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パーク24の本選考ES(エントリーシート)一覧(全24件)

パーク24株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

パーク24の 本選考の通過エントリーシート

24件中24件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。
A.
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。
A.
Q. 現在の学校生活のなかで、力を入れて取り組んだ/取り組んでいることについて教えてください。
A.
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公開日:2024年4月22日
男性 25卒 | 非公開 | 男性
Q. これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。
A.
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。
A.
Q. 現在の学校生活のなかで、力を入れて取り組んだ/取り組んでいることについて教えてください。
A.
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公開日:2024年2月16日
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。
A.
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。
A.
Q. 現在の学校生活のなかで、力を入れて取り組んだ/取り組んでいることについて教えてください。
A.
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公開日:2024年2月6日
男性 24卒 | 早稲田大学 | 非公開
Q. これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。
A.
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。
A.
Q. 現在の学校生活のなかで、力を入れて取り組んだ/取り組んでいることについて教えてください。
A.
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公開日:2023年10月6日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。400文字以内
A.
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。400文字以内
A.
Q. 現在の学校生活のなかで、力を入れて取り組んだ/取り組んでいることについて教えてください
A.
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公開日:2023年9月15日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験(400以内)
A.
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったか(400以内)
A.
Q. 現在の学校生活のなかで、力を入れて取り組んだ/取り組んでいること(400以内)
A.
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公開日:2023年9月15日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。
A.
Q. これまでに目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。
A.
Q. 現在の学校生活の中で力を入れて取り組んだ、取り組んでいることについて教えてください。
A.
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公開日:2023年8月31日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください(400字以内)
A.
Q. 幼少期から高校生までの中で、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください(400字以内)
A.
Q. 学生時代力を入れたこと(400字以内)
A.
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公開日:2023年8月4日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自分史 これまでに目標立てて挑戦した経験や困難や逆境を乗り越えた経験
A.
Q. 幼少期から高校生までの中で、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。
A.
Q. 現在の学校生活の中で力を入れて取り組んだ・取り組んでいることについて教えてください。
A.
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公開日:2023年7月21日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. これまでに、目標を立てて挑戦した経験や、困難や逆境を乗り越えた経験について教えてください。(400字以内)
A.
Q. 幼少期から高校生までのなかで、現在のご自身に影響が大きかった出来事やご経験と、どのような影響であったかを教えてください。(400字以内)
A.
Q. 現在の学校生活のなかで、力を入れて取り組んだ/取り組んでいることについて教えてください。(400字以内)
A.
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公開日:2023年5月23日

23卒 本選考ES

ビジネス総合職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたという⼈間の魅⼒が伝わる【⾃分史】を記載してください。 (タイトル・エピソード・写真をご⽤意ください)
A.
Q. 今まで「挑戦」・「創造」した経験を教えてください。
A.
Q. 将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか。
A.
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公開日:2022年3月11日
男性 21卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなたという人間の魅力が伝わる自分史を記載してください。(タイトル15文字以内)
A.
挑戦を恐れない裏方 続きを読む
Q. あなたという人間の魅力が伝わる自分史を記載してください。(エピソード400文字以内)
A.
チームの成果のために地道なこともやりがいを持って行うことと、挑戦を厭わないことを持ち味としています。高校時代は水泳部のマネージャーとして、自分ができる最大限の行動を心がけてきました。その中で、個人競技でもある水泳においてチームと個人両方の成長に貢献しようという目的意識から、与えられた仕事を行うだけでなく、新しい工夫を始めました。「水泳部ノート」と称し、部活動についての記録を一冊にまとめるというものです。部員一人一人のタイムや泳ぎの特徴などを記録し、大会前にはタイムの推移をグラフに落とし込むなど、可視化する工夫をしました。結果として、部員達から「自分の特徴や成長具合を客観視できた」など感謝の言葉を貰ったり、後輩にこのノートが受け継がれたりなど、部に貢献できたと感じています。 このように、裏方的役割に責任感を持ち、縁の下の力持ちとしてチームに貢献することを惜しまない人間だと自負しています。 続きを読む
Q. 乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。 400文字以下
A.
高校受験が自分にとって一番の困難でした。推薦入試の面接や集団討論で思うように力を出せず、不合格という結果でした。面接練習などを経て自信を持って臨んだだけに、ひどく落ち込み、筆記試験の勉強をする気も起きませんでした。しかし、同じ塾の仲間が必死になって追い込みをかけている姿を目にし、皆と一緒に最後まで頑張ろうと自分を奮い立たせました。それからは、皆で一丸となり、毎日朝から晩まで必死に勉強し、第一志望の高校に合格することができました。一度不合格になった悔しさを忘れる程夢中で駆け抜けたこの経験から2つのことを学びました。 1つ目は、追い込まれた状態でも努力し続けることで結果は付いてくるということです。そして2つ目は、同じ方向を向いた仲間と一丸となることで、自分自身の最大限の力を発揮できるということです。これ以来、苦しくても周りを見て、もう一踏ん張りしようと心を持ち直せるようになりました。 続きを読む
Q. 今まで「挑戦」・「創造」した経験を教えてください。 400文字以下
A.
