はパッケージ化された研修であっても、登壇する講師の力量次第で、そのパッケージを参加者にヒットさせることは考えられるし、より良い研修にするために必要なことだと思います。それは入社後、講師として立つ時に目指したい姿の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、自分の経験を絡めた考えが言語化したところだと思います。誰かの論を借りてきたのではなく、自分の言葉で語ることができました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月30日

4次面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】リクルーティングチーム社員【面接の雰囲気】はじめにアイスブレイクがあり、吟味されるというよりも、入社して齟齬が生まれないかどうかの確認というイメージでした。【今の社会の大人は、どのように見えていますか?】一言で言うと、「諦め」です。子どもに夢を持ちなさい、将来の夢はなに?などといいながら、大人自身は、僕はもう年だから、今更、などと言って、夢を持とうとしないし、楽しくないことを仕事だからと仕方なくするような印象を持っています。子どもたちは大人を見て育つので、大人が生き生きしていないと、子どもは夢を持とうとか、それを叶えようとはなかなか思えないと思います。また子どもに夢を持たせる実践をしても、周囲の大人がどうせ無理だと決めつけてしまったり、そんなことはいいから学校の勉強をしなさいと言ったりするというのもあります。ですから、子どもへのアプローチと同時に、大人に対して、大人自身が人生を楽しむこと、そして、子どもの夢を壊さないように働きかけることが大事だと思います。【最近おすすめの映画か本はありますか?】「僕たちは希望という名の列車に乗った」という映画をおすすめします。東ドイツで、高校生が行った黙祷が政治的行為として問題になり、最終的には西ドイツに亡命するというお話です。私自身、特にそういった問題に関心が強いわけではなく、人にすすめられて観たのですが、教育を志す人間の1人として、考えさせられるものがありました。東ドイツというと遠い世界のことのようですが、子どもの発言や行動を大人がどう解釈するのか、どれだけ制限するのか、現在主体性を育む教育が謳われている中で、本当に子どもたちが主体性を発揮したら大人の管理下には収まらなくなる、その時どこまで彼らを尊重できるのかといったことは、常々考えなければならないことだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉遣いには気をつけながらも、ラフに、素直に自分を見せたところだと思います。そうすることで、学生に優劣をつけるというのではなく、一緒に働きたい人かどうか、という視点で見てもらえるのではないでしょうか。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月30日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】リクルーティングチーム社員、社長【面接の雰囲気】最初にこれまでの面接でお会いしたリクルーティングチームの方々と模擬面接をしてから、社長面接に臨みました。全体的に柔らかい雰囲気でした。【入社したら、研修の開発をしたいと考えています。その希望を叶えてもらうことはできますか?(逆質問)】開発がしたいという希望は、ぜひ持ち続けてください。100%希望が通るとは言えませんが、希望や適性を考慮して配置を決めていきます。また、お客様は、みなさんビジネスをなさっているので、お客様のご要望にお応えする研修を作るためには、ビジネスのことを十分に知っておく必要があります。そのために、入社後、最初の数年間は営業の仕事をしてもらう可能性が高いです。でも、それはより良い研修を作るために必要なことだと思って理解してください。そして、開発がしたいんだという想いを持ち続けて、それを社内でも発信してもらえれば、他の人の希望や会社の状況によってタイミングがありますが、きっと、希望の部署に配属される日がきます。【課外活動の中で一番頑張ったものを教えてください。】NPO法人に所属し、岩手県陸前高田市の中高生と、首都圏の大学生が一緒にプロジェクトを行う事業のメンバーをしていました。中高生との関わりももちろんですが、私にとって学びが大きかったのは大学生同士の関係性づくりです。ある時、やる気にならないからタスクを進めたくないというメンバーがいました。私は、期限があるのに自分の気持ちの問題でやらないなんて許されないと思い、反発しました。しかし、きちんと向き合ってみると、その背景にあったのは、最高のゴールを描いてみんながやる気になってからでないと、最高のものは作れないという考えでした。それをきっかけに、人と意見が食い違った時、その背後にあるものにまで想いを巡らせることの大切さを知りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】臆せず、自分の考えを述べたところだと思います。面接のために用意した答えを言うのではなく、普段の思考の深さを洞察されたような気がします。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月30日

