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東京商工リサーチの本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)

株式会社東京商工リサーチの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東京商工リサーチの 本選考の通過エントリーシート

16件中16件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。
A.
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて教えてください。
A.
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか。就職活動の軸を具体的に教えてください。
A.
Q. ゼミや研究室で学んだことを教えてください。
A.
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公開日:2023年12月15日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(全角500文字以内)
A.
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。(全角300文字以上750文字以内)
A.
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。(全角300文字以上750文字以内)
A.
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公開日:2023年7月11日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(全角500文字以内)
A.
Q. ◆あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。(全角300文字以上750文字以内)
A.
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。(全角300文字以上750文字以内)
A.
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公開日:2023年7月4日

24卒 本選考ES

調査営業職
男性 24卒 | 神奈川大学 | 非公開
Q. 趣味特技(200字以内)
A.
Q. 学業・ゼミ、研究室で取り組んだこと(500字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(500字以内)
A.
Q. あなたの強み弱みを具体的なエピソードを交えて教えてください(300字以上750字以内)
A.
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか就職活動の軸を教えてください(300字以上750字以内)
A.
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公開日:2023年6月30日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技 (全角200文字以内)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (全角200文字以内)
A.
Q. 自己PR (全角500文字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと (全角500文字以内)
A.
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。 (全角300文字以上750文字以内)
A.
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。 (全角300文字以上750文字以内)
A.
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公開日:2022年8月4日
男性 22卒 | 立命館大学 | 非公開
Q. 自己PR
A.
私は高校でラグビー部に所属し、毎日練習が終わったあとに3時間は自主練習を重ねることで体力をつけ、試合中にスタミナが切れることなく走り続ける事が出来た。部活ではスクラムハーフという試合中に最も走る必要があるポジションに任命され、誰よりもスタミナが必要とされると同時に誰よりもパスが上手ければならないポジションであった。高校でラグビーを初めた私は入部初日から部活後に居残り自主練を初め、ひたすらパス練習と走り込みを行った。夏の合宿の時点で同期はまだ利き腕のパスが出来る程度に対し私は左右両方素早いパスを放ることが出来るまでになっていた。毎日欠かさず自主練を続けたことなどが評価され、後に副部長となりチームを支える役目に徹した。走り込みも毎日続けていたことで三年生の頃には試合終盤までスタミナが持つようになり、最後まで諦めずにプレーを続けることが出来た。大学でもサークルの中で意外と体力や力を要する仕事が多く、自ら積極的にそのような仕事を引受けるようにしている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたことを教えて下さい
A.
サークル活動に力を入れ、知識をインプットする事の大切さを学んだ。私は自分が今まで取り組んだことの無い事に挑戦してみたいと思い、演劇を始めた。サークルでは照明を担当したが演劇の知識も経験もなかったため、経験者の同期や先輩方に仕事面で劣っていた。仕事ではひらめきなどの発想力が求められる部署であった為、演劇の照明について知る必要があると考えた私は過去10年分の公演資料や記録を研究し、外部に足を運びどのような照明表現をしているか参考にするなどをして、インプットを積極的に行うようにしてから、会議の場で積極的にアイデアを提案できるようになった。しかし、このままだと自分よりも長く照明をやっている先輩方や同期と似たような考えで、アイデアが被ってしまうことが増えた。そこで私は趣味のライブ観戦を活かして演劇の照明にライブのような表現を取り入れて会議で案出しを行うようにしたところ、他の人にはない独自の照明プランを考案できるようになり、お客様のアンケートには自分が考案した照明が褒められることが増えた。私はサークル活動を通じて情報をインプットする力を身につけ、消化しアウトプットする事が3年間で可能になった。 続きを読む
Q. あなたの就活軸を教えて下さい
A.
