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レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社 報酬UP

レジデンス・ビルディングマネジメントの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全10件)

レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

レジデンス・ビルディングマネジメントの 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZOOMに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】第一印象から穏やかな方だった。実際に口調も物腰も柔らかく、しっ...

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公開日:2023年9月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室に案内された。時間になると人事の方に面接会場まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、役員の方々【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だっ...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

総合職
23卒 | 明治大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLがメールで送られるので入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の社員二人(年数不明)【面接の雰囲気】面接を通して、面接官の表情が穏やか...

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公開日:2022年6月30日

2次面接

総合職
23卒 | 明治大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で筆記試験のち面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次よりかは厳しい空気であった気がするが他社と比べると穏やかで緊張もしにくい空...

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公開日:2022年6月30日

最終面接

総合職
23卒 | 明治大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど待機室でまち、その後呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員が3名/人事部1名【面接の雰囲気】役員面接であったが1次と2次同様穏やかな空気で進んだ...

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公開日:2022年6月30日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomのURLが送られてきて、当日そこから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかでも厳かでもないが、淡々と話が進んでいく印象があった。けれど、話はよく聞いてくれて、相槌なども打ってくれる。【現在の学部を選んだ理由を教えてください。】高校生の時は大学卒業後の社会人として働くイメージがなく、自分が何をしたいのか、どのような仕事に就きたいのかをイメージすることができていませんでした。だからこそ、法学で人と人との関わりを軸に、制度や仕組み、秩序を考えることができると思いました。また、人々が共存するための模索の象徴ともいえる法と政治を学ぶことは、単に知識を修得するだけでなく、複雑に流動する現代、そして未来を生きる知恵を身に付けることができると思いました。さらに、社会人として必要な一般常識、働くうえでも大切になるから仕事という面以外でも日常生活の面でも確実に役立つとも思いました。その4年間で法学を学びながらやりたい仕事を見つけていきたいと考えたのがきっかけです。【現在の学科を選んだ理由を教えてください。】高校生時代、観光地での短期アルバイトをしていて多くの海外の観光客と関わる経験があったり、何度か海外旅行をしたりして海外の人とかかわることが好きであると思い、当時はいつか海外で働くのもいいなと思っていました。そのため、法的な視点で国際ビジネスのルールを考え、日本と世界のビジネスの架け橋のような人になれるという今の学科に魅力を感じました。また、「ビジネスに必要な法を、実践的に学ぶ。」「最先端の企業法務に触れる。」「英語による、多彩な専門教育プログラム。」という授業が充実しており、夏に4週間、オックスフォード大学で学ぶ「オックスフォード・サマープログラム」など国際的なプログラムが充実していました。それは、法学を学びながら英語力を養うことができるという自身の思いに一番マッチしている学科であると思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナリティの質問がほとんどであったため、これまでの経験で得た強みやスキルをアピールすることを意識した。

