
22卒 冬インターン

MSへの理解と業界理解の座学やそれに関するワークが行われた。その他、メンターとしてチームごとに1人付く内定者とのオンラインランチ会があり、様々なお話を伺う...
三井住友海上火災保険株式会社
MSへの理解と業界理解の座学やそれに関するワークが行われた。その他、メンターとしてチームごとに1人付く内定者とのオンラインランチ会があり、様々なお話を伺う...
前半は主に各業務に関する講義→ワークの繰り返しであった。新しいショッピングセンター建設に潜むリスクの洗い出し・分析や実際の交通事故を用いて加害者と被害者の...
まずは損保と生保の違い、歴史をさかのぼって三井住友ができるまで、三井住友の強みなど座学が多かった。 そのあとはグループワークが多く、リスクマネジメントな...
3月後半に全国の支部をWEBシステムで繋いでチーム分けと課題の発表を行い、今後のワークの進め方や大まかな方針を決めると共に全国各地のビジネスコンテスト参加メンバーとの交流を行った。4月はそれぞれのチームや地方でプレゼン準備に時間を費やし、5月に東京にある研修所に全国から集まり、最終日のプレゼンテーションに向けたプレゼン準備を昼から夜まで行った。朝から最終プレゼンテーションに向けた準備を行い、昼から半分のチームで予選を行い、そこで勝ち抜いたチームで午後から決勝プレゼンテーションを行った。その後結果発表と総括やフィードバックを行い解散。
続きを読む1日目は社会人基礎力ワークと題して、社会人に必要な力を学んだ。2日目からは各部署ごとの仕事内容について、講義が行われた。そのあと実践のためのワークを行って講義で学んだことの定着を図った。4日目は実際の社員さんを交えて、代理店営業のロールプレイングを行った。4日目の後半は最終プレゼン準備(グループディスカッション)、5日目は最終プレゼンテーション。
続きを読む志望度が上がった理由は、そもそも損保業界への理解度が低い状態で参加したため、参加することで自己の働く将来像を描くことができたためです。将来、チームワークを...
OB社員の方々に企業の強みを聞いたときに、全員が必ず理由の1つに「人の良さ」と挙げておられたが、それが頷けるほど人事社員の方々や現場社員の方々は良い方ばか...
三井住友海上の志望度、というより損害保険業界への志望度が下がった。お客様の挑戦を支える仕事という理念は感銘を受けたが、自分には向いていないということが分かった。また女性は地域職が一般的だという考え方にもあまり納得できなかった。わたしは全国転勤も厭わないし、どんどん出世していきたいというタイプだったため、息苦しく感じてしまった。男女で総合職/一般職に分ける意味をあまり見いだせなかった。
続きを読むビジネスコンテストを通じて、仕事内容や働き方に加えて三井住友海上火災ならではの強みや特徴について深く理解することができ、社員の方の人柄や社風についても社員訪問やインターンシップ中の交流を通じて実感することができたため。そして、自分自身に合う会社であることについて確信が得られたため。
続きを読む私自身はインターンシップの内容が充実していて、仕事内容自体も興味をそそられるもので自分に合っているとおもったため今後損保就職を考える良い機会になった。 ...
とにかく参加人数が多すぎるため、MSIインターンシップに参加するだけでは有利にならないと思う。その後のインターンシッププラス、ビジネスコンテストに参加すれば、有利になるのではないだろうか。
続きを読む特に今回のインターンシップに参加したからといって今後に繋がることはないと思った。 秋に本インターンシップ参加者だけが参加できるインターンシップの案内があ...
金融業界、コンサルを見ていた。金融業界の中でも生保、損保に興味を持っていた。メガ生保、損保各社の違いを知りたいと考え、メガ生保・損保全てのインターンシップに応募していた。すべてに参加できたわけではないが、選考に参加することで、個性や特徴を掴めるところが多かったように思う。外から見ているだけでは差別化が難しいので、インターンに参加することは有意義だろう。
続きを読む損害保険業界は志望業界から外れた。同時期に生保も志望業界ではないと結論付けていたため、コンサルティングファームに力を注ぎ始めた。また損保など、紙ベースの仕事の多さに気づき、コンサルの中でもITコンサルを志望し始めた。また働き方という面でいうと、男女平等を謳っていても、自分が思う男女平等とは乖離している企業もあるということが分かった。
続きを読む私は主に損害保険会社で働きたいと考えており、3大メガ損保への就職を第一志望としていた。また、保険という共通点があることから、生命保険会社についても選考を受けようと考えており、色々な企業様を比較検討していた。しかし、各社商品には大きな違いは無く、本選考に進むにあたり各社の差別化要因について決定打となるようなものが無かった。
続きを読むビジネスコンテストに参加したことで元々志望していた損害保険業界における三井住友海上火災の強みや特徴について深く理解することができたことに加え、同じ業界の他の企業様についても三井住友海上火災と比較する形で戦略や方向性や社風といった点について理解が深まり、その結果チームワークや誠実さを重視している考え方が私自身に最も合っていると感じ、三井住友海上火災が第一志望となった。
続きを読むメーカー志望だったが、なかなかインターンシップ選考に通らず、たまたま損保のインターンシップにいけたため参加した。 参加してみて、メーカーは実際に目の前に...
