三菱自動車工業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全43件）

アルバイト先の〇〇で教室の成績向上に挑戦しました。 続きを読む

アルバイト先の〇〇で教室の成績向上に挑戦しました。教室で〇〇のため、退塾数が多いという問題がありました。〇〇となった私は講師全体に〇〇をテーマとした授業を促しました。これは成績が〇〇と実感していたからです。具体的な施策として教室全体で授業内に〇〇や授業外で〇〇を行いました。結果、全校舎で退塾数が〇番目に少ない校舎となりました。 続きを読む

私の趣味はトミカを収集することです。物心ついた頃から、事あるごとに両親に頼んで買ってもらっていました。その結果、帰省先には約○○台のトミカがあります。東京都で一人暮らしをしている現在でも常に新車情報を確認しています。新型コロナウイルス蔓延前は、東京駅にあるトミカショップに午前7時から並んで新車を購入していて、下宿先には約○○台のトミカがあります。また特技は、道路を走行している自動車の車種をほぼ言い当てることが出来ることです。幼少期から自動車が好きで、父の自動車カタログを閲覧していて自然と身に付いた特技です。現在でも最新の自動車購入ガイドを購入し、自動車の知識の更新に努めています。 続きを読む

貴社の自動車を通じて、走る喜びをより多くの人に届けたいからです。貴社は半世紀に渡り、ランサーエボリューションやデリカ、アウトランダーPHEVなど様々な形で走る喜びを提供しています。私自身も幼少期に父のシャリオで日本各地を旅行し、高速道路はもちろんいかなる悪路においても高い走破性を発揮し、移動中も退屈になることはありませんでした。貴社は、今後も自動車需要の高まりが見込まれる新興国市場に強みを持っているため私の想いが実現出来ると考え、志望致しました。百年に一度の大変革期を迎え、電気自動車が中心になる今後も、電気自動車の先駆けである貴社の一員として走る喜びを提供し続けたいと考えています。 続きを読む

趣味は自動車で旅行に行くことです。車の運転が好きで、コロナ禍の前は年に4~5回ほど友達と一緒に国内旅行に出かけておりました。自分が行ったことのない新しい場所を訪れて、友達と一緒にその場所の景色を楽しんだり、美味しいものを食べたりすることで、心身共にリフレッシュすることができます。特技はウィンタースポーツです。小学１年生の時に両親の影響でスキーを始めてから、毎年雪山に足を運んでいます。大学では新しくスノーボードを始め、上手な人の動画や本などを見て色々な技を習得できるよう積極的に練習しています。あきらめずに根気強く練習し、難しい技を習得した時は、素晴らしい達成感を感じることができます。 続きを読む

クルマの新たな可能性の追求を目指して日々開発に取り組むことで、利用する人々や地球環境にやさしいモビリティ社会に貢献したいと考え、志望いたしました。貴社は自動車業界の中でも環境性に優れたEVシステムの先駆的な研究に特に力を入れている点で、今後電動化が進んでいく自動車業界の中でも、より多くの人々の生活を率先して支えていくことができると感じています。また、イベントでのグループワークを通じて、目的や役割、地域に合わせたニーズなど、お客様のことを第一に考えた高い品質の製品開発を目指して日々取り組んでいる貴社の姿勢に感銘を受けました。貴社の一員として、私もお客様が求めるより良い製品を開発していきたいです。 続きを読む

バックパッカーとしての海外での旅 続きを読む

「挑戦経験がない私が 1 人で合計 8ヶ月間、海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく、挑戦することに恐怖を感じていました。そのため、この価値観を変化させるという目標を立て、海外を 1 人で旅をするという大きな挑戦をしました。旅中に意識改革とし「何事にも考えること」「主体性を持つこと」を行いました。これらの結果として、8ヶ月間に及ぶ旅という自分にとって大きな挑戦を成し遂げることができました。 続きを読む

