
21卒 夏インターン

担当の記者の方と共に、街に出て模擬取材を行った。また、社内や夕刊の編集会議の見学をした。警察記者クラブや司法記者クラブ、行政記者クラブなどにも連れて行って...
株式会社毎日新聞社
担当の記者の方と共に、街に出て模擬取材を行った。また、社内や夕刊の編集会議の見学をした。警察記者クラブや司法記者クラブ、行政記者クラブなどにも連れて行って...
前半は記者の方のお話を聞きつつ、実際に取材現場(裁判所、県庁、知事室、知事就任会見、展覧会、取材する方のご自宅)へ足を運び、取材し、支局へ戻り記事を執筆す...
1日目は支局長に自由に質問して、ジャーナリズムに関して議論を行ったりした。2日目は若手記者に連れられ、県警記者クラブを見学したり、裁判を傍聴してそれに関し...
まず始めに、会社説明があった。そのあと、ニュース検定試験が控えていたが、そのために対策講座をやってくれた。そして、ニュース検定試験を受けた。最後に模擬記者会見をやって新聞記事を書き、新聞記者に添削してもらった。
続きを読む人事の方による、毎日新聞の説明。ニュース検定模擬試験。本社内の見学。各部の記者の方のお話を聞く。現在は管理職だが、昔は記者だった方のお話を聞いてそれを基に作文を書く。6人ほどのグループに分かれる。社員の方も合わせて全員で自己紹介をする。新聞業界はこれからどうしていくべきかについてディスカッション。この様子を部長の方にずっと見られてメモを取られている。
続きを読む毎日新聞がより好きになった。参加が決まってからは、インターンシップの5日間で毎日新聞が嫌いになったらどうしようという不安があった。でも、参加後には「またこ...
新聞記者の仕事に魅力を感じるという気持ちは変わらなかったが、自分はマスコミ業界への適性がそこまでないだろうなという気持ちにもなったので、そこまで志望度は高...
全体的に会社のお金の無さが垣間見えたから。新聞業界の他社のインターンではお昼ご飯がとても豪華なことが多かった。しかし、毎日新聞は微妙なお弁当が支給された。他の場面でもインターンに関してあまりお金をかけていないと感じる場面が多かった。他社と比較しても業績が良くないので将来性が不安になった。
続きを読む社員がすごく仕事内容に満足している様子が伺えた。やりがいといい意味でのプライドが感じられて、このような職場で働きたいと思わせてくれた。しかし、少し、会社にお金がなさそうなのが気になった。他社のインターンでは、お昼ご飯のお弁当支給などがあったが、このインターンはなかった。
続きを読む前々から紙面を見て感じていた、自分に毎日新聞がマッチしているという感触が、支局で社員と話しているうちにかなり正確な確信へと変わったため。また、記者の働き方...
インターンシップ参加後に部長クラスによる面接が行われた。同じインターンシップに参加した友人の中にはその後の面接に呼ばれた人もいた。それは最終面接で翌日には内定がもらえたという話だった。本選考に確実に有利となると思う。
続きを読むこのインターンの参加によって有利になるとは思わなかったが、面接の場面でインターンに参加したことを伝えれば、好印象にはなるだろうと感じた。とにかくやる気を求められているように感じた。
続きを読むインターンシップ終了後に報告会があり、ここには人事も来るため。また、毎日新聞は冬のインターンシップが小規模なため、5日間にもわたるインターンシップ体験は人...
インターンシップ参加者のみの選考ルートが用意されている。その後、本選考に招待され、順調にいけば、早期内定を獲得できるため、このインターンシップが有利になる...
インターンシップ参加者は、早期選考があったり、本選考で書類選考が免除になったりするから。早期選考に呼ばれなくても、支局での5日間はESや面接に使える貴重な...
