
20卒 冬インターン

ゲーム企画を共に考えるチームを決定し、どんなゲームを作りたいか、それはなぜなのかをチームで話し合った。学生の企画を助けるために、企画を作る上で大切なことに...
株式会社スクウェア・エニックス
ゲーム企画を共に考えるチームを決定し、どんなゲームを作りたいか、それはなぜなのかをチームで話し合った。学生の企画を助けるために、企画を作る上で大切なことに...
前半は、会社についての説明と、学生自らが行うスカウト形式のチーム作り、オフィスツアーなどが行われた。その後、プロデューサー系とマーケティング系の社員からレ...
インターンの概要説明。社員の講座。新規F2Pゲーム案を一人一枚提出し、インターンのメンバーで評価しあった。その後、自由に組みたいメンバーとチーム決めをした。そこからはゲーム案を班で考え、企画にする会議をした。社内見学ツアー。ゲームプロデューサーからのプレゼン。中間プレゼンテーションとそのフィードバック。最終プレゼンテーションに向けて企画を仕上げるための班内での会議。
続きを読むもともと志望度が高かったわけではないので、それよりは志望度が上がった。スクウェアエニックス社内やゲーム制作の現場を実際に見る機会があって、ワクワク感があって楽しそうに思えた。会社のビルもおしゃれで格好よかったので、実際に働けたら楽しそうだと思った。
続きを読む志望度が下がったわけではないが、正直自分にはスクエニは合わないのでないかと感じた。それは上記でも述べたが彼らの自社製品に対する愛が私には全くなかったり、ゲ...
インターンシップの参加によって志望度が下がった理由は、以下の2点である。 1つ目の理由は、スクウェア・エニックスという会社は自体は魅力的かもしれないが、...
インターンシップへの参加が本選考で有利になると思った理由は、インターンシップを通じて、理想と現実のギャップを知ることが出来ると思ったからである。それでも志...
実際にあったかどうかわからないが、インターン参加者限定のイベントに招待されなかった。人事や社員と毎日毎日関わるわけではないので、有利にはならないと思った。しかし、一人一人のことをよく見てるとは思ったので、プラスで何か評価されるとは思った。
続きを読むインターンシップ参加者のみが参加できる選考ルートがあったため、ある意味で選考に対しては有利に働いたのではないかと考えた。インターンシップ参加者のみが参加し...
ざっくりと新しいことやテクノロジーと関われる業界がいいなあと思っていたのでITやWEB業界を志望していた。その中で、どういった(ゲーム、メディア、ECなどのジャンルの)事業会社がいいのか、大手企業かベンチャーどちらがあってるのかを探りながらインターンをしていた。WEB業界はゲームをやっているところが多数あるので気になっていた。
続きを読むゲーム業界に入るというモチベーションは少しだけ下がった。実際に中に入って、ゲームについて考えると、何がヒットするかは予測不可能で、何が正しいかもわからない、これまでの人生経験でいかにゲームと触れ合ってきたかがカギを握るような気がした。それよりもライフスタイルに関わるようなサービスが自分にあっていて楽しいと感じると分かった。
続きを読むコンサルティング業界やSIer業界をメインに見ていた。それでも、1回しかない就職活動の中で、できる限り様々な業界・企業を見てみたいという好奇心から、部品メ...
もともとゲームが1番の趣味ではなく、これまでに記したようのに志望度があまり高くはなかったので、このインターンシップへの参加によって、志望企業・志望業界への...
インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、エンターテイメント業界・ゲーム関連企業(BNE・SNE・カプコン・任天堂など)であった。ゲーム関連企業の中...
このインターンシップへの参加が志望企業・志望業界の変化をもたらすことはなく、参加後もゲーム関連企業を志望していた。ただ、ゲーム関連企業の中でも自社製品に対...
スクウェアエニックスは、自由で自分で動くことを重視されそうな会社だと思った。スクウェアエニックスのゲームタイトルを知らなくても十分楽しめたがやはり好きな人が行った方が楽しく働けそうだと思った。ゲーム業界のプランナーやプロデューサーなどのクリエイターの偉大さが分かった。
続きを読むゲーム業界や、スクウェア・エニックスという会社自体についての理解は深まったのは、参加して良かったと思う点である。また、問題解決型のインターンシップはそれな...
インターンシップに参加したからこそ学べたことは、ゲームの企画がとても理論的に作られ、それをお客様にきちんと届けるために日々考えている人たちがい、自分も仕事...
最終日のプレゼンテーションのためにインターン外で連絡を取り合ったり、朝や夜に集まって会議を行った。メンバーの意見をすり合わせるために、アイデアをまとまったものにするために相当な議論を行う必要があった。周りのチームのアイデアのレベルが高くて悔しい思いをした。
続きを読むワーク自体が、考えることの終わりがないデスマーチ的なものであり、ワークの内容は面白かったとは思うが、残業を含めて拘束される時間が長く、その点では大変であっ...
インターンシップで大変だったことは、チームメンバーと企画を夜遅くまで話し合っていた事である。最終日に発表があったため、チームメンバーの士気はとても高く、そ...
企画のバランスが取れていた。認知拡大施策がしっかり考えてあり、ユーザ増えそうで、ニーズも高くゲームとしての仕組みも面白いと言われた。企画書が綺麗で分かりやすいと褒めてもらった。
続きを読むあくまでもワークに関するフィードバックであり、企画の内容を改善することには役立ったものの、こうして振り返った時に、印象に残っているかと言われると、印象に残...
印象的なフィードバックは、ゲームの企画に関しても、プロモーション企画に関してもすべてが理論的に考えられており、どこの要素をとっても数字や客観的な理由付けで...