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毎日新聞社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全17件)

株式会社毎日新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

毎日新聞社の 本選考の通過エントリーシート

17件中17件表示

24卒 本選考ES

総合営業
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. ゼミや専攻、研究テーマなどについて記入してください。 100文字以下
A.
Q. サークルやクラブ活動について記入してください。 100文字以下
A.
Q. 趣味や特技、受賞歴などについて記入してください。 100文字以下
A.
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。 600文字以下
A.
Q. あなたの長所と短所を具体的な体験を交えて教えてください。 400文字以下
A.
Q. 学生時代に直面した失敗や困難を乗り越えた経験を教えてください。 400文字以下
A.
Q. 2022年春以降で、あなたが気になったニュースとその理由を書いてください。 (冒頭に媒体と日付を記入してください) 400文字以下
A.
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公開日:2024年2月15日

24卒 本選考ES

ビジネス職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。
A.
Q. 学生時代に直面した失敗や困難を乗り越えた経験を教えてください。
A.
Q. 2022年春以降で、あなたが気になったニュースとその理由を書いてください。
A.
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公開日:2023年7月31日

23卒 本選考ES

総合営業
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。(400文字以下)
A.
Q. あなたの長所と短所を具体的な体験を交えて教えてください。(300文字以下)
A.
Q. 学生時代に直面した失敗や困難を乗り越えた経験を教えてください。(600文字以下)
A.
Q. 2021年春以降で、あなたが気になったニュースとその理由を書いてください。(400字)
A.
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公開日:2022年6月14日

22卒 本選考ES

ビジネス部門
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。(600文字以下)
A.
貴社に就職を希望する理由は、貴社のジャーナリズムを支えたいと考えたからです。私は教育学を専攻する中で、教育は全ての人間に関わる人類の根源的な営みであると同時に、政治や経済など他の領域とも深く関わっていることを学び、教育について考えるためには多角的な視点から議論を尽くす必要があると感じました。貴社は、今年度の新聞協会賞を受賞したキャンペーン報道や「毎日小学生新聞」「キャンパる」等の教育テーマの報道で、年齢や国籍などの観点から様々な方向に多様化していく社会に目を向けています。未だ誰も切り込んでいない場所にメスを入れる報道が可能になっているのは、貴社の自由闊達な社風のもとで様々な角度から議論が尽くされるためだと考えます。私は以上のような理由で貴社に惹かれ、貴社のジャーナリズムを支えることで、社会にとって真に議論に値するような問題を提起していきたいと考えました。私は貴社のビジネス部門で文化・スポーツ事業に関わりたいです。文化やスポーツは具体的な知識を示すものではないですが、多くの人々の価値観を変容させたり、豊かな人生へと導いたりするような影響の大きさを持つという意味で「教育」に含まれるものであると考えます。それらの事業に関わり、誰かの活動を見て心が動かされるという経験を人々に提供することで、貴社の基本理念にあるような「時代の創造」に貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を具体的な体験を交えて教えてください。(600文字以下)
A.
私の長所は妥協せずに物事を最後までやり通すことができるところです。この長所は大学受験の経験で実感しました。私が○○大学を目指し始めたのは高校3年生の夏と遅く、模擬試験の結果は全てⅮ判定でした。私は自分自身で受験を決めたこの選択に後悔を残したくないと考え、最後までやり抜けるよう学習の仕方を工夫しました。具体的には、分からない箇所は先生や友達に質問して解決することを徹底したり、毎日の学習記録をつけることで自分の努力を客観的に把握しモチベーションに繋げたりしました。その結果、センター試験・二次試験ともに本番で自己ベストの点数を出し、現役で合格しました。大学入学後も、授業が難しくついて行けないと感じた時や部活動で困難に直面した時にはこの長所を生かして乗り越えてきました。働くうえでも、調整などがうまく進まない際には諦めずに工夫をすることで前に進むことができると考えます。▼私の短所は完璧主義すぎるところです。妥協を好まない性格のため、必要以上に自分を追い込んでしまうことがあります。具体的には、大学のゼミ発表でさらによい参考文献がないかと探している間に深夜になってしまったり、アルバイト先の塾の生徒のために詳細な解説を作成して自分の時間が取られてしまったりといった経験があります。自分を追い込みすぎないよう、親しい人に意見を求めること、最初に自分がすべき仕事を明確にすることを普段から意識しています。 続きを読む
Q. 「毎日新聞」で気になった記事とその理由を書いてください。(600文字以下)
A.
○年○月○日の朝刊○頁に掲載された「焦点:首相肝いり、不妊治療に保険適用 重い負担、足りぬ支援」が印象に残りました。こちらの記事から「毎日ジャーナリズム」を強く感じたためです。まず「焦点」では、特定の話題に関して深く掘り下げた取材が行われ、複数の記者の方の連名で記事が出されます。一つの話題に対して多様な見方や意見が提示されるという点に、記者の方それぞれの個性を生かすという貴社の姿勢を感じました。次に、特にこちらの記事では、当事者、有識者、関係団体等の各関係者の多様な立場からの意見が紹介されているうえ、補足情報や基本的な事項・用語の簡単な説明も加えられています。貴社の取材力の高さ、視野の広さを感じると同時に、こちらの記事は不妊治療の話題に詳しくない読者にもこの話題について考えるきっかけを与えることに成功していると感じました。一つの話題に対して網羅的・多角的な情報を提供することで初めて、読者は他人からの押し付けではない自分自身の意見を持つことが可能になると考えます。読者とともに考え、時代を創っていこうとする毎日ジャーナリズムの実践という観点から、こちらの記事は貴社の報道に対する姿勢が最もよく表れたものであると感じました。私自身もこちらの記事を読んで、読者が社会の問題に関心を持ち議論する基盤を作ることが報道の使命であるということに改めて気付くことができました。 続きを読む
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公開日:2022年4月25日

