22卒 夏インターン
企業と業界の説明、事細かくそれぞれの部署の解説、調べものに近いグループワークを2つ(グループで協力して調べる)、社員座談会といった雰囲気で社員の方の話を聞く機会1つの部署につき30分程度で事細かく説明があった。現場社員の方が説明してくださる。その後に公演の企画をするグループワーク。班員で公演の状況等を考えながらワークした。最後に振り返りの時間があり、終了。
続きを読む株式会社サンライズプロモーション東京 報酬UP
株式会社サンライズプロモーション東京のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社サンライズプロモーション東京のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | プロモーターの仕事について学ぼう! / エンタメ企業を調べてみよう/公演のビジネスモデルを考えよう/公演の企画をやってみよう |
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会場 | Web開催、オンライン |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
企業と業界の説明、事細かくそれぞれの部署の解説、調べものに近いグループワークを2つ(グループで協力して調べる)、社員座談会といった雰囲気で社員の方の話を聞く機会1つの部署につき30分程度で事細かく説明があった。現場社員の方が説明してくださる。その後に公演の企画をするグループワーク。班員で公演の状況等を考えながらワークした。最後に振り返りの時間があり、終了。
続きを読む午前に会社と業界についての簡単な説明があり、午後はグループワークと社員座談会があった。グループワークは事業内容を理解するためのものであり、実際に社員の仕事を体験するものではなかった。午前中は各部署の説明、午後はグループワークと発表、クロージング。グループワークは前日とは異なり、実際の業務内容に近いものであった。ワークが1時間程度、発表とフィードバックが30分程度と、やや短め。
続きを読む会社説明のあと、机ごとのグループ(4~5名ほど)でグループワークをしました。各グループに社員の方がついてくださり、最後にはフィードバックがありました。また、自由に質問できる座談会のようなプログラムもありました。
続きを読むプロモーターとして出演者・観客・事務所など様々な人たちを関わり合いながら1つの公演を創り上げることに魅力を感じました。なんの仕事をやるのかイメージがついていませんでしたが、参加したことによって貴社の中で働いている自分まで想像できたので志望度は上がりました。
続きを読むエンターテインメントが好きという熱意が感じられた社員がごく一部に限られ、仕事を楽しむことができる環境ではないと感じたため。また、新型コロナウイルスの影響を相当に受けていることを感じ、業界全体に対する志望度が下がったことに連動して企業に対する志望度も下がった。
続きを読むレポートを提出し、大変優しい言葉や前向きな言葉でのフィードバックのメールが送られてきました。直接内定の繋がるかは分かりませんが、名前を憶えてもらえたり、少しはプラスの要素になると思います。
続きを読むインターン中・後に本選考や限定セミナー等の案内はなかった。冬インターンシップの紹介はされたので、そちらに連続して参加することで本選考に影響する可能性はあると感じたが確実ではない。
続きを読むエンターテインメント業界に焦点を当て、芸能事務所・制作会社・プレイガイドなどさまざまな企のインターンシップに応募していた。自分の好きなことを仕事にできることを第一条件とし、規模等のそれ以外の条件を問わずエンターテインメントに関わることができる企業を検討した。そのほかには広告・コンサルなども若干検討していた。
続きを読むエンターテインメント業界に対する興味はやや薄れ、他の業界に目を向けるきっかけとなった。エンターテインメント業界が新型コロナウイルスの影響を多分に受けていることを知り、今日の状況下でも成長を続けている業界をより検討するようになった。また、時間外労働がかなり多そうなことも気がかりに感じ、ワークライフバランスが取れる仕事をしたいと考えるようになった。
続きを読む広告業界やデジタルの広告業界を見ていました。ミーハーなこともあり、好奇心でエンターテイメント業界とりわけイベント業界ということで興味があり、参加してみました。エンターテイメントという娯楽で簡単に飯を食っていけるとは思いません。しかし、とても魅力的なお仕事ばかりで広告業界にプラスしてこの会社だけは受けたいと思いました。
続きを読む意外に人事の方や現場社員の方がさっぱりとしていて、サバサバ他人には干渉しないといった雰囲気であることが伝わりました。イベント業界はある程度サバサバした空気感も必要なのかなと思いました。先述の通り、広告業界が第一志望ではありますが、この会社だけは広報宣伝部として働いてみたいという想いがあったので受ける予定です。
続きを読むエンターテイメント業界全般です。特に出版業界を志望していました。 サンライズプロモーション東京に応募したのは、エントリーシートや募集要項を見たときに、今までの演劇経験をアピールして書けそうだったこと、エントリーシートの練習の気持ちもありました。エンターテイメント業界は高倍率なので、いろんなところを見てみたい思いもありました。
続きを読む演劇や舞台の仕事は自分がやりたいことではないなと感じました。 小規模な会社ほど、社員の方々の人柄、雰囲気、相性が重要になることは間違いないと思います。 何をやるかよりも誰とやるか、よく考えるべきだなと感じました。 舞台は高額になるので、ターゲットも富裕層と聞き、自分はもっと広くエンターテイメントコンテンツを届ける仕事がしたいと気づきました。
続きを読むプロモーターという仕事について学ぶことで、芸能事務所・制作会社・プレイガイドなどの企業がどのように関わっているかも同時に知ることができた。一つの催しがどのように成立しているかを知ることで、改めてエンターテインメント業界に関する知識を整理することができた。
続きを読むグループワークの時間が短いことに加え、社員を交えた中間発表にかなり時間をとられ十分に案を検討することができなかった。フィードバックでは厳しい意見も散見されたが、高いレベルの成果物を求めるのであればワークのための時間を十分に確保してほしいと感じた。
続きを読む地方でのイベントを提案する際は、その地域の特性についてよく検討する必要があること。地域への貢献性の高さと商業的な可能性のバランスが取れていないとイベントが失敗する可能性が高いこと。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
学歴はまったく見ておらず、エントリーシートは必ず最後まで読んでいると人事の方が言っていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHの人が1番多かった。関西方面からの参加者も多数いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHが8割、ほか日東駒専・地方学生・早慶上智など。院生は確認できなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社サンライズプロモーション東京 |
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フリガナ | サンライズプロモーショントウキョウ |
設立日 | 2003年12月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 34人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高橋一仁 |
本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山2丁目11番3号 |
電話番号 | 03-5772-7221 |
URL | https://sunrisetokyo.com/ |
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