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公開日:2021年6月13日

2次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に通されたのち、面接官を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、人事部2名【面接の雰囲気】とにかく淡々と質問され、淡々と答えるというシンプルなものであった。回答に対してリアクションもほとんどない。【当社でやりたい仕事は何ですか。】私は御社で、レジデンス営業部として顧客の人生の後押しをできるよう、ニーズをくみ取り、寄り添うことで、人々の想いをカタチにしたいと考えています。それには、アパレルのアルバイトで培った顧客の潜在的ニーズまでくみ取るという力を活かせると思います。また、不動産は人生の中での大きな買い物であり、顧客の不安は大きいと思いますが、それに真摯に向き合い寄り添うことで、最適なご提案をできたときの顧客の満足度は計り知れないものであり、達成感を感じると思います。それだけでなく貴社の営業部では、家賃決定や広告媒体によるリーシング、入居手続きなど幅広い業務を経験することができ、スキルを身に着けることで自己成長を促せますし、その一方で、顧客に長い間寄り添うことができる点も魅力に感じました。さらに、自社で仲間が開発した不動産であるからこそ、仲間の想いを背負って、物件の魅力を伝えられる点は責任がありながらも、そこでしか感じることのできない感動が味わえるのではないかと思います。御社の最後の顔として、営業活動を行い、御社に貢献したいです。【ゼミナールの活動内容を教えてください。】「グローバル化におけるビジネスと法」というテーマのゼミナールに所属しています。主な内容は、ビジネスシーンにおけるグローバル化が進む現代とこれからについて、いくつかのグループに分かれ、文献の渉猟、企業・業界団体・官庁に対する直接の取材等をすることによって、そのような新しいビジネスの詳細や新たな法規制に関して調査・研究しています。それらをグループごとに全員参加の演習の場において、パワーポイント等を用いた報告をし、それを踏まえて、ゼミナール生と教授の全員による討議・検討を繰り返すことによって、考えを深めています。その中で私のグループは、日本と世界におけるベンチャー企業の相違について調べました。企業訪問やゼミナールのOB・OGの訪問による生の声を聞いたり、双方のベンチャー企業が現に提供しているアクティビティやツールなどを体験・利用したりして、発表内容に膨らみを持たせました。また、昨年度の秋に高校生に向けて法学の面白さを伝える「出張法学教室」というボランティア活動も行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後に性格テストもあったため、そこでも自身の面接で話した性格と内容を一致させて、さらに説得力を持たせるようにした。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接なのに面接官が複数人いて少しびっくりしたが、4人とも表情は穏やかだった。自分のメールアドレスを見て「サッカー好きなの?」と聞かれ、緊張をほぐしてくれた。【アルバイトから学んだっことは何か】私は、個別指導塾でのアルバイトで、手取り足取り教えることだけが指導ではないことを学びました。それまで私は、多くの問題を扱おうと、生徒がわからない問題はすぐに答えを教えていました。そんな時先輩の講師の方に、ヒントを教えて考えさせたらどうかと提案されました。先輩の指導を見学して指導の方法を学び、授業で実践しました。4ヶ月ほど続けると、生徒の成績が上昇し、考えることが楽しくなったと言ってくれる生徒も増えました。この経験から、答えを知る受け身の姿勢ではなく、答えまでの過程で試行錯誤する能動的な姿勢が人を成長させることを学びました。ホテルのアルバイトでの後輩育成やサークルでテニスを教える際にこの経験を役立てています。【学生時代に力を入れたことは何か。】私が学生時代に最も注力したことは、テニスサークルの主将としてチームの強化をしてサークルを盛り上げようとしたことです。主将に就任した当初、初心者の全体練習への参加率が低かったため、初心者中心のメンバーで構成される対抗戦に勝つことができませんでした。そこで、練習に来ないサークル員の一人一人と話し合った結果、練習のレベルが高すぎることが練習に行きたくない原因ということがわかりました。そのため、解決策として初心者のための練習メニューを考案し、練習に導入しました。練習のレベルが少し下がることについて、上級者には戦力の底上げはサークル全体の強化につながると重要性を訴えて協力を仰ぎました。その結果、参加率は改善されて対抗戦の勝率も上昇しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に学生時代の話を聞かれていたので、内容よりも受け答えを見られてたと思う。明るくハキハキと答えた結果好印象を持ってもらったと思う。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明だが役員面接と言われていた【面接の雰囲気】前回より広い部屋で自分を囲むように役員の方が座っていたのでとても緊張した。役員面接と言うこともありピリピリしてたが決して圧迫ではなかった。