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インターン参加で選考優遇あり

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毎日新聞社のインターンシップの体験記一覧(全45件) 2ページ目

株式会社毎日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

毎日新聞社の インターン体験記

45件中26〜45件表示 (全15体験記)

20卒 冬インターン体験記

2018年10月開催 / 1日 / 新聞社を知ろう!上級編/記者職
2.0
20卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
毎日新聞社という新聞社のカラーというか会社の風土は初級編、中級編、そして今回の上級編を通じてよく理解することができたと思う。三回行われるインターンシップに参加したことで記者職に対する志望度は上がったが、自分が毎日新聞で書きたいと思っているわけではないということに気付くことができたことも大きな収穫だと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日

20卒 冬インターン体験記

2018年10月開催 / 1日 / 新聞社を知ろう!上級編/記者職
2.0
20卒 | 東京外国語大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップを通じて「ニュース能力時事検定2級を取ればいくつかの選考をパスできる」という話を聞くことができる。早めに情報を得て、ニュース能力時事検定を取れば選考に有利になるので、インターンシップに参加することで間接的に本選考に有利になるのかもしれない。

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公開日:2019年4月4日

20卒 冬インターン体験記

2018年10月開催 / 1日 / 記者1day新聞社を知ろう 中級編
4.0
20卒 | 一橋大学大学院 | 女性
新聞の使命、役割を考える

午前中に講義をきく。午後からグループに分かれて、記者の話をきく。グループワークとして「新聞の使命、役割」を考える。その後、班ごとに簡単に発表をする。特に評価されている感じはなかった

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公開日:2019年10月21日

20卒 冬インターン体験記

2018年10月開催 / 1日 / 記者1day新聞社を知ろう 中級編
4.0
20卒 | 一橋大学大学院 | 女性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
毎日ジャーナリズムと呼ばれる毎日新聞の報道姿勢。個人の問題意識を大切にしていることを知ることができた。グループについてくれた貴社の方も自らの問題意識を追求していた。さらに毎日新聞は個の問題意識を紙面に反映しやすいのではないか、と感じることができた。 続きを読む
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公開日:2019年10月21日

20卒 冬インターン体験記

2018年10月開催 / 1日 / 記者1day新聞社を知ろう 中級編
4.0
20卒 | 一橋大学大学院 | 女性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 上級編の案内が来る、その後早期選考ルートがあるため。早めの時期から選考に参加すると選考も早くすすむことができる。早期ルートではない、通常選考の方が難易度が低いように感じた。

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公開日:2019年10月21日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 記者コース
4.0
19卒 | 青山学院大学 | 女性
これからの新聞業界はどうしていくべきか。

人事の方による、毎日新聞の説明。ニュース検定模擬試験。本社内の見学。各部の記者の方のお話を聞く。現在は管理職だが、昔は記者だった方のお話を聞いてそれを基に作文を書く。6人ほどのグループに分かれる。社員の方も合わせて全員で自己紹介をする。新聞業界はこれからどうしていくべきかについてディスカッション。この様子を部長の方にずっと見られてメモを取られている。

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公開日:2019年2月20日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 記者コース
4.0
19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
新聞記者と聞くと365日走り回って大変なことが大量にあるイメージだった。しかし、記事を通して社会に大きな変化を与えられた例が予想したよりもすごく多かった。大変なこともあるが、他の職業をやっていたら到底体験し得ないことが体験できることや、日々の仕事に常に新しい発見があるということを知ることができた。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 2日 / 記者コース
4.0
19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップ参加後に部長クラスによる面接が行われた。同じインターンシップに参加した友人の中にはその後の面接に呼ばれた人もいた。それは最終面接で翌日には内定がもらえたという話だった。本選考に確実に有利となると思う。

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公開日:2019年2月20日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 1日 / 技術職
5.0
19卒 | 群馬パース大学大学院 | 男性
ニュースをより面白くするためにどうすればいいかというテーマでグループディスカッション

最初に人事の方から会社の説明があって、そのあと技術の社員方から新聞社の技術のついて説明があった。昼食をとったあと、グループディスカッション。発表し、フィードバック。晩御飯は毎日新聞社の社員の方々とお酒を交えたお疲れ会があった。

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公開日:2018年1月31日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 1日 / 技術職
5.0
19卒 | 群馬パース大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
パソコンで調べるだけでは、絶対得られない技術のことやこれからの新聞社のあり方を教えてくれたので、参加してよかった。インターンシップに参加し学生だけ毎日デジタルを無料で使えるようになるので、新聞社の技術を希望している人は、受けることをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2018年1月31日

