日本シグマックスのインターンシップの体験記一覧（全24件）

グループワーク中で製品についての特徴について話し合い 医者役の人にどういう人が来るのか、病院での困りごとについて調査 医者役の人から得られた情報を纏めて、プレゼン方法を検討 医者役の人にプレゼン 医者役の人にからのフィードバック　　売り込む意思が強すぎて　時候の挨拶を加えると良いと言われた

まずはグループで班の名前を決めるアイスブレイキングがあり、次に企業説明があり、その後はスポーツの社会的現状を知るグループ活動があった。お昼ご飯後は、製品説明があり、その後は班ごとに製品の特徴を理解したうえで製品紹介を行った。

会社説明会や採用状況や求めている人材などの説明を行い、提示された課題を３つほどを5人のグループワークを行った。医療系の知識を学んだあと、提示された課題について話し合った。

初めに会社説明会が行われ、そこで会社概要や製品についての理解を深めた上で、営業の体験をした。架空の接骨院に自社の製品を勧めに行くというもので、いくつかのチームに分かれて準備をし、実際に疑似体験を行った。全チームが終えると発表し、その後フィードバックをしていただいた。

午前中は会社概要や医療機器業界についての説明だった。午後からはグループワークがあった。日本シグマックスの製品からドクターのニーズに合ったものを選定するというワークであった。

最初に簡単な会社の説明があった。そのあとシグマックスが社会に対してどんな貢献をしているかグループで話し合い発表した。その後、グループで腰のサポーターの提案営業を行った。