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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 報酬UP

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全52件)

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 本選考体験記一覧

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52件中52件表示 (全24体験記)

1次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳しさもありつつ、話しやすい雰囲気を作ってくれました。私の発言から話題を広げてくれたの...

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公開日:2023年12月1日

最終面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】一次面接よりも厳しめな雰囲気。しかしアイスブレイクを通して笑いを混ぜてくださり...

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公開日:2023年12月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(インターン参加者のため、2次面接スタート)【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的には柔らかい雰囲気であったが、...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】2次面接とは異なり、面接官2名とも厳かな雰囲気であった。どの質問の回答に関しても...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画選考とはいっても、何回もやり直せる・元々撮った動画を提出できる動画選考だったの...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】面接官は優しい雰囲気の方だったが、質問内容は志望理由からパーソナル系まで聞か...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気まではいかなかったが、コミュニケーションをしっかり取ってくれたので面接自...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリから登録して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】オンラインなので特に雰囲気はありません。服装自由で何回でも撮り直しがで...

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公開日:2023年9月11日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室して面接スタート。そのまま終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらの面接官の方も穏やかな人で話しや...

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公開日:2023年9月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続後面接開始。終了したらそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】役員の方なので非常に厳かな雰囲気が漂って...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

ビジネスコース
24卒 | 青山学院大学 | 男性   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われた。ガクチカや自己PRなど基本的なことを聞かれた。人物重視の面接...

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公開日:2023年8月17日

2次面接

ビジネスコース
24卒 | 青山学院大学 | 男性   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官2名ということもあり、ある程度硬い雰囲気で行われた。反応も薄かったのであまり手応...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 男性   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、定刻でZOOM に入室。予定終了時間にはきっちり終わっていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は笑顔で...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 男性   5次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、定刻でZOOM に入室。予定終了時間にはきっちり終わっていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちら側が緊張し...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考のため録画のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため面接官はいない。動画は何回でも撮り直し可能だった。問題は...

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公開日:2023年8月17日

2次面接

ビジネスコース
24卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人とも威圧感はありませんでしたが、ゆるい雰囲気はなく...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接です【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】いない【面接の雰囲気】動画面接なので雰囲気などはなく、自分のペースで撮ることができる。また、3回ほど...

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公開日:2023年7月31日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   4次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入ってからすぐスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、現場のメディア部の方1名【面接の雰囲気】2人とも、穏やかすぎず、ピリピ...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から事前に入室しておき、待機ルームで待機した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人いて一人は優しい印象。一人はじっと話を...

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公開日:2023年10月31日

1次面接

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】企業のマイページのURLから、録画面接に進む説明動画が流れ、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】録画面接のため...

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公開日:2022年6月23日

2次面接

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLからオンライン面接の部屋のページに移動面接官が入ってくるまで待機時間通りに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場の社員...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLからオンライン面接の部屋のページに移動面接官が入ってくるまで待機時間通りに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4.50代の役員...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手ではなかった。【面接の雰囲気】年は離れていると感じたが、親戚のおじさんと話している感じあったので素を出...

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公開日:2022年7月12日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員と人事【面接の雰囲気】とても硬かった。zoomのカメラの位置もローアングルからで面...

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公開日:2022年7月12日

1次面接

総合職
23卒 | 駒澤大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】連絡いただいたweb会議のURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事と偉そうな人?【面接の雰囲気】とても硬い雰囲気であり、開始から終...

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公開日:2022年4月27日

最終面接

総合職
23卒 | 駒澤大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】連絡いただいたweb会議のURLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員社員2人【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気で堅苦しい感じだった。ほとんど...

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公開日:2022年4月27日

1次面接

ビジネスコース
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の自己紹介はなく、学生の自己紹介から淡々と始まる。面接時間も15分しかないので、厳しめの雰囲気であった。【大学3年間で目標を決めて取り組んだこと。】所属する大学○○部で、レギュラーを勝ち取ったことです。入部時は○○人中、下から〇番目でしたが、負けず嫌いのためレギュラーを目指しました。そこで、私はレギュラーになるための課題を明確にするため、自分の試合動画を分析しました。すると、ミスの原因が1)焦りによる攻め急ぎ2)集中力の欠如に分解できました。1)は戦術の問題と捉え、本を4冊徹底的に研究し、安定した試合運びを学びました。2)の原因は体力がないこと、特にサーブから崩れることが多かったため、主にサーブで必要な下半身、背筋を鍛えました。半年間以上、実行、動画分析、改善を繰り返した結果、入部当初大差で負けた先輩に2年越しの雪辱を果たし、レギュラーを勝ち取ることができました。【自己PRを教えてください。】私の強みは課題発見力とそれをやり切る粘り強さです。大学ではこの強みを活かして2つの取り組みで成果をあげました。1つ目は所属する大学○○部でレギュラーを勝ち取ったことです。怪我による離脱を経験しながらも、課題を分析しながら半年間以上粘り強く取り組んだ成果だと考えます。2つ目は予備校のアルバイトで塾長からの信頼を得て、他のチューターの倍、生徒を担当させていただいたことです。より多くの生徒を担当したいという目標の下、生徒の帰り際に1分間の会話の徹底を1年間地道に取り組んだ成果だと考えております。以上の点から、現状に満足せず、目標立てて粘り強く取り組む姿勢が私の強みと考えております。(以降深堀)→それを仕事でどう生かすか【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分しかないので質問に対して簡潔に答えること。1つの答えに対して沢山深堀されるわけではないので、必要十分に答えること。

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公開日:2021年11月24日

最終面接

ビジネスコース
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャーのかた【面接の雰囲気】インターン経由なので2次面接が実質最終面接であったが、そのためか非常に厳かであった。2人とも少しばかり顔が険しかった。【挫折経験と乗り越え方を教えてください。】所属する大学○○部で、手首の怪我で離脱を余儀なくされたことです。レギュラーを目指してほぼ毎日練習に励んでいたが、大学2年の夏に腱鞘炎になってしまいました。振り返った時に原因は計画性のない過度な練習にあると考えました。そこで、課題を明確化するために自分の試合の動画の分析を行ったり、周囲からの助言を積極的にもらうようにしました。そして、判明した課題に対して体幹や○○関連書籍の読み込みなど今できることから取り組むようにしました。復帰後も粘り強く半年間以上続けた結果、入部当初大差で負けた先輩に2年越しのリベンジを果たし、レギュラーを勝ち取ることができました。(深堀はなく、自己PRやインターンシップの感想や改善点に関する質問に続く)【なぜネット/デジタル広告を志望するのですか】理由は2つあります。1つ目は自分の努力が定量的に返ってくるからです。私自身、部活では「なんのために」というもの明確にして、日々改善しながら取り組んで決ました。その積み重ねを、毎月の部内戦で勝ち進めることで成長を実感できることがやりがいに繋がっていました。同じように自分の配信結果について定量的に返ってくるネット広告がよりやりがいを感じられるのではないかと思っています。2つ目はマス広告と違い、デジタル広告は数字という客観的な基準があることでより顧客のために成果をストイックに求められますし、毎日PDCAサイクルを回せるため、そうした環境で顧客と伴走したいと思っています。(以降、内々定を複数貰ったら最後は何で決めるかなど軸と志望動機に絡めた質問が続く)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も前回の面接同様15分しかない。そのため、最終面接でもあるので熱意や誠意を15分という短い時間の中で伝える。