23卒 本選考ES

ビジネス職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。(400)
A.
Q. あなたの長所と短所を具体的な体験を交えて教えてください。(300)
A.
Q. 学生時代に直面した失敗や困難を乗り越えた経験を教えてください。(600)
A.
Q. 2021年春以降で、あなたが気になったニュースとその理由を書いてください。 (冒頭に媒体と日付を記入してください)(400)
A.
Q. 毎日新聞の有料購読者を増やすための方策を提案してください。紙、デジタルなど媒体は問いません。(600)
A.
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公開日:2022年4月18日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。 400文字以下
A.
Q. あなたの長所と短所を具体的な体験を交えて教えてください。 300文字以下
A.
Q. 学生時代に直面した失敗や困難を乗り越えた経験を教えてください。 600文字以下
A.
Q. 2021年春以降で、あなたが気になったニュースとその理由を書いてください。 (冒頭に媒体と日付を記入してください) 400文字以下
A.
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公開日:2022年3月19日

22卒 本選考ES

販売戦略
男性 22卒 | 横浜市立大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
元々毎日新聞を家で購読していたこともあり、毎日新聞を読んだことによって理解できたニュースがあったり、読んだ記事が自分の意見になったことも多くあります。小学生新聞も含め、新聞は学校で学べる事以上に生の情報からくる説得力、生きていく上での考え方の指針になる存在だと考えています。また、情報というのは受け取り方は変化していても人々にとっての重要性は変わっていません。むしろどんなことにもアクセスが簡単になっている現代において、これから価値を追求すべきは信頼性であると考えます。自分自身がCSRについて学んできたことと組み合わせて、情報を提供する新聞としての基本的な価値にプラスαを提示できるような仕事がしたいと考えています。例えば、環境経営の考え方やSDGsのような「概念」を社会に浸透させ、提供する情報だけでなく企業としての価値を高めるためにSDGsロゴを紙面やインターネット記事につけたり、より環境に配慮した資源での新聞の発行につとめ、それを積極的にアピールすることなどがあげられます。もちろん、既に紙面にそういった記載もありますが、販売戦略、プロモーションを通して、より多くの人に毎日新聞としての情報の価値を広めたいと考えています。 続きを読む
Q. 長所と短所
A.
長所は、興味が広いので、一見つながらないようなもの同士を組み合わせて新しいアイディアを出すことが得意だったり、物事や人に対して寛容でなんでも面白いと捉えられることです。実際に、学園祭実行委員としてミスミスターコンテストの運営に関わった際には、当日の企画から提案しなければならなかったのですが、ミスコンテストとミスターコンテストを一緒に開催するという特徴を生かせるようなクイズ企画を提案したり、本来はほとんど交流のなかった他校のミスコンテストと一緒にお互いのコンテストのチラシを配るイベントを企画したりしました。また、協賛案件を実行委員内の担当者に任せきりにするのではなく、自分から探したことで、コンテスト出場者の宣伝機会を増やすことにも成功しました。 短所は場の空気や相手の意見を意識しすぎてしまい、萎縮してしまうことです。自分のアイディアを共有しても良いのか、自分は面白いと感じたけれど、伝えるべきではないのかもしれない、と考えてしまう癖があります。しかし、逆に他人への配慮ができるということだと捉え、相手や場所、内容に応じて適切な伝え方を常に考えています。 続きを読む
Q. 毎日新聞の記事で気になったものとその理由
A.
「フィクションってことにしませんか」で炎上プラットフォームメディア「cakes」編集姿勢に批判(2020年12月12日)の記事が気になりました。こういったプラットフォームメディアは自分が触れる機会も多く、ブログのような気軽な記事からかなり内容が詳細で専門的なものまで幅広く読めることもあり、調べものをする際に参考にすることもあります。こういったメディアの特徴は記事にもあるように、個人の体験に密着した記事が多いことだと考えます。スポンサーがいないことや、だれでも発信できることで、赤裸々な内容の記事もあります。おかげでかなり現実を詳細に知ることができたり、強い共感を覚えることもあります。しかし、それによって受け取り方によっては炎上に繋がってしまうという「メディア」という性格よりもSNSのような性格も出てきます。この記事は、SNSが普及し、様々なメディアが公式アカウントを作って、個人のちょっとしたつぶやきから綿密な取材をもとに書かれたものまでが同じ場所で入り乱れている現代社会全体で起こりうることだと感じました。SNSとメディアの関わりを考えるきっかけになる記事です。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。