やはり大手ということもあり、社員の方も大々的に言っていたが福利厚生はとてもいい会社だと思った。大手の割には若手にも裁量があり、部署間のやり取りも活発なよう...
主にIT企業を中心に見ていた。理系院生の就職先としてメーカーが挙げられるが、年収や全国転勤のリスクを考えるとIT企業の方が良いと思ったからである。インター...
インターンシップ参加前はITしか見ていなかったが、今回のインターンシップ参加により文系就職を考え始めるようになった。IT業界(特にエンジニア)はスペシャリ...
三井住友海上の個性を知ることができた。アジアに強いというのは知っていたが、どう強いのか、またアジア圏以外にはどのようにアプローチしているのか、詳しくお話を聞くことができた。他社との違いは明言はされていなかったが、海外事業でかなり個性的な施策を行っている会社なのだと分かった。
続きを読むコーポレートメッセージを考えるということはその企業のこれから目指す場所や現状についての深い理解が必要で、それらについてかなり詳しく知ることができた。また、色々な職種の社員の方々にお話を聴く機会が設けられているため、三井住友海上火災における様々な人間性や視点について学ぶことができ、自分だけの志望動機やエピソードの作成をする事ができた。
続きを読む損保の仕事を損害サービス、営業共に身をもって知ることができた。 また、三井住友海上色前面にでているインターンシップだったので社風をよく知ることができた。...
チームワークを学ぶことができた。毎日のインターン終了後のプレゼン準備は大変だった一方で班のメンバーと仲良くなるいい機会であった。また、難しい課題を解決する...
5日目の朝。最終プレゼンテーションの準備が間に合わず大変だった。パワーポイントではなく模造紙に書いて、それを見せてプレゼンするタイプだった。そのため会場でしか準備できず、模造紙に書くことに時間を費やしてしまった。フィードバックも模造紙が見やすい、見えにくいなどの意見が多かった。実際、働く場ではパワーポイントが主流であると思うので、模造紙に書くことに対する意味を見出せず、つらかった。
続きを読む準備時間がかなり長く、就職活動が忙しい4月の間にかなりの時間を費やさなければならないので他の企業に割く時間がかなり減る。また、全国のメンバーとチームを組んでワークを行うため、意思の疎通やコミュニケーションが難しく、ストレスの溜まる場面が多々あった。
続きを読むとにかく3日間プレゼンをしなければならなかったので深夜までみんなでzoomをつないで頑張った。夜寝れないのがつらかったし、インターンシップ内でプレゼンの準...
とにかくInvoluntary Voluntary Workが多い。初日以外はプレゼンからインターンが始まるため、毎晩インターン終了後プレゼン準備をするこ...
フィードバックの際、必ず期待を込めた改善点を話して下さる点。「良かった点を伝える。→期待を込めた改善点を伝える。→そこを改善するとどう良くなるか」という話し方を、社員さんも内定者の先輩方もされていたのは好印象だった。
続きを読む正解の無いワークであり、自分たちで1つ1つの事について決定しながらチーム一丸となって進めなければならない中で、”正解が無いからこそチームメンバーの考えやアイデアを尊重しながらそれらを組み合わせてより良いものを作り上げなければならず、それは実際の仕事においても同じ”というフィードバックを貰ったこと。
続きを読む1グループに1人毎日違う内定者の方が付き、インターンシップ終了後に一人一人フィードバックをしてくれた。思っているよりも詳しいフィードバックをもらえて、自分...
毎日インターンシップ終了後、内定者(大学4年生で21卒として入社予定の方)が1人1人に電話でフィードバックをくれる。フィードバックだけではなく、就活に関す...