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公開日:2021年11月24日

1次面接

総合職
22卒 | 筑波大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターン選考なので1次免除でした。インターン時にお会いした人事の方だったので特に問題なく安心して行えました。硬くなく、緊張せずに挑めます。【インターンはどうだったか】二日間という短い時間でしたが、何をどうすれば良いか、じっくり話し合うことができました。結果として賞を頂くこともでき、良い経験になったと思います。また、このインターンでの経験を得て、自分のやりたいことが明確になりました。今までは自分が将来何をしたいのかが曖昧だったのですが、このインターンシップの経験や、その後のPR活動を通して、自分は誰かのために試行錯誤し、課題解決に向けてアイデアを形にしていくことが好きなのだと知ることができました。ーーさらに深堀り。質問:インターンシップでもっとこうすればよかったと思うことはありますか実際にご指摘いただいたとおり、プレゼンの仕方やスライド作成があまり良くなかったと思います。その主な原因は役割分担と時間配分の失敗だと思っています。全員で一緒に考える時間が多く、最後のまとめやプレゼン準備が疎かになってしまいました。【就活の軸はなんですか】私の就活の軸は3つあります。1つ目はアウトプットに携われるかどうか。私はものを作ったり、デザインしたり、自分の考えや自分の中にあるものを表に出すことが好きです。従って、自分のアイデアを反映させられること、自分のアイデアが形になるところを見られることが私にとって大事なことです。2つ目は自由性です。率先して自分のやりたいことができるかどうか、柔軟に動けるかどうか、このことを大切にしています。3つ目は社内の雰囲気や社員さんの人柄が自分に合うかです。直感的なものではありますが、今後長く働いていく上で、この直感的な印象も大事にするべきだと思っています。第一印象はその会社やその人の性質で頻繁に出てくるところ。深く知って他に良いところがあったとしても、一番付き合わなければならないのは第一印象の性質だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短いので結論ファースト、短く、しかし具体的に、という絶妙な加減を意識しました。堂々とした態度と、笑顔を忘れずにいれば問題ないと思います。

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公開日:2021年9月21日

最終面接

総合職
22卒 | 筑波大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接に比べると少しお堅い雰囲気だった気もするが、緊張であまり覚えていない。ただこれはあくまで当時の私の印象で、思い返すと案外和やかな雰囲気だったかもしれない【自己PRをしてください】私の強みは「思い立ったらすぐに行動に移すこと」です。私はJAZZサークルに所属しているのですが、2020年4月以降コロナ禍で活動が制限され、毎週のセッション活動ができなくなりました。そこで私はリモートセッションができないかと考え、すぐに会長に相談し機材調達など相談をし、実際にリモートセッションを実現させました。これによって会員たちの音楽活動の継続及び新入生への宣伝が可能になりました。このように仕方がないで諦めず、絶対にできることがあると信じ、すぐに行動に移すことがより良い結果につながると考えています。この他にもポスターなどのコンペ提案、創作物の公開、WEBサイト制作なども積極的に行っています。好奇心旺盛な性格を活かし、まずは行動をモットーに日々歩んでいます。自分の中にあるアイデアや感情をすぐ形にすることで新たな発見が得られると考えています。【メディアレップのどこに魅力を感じるのか。他者との違いは】メディアレップの利点は、フラットな視点を持って取り組めることと多くの人と関われることだと思います。メディア価値を高めたい媒体者、モノやサービスを広めたい広告主、情報を求める生活者、この3者に寄り添い、3者の要望に答えられるのがメディアレップです。DACさんメディアレップという立ち位置で多くの広告会社や媒体者と接点があり、強固なグループフォーメーションでデジタルマーケティングに取り組むことができます。そのため自分の自由なアイデアであらゆる可能性に挑戦することができると考えています。また、自社サービスの多さもDACさんの良さです。そして私が特に大きく魅力を感じているのは、お互いを尊重する社風です。インターンシップでの交流時に実感いたしましたが、社員の皆さん明るく、いい意味で上下関係なく一人一人が尊重し合う関係に魅力を感じ、スピード感や刺激のある環境で私も働きたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接時と変わりません。最終面接ではありますが、いつも通りの態度で、自分の意見をしっかり述べることができれば問題ありません。

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公開日:2021年9月21日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介からアイスブレイクに始まり、質問→逆質問という流れだった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員/人事【面接の雰囲気】面接は雑談や笑いも交えながら進み、学生である私の緊張を気遣ってくださるなど、とても印象の良い雰囲気だった。【あなたのキャッチコピーを教えてください】私は自身の事を「好奇心の猛獣」と称しています。ただ好奇心が旺盛なだけでなく、それを実際に行動に移し成果を出せる点が自身の特徴です。中学生の頃には父の職業の影響から人を取り纏めることに興味を持ち始め、学内委員会の委員長や林間学校の実行係など、リーダーシップをとる機会を能動的に増やし、人を取り纏めることの難しさを学びました。高校生の頃からは読書を自身の趣味の一つとしてきました。読書を通じて自分の知らない様々な世界を味わってみたい、と思ったことがきっかけで、ジャンルとしては小説や歴史書、古典、ビジネス書など様々です。今でも本屋に行くことが大好きで、知的好奇心が刺激されることから週に1冊は必ず本を読んでいます。【メインのガクチカ以外で、2年以上続けた経験】私が学生時代2年間以上継続して取り組んだことは、テニスサークルでの活動です。私自身高校生の頃部活動をしておりテニス経験者であることから、大学ではそのテニス経験を周囲に還元したいと思い、大学公認のテニスサークルに入会し練習や指導に励んできました。私の代が幹部になってからは週3回の練習を開催し、初心者の同級生・下級生に対し指導や練習メニューの考案をしてきました。また2年次では企画係として、サークル内でのテニスの大会やサークル合宿、各種パーティーなどのイベントを構想し実行してきました。サークル全員が楽しめるようなイベントを定期的に開催しなければならないプレッシャーもありましたが、周囲と協働しながら新しいイベントづくりに励んできました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代を中心とした過去のエピソードに関する質問が多かったので、面接官がその光景を具体的にイメージできるよう順序だてて説明するよう心掛けた。

