
20卒 冬インターン

2週間の期間で来社は3回であり、初日は長めのアイスブレイク、グループワークテーマ発表、グループワーク、第一レビューを行い退社。そこから一週間ほど経って中間...
PwCアドバイザリー合同会社
2週間の期間で来社は3回であり、初日は長めのアイスブレイク、グループワークテーマ発表、グループワーク、第一レビューを行い退社。そこから一週間ほど経って中間...
午前中は会社紹介、アイスブレイク(絵しりとり)、その後課題発表。30ページほどの資料を渡されワークの進め方は班に任されていた。昼食後班ごとに中間発表があり...
提示された課題をチームで解決し、一日の終わりに全体に向かって発表した。チームには必ず一人社員がついていて、途中中間発表もあった。懇談会の前にはマンツーマン...
会社説明の後、4種のテーマからチーム毎に好きなテーマを選択して作業を進めていき、結論を導き、最終プレゼンを行う。各チームにはメンターとしてつきっきりで社員が配属され、インターン生は気軽に質問でき、メンターは議論がよくないと感じると軌道修正する。
続きを読む序盤にある程度の会社やロジカルシンキングについてのインプットがあり、それから仮想企業についての説明をされてからワークを行った。ワークを進め、最後に発表を行った後で懇親会が行われ、社員の方と存分に交流した。
続きを読むディレクターがメンターとしてつき、プロジェクトの上長として適切なタイミングで適切よりもちょっと足りないぐらいの成長につながるフィードバックを頂けたことから...
志望度が下がったわけではないが,特に目的なく働く人が割合多い印象は受けた.コンサルティング業界に入るのであれば,何かしらの目標設定をしておかないと,簡単に進むべき方向性を見失ってしまうリスクがあると強く感じた.ファーストキャリアとしてコンサルティングファームを選ぶことの意義を考え直したいと思った.
続きを読む社員の方と交流する上で、ほかのコンサルティングファームに比べて穏やかで正確のいい人が多い印象を受けた。自分は就活をするうえでその企業にいる人を軸の一つとしているのでそういった点で非常に魅力を感じた。また、大手コンサルティングファームならではの研修や教育制度が充実していることも実感できたためそういった点にも魅力を感じた。
続きを読むインターンシップを通じて、データ解析を経営支援に応用する業務はきっと面白いだろうなと率直に感じたことから志望度が上がった。また、メンターをはじめ懇親会でお会いした社員さんが他のコンサルティングファームの社員さんよりも話しやすく、雰囲気の良い会社なんだろうなと個人的に思ったため。
続きを読むそれまでの選考よりも多くの社員の方と接することができた上に、社風もしっかりと肌で感じることができた。その上で自分に合った企業であるということを再確認できた...
インターン参加者の中で優秀だと判断された人がのちの継続選考に呼ばれるため。また、後の本選考のWebテストはインターンシップ参加者は受けなくてよいといったことある。
続きを読むインターンシップ中にチームに所属されるメンターの推薦によって早期選考に案内される(推測)ため、グループディスカッションをパスできる。グループディスカッションは一緒にいる学生によっては自分まで被害を被る可能性があるため、これをパスできることは想定外のリスクを回避することに繋がると思う。
続きを読むインターンシップに参加すると、一部の人間には早期選考のルートが準備されているため、パートナー面接に呼ばれるということが分かった。面接には8月中に行くことが...
インターンシップ中に優秀だと評価された人はそのまま早期選考ルートに乗ることができたようであるから。なお、早期選考ルートに乗れなくても本選考を受けることは可...
