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栗田工業のインターンシップの体験記一覧(全30件)

栗田工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。

栗田工業の インターン体験記

30件中1〜25件表示 (全10体験記)

21卒 冬インターン体験記

2020年1月開催 / 1日 / プラント事業体験インターンシップ
3.0
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
身近なものを用いてよりきれいな水を作る。

簡単な会社説明が行われました。それとは別に「身近なものを使ってどのように水をきれいにするか」という内容でこのインターンのおよそ8割ほどの時間を使ったと思います。

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公開日:2020年11月30日

21卒 冬インターン体験記

2020年1月開催 / 1日 / プラント事業体験インターンシップ
3.0
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
会社のこと、業界のことがよくわかった。またそれだけではなく、おそらく説明会だけでは知ることのできない会社の雰囲気や、他部署との仲の良さなどが伝わってきて、自分が働く姿を想像しやすくなった。もちろんこれは面接の際にアピールすることができるし、就活において、新たな視点を取り入れることができた瞬間であった。 続きを読む
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公開日:2020年11月30日

21卒 冬インターン体験記

2020年1月開催 / 1日 / プラント事業体験インターンシップ
3.0
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい 特に面接が免除されるといったことはないが、インターンに参加したという事実は、自分自身の知識を深めるだけではなく、早めから就活を始めていたという面接官に対してのアピールに繋がると思うから。

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公開日:2020年11月30日

21卒 夏インターン体験記

2019年9月開催 / 1日 / 総合職
3.0
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
身近な道具を使い、グループで泥水のろ過装置を作成せよ

グループで見積もりの作成からろ過装置の試作機をつくるところまで行う。最終的には製作したろ過装置のコストや性能、環境負荷などの項目から評価され、グループのランク付けがされる。

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公開日:2019年10月10日

21卒 夏インターン体験記

2019年9月開催 / 1日 / 総合職
3.0
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
プラントエンジニアリングでは、顧客から与えられた条件を満たすだけでなく、自ら顧客の潜在的なニーズを考え新たな付加価値をつけることが必要だと学んだ。また栗田工業は業界の中でも特に自然と生産活動の調和を強く意識しており、環境負荷の低い装置の開発に積極的であると知ることができた。 続きを読む
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公開日:2019年10月10日

21卒 夏インターン体験記

2019年9月開催 / 1日 / 総合職
3.0
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

いいえ 最後にチーム内でお互いにフィードバックを書き込む用紙が配られ、チーム内のMVPを選出するという項目もあったが、記入後に人事がその紙を見ることはなく特に個別に評価はされていない。人事に顔を覚えてもらえていればラッキー程度だと思う。

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公開日:2019年10月10日

21卒 夏インターン体験記

2019年9月開催 / 1日 / プラント事業体感インターンシップ
5.0
21卒 | 山形大学大学院 | 男性
顧客の課題を解決する水処理装置を考えて、受注を勝ち取る

身近にあるいろいろなもの(ペットボトルや、漏斗、コーヒーフィルター、綿、砂利、スポンジ、紙など)を使って、グループで協力して、泥水のろ過装置を作製した。事前にセクションが区切られたタイムスケジュールが渡され、それに沿ってグループワークを進めていく形式でした。

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公開日:2020年7月17日

21卒 夏インターン体験記

2019年9月開催 / 1日 / プラント事業体感インターンシップ
5.0
21卒 | 山形大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
まずは、水処理業界のことを何も知らなかったので社員さんから業界のことを教えて頂いて理解が深められてよかったです。水処理業界は、下水処理や工業用水など様々な分野があるなかで、栗田工業は工業用水の分野であることを知ることができました。一番知れてよかったのは、社員さんの雰囲気や働き方などです。インターンシップが終わった後に個別に質問することができました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

21卒 夏インターン体験記

2019年9月開催 / 1日 / プラント事業体感インターンシップ
5.0
21卒 | 山形大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップに参加することで、もしかしたらインターンシップでお世話になった社員さんが面接官としてお会いするかもしれないからです。初めて会う人と話すよりも緊張しないと思います。また、社員さんから生の情報を得られることも非常に大きいと思います。

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公開日:2020年7月17日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 1日 / 総合職
5.0
20卒 | 徳島大学大学院 | 男性
プラント事業体感インターンシップ

グループ分けをし、その中で自己紹介を行いました。ろ過装置を手作りして、一番品質がよく、依頼者の要件を満たせており、低価格なチームが優勝となります。その後、グループの人同士でフィードバックを行いました。

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公開日:2019年6月24日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 1日 / 総合職
5.0
20卒 | 徳島大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
レベルの高い学生が集まるので、のんきに就職活動をしている場合ではないなという気持ちがわきました。また、同じ業界を志望している学生も多く、情報交換もできました。最後のフィードバックでは、自分の長所、短所が明確にわかるので、自己分析の役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

20卒 冬インターン体験記

2019年2月開催 / 1日 / 総合職
5.0
20卒 | 徳島大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップ後に本社で開催される先輩社員との懇親会(インターンに参加した人限定)に参加することができました。また、入社している人の多くが、インターンシップ参加者だったためです。

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公開日:2019年6月24日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 総合職
5.0
20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
水質改善のためのメカニズムをグループワークによって改善せよ

インターンシップでは、まず企業説明と現在栗田工業が力を入れている事業、そして将来の展開についての詳しい説明があった。その説明の後には実際にグループに分かれて活動という流れだった。グループ活動の課題としては泥を多く含んだ水の水質を身近なものを利用してろ過し改善するといった内容であった。ろ過装置に使えそうな身の回りの物に優先順位をつけて実際に検証して最適な組み合わせをチームで議論した。

