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毎日新聞社の本選考対策・選考フロー

株式会社毎日新聞社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

毎日新聞社の 本選考

毎日新聞社の 本選考体験記(5件)

22卒 最終面接

ビジネス職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
新聞社間の比較はマストですが、特に毎日新聞といえば「報道」に強みがあるということは周知の事実なので、それ以上のことが言えるとウケがいいと思います。また、すでに取り組んでいる事業の理解はもちろんのこと、その問題点を指摘し、その上で自分がやりたいことについて話せる必要があると感じました。どうしてもデジタル化の中で苦境に立たされている業界のため、新しいことに取り組まなくてはならないという雰囲気は、一次面接から最終面接にかけて感じ取ることができたため、いかに説得力を持たせて自分の取り組みたいことを説明できるかが鍵になってくると思います。また、自分の取り組みたいことも事業ごとに複数個用意しておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2021年11月11日

21卒 内定辞退

一般記者職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
記者が記事の中で「経営が危ない」と記してしまうほどの新聞社なので、それでも毎日新聞に行きたいという明確な理由が必要だと思います。準備として私が行っていたのは、新聞を読み比べて、毎日新聞の独自性と、自分のやりたいことの整合性を図る作業です。私が毎日新聞の説明会や新聞を読む中で感じたことは、「間違っているものには間違っていると言う」という、報道機関の根源的な理念が深く浸透していることです。新聞社には社論、社のスタンスというものがあり、なかなかそれに反するものを書けないことも多いです。ただ、私が毎日新聞を読んで感じたことは、社のスタンス以上に、記者個人が何を言いたいかということが大事だということです。基本的に現政権の政策に対しては懐疑的な目を向けていますが、一方で正しいと思う部分は評価するような記事も見受けられます。そのような根源的な報道機関としての存在意義を追求していると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

18卒 内定入社

ビジネス部門
18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
インターンや説明会、有価証券報告書、日本新聞協会のHP、『新聞社の徹底研究 毎日新聞篇』(創出版)から企業情報を収集し、同業他社のものと比較しました。また、新聞の読み比べ(紙・デジタル両方)を通して、毎日新聞の特徴をおさえようと心がけました。情報源としては、冬に参加したインターンと創出版の『新聞社の徹底研究』が特に有益でした。調べておくべきことは、毎日ジャーナリズムとはいかなるものか(どのようなジャーナリズムを目指しているのかについてはもちろん説明会やインターンでも説明されますが、実際に毎日新聞の記事を読んで、自分なりに考えてみると良いと思います)、そして毎日新聞が今どのような取り組みをしていて、今後どのような戦略をとっていくのか(ビジネス部門志望者はデジタル戦略については特に調べておくべきです)といたことだと思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

16卒 内定入社

16卒 | 早稲田大学
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
OB訪問を3人もの人とやったこと。同じ会社を語る上でもそれぞれの立場によって話は変わってきます。その上でも同じことを話してくれる部分もあります。そういうところを自分の言葉で表現して面接やESで話していくと伝わりやすいものになっていくのではないかと思います。また、私は面接が始まってから全紙読み比べをしていました。記者志望でなくても記事に現れる社風などを知っておいたほうが良いと思ったためです。これも役立ったのでぜひ、やってみてください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

毎日新聞社の 直近の本選考の選考フロー

毎日新聞社の 志望動機

22卒 志望動機

職種: ビジネス職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 毎日新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
私が毎日新聞社を志望する理由は、二点あります。一点めは「情報」を通して社会において必要される役割を果たしたいと考えたからです。新聞社では、報道を通して人々に必要な状況を提供するとともに、様々な年代の方を対象とした幅広い事業を手がけていることから、老若男女にとって必要な役割を果たせると考えています。学生時代に所属した学生団体での経験から、人にとって必要不可欠な存在を果たすことにやりがいを感じたため、社会に出た際にもそうした役割を果たしたいと考え、それが可能な貴社を志望いたしました。特に、毎日ジャーナリズムに代表される調査報道の姿勢や、認知症予防財団の設立などからも社会問題にも取り組む貴社では、社会に生きる方々を支えるとともに、社会にも貢献できると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年11月11日