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公開日:2021年8月18日

最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から質問→逆質問という流れだった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】アイスブレイクなしでそのまますぐに面接に進んだように、一次面接に比べて少し堅めの雰囲気で選考が進んだ。【なぜマーケティング、中でもネット広告に携わりたいのですか。】「人が人に想いを伝達する、その架け橋になりたい」という想いから、現在私はネット広告業界を志望しています。私は今までの人生で読書感想文コンクールやブログの執筆など、文章を書きそれを人に届けることが何よりも好きでした。文章とは伝え手から受け手に発信される一方的なコミュニケーションです。これが成立するにはメッセージとニーズの合致など様々な諸条件が整う必要があり、それは広告も同様だと思っています。私は学生時代イベント主催で自身が企業→学生間の架け橋となれた経験から、将来は広告という人の想いを適切なユーザーに届ける仕事がしたいと考えています。インターンに参加する中で、データを用いることで人に最適な情報を届け、その結果企業・ユーザー双方が豊かさを享受できる未来が実現できると確信したため、デジタルマーケティングに携わりたいです。【興味のある職種とその理由について教えてください】私は御社の「マーケティングプランナー職」もしくは「アカウントディレクター職」に現在強い関心があります。それぞれに携わりたいと考える理由について、順に説明させていただきます。まずは一つ目のマーケティングプランナーについて、これは私の強みである「企画力」を発揮できると考えたからです。ユーザーの潜在的なニーズを探知し、それを元に新しいサービスを考えていくという点で、私の希望にマッチした職だと考えています。次にアカウントディレクターについては、私の軸としている「組織のマネジメント」に合致するためです。数多くの当事者を巻き込みながらそれぞれの能力をうまく引き出し、チームとしてのアウトプットを最大化させられる自身があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】速いペースで質問が次々と飛んできたが、その雰囲気に押されることなく適切に回答することができた。そこでの論理性が評価されたように思う。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人は物腰の柔らかな人で、笑顔で質問をしてくれる感じだった。もう一人は、あまり発言をせずに気になったことに対して質問を投げかけてくる感じだった。【自己PRを教えてください。】私は、失敗を経験してもめげずに成長し続けることのできる人間です。私は〇〇〇店で三年間ホールアルバイトを経験しました。始めた頃はミスや失敗ばかりで、先輩に何度も注意されましたが、その度に悔しさを感じ、先輩方をお手本により良い接客を目指して反省を繰り返しました。その結果、ホール全体に常に目を配ること、そして何よりお客様の気持ちを第一に考えて接客を行うことを心掛けるようになりました。そうして一人でも多くのお客様を笑顔にし、楽しい時間を過ごしてもらいたいという気持ちで仕事を続けるうちに、今ではお客様と会話をしながら料理を提案したり、「笑顔が素敵だね」とお褒めの言葉を頂いたりするようになりました。さらには社員からも信頼を獲得することができ、平日の空いている時間帯にホールを任せられることもありました。このように、失敗や困難に挫けず根気強く邁進する姿勢を貴社でも貫き、何事にも貪欲に取り組んでいきたいです。【当社に入社した場合どの職種をやってみたいですか。】私は現在、マーケティングプランナー職に興味を持っています。マーケティングプランナー職として、クライアントの課題に真摯に向き合うことで、自分の手で広告を通して新たなトレンドを世の中に生み出したいと考えています。私は、ユーザーにとって「邪魔なもの」ではなくて「便利」を極めた広告を作りたいという思いを持っています。例えば、御社が今年の6月に提供を開始したDialogone insightのように今後はユーザーの統合管理、分析データというものがますます価値を持つようになり、それを利用して、例えば自治体のアカウントで合ったら、利用者が20~30代の子育て世代の場合、子育てや教育サービスに関するお知らせを多く提供するなど、ユーザー目線での発想を大事にしていきたいです。そして、これまで関わりのなかったサービス、コンテンツと生活者をより多く結び付けていきたい、ユーザーにとって有益なサービス提供を行っていきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、自己分析を基に自分がどのような人物なのかということを面接官にいかに上手く伝えられるかが重要であったと思う。また、第一印象も意識し、笑顔でハキハキと対応するようにした。

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公開日:2021年9月16日

最終面接

総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職【面接の雰囲気】最終面接ではあったが、堅苦しい雰囲気はなく、穏やかな雰囲気だった。落ち着いて、自分のことを話すことが出来た。【現在他社で内定をもらっていますか。】7月の頭に地元のレジャー業界の企業様から内定を頂いておりまして、就活を終了するか悩んでいたときに、御社から追加採用の募集をいただきました。御社が、自分が当初希望していたデジタル領域、広告に携われるということ、また、インターンにも参加し、非常に興味深い業務内容で、入社意欲の高かった御社にどうしても入りたいと思い、御社の採用に応募させて頂きました。以下深堀です。レジャー業界を志望した理由は何ですか。別荘やコテージのオーナー様への営業活動を通して、土地の有効活用と地元の経済活性を促し、社会に最適なサービスを提供していきたいと考えたためです。これを通して、人々の暮らしをより楽しく、豊かにしていきたいです。【就職活動の軸を教えてください。】私が就職活動するにおいて軸としていることは二つあります。一つ目は、クライアントに寄り添って、成長に貢献できる仕事をすることです。私はお客様に信頼され、共に課題に向き合い成果を出すことで、自身の成長をとげたいと考えています。こう考えるようになったのは、大学時代のアルバイト経験です。お客様に最適なサービスを提供することや、新人の子に丁寧に指導し、その子が成長することに大きなやりがいを感じ、コミュニケーションを通して相手に貢献できる仕事をしたいと考えるようになりました。二つ目は、多様な業界と関わりを持ち、様々な案件に挑戦していきたいということです。好奇心が旺盛で、変化に柔軟に対応していくことにやりがいを感じる為、多様な業界と関わりを持てるこの職種に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、質問数も時間も短かったため、入社の熱意をしっかりと伝えることが重要だと思う。また、逆質問の時間を活用し、業界・企業理解をアピールすることも有効かと。