私の就活軸は、様々な業界を関わりを持てる仕事であること、世の中にあまり知られていないことに目をつける仕事を軸に就活を行うようにしている。前者の理由は、これから社会に出て働いていくにあたって様々な業界の事を知ることで、新たな考えなどを身につけられると思ったからである。私はサークル活動を通じてインプットの重要性を学び、何事も知識があってこそ、その先に結びついてくということを体験し、これは社会に出ても同じことであると私は考えた。新卒として初めて社会に出ようとしている私が、上手くやっていくためには情報や知識を多く持っておくことだと思い、様々な業界と関わりを持てる仕事を就活軸の一つとして活動している。後者の理由は、ある授業の実習がきっかけで、寺院の住職さんにインタビューに伺い、寺院の方々がsnsの利用についてどのように考えていらっしゃるかというテーマを掲げてお話を伺った。そこで伺った話はどれも新鮮であり、更に大学生が住職の方と話をするという機会自体が貴重であったため、この経験を友人などに話すと皆前のめりに興味を持ってくれた。人があまり経験していない事を通じて自分の関心事を増やしていく事が出来ると思い、就活軸として考えている。 続きを読む
Q. あなたの弱みと強みを教えて下さい
A.
私はどれだけキツい仕事でも最後まで責任を持って取り組む事ができる。高校ではラグビー、大学では演劇を通じて仕事に対する責任感と体力を培った。高校ではラグビーの中で一番走るポジションを経験し、試合中誰よりも多く走り、常に試合の中心に居続けた。 大学の演劇では照明の仕込み作業で重たい灯体を一日20個吊り込み作業時間の短縮に務めることで他の作業時間の確保につながるよう貢献した。 私の弱みは多くの仕事を同時に抱え込むと周りが見えずに、一人で抱え込んでしまうことである。私が一回生の時に、サークル活動でも仕事が増えスタッフの仕事のみならず同時に役者にも挑戦し、普段の学業と生活費を稼ぐための掛け持ちしていたアルバイトなど同時にこなさなければならない事が増えた際に様々な方面で物事が上手くいかず迷惑を掛けてしまった。これを解決するために私は似たような状況になった際に心がけている事が二点ある。一つは物事に優先順位をつけることである。飲食店のアルバイトの経験から忙しい中でも優先して業務を行う必要な事があり、順に対応していくことで解決していた事を日々の生活でも意識するようになった。もう一つは周りに頼ることである。特にサークルなどではわからないことや他の人に見てもらって初めて気づく事が多々あった為、周りに相談したり可能であれば仕事を手伝ってもらうことで締め切りに間に合うように仕事をこなすようにした。このようにして弱みを克服するようにしている。 続きを読む
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公開日:2022年1月18日

21卒 本選考ES

調査営業職
男性 21卒 | 立教大学 | 女性
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。
A.
様々な業界に関わることで社会に貢献できることと、裁量性が高い仕事を若いうちからできることの2点を就職活動の軸として、会社を選んでいます。私は今まで様々なコミュニティに属していた経験があり、様々な人たちと関わることが好きです。社会人になっても1つのコミュニティに縛られることなく、様々な業界の人たちと関わり、仕事をしたいと思うようになりました。様々な人と関わることで自分が社会に貢献できる仕事があれば最適であると考えます。また、学生時代のITベンチャー企業での長期インターンシップでは裁量性の高い仕事を任せていただき、その環境で仕事をすることに責任感とやりがいを感じました。社会人になっても、裁量性の高い仕事を若いうちからでき、責任感とやりがいを感じることができる環境に身を置き、頑張りたいと思います。 続きを読む
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。
A.