1次面接

人材開発エキスパート職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性、肩書は不明【面接の雰囲気】面接官はきちんと話を聞いてくれ、穏やかな雰囲気での面接だった。時間が短かったことから、話す内容よりもコミュニケーション能力が見られているようだった。【弊社の志望理由を教えてください。】志望理由は、自己成長を実現できる場であることです。私の就職活動の軸の一つに、自己成長するということがあります。社会でも戦っていけるような武器を身につけるために勉強や成長をし続けたいと考えています。そのため説明会で「うちでは研修講師を必ず経験してもらう」とおっしゃっていたのが非常に印象に残っています。講師を通して様々なお客様と関わることができ、また自身の知識のアウトプットの場にも成りえます。必ず講師の経験をさせるということは他社にはないユニークな制度です。また社内図書館など社員の成長のための環境も整っており、御社でならより速いスピード感で成長できると考えました。以上から御社を志望させていただいております。【学生時代に頑張ったことを、①なぜそれを行ったのか②何を課題と感じどう行動したか③困難だったこと④得られたことの4点を含んで教えてください。】大学部活動におけるチームビルディングです。私が所属している部は昨年リーグで降格してしまいました。そのときのチームの問題は上下間の風通しが悪いことだと感じていたため、チームビルディングをしようと思いました。具体的には、部員間のコミュニケーションの機会を増やすために、合宿やミーティング、食事会など毎月イベントを企画し実行しています。始めはチームメイトの理解や協力を得ることに苦戦しましたが、意義や目的を粘り強く伝えたり、ワンマンではなくたくさんの部員から意見を聞き企画を考えたりすることで、同意を得ることができました。人を巻き込むことを経験できました。さらに、チームの風通しもだんだんと良くなってきています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1人の持ち時間が短いため、聞かれたことに対して確実に答えることが大事だと感じた。帰り道には通貨の連絡がきたので、話す内容よりは、受け答えなどのコミュニケーション能力が見られていたようだった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

2次面接

人材開発エキスパート職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】笑顔が多く、気さくな感じの女性。しかし詰めるところはしっかり詰めてくる。質問への受け答えから派生させて様々な質問が飛んできた。【説明会で印象に残っていることは?】「全員に研修講師をしてもらう」とおっしゃっていたことが最も印象に残っています。私の就職活動の軸の一つに、自己成長というものがあります。社会人になっても勉強や成長をし続け、社会でも戦っていけるような自分自身の武器を身につけたいと考えているため、これが印象に残っています。研修講師を通してたくさんのお客様と関わる中で、様々な価値観や考え方に触れられます。研修講師はアウトプットの場となり、自分自身の知識を確固たるものにすることにも役立ちます。この制度は他社にはないユニークなもので、御社でならより速いスピード感で成長できると考えました。このことが自身の就職活動の軸にマッチしていると感じ、印象に残っています。【あなたの強みはなんですか?】全体最適の考えで、自分の役割を柔軟に変化させられるところです。所属している部活動で、選手からスタッフに転向したときのことです。自身がプレーを続けるよもチームに貢献できるのではないかと考え、現在はアナライザーという新しい形でチームに貢献しています。仕事内容としましては、プレーの数値化による現状や課題のあぶり出しを行っています。それまで感覚的なものでしかなかったチームの強みや弱みがより具体的になり、選手の意識を変えることや、メニューの考案に役立っています。アナライザーという役職は前例がなく手探り状態での毎日ですが、新たな視点からチームに変化を与えられる点にやりがいを感じています。このように、組織の目的を果たすために、全体最適の考えで自信の役割を変えられるところが私の強みと言えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成長意欲が評価された。勉強好きは会社が求める人物像の一つでもあるため、これをアピールできたのは良かった。ただ面接後のフィードバックで、「成長がしたいだけなら人材でなくでも良い」「表情が硬い」と言われたので、なぜ人材なのかもはっきりさせておくと良いと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