食品系ベンチャー企業の長期インターンシップでの経験が自分の中で大きな挑戦です。店舗での販売だけでなく、パッケージの企画段階や、インスタグラムマーケティングに携わらせて頂いています。店舗でお客様の声を吸収し、それを新商品のアイデアやパッケージにどう反映させるかという点がとても難しく、お客様の視点に何度も立ち返りました。手に取ってもらうにはどのような見た目・素材が最適なのか、お客様目線で考える難しさを実感し、それと同時に、自分が提案したアイデアが実際に形になるという大きなやりがいを感じました。その後、客層などを鑑み、インスタグラムでのマーケティングを提案し、運営を行うことで更なるファン獲得に努めています。社員の方のアドバイスも頂きながらリピーター獲得に注力した結果、入社して半年ほどで売上1.7倍を達成し、今後も伸ばしていく見込みです。更なるファン獲得に向け、試行錯誤を繰り返しています。 続きを読む
Q. 将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか。 400文字以下
A.
身近にある当たり前の便利さを社会に提供し続け、今よりもっと生活の一部となるサービスを実現していくと思います。リーディングカンパニーだからこそ挑戦し続ける御社の姿勢を、インターンシップ等を通じて感じました。 人口減少や環境問題への関心が高まっている中、今後はカーシェアやマッチングサービスの分野で、IoTやビッグデータを活用することで、さらにシームレスな快適さを追求できると思います。このように事業や組織を進化させ続けるために、私自身は、今当たり前にある不便さをお客様の視点で常に考え続けていきます。特に、リソースを活かし切るためのIT技術の更なる活用を進め、組織として成長し続ける根幹でありたいと思います。 将来、チームのメンバーや組織を束ねる立場になった際には、チームメンバー皆の活発な意見を引き出して調整するという役割を果たすことで、スムーズに新しいサービスが運営できる組織作りにも尽力したいです。 続きを読む
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公開日:2021年1月15日
男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. あなたという人間の魅力が伝わる自分史を記載してください。 1. タイトル(15字以内)
A.
やれば出来るの精神 続きを読む
Q. あなたという人間の魅力が伝わる自分史を記載してください。 2. エピソード(400字以内)
A.
私は常に目標に対して妥協せずやり抜いてきました。法学部に入学したのですが、3年から経済学部で勉強しています。入学後に出会った年金問題、日銀の金融政策、消費税の増税などに興味を持ち、これらのメカニズムを理解したいという思いに駆られ、経済学部への編入を決心しました。しかし編入のためには2年の秋に試験があります。過去問を分析すると相当な勉強時間が必要です。大学生活やアルバイトと並行して、平日4時間、土日10時間の勉強時間を捻出せねばなりません。隙間時間を探し出し、勉強時間の捻出を心がけました。更に、残務メモを上手く活用して効率的に学習できるようにしました。同じ境遇の友人もいません。編入学の情報も少なく何度も逃げ出したくなりましたが自分を励まし続けやり遂げました。編入後の今は、経済に関する資格の取得を目指しています。私は目標達成のためなら努力を惜しみません。この経験は必ず生きていくと考えています。 続きを読む
Q. 乗り越えた困難について具体的なエピソードと共に教えてください。(400字以内)
A.
勉強、アルバイト、部活動、ゼミの4つを同時並行しながら大学生活を送っているため、限られた時間でのやりくりが非常に困難でした。1年前は経済学部への編入のための勉強時間も確保せねばなりませんでした。法学勉強会では副代表で、その仕事もあります。ゼミでは毎週事例問題が出題されます。さらに、夕方からの郵便局でのアルバイトは人手不足のため非常にハードです。帰宅した後は、疲れて、やるべきことができず、焦燥感が募るばかりでした。しかし、そんななか、やらねばならないこととそぎ落としてよいことの区分けと、タスクごとの時間配分を毎晩するようになりました。焦りは残りますが、諦めたらそれで終わりだと、自分を励ましました。このやり方で無事編入を果たし1年、タスクからタスクへの切り替え、「残務メモ」の取り方なども上手くなりました。編入学した今では、経済に関する資格取得の勉強を大学生活と両立しながらこなしています。 続きを読む
Q. 今まで「挑戦」・創造した経験を教えてください 。(400字以内)
A.
郵便局で荷物・郵便の仕分け作業の効率化に貢献したことがあります。アルバイトの私が配属された集配課は、非常に業務量が多く毎日3000個近くの荷物をトラックの出発時間までに処理しなくてはなりません。あまりの忙しさに人の出入りが激しく常に人手不足でしたが、持ち前のやり抜く精神で、根気強く続けていました。長く続けていると改善策が思い浮んできました。作業場の若干の配置変更、荷物は先に行先別に分けてから纏めて運ぶ、怪我を恐れて思い切った動作できない作業者のために手袋を二重にすること。この3点を何とか実行できないかと考え、職場仲間に話しました。何度も職場仲間と話し合ったところ、最終的にこの提案に賛同し実行することができました。その結果、今いる人数でも各段のスピードで荷物の処理を行えるようになりました。職場仲間との意思疎通や愚直に考える大切さを再確認し、これからもこの思いを大切にしたいと考えています。 続きを読む
Q. 将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか。(400字以内)
A.