私の強みは「何事にも全力で挑戦する姿勢」です。私は今まで、勉強、仕事、プライベート共にこの姿勢を大切に行動してきました。ITベンチャー企業での長期インターンシップでは当初、お客様の気持ちに関する知識が少なく苦労しましたが、私はお客様の気持ちを知るためにユーザーインタビューを提案し、行うことでお客様の気持ちになって考えることができるようになりました。そして、ユーザーインタビューでいただいた意見を元にアプリを改善できるようにチームで尽力しました。知識がない状態であっても自分なりに知識をつけるための行動をし、全力でアプリの改善業務に挑戦しました。また、この経験の他にも私は高校・大学受験においても高い目標を持ち、全力で取り組み、挑戦する姿勢を大切にしてきました。プライベート面でも、「体を絞る」という目標を立てて、スポーツジムでトレーニングすることを頑張っています。また、私の弱みは「少し心配性なところ」です。大学のレポート提出の際は何度も誤字脱字を確認したり、他の人が読んだ時どう思われるのだろうかと文章を考え直したりするなど、かなりレポートの作成に時間がかかってしまうことがありました。その結果、提出するのが遅れてしまいそうになることが数回ありました。心配性な分、ミスは少ないですが、他人よりも作業に時間がかかっててしまうため、仕事においては時に問題となってしまうと思います。私は「心配性」を直すために、時間に余裕を持って取りかかることと確認作業は3回までと決めて行動しています。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
男性 21卒 | 一橋大学大学院 | 女性
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。300~750文字
A.
(a) よりよい知の提供をもって社会に貢献する事業内容であること、(b)研究活動で培った能力をさらに生かし、専門性を磨ける仕事内容であること、以上の2点を就職活動の軸として重視している。 (a)は、その事業内容を純粋に好きだと思えるか、つまり「好きこそ物の上手なれ」を体現できるか否かに直結すると考えている。研究を通じて、よりよい知に触れ、最適なかたちで提供することを自らのポリシーとして掲げたいと考えるようになった。このような私にとって、御社の信用調査を基盤とした事業内容は非常に親和的であると言え、志望した。 (b)は、具体的には「潜在的な事実や課題を対話から引き出し、言語化する力」を指す。これは修士論文にて農村の社会構造を研究するにあたり、フィールドワークやインタビュー調査をする中で身につけたものである。初対面で、かつ世代の大きく離れた方と2時間に及ぶインタビューを実施することもあるが、深い対話として適切であり、調査者として信頼されるような展開を常に心がけている。この力をビジネスパーソンとしても発揮し、自らの専門性を切り拓く端緒としたい。 続きを読む
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。300~750文字
A.
私の強みは、「逃げられない目標」を自らに課し、これに向かって努力や工夫を重ねることで成長する力である。これは主に、高校からヴァイオリンを習い始めるという遅さながら、国際基督教大学CMS管弦楽団でコンサートマスター(以下「コンマス」; 演奏者の中でのリーダー)を務める中で培ったものである。通常、大学オーケストラのコンマスを務める者は、幼少期から楽器の経験がある場合がほとんどである。しかし私は、経験の浅さにより演奏技術を人一倍磨く必要があった。その中で、定期的にソロ曲を披露する機会、すなわち自らの技術の粗をも暴露する機会を設け、自らを成長せざるを得ない状況に追い込むことで、技術不足の克服に努めてきた。努力の質と量をともに高める工夫を重ねた結果、今となっては経験の長い演奏者にも認められるほど技術が向上した。 一方で弱みは、さまざま目標に突き進む最中で、時として視野狭窄に陥る点である。コンマスの役割として最も重要なことは、団の演奏をまとまりのあるものに仕上げることである。日々演奏上の課題の発見と克服に心血を注ぐわけだが、時として楽器の初心者を置き去りにするような指導方針を打ち出したり、練習を休みがちな団員を必要以上に問い詰めてしまうこともあった。自らの掲げる目標を達成したいという意志の強さのあまり、自らと違う考えや姿勢の仲間に対する思慮が欠けてしまっていたのである。この点を自覚したり、仲間から指摘されたこともあったため、自らの思い描く目標と相容れない状況に遭遇した際には、とかく他者と視点を揃えるよう努力し、この弱みの克服に取り組んでいる。 続きを読む
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公開日:2020年6月5日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. あなたの企業選びの軸について(700字程度)
A.