A.
私自身も不特定多数の人たちに情報を提供する媒体でいうと、新規メディアのライターをしています。 そのメディアで記事を書くにあたって、なるべく主観的にならないよう心掛けてはいるものの実際には主観が入ってしまうこともあり、客観的な視点を記事に取り入れることは難しいと感じています。 しかし、新聞記者の場合は公平中立の立場で客観的に取材をして記事を書くことが要求されると思うので、自分に足りない能力を養っていくという意味でも記者という職を通じてそうした客観的な視点で取材、記事の執筆ができるよう貴社で頑張りたいという思いから就職を志望しました。 また他社ではありますがインターンシップで記者の仕事を経験し、その時取材した内容から企業報道に興味を持ったことから、貴社の経済部で今の時代にヒットする商品の秘密について記事を執筆したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を具体的な体験を交えて教えてください。
A.
私の長所は「好奇心が旺盛でフットワークが軽い」ところです。 興味があれば何事にも取り組み失敗を恐れず、学生ではやらないようなニッチなことにも挑戦するアクティブな性格を持っています。 そうした性格が故に、学外では「学生に対する和食の普及活動」を主宰しています。 またフットワークが軽いという点では幼いころから年齢に関係なく積極的に人と関わることが好きで、自ら行動の幅を広げていました。 初対面の相手でも会話を通して感じる相手の気持ちや考えを理解することができ、誰に対しても親近感を持って接することができるのは私の大きな長所だと思っています。 逆にいろんなことに興味を持ちすぎるあまり「飽き性で広く浅い知識になってしまう」ところが私の短所ですが、広く浅い知識にならないように興味を持ったものはもっと他のアプローチができるのではないかと深く掘り下げて考えるようにしています。 続きを読む
Q. 2019年の春以降に報道された事柄を取り上げ、あなたが考えたことを書いてください。
A.
先日スペインでCOP25が開催され、環境活動家のグレタさんもスピーチを行ったという報道がありました。 グレタさんといえば気候変動に対する政府の対応に抗議したストライキ「FridaysForFuture」が有名で、私も9月にブリティッシュコロンビア大学へ留学した際、金曜日の授業が終日無くなり学校中でストライキが行われるという光景を目にしました。 実際に参加し、日本でも石炭火力など環境問題が山積みであるにも拘わらず、その問題に対する日本の若者の意識は海外に比べて低いように感じました。 グレタさんは環境活動の一環として飛行機に乗らないようにするなどの行動を取っていますが、日本は島国なので機会費用などを考えると同じような行動を取ることは難しいと思います。 ただ、我々も地球に住む仲間として様々なアプローチから対策を講じる必要はあると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月30日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミや専攻、研究テーマなどについて記入してください。
A.
地域社会学を専門とするゼミに所属している。少子高齢化、地方の過疎化など問題を抱える地方を舞台にしている。町に居住されている方に話を聴くフィールドワークを中心に情報収集をする。卒論テーマは「神奈川県足柄下郡真鶴町における漁業がもたらす社会階層の変化」。 続きを読む
Q. サークルやクラブ活動について記入してください。
A.
「東京六大学野球ゼミナール」に所属している。大学野球活性化を目的に、神宮球場で企画実施、企業や大学で活躍されている方にスポーツビジネスに関する講義を受ける。 続きを読む
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。
A.
「スポーツを多角的に捉えた情報発信」を私はしたい。 貴社の「スコアブック 変わる 投手起用」という記事を読み、自身の過去を思い出した。昨今話題の球数制限導入にまつわる話である。高校3年まで10年間、投手一筋で野球に取り組んできた私は、重度の怪我なく野球生活を送ることができた。指導者が投球過多を考慮した選手起用をしていたからだ。それでも、肩や肘を痛めた投手を何度も見てきた。スポーツ界を取り巻く環境を、運動部の記者として取材し世の中にその状況を訴えていく。 貴社の記事が中立的である点に私は強い関心を持った。記者は中立的な立場から情報発信をするべきだと考える。さらに記事の多様性にも関心を持つ契機となった。書き手それぞれに想い想いの記事を書く、個を大切にする姿勢を感じ取った。中立性と個性の両輪を持つ貴社でスポーツの情報発信に尽力したい。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRをしてください。