コロナ禍における所属するテニスサークルの新歓活動で奮闘し、新入生を15人獲得するという成果を挙げた。 続きを読む

初めの月に新入生を一人も獲得できなかった。原因として、サークル員の取り組み姿勢にばらつきがあり、スムーズな連携が取れなかったこと、新歓活動に成功している他サークルに新入生が集まっていたことがあった。これら二つの問題点に対して、「新入生を10人は獲得する」という目標を設定して取り組みに一体感を生み、様々なレベルに対応した練習メニューを作成することで改善を図った。結果、新入生15人の獲得に繋がった。 続きを読む

５歳のころから続けている水泳で全国大会出場を目指したことです。 続きを読む

　水泳で全国大会に出場することを目指しました。その中で1年間自己ベストが出ない事に苦労しました。克服するために、苦手であるキック力を強化するために筋力トレーニングやランニングを行いました。また、全国大会に出場している人の練習の取り組み方や泳ぎ方を比較することで自分の課題について分析しました。諦めずに努力することで学生最後の大会では自己ベストを０．５秒更新し満足のいく結果で引退することができました。 続きを読む

留学団体の組織改革 私の所属した留学団体は団体メンバーのオリエンテーション出席率が毎年低く、思うように留学生をサポートすることができなかった。 私はこの問題を解決する事で「留学生により日本での生活を楽しんでほしい」と思ったが、解決には出席率の低さの根源である「組織の雰囲気」という目に見えないものを改革しなけれなならなかった。そこで私自身が最も楽しみ、発信をしていくことで少しずつ変革を起こした結果、出席率は5倍になった。 続きを読む

長期インターンシップにてチームリーダーとして優勝に導いた 長期インターンシップにて、優勝するためにチームマネジメントに最も力を注いだ。 リーダーとして、メンバーの強み、課題点を分析、数値化し、動機付けを考え、チームの成績向上に繋げた。リーダーとしてのあるべき姿に試行錯誤したが、メンバーとお互いに研鑽しながら過ごし、自分が目標とするリーダー像を見つけることができた。 結果、3ヶ月に1回の表彰式では250人中トップ〇入賞、また、チーム優勝を果たすことができた。 続きを読む

趣味は旅行と旅行のしおりを作ることです。国内外問わず、色々な場所に行っており、自分の知らなかった世界を知ることで、自身の世界を広げることが楽しいです。また、行先、宿舎、交通手段を1から企画し、予約し、旅のしおりを作って行く事が、最近の楽しみです。 特技は、高校2年生から始めたスノーボードです。様々な技に挑戦しており、今年は空中で540度を回ることを目標に頑張っています。また、普段は感じることの出来ない、大雪原を滑走するのが心地よく、非日常感を味わえる点が魅力的です。 続きを読む

きっかけは、私の幼い頃に親戚の乗っていたパジェロに憧れを抱いた事です。叔母は、「大きく幅のある車なのに、乗車時には視野が広く見え、運転しやすい」と言いました。女性でも容易に運転できる、SUV自動車を開発した環境で働きたいと思うと同時に、乗り心地やフォルム、性能においてパジェロを超えるSUVを開発したいと思い、貴社を志望致しました。さらに、90%以上が海外売り上げという貴社では、グローバルに働きたいと考える私にとって、大変魅力的でした。入社後は、安全技術の開発に携わり、その後は様々な部署、海外経験をして、お客様のニーズに応えられる力を身に付け、将来的にはチーフエンジニアとして活躍したいです。 続きを読む

私の趣味はサッカーとライブ鑑賞です。小学3年生から高校卒業までサッカー部に所属しており、部長や埼玉県東部選抜を経験しました。大学ではフットサルサークルに所属し、関東1部リーグ昇格を目標に日々練習に励んでおります。また、ロックバンドやヒップホップが好きで休日は友人とよくライブに足を運んでおります。これらの趣味は社会人になっても続けていきたいです。 続きを読む

