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PwCアドバイザリー合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全51件)

PwCアドバイザリー合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の 本選考の通過エントリーシート

51件中1〜50件表示

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A.
私がITソリューションコンサルタントとして解決したい課題は、日本が世界から全く他のアジア諸国と”区別”されるていないということです。海外生活の中で、「お前の富士通のPCいいね、やっぱ中国すげえな」や日本アニメ/ドラマフェスティバルのOPが韓国音楽で始まる等の体験をし、日本が築いてきた日本製のプロダクト/サービス/エンタメは外国人に”日本のもの”として伝わりきっていないことを目の当たりにしました。私は御社に入って多種多様なクライアントと共にプロダクトやサービスを生み出しそれを世に出し、発信者になるべき日本人が「この物にはまだ知らないこんな良い/すごいところがあったんだ」と感じ、本当の意味でそのプロダクトやサービスを認知し、外(他人や世界)にそれらを正しく発信することができるような日本社会にして、課題を解決したいです。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
小学生で成し遂げた2度のピアノの全国大会出場です。私は小さな町のピアノ教室に幼少期から通っていましたが、そこの先生はあまり大会に生徒を挑戦させるタイプのレッスン指導ではありませんでした。しかし、どうせやるなら何か大きな目標を掲げて達成したいと考えた私は全国大会に挑戦することを自分で決めました。しかしながら、大会挑戦する生徒へのレッスン経験がない先生は効果的な指導を知らなかったため、母親と私は二人三脚で猛練習をしていました。毎晩、達成すべき小さな目標をノートに定め、それができるまで練習するという繰り返しでした。厳しい練習に何度も挫けそうになりましたが、なんとか練習を持続させ、小学生の時に2度の全国大会に出場することを叶えました。 続きを読む
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公開日:2022年2月15日

22卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法についてできるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A.
ITの力で教育現場にイノベーションを起こし、教育機会の格差をなくすことで、一人一人の可能性を最大化する社会を実現したいと考えています。私は家庭教師のアルバイトで、不登校になっている生徒を受け持つことがありました。本人やご両親と対話を重ねる中で、学校に行きたくても行けない。しかし、普段、学校で学ぶ生徒とは大きく差が開いていってしまう。そのため、余計に本人が不安になり深刻化してしまうということを知り、また、目の当たりにしてきました。教育現場では見えないところで、子どもたちにも課題が生まれていることを知ったと同時に、これからの未来を担っていく彼らにとってこのような環境下を続けてはならないと身に染みて感じました。このような状況をITの力で変革していき、日本の教育を発展させ、ひいては日本を21世紀における教育先進国にしたいと考えています。AI×ビッグデータ、IoTの力を教育現場に浸透させることが、どんな子どもたちであってもその生徒に合った個別最適化学習+インクルージョンを教員や心理カウンセラー、または親がそれぞれ創っていくことができ、教育機会の格差という概念はなくなるのではないかと考えています。国内外の教育機関に対する知見とサービス提供の実績を積み重ね、また、AIの活用に無限の可能性を見出している貴社のプラットフォームを最大限に活用することがこの目的を実現する近道であることを信じています。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
○○の司令塔を務める〇○部で組織の改善に貢献し、勝率が約○割と低迷していたチームを全国出場に導くことに成功しました。当時、所属するチームは勝ちきれない試合が続いており戦績が低迷していました。その中で私は、勝てない原因を「〇〇」、「〇〇」と考えました。そこで、チームを全国で闘える組織にしたいとの強い思いから2つの施策を行いました。1つ目は、〇〇を提案したことです。横の視点から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析と問題点の洗い出しがしやすくなり、ミーティングを改善できると考えました。2つ目は〇を考案したことです。チームメイトを少人数のグループに分け、同ポジションでプレーする味方と常に連携し合う環境作りをすることで、各選手のプレーが綿密になり、初心者の実力を上げられると考えました。結果、チーム全体の意識や技術の向上に繋がり、安定した試合運びができるようになったことから、勝率を約○割まで上げ、全国出場を果たしました。組織の中で常に課題意識を持ち、自分の考えや行動でチームを変革できたことは私の大きな財産となっています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 貴方がコンサルタントを志望する理由(400-600)
A.
私はテクノロジーの恩恵を誰もが享受できる世の中にしたいと考えている。その目標達成にはITコンサルタントが適していると考え志望している。私がその目標をもつようになった最も大きなきっかけはアルバイト先の塾で英単語学習ゲームを作成したことだ。私は多くの自分を含めた講師が手書きで小テストを作成することに対して非効率ではないかと感じていた。なぜなら使いまわしができない上、出題数に限りが生まれてしまうからだ。そこで、自分が何かできないか考えた結果、大学での専攻を活かし英単語学習ゲームの作成を試みた。塾でよく使用する参考書のデータをPC上に複製し、最初は簡単な選択問題や書き取り形式でテストを行えるプログラムを作成した。講師の手間が節約でき、授業時間外でもできることから講師・生徒両方から非常に良い評価を受けた。その後、さらに改良するため、私は英語以外の教科も対応させ、ゲーム性の高いモードも追加した。結果として、現在は生徒が私のゲームを軸として英語学習を進めるという環境になった。私はこの経験からITと普段接点を持たない人たちにもテクノロジーの恩恵を受けてほしいと感じるようになった。私はITコンサルタントとしての業務課題解決を通じて幅広い業界のITスキルを持たない人たちにITの恩恵を感じてもらうことができると考え、志望に至った。 続きを読む
Q. 貴方の学生時代最大のチャレンジを教えてください。(400-600)
A.
私は大学入学時に大学での勉強とは別に英語を不自由なく使えるようにするという目標を立てた。抽象的な目標では達成までのモチベーション維持に困ると考え、TOEIC 950, 英検1級を具体的な2つの目標として掲げた。以下により困難だった英検1級合格までの道のりを記す。目標達成までには幅広いボキャブラリーの構築と英会話力の2つの大きな壁を乗り越える必要があった。1つの壁に関しては英検1級には12000~15000語の暗記が必要であった。(TOEICは5000語)そこで、通学時間をすべて暗記に充てるようにした。また、日常生活の中で目にした知らない英単語は全てリストに蓄えた。これを約2年継続したのち、1次試験合格することができた。しかし、2次試験では思うように話すことができず、論理性や文の正確性を欠いてしまい不合格となってしまった。次の試験で絶対に合格するため、インプットとアウトプットをひたすら繰り返した。毎日即興スピーチの練習をし、社会問題に関する知識や有用なフレーズを英字新聞等からかき集めた。さらに、周りの大人たちや留学生に社会問題に対する意見を聞き、自分の中で意見を構築した。結果として、2次試験に合格し、大学3年生の終わりに2つの目標を達成することができた。結果として、国際社会に通用する英語力を学生の間に身に着けることが叶ったと自負している。また、継続すれば大きな目標も達成できることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日

22卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. コンサルティングファーム志望動機
A.
私のビジョンである【人の可能性を広げる社会の実現】を最も包括的に成し遂げられる為です。これには以下2点の理由があります。 ① サポーターとしての活躍 中学時代に人にレッテルを貼られ、そのせいで自分の可能性を狭めてしまう人々を数多く目の当たりにしました。それが転機となり、学生時代には人の可能性を広げる活動を数多く行ってきました。特に高校から一貫して続けてきたチアリーディングでは、活動を通じ間近で頑張るプレーヤーの可能性を高めていました。試合自体には直接関われずとも、応援部というサポーターの立場から、プレーヤーの士気・やる気向上に寄与出来た事は、5年以上続けたチアリーディングの最も大きなやりがいでした。 ② 様々な業界・企業へアプローチできる点 人の可能性は多くの要因により狭められ、広がるものであると私は考えております。元来好奇心が強く、分野を横断する仕事がしたいと考えていた事から、私は様々な業界・企業に興味があります。その為、プロジェクト毎に異なる業界にアプローチ出来るコンサルティングファームの業務に魅力を感じております。 その中でも、私はインフラPPP(CP&P)でコンサルタントとして官と民の橋渡しを行いたいです。大学院で公共政策学を専攻した経験から、国家政策は政府が実行するのみでは成り立たず、実際に現場レベルで政策を実行する民間との連携によって、初めて本当の意味での政策が完成すると知りました。しかし、なかなか政府まで民間の現場レベルの声や要望は届きにくく、政府と民間の距離感は依然として大きいとも言えます。実際、存在する法や政策は単に文章で明文化されたものであり、実際の現場である社会で使われなければその本来の意味をなしません。私は貴社のコンサルタントとして政府と民間の橋渡しを行い、1つの政策を実行までサポートすることで、立法の場と政策のギャップを埋めたいと考えます。人の可能性を広げるより良い社会構築に向け、コンサルタントとして尽力する所存です。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日

22卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 国際教養大学 | 男性
Q. コンサルタントを志望する理由 400前後
A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は「日本経済を再生する」というビジネスへの信念を貫き、実現したいと考えているためだ。この契機となった事象が二点ある。一点目はアメリカからの留学生との会話の中で「日本の国際競争力低下の理由は古いビジネスモデル・社内体制を使い続けていることだ」との指摘を受けたことだ。私はこの時から日本企業の抱える本質的な問題を解決し、市場価値を再び世界トップレベルに高めたいと考えるようになった。二点目は後継者不足による黒字廃業増加という現実を多く耳にしたことだ。これにより日本企業の存続、成長を助けるコンサルタントとしてM&Aなどの業務に関わり日本経済を再活性化したいと思うようになった。これらの契機との高い親和性および私の最終キャリア目標を達成するプラットフォームとして適切かどうかという軸で就職先を考え、コンサルティングファームが最適だという結論に至った。ゆえに学生生活を終え社会人となったあとにも上記の目標を達成するため日々の自己研鑽に励み、目の前のコンサルティング業務に真摯に打ち込むことで日本経済に明るい将来をもたらし、その成長を牽引していきたいと強く思う。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日

22卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 22卒 | 津田塾大学 | 女性
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
主催した政治イベントに100人を集客した経験だ。これはリーダーの私を含め4人の学生で開催した。目的は政治の実態を知ることで、政治に対するイメージカラーを変え、政治に興味を持ってもらうことだ。政治に無関心な大学生100人を集客することを目標としていたが、開催日の2週間前でも30人しか集まらず集客に難航した。そこで私は原因を闇雲に目の前の数字に追われているからだと考え、人員と予算の範囲内で出来ることを整理した上で効率的な方法を運営メンバーに提案した。 まず「集客=(1)広告閲覧数×(2)応募率」と分解し (1)各SNSで拡散されやすい内容が異なるため、全てのSNSで宣伝を投稿した結果、フェイスブックの拡散力が一番高かったため、ここでの宣伝に注力した。 (2)政治イベントは参加ハードルを高く感じる人が多いため、興味を持ってもらえるような文章に変える必要があった。よって本やネット記事を参考に文言を変え、中でも応募率が高い文言を横展開させた結果100人以上の応募が来た。 この経験から試行錯誤しながらも戦略を立て、結果にこだわる大切さを学んだ。 続きを読む
Q. ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A.
日本の選挙活動における課題について解決したい。 獲得票数を「有権者の数×投票率×ある候補者に投票する率」と分解し、中でも最後の変数を組織票と浮動票に大別できる。浮動票による票数が選挙の勝敗を分けるため、前提として今回は浮動票に絞って議論を進める。 まず、選挙活動における課題は2つある。1つは、選挙カーでの周遊や演説といったオフラインでの選挙活動において、データを集めることが困難なことだ。例えば1回の演説活動によって、どのくらいの数の人にリーチし、何%の人が関心を持ち、投票行動に繋がったかは数値化出来ず、票を読むのが困難で選挙戦略が立てにくい。2つ目は、選挙期間中の業務が多く、候補者及びに選挙の運動員がデータを分析し選挙戦略立案に時間を割けず、感覚的な選挙戦略になってしまっていることだ。 より数値に基づいた選挙戦略を立てることを目指すべく、2つの施策を打つ。 1つが、選挙カーにセンサーを付けAIに画像処理を行わせることで、リーチした人数をカウントすることだ。又、興味を持った人の行動特性をAIに学ばせることで、関心を持った人数を把握しオフライン上での選挙活動の効果を測定する。そうすることで、どういった属性が候補者のどのワードにどんな反応を示したのかが細かく分析できるため、街頭での選挙戦略を打ちやすくなる。 2つ目は選挙管理員会との情報プラットフォームを作り、選挙における無駄な業務時間を減らすことだ。例えば選挙における業務とは、書類の提出や、ファックスでの問い合わせ、選挙にかかる経費に関しても紙での提出になっている。そしてこれらの業務時間の中でも選挙管理委員会への連絡が大きな割合を占めており、戦略立案に時間をさけることができていないからだ。よって、これらの業務を一元化して行う情報プラットフォームを作り、デジタル化することで業務時間の短縮を目指し、SNSや街頭活動で集まったデータの分析に時間をかけることで、より数値に基づいた選挙戦略が立てることが出来る。 続きを読む
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公開日:2021年3月3日

21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。一つ目は、誰かに貢献していることや成長の実感を感じやすいと考えているからです。コンサルティング業界は、自分の成長が、クライアントにどれだけ本質的に貢献できるかに直結する業界だと考えております。そのため、業務を通しての成長と、クライアントへの貢献のサイクルをし続けることができ、大きなやりがいを感じられると思います。二つ目は、「日本の経済を支えている実感が持てる」と考えたからです。その価値観を持つようになったきっかけは学部3年生時に香港へ交換留学した時のことがあります。香港警察による市民への人権侵害に対して、アメリカの下院が人権まつわる法案を提出する一方で、同じ経済先進国である日本は、中国の経済的報復などを恐れて声明すら出せていませんでした。当時現地にいた私は日本人として、香港の友人たちに何もしてあげられていない国の出身だということをとても恥ずかしく、不甲斐なく感じました。そこでこれから少子高齢化で低迷していくと言われている日本経済を維持向上させるために、日本企業の成長や海外進出のサポートをしたいと思うようになったのです。コンサルティングファームでは、様々な企業課題の本質的な解決に寄与でき、その取り組みの中で日本経済の一翼を担う実感が持てると考えてコンサルティングファームを志望しています。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
長期インターンで、取引先開拓のテレアポ営業のクライアント担当者比約2倍のアポ率を達成した経験があります。その当時の目標は、前任の担当者の1.5倍のアポ率を達成することでした。成果報酬型のため、最初の話も聞いてもらえない状況だった時期はアポゼロ、報酬もゼロという苦しい状態でした。この状況を打開するには、形式的なマニュアルの知識だけでは太刀打ちできないと感じ、1日に何件もアポを獲得している先輩からコツを学び考えようと思いました。先輩の近くの席に移動し、先輩がどのように取り組んでいるのか実際に見聞きしたり、私のテレアポに対して隣で助言を頂いたりしました。その結果事前の周到な準備から、日々の反省と次回への対策が重要なのだと学び実践しました。また、自社の商材だけを推すのではなく、同業他社の長所、短所を把握した上で、企業の状況に応じた最適解を提案するのが結果的には成約に至る一番の近道だと考えました。そのために、同業他社の研究や翌日のコール先の研究を就業時間外も取り組むよう心掛けました。先輩からの学びを自分なりに昇華させて考えて取り組んだ結果、担当者比約2倍のアポ率まで達成しました。半年間の短い期間ではありましたが、主体的に他者から学び、仮説を立て実行、リフレクションをすることで可能な範囲でもPDCAサイクルを行い、物事を推進する力がついたと実感しています。 続きを読む
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公開日:2021年4月1日
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
中学生のときに始めた〇〇で、約10年間オリンピックに向けてチャレンジしたことだ。結果的に大学生のうちに目標としていたオリンピック出場はならなかった。しかし、このチャレンジを通じて主に2つのことを学んだ。  まず、「物事の本質を常に考えることの重要性」である。これは、上達のためには練習をただ重ねるのではなく、目的を設定し、それを達成するために最も効果的な練習方法を選んで練習するという経験から学んだ。スポーツの場面だけでなく、問題の発見や解決などの幅広い場面で、社会人になってからも応用することができる学びだと考えている。  次に、「常に冷静で根気よく続けることの重要性」である。例え自分にとってマイナスな出来事が起こっても、それに動じず、逆にチャンスとして活かす方法を考える「冷静さ」と、長い目で目標を捉えて努力を「根気よく続ける」ことの2つを併せ持って行動することで、人間として成長できた自信がある。  社会人になってからもこれらのことを忘れずに、更に成長を続けたいと思っている。 続きを読む
Q. ITソリューションコンサルタントとして解決したい課題と、その解決方法について、できるだけ詳しく教えてください。(文字数自由)
A.
 「中小企業の労働環境改善」のために「中小企業のDX」を実現したいと考えている。具体的には、「社員のデジタルリテラシーの向上のための講習」と「月額制クラウドサービスの導入」を提案する。  背景として、みずほ総合研究所の調査によると、IT活用によって削減される総労働時間は、年間の経済効果にして約12.5兆円にのぼると言われている。しかしながら、中小企業では大企業に比べて、ITに理解のある社員の不足や、導入コストが高いということから導入がためらわれているという現状がある。  これに対して、まずは社員のITへの不信感を払拭し、それらを使いこなせるだけの知識・理解を得るための講習会を開く。その後、月々の小さなコストのみを必要とするクラウド型のサービスを導入することで、業務フローをセキュアかつスピーディーなものとする。その結果、中長期的視点から見たときに企業にとって大幅なコストカットや労働時間の短縮が実現できると考えられる。 続きを読む
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公開日:2021年1月7日

21卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. コンサル志望理由
A.
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つあります。1つ目は、自己成長を促せると思ったからです。多くの企業や業界に携わるコンサルタントという仕事では、幅広い知識とクライアントの課題をブラッシュアップしていく対話力が必要だと私は考えております。それに必要なスキルを身につけ自身の成長とともに、クライアントそして貴社に貢献したいと考えています。2つ目は、業務内容に興味を持ったからです。私は大学時代、カフェのアルバイトで新たに弾き語りイベントを開催し、その後の集客率を30%増加さた経験があります。来店されるお客様と音楽の話で盛り上がることがあり、これをイベントにしたら面白いと思い、弾き語りイベントを開催しました。より多くの方に来ていただけるようにフライヤーの展示、定期的なSNSでの告知、当日限定メニューの考案・製作を行いました。結果的には、60人もの方に来ていただきました。イベント後、「雰囲気がお洒落でした。また是非来たいです」との声を沢山いただき音楽の良さだけでなくカフェの雰囲気の良さを伝えることができました。私は売上向上などといった戦略を提案し実行することのやりがいや、カフェの売り上げ向上に貢献できた喜びを感じました。この経験を生かせるのがコンサルティングファームだと思い、志望しました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたことは何ですか。
A.
私の人生最大のチャレンジは、新入生のサークル存続率の向上させたことです。私は軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめてきました。しかし、現状として新入生が多く辞めてしまうことに悩んでおり、その原因として新入生と部員の交流機会が不足していることだと考えました。これに対する解決案として【スポーツ大会】の開催を新たに提案し部員とともに開催しました。このイベントの開催の理由として、新入生がサークルに打ち解けるためには、音楽とは別の視点から多くの部員と交流できる機会が必要で、スポーツ大会であれば優勝という目標に向かって、新入生と部員が団結し仲が深まると私は考えたからです。工夫した点として部員と新入生を同じチームにすること、チーム人数の多い種目を選択することで互いがより多く対話できる機会を作りました。また、優勝景品を付けることでチームの団結力の向上を間接的に促しました。企画は成功し、新入生のサークル存続率が倍になりました。このイベントで互いの交流が深まり練習にも生かされ、団結することの大切さとその力の大きさを感じました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
所属する〇〇部の新歓リーダーとして部員を巻き込んで新歓活動を改革したことだ。 大学3年の時、怪我で満足いくプレーができなく、プレー外でもチームの強化に貢献したいと考えた。例年の入部者は〇〇人の入学者のうち〇〇人前後と強いチームにするには人数不足であり、これがチームのボトルネックの一つと感じ、自分が手をあげて改革することを決意した。 私は新歓練習に来る人数を増やすこと、そのために部員1人1人の新歓への熱量を上げることを課題とし、〇〇人以上の入部者を目標に掲げた。ただ、〇〇がそもそも少ない中〇〇人入部させるのは難しい。それも覚悟の上で、部員全員が当事者意識を持つことを目指すも、人それぞれ新歓への熱意が異なり、うまく周りを動かせないという壁にぶつかった。 そこで、私は仲間を理解するため全員と1対1で面談を行い、個々に合った役割を共に考えることで部員のモチベーションを上げた。結果として目標は達成でき、新歓を大事にする文化が部に根付いた。 以来、私は周りを巻き込むためには相手を理解し信頼し合うことが大事だと実感し、相手の話をしっかり聞いた上で自分の考えを伝えることを大事にしている。 続きを読む
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
企業の問題解決を通じて企業価値をあげ、企業のみならず経済に大きなインパクトを与えたいからだ。私は難しい挑戦が好きだ。これは、私の負けず嫌いな性格に起因する。それに気づいたのは、幼い頃、ピアノの発表会でどうしても弾きたい曲を弾くために泣きながら練習した時だった。大学入学時には、高校までに部活に打ち込めなかった後悔から、〇〇という環境であえて部活を選んだ。その中でも興味を持った〇〇を始めたが、球技とフィールドスポーツを経験したことがなかった私にとっては難しい競技だった。そんな中、自分がどうすればチームに貢献できるか試行錯誤し、誰よりもトレーニング量をこなした。その結果、走力と筋力を強みに点取り屋として勝利に貢献できるようになった。そして苦労した分努力が実った時の喜びは格別だった。これらの経験が難しい挑戦が好きな自分を形成してくれた。仕事についても、難しい挑戦を若いうちから出来る環境に身を置き、積極的な挑戦を通じて成長していきたい。そう考えた時、コンサルタントは様々な業界と関わりながら、経済にも影響を与えられるような、大企業の命運に関わる難しい問題に取り組める点が魅力的だったからだ。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日

21卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
Q. コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
「農家の所得向上」に寄与する為にビジネスを学びたいからです。私は祖父の影響から農家の所得格差について大きな課題を感じており、変えたいと思っています。その為に現在は農業研究に注力し、技術開発に貢献しています。しかし、農業は経営力が大きく不足していると感じる為、様々な事業に携わりながら視野を広げる事が重要であると考えています。その点でコンサルタントは多くの企業経営や企画に参画できる事から最適だと考えます。中でも貴社は、農業ビジネス支援にも力を入れており、「儲かる農業」を目指す農家を実際にサポートしています。そんな貴社でなら私の夢を達成できると確信しており、コンサルティング業界の中でも貴社を第一志望としています。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
1から農業研究を始め、資金調達して世界初の×××を発見した事です。その結果、国際学会発表6件(うち2件優秀発表賞)、国際論文発表3件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、志願して大学2年生から農業の研究を行なってきました。未知の領域を開拓していく事に日々大きなやりがいを感じていましたが、以下3つの困難に直面して乗り越えてきました。1つ目はノウハウがない事です。農家の被害調査から始め、夏休みには研究が盛んなフランスで経験を積みました。2つ目は研究資金不足です。多くの人から資金獲得のための研究計画書作成の指導を仰ぎ、研究費220万円の調達に成功しました。3つ目は強力なライバルの存在です。発想転換した手法を導入して効率化を図り、競争に打ち勝ちました。この経験から、正しい思考と努力を日々続ける事で目標は達成される事を実感すると共に、1つの目標を達成するやりがいを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日
男性 21卒 | 横浜市立大学 | 女性
Q. コンサルティングファームを志望する理由
A.
私は、○○のゼミ活動を通して、組織を先導するリーダーとして課題を見つけ、適した指導を行うことで組織が成長したことにやりがいを感じ、より規模の大きい事例に取り組みたいと考えるようになったため、コンサルティング業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は、「社会における信頼を構築し重要な課題を解決する」という企業理念に共感したからです。貴社では、上流から下流まで一気通貫したサポートが可能であるため、フェーズ毎に顧客に常に寄り添い、顧客と深い信頼関係の構築ができます。ゼミ活動の経験から、信頼関係を構築することによって、解決すべき課題を引き出すことができると考えているため、貴社の持つプラットフォームは大変魅力的です。そして、入社後は、ゼミ活動で培った、「信頼関係を構築して課題を見つける力」や「チームで協働する力」を活かして、多くの日系企業を成長へと導き、ひいては日本経済に変革をもたらすリーダーになりたいと考えています。 続きを読む
Q. 人生の中で最大のチャレンジ
A.
ゼミ活動で○○に参加し、準優勝した経験です。○○とは、架空の○○を題材として○○を行い、○○技術を競うものです。○○役は第一線の○○らが務めます。私たちは優勝を目標としていましたが、他大学に比べて設立○○年目と経験の浅い中で、入ゼミ3ヵ月後の大会に出場する後輩を指導するのは困難なものでした。実際に、ゼミ生同士での協力が不可欠となる中で、やる気に差が生じ一人の学生がゼミを辞めそうになるなど、大会への参加さえ危ぶまれる状況でした。それを解決するために、私は副ゼミ長として二つの事に取り組みました。一つ目は、ゼミ生と対話を繰り返し、各自の思いの把握に努めたことです。会話の結果、温度差の原因が役割分担の曖昧さであることが判明しました。二つ目は、各自の役割を明確にしたことです。その結果、作業効率と共にゼミ全体やる気が向上し、7月開催の大会では歴史ある強豪が名を連ねるなか16校中2位という成績を修めることができました。優勝校との差は○○の練習量であったと考えていますが、この経験から、リーダーには「逆境に立たされても諦めずに模索し続ける力」「信頼関係を構築して課題を見つける力」が重要であることを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 明治大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
私が貴社を志望する理由は二点あります。1つ目は、コンサルタントとして様々な企業の課題を解決していくなかで問題解決力が身につくと考えたからです。私は将来経営者になることを視野に入れています。そのために問題解決力は必要不可欠であると考えています。貴社は、若い頃から大きな裁量権が与えられ挑戦できる環境があると伺っています。そのため、問題解決力を身につけるための環境として最適であると考えました。2つ目は、キャリアパスの選択肢が広いことです。現在は現状と目標を繋ぎ合わせるような仕事に魅力を感じますが、0から1を創り上げる経験もしたいと考えています。広いネットワークを持つ貴社であれば、プロジェクトの幅も広いと考えます。以上の理由から私は貴社を志望します。 続きを読む
Q. 最大のチャレンジ
A.
下克上を果たした大学受験です。人生最大のチャレンジである理由は、高い目標に向かって、長期間試行錯誤した経験であるからです。私は志望校選びの際、型破りな目標を立て勉強を始めました。その勉強の際に心がけたことは、質の高さです。理由は、現在の偏差値を考慮すると勉強時間のみでは他にライバルに太刀打ちできないと考えたためです。質の高い勉強を実現するため意識したことは、アドバイスを素直に受け止めすぐ実行することです。この姿勢から、次々とアドバイスをくれる環境ができました。そのなかで工夫した事は、継続するかの決断を早くする事です。自分なりの判断基準を設ける事により素早い決断が可能になりました。このようにアドバイスのいいとこ取りを素早くし、吸収した事が質を高めた要因だと考えます。その結果、予定より早く合格する事が出来ました。この経験から、何事も素早く行動する事が目標達成への大きな一歩になることを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント職
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. 人生で一番挑戦したこと
A.
体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。主に登山を行う当部では、70人の部員を抱える中で、部員の主体性という課題を抱えていた。登山は安全第一であり、「自分の身は自分で守る」という主体性を持って準備しないと、命の危険に晒されてしまう。しかし、登山の準備は「楽しくない」ことが多く、当部は準備を入念に行うことから避け、その結果山行中の道迷いや体力不足の露呈等の問題が発生していた。そこで、私はこの課題を改善する取り組みを行った。まず、部内での技術講習に、少人数の班での課題解決や幹部以外の部員による指導等の学習方法を取り入れ、部員が主体的に学べるようにした。また、各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入した。内容は部内で共有し、各自の目標に対して責任を持たせた。これらの取り組みに対して部内から反発の声が多く上がったが、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを一人一人と対話する中で明確に伝え続け、部員を巻き込んでいった。このように、幹部だけでなく、部員全員で協力して部全体で底上げを図る取り組みによって、部員一人一人が自覚と責任を持つようになり、結果として今までより安全な登山活動を可能とした。この経験から、一人一人と向き合いながらも自分の意志を貫き、周囲を巻き込んで課題解決に必要なことをやり抜く、という私なりのリーダーシップの取り方を学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 本選考ES

