22卒 本選考ES
総合コース(地域社員)
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
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A.
大学2年生から始めたWebサイト作成の長期インターンシップだ。私は何も知識がないところから始めたため、当初は自分が作成した記事は他と比べ閲覧数が少ないことに悩んでいた。そしてそのことが悔しかったため「検索エンジンのトップをとる」という想いを持って取り組んだ。まず、自ら検索上位のWEBサイトの記事を研究しユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であるということに気がついた。そこで、自分で執筆した記事を友人や家族に読んでもらうことでユーザー目線の意見を聞きわかりづらい点を洗い出した。そして、指摘された部分の修正を重ねキーワードごとにレイアウトや記事の構成を工夫し続け何度も社長の元へ行き自分の執筆した記事を見てもらったところ、徐々に検索エンジンでの順位が上がり最終的には複数のキーワードでトップを獲得することができるようになった。粘り強く行動し続けたことで成果を出すことができたと考えている。 続きを読む
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Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。
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A.
テニスサークルで副将として新入生の勧誘活動をきっかけに参加率を上げた経験だ。普段から同期の参加率の低さに悩んでおり勧誘活動を成功させるためには同期全員で活動することが必要だと考えた。そこで、私は参加率の低いメンバーに声をかけ協力を呼び掛けた。すると「普段参加していないため行きづらい」、「勧誘活動の拘束時間が長すぎる」と感じている人が多いことに気づいた。そこで、勧誘活動をシフト化することで一人一人の役割を明確にし、誰もが参加しやすい環境を整えた。また、普段参加しないメンバーが疎外感を感じてしまわないように積極的に声かけを行い会話に加わりやすいように心がけた。このように参加率が低い人の立場に立って改革を行った結果、募集人数を上回る新入生が集まっただけでなく同期の結束力も深まった。私はこの経験から、人の意識を変えるためには相手の立場になって考え先回りして改善点を探すことの重要性を改めて学んだ。 続きを読む
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Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。
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A.
VUCA時代であっても社会の役に立つことのできる人間だ。その中で損害保険業界を志望する理由はあらゆる業界のあらゆるリスクに立ち向かい未来の安心と安全を提供しているというビジネスモデルに惹かれたためだ。また、その中でも貴社のインターンシップに参加した際にそれぞれの学生にフィードバックをくれるなどの点から「人」を大切にする姿勢を感じ魅力的に思っている。そんな貴社で私は商品企画に携わり様々なリスクに対応できる社会を作りたいと考えている。そのためにも、まずは営業や損害サポートの業務を通じてお客様の抱えているニーズを汲み取り「相手の立場になって考え行動する」という強みを活かして業務を行いたい 続きを読む