21卒 志望動機

職種: 一般記者職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 毎日新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
会社が記者ひとりひとりの実力に支えられていると強く思うから、そして報道機関としての役割を果たしている会社だと思うからです。私は記者として、自分の視座をもって社会問題と向き合い、いろいろな立場の人の声が届く社会を実現したいと思っています。一人一人の実力を重視する毎日新聞という環境で、自分の個としての力を磨き、夢見る社会の実現に寄与したいと思いました。また、おかしいと思うことにおかしいという声をあげられる毎日新聞の社風にも惹かれていました。特に、国立競技場の建設に使われた建材が熱帯雨林からの伐採材であったという大みそかの報道、オリンピックの理念と大会の中身が合致しているかという視点、こんな視点を自分も学んでいきたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

18卒 志望動機

職種: ビジネス部門
18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 毎日新聞社を志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社のジャーナリズムを支えることで、社会に貢献したいと考えたからです。貴社は「記者の目」にみられるように、記者の言論の自由を強く尊重し、社説にとらわれない多様な意見を反映しておられます。また、「無保険の子」救済キャンペーンのように、粘り強い取材活動から社会問題を提起し、その解決を図っておられます。私は、様々な社会問題について、一つの意見にとらわれることなく多様な意見を反映して議論を提起し、その解決を図っていくことでより良い社会づくりに貢献する貴社のジャーナリズムに強い感銘を受けました。また、貴社のインターンシップを通じて、ジャーナリズムを根底から支えて社会に貢献するという新聞社のビジネス職の公益性の高さに大きな魅力を感じました。そこで、貴社のビジネス部門を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

毎日新聞社の エントリーシート

24卒 本選考ES

ビジネス職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。
A.
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公開日:2023年7月31日

23卒 本選考ES

総合営業
23卒 | 非公開 | 男性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。(400文字以下)
A.
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内定者・合格者の回答を見る
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公開日:2022年6月14日

22卒 本選考ES

ビジネス部門
22卒 | 非公開 | 女性
Q. 当社へ就職を志望する理由と、当社のどの部署でどのような仕事に取り組みたいかを書いてください。社会人の方は転職の理由も書いてください。(600文字以下)
A.
貴社に就職を希望する理由は、貴社のジャーナリズムを支えたいと考えたからです。私は教育学を専攻する中で、教育は全ての人間に関わる人類の根源的な営みであると同時に、政治や経済など他の領域とも深く関わっていることを学び、教育について考えるためには多角的な視点から議論を尽くす必要があると感じました。貴社は、今年度の新聞協会賞を受賞したキャンペーン報道や「毎日小学生新聞」「キャンパる」等の教育テーマの報道で、年齢や国籍などの観点から様々な方向に多様化していく社会に目を向けています。未だ誰も切り込んでいない場所にメスを入れる報道が可能になっているのは、貴社の自由闊達な社風のもとで様々な角度から議論が尽くされるためだと考えます。私は以上のような理由で貴社に惹かれ、貴社のジャーナリズムを支えることで、社会にとって真に議論に値するような問題を提起していきたいと考えました。私は貴社のビジネス部門で文化・スポーツ事業に関わりたいです。文化やスポーツは具体的な知識を示すものではないですが、多くの人々の価値観を変容させたり、豊かな人生へと導いたりするような影響の大きさを持つという意味で「教育」に含まれるものであると考えます。それらの事業に関わり、誰かの活動を見て心が動かされるという経験を人々に提供することで、貴社の基本理念にあるような「時代の創造」に貢献したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2022年4月25日