私は、大学2年からゼミで財務会計論と経営戦略論を学習し、習得した知識を活用して論文を執筆しました。そして、論文の功績が認められ、大学から表彰を受けました。このような経験から、長い時間をかけて積み上げた専門性を発揮して、大きなミッションを達成することに強いやりがいを感じました。そして、ここで感じたやりがいを、仕事をする中でも実現させたいと考えました。 以上の自分のやりがいを起点に、企業選びの軸を考えました。そこで、自分のやりがいについて、「長所を伸ばし、専門性を発揮できること」と「大きなミッションを達成できること」の2点に分けて検討しました。前者について、まず私の長所は情報収集能力と分析能力です。そして、大学では財務会計と経営戦略の勉強を続けてきました。この背景から、情報収集を発揮し、企業経営に関する知識を運用して分析に取り組む仕事を行うことが、軸に合致すると考えています。また後者について、「大きなミッション」として、日本の経済成長への貢献を掲げています。日本の各企業は、当然各々の生産する財やサービスの革新が成長の源泉です。しかし産業のトレンドの変化のスピードが速く、競争が激化している現代の環境下においては、適切な経営資源の配分を行うための戦略の重要性が増していると考えています。戦略的意思決定には企業を取り巻く環境分析が不可欠ですが、これに有用な情報を提供して意思決定に貢献することが、自分の軸に合致すると考えています。 以上の2点を企業選びの軸とし、最終的に自分が専門性を発揮することによって日本経済の発展に貢献できる仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みについて、エピソードを交えながら教えてください(700字程度)
A.
私の長所は、情報収集能力と仮説構築能力であると考えています。これは、学生時代に論文を執筆する中で発揮されました。論文はJR東日本を対象とし、経営戦略について交通経済学的な観点と財務的な観点から考察しました。取り組みにおいて第一に、情報の収集を行いました。ここで重視したことは、論文のストーリーと照らし合わせて、絶えず必要な情報を洗い出したことです。有価証券報告書や統合報告書などのIR向け公開資料や文献・記事・論文・調査会社のレポートなど、多種多様で莫大な量の情報が与えられている中で、この心がけを徹底することにより、調査の本筋に沿った情報を抽出し、整理することができました。そして第二に、収集した異なる情報をつなぎ合わせてストーリーを組み立てました。ここでは、自分が学んだ理論に情報を落とし込んで仮説を立てる工夫をしました。具体的には、多角化戦略について、多角化事業の財務指標を分解して、収益性や効率性についての仮説を構築しました。以上のような工夫をする中で最終的に論文を完成させた経験を踏まえて、情報収集能力と仮説構築能力が私の長所であると考えています。  一方で短所は、感情に訴えかけるアプローチで人に影響を与える力が不足している点にあると考えています。これは、私は小学生のスイミングスクールのコーチを務めていますが、この業務の中で散見されました。具体的には、保護者から生徒についての相談を受けた際、私は問題についての事実関係を整理し、問題となっている論点について淡々と回答しました。しかし、保護者が最も求めていたのは「安心感」であり、問題解決についての回答ではなく、問題をサポートする姿勢の部分を強調する必要がありました。この点が自分の課題であると考え、伝達方法の工夫に取り組んでいます。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

18卒 本選考ES

リサーチャー
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. あなたはどんな基準で会社選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。(300~750字)
A.
私は「自身のやりたいこと」を軸に会社選びをしています。言い換えれば、「自己表現」ができる会社を探しています。私は自分のやりたいことを明確にするために、まずは小学校の頃から現在までで自分自身がやりがいを感じた出来事を振り返りました。それは自主調査と曲のピアノアレンジでした。その二つの出来事に共通することは、いずれも「自ら考え抜き、自身の考えを表現していく」というものです。前者は調査テーマの策定やアンケートの作成、アンケートで得られた結果の解釈とプレスリリースの発信を通じて「自分でどう調査するか考えを組み立て、得られたデータをもとに自分の考えを文章で記す」という作業を行いました。また、後者においては「原曲が持つ魅力や世界観をどうピアノに落とし込むかを自分で考え、それを楽譜に記して演奏する」プロセスを踏まえました。両者のプロセスと同じように、現象や物事に対する自分の考えを目に見える形で発信していくことが私のやりたいことです。それが実現できる業界として、自ら収集したデータをもとに新たな解決策を考える市場調査業界を志望しています。(467字) 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて。具体的なエピソードも交えてください。(300~750字)
A.