お客様のニーズに的確に答える、なくてはならない交通インフラを提供する会社であると思います。今は、駐車場需要が2296万台に対して供給が700万台となっておりすべてのお客様のニーズを満たすことができていないことが現状です。そこで、早急にこのニーズを満たすために駐車場の拡大を推進していると考えます。また業界のリーディングカンパニーとして駐車場インフラを軸に、管理システムTONICや今までの車に関する膨大なデータを活用し新たなクロスビジネスに挑戦していると思います。3年で劇的に駐車場業界は変化したため、これからも激動の時代になることが予想されますが、いち早く新しい事業に挑戦する貴社は今後もこの波に乗り成長し続けていると考えます。私は、管理部門として便利なサービス提供に貢献し、お客様のニーズに的確に答えることができる人材になっていると思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
男性 21卒 | 龍谷大学 | 女性
Q. 乗り越えた困難について、具体的なエピソードとともに400文字以下
A.
私は、高等学校の部活動において骨折をしてしまうという困難を経験しました。骨折が完治した後も、試合に出させてもらえない日々が続きました。そこで、毎朝6時前に家を出て、欠かさずに自主練習を行い、誰よりも時間をかけて努力を積み重ねました。その際に意識していたことは、目標だけでなく目的も設定することです。具体的には、病気の祖父に元気になってもらうという目的を決めていました。祖父に元気を与えるために、全国大会や近畿大会に出場するという目標を立てました。このように目的を設定することで、モチベーションを上げるよう、工夫していました。その結果、レギュラーとして試合に出ることができ、チームの全国大会出場に貢献できました。また、個人的にも、全国大会で優秀選手に選んで頂くという記録を残すことにつながりました。今後、困難に直面した際には、結果が出ると信じてコツコツと努力を積み重ねていきます。 続きを読む
Q. 今まで、「挑戦」・「創造」した経験400文字以下
A.
私は、フィールドワークにおいて、○○地区の活性化に「挑戦」しました。 高齢化による地域活動の減少が課題であると認識し、若者の力を活かした解決策を提案しました。学生(110名)にアンケートを行い、結果に基づいたイベントを開催しました。イベントには70名(学生30名,住民40名)が参加し、地域活性化ができました。 また、この実習では、学生3名と住民の方がチームとなり活動しました。年齢や立場が異なる方との協働は、意見の不一致が多く多くありました。異なる意見を否定せず受け入れることで、捉え方の違いなどの、面白い発見が多くありました。このように、自分の意見やルールに固執するのではなく、相手の意見や立場を尊重・理解することで、地域住民と学生の調和のとれたチームを「創造」できました。 この実習で、課題に対する適切な解決策を実行する力や、多様な価値観を受け入れる柔軟性が身につきました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたという人間の魅力が伝わる【自分史】を記載してください。(タイトル・エピソード・写真をご用意ください)
A.
1.タイトル15文字以下 組織の潤滑油 2.エピソード400文字以下 私は生徒会活動や部活動等、チームで活動した経験が多い。生徒会活動では相手の意見を尊重しながら自分の意見を発言した。また、料理研究部では後輩との距離を縮めるために、班分けを工夫した。つまり、どの活動においても人間関係の構築に貢献してきた。昨年の夏に参加した国際ボランティアでも、これまでの経験を活かして「組織の潤滑油」として活躍できた。ボランティアで子供達を巻き込むために、まずはインドネシアの学校を訪れて関係を築いた。日本人参加者と子供達の間に初めは壁があったが、現地の言葉を覚えジェスチャーを駆使することで言語の壁を乗り越えた。また、子供たちの名札を折り紙で作ることを提案し、その結果名前で呼ぶことができるようになり、距離が近くなった。最終的には「*****!」と名前を呼びながら駆け寄ってくれるほど親しくなった。その後、QOL向上のための活動を行うことで、より大きな成果を得ることができた。 3.写真:省略 続きを読む
Q. 乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。400文字以下
A.
【国際ボランティア団体の人間関係構築・目標設定に貢献し、インドネシアの学校にゴミ箱を設置】インドネシアの子供達が当たり前にポイ捨てをしている姿に衝撃を受け、ゴミ箱を設置することにした。初めはボランティア参加者の文化や価値観の違いから、日本人同士でかたまったり現地参加者が怠けたりと、うまくいかないことも多々あった。この原因は個々の目標の不一致であり、組織で成果をあげるには全員が同じ目標を持つ必要があると考えた。そこでまずは移動時間等に積極的に話しかけて人間関係の構築に力を入れた。関係構築後に目標を決める場を設けた結果、全員の意見を引き出すことができ、全員の思いの共通項である「衛生面の意識改革」を組織の目標として掲げることができた。これによりゴミ箱設置と適切にゴミを捨てる習慣の定着を成し遂げた。この経験から、誰に対しても全力で向き合い、努力を積み重ねることが成果を生む上でいかに大切かを学んだ。 続きを読む
Q. 今まで「挑戦」・「創造」した経験を教えてください。400文字以下
A.
