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ウィルグループの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全11件)

株式会社ウィルグループの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ウィルグループの 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全6体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間にオンラインルームに入室。時間通りに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかで、雑談から始まる。雑談内容とし...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 北九州市立大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで着いたことを報告し、その場で待機。別室案内後面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】とても和やか。面接官の方...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに参加後に面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方でマイナビの方で登録していたエントリーシートに...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

営業職
22卒 | 海外の大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインです。【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談もはなしつつ選考が始まったので、かなり和やかな雰囲気の選考でした。私自身に対しての質問だけではなく、逆質問もたくさんできました。【自己PR、自分の強み】私の最大の強みは目標達成能力があることです。私はアメリカの大学にて、自分自身に厳しい目標を設定し達成するように努めてきました。目標のを成し遂げるというプレッシャーの中で学んだ事は、日々の生活から自身を律する事の大切さと、与えられたタスクに対して内容面でも妥協する事なく、計画的かつ効率的に進めていく為のタイムマネジメントの大切さです。また、大きく変化した生活環境に対応することに何度も挫けそうになりましたが、現状ではどちらでも納得のいく結果を収める事ができています。これらの経験を生かして、社会人としての私の目標は、どんなに難しい場面でも、計画的に行動し、どんな課題も果敢に挑み、世の中に価値を生み出せる人材になることです。【自己紹介、学歴の理由】私はアメリカの大学にて正規留学生として活動しています。それと同時に大学のテニス部に所属をし、スカラシップという奨学金を全額もらって、基本的に学費や生活費を免除していただき生活しています。そのため、テニスをすることが自分の現在の仕事のようなものだと捉え、活動しています。アメリカの大学に進学することを選んだ理由としては、日本の大学でテニスをしたとしても全額免除してくれるような条件で入学できない人がほとんどだということと、海外での生活に興味はあったため、多くの人が無料でアメリカに行けるというチャンスは得られないものだと思ったので、新しいことに挑戦したいと思い、留学することを決意しました。また、今の大学を選んだのは、コーチが自分と合っていると思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力と、どれだけ自分が学生自体に頑張ってきたことがあるかをよく見られていたと思います。

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公開日:2021年10月29日

2次面接

営業職
22卒 | 海外の大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談混じりの和やかな雰囲気の面接でした。肩にハマった形ではなく、フランクに会話をしている中で話をしていく感じでした。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、アメリカでの学生生活とテニスプレーヤーとしての活動において、そのどちらでも結果を出すということです。この目標を掲げ、自らを律して生活してきました。結果として、学業ではGPA2.0以上を保たなくてはならないという条件において、Student Athlete として活動をしながらも、4.0以上をキープ出来ています。テニスプレーヤーとしても、チーム練習のみでなく、自主練を積極的に行い、自分に足りない要素を補うように努めてきました。その成果として、1年目と2年目はダブルスでカンファレンスのアワードをいただくこともできました。現状、自分の立てた目標を達成できているので卒業まで頑張ります。【自分が実際に入社した際にやりたいこと】海外系の事業に関わりたいと考えています。アメリカの大学で在籍し、生活してきた経験を通して、日本に行きたいとか、日本にポジティブなイメージをもっている人が思っていたよりも多いことに気がつきました。そのため、もっと多くの人が日本に来る機会を提供したり、さまざまな人を日本に受け入れることによってよりグローバル化を発展させたいと思っています。日本は、まだまだ、グローバル化への理解や発展がアメリカと比べると遅いということもアメリカに来て感じました。そのため、日本は人口が減少していることもあるので、人材系の会社で働くことにより、多くの人が日本に来るのをサポートし、さらに、労働力を確保することにつなげることができればいいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりフランクな形の面接でしたので、自分の聞きたいことをたくさん聞くことができました。自分の話よりも、質問の時間のが長かったです。

