
22卒 夏インターン

最初にDNPの強みを人事の方からご説明頂いた。一歩的に説明を受けるだけではなく、DNPの歩んできた歴史に沿って、DNPがどのような課題解決をしてきたのかを...
最初にDNPの強みを人事の方からご説明頂いた。一歩的に説明を受けるだけではなく、DNPの歩んできた歴史に沿って、DNPがどのような課題解決をしてきたのかを...
会社についての説明が行われた後に、銀行へのソリューション提案のグループワークが行われた。最後に、それらをグループでまとめ発表を行い、フィードバックをいただいた。
合同説明会と同じ会社説明が行われた後に、休憩をはさんで約2時間の間、グループワークを行った。最後にグループの代表者が全員の前で発表し、社員の方がその発表に...
午前 全体で企業説明の後、人事以外の社員さんが8名程度登場し、社員さんのいる机に各々が質問をしにいく。 昼食はお弁当がでます。 午後 グループワーク。みらいの住まいをグループの人と一緒に考えます。
続きを読む自己紹介→DNPが開発したテクノロジーと登場した年代を当てるアイスブレイク→DNPの歴史に関する動画を視聴→現場社員による座談会→お昼(弁当支給)→すまいみらい研究所による説明→グループワーク→フィードバック→振り返り
続きを読むもともと色々な事業を行っているというイメージがあったが、それをより具体的にイメージすることができるようになり、志望度が上がった。DNPの歴史からもうかがえ...
企業としては知名度もあり顧客基盤も圧倒的で先進的なテクノロジーを持っているので大きいスケールの幅広い提案ができるやっていることは面白そうと感じた。しかし、ベンチャー企業と比較して大企業特有の配属リスクやフットワークの重さを感じ、私の軸には合わないと感じたため。
続きを読む正直、上がりもしなかったし、下がりもしませんでした。ただ、少なくともプラスの印象はありませんでした。全体的に社員さんが疲れている雰囲気で、インターンシップ参加者も若干トーンダウンしていました。私が参加した回だけかも知れませんが、退屈そうにしていた人も少なからずいました。こんな雰囲気では働きたくは無いけれど、事業内容に興味があったので、志望度は参加前後で変わらずです。
続きを読む印刷業界と言ってもその事業は本当に幅広く、現代の社会の様々なところで人の生活を支えることに貢献していることを、実感したから。単純に、「この会社無かったら全...
志望度は上がった。 まず幅広い業務内容と、新たな価値を生み出すという仕事内容にやりがいを感じた。また、一つの事業だけではなく様々な事業に携わることができ...
座談会で聞いた社員の話を志望理由や入社後やりたいことの根拠とする、という意味では内定のために使える材料になるのかもしれないが、同じことはOBOG訪問で可能と思われる。早い段階で業界・企業研究ができるのは参加するメリットだと感じる。
続きを読む就活解禁後の選考にほぼ関係しないと考えていた方が良いと思います。そもそも開催日が19日もあります。1日40人程度参加するので、合計参加者800人弱。内々定を貰えるのは多くて40人程度。インターンシップに参加したからといって選考が有利に進むとは考えない方が良いと思います。
続きを読む人事1人に対してインターン生が50人ほどいたため、評価しているわけではないと思う。ただ、DNPの事業や使命などの理解を深めてもらうために開催されているよう...
人事の方が選考とは関係がないとおっしゃっていたように、その後に早期選考や特別な説明会や座談会の案内などは来なかったため、インターンシップ参加が本選考に有利...
夏までは生保、秋以降は幅広くIT企業、年明けてからはマーケティングに何らかの形で関わっている業界に行きたいと志望業界を変えていた。具体的には、広告代理店やデジタルマーケティング専業会社、印刷会社やベンチャー系の事業会社である。ただ、この時はまだ大手かベンチャー系かを決めきれていなかったため幅広く見ていた。
続きを読むDNPのインターンシップに参加した2月は他にもNTTドコモのインターンシップにも参加したため、大企業特有の気質は社員の雰囲気から感じ取れていた。給料やステータス、福利厚生、安定度は圧倒的だったが、社内はしっかりと制度化組織化されており、1つの案件に対し複数部署が関わるため調整に時間と労力を必要以上に要し、スピード感と裁量を持って動くことができない点は、ベンチャー系と天秤にかけた時私の中妥協できない点だった。
続きを読む特に志望企業・志望業界はありませんでした。というのも、本格的に就職活動を始めたのがインターンシップに参加し終わった後だったからです。具体的には、2月の頭からしっかり考え始めました。というのも、このインターンシップに参加している人の中にとてもモチベーションがたかい人がいて、その人に触発されて就活を始めた感じです。
続きを読むとにかく動かなきゃいけないんだな、と思いました。私は3年生の間は一生懸命ゼミ活動に取り組んでいたため、夏のインターンシップも参加しておらず、それどころかwebテストの種類すら知りませんでした。同じグループの人はかなり前から就活を始めていて色々な経験、知識を兼ね備えており、この人と一緒の企業を志望したら負けるなと焦りました。それからは、就活に熱量を注ぐようになりました。
続きを読む参加前は、消費者に直接的に関わることのできるBtoCを中心に見ていた。その方が、直接届けることができる為、やりがいを感じやすいのではないかと考えたからだ。...