【論文「観光による被災地支援を目指して〜ふっこう割の効果に迫る〜」を同じゼミの4人で執筆し、全国大会で発表】ふっこう割の有効性を全国規模の月次データを用いて定量的に分析したものは先行研究には存在しない。そこで、定量的な側面を把握するためにサンプルサイズ20万以上の分析を4つ統計ソフトで分析し、さらに定性的側面を知るために観光庁や道県庁にヒアリング調査を行った。初めは個々のやる気の違いから負担が偏り、不満を持つ人もいた。そこで私は国際ボランティアでの経験を活かして、本音で話し合う機会を設けて班の目標を掲げた。また、集まる機会を増やして信頼関係の構築にも努めた。相談や情報共有を密に行いながら取り組んだ結果、①施策の開始時期を調整すること、②第三者機関が窓口となること、③年齢層に応じた観光客誘致、の3点を今後のふっこう割のあり方として提言できた。そして、全国大会では93チーム中○位を獲得できた。 続きを読む
Q. 将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか。400文字以下
A.
【スマートな暮らしを提供・事故リスク減少に貢献】貴グループは駐車場やレンタカー、カーシェアリングサービスを全国に展開している。また、カーシェア車両をネットワークでつなぎ、様々なデータを蓄積している。さらにタイムズペイにより、クルマを降りた後の行動データも取得できる。こうしたデータを活用することで、人とクルマと街をつなぐだけではなく、事故が起こりやすい場所を把握して事故減少に貢献したり、自動車メーカーと組んで人々の運転傾向を組み込んだ自動車の開発に関わったりと、より安全で豊かな暮らしを創造できる。こうした価値を生み出す貴グループで私は、ビッグデータを武器に交通事故減少に寄与したい。先日、ゼミの先輩が自動車事故に巻き込まれ、集中治療室に入院することになった。こうした被害者を一人でも減らすために、国土交通省等、様々な機関を巻き込みながら人々の動きを変え、交通事故ゼロの街づくりに携わりたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. Q. 乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。
A.
アルバイトとしてコールセンター会社の目標を達成したことです。私は大手電子決済会社で受電業務を行っています。この窓口では受電してから記録を残すまで500秒と設定されており、入社当初の私は約700秒でした。時間がかかる要因としてヒアリング不足が考えられました。そこでチェックリストの作成や5W1Hの意識、共通認識の徹底を行ないました。具体的にヒアリングする内容を作成すること、5W1Hを聞き、おおまかな状況を把握すること、お客様と私の間で話の筋がずれていないかを確認することに取り組みました。その結果、お客様からスムーズな対応で感謝されることが増え、さらには500秒以内という目標を達成することが出来ました。この経験から、目標までの道筋を自ら考え、試行錯誤することで、目的を達成するプロセスを確立することができました。この経験を継続し続け、常にOODAを回す営業マンとして貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. Q. 今まで「挑戦」・「創造」した経験を教えてください。(400)
A.
私が挑戦したことは人手不足問題の解決です。私が餃子店で働いていた時、店は人手不足に悩んでいました。その現状として研修生が正規バイト生に昇格する前に辞めてしまうことがありました。具体的な原因を解明するため、研修生にヒアリングを行い、研修期間の不透明さが問題だと判明しました。そこで私は店長に対して、問題の背景や案を採用したことによるメリットを含め何点か案を提案しました。その熱意が買われ、研修生から正規バイト生へ昇格する基準を明確にした業務チェック表の導入が採用されました。その結果、研修生の業務に対する意識の変化が見られ、離職率も20%減少し、人手不足解決に寄与しました。この経験から、問題を発見する力と責任力、問題に対する正しい提案力が強みだと考え、この強みを活かし、顧客のニーズを見つけ、提案するために何度も顧客のもとに足を運ぶといった顧客の利益のために行動し続けたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年6月29日
男性 21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ(30字
A.
ジェット騒音へのマイクロジェット噴射による低減に関する研究 続きを読む
Q. 最も長く続けたアルバイトの業態と仕事内容についてご入力ください。 仕事内容(30字
A.
中高生に数学、理科、英語を受験や定期試験対策の為の指導。 続きを読む
Q. 業態(30字
A.
生徒3人への個別指導をする塾の講師 続きを読む
Q. あなたという人間の魅力が伝わる【自分史】を記載してください。 (タイトル・エピソード・写真をご用意ください) 1.タイトル(15字
A.
周囲に良い影響を与える強み 続きを読む
Q. 2.エピソード(400字
A.