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公開日:2021年10月29日

3次面接

営業職
22卒 | 海外の大学 | 女性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接とかわり、なかなか緊張感のある中で始まりました。自分から話を展開できるわけではなく典型的な面接の形で、質問に答えていく感じでした。【将来のビジョン、何を達成したいか】私ビジョンは『すべての事に全力で取り組み、楽しむことの出来る人になる事』を達成できると感じたからです。今、私が海外の舞台でもチャンスを得る事が出来、グローバルな視点やコミュニケーション能力を養う事が出来たのも、幼い頃から始めたテニスに全力で取り組んできた結果だと考えています。そのため、今後も全ての物事に全力で取り組み、貴社のような社員数や売上高の大きな企業の中でも、与えられた仕事だけでなく、自らプロジェクトを発信する事や日本社会に貢献が出来る取り組みを積極的に行い、その中で結果を残していきたいと思っています。そして、貴社ではそのような挑戦が出来る環境が整っていると感じています。さらに、貴社にはスポーツに特化した事業や、海外でのサービス技業も発展しているため、留学生活で学んだグローバルな視点を生かし、自分のアイデアを寄与できると考えています。【自分の長所、短所について】私は、どのような人ともフラットに積極的に会話をし、本音を引き出す事を意識しているコミュニケーションのスキルと、自身の考えをはっきりと主張し、周囲を巻き込むリーダーシップのスキルを長所と捉えています。その中で、テニスやアルバイトを通して社会人の先輩と関わりを持ってきた経験は自分の強みと捉えています。一方で、先陣を切らなくてはならないという意識から、リーダーシップや、主張する事、という事に囚われすぎて一度言った意見や考えに執着してしまう部分は課題だと感じています。そのため、意見がぶつかってしまった際や、行き詰まってしまった際には、様々な意見に耳を傾け、考え方の幅を広げ、より良い判断ができるようになりたいと考えております。そして、その点についてはこれからの学生生活の中で様々な意見に耳を傾け、考え方の幅を広げ、より良い判断ができるようになりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや、どんな部分がウィルグループで活躍できるか、入社後のイメージがしっかりできているかをよく見られていたと思います。

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公開日:2021年10月29日

最終面接

総合職
19卒 | 創価大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】話しやすいようにアイスブレイクを入れながら、話しやすい雰囲気を作ってくれました。話すことに対してうなずいてくれたので、反応が良かったです。【これまでの過去を振り返って、今の自分を形成するきっかけになったエピソードを書いてください。】1番影響を与えたエピソードは、20歳の時関東大会にてハイトーンソロを見事に決め、審査員をうならせました。私が所属していたバンドは、何かに特化しているわけでもなくごく普通の団体でした。そんな状況のバンドに私が入ろうと思った理由は、このバンドの歴史に名を残すような、誰からも必要とされる存在になると考えたからです。そんな中、高音域のトランペットの中でも、一番高い音を出す担当になり、演技でも常に目立ち、バンドの顔となるような存在になりました。すると、大会直前で教えていただいている講師の方から、ソロを頼まれました。演技の雰囲気を変えるとても重要なソロで、このバンドでは私しか鳴らすことのできない高音ソロでした。これをバンドの歴史に名を残すチャンスと捉え、必死に練習しました。練習では何度も失敗し、ソロをなくすことを講師の方が考えたこともありました。しかし、どうしても挑戦したいこと・必ず成功させることを伝えると、その熱意をかってくれました。結果、大会では練習でも聞いたことがないくらいの出来栄えで、全国からのえりすぐりの審査員を唸らすことができました。さらに、SNS等ですごい人がいるとの呟きを見た時は、所属するバンドの常識を変えたと思えた瞬間でした。【あなたの未来について教えてください。】私の家庭は大家族です。父は私が物心ついた頃から会社を経営しており、IT系の会社なので、いい時もあればしんどい時もあったようで、母も普段は手伝いをしながらパートにも出て、それで帰ってきたら家事をしてと大変そうにしていました。6人兄弟の5番目ということで常に好きなことも好きなだけやらせてくれました。大好きな吹奏楽やマーチングもずっと続けさせてくれ、東京の大学に行きたいと言った時も好きにしなさいと背中を押してくれて、その経験があったからこそ今の友人知人がいて、今の私がいます。息子として両親に対してなにが恩返しになるかと考えた時に、 初任給で旅行をプレゼント、では足りないと思います。社会人にでて、努力し、成長し、活躍し、家庭を持ち、そして自分の子供に好きなことを好きなだけやらせてあげられると思っています。そうなるためには、入社まもない頃から多くの経験ができ、結果次第では評価してくださり、そしてキャリアを積むことができる、そんな成長環境がある会社を探す中で、まさに御社はそう言った会社だったため志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直な気持ちで気持ちを伝えることができたからだと思います。また、事前にシートに書いて面接に臨むため、比較的やりやすい面接でした。