3次面接

人材開発エキスパート職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】始めに軽いアイスブレイクがあり、また面接官がきちんと目を見て話しを聞いてくれたため緊張が解けやすかった。【学生時代に頑張ったことは?】部活動で行ったチームビルディングです。昨年度チームはリーグ降格をしてしまいました。そのときはトップダウンの組織体制で、学年間の風通しが悪いという問題がありました。上級生の意見を鵜呑みにしていては、信頼関係が築けずまた思考力も失ってしまうと考え、チームビルディングに取り組もうと思いました。具体的にはミーティングや合宿、レクリエーションを企画しました。他にも学年やポジションに関係なく8~9人の小集団を作り、その小集団でミーティングをしたり食事会を行ったりするようにしました。これらは、様々なコミュニケーションの機会を創出することで、ラクロスのことからプライベートなことまで何でも話せる関係づくりのために行いました。その結果、チーム内の風通しは良くなり、かつてはトップダウンの組織体制だったのが学年関係なく意見を言い合える関係性を築くことができました。【部活動で人を育てるときに、大事にしていること、意識していることは?】人を育てるときに私が最も大事にしていることは、相手をよく知ることです。私が育てたい相手は、どういう現状で、何を目標にしていて、何が課題なのか、そういったことを知ることで正しい育成を行えると考えており、これが育成の第一歩だと考えます。そのために、相手の話をきちんと聞くことを意識しています。自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、まずは相手の考えを聞くことで、理解に繋がると考えています。また関係性構築のために、コミュニケーションの機会を多くとっています。食事会など部活外でも会話量を増やし、部活の話もプライベートの話もたくさんするように心掛けています。これは良い関係性であればあるほど、育成の質が高くなると考えるためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材育成への想いと人柄を見られていたように感じる。きちんと相手の目を見て、論理的に話すことができれば通過できると考えられる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

4次面接

人材開発エキスパート職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】選考過程で何度も会っている面接官だったため、穏やかな雰囲気での面接だった。プレ社長面接ということで、一緒にブラッシュアップするという感じの雰囲気。【人材育成で実現したいことは?】私が人材育成で実現したいことは、人材育成のプラットフォームを築き日本を元気にすることです。部活動で、選手一人ひとりのレベルや性格によって指導方法を変えている指導者の姿を見たことから、人は自分に合った育成を受けることで成長スピードを速められると考えています。そのため個々人がより自分に合った人材育成を受けられるように、人材育成が満足には行われていないという中堅中小企業において、その制度や環境を整えたいです。人材育成のプラットフォームが作られれば中堅中小企業の成長に寄与することができます。これらの企業が発展することで、日本を元気にすることにも繋がります。人材育成を通して日本を元気にすることが、私の夢です。【「人材育成」を志望する理由は?】人材育成を志望する理由は二点あります。一点目は、人や組織に変化を与えることに魅力を感じているためです。部活動でのチームビルディングや後輩の育成を通して、人や組織に変化を与えることは非常に難しいですが、それと同時に強いやりがいを感じました。社会に出てからも自身が介入することでプラスの影響を与え続けたいと思い、人材育成を選択しました。二点目は、人材育成におけるプラットフォームを構築したいためです。部活動で、指導者の存在の有無によって練習の質や成長速度がまったく違うことを体感し、人の育成におけるプラットフォームの重要性を実感しました。この経験から人材育成の基盤づくりに貢献したいと考えています。以上二点から人材育成を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材育成への想いと共に、笑顔などの人柄を見られていた。「なぜ人材育成」「なぜラーニングエージェンシー」「人材育成で成し遂げたいこと」の3点を、論理的に話せたことが評価された。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

最終面接

人材開発エキスパート職
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と人事担当者【面接の雰囲気】緊張感はあったが、社長は笑顔で目を見ながら話を聞いてくださるので非常に話しやすかった。人事担当者は進行役で、実質的には社長との1対1の面接。【人材育成に興味を持ったきっかけは?】人材育成に興味を持ったきっかけは二つあります。一つ目は人や組織に変化を与えることに魅力を感じたためです。部活動でのTBや後輩の育成を通して、人や組織に変化を与えることは非常に難しいですが、同時に強いやりがいも感じることができました。社会に出てからも自分が介入することでプラスの変化を与え続けたいと思い、人材育成を選択しました。二つ目は人材育成における基盤の構築をしたいと考えるようになったことです。部活動で、指導者の存在の有無によって練習の質や成長速度がまったく違うことを体感し、人の育成におけるプラットフォームの重要性を実感しました。この経験から人材育成の基盤づくりに貢献したいと考えています。以上がきっかけとなり、人材育成を志望しております。【人材育成の中でもラーニングエージェンシーを志望する理由は?】人材育成の中でも御社を志望する理由は二点あります。一点目は人材育成における基盤づくりを実現できると考えたためです。御社のお客様である中堅中小企業は人材育成を満足におこなえているとは言えませんが、御社の多岐にわたるサービスでならそれを支援することができ、人材育成におけるプラットフォームの構築が可能だと考えました。二点目は自己成長が実現できる場であるためです。様々な立場のたくさんのお客様と仕事をする中で、知識や価値観をアップデートし続けていく必要があります。また、研修講師の経験や、社内人材育成の制度も充実しており、他社よりも早いスピード感で成長できると考えています。以上二点から御社を志望させていただいております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、人材育成への想いを示すことが重要であると思う。それに加え、なぜラーニングエージェンシーなのか、実際に何を成し遂げたいのか・どんなことをしたいかを明確にしておくことが重要。面接自体は10分弱で終わり逆質問の時間が長かったため、社長だからこそするような逆質問を多数用意しておいたのが役立った。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

