美術年鑑社の評判・口コミ一覧（全11件）

【良い点】
同じような業態の会社はほとんど衰退し、年鑑に関しては独占状態だが、年鑑自体はあまり売れていない。掲載する作家から掲載料をもらうビジネスモデルで...続きを読む(全225文字)

【良い点】
美術業界というニッチな世界では仕方ないのかもしれませんが、給料がとにかく安い。残業も多く、休日もパーティなどがあると出席しなくてはならず、プラ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
利益率の高いビジネスモデルのため、良くも悪くも安定している。
【気になること・改善したほうがいい点】
安定しているがゆえに社内の空気もまったり...続きを読む(全217文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
公募展（日展や二科展）などに出品している作家が主な顧客で高齢層が多いためか、社内にも古い考えが浸透している。展覧会...続きを読む(全215文字)

【良い点】
基本的に残業代が全て出るので毎秋の繁忙期にはそれなりの金額が振り込まれる。ただ完全に年功序列で、仕事をしない社歴が長いだけの社員が若くて頑張っ...続きを読む(全190文字)

【良い点】
土日祝、完全週休２日制だったので、身体は休まりました。担当者にもよりますが、休日出勤はほぼありません。また、顧客が美術作家なので、個展などの展...続きを読む(全181文字)

【良い点】
非常に小さい業界で斜陽産業ですが、そのトップ企業として業界では知名度がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
数年前に、当時破たんした...続きを読む(全311文字)

【良い点】
美術業界に携われる所。業界では歴史のある書籍を扱っている。繁忙期は決まっていてそれなりの残業があるが土日は程々に休みが取れる。毎年ベースアップ...続きを読む(全182文字)

【良い点】
二代目社長と三代目常務が経営する典型的な同族企業であり、窮屈そうに思えるが、実際は自由度は高い。二代目社長は高齢だがバイタリティーがあり、自転...続きを読む(全291文字)

元々ルートセールスで採用されたのですが、実際は新規開拓でした。
あの頃はまだ時代がよかったので、新規でも画廊をこまめに回ればある程度注文
はもらえまし...続きを読む(全349文字)

・国内の日本画、油絵の大家、巨匠の画集や書籍の企画立案、依頼を通じて作家と直接交渉する中で企画がまとまり、刊行物として成立すること。
・自分の企画に限ら...続きを読む(全171文字)