22卒 本選考ES

販売戦略
22卒 | 横浜市立大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
元々毎日新聞を家で購読していたこともあり、毎日新聞を読んだことによって理解できたニュースがあったり、読んだ記事が自分の意見になったことも多くあります。小学生新聞も含め、新聞は学校で学べる事以上に生の情報からくる説得力、生きていく上での考え方の指針になる存在だと考えています。また、情報というのは受け取り方は変化していても人々にとっての重要性は変わっていません。むしろどんなことにもアクセスが簡単になっている現代において、これから価値を追求すべきは信頼性であると考えます。自分自身がCSRについて学んできたことと組み合わせて、情報を提供する新聞としての基本的な価値にプラスαを提示できるような仕事がしたいと考えています。例えば、環境経営の考え方やSDGsのような「概念」を社会に浸透させ、提供する情報だけでなく企業としての価値を高めるためにSDGsロゴを紙面やインターネット記事につけたり、より環境に配慮した資源での新聞の発行につとめ、それを積極的にアピールすることなどがあげられます。もちろん、既に紙面にそういった記載もありますが、販売戦略、プロモーションを通して、より多くの人に毎日新聞としての情報の価値を広めたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日

毎日新聞社の 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

ビジネス職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 新聞社・新聞業界にどんな印象を持っていますか?
A.
当初は、新聞業界、新聞社全体に対して非常に体育会気質で風通しの悪い、古臭い業界・会社であると感じていました。 しかし、実際に他社のインターンシップに参加した経験や社員の方とお話しする機会などもあり、デジタル化が進み紙媒体の利用減少が続く中で、新しいものを必死に取り入れようもがいている業界であることを理解しました。また、実際に社員の方からお話を伺う中で、風通しが悪いということもなく、上下関係が存在しつつも、上司と部下が密接にコミュニケーションを取りながら仕事をしていると感じていました。加えて、様々な年代の社員の方々それぞれが現状に対する危機感を持ち、それを打破したいと考えていらっしゃることにも良い印象を抱きました。 続きを読む
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公開日:2021年11月11日

21卒 1次面接

一般記者職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学の研究内容について、賛成派、反対派の意見を詳しく説明して。
A.
大学では犯罪を減らすための法制論である○○を学んでいます。私が取り組んだテーマは「○○制度導入の是非」というものです。これは、高齢犯罪やホームレスによる万引きなど軽微な事案において、検察官が起訴猶予裁量に基づいて起訴を猶予する際、条件を科すというものです。賛成派は、被疑者の適切な改善更生のためには条件を科すことが必要だとしています。一方で反対派は、行政官たる検察官が裁判官を差し置いて司法的な判断を行うことに反発していました。私は科される条件の形式・名目よりも実態が重要だと考えています。そのため、名称に対するイメージで刑罰的側面が感じられる当制度ではありますが、科す条件の実態が刑罰に相当しなければ検察の起訴猶予裁量の範囲内だと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

16卒 1次面接

16卒 | 早稲田大学
Q. これから広告はこうあるべきだという考えはありますか?
A.
今の広告は一方的に情報発信するだけでなく、生活者に「リアルな体験」をさせることが求められているように思います。例えば最近では、新商品が開発された際に、パルテノやピノのように街中で期間限定のお店をオープンすることで実際に食べてもらい、口コミで評判を広げるということが増えてきています。このようなリアルな体験が求められている今、御社には沢山の有名な事業があるので、そこを活かしながらイベントなどをやっていく必要があるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