19卒 冬インターン体験記

2017年12月開催 / 1日 / 技術職
5.0
19卒 | 群馬パース大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップに技術局長や人事部の方々がいてグループワークの際観察し、メモをとっているように感じられた。本選考の面接やグループワークの判断材料になる可能性があると考えられる。

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公開日:2018年1月31日

19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 1日 / 記者職
3.0
19卒 | 北海道大学 | 男性
毎日新聞について、記者の仕事について知ろう。

最初に毎日新聞社の企業説明を聞き、その後記者会見風の模擬取材を行い、記事を執筆した。記事の講評などは時間の関係でしてはもらえなかったが、実際に質問もする形であったので、記者会見の雰囲気を体験できた。最後に社員との座談会で終了となった。

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公開日:2019年2月20日

19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 1日 / 記者職
3.0
19卒 | 北海道大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
例年、毎日新聞社の選考では「ニュース検定」準二級以上をもっていると選考が一部免除されるが、今年もその措置について説明があり、また冬のインターンシップでも優遇措置があるということを聞くことができ、一足早く本選考に関わる情報を手に入れることができた。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

19卒 冬インターン体験記

2017年10月開催 / 1日 / 記者職
3.0
19卒 | 北海道大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 夏の5daysや冬の2daysでは優遇措置があったようだが、大量の学生を受け入れる今回のプログラムでは特に本選考に有利になると感じるような利点はなかったように思ったから。

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公開日:2019年2月20日

19卒 夏インターン体験記

2017年9月開催 / 5日 / 支局インターンシップ 5日間 「チャレンジ!最前線!!」
4.0
19卒 | 早稲田大学 | 男性
特にテーマはなかったが 初日~3日間:記者の人に帯同して取材の補助 4日目~5日目:自分が取材したいテーマを決め実際に取材し記事を執筆 というタイムスケジュールだった

記者の方に帯同して、実際の現場で取材を行った。初日は、発生した殺人事件の聞き込みを行い、2日目は裁判所や県庁や県警を回った。3日目は、地域の教育機関で取材を行った。いずれもその日に入った取材に同行するものなので、内容はそのつど変わると思う。4日目・5日目は、自分が取材したいテーマを決めたうえで、実際にそのテーマに沿った機関や人にアポイントメントをとって取材をし記事を書いた。そして、その記事を支局長に提出し、実際の新聞に載せてもらえるかジャッジしてもらった。

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公開日:2018年4月5日

19卒 夏インターン体験記

2017年9月開催 / 5日 / 支局インターンシップ 5日間 「チャレンジ!最前線!!」
4.0
19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
記者の方が日常的に行っている取材のテーマをみつけ、実際に取材を行う難しさと面白さを実感することが出来た。まず、取材のテーマは新聞に載せることが目的なため、公共性という視点が重要になるがそれをどう盛り込むかという難しい問題を実際に考えることが出来た。そして、実際に取材を行う段階では、対象者の人にどうすれば面白い・有益な言葉を引き出すことができるのかを必死で考える機会を持てた。 続きを読む
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公開日:2018年4月5日

19卒 夏インターン体験記

2017年9月開催 / 5日 / 支局インターンシップ 5日間 「チャレンジ!最前線!!」
4.0
19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 先ほども書いたが、直接的に有利になることはないと思う。しかし、5日間のインターンに参加できる学生はそこまで多くないため、その経験を面接できちんと話せば面接官によい印象を与え、結果的に有利になることはあるはず。

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公開日:2018年4月5日

18卒 冬インターン体験記

2017年2月開催 / 2日 / 記者
4.0
18卒 | 早稲田大学 | 男性
作文/時事問題/校閲

特に始まりの式等はなく、急に座学からスタートした。非常に重々しい雰囲気のまま進み、午後には作文を書かされた。単なるインターンというよりは選考の要素が非常に色濃く感じられた。前半は班ごとに社員への質疑応答を行った。その後GWを行い、模擬面接や時事問題の試験を行った後、前日に書いた作文のフィードバックをいただいた。この日も一貫して空気が重かった。

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公開日:2018年2月1日

18卒 冬インターン体験記

2017年2月開催 / 2日 / 記者
4.0
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
本選考を強く意識することができたことが最大の収穫であった。まだ2月の段階とは思えない、緊張感や緊迫感があり、それを体感するできただけでも非常に有意義であった。また、周囲の学生のレベルが非常に高いこともあり、ライバルたちへの意識を高めていくことができたように感じる。 続きを読む
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公開日:2018年2月1日

18卒 冬インターン体験記

2017年2月開催 / 2日 / 記者
4.0
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 別ルートの選考が用意されているため。その選考で落ちたとしても、一般のルートからも受験することができ、結果的に内定を得る上で二回のチャンスを取得することができる。

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公開日:2018年2月1日
45件中26〜45件表示 (全15体験記)
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