A.
2月のある日、東京駅・丸の内南口付近で大きな荷物を持ち、辺りを見渡す年配の女性と遭遇した。友人の待ち合わせをしていた私は、彼女が困った様子に見えたので、声をかける。東京に住む息子に会いに来たが、日比谷駅までの道のりがわからず困っていたそう。スマートフォンにも使い慣れず、友人と共に日比谷駅まで案内することにした。 周囲にアンテナを張り、困った人に寄り添う。この意識と行動力を記者という畑でも生かしたい。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
【長所】 「目標達成のための地道な努力を惜しまない」ことである。高校2年の時、硬式野球部で公式戦のメンバーから外れた。悔しさをバネに、「3年でのメンバー入り」を目標にした。課題を抽出し、限られた時間の中で練習をした。そして3年春にはメンバー入り、夏には公式戦初出場を経験した。 【短所】 短所は自信のなさだ。自分の考えや行動を不安に感じ、本番でミスをする。不安を解消するために「最大限の準備をする」こと、「場数を踏み経験値をつける」ことが改善策だと考え、課外活動や大学のゼミを通して短所を改善するように努めている。 続きを読む
Q. 2019年になってからの毎日新聞で気になった記事とその理由を書いてください。
A.
『ひと:森田泰弘さん=選抜高校野球大会で優勝した東邦の監督』(2019年4月4日付)が印象的だ。平成最初と最後の大会を制した東邦高校で指揮をとる森田監督のストーリーが語られている。 スポーツ記事はエースや4番、幼馴染に関わる選手を取り上げる記事をよく目にする。その中で指揮官の熱い想いやバックグラウンドを知ることで新たな視点を読み手に提供する。スポーツの世界にはそれぞれに物語がある。様々な人を、多角的に見ていくことは、スポーツを深く、幅広く見ていくことを可能にする。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 当社の志望理由と、どの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。
A.
「冒険がしたい」、そう思い立って中国に留学した結果、「世の中にまだ知られていないことを発掘したい」という自分の欲求に気づいた。そしてこの欲求は、記者として駆けずり回りたい、という夢になった。具体的には、外信部で中国ニュースの取材をしたい。現在中国はハイテク分野の進歩やマナー向上が著しいにも関わらず、多くの日本人は「毒餃子」の印象のまま止まっている。一方で、政府の民族弾圧や言論統制など負の側面も増している。中国のリアルな両側面を、語学力を活かして伝えたい。また、医療福祉部で知名度の低い病気を広める記事を書きたい。例えば、私もかつて罹った脊椎側弯症は、100人に2人が発症すると言われている珍しくない病気だ。しかし知名度は意外に低く、そのせいで症状が悪化するまで病院に行かないことも多い。このような不幸を減らすための取材がしたい。 できごと 高田馬場の中国人専門予備校で、数少ない日本人として働いた。この経験を通して培ったのは、異質の集団に飛び込む力と共感力だ。バイト開始後まかされたのは「求人サイトに載せる文章作成」。社長や社員にインタビューを行ったが、一方的に聞くだけでは単純な情報しか話してもらえない。そこで、ネットで調べた中国の若者言葉を積極的に使ってみたら、相手の顔もほころんだ。これにより得た情報で求人情報を書き、日本人のスタッフも4人増やすこともできた。この時に学んだ、歩み寄りの姿勢を、記者になっても忘れずに活かしたい。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRしてください。
A.
10人中8人が辞めようとしたゼミを改革。〇〇ゼミの52歳教授は、偏屈で天才肌の性格。そのせいか、学生は教授のスパルタに耐えられず、次々幽霊部員に。そんなゼミを立て直すためにしたことは①毎週ゼミ前に学生で自主勉強会を開催。授業の時間に物怖じしなくする。②教授の論文をほぼ全て読みこみ、学問への熱意を行動で示して説得。③台湾大学とのコネクションを作り、合同合宿を企画。楽しいゼミと思わせた。結果、同期は10人中7人残ってくれた。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
