伊藤忠丸紅鉄鋼のインターンES（エントリーシート）一覧（全19件）

多種多様に形を変え、人々の営みを支えると同時に快適にする素材 続きを読む

商社でありながら加工センターを持つ貴社が、どのように鉄という素材に付加価値を付け提供しているのかを深掘りしたいと考えている。同時に貴社の製品がどのような角度から社会に寄与しているのかを学びたい。 またITソリューションや金融サポート事業など貴社が持つ事業の多様性と総合力がいかにして醸成され、今後どのように発展していくのか等もインターンシップを通じて理解し、より鉄鋼業界に傾倒したいと考えている。 続きを読む

私は貴社のインターンで以下の2点を学びたい。1点目は、貴社の鉄鋼事業が今後どう変化していくかを学びたい。特に、自身がMITでの留学で得たデータ分析や、研究で得たアグビリジネスの知見を、鉄鋼事業のICT化の実現に応用できるかどうかを確かめたい。2点目は貴社の社風である。社員の方との交流を通じて、「三方プラスに1よし」の精神を身をもって体感したい。 続きを読む

MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

日常生活からは離れているが、生活の基盤を支えている商材 続きを読む

専門商社の業務について理解を深めたい。私は総合商社への就職を考えている一方、配属リスクの大きさを知り、相対的にリスクの小さい専門商社に興味を持った。鉄鋼という商材を扱うことへの面白さはまだ分からないが、生活の基盤には欠かせない材料であるため、やりがいを大きく感じられるのではないかと考えている。インターンシップに参加し、貴社への理解を深め、上記のような仮説を検証し、自分の就活軸に照らし合わせたい。 続きを読む

あらゆる産業に使用されており、社会を動かし続けているもの。 続きを読む

学びたいことは二つあります。 第一に、資源を大量に浪費する時代から、環境に配慮し、いかに資源を使わずに良いものを生み出すかという時代に変わった今、貴社がどのようにビジネスを行っているかについて学びたいと考えています。 第二に、本インターンシップに参加しなければ知り得ない、貴社の持つ強みや今後の展望について学び、自身が鉄鋼という分野において、将来社会のために何がしたいか、何をすべきかを考えたいです。 続きを読む

あらゆる産業に不可欠な存在で、人々の生活を支えているもの 続きを読む

２点あり、１点目は事業です。鉄鋼専門商社である貴社だけが人々に提供できる付加価値や無限の可能性を持つ鉄鋼ビジネスの広がりについてワークを通じて学びたいです。２点目は社員の方の人柄です。どのような思いや視点を持って仕事に取り組んでいるのかを社員の方と直接交流することを通じて感じ取りたいです。この２点を学んだ上で最終的には貴社で働く具体的なイメージを持ち、今後の就職活動の指針にしていきたいです。 続きを読む

チームをまとめる力が強みです。私はカフェでアルバイトをしていますが、私の勤務店はコーヒー豆の売上が悪いことが課題でした。販売促進リーダーである私は、売上の伸び悩みは知識不足によりお客様へ提案ができていないためではないかと思い、解決方法についてチームメンバーに意見を求めました。すると毎出勤前にコーヒーを飲みその勧め方を考える、月に1度テストを行う等様々な意見が出ました。ですが全て行うのは難しく意見を絞る必要がありました。全員と対話し実行案を決定することにしましたが、毎出勤時に行うことで知識が深まると考える人、毎回は負担であり月に1度がいい人と意見が割れてしまいました。そこで実現可能な案として週に1度のテイスティングと1問のテストを提案し意見をまとめました。結果、知識増加に加え売上にも貢献できました。本インターンシップでも、グループをまとめることでより良い方向に導きたいと考えています。 続きを読む

自分は「多種多様な人間をまとめ上げ、目標に向けてチームで取り組める人間」だ。〇〇において〇〇に向けて行う〇〇を０から作り、〇〇校で実施したことが根拠だ。大学〇〇年次にベンチャーで行い、自分はプロジェクトリーダーとして〇〇人をまとめあげ、これを経て〇〇人を採用した。〇〇な学生の採用に向け、自分は下記２点に注力した。１．メンバーと信頼関係を築くこと：自分から心を開くことを意識し、相互理解に努めた。信頼のおける人間だと認識してもらえるよう期限や約束は必ず守り、誰よりも真剣に日々の業務に取り組んだ。２．個々の最大限の力を引き出すこと：メンバーの得手不得手を理解し、各々に合った仕事をお願いするようにした。これらのことを意識し取り組んだことで、目標を超える〇〇人の採用に結び付けることが出来た。このように自分は多種多様な人間をまとめ上げ、目標を達成できる。 続きを読む

自分は将来人々の生活の基盤を支え、生活をより良くしていきたいと考えており、貴社を志望している。多くの手段がある中で「鉄」を通してこの目標をかなえることに無限の可能性を感じた。きっかけは、大学〇〇年次の〇〇か月間〇〇でインターンをしていたことだ。〇〇や近隣の国のインフラの整備の不十分さを目の当たりにすると共に、生活の不自由を幾度となく経験した。貴社が扱っている“鉄鋼”は前述したインフラや日用品等様々なものに使われており、私達の生活と深く関わっている。そのため様々なアプローチで生活の質をよりよくしていけると考えている。このような考えから、このインターンでは鉄鋼専門商社である貴社だけが人々に提供できる価値について理解を深めたい。また、自分がこれまで長期インターンで培ってきたリーダーシップや他社を巻き込む力を活かして、結果を出していきたい。 続きを読む

