21卒 冬インターン
企業説明を受けた後、女子三人旅の旅行先を決めるワークを班ごとに行いました。1班6名程度です。お客様のデータが紙で渡され、その情報をもとに最適の旅行先を考えました。その後代表者1名が前に出てプレゼンを行いました。
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株式会社エイチ・アイ・エスのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社エイチ・アイ・エスのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 旅行コンサルタント職を体験する / お客様のプロフィール情報から想定される旅行先の最適解をチームで考えプレゼン / 女友達3人での旅行プランを企画する |
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会場 | エイチ・アイ・エス本社、新宿のビル、新宿本社 |
参加人数 | 学生30〜40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 67%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 67%が有利になると思うと回答 |
企業説明を受けた後、女子三人旅の旅行先を決めるワークを班ごとに行いました。1班6名程度です。お客様のデータが紙で渡され、その情報をもとに最適の旅行先を考えました。その後代表者1名が前に出てプレゼンを行いました。
続きを読む名刺交換や、営業の基礎を学んだり、会社のことを理解する時間が多く割り当てられていた印象。週の後半に行うプレゼンテーションのための学びの時間と言った方が正しいかもしれない。プレゼンテーションに向けてひたすらグループで話し合う時間が多かった印象。その過程で、実際に営業をしてみたり、アポイントメントを電話ですることもある。これらはもちろん学生にとっては経験のないことばかりなので、インターンシップにおける壁となりうるであろう。
続きを読む旅行業界の説明(会社規模・事業展開、創業から現在に至るまでの経緯、顧客獲得にむけて取り組んでいること、福利厚生) 社員との座談会では学生から質問を募集する形式で、旅行業界のイメージと実際を比較することができた。
続きを読む旅行業界・HISについて座学を通して学び、グループは6名ほどで構成され、「お客様のプロフィール情報から想定される旅行先の最適解」を一緒に考え、最終的にプレゼンを行った。
続きを読む会社についての説明に加え、法人営業と個人営業についての違いを学んだ。またグループワークも2.3個行った。雰囲気はとても緩く、グループワークではお菓子を出してくれた。個人営業、旅行コンサルタントについて学び、実際にグループワークでは新婚旅行の旅行計画を立てた。発表で上位2位に選ばれたグループはa日程b日程どちらもいる3日目に全員の前で発表をした。2日目に選ばれた4つのグループが全員の前で発表した。発表後はその中の1を決め、それが終わったら先輩社員の話を聞き質問をしたりした。またもう一度会社についての説明もあった。
続きを読むコンサルティングの体験を目的とした内容のワークになっていて、実際のお客さんを想定して自分自身が旅行プランを提案したり相談に乗ったりということを会話を通じて体感した。
続きを読む会社概要について説明を受けた後、法人営業のノウハウや心構えなどを社員の方から熱心に教えていただきました。その後は、グループや個人で法人営業体験をし、お互いにフィードバックし合いました。
続きを読む6人ほどのグループに分かれ、自己紹介をした後、会社概要などの説明を受けた。その後は特徴を持ったお客さんの要望に応える旅行地を提案する・お客様の要望に合った航空券を手配するなどのグループワークを行いました。雰囲気も良く楽しみながら参加できた。
続きを読む会社説明、グループワーク 特にグループワークでは、企業様からの依頼があったことを想定して、どのように渡航計画を組み立てて提案するのか、を考えプレゼンを行った。最後にアンケートもあった。
続きを読む会社に関する説明、特に法人営業に関する説明がほとんどで今現在取り組んでいることや今後取り組もうとしている事業に関して説明を受けた。加えてビジネスマナー講座なども実施された。後半は主にプレゼンテーションに向けての準備を各班ごとに進めていった。架空の旅行代理店へのヒアリングから課題発見や今現在力を入れていることを聞き出し、最終日に人事や法人営業部部長を含めた5名の前にて自身の班の提案を発表した。
続きを読む海外旅行を企画することに興味があったので、海外旅行に力を入れているという話を聞いてより志望度が上がった。また、ブラック企業なのでは?という疑問があったが、実際に話を聞いた限りではそうではないと感じたため。また、人事の方の印象もよかったです。
続きを読む下がってもいなければ上がってもいない。その理由も「好き」を仕事にできることに大変魅力を感じる一方、土日休みでなくさらにハードワーク、そのくせ給料が低い。その点で志望度に揺らぎが起こらなかった。やはり社会人になり一人暮らしをして、自立したいと考えた時、給料の高さは大事になる。
続きを読む人事の方々と5日間接することになるので、名前は覚えてもらえると思う。だからと言って何もしなくていいわけではないと思うので、学んだことをしっかりと選考で発揮できれば内定が見えてくると思う。
続きを読む旅行業界・航空業界を全般に考えていたので、もちろんHISもすごく興味のある企業の1つだった。 ただいつもはお客さんの立場でお世話になっているので実際の業務内容についてはあまり理解しておらず、漠然とした価値観で志望していた。 特に旅行業界では大手を中心に志望をしていて、航空業界も同様に大手中心に志望している。