Strategy&
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか(400文字以下)
A.
私は将来、企業にとって「ないと困る」仕組みの構築をしたいと考えているため、戦略コンサルティングに興味を持った。きっかけは、体育会ワンダーフォーゲル部で主将として活動したことだ。部の課題に向き合い改善に取り組む中で、その後の部にとって欠かせない仕組みを確立できたことにやりがいを感じた。また、部をマネジメントする中で、一つの「組織としてどうするか」という視点の重要性を痛感した。特に、「目標設定」とそれに向けて何をどのように取り組むか、また一つ一つの行動に対する「目的意識」を一人一人が持つことで、組織が成長していくことを感じた。以上のことから、「組織」という視点とそれを前提にして組織を成長させる施策を講じることにやりがいを感じ、戦略コンサルティングに興味を持った。特に貴社は、提供できるリソースが幅広いため、多様な側面から「ないと困る」仕組みにアプローチできると考え、興味を持った。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
貴社ならではの幅広いリソースとクライアントの数に魅力を感じ、かつそのような環境であれば私の将来の夢に挑戦できると考えたからだ。私は将来、企業にとって「ないと困る」仕組みの構築をしたいと考えている。きっかけは、体育会ワンダーフォーゲル部で主将として活動したことだ。部の課題に向き合い改善に取り組む中で、その後の部にとって欠かせない仕組みを確立できたことにやりがいを感じた。また、部をマネジメントする中で、一つの「組織としてどうするか」という視点の重要性を痛感した。特に、「目標設定」とそれに向けて何をどのように取り組むか、また一つ一つの行動に対する「目的意識」を一人一人が持つことで、組織が成長していくことを感じた。以上のことから、「組織」という視点とそれを前提にして組織を成長させる施策を講じることにやりがいを感じ、コンサルティング業界を志望している。特に貴社は、提供できるリソースの幅広さを強みに、数多くのクライアントに対して多様な側面から課題解決を施してきた実績がある。そのような環境だからこそ、「ないと困る」仕組みの創造にアプローチできると考え、貴社を志望する。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。主に登山を行う当部では、70人の部員を抱える中で、部員の主体性という課題を抱えていた。登山は安全第一であり、「自分の身は自分で守る」という主体性を持って準備しないと、命の危険に晒されてしまう。しかし、登山の準備は「楽しくない」ことが多く、当部は準備を入念に行うことから避け、その結果山行中の道迷いや体力不足の露呈等の問題が発生していた。そこで、私はこの課題を改善する取り組みを行った。まず、部内での技術講習に、少人数の班での課題解決や幹部以外の部員による指導等の学習方法を取り入れ、部員が主体的に学べるようにした。また、各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入した。内容は部内で共有し、各自の目標に対して責任を持たせた。これらの取り組みに対して部内から反発の声が多く上がったが、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを一人一人と対話する中で明確に伝え続け、部員を巻き込んでいった。このように、幹部だけでなく、部員全員で協力して部全体で底上げを図る取り組みによって、部員一人一人が自覚と責任を持つようになり、結果として今までより安全な登山活動を可能とした。この経験から、一人一人と向き合いながらも自分の意志を貫き、周囲を巻き込んで課題解決に必要なことをやり抜く、という私なりのリーダーシップの取り方を学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
私が貴社を志望する理由は以下の二つである。一つ目は、貴社は豊富な挑戦機会によって自己成長できる環境であると考えたためである。私は将来経営者として事業を作りたいと考えており、再現性のある能力を高められるコンサルティング業界に興味を持った。特に、今後必須の力とされるITの専門性は再現性も高いと考えており、貴社は経営者の視点を学びつつITの専門性を高められる環境であることから、強く魅力を感じている。二つ目は、貴社がグローバルに活躍できる環境であるためである。仕事で海外を飛び回っていた両親のもとで育ったことで、海外で働くことに対する憧れを持った。貴社への入社後は積極的にグローバル案件に挑戦し、日本以外の市場や文化的背景についての知見を広げることで自身の成長に繋げ、国内外で活躍できるコンサルタントになりたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
研究室で人間の微量な振動を電気に変換する回路の設計に取り組んだ経験を挙げる。学生生活で新しいことに挑戦したいと考え、同じテーマの中でもほぼ前例のない条件での実装に取り組んだ。近い研究内容の先輩もおらずサポートを得づらい環境であったため、以下の二点を意識した。一つ目は研究における課題の細分化である。課題に対し原因を簡単な問題に置き換えてひとつひとつ対処することで、アナログ回路設計に必要な知識を養いつつ、少しずつ改善を行った。二つ目は、様々な視点を取り入れたことである。教授だけでなく後輩や外国人留学生に対しても積極的に意見を聞き、多角的にアプローチすることで課題を解決した。その結果、卒業論文では従来の手法に比べ約20%出力電力を上昇させた回路を提案することができた。この経験を通し、未知の分野に対しても課題を捉えて分析し、努力することで成果に繋がると学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日

20卒 本選考ES

ITソリューションコンサルタント
男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A.
私は個別指導塾で新人講師の指導に関する不安を取り除くことに成功しました。 塾で講師の現状を把握するために全講師対象のアンケートを実施しました。その結果勤続年数半年未満の新人講師の約八割が自分の指導法に不安があると答えました。この状況では生徒や親からの信頼低下を招いてしまうと考え、新人講師研修会の現状について社員さんに尋ねました。その結果研修会の内容が業務の流れを大まかに説明するだけで、現場に即した内容でないことがわかりました。そこで私は指導の際に注意すべき事や講師としてあるべき姿はなにかという内容を含めた研修会にしようと考えました。私は各科目のリーダーを集め、新人講師向けの研修資料を作成し研修会を開きました。研修会は新人講師一人一人の不安を確実になくすため、話がしやすい少人数で行いました。また研修会ごとに新人講師から理解し難い部分を聞き、その部分を改善することでより新人講師がわかりやすい研修内容にすることを意識しました。 その結果、研修一ヶ月後に再度同じアンケートを実施したところ、自分の指導法に不安があると答えた新人講師を約二割に減少させることができました。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

19卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 19卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
自分の提案やアイデアから、ITを駆使して社会に変革を起こせる環境があると確信しているからです。 私はアルバイトを通して自分の提案やアイデアで組織の抱える問題を解決することに非常にやりがいを感じました。この経験から将来は企業が抱える問題の解決に尽力するような大きな責任を果たす仕事をしたいと考えています。そこで、自らの提案で企業の成長を助けることができるコンサルタントに興味を持ちました。また、現在の研究から、ITの中でも特にAIにはさらなる可能性を感じています。市場規模が今後年率約20%で急成長し続ける分野に、私は専門性を活かし、企業に対してAIを用いて高い付加価値を創造できるようなコンサルタントになりたいと考えています。貴社は、AI ・ソフトウェアロボティクスセンターを設置し、AIやRPAによる企業の業務改革、生産性向上の支援体制の強化を図っておられます。貴社であれば、企業固有の問題に対して適切なソリューションをいち早く提供でき、さらなるイノベーションの創出も可能であると考えます。私は、貴社を通して顧客、さらにはエンドユーザーまでに変革を起こしたいと考えています。 以上の理由から、私は貴社を志望します。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由
A.
スターバックスコーヒーのアルバイトで学生SSVの職務に就いた事です。私はアルバイトを始めた当時から、学生SSV(時間帯責任者)の職務に就くという目標がありました。その理由は、SSVを通してマネジメント能力の基礎を身につけること、店舗運営の組織に加わり自らのアイデアで店舗の課題を解決したいという思いがあったからです。この挑戦のために、 1. 働く前に今日の目標を決める。 2. SSVに行動を評価してもらい、フィードバックをもらう。 の2点を心がけ、自分に足りない能力を客観的に評価してもらう事で成長する努力をしました。その結果、入社して2年半で店長から推薦をいただき、取得認定に合格することができました。 SSVの職務に就いてからは、お客様アンケートでのドリンク満足度の低迷を解決するために、ドリンクの質改善活動を提案し、1ヶ月で満足度を20%向上させました。また、期限切れの商品の廃棄量が多かった自店舗の問題点に対し、天候や近隣イベントなどの情報を加味し、過去の同時期の売上から発注量を予測するなどして、発注方法を変革しました。その結果、適切な発注で廃棄量を約1/3まで削減し、商品不足によるチャンスロスを防ぐことにも繋がりました。 SSVに挑戦したことにより、マネジメントの能力と問題解決能力を身につけることができました。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

20卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
貴社は私の就職活動における二つの軸に合致すると考えているからです.私の就職活動の軸の一つ目は知識を得て学び続けることができる環境かということです.以前母のアカウントが不正アクセスを受けた際,ITの知識が浅い私は母の力になれなかったことをきっかけに時代を大きく動かしていく技術についてほぼ知らないことに気づき,学びたいと考えるようになりました.入社後にITの基礎知識から学んだ後はそれだけで終わらせず,時代の変化に応じて自分が必要だと思う知識について働きながら学び続けていきたいです.二つ目は人の助けとなる仕事ができるかということです.私は困っている人を見ると放っておけない性格です.個人的な人助けに限らず,企業の問題解決を行うことで世の中全体を良くすることに繋がるコンサルティング業務に興味を持っています.貴社ではITを含めて時代に応じた必要なスキルを学び続けながら,得た知識を活かし世の中を大きく変える規模の大きい人助けができると考えています. 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私の最大のチャレンジは,参加している団体の活動において実力を超えた目標を立て行動することで他の人にはない価値を身につけ成長したことです.私は高校生の勉強や進路選択のサポート活動を行う団体の活動に参加しています.始めは高校生との交流イベントなどにおいて,ありきたりな内容しか話せない個性の無いスタッフでした.他のスタッフが個別にお礼メッセージをもらう中,私は何ももらえませんでした.自分が受験期に苦労して得たノウハウをもっと高校生に伝えたくて参加したのに,このままではこの活動を始めた意味がないと気づき,「出会えて良かったと思ってもらえる人になる」という当時の私には高い目標を決心しました.華やかな成功体験を持つ他のスタッフにはない,私だけの強みを考えたとき,大学受験における浪人を踏まえた最終的な合格こそ有益だと気付きました.失敗したからこそ分かる合格のために必要な勉強法や気持ちの切り替え方について当時使っていたノートなどを見せながら話すようにしたところ,イベントでは毎回複数人の高校生から個別に感想をもらえるようになり,目標達成とともに成長したと感じました.今後は時代の変化や世界を視野に入れたもっと高い目標に手を伸ばし,達成のために努力を続けることができる環境に身を置きたいと考えています. 続きを読む
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公開日:2019年4月5日

19卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、若手のうちに裁量のある仕事を任され、高い能力を求められるチャレンジングな環境に身をおけることだ。2点目は変化しつつある世の中に対して、大きな影響を与える仕事ができることである。なぜなら、VUCAといわれ、複雑化し不確定になりつつ現代において活躍するためには20代のうちに武器となるスキルを身につける必要があると考えているからだ。若手のうちに様々な経験を積み、大きな責任を背負って働くことでこれからの時代に対応していくことが可能だと考えている。また、世の中に与えるインパクトの大きな仕事を行うことはより責任も伴い、技術力・判断力・表現力など高いレベルのスキルが求められる。テクノロジーが発展しつつある現代社会だからこそそれらを適切にアウトプットし、世の中に付加価値を提供できるような働き方をしたいと考えている。グローバル企業であり、PPPや事業再生にいち早く着手するなど、他企業の行っていない未知の領域に挑戦し、新たなサービス分野の確立に成功している貴社において、これが実現できると考える。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私の所属する留学生支援団体が主催する最も大きな行事において、実行委員長を務めたことである。これが挑戦だといえるのは、私自身この団体で幹部を務めていないのにもかかわらず、行事の実行委員長として団体の代表・副代表を含めた8名の運営委員をまとめて行事の運営を成功させた点にある。この行事は「留学生による日本語スピーチコンテスト」という名で毎年開催されており、学内の国際センター・OBOGを含めた多くの支援団体を審査委員として迎え、文化財である演壇で外国人の留学生が日本語でスピーチを行うという貴重な行事であった。前年度行事の運営委員として携わり、その経験を活かして課題を解決した運営を行いたいと思った点、数あるイベントの中でも最も密に「留学生の自己表現の場を設ける」という形で留学支援に携われる点で、私は実行委員長を務めることを決めた。問題点として、例年のコンテストでは出場者の国籍に偏りがあり、日本に長期間滞在していて比較的日本語が得意な留学生が多いという傾向があった。そのため、半年間日本に勉強しに来ている交換留学生には認知されていないという現状やスピーチの内容が画一的で多様性に欠けるといった課題があった。課題解決のためにまず、「多様なバックグラウンドを持つ出場者に出てもらい、個性のあるスピーチを引き出す」ことを実行委員に共有した。また、短期間しか日本に滞在しない留学生、多様な国籍を持つ留学生への広報活動を心掛けた。さらに出場者1人に対し日本人のメンターをつけ、スピーチ内容・審査において重要な点を共有し個性を引き出せるよう、アドバイスを実行委員からメンターに対して行うことを徹底した。これにより、留学生に対し、日本人と直接密にかかわれる機会・日本語で自己表現をするという挑戦の機会を与えることに成功した。 続きを読む
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公開日:2019年4月1日

20卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
A.
私はこれまで物理の実験系の研究室で研究をしてきました。物理実験は一回やって終わりではなく、進展するたびにそれまでには気づけなかった新しい問題が現れます。解決策を考え実行し、成功すれば次のステップに進み失敗すればまた策を考え直します。これらの工程は、事前に解決すべき問題を列挙し何にどれだけ時間をかけるか予定を組んでから行います。想定していなかった問題が出ればその都度予定を組み直します。この一連の流れはコンサルティング業務に通じると私は考えており、このような試行錯誤をする癖や問題解決能力を活かせると考え志望しました。またグローバルなネットワークがあり人材育成にも力を入れている御社なら国際的なコミュニケーション力やIT技術を更に伸ばしていけると考え志望しました。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)
A.
私のこれまでで最大のチャレンジは、所属していたサークルで文化祭に飲食の出店をする責任者を務めたことです。サークルの同級生に食品衛生責任者や環境対策員などの役職を割り振り、各役職者が文化祭委員と行うやり取りを管理しながら運営をしていきました。具体的には役職ごとに講習会や担当文化祭委員との会議があり自分のスケジュールだけでなくこれらの日時や内容を把握していなければなりませんでした。最も難しかったのはメニューの価格設定と材料の仕入れ量を決めることでした。出店できるかが抽選制であり、どんな店の立地でどれだけ売り上げたかのデータが一例しかなくほぼ手掛かりのない状況で設定する必要がありました。結果的に材料を余らせたものの、終わりに向けて価格を段階的に下げるなどして数万円の利益を出しました。 また文化祭当日には下級生を含めてシフトを組み作業が滞らないように心がけました。普段から副幹事長として大人数をまとめることはありましたが、通常のサークル活動と文化祭での仕事は性質が違うため、サークル員のモチベーションを保つ必要がありました。たとえば客の呼び込みでちょっとした競争を起こしたり、文化祭という非日常なイベントであることを押し出したりして周りの気持ちを盛り上げました。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日