マスコミ系に就職したいと考えていた。狭き門であることはわかっていたため、金融業界もインターンや説明会に積極的に参加して内定をまったくもらえないという事態になることは避けるようにしていた。マスコミ系の中でも新聞社を希望していた。マスコミは選考ルートが複雑で複数あると聞いていたため、インターンや説明会に可能な限り沢山参加するようにしていた。
続きを読む新聞社にて新聞記者として勤務したいという思いはかなり強くなった。しかし、新聞社ならどこでもいいという思いにはなれなかった。私は入社したらできれば定年まで、できるだけ長く働きたいと考えていた。そのため志望する新聞業界がそもそも斜陽産業である以上、出来る限り存続可能性の高い会社を選ぶべきだと考えた。インターンに参加すると、垣間見えてくるものがあるので、積極的にこのような機会には参加しようと思った。
続きを読むマスコミの記者職を希望していた。中でもテレビか、新聞が良かった。全国版のテレビ、また全国紙であれば自分の言葉が届くひとが増えるのでできれば全国型のマスコミに勤めたいと思っていた。新聞社でも系統が全く異なることが実際にインターンに参加してみてすごくわかった。中でも、毎日新聞は一番アットホームだった。また、記者一人一人を大事にしていた。
続きを読む新聞記者職への志望がかなり高まった。新聞記者は自分で取材をして、自分の言葉で記事を書く。ニュースの種になるものに対して自分の視点で質問をし、切り口を見つけることができる。そして、それを多くの人が手に取る媒体に自分の言葉で載せることができる。なんてすばらしい仕事だろうと思った。また、毎日新聞の右にも左にもよらない姿勢に交換を感じた。
続きを読む前々から新聞社を志望しており、毎日新聞は視野に入れていたが、経営状況や待遇などから、同業他社の朝日新聞や読売新聞への志望度のほうが高かった。特に論調が似て...
前は新聞社以外も受けようと考えていたが、このインターンシップを終えて、新聞社だけに絞ろうと思った。それは、毎日新聞への志望度が上がったからでもあり、やはり...
参加前は志望企業・志望業界が今一つ絞り切れていおらず、説明会への参加のみで今後企業・業界を絞ることに不安を覚えていた(参加前は新聞・テレビ業界、日本政府系...
このインターンシップに参加することで記者職への志望がより高まった。実際に体験することでしか得られない自信や適職かの判断が可能となる。さらに参加することで新...
新聞記者と聞くと365日走り回って大変なことが大量にあるイメージだった。しかし、記事を通して社会に大きな変化を与えられた例が予想したよりもすごく多かった。大変なこともあるが、他の職業をやっていたら到底体験し得ないことが体験できることや、日々の仕事に常に新しい発見があるということを知ることができた。
続きを読むテレビで、よく記者会見の映像は見たことはあった。だが、これまでわかっていなかった、「なぜ記者会見という形で情報を発信しているのか」がこのインターンで分かった。記者はそれぞれ考えることが違い、対象者にする質問も異なる。自分のカラーを出して、知りたいと思っている人に様々な視点から物事を伝える場だとおもった。
続きを読む業務自体は大したことはなく、能力面での学びは特になかった。しかし、新聞社に入社すれば必ず配属される支局で5日間を過ごせたことは、入社後の働き方をイメージす...
記者の体験インターンとは思えないほど、濃密な時間を過ごした。特に飲み会やランチタイムには記者の方の本音や新聞に対する熱い思い、取材するときの極意など説明会...
他の金融の企業のインターンにも参加していたので、このインターン参加学生の我の強さを特に感じてしまった。それぞれに目指す方向は違えど、「社会を変えたい」という強い意志を持った学生が多く集まっていた。そのため、グループワークなどでは、意見の衝突が他の業界に比べても圧倒的に多かったように思うそこが。大変だった。
続きを読む模擬記者会見が一番大変だった。社員が警察署長の役回りをし、インターンシップ参加学生が記者の役回りをした。最初にプレスリリースが配られて、情報が足りない部分を学生が手を上げて質問していくというスタイルだった。まったくもって初めての経験で難しかった。
続きを読む5日間のインターンシップは純粋に長さがきつかった。やっている業務自体は大したことはなく、むしろ物足りなさを感じた。社員もそこまで学生に時間を割いてくれる雰...
記事を執筆し、翌週の新聞記事に掲載していただけるというお話が3回程あったため、家でも支局長に指摘していただいた点を意識し、自身で執筆した記事の手直しを行っ...
自分がこの事件について詳細に伝えることで「何がどう変わるのか」いろんな方向に派生して想像してみなさいと言われたのがすごく印象的だった。社員の方はすごくいい方だった。
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