私の強みは物事の本質を考え抜く力です。カタカナ言葉とどう付き合っていくのかを明らかにするための調査設計をする際、どんな方向性で調査すればそれが明らかになるかを考える必要がありました。そこで私はカタカナ言葉がどこでどういう状況で使われ、その時どんな問題が生じるかを想像しました。よく不快な言葉として挙げられるアジェンダやアグリーは会社での会議で使われる語彙だと考えました。すると「他人の意見を理解する必要がある会議において、意味の知らないカタカナ言葉を言われると聞き手が不快に感じるのではないか」という仮説が生まれました。加えて「聞き手が不快と感じるにも関わらずなぜ話し手がカタカナ言葉を使うのか」という疑問も生まれました。この仮説と疑問から、聞き手と話し手がカタカナ言葉をどう受け止めているかを明らかにする方向性にすることで、カタカナ言葉が使用される背景を明確にする調査ができました。 一方で話し合いに参加しづらいという欠点があります。実際に中古のアパレル商品を取り扱うオンラインショップの利用者を増やす方法をグループでディスカッションをした際、事前知識が無い上に他のメンバーの意見を聞くことが精いっぱいだった私は、自分の意見をほとんど構築できず、ほぼ聞くだけになってしまいました。このように他人の意見を聞いて理解しつつ話し合いがどういう流れになっているかを捉えた上で意見を構築することは、私にとってとても難しく感じるのです。そこで現在自分なりの話し合いの参加スタイルを模索しています。例えば知りたい情報を他のメンバーから引き出す質問をする、また話し合いが進むに従って様々なメンバーが指摘する複数の問題点の何を解決すればいいか問いかけるなど、話し合いの環境を整える方向で議論に貢献しようと考えています。(750字) 続きを読む
Q. 学生生活を通じて成長を実感したことについて、具体的なエピソードを交えて教えてください。(300~750字)
A.
私が成長を実感したと思った経験は、自分の意見を述べる以外の話し合いへの参加スタイルを見つけたことです。結論から言うと、私はリマインダーの役割に適性があると考えました。リマインダーとはチーム全体にやるべき仕事を全体に共有する人を指します。大学の授業で、チームでプレゼンを行う機会がありました。しかしチーム結成から発表まで10日しかないにも関わらずチーム全員が直接顔を合わせられる機会は少なく、それゆえにインターネット上でないと連絡が取り合えない状況にありました。私はまずLINEのグループを作ってチームメンバー全員を招待し、忙しい中でも気軽に連絡がとれる環境を作りました。またチームメンバー全員が何をやるべきかを把握しやすくするため、決定事項と未決定事項を整理しいち早くLINEのグループ内で共有しました。しかしこの状態では既読がつくだけでした。そこで私は発言を質問形式にしてみました。具体的には「発表に盛り込むコンテンツで盛り込みたいものはありますか?」などです。すると他のチームメンバーが発言してくれるようになりました。例え「アイデアがないです」という意見があっても、それがみんなと話し合う勢いを作ることに繋がりました。このように私がメンバーの意見を発表する場を作ることで、納得のいく研究発表をすることができたのです。私はこの経験から、何を話し合えばいいかを明確にしたり、他のメンバーに話し合いの機会を与えたりすることで、話し合いの環境を整えることも大事な役割であることを学びました。(636字) 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
男性 18卒 | 広島大学 | 男性
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。
A.