19卒 本選考ES

コンサルタント
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてくだい。
A.
私は貴社の一員として、ITの力を最大限に発揮できる環境づくりをして、お客様や社会に貢献したいです。現在の日本社会はITの力無しでは成り立たないほどにIT技術が普及している一方で、使いこなせている人の方が少数です。そこで、日本では政府主導によるプログラミング教育をはじめとしたIT教育によって、IT人材を増やそうとしています。しかし、現状ではニュースなどで最新のIT技術を紹介されることはあっても、その技術が組み込まれた製品を目にする、または体験するような人・機会は限られています。ここにギャップが生じており、そのギャップこそが日本社会のIT化の足枷になっていると私は思います。このギャップを埋めるためには、世間の人がITに関わる敷居を、より低くしなければならないと考えております。そのために、私は貴社のテクノロジーコンサルタントとして、誰でも当たり前に使いこなせるソリューションを提案したいです。そして、世間の認識とIT技術とのギャップを埋め、高度なIT技術をより早く、多くの人々に届けられるような、ITの力を最大限に発揮できる環境づくりを促進させて、お客様や社会に貢献したいです。 続きを読む
Q. あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
A.
私の人生最大のチャレンジは、文化祭の運営です。私は文化祭実行委員会に所属しており、その中でも学校側との衝突の回避に力を入れました。委員会の中で私は、100人を超える委員が学校側と連携をとるための窓口として働きました。毎年、学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画を大きく計画しがちなため、衝突してばかりでした。私は各責任者や学校側から考えを汲み取り、互いに理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。そこで、毎週の会議で各担当者と面談をして、学校側に報告するということを繰り返し行い、相互の要求に上手く折り合いを付けて運営に円滑に進めるようにしました。その結果、互いのパフォーマンスを最大限に発揮し、学校側と委員会全体の目標である来場者数の増加を実現することができました。具体的には、前年度約10,000名だった来場者を約13,000名にまで増やすことが出来ました。私はこの経験を通じて、共通の目標を達成するため、互いの考えを理解して協力することの大切さを実感しました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

18卒 本選考ES

テクノロジーコンサルタント
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。20文字以上300文字以下
A.
私は幅広い業界と関わることで知的好奇心を満たし自分の知見を高め、その力で日本の経済を支えたいです。幅広い業界の知識や多角的な目線を用いて企業の抱える経営問題を解決するコンサルタントは私にとってまさにやりがいのある仕事です。その中でも貴社を志望した理由は2つあります。1つ目は、貴社が世界を舞台として日本のトップ企業の経営問題に携わっており、貴社で働くことを通して日本の経済を根本から支えられると考えたからです。2つ目は、説明会等を通して感じた貴社で働く社員の人柄に惹かれたからです。貴社の社員が顧客の成長を顧客以上に考え、粘り強く支援していく姿勢に共感を覚えました。以上の理由で貴社を志望しています。 続きを読む
Q. あなたの性格(強み/弱み)とそれを裏付けるエピソードを教えてください。 20文字以上300文字以下
A.
私の強みは決して諦めないところです。私の所属するアカペラサークルで全国大会優勝を目指したグループを組んだのですが、組み始めは全然上手ではなく、サークル内ですら活躍できませんでした。しかし諦めずにグループリーダーとして常にメンバーと優勝の目標を見失わないように、小さな目標から成し遂げていくことで成長の実感を共有していき、最終的には準優勝の成果をあげることができました。そして弱みはせっかちなところです。時間に追われてる時、相手に伝えたいことなどを一気に伝えて逆に伝わらずに、結局ゆっくり説明することになってかえって時間をかけてしまうことがあります。 続きを読む
Q. あなたがこれまでにチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について教えてください。 20文字以上300文字以下
A.
学生アカペラの全国大会で優勝を目指し、約600組中2位になったことです。九州のアカペラのレベルが関西関東に比べて低く、「どうせ関西関東には勝てない」という諦めた風潮を変えたいと思い、学部3年次に目指すことを決めグループを組んでリーダーとして優勝を目標に活動していきました。活動の中で、九州にはなかった自主練習という概念を導入しました。内容もメンバー一人一人に合ったメニューを考え提案し、それを通してメンバーとの信頼関係も深めて行きました。また、毎回の練習ごとに、改善したこと・次回の課題を欠かさずリストアップし共有していきました。以上のことを諦めずに続け、ようやく学部4年次に準優勝を果たしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

コンサルタント
男性 18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
Q. ★PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーを志望する理由を教えてください。 ※ビジネスコンサルタント本選考及びテクノロジーコンサルタント本選考を併願される方は最新の内容のみ保存されますのでご注意ください。 20文字以上300文字以下
A.
私は将来起業をしたいと考えており、そのためには経営陣との距離が近いコンサルティングファームで知識を養うことが最適であると考えた。数あるコンサルティングファームの中で貴社を選んだ理由は3つある。1つ目はスピード感だ。採用活動を最短2日で終わらせるという新たな試みにもあるように、徹底した効率化とスピード感を企業全体として重視されていると考えた。次にITに強いコンサル会社であるということだ。IT関連事業は今後も増大し需要が十分に見込めると考えた。3つ目はグローバルで様々な価値観に出会える企業であると感じたことだ。こうした環境で働くことでスキルを磨き、貴社や顧客に貢献し、夢を実現できるようになりたい。 続きを読む
Q. ★あなたの性格(強み/弱み)とそれを裏付けるエピソードを教えてください。 20文字以上300文字以下
A.
私は「チャレンジに手加減しない」人間です。例えば、大学入学してすぐに交換留学を申請するという目標を立てました。当初TOEFL PBT 400点と、かなり低い点数からのスタートとなりましたが、毎日図書館と言語学習センターに通い、1つの英語動画に対し30回以上シャドーイングするなどして、3ヶ月で100点以上得点を上げることに成功しました。半年という限られた時間の中で、自分に出来ることを精一杯することが出来たと思います。また留学後も初めて受験したTOEICが875点とそれなりの点数を取ることが出来ましたが、現状に満足せず高得点を取れるよう努力中です。 続きを読む
Q. ★あなたがこれまでにチームで活動した経験と、その際のあなたの役割と成果について教えてください。 20文字以上300文字以下
A.
私はベトナムの貧困層向け教育支援ボランティアサークルに所属している。毎年2回現地でボランティア活動を行っており、昨年は、現地の小学校とトイレを改築した。副代表就任当初アクティブメンバーはわずか4人しかおらず、やる気の低下がみられた。そこで私は部員のモチベーションやマーケティングスキルの向上に力を注いだ。モチベーションのアップには、ミーティング持ち回りリーダー制度を導入し、一人ひとりに責任感をもたせた。また大学でタピオカミルクティーを販売する際には、アンケート調査でターゲット層や価格を徹底分析し効果的な広報をすることで、2週間で999杯の販売を達成。無事資金調達とやる気の向上に貢献できた。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

17卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 17卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性
Q. あなたの夢を教えてください。300
A.
私の夢は、総合的なコンサルティング力を持って、ヘルスケア部門で卓越したコンサルタントになることです。薬学・医学の双方を学び、製薬業界を深く学ぶ機会を得ました。この経験から製薬業界は取り巻く環境が繊細で、企業は敏感に対応していく必要性があると感じました。そこで、私は製薬業界の一員としてではなく、一歩引いた視点から製薬業界全体に波及効果を与えられるコンサルタントになりたいと考えています。俯瞰したアプローチのためにも、製薬に留まらず幅広い領域に対する知識を付けていきたいです。なので、ヘルスケアの知識習得をすると共に、まずは総合的にコンサルティングに携わることで自己研鑽していきます。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300字以内
A.
私は、「ディベート」という競技に力を入れた。ディベートは、二人一組のチームで行い、審判を論理的に説得することで勝敗が決まるという明確な基準が ある。そのため、自分の努力が結果に反映されると考え、この競技に熱中した。しかし、二年生時には、サークル内の大会で最下位に近い成績を残し、周りに実力差をつけられていると感じた。そこで、練習の質を高めるために、自分の試合を録音して原因を分析し、上手い先輩全員から練習方法を収集して自分に合うものを選択した。さらに、練習量を増やすために、分刻みでスケジュール管理をし、風呂の間にスピーチ練習をするなどした。その結果、三年生時に、全国大会で の準優勝を達成した。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