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公開日:2021年9月16日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】椅子に座る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】人事の方はインターンでもお会いしたことがあり、明るく和やかに進めてくださり話しやすかった。社員の方もしっかり話を聞いてくださった。【なぜメディアレップなのか、DACなのか】御社を志望する理由は大きく2点あり、一つ目はメディアレップとしての地位です。デジタル社会の未来を創造する」というミッションを掲げ、メディアレップという立ち位置で業界をリードしており、広告社・顧客と媒体社の間に立つ中立的な立場だからこそ生活者の視点も持ち合わせてデジタル社会の推進の中核を担うことができると考えました。2点目は博報堂グループのデジタル窓口としての枠にとらわれない幅広い事業領域があることです。メディアレップとして高いノウハウやデータの蓄積や媒体者との信頼関係がある一方で博報堂グループとしてマス広告との掛け合わせる等最適な提案が可能です。メディアレップとしての強みもありつつそれを生かし、メディアレップという枠にとらわれることなくデジタルマーケティングそのものに踏み込める点に魅力を感じ志望します。以下深掘りです具体的にDACでどんなことに挑戦したいかこれからデジタルとリアルが融合するOMOの時代がくると思います。そこでメディアレップやデジタルという枠にとらわれることなくリアル×デジタル、オンライン×オフラインといったより俯瞰した立場でのプロジェクトに関われるようになりたい。そのためにまずはデジタルの知識を付けクライアントに一番近い立場で課題を汲み取りたい。【自己PRを含めた自己紹介をお願いします。】私の強みは「考え抜き、やり抜く」ことです。この力は幼少期から続けている◯◯◯の経験の中で培いました。私は所属する研修所の年に一度の試験で不合格でした。非常に悔しく直後は練習に行くのも気が重かったが、諦めたくはないと考え翌年の合格を目標に練習を再開しました。周囲との実力差を埋めるには限られた時間でいかに質の高い練習を行うかが課題だと考えた。そこで練習30分前には稽古場に行き自主的な準備運動と復習を行い、練習時には動画を撮影し、練習後は動きを客観的に分析し比較・研究を重ねました。更に同じ指摘をされないよう記録し、徹底して「仮説・検証」を繰り返し密度と精度を追求し、その結果一年後進級を達成し定期公演では3人のみの◯◯◯に選ばれました。この経験から正解のない問題について自分なりに課題を設定し改善を繰り返す「仮説思考力」と目標を見失わない粘り強さを身につけました。この力を生かして御社でもより良い広告配信に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短いので端的に応えることを意識しました。また、志望動機はメディアレップの特性を理解していることをアピールしました。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】着席【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】15分ほども面接でスピーディーに終わりました。噂には聞いていましたが、早くで驚きました。特に反応もないですが心を折らず笑顔で話し続けた方がいいと思います。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】◯◯サークルで責任者として15人のチームを率い公演の成功に貢献した。私の部署は◯◯◯を依頼されており円滑な連携が重要であった。しかし予行では下級生の対応力の低さが課題となりミスが発生し、私は基礎知識の定着不足と当事者意識の不足が原因だと分析した。そこで1)基礎知識に関する資料を作成・共有、更に実践講習を開催し知識の定着率向上を図る。2)各自に本番を想定した◯◯◯の提出を課し添削を行い後輩自らの能動性を促進。これにより知識をつけた上で◯◯◯◯を考えることでその幅が広がり、その実現に必要な技術を実践講習で練習するというフローを作ることで、各段階で目的意識を持って取り組むことが可能になった。その結果、後輩の自走力が向上し技術力の底上げを実現した。この経験から相手目線で思考し仮説を立て深層的な課題やニーズを汲み取る力を身につけた。【今のデジタル広告業界の課題を教えてください】いちばんの課題はプライバシーの問題だと思います。ネットの検索履歴などから一人一人の情報をより多く収集し、最適かつ効率的な広告配信が可能になった一方で、その収集したデータを自分たちのわからないところで使われているという生活者の潜在的な嫌悪感はぬぐいきれていないと思います。IoT化が進み、様々なところから情報が取れるようになった現代だからこそそのデータを扱う企業にはしっかりと説明する義務があると思います。具体的にできることは2つあると思います。1つ目は企業のビジョンを示すことです。企業はただ私利私欲のためにデータを利用しているのではなく、より豊かで便利な社会の実現のために活動していて、それを示すことです。2つ目はよりこのプライバシーの問題に関心があり、どこでどのように使われているのか知りたいと思った人が知ることが可能な場を提供することです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間の中で自分の将来性や熱意を伝えきれませんでした。正直どうしたら正解だったかはわかりませんが、矢継ぎ早に飛んでくる質問に落ち着いて論理的に応えることが大事だと思います。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、30代【面接の雰囲気】面接の時間がとても短いため、アイスブレイクなどはなく淡々と続いていく面接だった。面接官が気になった点だけ深掘られるスタイルだった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】○○部において、SNSの運営に力を入れています。もっと多くの人に部や競技の魅力を広めたいという想いから、他の団体のSNSの研究やコラボの実施を行うことで、閲覧者を1.5倍に増加させました。以下深掘り・具体的には何をしたの?ー他の団体のSNSを見て、どういった企画がウケがいいのかを調べました。運営側に回っていると、意外と見る人側からの視点を忘れてしまいがちなので、そういった研究を忘れないようにしています。また、他団体にコラボを依頼することで目に触れる人の数を増やしました。・過程で大変だったことはある?ーそれまで毎年同じような企画しかしていなかったので、新しく企画を考え直したり、他の団体の人を巻き込んで協力を仰いだり、とにかく行動する必要があったのが大変でした。【自身の強みと弱みを教えてください。】強みは、現状に満足せず努力し続ける向上心です。受験や部活動など、常に自分の足りない部分を補うために努力し、また、組織の成長のためにも行動することができます。一方で弱みとしては、周りに頼りきれず仕事を一人で抱え込んでしまう点が挙げられます。現在部の最高学年として、全体として効率のいい割り振りを心がけています。以下深掘り・部活動の中で自身の強みが生かされた経験はありますか?ー部員全員が意見を言えるような環境を目指し、定期的な個人面談や縦割り班の新設などの取り組みを行いました。・逆に弱みのエピソードなどはありますか?ー大会運営の際、後輩に仕事を任せることができず、自分でやってしまうことがありました。組織全体の効率やこの先のことを考えて、上手い分配ができるように努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短いのを意識して、回答は端的に答えるようにした。もし面接官が気になれば深掘ってくれるので、初めは一言で返すようにしたことでスムーズに進んだ。

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公開日:2021年8月9日

2次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かではないが、余計なことは一切聞かれないイメージ。20分と短い面接なので、そこまで深掘りはされず淡々と進んでいった。【デジタル広告に興味を持ったきっかけを教えてください。】部活動におけるSNSの運営です。ターゲットを定めて、ブランディングや宣伝を行う中で、自身の発信によって人々の心を引きつけ、行動に繋げることができる点にやりがいと楽しさを感じました。以下深掘り・それ以外には何かある?ー学生団体における地方PR活動です。PR動画を制作し、地域の魅力を広める活動をしていましたが、部活動のSNS活動と同じように、人々の心を動かしその地方に赴いてくれる人を増やす活動に楽しさを感じました。・その活動の中で大変だったことはある?ーその地方のことを深く知る必要がある点です。誰よりもその地方の特色や魅力を理解し、それを誰にアピールすべきなのか選定し、効果的な形で動画にすることを心がけています。【人生で一番挫折したと思う出来事を教えてください。】中学受験の失敗です。4年間、毎日5時間ほど受験勉強に費やしてきたのにも関わらず、思うような結果を得られず、当時はとても落ち込みました。以下深掘り・受験期に一番大変だったことは?ー途中、どれだけ勉強時間を延ばしても成績が伸びなくなったことです。一から勉強方法を見直し、ストレスが溜まらないように工夫することで乗り越えました。・受験を経てどんなことを学んだ?ー努力を継続することの大変さと、それに対して自分はどのようにストレスコントロールすることが必要なのかを学びました。具体的には、私は結果を出すことでモチベーションを保つことができるので、短期的な目標を立てながら、それを一つ一つ達成していくことで努力し続けられると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広告業界の中でもデジタル領域に興味を持つ理由を、面接官を納得させられるように言語化することを心がけた。