1次面接

人材開発エキスパート職(コンサルタント)
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティングチームのメンバー【面接の雰囲気】面接官の方の表情も硬く、多少の緊張感はあった。持参したエントリーシートを見ながら質問を受ける形であった。最初に自己紹介を3分程度で行うが、この企業の選考では毎回これを行うので、自己PRを用意していった方が良い。おそらく最低限人材育成の素養があるかのみを見ていて落ちることは少ないと思う。面接は10分自分と面接官の問答、10分間もう一人の受験者と面接官の問答、10分間選考のフィードバックと逆質問であった。【教員にはならないのですか。】 学校現場へ見学に足を運んだり、お世話になった先生方からお話を伺うなど、情報を収集する中で、学校現場の環境の悪さを感じました。そして教育実習を経験すると、現在の学校現場では生徒との関わり方、教えらえれることが限定的であると感じました。しかし、人の成長を支援したい思いは変わらないため、自分自身がたくさん学ぶことで、より幅広い層に対し、より幅広いテーマの研修講師をすることができたり、他企業の人材育成計画を策定できる御社を志望しています。※教育学部生や、教職を取得した人は、「なんで先生にならないのか」という質問はどの企業に行ってもほぼ必ずされます。この会社では、一度だけでなく、多くの面接で聞かれました。【なぜ現在の大学を選択されたのですか。】 高校時代に出会った外部コーチが、自分に技術だけでなく人間的な成長を見越して指導をしてくださり、それにより自分自身が高校時代で大きく成長できたと感じた。その際自分も他者にとってこのような存在になりたいと思い、教育学部に進みたいと思いました。 教育学部に進もうと考えた中で、教員になるに当たって2つの科目で迷っていました。そのため、そのどちらの免許も取得できる大学を探していました。 また、高校時代に自分を非常に成長させてくれた部活を、大学生になっても体育会で続けたいと考えていました。金銭的な問題から地方で一人暮らしは選択できなかったため、自宅から近い大学を考えていました。 上記の想い全てを実現できる大学はこの大学しかないと思い、選択しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材育成の素養があると判断された。人と話すことに慣れているかも見ているようだった。フィードバックを受ける限りだと「真面目」「人間的魅力(笑顔やユーモア)」「素直」あたりが基準になっているようだった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

