
21卒 夏インターン

初日は参加学生全員を集めたオリエンテーションと会社紹介。グループで協力して一つの課題に取り組むアイスブレーキングなどを行った。 2日目以降はそれぞれの学...
初日は参加学生全員を集めたオリエンテーションと会社紹介。グループで協力して一つの課題に取り組むアイスブレーキングなどを行った。 2日目以降はそれぞれの学...
最初に品川本社内にあるニコンミュージアムにてニコンの歴史や歴代の商品を見学する。次に、実際にニコンの一眼レフを使用し野外で撮影会を行った。そのあとに、最も...
14日間のイベントではあったが出社する日程は合計3日間だけで、1週目には2日間の出社日があった。まず1日目は簡単な会社説明とイベント全体の流れについての説...
業界、企業、ワークの説明→議論→各班発表→優勝チームの発表という流れでした。ワークでは、一般認知されいるカメラを押し出すのか、それとも他の機器も手がけていることを押し出すのかを考え、議論していきました。
続きを読む100周年企画としてふさわしいものは何か、最初に話を聞いたのち、ニコンミュージアムを見学し、その後議論をした。そして最後に全員の前で発表し、社員の方から質問、フィードバックを頂いた。
続きを読むニコンはカメラというイメージしかなかったが半導体露光装置において国内トップリーディングの技術力を持ち、 世界ナンバーワンに挑戦しているということを知ること...
志望度は上がった訳でも下がった訳でもなく、あまり変化がなかった。理由は、企業への理解を深めてもらおうという趣旨のイベントではなかったから。社員の方々との交...
様々な製品の企画担当や開発担当の社員の方々が、自分の携わる製品の説明を行う際に、楽しそうに話しており、もっとこうしたらいいんじゃないかと考え、それを実現することが出来る環境があるのだろうなということを感じたため。また、提供する側であり、利用する側でもあることを活かして、うまく循環させているということをより感じたため。
続きを読む自分がやりたい仕事というのは多くの人に価値を与えられるもので、その点については肌にあっていると感じましたが、自分の興味関心がある「街」に携われるような接点が見つからなかったため、実際の就職活動の際の候補からは外そうと思いました。また、将来性の不安も少なからずあります。
続きを読む事業内容がカメラ事業だけでなく、医療機器や産業機器なども積極的に取り扱っており、今後も安定した事業基盤が見込めると考えたから。また、関わった社員の方々が共...
直接、早期選考に案内されたり、内定は出ない。しかし、インターン後にも社員が定期的に連絡をくれるため。そのため、選考にはかなり有利になると考えられる。 そ...
インターンシップ参加者に対して、そこまで有利に働くものはないと思う。私は技術系であるが、まず推薦か自由の二択で変わる。学校によって推薦のみ可能などがあり、私はまず自由で受けることが出来なかったため、参加したことが有利に働くことはないと思う。
続きを読む私は機械加工を学んでおり、自動車も比較的好きな方であったので、自動車メーカーもしくは工作機械メーカーを割と考えていた。また、その中でも自由度が高い、新規事業に力を入れて取り組んでいる企業を志望していた。その中で、様々な企業のインターンシップや工場見学にいくことで、その気持ちはより一層増していました。
続きを読むやりたいことがあってその企業に入ったとしても、企業が大きすぎると、その事業に携わることがほとんどできないということ。しかし、様々な経験が最終的にやりたいことにつながると考えていれば、実際に携わる際に役立つとの言葉を頂き、勤務地や企業規模だけで考えるよりも、やはりやりたいことを考えて就活していくことが重要だと感じた。
続きを読む今後、各地域が抱える問題に対処していきながら町の発展に携わりたいと思う気持ちが強くあったので、不動産開発、高速道路、鉄道業界を見ておりました。中でも、大きな開発をしたり、地方にも手を伸ばしたりできるような企業に興味がありましたので、必然と大企業で長年のノウハウや信頼を持っている企業の志望度が高かったです。
続きを読むやはり自分は街に携わりたい、交通インフラに携わりたいという思いを再確認できました。製紙製品も間接的には多くの人々の暮らしを支え、街を支えるという見方もできますが、自分はより直接的な交通インフラに興味があったため、先述の不動産開発、高速道路、鉄道業界への志望を確固たるものになりました。再確認できただけでも大きな収穫です。
続きを読む参加前は電機系のメーカーを志望していた。具体的には、ニコンやキャノン、ソニー、パナソニックなど。大手の方がその後のキャリアの幅も広がるだろうと、中小企業に...