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公開日:2021年8月9日

1次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用担当の人事/現場で働く社員【面接の雰囲気】淡々と面接が進んでいきました。圧迫というほどでもなかったのでしたがウェブ面接でもあったので表情が分かりづらく少しやりづらかったです。【あなたの長所をおしえてください】私は人の喜びにやりがいを感じ、人のために行動を起こせることが強みです。私は所属するサークルで新入生歓迎係を勤めていました。私のサークルはあまり新入生を入れることに対して積極的に勧誘をするサークルではありませんでした。しかしサークルは多くの多種多様な人がいるだけ活動の幅は広がり、魅力的になるはずだと考え立候補しました。この係について私が最も注意したのは、指示を出す側の自分が誰よりも外に出て新入生に声をかけること、そして新入生をアカペラサークルに入れることではなく話した新入生が最も後悔のないサークル選択をすることを目標としました。結果サークル史上最大の45人が加入し、さらに後輩たちにはあの時声をかけられていなかったら、サークルにも入っていなかったため、本当に感謝しているといってもらい強い喜びを感じました。この経験のように人の喜びのために行動を起こせることが私の強みです。【他にはどんな会社を志望していますか、どんな基準で受けていますか。】広告業界、エンタメ業界、IT業界を広く受けています。受ける基準としては、「新しさ」「成長」「環境」です。これからは、VUCAの時代とも呼ばれるように数年後にはどんな仕事や会社が残っているかがわからない時代です。そのため、どれだけ会社が時代に合わせた新しいことに挑戦をしているかは重要であると考えます。そのため「新しさ」は非常に重要視しています。また、幸先が見えない時代だからこそ、自身の能力は常に上げていきたいです。そのため成長できるのかを重要視しています。そしてそんな新しさや成長を支えてくれる会社全体の「環境」というものも私にとっては大事です。そんな3つを備えているのかどうかを基準として会社を選び受けております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少々長くなったとしても、自分の考えを持っているのかは見られているように感じた。考えながら発言していたのは良かったのかもしれないです。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員/新卒採用担当の人事【面接の雰囲気】厳かな雰囲気の中始まりました。この面接が初めて対面で行われたものでした。マスク着用で距離もあったので少しやりづらかったですが、オーバーでもいいので声は出しました。【もっとも自分のためになった授業を教えてください。】もっとも、ためになった授業は「プレゼンテーション」の授業です。授業内において自分についてのプレゼンを10分間行うという課題があったのですが、その際何かを語るにはまずは理解することが重要であり、自分について語るには自分を理解することから始まるということが分かり、自分はどんな人間なのかを改めて考える機会となりました。その時気づいた長所や短所はこれまで気づくことのできなかったものであり、とてもその授業はためになりました。なぜその授業が自分にとっては有意義だったのかをしっかりと伝えた。できるだけ自分の言葉で伝えられるように心がけた。その後の質問においてもここで答えたことに追加で質問される形だったので、矛盾が内容に心がけた。【将来どんなことをしたいですか。】将来は変化に中心として会社を動かしていく人間となっていたいです。参加したインターンシップや新卒採用サイトの社長の言葉でもあったように「これからは変化の中心となる会社となっていく」と私も考えています。そんな貴社の中でもその変化の中心でありたいです。そのためには、入社して3年でデジタル広告のノウハウを完全に熟知し、5年目ではグループのエースとして働いていきたいです。そしてゆくゆくは、会社を引っ張る変革者になります。会社に対して調べていて、自分はこんなことを成し遂げたいのだと熱意をもって話した。個人の考えではありますが、どうせなら大きなことをしたいと話したほうが自分も話しやすいですし、相手にも熱意が伝わるのではと感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意をもって話した点。また面接の準備としてたくさん想定質問を考えて面接準備をしていたために、受け答えはしっかりできました。そこを評価したと聞きました。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接時間が短いこともあり、端的に話す必要があると感じました。面接も事務的に流れ作業のような印象がありました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私はある事に挑戦し挫折感を味わいましたが、そこで学び出来るようになったことがあります。それは失敗しても挑戦し続けることです。私が学生時代頑張ったことは、人見知りからの脱却です。幼い頃から初対面の人との会話に苦手意識のあった私は、社会に出る前にあらゆる人との信頼関係を築ける能力を身に付けたいと考え、デパートで接客を徹底してきました。当初は、マニュアル通りの接客をするだけで精一杯でした。そこで、自らお客様におすすめ商品の提案をしたほか、常連のお客様に「いつもありがとうございます」と声をかけるよう努めました。3年目となった今では、お客様に名前を覚えて頂き、社員や後輩からも信頼されることが出来ました。【長所と短所を教えてください。】長所は、苦手を克服していく挑戦心です。私は、幼少期から初対面の人との会話が苦手でした。そこで、社会に出る前にあらゆる人と信頼関係を築くことができる能力を身につけるため、デパートで接客を徹底しました。3年目となった今では人と接することが好きになり、新人教育を任されるようになりました。短所は、お節介なところです。アルバイトで新人教育をする際、必要以上にアドバイスをしてしまい、新人の成長を妨げてしまいました。社員から、相手に気付いてもらうことが必要だと指摘され、仕事では相手の気持ちや立場をよく理解することが求められると気付きました。それからは、相手の反応を汲み取り、自分ではなく相手が何をされたら嬉しいか、相手の為に何を話すべきかを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分という短い時間でいかに分かりやすく自分のことを伝えられるかが重要になってくると思います。1次面接なので、志望動機よりも人物面評価が大きいと感じました。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】人事の方が面接の進行をしてくださり、役員の方からも質問をしてくださいました。雰囲気としては1次面接と同様に和やかではなく淡々と進んでいく感じでした。【コロナの状況でどのように生活が変わったのか、よかった点と悪かった点】コロナになり、変わったのは大学の授業が全てオンライン面接になったことだと思います。良い点としては、大学までの通学時間が削減できたことで、他の学業や趣味に費やす時間が生まれたことです。一方で悪い点としては、教授や仲間と会って話すことができないことです。授業で分からなかった部分や、疑問点などを直接教授に投げかけることができません。オンラインで対応もしてくれますが、実際に会って対面で話すよりもラグがあったり音声トラブルがあったりと上手くいかないことも多く不便に感じています。残り少ない大学生活を友人と送れないのも寂しく感じています。他にも、図書館や就活の相談など、この時期に大学の施設を使用することができないのも大変不便だと感じています。【ここ以外で内定をもらえるとしたらいきたい企業を教えてください。】小売業界の〇〇という企業にいきたいと考えております。〇〇は、厳しいと言われている小売業界の中でも常に新たな挑戦をし続けており、小売のこれからを担う企業であるため働きたいと考えております。これは、私自身の企業選びの軸として「20代のうちから責任ある仕事を任せてもらえる環境で働きたい」という考えがあるためです。この軸は、これから確実に成長し自身の市場価値を高められるデジタル広告の領域の第一線にある御社と、常に新たな挑戦を持ち続ける精神を持つ〇〇のどちらにも共通すると考えております。将来どちらの会社に勤めることになったとしても、自分の持つ対話力やニーズを把握して提案する力を最大限に生かして、活躍していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望動機や就職活動の軸などを聞かれました。本当にここにくるのかの意思確認の要素が強いと思いました。具体的にどんな職種につきたいのかを考えておくと評価されると思います。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に機械的な面接であった。面接開始とともに質問され、逆質問の時間もなかったので、ネガティブチェック的な側面が強いと思われた。【この業界に興味を持ったきっかけを教えてください。】私がそもそもデジタルマーケティングに興味を持ったきっかけは、日常的に閲覧するリスティング広告やユーチューブ広告からです。TVCMと違って、まさに私の興味を持つ分野が表示されることに興味を持ち、どんな仕組みになっているのか探っていきました。調べていく中で、この分野の今後の可能性や、クリエイティブで分析的な思考が必要な仕事内容に大きな興味が湧きました。その中でも特にメディアレップという業態に興味を持ったのは、影響を与えられる範囲が大きいと感じたからです。御社では、広告主、広告代理店、メディアサイドと3者と意思疎通を図り、マーケティングの最適解を考えることができます。私自身多様な人、多様な企業と仕事がしたいと考えているので、興味を持っております。【学生時代に失敗し、そこから学んだことを端的に教えてください。】テニスサークルの代表として、新入生歓迎会(新勧)における全体の統括を行った時のことです。目標は3日間の新歓で、20人を勧誘することでした。しかし1日目、全く新入生が入ってくれないという悲惨な結果となってしまいました。全員の士気が下がる中、当日に会議を開いた。その場でメンバーに意見を聞くと、具体的な提案をする人、あまり気にしていない人等様々でした。私はこの時、目標やその背景に関する理解が統一出来ていないという課題に気がつきました。私はその場で、具体的な目標の本当の意味や、新歓に対する自身の思いを語りました。それに次いで、メンバーそれぞれが考えを語ってくれました。それぞれの考えを発散し、収束させたことで全員のモチベーションを統一することが出来ました。結果、残り2日で23人という人数が入会してくれ、目標を達成することができました。この経験から、意見を共有すること、モチベーションを統一させることの重要さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直15分程度で逆質問の時間もなく、淡々と進められていたことからもネガティブチェック程度の面接だったのではないかと想像している。こういった質問に対し、まっとうな答えを言い、かつ基本的な礼儀など面接に対する姿勢の部分もしっかりできていたことが通過できた要因だと思う。あまり深堀される感じではないので、質問に対する答えは具体性を持ったものにし、面接官に突っ込ませなくても十分にアピールできるような形で話すのがいいだろう。また、業界について聞いてきていることから、学生の業界に対する基本的な理解度を評価していると考えれらる。