私の会社を選ぶ基準は、社員が伸び伸びとし、人の成長を支援する環境があり、多くの人と信頼関係を構築できることです。私はこれまで働くこととは何か疑問を持ち続け、私なりの答えを出すことができませんでした。ある時、社会人の先輩とお話しする機会があり、私の疑問をぶつけてみました。そうするとその方は「人間は生涯勉強する生き物で、働いているときが最も成長できる」とおっしゃっており、学生時代より社会に出てからのほうが勉強しているとおっしゃっていました。私の中で勉強するのは学生までだと思っていました。しかし勉強は一生するもので、社会に出れば学生時代には学べなかったことが多くあるのだと気づきました。そのために縮こまっていては成長できる機会が多くあってもその機会を活かしきれないと思います。自分がやりたいことを、成長しようとする社員を全力でサポートする企業は魅了的です。また、私は陸上競技をしており、つらい時は仲間に何度も助けてもらい、仲間がいたからこそ目標を達成することができました。信頼関係を築くことで、乗り越えていけることがあり、それが私の生きがいの一つでもあります。多くの人と信頼関係を構築することで、様々な価値観を知ることが可能で、そこでも成長できます。私は日々成長し、信頼関係を築き上げることができる環境があることを軸に企業を選んでいます。 続きを読む
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。
A.
私の強みは、誰に対しても平等に思いやりを持って接することです。陸上競技部で、多くの新入生が見学や体験入部に来てくれます。その人達を見ていると緊張しているせいかで周りの人と打ち解けらず、孤立している人が毎年います。私はその人達の緊張を解き、少しでも周囲に馴染めるように積極的に話しかけています。新入生同士の間に入り話のきっかけを作り、会話が弾むように仕向けています。そうすることで会話が生まれ仲良くなることが何度もありました。実は私自身も初めは、なかなか周りの人と打ち解けられず苦しい思いをしました。その時先輩がフレンドリーに話しかけてきてくださったお陰で多くの人と話すことができました。その先輩に助けられ、私と同じ思いをしてほしくないと思い話しかけています。新入生から後に、話しかけてもらって嬉しかったと何度か言われたことがあります。一方、誰とでも平等に接し、自分の意見をはっきりと主張しないため、八方美人だと言われたこともあります。ミーティングなどの議論の場で私が考えていたことと違う案が通った時、多くの人との関係を良好に保ちたいと考えてしまい、自分の意見があるにも関わらず、周りに意見を合わせてしまうことがあります。このような態度では、仕事をする上で支障をきたすので、はっきりと自分の意見を主張するようにしております。 続きを読む
Q. あなたが学生生活を通じて、成長を実感したことについて、具体的なエピソードを交えて教えてください。
A.
私が学生生活を通じて成長を実感したことは陸上競技での活動です。その活動を通して培った力は自ら考え行動し自己分析すること、計画的に行動することです。高校生までは先生から言われたことをやるだけであったので自ら考え行動することが少なかったです。しかし、大学では先生が指示するということは全くなく、全て学生でやっていかなければなりません。その中で大変だったことは練習メニューを作ることです。今までは言われたことをやるだけだったので、陸上に関する知識はほぼゼロでした。きちんとした理論の下、練習しなければ速くはなれないので多くの論文や本を参考にどの練習を取り入れば効率的に速くなるかなど多くのことを考えました。また、最終的に達成したい大きな目標を設定し、それを達成するための通過点としての小さな目標を多く掲げました。一週間単位で計画を立て、その計画通りにできたかを振り返りました。計画通りに行けばいいのですが、必ずしもそうではない時があります。その時はこれからの計画を下方修正するなどし、臨機応変に練習メニューを作りました。その結果、着実に力がつき、何度も自己記録を更新することができています。自ら考え行動することは大変ですが、それが成功した時は指示された時より何倍も嬉しいです。大学入学時よりも考える力は非常に身に付いていると実感しています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

17卒 本選考ES

調査営業職
男性 17卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。
A.