私は海外旅行や留学を通じて60か国150人以上の友人を作り、彼らを自宅に招く事で自分の家族の外国人に対する捉え方を変えました。家族の考え方の変化の始まりは私の外国人に対する考え方に変化が起きた事でした。親戚が住むラオスを1人で訪れ、初めて外国人と英語で会話をし、友人になった時でした。それまで考えている事の分からない存在だった外国人が理解し合える存在だと初めて気づきました。そして海外の友人が日本に来た時には家族にも彼らを理解して欲しいと考え、今まで3か国6人を自宅に招きました。寝食を共にする事で、特に両親は言葉の壁を乗り越え友人達と文化や習慣の違いを理解し合えました。それまで海外の友人がおらず外国や外国人にも無関心だった両親が、今では自分から日本在住の外国人と友人になりその違いを楽しんでいます。今後も私は自分が体験した良い経験を周囲に広め、多くの人や組織を変える為に取り組みます。 続きを読む
Q. 乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。(400字
A.
私は所属大学に不満を持つ状況を変えることに苦労し、自分で行動を起こす事で乗り越えた経験があります。所属大学に対して、私は学生の興味の偏りと外部や留学生との交流が少なさの為、新たな経験ができない閉鎖的な大学だと感じていました。海外旅行などで一時的に逃避していましたが、帰国すると状況は同じでした。そこで現状を変える為にドイツへ交換留学をし、多くの出会いや新しい経験ができました。そして帰国後、所属大学に対する不満は消えました。それは所属大学の留学生との交流や実践的プログラムへの参加により、様々な興味を持つ学生や社会人と知り合う事で所属大学を刺激的なものに変えられたからです。この経験から私は能動的に行動する事で自分の環境や現状を変える事ができると学びました。この学んだ事を活かし、働く際に、たとえ不満があっても、自分で解消し良い仕事をし続ける努力をしていく所存です。 続きを読む
Q. 今まで「挑戦」・「創造」した経験を教えてください。(400字
A.
私は学部時代にスノーボードサークル代表として合宿を5回企画し、過去よりも充実した合宿を毎回開催することに挑戦しました。その為過去の合宿よりも楽しくかつ大人数になることを目標としました。企画段階では、合宿の満足度を高める為に参加者の確保と合宿内容の充実に配慮しました。人数確保の為に各大学の予定の把握と旅行会社との割引交渉や補助金申請を行い、日程と金額がメンバーにとって魅力的になるように努めました。また行先については、そのシーズンでの積雪量、ゲレンデの数や広さと滞在先の清潔度で吟味し、仲間の意見を聞きました。その後声かけとSNS、メールで広報しました。また欠席者が次回は参加したくなるように、合宿後にはSNSに写真と自分で制作した合宿の様子の動画を投稿しました。このように目的を達成する為に必要な手順を考え、周囲の協力も得ながら計画を実行していける点が私自身の強みです。 続きを読む
Q. 将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか。(400字
A.
貴社は将来的に空間と車だけでなく、データとマーケティング結果の提供側の会社になると考えます。今後4つのネットワークの規模拡大を進める中で、集積するデータの量と種類も増大すると考えます。その為、そこから得る知見の活用可能範囲は貴社の業務領域を超え、他社・社会全体での幅広い活用が期待できます。そして私は、集積したデータを解析し、そこから得られる有益な情報を他者にも提供する仕事をしています。インターンシップでデータ分析を経験し、無から有意な示唆を生み出すプロセスに強く惹かれ、将来的にも行っていきたいと考えています。また異質なものを掛け合わせて、より効果的なものを創造することがこれまでの経験から好きであると分かりました。以上より、私は貴社で今後データ分析などの手法を用いて、自社グループ内及び他社にも新たな価値提供をしていく仕事がしたいです。そして貴社でなら上記が実現可能だと考え、志望致します。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. ・乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。
A.
体育会準硬式野球部で試合に出ることができなかったことだ。私は大学で準硬式野球部に入部したが、そこで困難に直面した。高校時代、主軸となって活躍したことで自信を持っていたが、大学では全く試合に出ることができず、即座に自信を打ち砕かれてしまった。それでもチームの勝利に貢献したく、自分の長所を生かした「走塁のスペシャリスト」になることを決意した。普段の練習から、多くの選手にコンタクトを取り、周りから技術を盗むことを意識した。また、選手とコミュニケーションを取るうちに、走塁練習に対する不満の声を耳にした。そこで、自分だけでなくチーム全体の走塁の強化を図り、走塁練習の改善を提案した。その結果、周りから「走塁のスペシャリスト」と認められた上に、チーム全体の技術向上に繋がり、チームの勝利に貢献することができた。この経験から、努力を怠らず目標に向かって突き進む心構えや適材適所を実現することの難しさを学んだ。 続きを読む
Q. 将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか?
A.