長所は強い探求心と実行する力。例えば満州国への興味から中国に個人手配留学し、交渉して非公開の史跡を特別に参観した。また、北朝鮮、ロシア、モンゴル、ミャンマーとの国境地帯や新疆ウイグル自治区も訪問した。 短所は喜怒哀楽が顔に出にくいところ。「何考えているかわからない」と言われることがある。 続きを読む
Q. 2019年になってからの毎日新聞で気になった記事とその理由を描いてください。
A.
4月2日「改元の舞台裏 「令和」原点は「黒衣」官僚」。内閣府の極秘プロジェクトを描いたスクープ。30年間元号選定に関わってきたある官僚を突き止め、さらに昨年亡くなっていたことを報じた。もしもこの記事がなければ、彼の存在は歴史の陰にひっそりと消える可能性の高かっただろう。そのような人物を執念で探し出し、世間に伝えられるところに新聞社の役割と重要性を感じた。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
男性 19卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 毎日新聞を志望する理由とどんな部署でどのような仕事をしたいか
A.
「毎日ジャーナリズム」を可能にする御社の高い取材力に惹かれたからです。御社は新聞協会賞を最多の29回受賞しています。これを可能にしているのは記者1人1人の高い取材力だと考えています。2009年の「無保険の子」救済キャンペーンの記事のように、小さなきっかけから地道に取材を続けることができる力が御社の取材力の高さに繋がっていると思います。また私の強みは競歩で培った地道な粘り強さです。この強みで御社のジャーナリズムに貢献できると考え、私は御社を志望しています。 入社後は「医療福祉部」で医療分野を中心に取材して記事が書きたいです。その中でも特に「アトピー性皮膚炎」に関して記事を書きたいと考えています。私自身、アトピー性皮膚炎を患う中で、「アトピー性皮膚炎に対する誤った認識」に疑問を抱いてきました。例えば世間一般では「軽い病気」と思われがちであるアトピーが、実際は仕事を失うほどの重度な症状にもなりうるという現状はあまり知られていません。このような患者と世間の間の「アトピー」に対する認識の乖離を無くすことができるような記事の執筆に力をいれたいです。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起こった出来事とその時あなたが起こした行動で自己PRしてください
A.
私は熱意で人を引っ張っていくことができます。高校時代、私は陸上部に所属し、競歩に取り組んでいました。2年生の秋、県高校駅伝のメンバーが足りず私も駅伝のメンバーとして走る必要がありました。しかし長距離のキャプテンは怪我に苦しむ状態で、メンバーがどこか駅伝出場を諦めている状態でした。そこで私は気持ちの面で部員を引っ張ることを考えました。駅伝の練習に出る頻度を増やし、また練習後の部員が集まる反省で「駅伝に出たい」という目標を共有しました。結果として、県高校駅伝には出られませんでしたが、私の姿勢に駅伝メンバー達が鼓舞され、数か月後の別の駅伝で5位入賞を果たすことができました。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
私の長所はニッチなことに興味を持ち、熱中できることです。高校時代に部員の誰もやりたがらなかった競歩に目を付けました。初心者で右も左もわからない中、競歩の練習会に自主的に参加するなどして、コツコツと練習を積みました。その結果、全国大会に2度出場することができました。短所は熱中すると周りが見えなくなってしまうところです。高校時代は競歩に熱中しすぎてしまいました。そこで大学時代は週6で部活に励む傍ら、学年上位3%の成績優秀者に送られる奨学金を取る為に勉学を疎かにしなかった。 続きを読む
Q. 最近の毎日新聞の記事で気になった記事とその理由
A.
3月11日朝刊の「語り部の母 自責の7年」です。東日本大震災の津波で息子を亡くした母が、語り部として自身の経験を語る中で「経験を語る使命」を自覚するようになった様子が書かれた記事です。この記事が書かれた1か月前に私も被災地を訪れ、被災者の話を聞きました。年月が経っていることもあり、力強く気丈に話す姿が印象的でした。しかし涙を流すことで「かわいそう」という感情が先行し、伝えたい内容が相手に伝わらないという語り部の苦悩を記事から知りました。記事を通して、私が話を聞いた人々も同じ思いを抱いていたのではないかと考えさせられる記事だったので印象に残りました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望理由 
A.
