悠飛社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全2件）

会社としては一応「ノンフィクションの出版社」であるため、著名な作家や評論家による書籍もいくつか出版しているが、出版不況に陥ってからは自費出版に方向転換。事...続きを読む(全165文字)

社長が変わった人なので、それを支える社員は人格者ばかり。人格者でないとやっていけない節がある。当然、人格者である社員間の仲はかなりよく、負担にならない程度...続きを読む(全165文字)

小さい出版社なので男女の関係なく仕事は与えられるし、評価もされるが、基本的に「社長+社長以外」という体質なので「出世」という概念がそもそもない。従業員時代...続きを読む(全151文字)

本が好きな人なら、たとえ自費出版でもやりがいも大いに感じられると思われる。自費出版のためまれにトラブルが起こることもあったが、99%はすんなり出版にこぎつ...続きを読む(全152文字)

入社当時は基本給+自費出版の歩合制だったが、給与に関しては社長の機嫌次第で決まることが多いため(仕事全体がそうなのだが)、突然歩合制でなくなったり(もらえ...続きを読む(全164文字)

主な仕事は、著者(主に医者)に対する自費出版の勧誘です。手紙を書き、サンプルの本を複数冊送って、電話をかけます。しかし、一冊の本を作りきって販売、プロモー...続きを読む(全168文字)

求人に社会保険完備とありましたが,入社当初から会社が負担したのは労災のみでした.雇用保険も私が辞めてからやっと払ってもらい,何とか雇用保険をいただけました...続きを読む(全154文字)

自費出版の会社ですので,仕事の6割は著者への執筆依頼の手紙書きと電話勧誘です.編集で採用になっても,編集は最低限の労力と資金でちゃっちゃとやっつけて,早く...続きを読む(全255文字)

編集職で入りましたが自費出版「営業」で最初の3か月のノルマを達成できず。
会社(社長)は私を辞めさせたがり、私も辞めたがり…、というように妙な感じで意向...続きを読む(全184文字)

「編集職」の日常業務は自費出版の勧誘です。自費出版の契約が3本くらい取れると作りたい本を作らせてもらえます。自費出版ものだと会社は販売収益に関するリスクを...続きを読む(全418文字)

【良い点】
仕事をきちんとしていれば動きは自由に取れる
【気になること・改善したほうがいい点】
出版の会社でありながら他の業務を兼務させられるため、時間の...続きを読む(全88文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
退職理由のところと、同じ内容になります。
20年近く前のことで参考にならないかと思いますが、ほとんど毎日終電でした...続きを読む(全111文字)

【良い点】
部署によるが、在籍していた部署は有給が取得しやすかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
業務は個人の裁量による部分も大きく、人によっ...続きを読む(全97文字)

【良い点】
ワークライフバランスは自分次第。営業に関してはどこまでやるか自分がほぼ全て。
残業しての資料作りなど強制はされないし、やったからといって数字に...続きを読む(全90文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
プライベート＜仕事の人には良いと思うが、急な残業や急遽の出勤があったりするため、プライベートも充実させたい人には向...続きを読む(全86文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
残業がとにかく多いです。残業しなければ到底締切に間に合いませんが、会社からは残業するなと言われるので、仕方なく持ち...続きを読む(全85文字)

【良い点】
フレックスのため、通勤ラッシュを避けることが可能で朝はゆっくりできる。
【気になること・改善したほうがいい点】
自分の仕事が終わらなければ徹夜...続きを読む(全133文字)

【良い点】
出社時間はある程度自分で決められることが多く、リモートワークもできるため、自由にできる時間は多い部類だと思う。続きを読む(全61文字)

【良い点】
フレックス制度が唯一有り難い制度でした。プライベートの予定も組みやすいです。残業はほとんどありません。続きを読む(全57文字)

【良い点】
時短勤務には対応している。男性社員で時短勤務の人は書き込み時点ではいない。リモートワークは外出制 限時に整備されそうな雰囲気があり一部実施して...続きを読む(全309文字)