参加前は広告業界やBtoBメーカーに興味があるわけではなかったが、このインターンシップを通して、それらの業界にも興味を持つようになった。印刷業界はこの二つ...
主に業界は決めていなかったが、日用品、食品、衛生機器、医療器具などのメーカー、教育業界エネルギー業界などを中心に見ていた。 それ以外には、いろいろなメー...
志望業界が絞れるといった変化はなかったが、大日本印刷への志望度は高まり、より印刷業界に興味を持つようになった。とくに、印刷業界では、自分が新しい価値を生み...
(1)印刷会社の事業領域の広さを体感できた点。印刷業界の事業は何となく知っていたが、まさか情報セキュリティや内外装材、液晶フィルムまで手がけているとは思わなかった。(2)様々なフィールドで活躍する現場社員から生の声が聞けた点。営業職の方が実際にクライアントと手がけた企画やクリエイティブの実例を持ってきて、そのやりがいを語っていただけた。社内の様々なリソースを使いながら大きいスケールの仕事を回していく姿を感じ取れた。
続きを読む印刷は大日本と凸版の2強で、企業の風土として大日本は体育会系、凸版はフレキシブルという噂を聞いていました。実際に社員さんからは体育会系かどうかは分かりませんでしたが、参加者の中にごりごりの体育会系がいたので、自然と大日本には体育会系の人が多いのかなと思いました。これはインターンシップに参加したからこそ学べた部分だと思います。
続きを読むDNPが実際にどのような技術を持っていて顧客に提供しているのか、具体的なものを知ることができたのは良かった。自分が想像していたよりもはるかにITによるソリ...
まず、合同説明会で聞いていたより幅広い分野や事業に取り組んでいるということを知り、驚かされた。また、メーカーなどのように既存の商品を販売するだけではなく、...
グループワークは新規事業立案に関するものだが、開催日程によってそのテーマが異なり、今回参加したのは住まいに関する新規事業立案がテーマだったが、一般的にイメージする印刷会社の事業とは違うものなのでとっつきにくいかもしれない。また、ただ立案するのではなく実現可能性やマネタイズ、マーケティングの部分も評価対象なためビジネスのセンスが問われるワークだった。
続きを読む初めて会った人と話すのがとても苦手だったので、普通のコミュニケーションが正直一番大変でした。お昼は、会社から弁当が支給されるのですが、その間就活や大学生活、バイトのことなど話すのがきつかったです。グループの中に主張が激しい人がいると、本当に骨が折れます。皆さんも気をつけて下さい。グループワークは特段難しい課題では無かったので安心しても大丈夫だと思います。
続きを読むソリューションを考える際に、現在実際にDNPが持ってる沢山の技術が用意され、その中からいくつか選ぶというワークだった為、その技術一つ一つを吟味しなければな...
グループワークの際に、大日本印刷が持っているソリューションの中から選択して、銀行に提案することになっていたのだが、その選択肢が非常に多くどれが正しい答えな...
コンセプトは良いけど製品に落とし込めてないから勿体無いというフィードバックをいただいた。どれだけ着眼点が良くマーケティングも入念に考えても製品としてのアウトプットが適切でないと「あたりまえ」は創れないという言葉は印象的だった。
続きを読むフィードバックというフィードバックはありませんでした。グループワーク後に参加者と人事部の社員さんの前で発表し終わった後、参加者数名から質問、社員さんからは少し内容についての話しがあっただけです。もっと内容についてしっかりとコメントして欲しかったなぁと思いました。
続きを読む現代においては、ただ顧客のニーズを満たすソリューションを提供するだけでなく、潜在的な問題に目を向けることで新たな価値を提供しなければならないというフィード...
今までは、お客様に対して求められているニーズを提供するだけで良かったが、現在は、新しい価値を生み出すことや、相手の潜在的ニーズを発掘する必要があると言って...