カーシェアリングサービスを拡大し、電車やバスなどの交通機関に取って代わる交通手段として確立し、地域創生に貢献する企業になっていると考える。貴社は全国に展開するオンラインサービス「TONIC」によって、ビッグデータを蓄積している。これらのビッグデータや時代や車の流れを読み取る貴社でなら、モビリティ社会を牽引し、街づくりに貢献していると考える。そこで私は、移動手段、駐車場、お店を一つのサービスとして繋ぐ仕事をしていると考える。アプリやサイトなどの開発から運営を社内で完結している貴社でなら、実現できると考える。レンタカー利用者の購買データなど車から降りた後の行動データを分析し、お客様にレンタカーを通したサービスを創りたい。電車やバスなどの交通機関に取って代わる交通手段として、カーシェアリングサービスを提供することで、より快適な街づくりに貢献し、地域創生に繋げたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今まで「挑戦」・「創造」した経験を教えてください。
A.
私の人生は常に「挑戦」といっても過言ではありません。 幼少期から続けているアイスホッケーでは、周囲の年代に比べて同級生が少なく、見劣りすることが小学校の時から多くありました。そのため、最上級生の時には、中心メンバーとして、保護者やチーム関係者から、例年通り以上の結果が求められるプレッシャーを背負ってきました。そのため自然と、自らのスキルアップだけではなく、チーム全体の成長を加速させるために何をするべきか、という考えが働くようになりました。各年代ごとに違った様々なアプローチでチームを成長させ、中学時には東京都大会優勝、高校時には全国大会ベスト8という、チーム史上初の結果を達成しました。 日常生活においても「常に自己投資」という信条を持つ私は、様々なスキル・知識を吸収し続けています。最近では、簿記2級に挑戦し、合格することができました。現在はプログラミングの勉強と英語力アップに取り組んでいます。 続きを読む
Q. 将来パーク24グループはどんな会社であると思いますか。その時あなたは何をしていますか。
A.
パーク24グループは、人々の暮らしをインフラの部分で支え、さらにそのレベルを向上させ続ける企業になっていると思います。常に新しいことに挑戦し、支えるだけではなく生活の質を上げ続けていると確信しています。 その時私は、駐車場営業やモビリティ事業を経験し、そのノウハウを生かしてMaaSを実際にサービスとして提供する仕事に関わっています。まずは一つの観光地や中規模の都市でMaaSを発展させ、交通渋滞をなくして観光と移動を促進し、地域住民・行政・パーク24グループの3者全てが利益を得られるプランを提案したいと思います。さらに、そのケーススタディから全国、さらには世界中の地域で同様のサービスを地域にあわせた形で提案し、「当たり前になる快適さを次々と」提供できる人材になっていたいと考えています。軸である「常に自己投資」を忘れず、時代の趨勢に合わせたスキルの獲得により活躍し続けたいと思います。 続きを読む
Q. 乗り越えた困難について、具体的なエピソードと共に教えてください。
A.
高校の部活には、私のような幼少期からアイスホッケーを続けている選手と、高校から競技を始めた選手が混在していました。そして私は主将になった時、一部の高校から始めた選手がモチベーションを失い、そのほかの選手との熱量の差が現れているという課題に直面しました。「楽しい、勝ちたい」という思いだけで努力を続けていた私にとって、彼らの気持ちを理解することは難しいことでしたが、個別面談や全員での話し合いを提案し、聞き取りによる解決を図りました。メンバーの意見を取り入れ、定期的に初心者中心の練習試合を組むことや、それまで全員が等しく行なっていた練習を、それぞれの課題にあわせた個別練習に変えることで、全員が活力を持って成長できる環境を作ることができました。結果的に、高校から始めた選手が県予選で決勝点を挙げ、3年ぶりの全国大会出場を果たしました。今後の人生でも、「組織の環境作り」に常に気を配りたいと思います。 続きを読む
Q. あなたという人間の魅力が伝わる【自分史】を記載してください。
A.
私は、「情熱・家族・自己投資」という軸を持って生活しています。私のことを一言で表すと、「アイスホッケーと学業で情熱を失わずに努力し続ける環境を作りながら、家族との時間を大切にし、自己研鑽と新しい知識の吸収をやめない人間」です。私は基本的にこれらの信条をもとに意思決定をしています。3つ目の自己投資ですが、私は先日、簿記2級の検定試験を受験しました。なぜこれまで全く会計学や経営学に縁のなかった私が、部活や学校の合間を縫って簿記の勉強をしていたのか。そこに私の意思決定の軸である、「自己投資」が現れているのです。興味のあることや将来の可能性を広げるスキル・知識の吸収をやめれば、その時から人は時代の流れに取り残され、社会人としての成長も止まってしまいます。そのため私は興味の湧いた分野、新しい技術などの勉強をすることを習慣として生活に取り入れており、社会人になってもそれは続けたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月28日
男性 20卒 | 立教大学 | 男性
Q. 学生時代あなたが最も輝いているときの写真を載せ、その「タイトル」と「エピソード」を教えてください。
A.