毎日新聞社の 内定者のアドバイス

21卒 / 慶應義塾大学 / 男性
職種: 一般記者職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
新聞を読む:どの新聞社、どのマスコミ、ひいてはどの業界受けるとしても必要ですね。 「面白い人」になる:求められるのは「記者っぽい経験」ではない。記者の仕事は、自分の発想力をもっていることが大事。その引き出しを増やすために好きなことを極めたほうがいい。 正直に、誠実に:嘘をつくことは失礼だ。「やめ毎」という言葉があるように、会社は傷ついている。 社会を疑う:社会で起こっていることのおかしいところ、政策の問題点に気づける視点がないと毎日の記者はやれないと思う。 わかったような口をきいてすみません。たぶんこんな感じです。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
1人の個人として、地頭の良さだったり、着眼点だったり、今までの経験の面白さがあることが大事だと思う。記者になりたい人には、学生時代にそれらしい経験をしている人も多い。しかしそれが必ずしもプラスとは限らない。みんなそういうのをしてくるから差別化。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
試験が他社より多く、内容も平易なものではない。ものを書く仕事、社会問題を見る視点を他社以上に大切にしていると思う。だから、作文練習や、新聞の読み込みは怠ることがないようにしたい。面接も、誠実に相手に向き合うこと。辞退者が多い会社だから。 続きを読む
18卒 / 一橋大学 / 男性
職種: ビジネス部門
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
まずは企業研究で同業他社との違いを知ること。ジャーナリズム自体にもかなり違いがあるので、新聞を読み比べるなどした方が良い。ビジネス部門志望者はデジタル戦略について調べておいた方が良い。あとインターンに参加するとかなり通りやすいので、参加を推奨する。面接ではこれまでの経験や自分自身についてかなり深堀りされた。きっと人となりを重視しているのであろう、かなりその人がどのような人なのかということをみてくる印象を持った。自己分析は軽視せずにやっておいた方が良い。なお、おそらく学歴は不問である。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
自己分析や業界研究といった、自分でなんとかできる努力要素をきちんとこなしたからと言って内定が出るとは限らないが、おそらく内定者は必ずそういったことをきちんとこなしているのだと思う。自分自身業界研究にはかなり力を入れた、そういったことが内定につながったのだと思う。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
採用に関して人事の方いわく「いろいろな入口がある」とのことであった。全容はよくわからないが、自分自身インターン参加者を対象にした早期選考で内定をもらっているので、実際に「いろいろな入口」があるのであろう。一つだけ言えるのはインターンに参加するとかなりアドバンテージがあるということである(筆記試験を受けずに内定をもらえる)。 続きを読む
16卒 / 早稲田大学 /
企業名: 毎日新聞社
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
OB訪問をするなかで自分がアピールして話せるポイントを見つけておくこと。3人もの人と会うことで、様々なイメージを持つことができ、それをそのまま話すことができたので、行きたい企業ほど何人もの人と会った方が良いと思います。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
何かをやってきたという自負がある人が多いです。内容は何でもいいですが、これを学生時代やってきました!と自信満々に語る子が多いです。また、1つの言葉で言い表せないくらい個性豊かな集団です。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
最終面接でも恐らく2倍程度の倍率があります。気を抜かずにやりましょう。また、早い時間に面接を受けられるのであれば受けた方が待ち時間が短くて気が楽かもしれません。 続きを読む
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毎日新聞社の 内定後入社を決めた理由

16卒 / 早稲田大学 /
企業名: 毎日新聞社
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

山崎製パン株式会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
小さい頃からマスコミ業界で働きたいという思いがありました。就職活動が始まってから、マスコミ業界は始動時期が早いものと遅いもので二極化しており、間の時期にメーカーも見るようになりました。しかし、そこでもメーカーの広告、宣伝などを主に見ていました。メーカーと新聞社、両方に内定を頂けた時私はやはり広告の媒体としての役割を担いたい、1つの業者だけでなく沢山の業種の方々がそれぞれを伝えるツールになりたいと思い、新聞社で働くことに決めました。 続きを読む

毎日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社毎日新聞社
フリガナ マイニチシンブンシャ
設立日 1872年2月
資本金 1億円
従業員数 3,000人
売上高 595億2300万円
決算月 3月
代表者 松木健
本社所在地 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号
電話番号 03-3212-0321
URL https://www.mainichi.co.jp/
NOKIZAL ID: 1314045

毎日新聞社の 選考対策

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