21卒 夏インターン
午前:業界説明、会社説明。即日設計の課題説明。即日設計に向けて、二班に分かれて30分程度でブレインストーミング。その後個人作業 昼食:社員の方と話しながら昼食 午後:個人作業。プレゼン
続きを読む株式会社船場 報酬UP
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課題・テーマ | 商業施設の中に新規オープンする飲食店の設計・デザイン・プレゼン |
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会場 | 大阪支社 |
参加人数 | 学生9人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前:業界説明、会社説明。即日設計の課題説明。即日設計に向けて、二班に分かれて30分程度でブレインストーミング。その後個人作業 昼食:社員の方と話しながら昼食 午後:個人作業。プレゼン
続きを読む会社概要・業界・事業内容・働き方の説明、商業施設の企画提案の課題、発表、フィードバックがありました。途中で昼食をはさみ、現場社員の方の話を伺うことが出来る機会もありました。
続きを読む会社説明、インターンシップの大半が個人ワーク、社員の方々と一緒に昼食、一人ずつ成果物の発表、個人個人に向けて営業部長がフィードバックを行う。グループでの活動ではなく、個人活動が多かった。
続きを読む午前:最初に人事の方から会社と職種についての説明。その後場所を移動してワークの説明を受け、作業を始めました。お昼は若手社員とお話ししながら食べました。 午後:ワークの続きを行いました。その後、プレゼンを行いました。一人一人にフィードバックがあります。
続きを読む初めてのインターンシップでしたが、プレゼンテーションも手ごたえを感じることが出来、自信がついたと感じたためです。 また、昼食を社員の方と一緒に話をしながら食べたのですが、社員の方の人柄が朗らかで話しやすく、会社全体の印象をプラスに感じたためです。
続きを読む業界について知ることができましたが、この会社が商業施設をメインの事業としており、私のやりたいこととは少し離れていると感じました。また、仕事内容が私にとっては難しく感じ、応募するなら開発プランナーではなく、営業職として応募しようと思いました。
続きを読むディスプレイ業界を志望していました。参加する前はあまり業界研究が進んでおらず、ディスプレイ業界でも得意・不得意分野があることを知りませんでした。そのため、分野には特にこだわらず、ディスプレイ業界全体の中から、インターンシップを行っている会社に応募して、そこから興味を持った分野を絞り込んでいきました。 参加前は地元の会社、もしくは総合ディスプレイ業の会社を志望していましたが、業界理解のためにも色んな会社を見ておこうと考え、参加を決めました。
続きを読む会社説明の中でディスプレイ業界の中でも商空間を得意としている会社だという説明をうけました。その後自分自身の生活の中で、アルバイトで商業施設で働いていたということもありますが、商業施設や各テナントがかなり身近な存在であったことに気が付きました。そのため、ディスプレイ業界の中でも商空間を手掛ける会社に就職したいと考えるようになりました。 設計職志望を対象としたインターンで、私自身が設計職に向いているのか疑問に思っていましたが、他の参加学生のプレゼンも見れたことで、自分の置かれているレベルが分かり、戦えないことはないと思いました。
続きを読む空間を作り出すということに興味があったので、総合ディスプレイ業界に興味がありました。ほかにも映像制作にも興味があり、いづれにしても、物を売るよりも、物を作ることに興味があります。具体的な企業名までは考えていなかったです。色々なインターンシップに参加して企業や業界について知っていこうと考えていました。
続きを読む総合ディスプレイ業界といっても企業によって扱っている範囲や強みが大きく異なることを知りました。なので、一つ一つの企業についてしっかりと調べようと思いました。 また、一見華やかそうに見えて、実は地味なことの繰り返しであると知り、イメージは変わりました。ですが、本当のことを知って働くことについてより真剣に考えるようになりました・
続きを読む空間づくりを通して人々や社会に影響を与えたいと、自身の経験や大学の専攻を通して感じていたため、開発などができるデベロッパー業界を志望していた。しかし、開かれている門が狭く難易度の高い業界であるため、同じように空間、不動産に携われる業界として、聞いたことのあるディスプレイ業界を視野に入れようと考えていた。
続きを読むあまりディスプレイ業界に対する知識がなかったので、とてもためになった。また当社は商空間を専門的に扱っているが、オフィス空間や公共施設、イベント施設など多様な空間を商材に同業他社は展開しているようなので、このインターンシップを機に同業他社の企業研究も深め、比較してみようと感じた。ディスプレイ業界が一つの志望業界となった。
続きを読む8月ということもあって、まだ業界を絞り切ることは出来ていませんでした。そのため業界研究の一環として、金融や商社のインターンシップにも参加していました。ただデザインとの関わりをもって、企画を考えて遂行してみたいという想いがあったので、広告業界や空間ディスプレイ業界、印刷業界などにも興味を持っていました。
続きを読むより空間ディスプレイ業界、広告業界に興味を持つようになりました。実際に課題に取り組む中で「アイデア」と「マーケティング」を結び付けた働き方がしたいと考えるようになり、よりこれらの業界の志望度は上がりました。その後、より自分の想いに沿った業界のインターンシップに参加することが多くなり、金融や商社の業界はあまり考えませんでした。
続きを読む即日設計に向けたブレインストーミングを2班に分かれて行いましたが、その際に社員の方が、実際に業務を行う際も、社員でブレインストーミングを行ってアイデア出しを皆で行っています、と仰っていたこと。このインターンシップの中では、あまり実際の業務を感じ取ることは出来なかったので、貴重な情報でした。
続きを読む即日設計が初めての経験だったため、まず時間以内に仕上げられるかが不安でした。案をまとめること自体はそれほど苦労はしなかったのですが、今まで色鉛筆やコピックなどを使ったイラストの着色はしてこなかったため、時間がない中で着色して発表まで持っていくのは少し大変でした。
続きを読む普段やらないタイプの課題とプレゼンであり、なおかつ1日で行うのでかなり重かったです。建築を専攻している方は同じようなことを授業で行なっているらしいです。 社員曰く、何週間かかけて行うことを1日でやっているので、かなりハードだと言っていました。結局、最後まで上手くまとまらなかったです。
続きを読む1日のほとんどが、一人で作業をする時間であったので、集中力と独創性が必要であった。個人個人として評価をしていただけるのは良かったが、チームとして業務を行うことが多い業界だと思うので、グループでのワークもしてみたかった。とはいえ、個人でのインターンシップはなかなかないのでいい経験になった。
続きを読む他の参加者で空間パースに天井が描かれておらず、天井がどうなっているのか分からない案がありました。それに対して空間を提案するときは、天井まで提案できた方が良かったと言われていたことが印象に残っています。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
関西圏の学生がほとんどでした。私立学生から国公立学生までいたので、学歴は関係ないようでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
特に学歴フィルターはなく幅広い学部や専攻の人が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
業界的なこともあり、建築を専攻している学生が多かった。中には大学院生も数人いました。建築系と文系の割合が7:3だった気がします。学歴は特に関係ないと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社船場 |
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フリガナ | センバ |
設立日 | 1962年2月 |
資本金 | 2億1617万5000円 |
従業員数 | 509人 |
売上高 | 248億8600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 八嶋大輔 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番3号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 561万円 |
電話番号 | 03-6865-1008 |
URL | https://www.semba1008.co.jp/ja |
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