「文化のすれ違いからの解放」 この写真は、私がロサンゼルスに約1ヶ月の短期留学をしたときのもので、休日にクラスメイトの友人2人と小旅行をし、サンタモニカで撮影したものです。この写真が私の最も輝いている時であるのは、このときが最も達成感に満ち溢れていたからです。なぜなら、この小旅行をともにした二人はモロッコ人とトルコ人で、3人でグループとなり与えられた問題について議論し解決策を発表するという課題を終え、開放感に浸り旅行を楽しんでいたからです。その課題での一番の苦労は彼らとの課題に対する姿勢が異なることでした。彼らは直前に片付けようという考えで、真剣に取り組んでいた私とはかなりの温度差がありました。そこで、食事や再三の話し合いを通してお互いの文化や考え方をお互いに分かり合おうとすることで距離が近づき、良い関係を築き満足のいく発表をすることができました。文化のすれ違いの克服という経験により、私は輝いているように思います。 続きを読む
Q. 今まででいちばんつらかったことをお聞かせください。
A.
私がこれまでの人生で一番つらかったことは、高校のサッカー部での経験です。 私が所属していたサッカー部では、「相手に走り負けない」や「気持ちで負けない」といった精神論的な言葉のもと、日々私の気力体力の限界を超える練習や、理不尽な理由による罰走などをしていました。 気持ちが折れそうになることも多々ありましたが、スタメン争いのため、また自分たちで設定した目標を達成するためにライバルに絶対に負けないという強い気持ちを持ちつつも、チームとして成長できるように意識しながら練習に取り組みました。 その結果、私は三番手からスタメンを勝ち取り、チームとしても格上のチームに勝利し目標を達成することができました。 この経験で私はやり遂げる力を身につけました。現在でもつらいことがあったときには強い気持ちでやり遂げ、成功に結びつけられるように努めています。 続きを読む
Q. 学生時代に学んだ事をご入力ください。
A.
私の強みは「気付き・考え・行動する」事です。 この強みは長年のサッカーの経験で培って参りました。 大学ではこの強みを活かし、三つの取組で成果を挙げました。 一つ目は青果店のアルバイトで売上を15%伸ばした事です。 これは私自身が三つの取組として「接客力向上」「認知度向上」「観光地化」を行った事による成果です。 二つ目はサッカーサークルで7年ぶり2度目の○○をした事です。 サークルでは新入生勧誘に注力し、「新しい集客手段」を取り入れた事が成功要因です。 三つ目はOBコーチとして指導していた高校のサッカー部で担当していた守備面で失点を減らした事です。 私自身はチームの守備のときの「約束事の共有」と「スカウティング」を上手に出来た事がOBコーチとしての功績と考えております。 この成果から私の強みは「気付き・考え・行動する」事だと考えております。 続きを読む
Q. あなたは将来どのような人になっていたいですか?
A.
私は将来、周囲の人たちを引っ張っていきながらも、時に癒しや笑顔を与えられる人になっていたいです。なぜならば、仕事だけでなく新しく家族ができた際や、私が愛しているサッカーチームの応援など、多くの場面ですべて一人では成立せず周囲との協調や連携が大切であると私は考えているからです。過去の自分を振り返ると、高校時代の部活動では、スタメン選手だけでなく、チーム全体が同じ方向に向かうように尽力し、ベンチに入れなかった選手たちも一体感をもてるような雰囲気を作ることを心がけました。また、大学入学後にアルバイトをはじめた青果店でも、従業員全員が働きやすいようにレイアウトを変更したり、日本人が主だった売り上げを観光客からの売り上げ増加に貢献するなど、リーダーシップを発揮する場面で成長してきました。これらの経験や、私の強みである行動力を活かして周囲を引っ張り、信頼を得られるような人になっていたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 19卒 | 関西大学 | 男性
Q. 最も輝いている写真のタイトルをつけ400字以内でエピソードを書いてください
A.
「いきなり北海道」 この写真は小学校の時からの友人との北海道旅行の写真である。実は、この旅行は2日前に急遽決まった。偶然3人の予定が合ったため、以前から行きたいとみんなが言っていた北海道に行こうと提案した。3人で電話をしながら行きたいところや食べたい物を意見しあい、飛行機のチケットを購入し、どのようなルートで周るかをみんなで話し合い計画を立てた。北海道は広くてみんなが行きたいところをあげ、全ての場所に行こうとすると時間的にも金銭的にも厳しくなるため、みんなで話し合いを進めることでみんなが楽しめたと思える旅にしようと意識した。2日前に急遽決まった旅行ということもあり、計画通りにいきそうでないときはみんなで話し合い臨機応変に対応したことで計画通りにいかなくてもみんなが楽しめた。この写真では、周囲の人を巻き込みながらみんなが楽しめるよう考え、行動した自分らしいさが出ている写真だと思う。 続きを読む
Q. 今まで一番辛かったことを400字以内で書いてください
A.