貴社を志望する理由は2つあります。 　1つ目は、貴社がEVやPHEVの量産化を行うなど、独自の優れた技術力を持っている点です。私は大学で学んできた生産管理やSCMについて学んできました。その知識を生かして、EVやPHEVの低コスト化、生産の効率化に貢献し，広く社会に普及させたいと考えております。 　2つ目は海外での売上が大きく、若手の内から裁量権を持って仕事が行えると感じた点です。私はグローバルな車づくりに挑戦したいと思っております。貴社に入社した際は、世界を舞台に、他社にはない製品で車の楽しさを提供したいと考えております。 続きを読む

交換留学を目指し英語学習に励んだこと。 続きを読む

１年時に海外挑戦の中でも一番難易度の高い大学代表で行く交換留学を決意した。しかし、当時全く英語が話せずＴＯＥＩＣも５００点だった。そこから毎日英語学習に励んだが、国内でのスピーキング強化に苦戦した。そこでオンライン英会話や国際交流サークルへの加入、そして留学生のチューターをして主体的に英語を話す機会を増やした。その結果、３年時にはスコアも７３５点まで伸び交換留学を叶え、今では８６５点まで伸びた。 続きを読む

組織で行動することの意味を追求した、ゴルフ部主将としての活動 続きを読む

初心者を含めたレギュラーメンバーで大会優勝するという目標をかかげました。入部当初の練習では皆が個々に球を打つだけでした。これでは初心者の上達が難しい、と感じた私は主将になった際、全員がペアを組むことで互いにスイングや上達度を確認し教え合うという練習法を提案しました。実際に球を打つ時間が減るため不満に思う部員の説得に最も苦労しましたが、最終的に大会では初心者も混ざっての出場で優勝を果たしました。 続きを読む

私は水素エネルギーの貯蔵・輸送の際に生じるエネルギーロスの問題を解決するため、水素リッチであるアンモニアから燃料電池向けの高純度水素を製造するデバイスである「プラズマメンブレンリアクター」の研究開発を行っています。このデバイスは大気圧プラズマのもつ電子エネルギーによってアンモニアを分解し、水素分離膜を透過させ高純度の水素を連続的かつ一段階で取り出すことができます。さらに従来の触媒反応法で課題となっていた未反応の残留アンモニアによる燃料電池の劣化という問題も解決することができます。本研究は、昨年の東京モーターショーへの出展にも成功し、現在は実用化に向けさらなる小型化と高効率化を検討しています。 続きを読む

アルバイト先の映画館でのフードコーナー売上向上に貢献 続きを読む

① 大学のサッカー部でチームを県内学生リーグ優勝に導いた経験。 ② 3年間のファミリーレストランでのアルバイト活動において、お客様のご要望にいかに応えるか試行錯誤した経験。 続きを読む

入学当初、サッカー部は練習が無く、試合のみに参加していた。その状況を見て強く改善したいと思い、他の部員たちと話し合い1つの目標を立てた。【県内学生リーグで優勝】そのために練習量を週3回に増やし、本やネットを利用して得た戦術を試みた。最初は戦術がうまくマッチせず負けが多かったが、チームにあった戦術に変えることで勝ちが増えた。結果、私が3年生の時に自身の大学史上初の県内学生リーグ優勝を果たした。 続きを読む

1.体育会合気道の親睦会の幹事 2.塾講師での生徒への指導 続きを読む

1.目標は卒業した先輩方の来訪数を増やすことで、技の上達のために先輩との繋がりが必要でしたが、年々薄くなっていました。そこで私は親睦会の幹事を引き受け、多くの先輩に来ていただくため、行動を取りました。最も苦労したことは後輩への指導です。マナーや気遣いを徹底的に教え、自分たちの合気道への思いが伝わるように努力しました。結果、多くの先輩方が親睦会に参加し指導にも来られ、部員たちが上手くなりました。 2.働いていた塾はあまり勉強ができない生徒をターゲットとしていて、私の目標は担当した生徒たちの定期テストの点数を大幅に上げることでした。最も苦労したことは、生徒たちのモチベーションを保つことでした。私は勉強をすることの楽しさを教えるため、時々笑い話を挟んだり喩えを使って指導をしたりなど工夫を施し、楽しい授業を心がけました。結果的に、ほぼ全員の点数が上がり、その中には合計で百点以上上がった子もいました。 続きを読む