インターンシップ参加後でも志望業界は変わらず、引き続き電機系メーカーに絞って活動を続けた。理由は、課題を通して自分が学んできた知識がこの業界でならば役に立...
インフラ業界(鉄道、エネルギー)と総合電機メーカー、金融業界業界(損害保険、銀行)をメインで見ていた。業界はこのように幅広く見ていたが、とにかく大手に行き...
幅広く業界を見ていたので、仕事に自分の大学での専攻が活かせなくてもよいと考えていたが、大学の専攻と事業内容が一致しているニコンのインターンに参加し、自分の...
やはりカメラの一面が非常に印象にある企業ではあるが、カメラ以外の事業にもかなり力を入れていること、これからの方向性・将来へのビジョンがどうなのかについて学ぶことができ、インターンシップに参加したことで、自分がこの企業でどう働くことが出来るか分かった。
続きを読む携帯電話についているカメラでもある程度の写真が撮れるようになってきたため、カメラだけで生き残るのはニコンを含めカメラ業界にとっては難しいのだと感じました。そのため、最近は医療機器にも力を入れていることを知りました。今後生き残るために熾烈な争いが繰り広げられていることを実感できました。
続きを読む「学生に社会勉強をする機会を与える」というインターンシップの本来の目的に沿った、社員からの細やかなフィードバックのある課題解決型プログラムであった。多くの...
ニコンというとカメラ事業のみしか知らなかったが、それ以外のメディカル事業や産業機器などの商品についてよく知ることができてよかった。また、人事以外の社員の方...
100周年企画を考えよ、とのことだったが、企業の説明や見学を含めて1dayだったため、企画を考える時間が短く、効率的に物事を考えることが要求された。企業の製品に関する知識の重要性はそこまで高くなかったが、8人の人数で短い時間の中で意見を統一するには難しかった。
続きを読む周りの班がカメラを前面に押し出したキャンペーンを提案する中で、私たちの班はむしろそれ以外のこともやっているのだ、と認知を広めてもらうことに重きをおいたキャンペーンを提案しまし。その分内容に苦労しましたが、社員さんたちの考えとも合致したらしく、優勝することができて嬉しかったです。
続きを読むインターンが2月の終わり頃であった為、3月からのエントリー準備も並行して行っていたのが大変だった。出社しない日には別の企業のイベントに参加するなどしていた...
2日目のプログラムにて個人でニコンの新規事業・新商品を考案し発表する場があったが、1日目と2日目の間があまり時間がなかった。その短い時間で提案内容を考案し...
社員さんは様々な部署からいらっしゃっており、BtoBの面、BtoCの面、両方があるということを自分たちも含めてもっと深く理解することが今回の企画にはとても大切だといわれた。
続きを読む社員さんのフィードバックの中で、「今後カメラにも力を入れて行くがそれだけでは生きていけない。他の事業に注力していく。カメラ以外のニコンの面を知ってもらうことが大切だ」とおっしゃっておられました。本音を話していただいたため、大変勉強になりました。
続きを読む他の参加者が行った発表に対して、「自分だったらこの商品(サービス)はほしいと思う?」と社員(企画部)の方が問いかけていたのが印象的であった。今までにない商...
新規事業・新商品等の実現可能性はもちろん大切であるが、それよりも学生らしい独創性やチャレンジ精神のある発表が見たいというお話。入社後も、これまでの型を破る...