コンサルティング職
男性 16卒 | 法政大学 | 男性
Q. あなたがご自身の強みを生かして問題を解決し、成果を出された経験を教えてください 300文字以下
A.
私は発展途上国への教育支援をするボランティア団体を設立した。しかし、ボランティアに対する個々人の価値観の違いによって活動に曖昧さが表れ、徐々に人数が減ってしまった。そこで、様々なボランティア団体に掛け合い、ミーティングに参加し、自分達に足りないものを発見した。それは個々人の良質なアウトプットだった。私は、①メンバーにその重要性を伝え、②スケジュールをシステム化した。その結果、個人が主体的にアウトプットするようになり、全ての議題で全員が帰属意識を持って参加し、目標に対する道筋を共有することが可能となった。最終的に、団体は60名規模になり、設立3年でラオスに小学校2校を建設することができた。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。(300文字以下)
A.
米国交換留学での国際経済の勉強と、インドネシア、フィリピンで現地の生活を体感した経験から東南アジア経済の将来性に強く興味を持ち、現在単位外ながらゼミ活動に参加し当該分野の勉強に注力しています。年度途中からの参加でしたが、徹底的に取り組んだことで、自身のテーマがゼミ代表に選ばれ、来期の国際合同ゼミでの発表に向けてリーダーとしてゼミ全体で協力をし合いながら準備に注力しています。日系企業の海外展開手法について統計学の観点から研究しており、勉強を通じて日本企業のASEAN地域での活躍についての興味が深まり、将来的には当該地域に関わる働き方をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

経営コンサルタント職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください300字。
A.
ANA 総合研究所との山口県宇部市の活性化をテーマとする産学連携プロジェクトに参加し、半年間に渡り現地視察やディスカッションを通して現状分析や問題点把握等を行いました。ディスカッションでは他のメンバーが非常に積極的で、始めはついていけずに苦しみました。その中でどうしたら良いかを熟考し、自分は聞き上手で調整型であると結論づけ、冷静にかつ客観的な目線で意見を出すことで意見の深掘りに貢献しました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を市長と市民の前で発表し、後に提案の一部が通り数百万円の予算が組み込まれるという報告を頂きました。宇部市民の心を動かし行動に移してもらえたという点で喜びを感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. あなたが大学時代に力を入れたことを教えてください 300字
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは「所属するゼミの規模を前年度比3倍にし、議論の質を向上させたこと」です。私が所属するゼミは民法を学ぶのですが、私が加入した当時はゼミ生が6名と少なく、議論が円滑に進まない状況にありました。そこで私は自分がゼミ長となり、ゼミ生の協力を得た上で、翌年ゼミに入る可能性のある学生へのゼミ紹介やゼミのお試し受講、民法勉強会を半年に渡って行い続けました。その結果、前年度比約3倍の20名のゼミへと拡大し、また数多くの意見が飛び交う議論へと変貌しました。この経験から私は周囲を巻き込み目標を達成するためには、自らが熱意を持って主体的に動くことが重要であると学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

コアコンサル部門
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下
A.
私はマーケティングのインターンシップを行いました。アプリの広報とマーケティングを任され、Facebookページに文章や写真を投稿し新規会員を獲得することが目的であり、また投稿から新規会員獲得数の分析を行いました。日々投稿していく中、新規会員獲得数が激減し1日あたりの新規会員獲得数が200人を下回るようになってしまいました。問題解決のために好まれる投稿や競合の分析を徹底して行い、その結果、写真などのコンテンツに惹かれる傾向があると分かりました。そこで競合もまだ取り入れていない動画や他記事のシェアを行いました。すると投稿のリーチ数が大幅に増え、1日あたりの新規会員獲得数を500人ほどに増やすことに成功しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下
A.
私が大学生活を通して力を入れていたことは、サークル活動です。私は国際問題をディスカッションするサークルに所属しており、活動を通して国際問題や国際政治学の知識のみならず、問題分析能力や論理的思考力、交渉力など様々な能力を高めることができました。また、2年次には支部の副代表として、3年次では全国組織の役員や全国大会の広報担当として組織運営にも携わりました。運営の際には、同期との運営方針を巡る対立や企業・団体との折衝に忙殺され大変な時期もありましたが、「対話の重要性」や「チームワークの大切さ」に気付くきっかけとなり、自分の人生のターニングポイントになったと感じております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

テクノロジー
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたの経歴とテクノロジーについて、どのような関わりがありますか? テクノロジーの解釈も簡潔に示して記載してください。
A.
【経歴とテクノロジー】  私は、大学2年生の時にソーシャルリクルーティングでインターンしていた時に、社員の日々の業務の効率化を図るために、社内システムを開発していました。社員の方は、毎朝SNSのユーザー数を手作業で記入していました。そこでその数値を自動で取得して毎朝通知するように視覚化しました。特に注意したのが、社員の方が直感で操作できるようにしたことです。システムのために学習する時間を掛けたくなかったからです。  私は、現在大学の研究室でTwitterの投稿データを分析してユーザーの流行を研究しています。過去半年分のTwitterの20万弱の投稿データであるビックデータを分析して今後の流行が予測可能か研究しています。この研究は、他にも応用できると考えており、POSデータやSuicaの情報を使うことによって、企業のマーケティングに活用できると考えています。 【テクノロジーの解釈】 私のテクノロジーの解釈は、人が使うものであり、尚且つ業務のプロセスをより簡単に効率化するべきものと考えています。 また、現在情報が肥大化する中で、リアルタイムに分析して、ユーザーの行動を予測してマーケティング戦略に活用できると考えています。 続きを読む
Q. 部門を志望する理由を教えて下さい。
A.
財務支援はもちろん、クライアントの抱える課題をテクノロジーを用いて解決し、業務プロセスの改善などを通して企業価値を高めたいと考えているからです。特に貴社はGoogleと協業を行い、テクノロジーに積極的な姿勢に共感しました。私は、株式会社ソーシャルリクルーティングのインターンで、社員の方が使うシステムを開発しておりました。以前の日々の業務では、数値を目で確認し手作業でその数字をエクセルに打ち込んでおり、時間がかかっていました。私はエンジニアとして社員の効率化を図るために自動で数値を取得し、視覚的に数値がわかるようにシステムを組みました。その結果、業務が効率化されたのはもちろん、数値が視覚的に分かるようになり、またそこから分析してさらなる顧客獲得の成果を生むことが出来ました。私はこの経験から、テクノロジーの必要性を強く感じました。 続きを読む
Q. ご自身で自覚している性格と裏付け(強み&弱みの分析)
A.
私の強みとしては,行動を決定するときの冷静さと,それを最後までやり遂げる情熱が挙げられます。一方,弱みとしては、何事も自分で行おうとする点です。 【強み】 エンジニアとして関わっていたホームページの受託案件の「花たろう」というお花屋さんで、訪問する度にそのお花屋さんの老夫婦の要望が変わりました。そのため、毎回ホームページのデザインを変えていかなければならなく、デザイナーとエンジニアは荷が重いと不満を言っていました。確かに通常なら、デザインの変更は微々たるものが多く、全体を変えることが余りありませんでした。しかし、私はここで妥協して要望にあってないホームページのままだとしたら、その老夫婦の不満はずっと残ったままであると思いました。このままその老夫婦に不満を残し続けるのは、行けないと思いその旨をチームメンバーに説得して、納得してもうことが出来ました。 【弱み】 問題に直面した時、自分ひとりで何でもやろうと抱え込んでしまうことです。 ホームページの受託で案件が増えてきたとき、スキルや知識の無い自分にとってクライアントとの調整など、非効率なことだらけでした。しかし、それは自分の問題の処理能力が遅いと勝手に思い込んでしまったためでした。そのせいで、チームメンバーへの伝達ミスや納期の遅れなど迷惑を掛けました。しかし、この経験から、今の自分に何ができ、できないのかを判断する基準を設け、次回以降に活かしていきたいと考えております。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果
A.
私は5人のチームメンバーでエンジニアとして、ホームページの受託開発をしていました。私の役割は、HPの開発とクライアントにヒアリングすることです。クライアント先の「花たろう」という花屋さんは、高齢の方が使ってくれるようなサイトや、子どもが買いたくなるようなサイトにしてほしいと、訪問するたびに要望が変わりました。色々と変わる要望の本当の意図は何かを過去のヒアリングを基に、デザイナー、エンジニアと話し合いました。そこで、あえてターゲットを限定しない明るくポップなサイトにしました。そのホームページのおかけで、ホームページを見てきてくださるお客さんが増えたとそのお花屋さんの方に言って頂けました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