コンサルティングファーム、ベンチャー企業に興味があった。ある程度夏のインターンシップに参加していく中で、ベンチャーのパッションというところに少し気後れを感じており大手のコンサルティングファームがどこまでカタい会社なのかというところが気になっていた。人と一緒に働くうえで、そこにいる人の雰囲気というところが大事だと感じており、実際にその企業の人と触れ合う機会があることが重要だと感じていた。
続きを読む実際に業界を代表する大企業の中でインターンシップを過ごしてみると、想像していたほど苛烈な環境というよりは各々のペースがありそれを守りつつお互いを尊重しているというイメージを受けた。お互いを尊重する、といったような人間的に成熟している人が多いイメージを受けたため、より一層コンサルティング業界に対しての志望度が増した。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界としてはデータ解析の業界であった。ただ、事業会社かコンサルティングファームかは悩んでいたため、両方のインターンシップに参加してから決めていこうと思っていた。事業会社ではヤフー、リクルートあたり、コンサルティングファームではPwCコンサルティング、デロイトトーマツコンサルティングあたりを見ていた。
続きを読むもともとデータ解析を経営に応用できる業務を行なっているコンサルティングファーム及び、データ解析を事業に応用できる事業会社の両方を見ていて両方のインターンシップに参加していた。その結果、コンサルティングファームであるならばいくつもの業界に携わることができるため、自分の性に合っていると思い、コンサルティングファームのテクノロジー部門(決してSIerではない)を志望しようと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前の志望業界は外資系のコンサルティングである。その中でも狙っていたのは、ベイン・アンド・カンパニーをはじめとする戦略コンサルやB...
志望業界はインターンシップ前と後で特に変わらない。志望企業に関しては、一気に絞られた。PwCはもとから志望している企業だったので、今後はこの会社の内定をと...
IT・メーカー・コンサルを志望していた。IT・メーカーは大学や大学院で学んだ知識が活かせると考え志望していた。コンサルティング業界は理系的な思考が活かせる...
インターンの課題は非常に面白かったため、コンサルティングファームへの志望度は上がった。グループワーク中に一緒に働く人の大切さを実感したため、今後就職活動を...
コンサルタントとしてワーク中心ではなくクライアントも意識した成果物づくりというところで、ロジカルが強く要求されるコンサルティング業界でもクライアントという相手と付き合っていくことを強く意識することができた。ただ正しいものをつくるだけではなく相手に寄り添ってやっていく仕事だと強く感じることができた。
続きを読むあくまでもコンサルティング会社なのでデータ分析をすることも大切であるが、とにかくクライアントの問題が得られた結果から導きだした提案施策で本当に改善しそうかどうかをしっかり議論する大切さを学んだ。ここを突き詰めて考えるのがコンサルティングファームとしての誇りなのだと感じた。
続きを読む参加してよかったことは複数ある。そこで様々な大学から来た学生と友人になれたことや、自分の長所や短所を肌で感じられたこと、その後早期選考につながったことであ...
インターンシップに参加し社員の方と交流することで温厚な社風を感じ取ることができたことが良かった。コンサルティングファームの中でも自分と雰囲気があっていると...
1dayのインターンシップで、かなり時間がなかったため必要な論点を絞るということが大変だった。その上で資料が与えられているので見落としてはいけない論点があるはずだったので、それがどこかというところも意識した。時間のない中で正確な思考が要求される点が難しさを感じた。
続きを読むとにかく時間が少ないので機械学習を用いてモデルを組む際に必死になってコードを書いたことは大変であった。とは言え、得られた結果をどのように解釈し、どのように仮説立てをしてリサーチし、どのように問題解決する施策を打ち出すべきかを考えることが何より苦労した。
続きを読む与えられた課題を半日で解決すること自体が非常に難しかった。チーム自体は非常に良く、とても楽しかったが、明確なリーダーが存在せず、全体としての動きには少し無...
資料の分量のわりに実際にワークに割くことのできる時間が非常に少なかった。午前中1時間半、午後3時間ほどでまとめ、さらに資料を作る必要があったため常に時間に...
発表の場はクライアントとのキックオフミーティングだという設定があり、実際それに即した発表の完成を目指すようにいわれたこと。ただのインターンのワークではなく、実際にクライアントと歩んでいくコンサルタントのリアルを知ることができた。
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