2次面接

人材開発エキスパート職(コンサルタント)
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティングチームの方【面接の雰囲気】とても落ち着いた雰囲気の女性の方でした。この面接を通過し、この次の選考も通過するとリクルーターが付くが、この時の方がリクルーターであった。これといったアイスブレイクはなく答えづらい質問が多かった。質問に回答してもそれに対するコメントはほぼなく、すぐ次の質問を受けた。受け答えの評価がわからないので自信が持てない。【逆質問:研修講師はどのくらいのテーマを一人で持つことが可能なのですか?】 配属される部署や、職位、年次等、人によって異なりますが、持つ人は100テーマ程担当され方もいます。その方は30代後半ですが。研修にもパッケージのものと、インハウス型(顧客企業向けオーダーメイド)のものがあるためテーマにないものも、フルカスタムで作成、講演することもあるので、研修に関しては本人の努力次第ですね。 研修のゴールは行動変容なので、一方的に説明するのではなく体験型、交流型のワークが多く、ファシリテーターの役割を担うことがほとんどです。相手によって座席の配置から考えたり、言い回しを工夫するといったように個人差も出ます。※次の選考の際の志望動機を具体的に伝えることに、繋がるように質問をすると良いかなと思います。【なぜ人材育成を志望しているのですか。】 高校時代に出会った外部コーチが、自分に技術だけでなく人間的な成長を見越して指導をしてくださり、それにより自分自身が高校時代で大きく成長できたと感じた。その際自分も他者にとってこのような存在になりたいと思い、人材育成に興味を持ちました。 大学入学後に塾でアルバイトをしていたのですが、その際、私は大学に合格することがゴールでないと考えていて、大学受験を通じて人間的に成長してほしいと考えて指導に当たっていました。そのため、部活動を頑張る生徒がいたのですが、部活動を引退まで頑張ることも「一つのことを最後までやりきることができる」という成長につながると考えたため、部活動引退後の勉強計画を一緒に作成することで安心して部活動に専念できると考えて応援していました。その結果その生徒を志望校に合格させてあげることができ、「先生のおかげで僕は勉強も頑張れる、と自信がつきました」と声をもらったことが非常に嬉しく、やりがいを感じることができたため、将来もこういったことを仕事にしようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人の成長に貢献したい、人を変えたいという思いが伝わった。根気が必要な人材育成もやり切れそうだと思った、と言われましたが、面接中に笑顔が少なく、人柄が見えてこなかったといわれました。やや辛口なフィードバックでも通過の可能性は十分にあります。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

3次面接

人材開発エキスパート職(コンサルタント)
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】リクルーティングチームの代表格の方【面接の雰囲気】ずっとにこやかに話を聞いてくださり、相槌を打ち、受け答えへの反応を示してくださったので、とても話しやすかったです。【リーダー経験と、そこから学んだことや、その後意識していることを教えてください。】中学校の時に部活動で主将を務めました。当時私はリーダーというのは一番実力があり、背中で、プレーで模範を示し、チームを引っ張ることができる人がやるべきだと考えていたため、当時学年で一番若い番号をもらっていた自分がなろうと、自ら立候補しました。 しかし、同期には15人程度部員がいて、2年生、1年生を含めると、30名程度の規模のチームで、顧問の先生があまり厳しい人ではなかったため、自分が気を引き締めないと練習の雰囲気が緩んでしまうと考えていたため、まとめることが非常に難しく、部員と何度も衝突し、まとめることができませんでした。 その経験から高校に入っては、コミュニケーションの取り方を一新して、それまで一方的に考えを押し付けるような形になっていたものを、相手の考えを聞いてそのうえで自分の話も聞いてもらい、それぞれのいいとこどりができるように一緒に考えるよう心がけています。【最近読んだ本を教えてください。】私「○○です。」(心理学でかなり有名な古くからの代表作的な本)面接官「渋いですね。なんで一大学生がそこにたどり着けたの?」私「お世話になっている外部コーチに勧められ、興味を持ったので読んでみました。」面接官「他にはどんなものを読むのですか」私「心理学系のものだったり、コーチング、チームビルディングの本などを読みます。普段の部活動での組織づくりに生かせるものなどが多いです。」※入社後、研修講師を行う、コンサルタント職であるという関係で、勉強の一環で本を読むことを推奨されるらしい。おそらく選考の過程のどこかで最近読んだ本は何ですか、などの質問は受けるかなと思う。なぜ読んだか、どう感じたかまで話せると良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】上記のほかに、自身の強みは何ですか?入社後はその強みをどう生かせると思いますか?という質問を受けたので、入社後どんな風に働いてくれるのかイメージしながら選考をしているのだと思います。「○○さんは人が好きですよね」「非常にあきらめずに考える姿勢が身についていますね」というフィードバックをもらいました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

