21卒 夏インターン体験記
Yahooショッピングの現状や課題の説明を社員の方が初めにしました。 その後、3人1組のチームに分かれて課題に対するアイデアを出し、アイデアを深堀しながら固めていく作業でした。後半は開発とプレゼンをしました。チームのメンバのエンジニア2人はバックエンドの開発をしてくれ、私はUIデザインとフロントエンドのコードを書きました。最終日にはスライドを作成し、50人ほどの社員さんの前で発表し、講評をいただきました。
続きを読むLINEヤフー株式会社 報酬UP
LINEヤフー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
Yahooショッピングの現状や課題の説明を社員の方が初めにしました。 その後、3人1組のチームに分かれて課題に対するアイデアを出し、アイデアを深堀しながら固めていく作業でした。後半は開発とプレゼンをしました。チームのメンバのエンジニア2人はバックエンドの開発をしてくれ、私はUIデザインとフロントエンドのコードを書きました。最終日にはスライドを作成し、50人ほどの社員さんの前で発表し、講評をいただきました。
続きを読むいいえ インターンシップでの成果はそのときだけのもので、それが採用につながるかどうかは分からなかったからです。インターンシップの担当で相談に乗ってくださった社員さんも、とてもフランクで、あまり評価をしようという感じの雰囲気ではなかったように思います。
続きを読むエンジニア3人デザイナー1人のチームが発表された。競合他社と比較しながら、現在の問題点からその解決策までチームで話し合った。どのような解決策を実装するかの絞り込みと割り振りを、社員の方による助言も取り入れながら行った。エンジニアやデザイナーとのランチもあった。後半はそれぞれ実装していた。進捗共有や不明点の聞き合いも行い、最終的にはgithubでそれぞれの実装部分を合わせた。実装したものにたいしてスライドを作成し、最終日にインターン生と社員の方々の前で発表した。
続きを読むいいえ インターンに参加しても、選考のステップはほとんど短縮されない。エントリーシートが免除された程度である。早期選考自体も、インターンの参加有無に関わらず行われているものである。インターンではウェブ面接だったが、本選考は必ず来社であり他応募者と同じ1次から始まった。
続きを読むYahoo! JAPANについて、自分の配属された部署に関する講義や事務手続き、環境設定を行った。一通り終わると数人でチームを組み、目標とするモデルの設計を行った。前半で目標としたモデルを作るため、実際にコーディングを行った。毎日調整を行いながら開発し、最終日は発表用のプレゼン資料の作成を行い、社員の前でプレゼンを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けに特別な選考ルートが用意されていた。基本的に通年採用であるため、時期が早くなる訳ではないが、インターンシップのフィードバックをもらった状況で選考に進めるのは大きい。
続きを読む前半はヤフーが普段どのようなサービスを提供し、利益を得ているのか説明があった。その上で今から開発してもらうロジックについて、使われている技術やデータについて説明があった。社内の設備(社食など)についても見学があった。説明が終わったあとは、チームに分かれてひたすらロジックを考え、実装を進めていった。社員さんが近くにいたので、疑問点があったらすぐに相談できた。最終日にプレゼンを行い、成果を競った。
続きを読むはい インターンシップ後に、本選考について案内を頂き、そちらでは通常の選考とは異なることが明記されていたから。インターンシップ参加者全員にこのような案内が送られているのかは不明ですが。
続きを読む前半はワークを進めるにあたり実際の仕事のフローの解説、開発ソフトの説明などがありました。 自分が配属された部署だけではなく、他の部署の講義もあり、ヤフーがどのようにサービスを運用しているか、いろんな社員さんが講義を開いてくださりヤフーのことをさらに知ることができました。 ランチは毎日社員さんがご一緒してくださり、楽しく交流ができました。 チームでの課題は、つくっているものとコンセプトとのずれが発生したりとつまづいたりしましたが、そこは粘って納得できるまでチームで議論を続けました。 コンセプトなどサービスの中身をしっかり考えるのはかなり重要だと思います。 最終日はメンターさん、人事の方、呼びかけで集まってくださった社員さんの前で発表し、フィードバックをもらいました。
続きを読むはい インターンに参加するための選考フローが本選考と形があまり変わらないので、インターンに参加する人は、本選考も進んでいくスキルを持っているんではないかと思います。 人々の生活に寄り添ったサービスをつくっていきたいという気持ちも必要なので、インターンに参加して、ここで働くイメージがちゃんと持てたかでかなり違うと思います。
続きを読むオリエンテーションをし、共通課題をした後で個人課題の設定をする流れでした。 共通課題は個人課題に使うであろう考え方を習得するもので、開発環境の理解とhadoop(hive)の書き方を理解する感じのものです。認証、ファイルシステムの仕組みは初見でも丁寧に教えてくれました。個人課題をやって発表資料をまとめる感じでした。発表時間は1人15分程度でした。 全部で5日しかなく、残業も許されないので効率よく進めないと発表資料が作れません。
続きを読むはい ヤフー株式会社の社員さんとのコネクションができるので、人事のほうにもその話が行き、採用に有利に働くと思うし、面接で話す内容も具体性をまし、説得力が上がると思うから。
続きを読む前半はメンターの社員の方の協力を得ながら、作業を黙々としていた。そして、メンターの方の仕事についてのプレゼンで、会社の理解を深めることが出来た。昼食は社員の方に連れて行ってもらった。後半は主に発表の準備を行った。メンターの社員の方から逐一指摘をいただき、プレゼンを何度も練り直す時間があった。発表は関わっていた社員の方以外も、様々な部門の方がいらした。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者関係なく、全体に対して早期選考が行われた。また、イベントの案内も全体に対して行われていたため、直接的に有利になることはなかったと考えられる。
続きを読む最初は配属されたチームが開発を行っているサービスの説明。その後にそのサービスのアーキテクチャの説明が行われた後、課題の説明が行われた。 そこからは環境構築をした後、本格的に開発に入っていった。後半は引き続き開発、最終的に機能ができたらリリースの準備、その後に実際にリリース、最後はインターンの総括として発表会を行って締めくくり、打ち上げという流れだった。
続きを読むはい 実際にエントリーはしていないため分からないが、ヤフーの場合人によって選考回数が異なるため、インターンに参加した人に対しても選考回数の変更はあったりするのではないかと思う。
続きを読む(面接で話した「やりたいこと」に応じてアプローチが変わるので参加した個人によって異なります) 前半はサービスについて知ってもらうための講義を全員で行い、そこから学生とメンターで組んでのワーク。私はユーザーインタービューを社内で行い、結果を分析した。(面接で話した「やりたいこと」に応じてアプローチが変わるので参加した個人によって異なります) 後半は、浮かび上がった問題を解決するための施策と、それを実現するUIプロトタイプを作成した。
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