「人財を守り、発展できる会社であること」「人材」ではなく、「人財」を次の世代に引き継ぐこと、それが持続的な人間の発達のために必要なことです。大学時代から「働く」ということについて関心を持ち学んできました。より多くの働く人々が「人材」ではなく、「人財」となるためにも日本企業が幅広く活躍し、「人財」が真に活躍できる社会を作る力となりたいと思っています。そのために、そこで働く人を大切にしている会社を選び、またその「人財」によって発展できる会社を目指しています。そして、私も誰もが自己実現のために働くことのできる環境づくりに努めたいと思います。また、積極的に様々な人と関わり、「人」との出会いを大切にしていくことが私の信念です。仕事をする際にも、多くの出会いがあります。それは、同じチームの仲間や仕事相手、その関係者など、様々な人に出会います。それぞれの人の話を聞き、知ることは仕事を円滑にし、より充実したものにします。人の意見に耳を傾けることは、自分の話を聞いてもらう第一歩であり、重要な情報収集、交換の手段でもあります。私はどのような人も受け入れて、多くの人の意見に耳を傾けるよう心掛けています。 続きを読む
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。
A.
「私自身本来は人見知りでした」そして、勉強継続力と知的探求心に優れ、論理的な思考力と冷静な判断力が私の強みです。様々な知見を養うために本を読み、机に向かうだけではなく、自分の目で見て、人と会い、話を聞く、実学を重視しています。特に、積極的に海外経験を積むようにしてきました。大学ではそれまでホームステイも留学経験もなく、英語は大学までの通常の英語学習しか経験がないにもかかわらず、イギリスケンブリッジ大学での研修に参加し、初日はほとんど授業についていけなかったものを毎晩の予習復習を重ねて、次第に英語でのスピーチとエッセイをこなして、ついにAの評価を得ることができました。またその後、英語力を持続させるために、単独でフィリピンに短期語学研修に行きました。院ではタイのアジア工学院大学での研修を経て、自身の研究では香港にフィールドワークに行っています。日本以外の文化を持つ人々との出会いは、様々な刺激を与えてくれる貴重な機会です。その機会を最大限に生かすためにも、元々は苦手だった初対面の人とのコミュニケーションを粘り強く続けていくうちに、今では自分から輪に入っていけるようになりました。 続きを読む
Q. あなたが学生生活を通じて成長を実感したことについて、具体的なエピソードを交えて教えてください。
A.
「多様な文化に触れ、いろいろな意見を交わすことこそ宝である」私は現在の大学院の生活の中で、様々な年代の、異文化の、国籍の人々と意見を交わす機会を多く得ています。私自身、当事者意識の薄い状態で、社会の問題は他所の誰かのもので勝手に解決されるものであると思っていました。日本についてのさまざまな問題についても然りでした。しかし、ある時に東欧人の学友から、「日本人が日本の未来について考えて行動しないのは愚かなことである。」と諭される機会がありました。それは当然の事ではありますが、外の国の人から言われて初めて自覚しました。私個人ができることには限界がありますが、常に頭の中で意識することによって、動かないよりは何かを変える機会になるのではないかと思います。そしてまた、「寛容性」の重要さを実感しています。自分と異なる境遇で生きてきた人の話は、自分にとって新鮮であり、知らない世界でもあります。知っている世界を広げるには、常に能動的でいる必要があると考え、常に心がけています。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. あなたはどのような基準で会社を選んでいますか?就職活動の軸を具体的に教えてください。
A.
