20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
毎日新聞社という新聞社のカラーというか会社の風土は初級編、中級編、そして今回の上級編を通じてよく理解することができたと思う。三回行われるインターンシップに参加したことで記者職に対する志望度は上がったが、自分が毎日新聞で書きたいと思っているわけではないということに気付くことができたことも大きな収穫だと思う。 続きを読む
株式会社毎日新聞社 報酬UP
株式会社毎日新聞社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップを通じて「ニュース能力時事検定2級を取ればいくつかの選考をパスできる」という話を聞くことができる。早めに情報を得て、ニュース能力時事検定を取れば選考に有利になるので、インターンシップに参加することで間接的に本選考に有利になるのかもしれない。
続きを読む午前中に講義をきく。午後からグループに分かれて、記者の話をきく。グループワークとして「新聞の使命、役割」を考える。その後、班ごとに簡単に発表をする。特に評価されている感じはなかった
続きを読むはい 上級編の案内が来る、その後早期選考ルートがあるため。早めの時期から選考に参加すると選考も早くすすむことができる。早期ルートではない、通常選考の方が難易度が低いように感じた。
続きを読む人事の方による、毎日新聞の説明。ニュース検定模擬試験。本社内の見学。各部の記者の方のお話を聞く。現在は管理職だが、昔は記者だった方のお話を聞いてそれを基に作文を書く。6人ほどのグループに分かれる。社員の方も合わせて全員で自己紹介をする。新聞業界はこれからどうしていくべきかについてディスカッション。この様子を部長の方にずっと見られてメモを取られている。
続きを読むはい インターンシップ参加後に部長クラスによる面接が行われた。同じインターンシップに参加した友人の中にはその後の面接に呼ばれた人もいた。それは最終面接で翌日には内定がもらえたという話だった。本選考に確実に有利となると思う。
続きを読む最初に人事の方から会社の説明があって、そのあと技術の社員方から新聞社の技術のついて説明があった。昼食をとったあと、グループディスカッション。発表し、フィードバック。晩御飯は毎日新聞社の社員の方々とお酒を交えたお疲れ会があった。
続きを読むはい インターンシップに技術局長や人事部の方々がいてグループワークの際観察し、メモをとっているように感じられた。本選考の面接やグループワークの判断材料になる可能性があると考えられる。
続きを読む最初に毎日新聞社の企業説明を聞き、その後記者会見風の模擬取材を行い、記事を執筆した。記事の講評などは時間の関係でしてはもらえなかったが、実際に質問もする形であったので、記者会見の雰囲気を体験できた。最後に社員との座談会で終了となった。
続きを読むいいえ 夏の5daysや冬の2daysでは優遇措置があったようだが、大量の学生を受け入れる今回のプログラムでは特に本選考に有利になると感じるような利点はなかったように思ったから。
続きを読む記者の方に帯同して、実際の現場で取材を行った。初日は、発生した殺人事件の聞き込みを行い、2日目は裁判所や県庁や県警を回った。3日目は、地域の教育機関で取材を行った。いずれもその日に入った取材に同行するものなので、内容はそのつど変わると思う。4日目・5日目は、自分が取材したいテーマを決めたうえで、実際にそのテーマに沿った機関や人にアポイントメントをとって取材をし記事を書いた。そして、その記事を支局長に提出し、実際の新聞に載せてもらえるかジャッジしてもらった。
続きを読むはい 先ほども書いたが、直接的に有利になることはないと思う。しかし、5日間のインターンに参加できる学生はそこまで多くないため、その経験を面接できちんと話せば面接官によい印象を与え、結果的に有利になることはあるはず。
続きを読む特に始まりの式等はなく、急に座学からスタートした。非常に重々しい雰囲気のまま進み、午後には作文を書かされた。単なるインターンというよりは選考の要素が非常に色濃く感じられた。前半は班ごとに社員への質疑応答を行った。その後GWを行い、模擬面接や時事問題の試験を行った後、前日に書いた作文のフィードバックをいただいた。この日も一貫して空気が重かった。
続きを読むはい 別ルートの選考が用意されているため。その選考で落ちたとしても、一般のルートからも受験することができ、結果的に内定を得る上で二回のチャンスを取得することができる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。