世の中に存在するあらゆる情報や出来事を自分の足で現場に赴き、自分の目と耳で得たものを文章に起こし、多くの人に伝えることのできる記者に強い魅力を感じ志望します。また情報を発信するからにはそれが真実であり、読者にとって実りがあり、満足させなければならない大きな責任感と使命感が伴うものであると考えています。見方を変えるとこんなにも人に影響を与えられる職種はありません。そして運動部に所属しスポーツの魅力や本質を一人でも多くの人に伝える記事を届けたい夢があります。私はアルバイトでスポーツ中継に携わり、選手の熱い戦いから生まれる感動や歴史的瞬間をライブ映像で伝えてきました。しかしこのようなスポーツの凄みはテレビの場合は生で見ている人だけに限られてしまうと常に感じています。一方で新聞はいつどこでも読めることに加え、情報が文章と写真に限られていることから読者の感性や考え方次第で何通りもの想像の膨らませ方があり、自分だけの世界に浸れるという最大の強みがあります。そのため貴社の運動部において多くの人の心に響く情報を届けたいです。 続きを読む
Q. 職種についてと基準
A.
周囲の人と思いを一つにして初めて何かを成し遂げられる職業を選択の基準にしています。そして最も重視しているポイントは自分のしたことや関わったことによって一人でも多くの人の生活や気持ちを豊かで幸せなものにできる役目を担えることです。私は人の喜び楽しそうにしている顔を見ることが大好きで、自ら進んでお手伝いする経験が多くあるからです。 続きを読む
Q. 気になった記事
A.
2017年10月22日発信された「今年のハロウィーンは“グロかわ”」です。今月31日に控えたハロウィーンに向け、ホテルのデザートビュッフェやハワイ料理専門店、回転ずしなど多くの場所で工夫を凝らした食べ物が並んでいることが紹介されていました。「グロかわ」がなぜ今年流行っているのか目を引くような見た目にシェフが取り組んでいるのか、ワクワクしながら読む私がいて強く印象に残っています。その中でもホテルに並ぶスイーツの作成過程ではただ怖くなってしまう男性シェフが可愛さを入れるために女性陣の声を聞き入れ遂に完成した事実にはおもわず笑ってしまいました。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 東海大学 | 女性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。
A.
文化と情報の伝達で社会に貢献したく、貴社を志望致しました。情報技術とは、伝達の道具であると考えています。貴社は点字新聞や論争する新聞に代表されるように、時代の変化に柔軟であり、常に先進的な情報伝達を実践しています。貴社の技術を活用してスポーツや文化事業等の日本の魅力を発信していきたいと考えています。正確な情報伝達を行う報道に技術は必要です。そのために貴社の技術部門で、進化していく技術を駆使し新しい報道の在り方を創っていきたいです。新聞の発行部数は1997年の5377万部をピークに、年々減少しています。インターネット普及によるメディアの多様化が大きく関係していると考えられます。そこで私は今後身近な存在になりえるAIを用いた報道の新サービス開発に携わりたいです。新聞という枠に囚われず、報道を若者に人々の身近な存在とし、次世代に受け継がれるよう努めたいです。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRをしてください。
A.
「自分なりの創意工夫をする」ことが私の強みです。映画館のアルバイトで耳の聞こえない方の接客を経験しました。最初はどのように伝えればいいのか戸惑いましたが、数字を手で示すこと、表情と口の動かし方に気を配ること、筆談、身振りを付けることで意思伝達を図りました。その経験から手話に興味を持ちました。様々な人との関わりを通して相手の立場を考え伝え方の工夫を積み重ねてきました。自分なりの工夫を考えることは楽しみでもあります。これからも続けていきたいです。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
私の長所は創意工夫、短所は優柔不断です。サークルやアルバイトでは、従来の方法+自分の工夫を組み合わせて、常に新鮮な気持ちで新しい環境を追い求めてきました。短所については様々な視点からメリット・デメリットを考えてしまい、決断するまでに時間がかかってしまいます。結論を出す必要のある会議では、前もって自分の考えを整理し、結論を導く工程の工夫を行っています。貴社でも創意工夫を行うことで、仕事へ活かしていきたいです。 続きを読む
Q. 気になったニュースとその理由を書いてください。
A.
過去にない状況下で適切な判断が可能な、次世代のAI開発についてのニュースです。従来の「暗記」で獲得した判断基準を用いるのでなく、少ない学習データから「ひらめき」によって的確な方策を見つける点に興味を持ちました。この技術は天候や公共交通機関、セキュリティへの応用に期待できます。危険な状況を事前に回避し、適切な人の誘導が可能となるので、東京五輪等での活用、延いては安全な社会実現に繋がると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