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公開日:2020年10月19日

2次面接

総合職
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べてコミュニケーションが多い面接であった。話したことに対して1回程度深堀され、次に移るという一般的な感じであった。【今現在の時点で興味のある職種はありますか。】2つあります。まず一つ目が、アカウントプランナーのお仕事です。私はクライアントと近い位置で仕事がしたいと考えています。また、広い視野を持ってプロジェクト全体をディレクションしたいという思いをまさに叶えられるからです。二つ目が、マーケティングトレーダーのお仕事です。これに関しては、広告主の広告配信結果に直結する業務である点に魅力を感じました。私自身クライアントの成果に直結する業務をしたいという思いがあります。そのため、確かな成果を追い求め、その達成のため積極的に吸収するという自身の持ち味を活かし、クライアントにより高い価値を提供したいと考えております。しかしながら、実際に入社し手見ないとわからない部分もあると思うので、柔軟に考えていきたいと思っています。【この業界を志望している具体的な理由を教えてください。】2つあります。1つ目が最先端のマーケティング手法を組み合わせ、お客様の課題を解決できる仕事に最も魅力を感じたからです。2つ目が、デジタルマーケティング業界はまさに他の業界を圧倒するスピードで成長していて、今後大きな可能性を秘めている点に魅力を感じたからです。まず1つ目について、こう思うきっかけはテニスコーチのアルバイトです。自身の力で、生徒の成長に貢献することに大きなやりがいを感じました。その点で、御社のようなデジタル広告企業では、最先端の手法を常に吸収しつつ、それら応用し、組み合わせて、お客様の課題解決をすることが出来ます。この環境で仕事をすることは純粋に面白そうだし、私にとって大きなやりがいをもって取り組めると考えました。2つ目ですが、自身をどんどん成長させ、より沢山の案件、より大きな案件で成果をだしたいのです。成長産業であるほど、若いうちから大きな仕事を行えるチャンスが大きいと考えています。以上のような2つの点で、この業界に対して大きな魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、業界や企業への志望度を見ていると感じた。これに対して、私自身が業界や企業への深い関心を示せたことがポイントだったと思う。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