最終面接

人材開発エキスパート職(コンサルタント)
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長&リクルーター【面接の雰囲気】社長はとてもにこやかで優しい雰囲気の方でした。リクルーターの方も同席して司会進行の役割をしたりととても厳か進みました。【自身の強みと弱みを教えてください。】 私の強みは実直なところです。自己紹介でもさせていた頂いたように、チームの勝利に貢献するために、妥協せずに自分に取り組むことができることはすべてに取り組むことができます。アルバイトの経験でも、生徒に真摯に向き合って、目先の合格ではなく、本当にその生徒のためになることを考え抜き、提案するように心がけています。 一方弱みは、自身の思ったことや主張をやや強めにしてしまうところです。そのため、現在はミーティングなどの場面では、自分の主張をする前に相手の考えをまず聞いてから自己の話も相手に聞いてもらうように心がけています。※この前後の内容と絡めて話をしたので、ここで詳しく話さなくても相手が想像して、自分の人物像を把握してくれました。【なぜラーニングエージェンシーを志望するのか】大きく分けて2つあります。一つは豊富なテーマの研修を様々な階層の方相手に研修講師をすることができ、そのための勉強やその経験を通じて、話せることや人として幅を広げることができ、それを還元しながら働くことができる点です。そのものにも価値や魅力を感じているとともに、それを通じて身に着けることができるノウハウに魅力を感じていて、社会人になってもやりたいと考えている高校の外部コーチなどをする際にも還元できると考えています 2つ目は、困っている企業に深く入り込み、人材育成の面から経営課題を解決するお手伝いをすることができる点です。その際に幅広い業界の企業に関わることができ、自身の知見を広げることができ、結果、効果を出すまで一緒になって考え、解決に向かうことができる。 以上の2点から志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「リーダーの経験」「前のめりな姿勢」「自身の強みと弱みを把握して、弱みの改善に向かっているところ」を評価のポイントだったとフィードバックを頂きました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月23日

1次面接

総合職(コンサルタント)
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループディスカッションで担当していた人事の女性が担当だった。終始なごやかで、やさしい雰囲気で面接を行ってくださった。【人材領域に関心を持った理由やきっかけを教えてください。】組織の成長と、個の成長に携わることにやりがいを感じたからです。組織の成長に関しては、人事部での長期インターンシップがあげられます。このインターンを通して会社の財産である人財を育て、生かしていくことに面白さややりがいを感じました。特に人材育成は、人の成長を助けることで当人だけでなく、その人の周囲にもプラスの影響を与え、感謝される仕事なのだと知り、興味をもっています。個の成長としては、サークルで後輩育成に着手したところ、後輩がめきめきと上達していく様や、成果を出す姿を見て、人の成長に携わる喜びを感じると気が付いたからです。特に後輩が自分以上の成果を出した際には、自分の成果よりも大きな喜びを感じました。【幼少期から今までの歩みを具体的な経験を交えて詳細に教えてください。】幼少期は比較的明るい子供で、友達と外遊びをよくしていました。中学入学後も、そうした遊びは好きで、友人も増えていきました。しかし内部生であったために、勉強面で悩み落ち込む時期でもありました。それを打開すべく自ら塾に通い始め、勉強についていけるようになると、楽しさを見出し始め、理系科目も克服し、高校受験では第一志望に合格しました。高校入学後は、1年間のバンクーバー留学で語学に自信をつけ、海外への関心がより高まるようになりました。今後も英語に触れられる環境に行きたいと考え、今の大学への進学を決め、現在は国際関係のゼミを取得したり、海外研修として再度カナダへ行ったりと充実した大学生活を過ごしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に自分の回答を示した点。一次面接ということもあり、個人的なバックグラウンドを聞かれることがほとんどで、志望動機はあまり聞かれなかった。また、人材領域への関心も伝えられたことも要因の1つだと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月17日