私は努力の天才です。自身のレベルにとらわれず、常に高い目標を設定し、それを綿密な計画と粘り強い努力で達成してきました。 高校時に所属していたアメリカンフットボール部では出場機会に恵まれず、非常に悔しい思いをしました。そこで、チームを日本一に導くという目標を掲げ、戦術の理解度や自身に不足している技術力の向上に努めました。最終的にはレギュラーを獲得し、全国制覇に貢献することができました。 また、大学4年時には最高の環境で研究をしたく、他大学院の受験を決意しました。わずか3ヶ月間の勉強期間でしたが、入試日から逆算して課題を明確化し、計画的に最大限の成果を得るよう心がけました。その結果、第一志望の研究室への配属権を勝ち取ることができました。このように難しい課題にも果敢に取り組み、結果に結びつける努力の術を身につけています。 続きを読む

志望理由は2点あります。 1点目は専門商社の醍醐味を味わいたいからです。 私は以前、貴社の少人数座談会に参加した際に社員の方が真摯に質問に対応してくださったことに感銘を受け、将来は貴社で働きたいと強く感じました。貴社インターンシップでは専門商社としてどのようにプロジェクトを遂行し、業界を牽引しているかを学びたいです。また、総合商社にはない専門商社の魅力を見つけ出す絶好の機会と考え、志望いたしました。 2点目は社員の方々と交流を深めることができるからです。 私は貴社の海外駐在率が他の商社と比較しても高いことにも魅力を感じています。そのため、実際の海外業務での困難・達成感・使命を伺い、貴社で働くイメージを具体化したいです。また、交流を深める中で貴社の社風を直接、肌で感じ取りたいと考えます。 貴社インターンシップでは貴社の魅力を学び尽くすことを目標とし、悔いの残らないインターンシップにします。 続きを読む

私は困難を戦略立てて解決できる人間です。学園祭実行委員会の〇〇企画の責任者をしていた私は人員不足の問題に直面しました。例年の3/4の人員で1時間早く仕事を完了しなければならない状況で、モチベーションがあがらない嫌な仕事と言われるこの企画をどう効率化させるかという課題へ２つのアプローチをしました。  まずシステム面ではマニュアルや人員配置を刷新し、来場者や参加団体、委員が正しく動けるようにしたことで、少人数かつ短時間での分別が可能になりました。そしてメンタル面は「同じ仕事が続くのが辛い」という声から、20分ごとに仕事をローテーションし気分転換を図るシステムにしました。１20人いるメンバーすべての名前を一致させ名前を呼びながらの指示出しも効果的でした。このように戦略立てたことで困難な状況の中でも諦めず、結果として人員削減と同時に2時間の時間短縮を成功させました。 続きを読む

私が参加を決意した理由は2点あります。 まずは社会にインパクトを与えられる大きなビジネスを世界規模で展開しているからです。 鉄鋼ビジネスは国、人々の経済成長に寄与する社会貢献性の高いビジネスです。また、商社はトレードを拡大し商流を産み出していく立場であり、常に利害の狭間に立つため、困難はあるがそれこそがやりがいだと貴社の社員様から伺い、自分もそうした場で働きたいと感じました。貴社は鉄鋼の専門商社であり、高い海外駐在員比率と海外収益率をあげているため、より大きな社会的インパクトを与えられると考えます。そうし商社パーソンに必要な能力も学びたいです。 また、説明会を通じ、貴社で働く方々に魅力を感じました。１０月に内定者を通じて説明会に参加させていただきました。そこで学生の疑問に丁寧に答えてくださる社員の方と出会い、仕事への想いを熱く語ってくださり、こうした方々のいる環境で働きたいと感じました。 続きを読む

私は、説得力で集団を導く男である。私は、幼少期から既存の集団に飛び込むという経験が多く、いじられキャラになることでその集団の中心人物になってきた。いじられキャラとは相手が言うことを全て理解した上で、相手が期待する以上のものを説得力を持たせ自分の意見として発信し、皆をひきつける人物であると私は考える。この強みを買われて、サークルの新歓の責任者を務めるに至り、周囲を巻き込んで成果を出すことができた。相手の意見を全て聞き入れた上で、論理的に説明して納得してもらうことを心がけた。集団を動かしていく上で何をなぜするのかという対話を通じて納得してもらい、積極的に皆に働きかけていく重要性を学んだ。 続きを読む

私は、インターンシップを通じてビジネスを創出する力を学び、自分に足りない部分と向き合いたい。私は幼いころから新しい試みにチャレンジするのが好きで、大学では新歓活動や広告コピーコンテストへの参加など、新しい試みをしてきた。予測が難しい環境の中、何が変化して何が変化しないのかを見極め、選択と集中を繰り返し、新しいチャレンジをし続ける商社のビジネスを体験することで、新たなビジネスの創出力を学びたい。将来の自分のキャリアを真剣に考えるという点でも、0から1を生み出す土壌を見抜き、1にするまでやり切る商社のビジネスを学ぶという点でも、この貴重な機会を最大限に生かし、真剣に取り組む覚悟がある。 続きを読む