18卒 本選考ES

デザイン職
男性 18卒 | 多摩美術大学 | 女性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。 社会人の方は転職の理由も書いてください。
A.
情報を伝えるためのデザインの仕事に携わりたい、という自分の志望にとても合った仕事ができると思ったからです。そして老若男女に読まれる新聞だからこそ誰しもに同じイメージを与えるために色・形・フォントをこだわりを持ち、記事のトーンを瞬時に伝えるデザインをしたいと思います。具体的には暮しのニュースに興味があるため、読者に寄り添った暖かいデザインを心掛けたいです。 私は普段から大衆や公共空間の色使い・デザインに興味があり、何気ない心の動きをデザインする仕事に携わりたいと思っていました。色彩能力検定などで色の効果などを勉強し、美術大学ではインフォグラフィックスの作品の制作も行なうことでグラフなどを用いて鑑賞者に伝えたい情報がより伝わりやすいデザインは何かを研究しました。貴社の新聞は小学生の時から読んでいる時も、小さいロゴでもその記事の雰囲気・メッセージをダイレクトに伝えて読者を引き込ませる要素になっていると思いました。そういった魅力的な要素の制作ははまさに自分が行いたいデザインで、自分が得た色の知識やグラフの見せ方を活かせる場所だと思ったので志望いたしました。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRをしてください。
A.
私の強みは使命感が強いことです。地域情報誌を制作していた時に、入稿日ギリギリの日に取材先の方に記事の修正を頼まれたことがありました。そして修正が間に合わないのであればこのページは掲載しないで欲しいとまで言われました。そのページは初めて私が企画から立ち上げた記事で、最後までやり通さなければならないという責任感から、車の免許合宿中でしたが空き時間にひたすらデザイナーと取材先の方と綿密に連絡を取り合いました。修正と確認の作業を繰り返した結果無事掲載の許可を頂きました。私は貴社でも与えられた仕事には責任をもってやり遂げたいです。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
長所は仕事をする中で、自分が面白いと思う点や良い部分を主体的に見つけることができます。短所は長所がわかる反面、アイデアや意見を選ぶ際に優柔不断な性格が出てしまうことです。私は地域情報誌を制作していたのですが、地域にはその街にこだわりを持って仕事をする人が多いことに気づきその人を取材することで内容の濃い記事にすることができました。しかし企画を考える際には書きたい企画か需要がありそうな企画かに迷った経験があり、迷った際には迷っている理由を人に伝えた上でアドバイスをもらうという方法で対処することがいいと気づきました。 続きを読む
Q. 気になったニュースとその理由を書いてください。
A.
宅配荷物を公共空間で受け取れる「宅配ロッカー」の整備の本格化についてです。私は宅配サービスの飲食店でアルバイトをしていた経験から、近年の宅配員の過労問題に関心がありました。現在受取人の不在は二割にも当たるようで、不在が重なるとそれだけ人手のコストや精神的な負担がかかると考えられます。ネットショッピングによる宅配はこれからも増加すると思うので、ロッカーの設置は増やすべきだと思います。しかし設備費用の負担問題や、受け取りの手間で商品放置の問題も出てくると思ったので、まだまだ改善の余地はあると思いました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。
A.
私が貴社を志望する理由、それは新聞という紙媒体を用いて貴社が掲げる「読んで役に立つ情報、コラムを読者に届ける」という考えを、広告を通し提供していきたいと思ったからです。どんなに良い商品、サービスがあったとしても光を浴びなければそこで終了となります。多くの人に情報を提供すること。それはニュースと同様に新たなものに付加価値をつけて提供できる広告こそ意義があるものだと思います。そんなクライアントのニーズに応えること、そしてそれを社会に還元することこそ貴社のソースを使って実現できるものだと考えています。その中で貴社は報道だけに留まらず、幅広いジャンルを取り扱うことで「人の知りたい」という要求に応えてきました。時代のニーズも多様化するなか、求められるもの需要も常に変化し続けます。その中で私は他の事業との連携を活かした、新たなテーマをタイアップとした限定広告、映画事業との連携など可能性は無限大であり、新聞から始まり多くの事業を展開することができると思います。現状の今に満足するのではなく、先を見据えた開発が求められるなか「誰もやったことのないこと、でも自分だからこそできる」そんな思いを持ち続け広告を通し新たな価値を創出していきたいです。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRをしてください。
A.
私はよさこいサークルに所属していました。毎日の練習が続くなか上級生にはお世話になり、そんな大好きなチームだからこそ貢献したいという思いからスタッフとして作品づくり、班長としてチーム運営に携わりました。チームの命運が班でどう生活するかに懸かっているなか思い通り班をまとめることができず方針には苦労しました。しかし去年の先輩たちを見て成長したからこそ、自分が受け持つ班にも「この班で良かった」と思わせたい。班の差別化、自分が引っ張るんだという思いで率先して行動しました。一人ひとりできることは違います。しかし誰かがやるのでなく自分のこだわりを持って行動すること私という人間を最大限に活かせるものだと感じました。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
私の長所はチャレンジ精神です。何事もやってみないと分からない。そう思っているため常に新しいことに挑戦し続けようと考え「やらぬ後悔よりもやって後悔したい」という思いを大事にしています。短所は自分の意思のこだわりが強いがゆえに頑固な点です。改善のために多くの意見を参考に相手の話をきちんと聞くことを意識するようにしています。 続きを読む
Q. 気になったニュース
A.
2013年の導入から4年の月日が経過し未だ見通しが立たない異次元緩和についてのニュースです。当時、他国に例をみないほどの積極的な金融政策で世間を賑わせました。しかし当初2年での達成を掲げた2%の物価上昇は倍の月日が過ぎても難色を示しています。そのため緩和政策としてマイナス金利、長短金利操作などを行っていますが目標達成に至らない状況です。日銀の保有国債が発行残高の3分の1超に達するなか、金利の引き下げの限界や投資信託の買い入れ増加など国民の負担も大きくなります。今後の世界の変化が激しい情勢において課題であるデフレ脱却に対し、この異例な金融政策がいつまで続くのか、これからの日本を担う若者として関心を持ちました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日