【自己PRをしてください】私は粘り強く地道な努力を続けることができます。この能力は大学でサークル活動として行っているテニスで発揮されました。私は大学生からテニスを始めましたが、早く上達したいという想いから全体練習に頻繁に行きました。しかし、一年生の二月に行われたサークル内での対抗戦の結果、全体の中で最下位になってしまいました。そこで闇雲に練習しても上達しないことに気付き、その日から練習の後に毎回ノートを書き、練習の振り返りを詳細に記録することで、自分のフォームを分析しました。さらに本や雑誌で調べたり、プロの動画を観たりすることで正しいフォームを身に付けました。その甲斐があって五か月後の二年生の夏には準レギュラーに、二年生の冬には上位7人しか入れないレギュラーに、そして三年生の夏には80人規模のサークルの中で最上位になりました。また、他大学の学生も含めて約150人が参加した個人戦ではベスト16に入ることができました。【ゼミの活動内容を教えてください。】国際経済学のゼミでケインズ経済学の学習を行っています。ゼミは事前に教授から指名された2名が発表を行い、発表者への質問やゼミ生同士の論文についてのディスカッションの後、それを基に教授が発表のフィードバックと論文の解説をする流れで行われます。3年生の時は資本主義の構造に関する文献から主に財政政策や雇用の仕組みについて学び、それが現代経済にどう関連しているかを研究しました。4年生からは、個別の研究が始まります。ケインズ経済学のゼミではありますが、個別研究は経済学全般に広げて何を研究してもよいと言われております。そこで、私は昨年履修した財政学の講義で日本の財政問題に関心を持ったため、卒業論文では日本の財政問題を雇用創出の観点から改善する方法について研究したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少数精鋭で裁量の大きい会社のため、自分の強みが地道な努力であるということをアピールすることで、会社にとって必要な人材であると示せたのが評価されたと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】不明だが全員部長以上の役職【面接の雰囲気】前回と同じ部屋に重役がたくさん並ぶという同じ形式だった。前回経験しているのでそこまで驚くことはなかったが緊張感はあった。ただ、みんなニコニコしていたので少し和んだ。【就活の軸と志望業界は何か】私の就活の軸は3つあります。一つ目は多くの人に影響を与えることができること、二つ目は文系の自分でも新しく何かを生み出すことに関われること、三つ目は裁量が大きいことです。サークルで主将を務め、サークル員を楽しませるために奔走した経験から、他人のためを思って新たな価値を創造して喜ばせることにやりがいを感じると思ったからです。そのため、私は不動産業界を志望します。不動産はその物件を借りたり買った人だけでなく、そこを訪れる人や規模によっては建物の前を通ったり見たりする人に感動を与えることができることから、多くの人の心に残る仕事ができると考えたからです。また、不動産の開発は少数の人によって進められるため裁量が大きく、大きな責任感を持って建物を作り上げることに魅力を感じ志望しています。【入社してやりたい仕事は何か】私が入社してから携わりたい仕事は2つあります。一つ目は財務です。私はサークルで主将に就任する前は会計をしておりました。会計はサークルの他の係と深く連携し、中枢を担う役職であったため、サークルの情報に精通することができサークルの問題点が主将以上に理解できました。この経験は主将になったときに非常に役に立ちました。この経験から財務部門であれば会社についてよりよく知ることができ、その後現場に行ったときにその知識を還元することができると考え志望いたします。二つ目は開発です。私は、不動産業界の文系であっても商品を生み出すことに関われる点に魅力を感じています。そのため、不動産会社にとっての商品である建物を建てる、土地を開発することに関わりたいと考え、開発部門を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活の軸、志望業界、入社してやりたいことを一貫して論理的に説明できたことが良かったと思う。そのため、なぜ大手ではないのかの説明をしっかりできた。

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公開日:2017年12月13日
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基本データ
会社名 レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社
フリガナ レジデンスビルディングマネジメント
設立日 1990年3月
資本金 1億円
従業員数 348人
売上高 98億9100万円
決算月 12月
代表者 酒井政美
本社所在地 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目27番7号
電話番号 03-3297-4100
URL https://www.r-b-m.co.jp/
NOKIZAL ID: 1200543

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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