総合職
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少々厳格な雰囲気で、言ったことに矛盾点があればすぐに詰められた。ストレス耐性的な側面も見ているように感じた。【デジタルマーケティングは今後どのようになっていくと思いますか。】インターネットを通じたマーケティングの競争が激化している状況を想像しています。現在は、インターネットの浸透が進んでいるとはいえ、高齢の方の利用時間は少なく、若者の利用時間が長いという状況です。しかし、今の若者が大人になり、世代が変わっていけば、全ての人間が今の若者並にスマホを利用する時代がやって来るはずです。そうなれば、BtoCビジネスをしている企業にとって、マーケティング手法の中で圧倒的に重要になるのが、インパクトの大きなデジタルマーケティングです。企業のデジタルマーケティングに割く予算はどんどん伸び、インターネットを通じて顧客を獲得する競争になっていくと思います。すると、デジタルマーケティングにおける競争戦略の重要性が増し、より高度なノウハウに価値が置かれるはずです。そうなれば、高度なノウハウを持つ代理店の価値は増し、市場もかなり大きなものになるのではないかと思っています。【就職活動の軸を教えてください。】大きく2つあります。まずクライアントに寄り添って、成長に貢献できる仕事がしたいと考えています。私はお客様に信頼され、お客様に対する成果を出すことを持って自身の成長としたいと考えています。こう考えるようになったのは、中学から部活でやっているテニスがきっかけです。私自身の成果以上に、後輩にテニスを教えることにやりがいを感じました。2つ目に、 変化の大きな環境で働きたいと考えています。私は知的好奇心豊富な性格なので、こういった様々な新しい情報があふれている中で、常に自分をアップデートして成長を実感したい、そういう思いでこのように考えております。実際に、ウェディング業界の長期インターンをやった時も、完全に知識が0な中で、持ち前の知的好奇心によって、大きな成果を達成することが出来ました。このような軸を満たすのが、デジタルマーケティングという業界だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する回答自体はしっかりと考え込んだものであり、他の学生以上に企業や業界に対する興味を示せたと思う。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は終始自分の話を聞いてくれているようだったが、雰囲気は厳かよりの雰囲気であった。また面接時間が10~15分という短い時間であることから端的に答える必要がある。【自己PRと自己紹介をしてください。】サークルやバイトなどすべてをこなしてきました。大学生活を欲張りに生きてきましたが、すべてがうまくいった理由はすべてにおいて目標を定め、それまでの最短距離のプロセスは何かを常に考え続けたからであると考えます。3年間努めていたサークルでは、2つの課題がありました。一つは来場者に積極的に企画に参加してもらうこと。2つ目は企画の満足度を上げ、来年度以降も学園祭に来てもらうことでした。1つめの課題に対しては、来場者が好みの企画にいけるような仕組みを作りました。また2つめは例えばファッションショー企画では、来場者のお土産として配られる協賛企業の化粧品サンプルをより楽しんでもらえるようなプレゼントボックス企画を考え、サプライズのような感覚からワクワク感を作り満足度を上げることに貢献できたと思います結果的に各企画の目標来場者数も約2倍に伸ばし、来場者の企画満足度も過去最高の記録をだしました。以上から目的達成までの逆算する力があると考えます。【入社してからやってみたいことはありますか?】私は営業としてお客様の悩みを最前線で聞けるようなパーソンになりたいと考えます。大学時代において常に友人や後輩の悩みを聞き一緒に解決することを目指しました。「相談しやすくて、とても頼りにしている。いつも解決に導いてくれてありがとう。」と声をかけられることにとてもやりがいを感じています。デジタルに強い営業として本当にお客様の課題は正しいのか自分の頭で考えながら、最適な提案ができるような営業になることでお客様の一番のパートナーとして成長していきたいと考えています。またキャリアの中ではメディアとの窓口としてメディアの最適なパートナーとしても成長していきたいため、常に日ごろからデジタルに触れていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的に自分の話をまとめることが重要であると考える。また「デジタル」に興味があり、これから先もプロフェッショナルとして働きたいことをしっかり伝える。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 立教大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接よりも厳かな雰囲気であり、役員面接ということもありとても緊張した。しかしいつも通りの自分で話すことを意識した。【志望動機を教えてください。】志望理由は2つあります。1つ目は私はキャリアの中でデジタルのプロフェッショナルになりたという目標があります。大学時代はデジタルにより個人に向けたOne to Oneコミュニケーションを行ったところ、企画の来場者数が2倍になり企画満足度も過去最高の記録を出しました。この経験から人の心刺さるにはデジタルは必要不可欠であり一人ひとりに適切な情報が届けられる仕事に関わりたいと考えデジタル広告業界を志望しました。その中でも御社のデジタル広告のリーディングカンパニーにおいて働くことでいち早く自分自身がデジタルに詳しくなれると考えたため志望しました。2つ目はインターンにおいて御社の社員さんの適切なフィードバックのもと仕事をすることができればいち早く一人立ちができると考えたため志望します。【他社の選考状況を教えてください。】早期選考で受けさせていただいているのでいくつか他の会社さんも見させていただく予定です。その中でも自分自身の就活軸である「人の想いを広める」を考えると広告業界に絞って就活をしたいと考えています。またPR業界にも興味があるので何社か受けていきたいと思っています。デジタル広告をメインで受けているので御社から内定をいただけた場合は前向きに検討していきたいと考えています。最終面接特有の他社の選考状況を聞かれた。自分自身の軸にぶれはないことを伝えるために広告業界一本で就活をしていることをしっかりと伝えた。しかし、「御社が第一志望です」は早期選考ではあまり言わないほうがいいと思う。(本当に第一志望を除いては逆に嘘っぽく聞こえてしまうため。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分という短い時間の中で想いを伝えることは難しかった。また「ただ内定がほしいだけ」の雰囲気を作らないように注意した。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(中年男性1人と若い女性1人)【面接の雰囲気】17分間の短い面接で、男性はずっとうつむいてこちらを見ることはなかった。女性は優しく質問を繰り返していた。男性の態度は非常に失礼に感じた。【エンジニアとしてどういうことをしたいのか。それはなぜか。】昨今、(日本は例外的ですが)世界の人口は増え続け、食料や資源などが不足し始めています。こうした世界の危機の中で、持続可能な社会をつくることはとても難しくなっています。既に世の中は、極限まで無駄を削減し、合理化を推し進めなければならないフェーズに突入していると思います。そうした世界で正しく生き残るために武器になるのがサイエンスとエンジニアリングだと思っています。私は大量の顧客データを収集・分析し、最適化された広告を生じさせることによって無駄を省き、スマートな世界を実現させたいと思っています。いまだ広告ときくと、邪魔臭い印象がありますが、適切な人間に適切な広告を表示させることは、広告主にとっても、顧客にとっても有用なはずです。【組織の中でどういう位置で働きたいか。】自分の得意な分野でのプロフェッショナルを目指したい。なおかつ、自分のもっている専門分野を他人にちゃんとshareできる人を目指したい。私はMathematicaというソフトウェアを研究室で流行らせました。Mathematicaは複雑な計算を実行したり、様々なグラフをかっこよく分かりやすくプロットしてくれる数式処理ソフトです。自分の所属している研究グループはこのソフトウェアを無料で利用するライセンスが与えられているのですが、私以外の同期は、私が研究室に配属された時点でこのソフトの存在すら知りませんでした。私は同期に自分の研究の説明をする際に、Mathematicaを用いて書いたグラフやアニメーションを駆使していました。すると同期のうち何人かがこのソフトウェアに関心を持って、最近では同期7人のうち現在は4人がこのMathematicaを使っています。なにかわからないことがあると、わざわざ自分の部屋に尋ねてきてくれたりするのがとてもうれしいです。最近では研究室の先輩でさえもMathematicaについては自分を頼ってくれていて、こういった具合に自分のもっている得意な分野や知識で他人に頼られる人間を目指したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あらかじめ自分の考えをまとめておいたことで、伝えたいことがきちんと説明できたので、それは評価されたのではないかと予想する。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