18卒 本選考ES

ビジネス部門
男性 18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社のジャーナリズムを支えることで、社会に貢献したいと考えたからです。貴社は「記者の目」にみられるように、記者の言論の自由を強く尊重し、社説にとらわれない多様な意見を反映しておられます。また、「無保険の子」救済キャンペーンのように、粘り強い取材活動から社会問題を提起し、その解決を図っておられます。私は、様々な社会問題について、一つの意見にとらわれることなく多様な意見を反映して議論を提起し、その解決を図っていくことでより良い社会づくりに貢献する貴社のジャーナリズムに強い感銘を受けました。また、貴社のインターンシップを通じて、ジャーナリズムを根底から支えて社会に貢献するという新聞社のビジネス職の公益性の高さに大きな魅力を感じました。そこで、貴社のビジネス部門を志望致しました。  私は、大学で実体法を学び、特に民法ゼミでの判例研究を通して、批判的かつ多角的な法解釈力を身につけました。私はこうした法的素養を活かして、貴社のジャーナリズムをより大きなスケールで支えたいと考えております。そこで、私は貴社の人事・総務本部にて、法令改正を反映した人事制度の構築や労務管理に取り組み、法的側面から貴社のジャーナリズム全体を支えていきたいと思います。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRをしてください。
A.
私の強みは、組織マネジメント力です。大学では法律サークルの会長として、サークルのマネジメントに取り組みました。主な活動である自主勉強会については、双方向型講義やゼミ形式での判例研究を導入するなど、従来の活動に改良を加えました。その結果、部員の法学の理解が深まり、半数以上が民法と憲法の双方でA評価をとることができました。また、学園祭等のイベントについては、サークル全体のマネジメントに集中するために担当者に任せることを基本とする一方で、報告・連絡・相談を徹底させてコミュニケーションを積極的にはかることで、担当者の意向や進捗状況を常に把握することを心がけました。これによって、円滑なイベント運営が可能になりました。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えてください。
A.
私の長所は、面倒見の良いところです。予備校講師のアルバイトをしている際には、生徒の将来を一番に考え、授業のみならず進路指導にも熱心に取り組み、生徒の将来の夢が実現できるような大学を一緒に探したり、合格後の進学先についても一緒に考えました。これに対して短所は、慎重すぎるところです。私は、何か行動を起こす前には、どう行動すべきかをよく考えるようにしていますが、考えすぎて行動を躊躇してしまうことがあります。 続きを読む
Q. 気になったニュースとその理由を書いてください。
A.
最近気になったニュースは、ドイツ政府がフェイクニュースの削除を怠ったSNSに罰金を科す法案を提出したというニュースです。紙媒体と比べて拡散性の高い電子媒体での情報発信が進む中で、情報の確実性の要請が高まり、ついにこれが法的に求められるに至ったという点に興味を抱きました。我が国でも同様の議論がなされる可能性は十分にあり、新聞社各社がデジタル版の販売に注力していることからすれば、新聞社においても情報の確実性が一層求められるようになると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日

16卒 本選考ES

ビジネス部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 当社への就職を希望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。
A.
<都市対抗野球を国民的イベントにしたい> 私にはサークルで組織を支えてきた経験から、「人を支えたい」という思いがあります。その中でも新聞社は正確かつ迅速に情報を伝え、人々を支える存在です。また私自身学生新聞という一つのものを作り上げ、多くの方に新聞を読んでいただいたことがうれしかったためこの業界を志望しました▼貴社は文化・スポーツ事業において歴史のある大会を多く抱えており、特にアマチュアスポーツを創成期から支える草分け的存在です。私は貴社で都市対抗野球に関わる仕事に取り組みたいと考えています▼社会人野球は貴社の絶対的コンテンツで、どこよりも充実した情報を提供しています。OB訪問の際に伺った「毎日新聞として社会人野球を大切にしていく」という言葉に感銘を受け、私もその一員として貴社の価値あるコンテンツを生かしていきたいと考えました。それらの事業コンテンツが上半身だとしたらそれらを運営し支えるビジネス部門は下半身に相当します。私は組織に欠かせない「下半身」として、真摯な行動姿勢で「上半身」を支えます。 続きを読む
Q. あなたのまわりで起きた出来事と、その時のあなたの行動を通じて自己PRをしてください。
A.
<私は何事も熱意を持って最後までやり抜く人間です!> 学生時代早稲田スポーツ新聞会というサークルで3年間学生記者として野球部を取材していました。入部当初、先輩から「ファンじゃ取材者になれない」と言われたことがきっかけで自分が組織のためにできることは何か考えました。私は野球取材班を支えたいという思いからスコアのつけ方など野球を勉強しました。また、リーグ戦をはじめ全国各地で行われた試合に欠かさず足を運び、アメリカ・ロサンゼルスを含む計10カ所でのべ110試合を取材しました▼年に2回発行する「早慶野球号」を読者にとってより興味深いものにしたいと考え、慶大野球取材にも力を入れました。取材の中心として紙面記事を執筆するなど、取材と新聞制作の両面から組織を支え続けました▼3年間大学野球に情熱を注いだ結果、周囲から「野球取材班に欠かせない存在」という言葉をもらい信頼を得ることができました。この経験から真摯に取り組んだことは実を結ぶと思うと同時に、目立たない存在であっても見てくれている人は必ずいるということを学びました。今後はこの「何事も熱意を持って最後までやり抜く」という私の強みを生かして、任された仕事に熱意を持って取り組み貴社の利益に貢献します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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毎日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社毎日新聞社
フリガナ マイニチシンブンシャ
設立日 1872年2月
資本金 1億円
従業員数 3,000人
売上高 595億2300万円
決算月 3月
代表者 松木健
本社所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
電話番号 03-3212-0321
URL https://www.mainichi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1314045

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