続きを読むこれまで旅行業界のインターンシップに行ったことが無かったので、そういう点ではこのインターンシップに参加したことでより一層旅行業界への志望度が高まった。 特に社員の方と話しているとき感じた仕事への情熱や自分の力でお客さんを喜ばせたいというところは共感できた部分だったので、この業界、特にこの企業で働きたいと思った。
続きを読む旅行がそもそも大好きなので、インターンシップ参加前から旅行業界を第一志望で考えていました。インターンシップでは大好きな旅行について学ぶことができ、またグループワークでも旅行の計画をたてたり飛行機のチケットを読んだりと自分の好きなことを出来たのでやはりこの業界が自分に向いているのかなという風に感じました。
続きを読むインターンシップへ参加して、多くのことを学び、自分がこの業界に向いている、この業界で働いてみたいと感じたと同時に、それまで旅行業界しか見ていなかったのでもっといろんなところを見てみようと考えました。そこからはメーカーや商社など幅広い分野で見てみて、もっと自分に合う企業はないかと調べるようになりました。
続きを読む就職活動当初は、広告業界や金融業界、また長期インターンシップ先の会社がIT会社であるため、軽くIT業界も見ていた。この時期はまだ11月で就職活動の初期だったため、幅広い業界のインターンシップに参加し、そこで気づいたことを自己分析や企業研究に生かし、自身の将来像を考えていた。まだ具体化された思いは持っていず、漠然と名の知れた企業に入りたいと思っていた。
続きを読む旅行コンサルタントのお仕事内容に大変魅力を感じたため、その他の旅行業界の会社のインターンシップに参加するきっかけにもなった。そこで業界研究・企業研究を深めていった。また旅行の好き度が高い学生や海外経験豊富の学生の姿を見て、私自身も学生の今のうちに旅行を楽しみたい!たくさん経験したいという思いも生まれた。
続きを読むインフラ・旅行・メーカーの三本柱で就職活動を進めていくつもりでいた。交通インフラの会社は小さいころからあこがれがあり、将来的に公共性が高い会社で地域貢献をしたいという考えが念頭にあった。旅行業界は、自分自身が旅行好きでかつビジネスホテルのフロントスタッフとしてアルバイト経験をしていたこともあり、ツーリズムに関連する仕事がしたいと考えていた。
続きを読むインターンシップ参加前と変わらないことが多かったが、旅行業界のマーケット拡大の目まぐるしさは明らかなものであり、自身としてもツーリズムに関しての興味・関心は高まったように感じた。一方で、東京五輪後の観光需要の低迷予想や、のちに明るみとなった新型コロナウイルスの影響により旅行業界への就職は現実として困難になっている。
続きを読む普段私たちはお客さんの立場でお世話になっているが、実際に旅行コンサルタント職をやられている人たちの知識量に圧倒し、こんなに大変な仕事なのかということが分かった。 その分お客さんの希望に合った提案をできたことでその方が喜んでもらえれば、やりがいに繋がると感じた。
続きを読む法人営業と個人営業の違いについて良く学べたし、また会社の雰囲気もよく理解できたと思います。ただ倍率がそこまで低くない割に、学生の質があまり良くないように感じました。。人事部の方が話しているのにすぐに静まらなかったり、そもそも話を聞く態度などもあまり良くなく、合格基準が何なのか気になりました。
続きを読む旅行業界のインターンシップに参加したのはこの時が初めてだったのだが、旅行業界のインターンシップに参加する学生のタイプがわかったのは良い点。もし入社することになったら、このような学生と一緒にお仕事をするのかという点も想像できた。比較的旅行好きで海外経験が豊富である学生が多かった。
続きを読むHISの旅行コンサルタント職はBtoCの業務であるため、お客さんの旅行プランを設計するだけでなく希望する内容について親身に応対する必要もあります。 そのためには旅行業務の内容についてある程度の知識を持っていないと適切な提案ができず大変だった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH、早慶が5割、残りが5割という印象だった。幅広く参加をしていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
九州各県の学生が参加。福岡県内の学生が半分程度で、その他は九州各県の学生が占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学名を明かしていなかったので詳しくはわからないが女子の割合が9割ほどだったので 女子大の割合がたかそうな印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
正直そこまで上でない大学の人もいたし上の大学の人もいました。上の大学といっても関関同立レベルです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
日程がたくさんあるため一概には言えないが、参加したインターンでは早慶上智が圧倒的に多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社エイチ・アイ・エス |
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フリガナ | エイチアイエス |
設立日 | 1980年12月 |
資本金 | 110億円 |
従業員数 | 10,131人 |
売上高 | 2518億6600万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 矢田素史 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 |
平均年齢 | 37.8歳 |
平均給与 | 443万円 |
電話番号 | 050-17430080 |
URL | https://www.his.co.jp/ |
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