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公開日:2018年9月10日

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分自身のことについて、他の企業であれば聞かれないようなところまで掘り下げて質問し、人間性に焦点をあてているようだった。【自分の考え方に大きな影響を与えたこと】私は野球を通して多くのことを学んだ。もっとも、プレイヤーとしてではなく、私はいち観戦者である。選手ではないからこそできる見方をしたいと思い、データによって野球を分析する取り組みをしている。統計学的に得られたデータに基づく野球の分析(セイバーメトリクス)はアメリカでは盛んに行われているが、日本球界での浸透度は高まってはきているもののやはり低いのが現状だ。一例を挙げると、本塁打や奪三振を除いた投手のインプレー打率は、長期的に見ればどんな投手も3割程度に収束することがわかっている。ここから、前年にこの数値が低かった選手は運に味方されており、基準値に戻れば成績が下がることが予測できる。こうした様々な分析を通して、全体を俯瞰し分析する力や、不確実性を排除し、安定して結果を残すことを志向する考えが養われた。【企業を選ぶうえで重視していること】私が重視するのは、合理的に考えて仕事ができることと、人の生活を豊かにでき、それを実現するだけの仕組みを持っていることの二点である。私は論理立てて考えることを重視し、また得意としている。仕事の中心にあるのが合理性ならば、自分の適性を活かすことができるし、ストレスなく働けると考えた。また、仕事をする以上人の生活を快適・豊かにすることに取り組みたい。最も、これは殆どの企業にあてはまる。重要なのはその実現のさせ方で、使命感や情熱で慈善事業に取り組むだけでは足りない。事業である以上、合理的に収益拡大を追求した結果として人の為になることを期待する。それこそが企業にとって真に責任を持って社会に貢献することだと考えるからだ。これらの二点は、曖昧なものに頼ることなく、仕組みによって個人の行動が全体に貢献できることを理想とする私の考えによるものだ。私は社会ではなく企業の為に働き、その結果として社会に貢献できる企業を選びたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身のことについて飾らず話したため、質問に対してスムーズに回答することができた。就活の面接だと気負い過ぎないことが大切だと思う。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 新潟大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】事前にワークシートが配布され、それに記入してくる。そのシートを使って面接を進めていく流れだった。一度紙に書いた内容を見ながら進めるので、緊張せずリラックスして臨めた。【一番課題だと感じている短所は何ですか】「私が一番の短所だと思っていることは、素直になれず強がってしまうことです。例えば、グループ内で私の知らない話題になったときに、あたかも知っているかのように振る舞ったりすることや、出来ないこと出来るとウソをつくことなどです。このように、自分を大きく見せようとして強がったり素直になれない自分がいます。しかし、短所を理解するようになってからは、素直になることを意識して生活しています。」就活のマニュアルにもあるように、ただ短所を話すだけでなく、どう改善していくのかを説明することが甘かったと思います。【自分の価値観を形成するうえで、最も影響を与えた出来事はなにですか。】「私の価値観の形成に一番影響を与えた出来事は、小学校一年生の時にテストで100点を取ったときに親から褒められたことです。この時すごく嬉しくて、惚れられることに喜びを感じるようになりました。この経験から、今でも褒められることにモチベーションが上がります。」この質問は、事前にワークシートに記入していたものなので、すぐ答えることが出来ました。ワークシートには大まかな内容しか書けないので、口頭で詳しく説明する必要があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の出来事に対して、「この時の感情はどうだった」と聞かれることが多かったです。そんため、価値観や長所、短所など学生のパーソナルな面が評価の対象だと思います。一方で、「この価値観の人は採用する」というスタンスではなく、自己分析がしっかりできている人であれば面接は通過するのではないか、という疑問も残った。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 新潟大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回と同様に、事前にワークシートに記入し、それをもとに面接を進めていく流れだった。面接官が役員になった分、緊張はしたが、圧迫ではなかった。【入社してからやりたいことは何ですか。】