2次面接

総合職(コンサルタント)
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的真面目で硬い印象の方だった。目を見て話す方だったので少し緊張したが、後半は会話が弾み、おだやかな雰囲気になっていった。【人材領域の中でもなぜトーマツイノベーションを志望するのですか?】まずは人材育成をトータルで提供できるという点です。セミナーと座談会を通じて、貴社では、法人営業、人事制度構築、研修講師にとどまらず、R&Dや新商品開発にも携われると伺いました。効果的な育成のためには、様々な方面からのアプローチを行い、トータルでカバーできることが必須である中、貴社では研究や、新商品開発を行えると知り、将来自分はそうしたアプローチをしてみたいと魅力的に感じています。 2点目としては柔軟に変化に対応していける点です。人材育成分野はニーズの変化が激しく、常にキャッチアップしていかなければならない領域だと考えています、貴社は200人規模の会社であり、お客様の変化にスピーディーに対応できることから、自分のかなえたい<相手と時代に合った教育提供>という夢を実現できると感じ、志望しております。【(逆質問)入社後のキャリアの一例を教えていただけますか?】新入社員の多くは、まずはじめに法人営業あるいは講師の業務につきます。これらの仕事を経て、人材育成に関する基本的な知識やスキルを身に着けていただき、R&Dや新商品開発に携わっていただくorそのまま営業や講師としてのキャリアを磨いていくのが一般的です。特に、若手のうちでも講師としてセミナーや講習会で登壇する機会が多くあります。緊張される方や不安に思う方もいますが、先輩社員からのサポートや事前の準備、研修を経て、みなさん立派にこなしているので心配しないでください。しかしながら、講師となるとやはり人前に立つということは必須であるため、堂々と話せることやわかりやすくはきはきと伝える力はぜひ持っていてほしいと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ人材育成かなぜトーマツイノベーションかなど、ESを掘り下げて話せた点。一次同様、自分のバックグラウンドを話したが、それを受けて二次ではほかにあげうる就職業界なども提示された。こうした状況でもなぜ人材育成か、トーマツイノベーションかを明確に説明できたことを評価されたと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月17日

最終面接

総合職(コンサルタント)
20卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最初は社長ということで堅い雰囲気だったが、社長と一緒に面接に参加する人事の方がうまく場を回してくださるので、中盤からは落ち着いて話せるようになった。【入社して開発してみたい商品ややりたいことは?】海外出身社員向けの教育プログラムの開発です。近年大企業だけでなく、中小企業も海外進出を進めており、現地採用スタッフや海外出身社員を抱えていることが想像されます。またそれは今後も増えていくと思いますが、そうした社員向けの研修は、言語や文化の壁があり特殊な領域です。またそうした教育にはどうしてもコストがかかってしまいます。しかしながら、企業側としては、彼らのスキルアップや勉強状況を把握したいというニーズは高まっているものだと想像しています。こうした状況を打開すべく、これまで貴社が中小企業向けの教育を開発してきたノウハウや、関係性を生かし、ニーズに合った教育プログラムや商品を開発していきたいと考えています。【(逆質問)新商品開発の現場は、どのような年次、立場の人が関わっていますか?】現在中心となっているのは比較的年次が上(経験値の高い)社員、あるいは中途採用社員です。これまで営業や講師として身に着けた知識や経験をもとに、商品企画や開発を進めている状態にあります。しかしながら、今後はこうした開発の現場に若手も携わってほしいと考えているところです。先ほど「入社してからやりたいこと、開発してみたいことはなんですか」と伺ったように、私自身、みなさんのような若手の声は新鮮であり、また時代に合ったものであると感じています。そのため、新商品開発の現場にも参加したいと手を挙げれば、その場にアサインできるようにしていこうと考えているところです。先ほど海外向けの教育をしてみたいとおっしゃっていましたが、そのようなアイデアを積極的に取り入れて開発していきたいですね。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、なぜトーマツイノベーションかを強調して話すことを意識した。社長面接の前に、予行練習としてメンターが模擬面接をしてくださる。そこで再度志望動機を見直しできたのもよかった。また、後半は逆質問の時間を取ってくださっているが、そこでいかに会話を滞りなく進め、テンポよく的確な質問をしていけるかがカギだと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年4月17日