日々の生活、アルバイトで失敗した際に気分を晴らすために友人から勧められたランニングを始めました。初めは５kmを30分かけて走っていました。走り続けていくうちに走る楽しみを覚え、週に1回から3回,4回と走る回数を増やし30分を切る目標をたてました。しかし走る回数が増えてからは怪我や疲れで走りたくない日もありましたが粘り強く続けた結果、1ヶ月後には6.5km走れるようになり、さらにストレッチを入念に行ったり食事にも気をつけ体のケアを大事にした結果、２週間後には10kmを40分で走りきりました。 自分はこの経験を通し、目標を達成するためには、困難があっても粘り強く、やるべきことを一つ一つ積み重ねることが重要であることを学びました。貴社に入ったら、会社の掲げる目標に向かって、その一員として担当業務に自分の能力を発揮することで会社に貢献したいと思っています。 続きを読む

趣味でランニングしています。初めた当初は５kmを30分かけて走っていました。走り続けていくうちに走る楽しみを覚え、週に1回から3回,4回と走る回数を増やし30分を切る目標をたてました。時には怪我や疲れで走りたくない日もありましたが粘り強く続けた結果、1ヶ月後には6.5km走れるようになりました。体のケアを意識し始めてからは、10kmを40分で走れるようになりました。自分はこの経験を通し、目標を達成するためには、困難があっても粘り強く、やるべきことを一つ一つ積み重ねることが重要であることを学びました。貴社に入ったら、会社の掲げる目標に向かって、その一員として担当業務に自分の能力を発揮することで会社に貢献したいと思っています。 続きを読む

「アルバイトで褒め合う習慣を導入し、密なコミュニケーションをとること」に取り組みました。 続きを読む

私は映画館でバイトリーダーを勤めています。うまく連携が取れず、回転率が上がらないという問題の解決を目標にしました。そこで、従業員同士で褒めあうことを意識しました。後に続く人が誰もいないことに苦労しましたが、諦めず継続することで、この習慣が全員に広まりました。この結果、コミュニケーションが増え、各個人が全体のことを考えて仕事をすることで回転率が大幅に向上し、売上を約15%上げることができました。 続きを読む

自動車車室内騒音に対する新たな解析・評価技術の確立 続きを読む

効果的に騒音を低減させる為には、TPA法により寄与を把握するだけでは不十分な場合もあると考え、特定した高寄与部位の振動モードを把握する技術に挑戦しました。しかし、TPA法を適用する実験モデルの構造がシンプルである為、参照点間の相関が高くなり正確に寄与を評価できない課題に直面しました。そこで私は積極的に学会聴講やインターンシップに参加し、様々な視点から知見を得ることで解決策を見出すことができました。 続きを読む

私は個別塾での講師に力を入れており、特に昨年度の受験生の合格率を上げることに力を入れておりました。 続きを読む

公立高等学校受験の全員合格を目標としました。講師間のコミュニケーションが希薄であり、生徒の情報共有に苦労しました。従来紙媒体による報告をしておりましたが、情報共有を密にすべく終礼による報告を提案し、導入していただきました。生徒の性格や実力など抜け落ちていた情報を共有することが出来るようになり、初めての授業であっても対応がスムーズにすることが出来ました。成果として受験生を合格に導くことが出来ました。 続きを読む

ゼミの2~4年生の縦割りの班で行われる長期の課題に対しゼミ長としてリーダーシップを発揮して取り組んだ事。 個別塾のアルバイト講師として、留年の危機の高校生の成績向上と留年の危機を回避するため尽力した事。 テニスサークルのイベントの幹事役として、参加者の確認、お店との交渉、集金、支払いまでを担当した事。 続きを読む