エンジニア
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/偉い人/エンジニア【面接の雰囲気】非常に緊張感のあるものだった。真ん中に座っている面接官が笑うと両サイドの人も笑い、真ん中に座っている面接官が首をかしげると両サイドの人も首を傾げた。会社の縮図を見ているようだった。【英語はしゃべれますか】TOEICや英語検定などは受験したことがないので具体的な数値として英語が喋れるか否かは説明できません。しかし、自分がいま所属している研究室は留学生のほうが多く、留学生とは基本的には英語でのコミュニケーションをとっています。勉強や研究の話をするときや、プライベートな付き合いでもそんなに英語で苦労しているとは思っていません。最近は英語でのセミナー発表にも徐々になれてきたところです。わりと英語にアレルギーはなく、基本的な意思疎通はできる程度だと思います。ただ、まだまだネイティブの英語をナチュラルに聞き取るのにはリスニング力が足りていないと思っているので、研究室の自分の部屋の空いていた席に留学生を配置してもらい、日常的に会話を増やすなどの工夫はしています。【1社だけ内定が得れるならどこの会社がいいですか。】株式会社ブレインパッドの内定がほしいです。御社はインターネット広告産業で他の追随を許さないほどの成功をおさめていますが、データ分析領域に限れば、広告以外での成果は乏しいです。データサイエンティストとしてキャリアを築くためには、広告領域以外のデータにも触れる必要があります。その点でブレインパッドでは非常に多彩な業界の活きたデータに触れられるという点で魅力を感じています。一方で、御社は非常に変化の激しい広告産業を生き残ってきた会社なので、学び続けたいと思う私にとってとってもよいフィールドになると思っています。広告産業に絞るのか、データサイエンティストとして汎用的なスキルを身に着ける道を選ぶのか、悩んでいるところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「1社だけ内定がほしいならどこがいい?」という質問に対して正直に他社の名前をあげたのは良かったと思う。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はこちらの顔を一切見ずに面接は進むので、とても圧迫に感じた。深堀もなく志望動機や自己PRを淡々と聞かれる。【あなたが入社後に身につけたいと思うITスキルを、その理由と共に、できるだけ具体的に教えてください。】私は入社後に人工知能を生活に根付かせるためのITスキルを身につけたいと思っております。Facebookに写真をアップロードすると自動で顔を認識して該当する人物のタグ付けがされるサービスや、アップル社のSiriなどの人工知能によるサービスがスマートフォンの普及とともに身近な存在となり、私の生活を豊かにしていると感じたからです。また人工知能がプロ棋士に勝ったことや小説創作に挑戦しているなど人工知能が人間の能力に打ち勝つというニュースや2045年には人工知能は人の知能を超えるシンギュラリティを迎えると言われていることから今後ますます人工知能の需要は増していくと感じております。気をつけたことは理由に時事ネタを混ぜたことです。【学生時代頑張ったことと成功するために工夫したことは何ですか?】1.英語を話すことへの抵抗をなくす、2.総合的な英語力も向上(TOEIC750を超える)の二つを目標に設定し、マンツーマン授業がウリのフィリピンに留学を決意し、実行しました。授業中はもちろん授業外でも先生や学外の人とも積極的にコミュニケーションをとるようにしたり、先生にプラスαで宿題をもらい、目標達成に取り組みました。その結果、留学前に比べ英語でのディスカッションでも発言をしたり、議論をリードできるようになりました。TOEICの点数も入学当初から約400点のび、800点を記録することができ、目標を無事達成することができました。気をつけたことはわかりやすく順を追って話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始圧迫でこちらの顔を一切見ずに進められるので非常に不安である。また、どんな話をしても深堀されず、こちらの話に興味を持ってくれているのか不安だが後々聞いた話によると、ストレス耐性を見ているらしいのでめげずにいつも通りのテンションで望めば良いと思う。面接官はESをあまり読んでいないと思うので、わかりやすく簡潔に話したほうが良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接が圧迫だったのでギャップで優しく感じた。志望動機や自己PRも話したことに対してしっかり深堀してくれるので話し甲斐があった。【デジタルの未来についてどう思う?】私はデジタルの未来は人工知能が主役だと考えております。自動車は人口知能によって自動運転化され、ECサイトでは人工知能が売り手と買い手とのマッチング精度を向上させると思います。この他にも、音楽や小説、マーケティング、教育などありとあらゆるものに人工知能が適用されると思います。DeNAによるロボットタクシーの実証実験をしたニュースや人工知能に星新一のショートショートショートショート全編を分析させ学習させ書かせた小説が素晴らしい作品になったというニュースなど最近人工知能に関するニュースを数多く目にします。スーパーのレジが有人のレジから無人のロボットレジに変わったり、WEB広告に今まで見たものが表示されるようになったりなど人工知能がどんどん身近になっていることを生活の中でも感じております。デジタルの未来で力を発揮できるよう人工知能、生活者、両者に向き合って仕事をしたいと思っております。気をつけたことは人とかぶらないことと旬な話題を混ぜ込んだことです。【学生時代の経験をどう生かしますか?】学生時代の経験を生かし、まだ世の中にない仕組みを作って、クライアントの課題を解決し続けたいと思っております。ニーズはあるのに存在していなかった初心者向けのバレーボールサークルを立ち上げたり、ビジコンに出場し世の中の課題を自分なりに考え、課題解決のための新しいサービスを作ったりするなど、「ないものを作って、課題解決をすること」にやりがいを感じたため、上記のことを成し遂げたいと思いました。具体的に現段階で成し遂げたいことは、広告の中で伸びているweb広告に携わり、よりクライアントの要求に正確に応えたいと思っております。情報が溢れている現代社会で、web広告は邪魔なものとして扱われがちであり、自分自身もweb広告が煩わしいと思ったことは数多くあります。そこで私は今後発展するであろう人工知能をweb広告に応用して、消費者とクライアントとのコミュニケーションをより円滑なものにしたいと考えております。気をつけたことは学生時代経験したことよりも未来のことに重点を置いて話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESで書いたことを深堀する形式の面接です。なので一つウソをつくと色々掘られていくうちにメッキが剥がれていくと思うので、素直に正直に答えていった方が良いと思います。見られていたのは、広告に対する専門性ではなく、やりたい仕事への熱意とこれから何をしたいかだと思います。私は将来のことを中心に話したので通過できたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 中央大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】真ん中の面接官が終始貧乏ゆすりをしていたので、何を話しても聞いていないんじゃないかと不安になった。基本的には会話形式で面接は進む。【好きなプロモーションある?】永谷園の「『冷え知らず』さんの生姜シリーズ」のプロモーションが好きです。大学の広報広告論の授業でこのプロモーションが商品の背景や想いをプロモーションに結びつけて強いストーリーを作っている点やメディアの特性を表現に最大限に活かしている点を知り、その計画の緻密さに惹かれ好きになりました。また、WEBやタダコピ、サンプリング、PRをフルに活用し、プロモーションを行っている点にも圧倒されました。注意したのは人とかぶらないことと、理由をはっきり述べるようにしました。【最近感動したことは?】私は森永邦彦のファッションブランド「アンリアレイジ」の洋服に感銘を受けました。「アンリアレイジ」は斬新かつ近未来的なデザインの服を生み出し続け、2015年にパリコレ進出を果たしたブランドです。私は真っ暗の部屋に現れた肌も洋服も真っ黒に染められたモデルがブラックライト(紫外線)を浴びると、色や柄を発するようになる15awの「light」というコレクションを見て、私はその不思議で、美しい姿に興味を持ちました。「アンリアレイジ」の洋服が私にとって魅力的な理由が二点あります。一点目は「アンリアレイジ」の洋服は今までに全く見たことがないものがないものだからです。二点目はテクノロジーが主張しすぎていないからです。テクノロジーを中心に据えて服作りをしているのではなく、まだない洋服を作るためにテクノロジーの力を利用している点に、洋服としての美しさを感じております。気をつけたことはできるだけ自分の話しやすい話題に引っ張ったことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では一次面接を彷彿とさせるような圧迫気味な雰囲気だが、話をしっかり聞いて展開してくれるので話しやすかった。逆質問の時間もしっかりとあったので、会社に本気で入るつもりがあるのかどうかが問われていた気がします。私は志望動機や逆質問でいかに博報堂グループに自分が適していて、やりたいことがあるかをアピールしたのが良かったのだと思う。

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公開日:2017年6月13日
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会社名 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
フリガナ デジタルアドバタイジングコンソーシアム
設立日 1996年12月
資本金 40億3100万円
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売上高 290億2000万円
決算月 3月
代表者 田中雄三
本社所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
平均年齢 31.8歳
平均給与 602万円
電話番号 03-5449-6300
URL https://www.dac.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130722

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