ITコンサルタント職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. テクノロジー部門の志望理由(400字)。
A.
将来の夢を最も叶えられるからだ。自分の将来の夢は「製薬業界で企業や人の可能性を広げる」ことで、例えば、製薬業界のクライアント企業がより効果的な治療薬を生み出し利益を出せるようにすること、「人の可能性を広げるとは」それにより患者の病気をより効果的に治せるようにすることである。これを叶えるに当たり様々な選択肢があるが、テクノロジー部門のコンサルタントとしてこれを達成することが最善だと思う。理由は現在、製薬業界では業務改善が重要になっておりそれを行うためテクノロジーを使うのが最も効果的で効率的であること、また、コンサルタントというアドバイザリーという立場でそれを行うことが、様々な製薬企業に関わることで業界全体を底上げできるために、効果可的であると思うのだ。 続きを読む
Q. 大学生活で特に力を入れたこと(400字)
A.
学費のため1か月80万円稼いだこと。それに対して私は、予備校の添削アルバイトで時給を1500円から9000円まで上げることで達成した。労働時間の延長、株などでレバレッジを効かせる、他人から借りるなど様々なアプローチをとることができる可能性があったものの、1か月という短期間で最も実現可能性が高く効果が大きいものということでアルバイトで時給を上げると言う選択肢を選んだ。具体的にしたことは、添削のスピードを6倍に上げることで、時給を6倍に上げた。生徒にとって質が高い添削とは何かを調査し、それに関係のない部分を徹底的に削除することで質を下げずに添削スピードを6倍速くしたのだ。この経験により、一見不可能に思えることも、選択肢をもれなくだぶりなく洗い出し、目標を達成するのに重要な選択基準を決めてどの選択をとるか決定する、という論理的なプロセスを踏むことで解決することが出来ると学んだ。 続きを読む
Q. テクノロジーとあなたの関係(字数制限なし)
A.
最も関係があるのは、アルバイト先での添削業務である。ここで私は、これまで手書きで行っていた添削を、PC上で行うデジタルの添削に変更させることで業務効率をこれまでの2倍に向上させた。具体的には例えばこれまで1時間に1枚の答案しか添削しかできなかったが、2枚添削をできるようになったということだ。なぜこれが可能になったかというと、手書きとは違い、パソコンだとデータを保存し使いまわすことが出来るために、何度も添削をするにあたり使うアドバイスコメントなどを使いまわすことが出来るからだ。以上のようにテクノロジーは自分の中で業務を効率化させるという関わりをもっているが、今後コンサルタントとしてもテクノロジーを使いクライアントの業務改善をすることで彼らに成果を出させ続けたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

コアコンサルタント
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. PwCを志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、日本のプレゼンスを上げる一助になる存在になりながらも、それを通して自らの市場価値を高めたいためである。昨年の夏に、マレーシアのジョホールバルでインターンを行い、日本の製品を販売する物流拠点の企画に携わった。海外での日本製品の需要を考えることを通して、客観的に日本という国を見つめ直すと同時に、日本が海外で存在感を持つ、そのために働きたいという日本人としてのプライドを感じた。御社はグローバルファームの一員なので、クロスボーダー案件が多く、世界的に日本の企業価値を上げられる案件に携わることができるのではと考える。その中でも、近年日本企業の海外市場参入、クロスボーダーM&Aは盛んになりつつあり、御社としても戦略コンサルティング強化の必要性が存在する。そのような急激な環境変化の中で、世界的な標準のコンサルティングメソッドで、的確に企業価値への貢献を果たすことができ、結果的に自らの市場価値の向上も果たすことができると考えている。 続きを読む
Q. ご自身で自覚している性格と裏付け(強みと弱みの分析)。
A.
私は人を巻き込みながら、チームの中心として物事に取り組むことを強みとしている。これは現在に至るまでの多くの団体経験から学び、育ててきた部分である。特に大学時代、高校生のキャリア支援を行う教育団体のNPOに所属していた際には、初の地方でのイベント開催を企画立案。リーダーとして営業からスケジューリングまで、少人数のチームを指揮・先導した。 逆に弱みとしては、自らの信念に頑固になりすぎてしまう点である。自分なりに考え抜いた考えを否定されると、とことん話し合う姿勢になってしまい、相手と言い争ってしまうことも少なくなかった。これは今までの学生生活において、人と競い合うことが多く、人一倍相手に「負かされる」ことに敏感であるということ。そして、そういった経験から得た組織運営へのプライドと責任が大きく関係しているのだと考えている。しかし、この弱みは人を上回りたいという向上心と努力へのモチベーションへと影響するため、結果的にマイナスばかりであるとは言えない。 続きを読む
Q. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果。
A.
大学時代、都心の高校生のキャリア選択を支援する学生団体に所属し、10人ほどの団体メンバーと活動を行った。私の役割は、従来までの東京でのイベント開催を、新たに長野の学生をターゲットとしたイベントとして企画、開催まで取り仕切ることであった。これは長野などの地方の学生が都心の学生に比べ、キャリアを考える機会が少ないと感じたためであり、自らが立案、この役割を背負うこととなった。地方の企業様に協力を得るために、直接企業を訪問し、イベントの必要性を訴えることで、複数企業との共催を決定、さらに信州大学の教育学部の生徒と連携をとることで、人員を確保するルートを生み出した。資金の不足等で実際の開催には至らなかったが、開催のために行った広報やクラウドファンディングは、企業の支部設立などに繋がり、今後の発展に繋がる基盤作りを成し遂げることができた。これは次回のイベント開催だけではなく、今後の情報発信などのコネクション作りとして、非常に大きな前進であった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活を通して、特に力を入れていたことについて教えてください。 300文字以下
A.
 大学時代私はゼミ活動に注力し、その中でも特にディベートに力を入れました。チームは五、六人で構成され、約一ヶ月間仲間と協力して、知識の蓄積やロジックツリー作成等の準備を進めます。その中で私は、目標達成の為に自身がすべきことは何か、仲間がすべきことは何かを常に考え、行動してきました。例えば、試合の勝敗は第三者の判断に拠ることから、チームの意識を相手ではなくオーディエンスに向けさせることを考えました。また、士気が低下している仲間がいれば、目的と役割を明確化することで動機付けました。斯様な経験を通じて、当事者意識を強く持ち、また周囲を巻き込む力を培い発揮しながら、論理的な思考力の養成に努めました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

コンサルティング職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが経営コンサルティングを志望する理由は何ですか(400字以内)
A.
①「日本を世界一の経済大国にしたいから」私がアメリカ留学をして一番感じた事は日本への誇りでした。なぜなら海外からの日本人・日本製品への高い評価に気付かされたからです。また、その評価を支えているのは日本の企業だと考えています。そこで経営コンサルタントとして、様々な日本企業の経営戦略に関わる事で、日本経済の成長を実現出来ると考え志望しました。 ②「自分の能力を生かせる職業だから」私は学生時代英語ディベートに打ち込みました。ディベートでは国民の為に政府が取るべき戦略について議論します。私はなぜか分かりませんが、データを集め、戦略を練り、議論するというディベートにおいて他の誰よりも能力を発揮し、また、楽しさを見出していました。(昨年全国ランキング1位を獲得) そこで、経営コンサルタントという企業の戦略を練る仕事であれば、私の能力を一番生かせると考え志望しました。 続きを読む
Q. 大学生活での具体的体験を踏まえ、小学生の自分に伝えたいことを書いてください(400字以内)
A.
人のことばかり気にしてないで、もっと「自分」を周りに主張して下さいと伝えたいです。小学生の自分は、人見知りで、周りの目ばかり気にし、自分から前に出て行くことはありませんでした。しかし大学3年時のアメリカ留学を経て、自分を主張することの大切さを身を持って体験しました。例えばルームメイトに不満があっても、最初は逆上されるのが怖くて私は我慢していました。しかしいざ不満を伝えてみると、最初は喧嘩になりましたが、次第に相手も私の事を分かろうとしてくれ、最後には私の親友となりました。これは単なる一例ですが、留学中は周りの目を気にせず自分を主張していく事で、たくさんの良い人間関係を築くことができました。そこで小学生の自分にはもっと自分を出して欲しいと伝えたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCアドバイザリー合同会社
フリガナ ピーダブリューシーアドバイザリー
設立日 1999年6月
従業員数 450人
代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
NOKIZAL ID: 1130320

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
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