私の会社を選ぶ基準は「多くの人の成長や挑戦をサポートし、安心を届ける」ことと自分の長所が活かせることの2点です。私はゼミで日本経済の光と影というテーマに取り組みました。特に影の部分を中心に研究を重ねました。影の部分はこれからの日本の課題であるため、日本経済がより成長していくには何が必要か、という核の部分を学べると思ったからです。例えば、現在の日本の貿易赤字転落の原因と課題の考察を通して、日本における中小企業の存在感の大きさを学ぶと同時に、中小企業の成長や挑戦をサポートすることで、多くの人に安心を届けたいと考えるようになりました。また、部活の管弦楽部での活動やアルバイトの個別指導塾講師として人に寄り添い、目標を達成する力という強みを養った経験があり、それを生かせる企業選びを行っています。その理由は相手の成長をサポートすることと成長過程で信頼関係を構築していくことにやりがいを感じることができたからです。例えば、個別指導塾では高校受験数学を担当し、解法をいくつか用意したり、授業日以外にも質問日を設けたりすることで信頼関係が構築されたと考えています。 続きを読む
Q. あなたの強み・弱みを具体的なエピソードを交えて、教えてください。
A.
私の強みは人に寄り添い、目標を達成することです。また弱みは熱中すると感情が相手に伝わってしまうことです。私は個別指導塾で高校受験数学を担当していました。教え始めると生徒の成績は上がるも、一時を境に伸び悩んでしまいました。そんな時に私は生徒に「このままだと合格できないよ。」と言うと、生徒は落ち込んでしまいました。そして、次回の授業中に生徒が「その解法は試験中に思いつかないよ。」とつぶやきました。当初、塾講師の使命は生徒に分かりやすく教えることだと思っておりマニュアル通りの解説を行っていました。しかし、大切なのは分かりやすい解説だけではなく相手の目線に立って授業に取り組むことをこの経験を通して学びました。加えて目の前にいるのはロボットではなく一人の人間なのだから果たしてマニュアル通りでいいのだろうか、と疑問を感じました。私は信頼を取り戻し生徒の目線に立った指導を行うために事前に解法の選択肢を準備したり、授業日以外に質問日を設けたりすることで生徒の疑問を理解に変える努力をしました。そうすることで次第に信頼関係を再構築できたと感じています。入試の一か月前にその生徒は模試で合格圏に入る成績を取り、無事に合格を勝ち取ることができました。その後も兄弟や友人が入塾し、信頼関係もその場限りのものとせず、継続させることもできたと思っています。 続きを読む
Q. あなたが学生生活を通じて成長を実感したことについて、具体的なエピソードを交えて教えてください。
A.
私が学生生活を通じて成長を実感したことは110人を超える管弦楽部の活動です。その活動を通して培ったものは技術力や信頼関係構築力、目標に対する飽くなき探求心です。管弦楽部は週3日の活動で、年に2回の定期演奏会に向けて練習を重ねていました。私はその中でコンサートマスターというオーケストラ全体の練習を見て、演奏面でリードする役割を務めていました。私は演奏会での評価を高めたいと考えていました。そこで演奏会評価を高めるためにはオーケストラの演奏レベルの向上が必要だと感じていました。また個人的には全体のレベルを高めるには個人のレベルを高める必要性を感じていました。そのためコンサートマスターになっ てからは「演奏会アンケート評価欄の『大変素晴らしい』を9割以上にする」という目標を立てました。積極的にメンバーに声をかけて一緒に個人練習をしました。そこで私が学んだことは部内には初心者から経験者まで様々な人がいると同時に皆が抱えている「難しい」も異なるということです。私はその「難しい」を解決するために400時間以上をかけ一人ひとりと向き合い練習を重ねていきました。こうすることで、個人との信頼関係を構築しつつ全体のレベルも上がっていく手応えを感じました。これらが奏功し結果として、迎えた演奏会のアンケート評価では、『大変素晴らしい』を9割以上にする、という目標を達成することができました。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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東京商工リサーチの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東京商工リサーチ
フリガナ トウキョウショウコウリサーチ
設立日 1892年8月
資本金 6700万円
従業員数 1,979人
売上高 231億6100万円
決算月 3月
代表者 河原光雄
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番1号
電話番号 03-6910-3111
URL http://www.tsr-net.co.jp
NOKIZAL ID: 1306870

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