私が今までで一番辛かったことは高校受験の失敗である。そのため、進学率が低い学校に進学することになった。しかし、私は大学進学という目標を立てた。高校受験の際は、なんとかなるだろうと甘く考えておりあまり計画的に勉学に励まなかった。そのため、大学受験の際は、計画的に勉学に励むことを意識した。期末テストはもちろんのこと、普段行われる小テストにも真面目に取り組んだ。また、たとえ模試の結果が悪かったとしても決して諦めず最後までやり切ろうと決め努力し続けた。今、自分はどの立ち位置にいてどのようなことをしなければならないかを考え、それを行動に移すことを意識し繰り返した。その結果、目標を達成することができた。この経験より私はどのような環境でも自分にできることは何か考え、行動することで成長することができると実感できた。今後、社会に出た際はもっと大きな壁に当たることも考えられるが自分にできることを考え、行動し続けたい。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日
男性 18卒 | 和歌山大学 | 女性
Q. 自分を表す写真をのせて、エピソードを400字で書きなさい。
A.
これは、蛇を人生で初めて首に巻いた写真です。昨年、小学校一年生のクラスに教育実習にいきました。初日、子どもが目の前でセスジスズメガの幼虫を触って見せてきました。しかし、私は虫が苦手で叫んでしまいました。このままではいけないと思い、図鑑を借りて調べるうちに、少し好奇心が芽生えました。私はその子どもに、積極的にガのことを聞くと、どこでとったか、どのように世話をしているか、など教えてくれました。その時の子どもの顔がすごく笑顔で、自分の中の恐怖心が不思議と消え、なんと、触ることができました。非常に嬉しかったです。今までは自分から相手を知ろうとせず逃げていただけでした。そして、その出来事が自信になり、今までで一番こわい生き物だと思っていた蛇も触れるのではないかと思い、挑戦したところ、触るだけでなく、首に巻くことができました。自分の苦手なことに向き合い、挑戦して打ち破れたときの笑顔は格別です。 続きを読む
Q. 今までで一番つらかったことを400字で書きなさい。
A.
部活動の結果が思うように出なかったことです。私は大学からバドミントン部に所属しました。しかし、部員は経験者が大半で、初心者の私が勝てるはずがありませんでした。楽しそうに練習する他の部員を見ているうちに、何もできない自分に腹が立ちました。なんとか追いつこうと思い、先輩・後輩関係なく、練習相手をお願いし、アドバイスをもらい、それをノートに書いて自分の弱点を意識しました。また、自分は試合には出場できず、複雑な気持ちもあったのですが、審判などの雑用を自分から行い、そして全力で仲間を応援しました。なかなか成果がでず、本気で辞めようと思ったこともありました。しかし、自分を信じて練習に励んでいると、3回生の夏、ついに勝利を収めることができました。体が震えて涙が出そうになったあの勝利の瞬間は忘れられません。諦めずにやり抜いて良かったです。社会人になっても最後まで諦めない気持ちを大切にしたいです。 続きを読む
Q. 大学で学んだことを400字で書きなさい。
A.
私は、一人一人を見ることの大切さを学びました。小学校3年生でカルタを作る授業を行った際、全くやろうとしない男の子がいました。その子に、「みんなやってるで」「先生と一緒にやろう」などの、無理に作業を促すような支援を行いました。しかし、その男児は知的障害を持っていて、やり方が理解できていないので作業ができずに止まっていたことを後で担任の先生から教えていただきました。私は、今までの経験から、その児童が工作に苦手意識をもっていると考えた結果、違った支援をしてしまいました。自分の経験に基づいた指導をしたくなるのですが、一人一人のもつ特性が違うので、置かれた状況を考え、個々にあわせた支援を大切にしていく必要があることを学びました。これは、一人一人を見て教育する人事の仕事にもあてはまると思います。大学で得た経験を忘れず、強みにしていきたいです。 続きを読む
Q. 自分の自慢できることを400字で書きなさい。
A.
私の自慢は、周りの人に恵まれていることです。辛い時に励まし、元気をくれ、そして、今も就活のサポートをしてくれる優しい家族。たわいもない話で笑いあい、心から悩みを打ち明けることができる大好きな友達。部活動では、初心者の私に、練習時間を削って、一から根気強く教えてくれた素敵な先輩・同期・後輩。いつも失敗ばかりの私を励まし、解決策を一緒に考えてくれる、信頼できるアルバイトの仲間。私に元気をくれたお客様の存在。22年間、どんなときにも誰かが傍で私を支えてくれました。こうして、多くの人のおかげで今の幸せがあります。私も、周りに良い影響を与える人になり、多くの人の支えになりたいので、辛い時も明るく元気に頑張ります。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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パーク24の 会社情報

基本データ
会社名 パーク24株式会社
フリガナ パークニジュウヨン
設立日 1971年8月
資本金 195億8600万円
従業員数 355人
※単体(グループ連結:4,831人)/2018年4月30日現在
売上高 2329億5600万円
※グループ連結/2017年10月31日現在
決算月 10月
代表者 西川 光一
本社所在地 〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目20番4号
平均給与 703万円
電話番号 03-3491-8924
URL https://www.park24.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138461

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