「もし、新規事業の立ち上げなどに参加する機会があれば、進んで携わりたいという気持ちはありますが、正直、入社してから絶対にこれはやりたいということはありません。しかし、教師になるために私が求めている成長を、この企業で得ることが出来ると考えています。それを得るために働くことが、そのまま会社の利益に直結するとは考えています。」このように、正直に話しました。ただ「やりたいことはありません。」で終わるのではなく、会社にとってのメリットを伝えたのが良かったのかもしれません。【会社に求めるもので重要視するのは何か。】「私は会社の風土や雰囲気、行う業務内容を重視しています。風土や雰囲気の点では、失敗が許される、挑戦をよしとする雰囲気を求めています。これは、私の就職活動の軸が成長軸なので、重要視しています。行う業務内容については、主に人材系を扱っている営業職の仕事をしたいと考えています。幅広い業界と交流を持てるため、成長軸で就活している私は重要視しています。」私の就職活動の軸とぶれないように意識して答えました。ワークシートに沿った質問だったので、準備して臨めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、入社後の将来に対する話がほとんどでした。ウィルグループで実際に働いている姿や、仕事以外の自分の将来像(結婚の時期や転職など)をきちんとイメージできているのかを見られていました。イメージが曖昧だと突っ込まれます。ウソをつくと矛盾が生じ、あとあと矛盾点をついてきます。ウソつかずに答えることが重要だと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 新潟大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】セントメディア役員【面接の雰囲気】若い役員の方で、話しやすい雰囲気があった。前回の面接同様、ワークシートに沿って進める流れだったので、緊張せずに臨めた。【マイナビとウィルグループで、最終的に決め手になるのは何ですか。】「どちらの企業にもメリットデメリットがあり、今のところどっちもどっちです。今すぐに決めることが出来る明確な基準はありません。周囲の人に相談すること、内定者同士で交流すること、これからも情報を集めることはしますが、最終的には直感であったり感覚で決めることになるかもしれません。このくらい迷っています。もちろん、人に決めてもらうのではなく、最後には自分で決断します。」この回答に対して詳しく聞いてくることはありませんでした。どちらの企業にするか決めていなかったので、この質問は焦りました。【改めての志望動機と就活の軸は何ですか。】「まず、就職活動の軸でですが、成長軸で就職活動を行っています。というのも、最終的には教師になりたいです。教師になる前に社会人を経験し、様々な経験やスキルを身に着けることで、教師になったときに幅広い指導が出来ると考えました。それが一番の理由で、様々な経験やスキルアップが出来る企業に絞って就職活動をしています。様々な業界がありますが、広告人材業界は私が求めている幅広い経験は出来ると思っているので、現在はこの業界を中心に就職活動を行っています。その中で、御社は失敗を肯定してくれる雰囲気があり、がむしゃらに働ける企業なため志望しています。」今まで言い続けてきたことを繰り返し話すだけだったので、転職前提であることも素直に話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間も短く、聞く内容も確認程度だったので、役員が内定をだすかどうかの最終チェックだったのかもしれません。しかし、私は入社意思もあいまいにも関わらず内定を頂けたので、入社意思が評価基準になっているとは思いません。選考全体を通じて感じたのは、学生の価値観と企業の価値観がマッチングすることを重要視していたように思います。

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公開日:2017年6月13日
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ウィルグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ウィルグループ
フリガナ ウィルグループ
設立日 2006年4月
資本金 20億3300万円
従業員数 7,050人
売上高 1439億3200万円
決算月 3月
代表者 角裕一
本社所在地 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号
平均年齢 37.3歳
平均給与 651万円
電話番号 03-6859-8880
URL https://willgroup.co.jp/
NOKIZAL ID: 1673484

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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