美術年鑑社の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【良い点】
同じような業態の会社はほとんど衰退し、年鑑に関しては独占状態だが、年鑑自体はあまり売れていない。掲載する作家から掲載料をもらうビジネスモデルで...続きを読む(全225文字)

【良い点】
利益率の高いビジネスモデルのため、良くも悪くも安定している。
【気になること・改善したほうがいい点】
安定しているがゆえに社内の空気もまったり...続きを読む(全217文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
公募展（日展や二科展）などに出品している作家が主な顧客で高齢層が多いためか、社内にも古い考えが浸透している。展覧会...続きを読む(全215文字)

【良い点】
基本的に残業代が全て出るので毎秋の繁忙期にはそれなりの金額が振り込まれる。ただ完全に年功序列で、仕事をしない社歴が長いだけの社員が若くて頑張っ...続きを読む(全190文字)

【良い点】
土日祝、完全週休２日制だったので、身体は休まりました。担当者にもよりますが、休日出勤はほぼありません。また、顧客が美術作家なので、個展などの展...続きを読む(全181文字)

【良い点】
美術業界に携われる所。業界では歴史のある書籍を扱っている。繁忙期は決まっていてそれなりの残業があるが土日は程々に休みが取れる。毎年ベースアップ...続きを読む(全182文字)

【良い点】
二代目社長と三代目常務が経営する典型的な同族企業であり、窮屈そうに思えるが、実際は自由度は高い。二代目社長は高齢だがバイタリティーがあり、自転...続きを読む(全291文字)

・国内の日本画、油絵の大家、巨匠の画集や書籍の企画立案、依頼を通じて作家と直接交渉する中で企画がまとまり、刊行物として成立すること。
・自分の企画に限ら...続きを読む(全171文字)

【良い点】
退職を申し出た後は、特に引き留められることもなく手続きしてもらえます。
【気になること・改善したほうがいい点】
一度でも社内で失敗すると、出勤...続きを読む(全124文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
人間関係とキャリアアップの点で退職を検討しました。
人が少ないので、所属部署の人とが合わない場合は難しいかもしれません。続きを読む(全80文字)

【良い点】
アルバイトとして従事していたため、学業など他のことで忙しくなったため。また、しばらく続けていたため、ほかの仕事に興味を持ったため。
【気になる...続きを読む(全179文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
20年近く前のことで参考にならないかと思いますが、ほとんど毎日終電でした。そのため、休日はクタクタでただただ休んで...続きを読む(全90文字)

【良い点】
退職に至るまで、様々な立場の方に相談に乗っていただけた。
【気になること・改善したほうがいい点】
役職についている方や人事部の社員に言われたこ...続きを読む(全104文字)

【良い点】
全体的に良い会社。ただ自分は仕事内容が合っていなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事が合わない場合、各部署の専門性が強く部署...続きを読む(全102文字)

【良い点】
システマチックで各部署が縦割りになっていました。
ワンマン経営な部分もありましたが、ビジネスの進め方や考え方に関しては、非常に学びうることが多...続きを読む(全163文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
お客さんが驚くほど、とにかく人が流動的で、常に安定していない感じ。
詳しい理由は人それぞれだが、合う合わないだけの...続きを読む(全89文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく激務。フレックスなので昼過ぎ出社をしても特に怒られることはないが、先方様の都合もあり徹夜&休日出勤はザラ。...続きを読む(全123文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
マーケティング分析を行わず、社長の個人的興味に基づいた新規事業をどんどん立ち上げては潰している。トレンドやビジネス...続きを読む(全137文字)