1次面接

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事担当者【面接の雰囲気】非常に和やかでした。面接の冒頭で、面接官の方から「面接だとは思わず、雑談だと思ってリラックスしてくださいね」とのお声がけがあり、ありのままの自分を出せる雰囲気でした。【セミナーで印象的だったことは何か】学びを最大化させる「4:2:4の法則」の話が強く印象に残りました。これまで私は、学習効果をより高めるためには学習教材の質であったり、授業内容の質が最も重要だと考えていたのですが、それは誤りであり、実際は学習前と後の動機付けが大事だというのはとても衝撃的でした。また、社会人になると学生のようにテストや試験、模試を受ける機会がほぼなくなり、それによって自己能力を客観的に認識する指標を失ってしまうため、学習へのモチベーションが下がってしまうという点が中堅中小会社が抱える教育の実態であるというお話を聞きました。それによりなぜ、トーマツイノベーションは主なクライアント先が中堅中小会社であり、破格でサービスを提供しているのかについて自分なりに考えることができました。【趣味とそのために努力したことは何か】私の趣味は国内旅行です。電車や飛行機、新幹線やバスなど交通機関を問わず全国へ足を運ぶことでその土地ならではの風土を肌で感じることが楽しく、たとえ1日でも休みが取れれば日帰りで旅行に出かけます。そのために努力したことは、ファイナンシャルプランナー技能士の資格を取るために勉強したことです。旅行をするための旅費を賄うために、毎月アルバイトの給料をうまく工面する必要がありました。そんな時、お金の貯蓄術や、年金制度や税制といった金銭に関する知識をつければより賢く旅行ができるのではないかと考え、ファイナンシャルプランナー技能士の資格取得を志しました。また、こうしたマネープランニング能力を身につけることで旅行の計画を立てる際にも生かせるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活において面接では訊かれた質問に対し端的に答える、いわゆる「結論ファースト」が定石ですが、今回の面接ではあらかじめ「雑談だと思ってください」というお言葉をいただいたので会話調を心がけました。結論を先に、先に、と考えてしまうと円滑なコミュニケーションにはならないため、こういった就活ワザを敢えて外してみる、というのも一つの手かもしれません

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年10月1日

最終面接

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員・人事【面接の雰囲気】決して和やかという雰囲気ではありませんでしたが、圧迫されることもありませんでした。最終面接ということもあり、緊張した空気感ではありました。【働く上で大切なことはなんだと考えているか】企業が抱える経営課題から組織課題まできちんとヒアリングする能力が不可欠であると考えています。説明会の際に社員の方からお話を伺ったところ、組織や人材関連のヒアリングと言っても、クライアント側から課題が出てくる場合は非常に少なく、大抵は顕在化しているとのことでした。そのため、コンサルタントとして分野・業界の膨大な知識とソリューション事例を持ち合わせ、それにより課題を引き出していくことが求められてくると考えております。また、中長期的にクライアント企業と付き合っていく上で、人材育成のための研修だけでなく、その後のアフターフォローをどう提案していくかも重要です。そうした提案をするためにも可視化できない問題点をいかにして言語化するかが大切だろうと考えています。【なぜトーマツイノベーションなのか】人材育成というものに特化しているからです。「人の育成や成長」という軸で企業を探してみると、確かに採用後のアフターフォローとして研修サービスを提供している企業は多くあります。しかしながら、従来の研修方法では価値観の多様化した社会やめまぐるしい速さで進化を遂げるIT社会で活躍する人材を育成することは難しいと考えています。そのため、あるサービスの付帯的なものとして提供するものではなく、「人材育成」そのものに重点を置き、事業を創造しようとしている御社に魅力を感じました。特に3月に開催された企業説明会では、自社の紹介よりも人材育成の重要性についてを中心的に説いておられ、人材育成について並々ならぬ思いを抱いているんだと感じ、他社ではなく御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の内容は一般的な内容がほとんどでした。事前になぜこの業界のこの会社なのかを自己PRなどに絡めて具体的に話すことができれば大丈夫だと思います。しかしながら逆質問の時間が非常に長い上に、その質問への回答が要点を絞った端的なものなので、あらかじめ多めに逆質問を用意しておくといいと思います。私は教育業界との比較をメインに質問しましたが、好感触でした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年10月1日
29件中29件表示 (全9体験記)
本選考TOPに戻る

ALL DIFFERENTの ステップから本選考体験記を探す

ALL DIFFERENTの 会社情報

基本データ
会社名 ALL DIFFERENT株式会社
フリガナ オールディファレント
設立日 2006年2月
資本金 1000万円
従業員数 232人
代表者 眞﨑大輔
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町ITOCⅰAオフィスタワー
電話番号 03-5222-5111
URL https://www.learningagency.co.jp/
NOKIZAL ID: 1188255

ALL DIFFERENTの 選考対策

  • ALL DIFFERENT株式会社のインターン
  • ALL DIFFERENT株式会社のインターン体験記一覧
  • ALL DIFFERENT株式会社のインターンのエントリーシート
  • ALL DIFFERENT株式会社のインターンの面接
  • ALL DIFFERENT株式会社の口コミ・評価
  • ALL DIFFERENT株式会社の口コミ・評価

最近公開されたサービス(専門サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。