メディカル・コンシェルジュのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全1件）

私にとって「働く」とは、自分自身の夢と誰かほかの人の夢をかなえることです。私の夢は、自分を必要とする誰かの役に立つことです。なぜなら私は、自分が誰かから信頼され必要とされたときに一番やりがいを感じ、最大限の力を発揮できるからです。私は働くことを通して、誰かの夢を実現するお手伝いをしたいです。ESに、あなたにとって「働く」とはなんですかという質問項目があったので、そこで書いた内容に沿って話しました。 続きを読む

御社が人と直接会って話すことを大切にしているという点です。他の人材会社では登録からお仕事のご紹介、アフターフォローまで全て電話のみで行うところが多いですが、御社は初めて登録するときには必ずご来社いただいて、直接お話しするという形式をとっていらっしゃいます。面談ブースもライトの明るさまで変えられるようになっていて、細かいところまで配慮がなされていると思いました。メディカル・コンシェルジュは人を扱う企業だからこそ、人との関係性を大切にしているので、その部分を押しました。 続きを読む

まず光の部分についてですが、非常に社会貢献度が高いという点です。今後少子高齢化がどんどん加速していく中で、看護師不足はより一層深刻になっていくと考えられます。そのためとてもニーズのある仕事で、たくさんの人から感謝されることも多いと思います。次に影の部分ですが、人と人とのコミュニケーションが濃密な仕事であるため、非常に泥臭い部分も多いと思います。急なキャンセルなどで残業も多いと聞いていますが、粘り強い性格を生かして頑張りたいと思います。注意したのは、影の部分もできる限りプラスにとらえることです。影もあるがそれも受け止めて頑張るという気持ちを伝えるようにしました。 続きを読む

変わっているといわれることが多いです。例えば、私はKPOPが好きという話は以前にしましたが、日本でも有名なKARAや少女時代等が好きなわけではなく、トロット(韓国演歌)や、マイナーな歌手が好きだったりします。みんなが好むものではなく、ズレているものを好むことが多いので、変わっていると言われることが多いようです。注意したのは、初めて会う方ではないし、インターンシップの時点で私が大体どういう学生かわかっていらっしゃったので、飾らずに素直に話すことです。 続きを読む