私は一昨年の夏から半年間、体験授業を受け持った縁から、留年の危機にある体育会系の高校一年生の担当を一任し、彼の留年を回避するには年度末までに成績を2→3にする必要がありました。私はまず指導にあたり、彼の得意不得意の分野と勉強への意欲を把握しました。その上で彼に適すると判断した指導を行いましたが、その際には私自身がかつて苦労して理解した学習内容を整理し順序立てて教えることに心掛けました。自分が中高生の時に苦労したものはやはり彼も苦労していたのです。結果留年を回避できましたが、それは彼に逆境でも全くめげない精神力があったからだと思います。不得意も熱意で補えるのだと私は生徒に教えられた気がしました。 続きを読む

1. 自身が10年間培ってきた陸上競技の経験を活かした陸上競技指導者としての道 2. 研究室に配属され始まった、新たな分野への挑戦に溢れた研究生活 3. 捨てられた犬たちの命を救う「小さな命を守る会」でのボランティア活動 続きを読む

陸上競技の指導員としての活動として、当初は個人指導から始まり、現在では規模が広がり小学校での集団指導も行っております。その中で、「常に考えて練習をさせること」に重点を置いています。それはただ練習をこなすのではなく走りの課題を明確にして練習を行い、その後にまた反省をし次の課題を見つける、というサイクルを意識することで効率よく課題を解決するといった考えに基づきます。これはPDCAサイクルと同じ過程であり、これにより生徒が目的意識を持って取り組み、記録を向上する様子が見られました。この理論は自身の研究活動にも応用されており、物事に目的意識を持って熱心に取り組むことの大切さを深く感じました。 続きを読む

私は現在，産総研と共同研究をしております。これまで思うような成果が出ないこともありましたが，課題に正面から向き合い，自分なりに考察することで「問題の原因を究明し，解決案を考え，実行する能力」を養いました。また，自身の考察をもとに共同研究者とのディスカッションを積極的に行い，課題を解決していきました。共同研究では苦労することもありましたが，自分一人では気がつかなかった新たな発見をすることもあり，自身の知識や研究の幅を広がりました。 続きを読む

私はモノづくりを通して環境保護や省エネルギーに貢献し，「人々の生活をより快適にしたい」と考えております。近年，自動車業界は変革期を迎えており，従来のガソリン車に比べてCO2排出量が少なく，環境に優しいエコカーの開発が盛んに行われています。貴社は他社に先駆けEVの量産化を行うなど独自の優れた技術力を持っており，「次世代への挑戦」を積極的に取り組んでいる点に魅力を感じました。貴社に入社してEVやPHEVの低コスト化・高性能化に貢献し，広く社会に普及させたいと考えております。 続きを読む

・約60人規模のバンドサークルで早稲田祭出演を提案し、企画・運営を主導したこと。 ・居酒屋のアルバイトで、アンケート欄の「最も輝いたスタッフ」得票数月間1位を目指したこと。 ・個別指導塾講師として文系科目全般を担当し、期末テスト全員20点アップを目指したこと。 続きを読む

私の所属するサークルは活動が内部で完結していました。「活動の成果を外部に発信するべきだ」と考えた私は早稲田祭出演を提案し、本番開催まで半年の間企画を主導しました。機材も運営ノウハウもない所から企画を成功させるには全員の協力が不可欠でしたが、メンバー間では準備への意欲に差があることが問題でした。そこで私は（1）誰よりも熱心に準備作業に取り組み、自分が率先して成果を出すこと（2）皆の意見を可能な限り反映すること、の2点を心がけました。すると少しずつメンバーの意識を変えることができ、結果企画を成功させることができました。私はこの経験から「周囲の士気を高め、皆で目標を達成する力」を身に付けました。 続きを読む