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公開日:2019年6月26日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 総合職
5.0
20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
実際に栗田工業が得意としている超純水装置の模擬的な実験を行うことによって装置の仕組みや開発工程の流れなどを実感することが出来た。また、実験に際してはメンバーを栗田工業の内の役職に当てはめて役割分担することで業種の違いを実体験することができた。栗田工業内の業種の違いを実体験できたことで、就職してからのイメージをつかみやすかったし、また自分の適性も見極めることもできた。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 総合職
5.0
20卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップに参加することで東京本社のフォローアップ研修にも参加でき、もっと言えば現役の社員の方と接触し生の声を聴くことが出来るのはとても有利だと感じた。またインターンシップに参加したことによって本選考の書類審査についてはパスしやすいと感じた。

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公開日:2019年6月26日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 総合職
3.0
20卒 | 北里大学 | 男性
簡易的水濾過装置の開発

最初に会社説明がありその後、自己紹介。グループごとに担当決め。そしてグループディスカッションを行い。濾過装置を作る。濾過装置の開発は人事が顧客。学生が企業側となって、顧客が求める濾過装置を作るというのが大まかな内容。

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公開日:2019年7月25日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 総合職
3.0
20卒 | 北里大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
今回のインターンシップで作った濾過装置の規模が大きくなったものを栗田工業では販売(プラント内に組み込まれる)するので、それを少し意識できたのはよかったと思う。また、クライアントが何を求めているのか、必要な情報をちゃんと聞き出すことの重要性を知れた。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 総合職
3.0
20卒 | 北里大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップ事後座談会でより栗田工業のことを知る機会があったため。本選考でもそこはプラスになると思う。自己分析は十分にやったほうがいい企業だと、社員の方はみなさん言っていた。選考直結型のインターンシップではないが、選考にプラスになる情報はもらえた。

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公開日:2019年7月25日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 技術職
5.0
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
浄水プラント作成ワーク

(1)浄水装置の試作品を作り、適切な浄水装置を作成する。 (2)決められた予算内で機材(コーヒーフィルターなど)の購入を行う。 (3)デモンストレーションを社員・参加者の前で行う。

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公開日:2019年9月25日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 技術職
5.0
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
インターンシップを通じて限られた時間・予算の中でできるだけ最大限の利潤・性能をチームで追い求めることの難しさ・楽しさを学ぶことが出来た。 また、インターンシップ後のメンバーからのフィードバックで行動過多な自分の性質がわかり、自分の短所を自覚することが出来た。 続きを読む
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公開日:2019年9月25日

20卒 冬インターン体験記

2018年12月開催 / 1日 / 技術職
5.0
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップの参加者限定で先輩社員との懇談会に出席できたから。懇談会では様々な部署に所属する先輩社員の方へ質問する機会がたくさんあり、具体的な職場の情報を知るうえで大きなアドバンテージだった。

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公開日:2019年9月25日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 1日 / 総合職インターンシップ(東京)
5.0
19卒 | 広島大学 | 男性
グループワークを通して、水処理プラント事業における営業活動から案件受注までのプロジェクトの流れ、そこに関わる営業職とエンジニア職の役割を把握せよ

会社説明、社員紹介の後、すぐに取り組むワークの説明がなされた。社員を水処理プラントを新設したい客先企業に、学生を栗田工業の社員に見立て、水処理プラントの受注の初めの工程からロールプレイした。社員扮する客先企業への質問時間、質問回数は細かく決められており、エネルギー使用量、許容可能水質基準、使用用途、要する水の量、予算、工期などを短い時間の中で優先順位もつけつつヒアリングを行った。その後、日用品を用いて極小の水処理プラントを小学校の工作の要領で作成した。これに相当の時間ががかかった。用意された泥で汚染された水をペットボトルの中に砂利を敷き詰めてろ過するイメージだが、ろ過した後の水質は簡易測定器で数値化され、水量も計測された。この基準クリアのための試行錯誤に多くの時間を費やした。最後は各グループでヒアリング内容から客先企業の求めるスペックのプラントを予算内に作ることができた旨と実際に水のろ過を実演して行い、発表のプレゼン力および浄化できた水の水質、水量について公平に評価がなされ、一番のチームが決定した。最後にこれからの時代を生き抜く水処理企業に何が大切だったのか、ワーク中の気づきと栗田工業の用意した答えを照らし合わせて終了。

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公開日:2018年9月13日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 1日 / 総合職インターンシップ(東京)
5.0
19卒 | 広島大学 | 男性
Q. インターンシップで学んだこと
A.
長時間のグループワークをともなうインターンシップの経験が一日でできたことは本選考でも大いに役に立った。長期のインターンシップに比べ、面接無しwebテストのみで参加の可否が決まるので手軽なうえ、内容の濃いワークだったので採用担当の人も「うちのを経験しておけば他社の選考のグループワークはかなり楽に感じる」とおっしゃっていた通りだと思った。会社の方針や大切にしたいことを長時間のワークに絡めて自分で気づかせてくれるような構成だったので、本選考でも面接時にアピールしたり共感した点として述べられる内容を学べたのはよかったと思う。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

19卒 冬インターン体験記

2018年2月開催 / 1日 / 総合職インターンシップ(東京)
5.0
19卒 | 広島大学 | 男性
Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
A.

はい インターンシップ参加者は企業の新卒サイト開設直後にメールで招待されるので、本選考からの参加者に比べ有利だと感じた。面接会場にいた学生もみなインターンシップ参加者だったので早く動くほうが圧倒的に有利だと思う。

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公開日:2018年9月13日

18卒 冬インターン体験記

2016年12月開催 / 1日 / 総合職
3.0
18卒 | 早稲田大学 | 男性
泥水のろ過装置を実際に作る課題

軽い業界、企業に関する講義を受けた後、グループに分かれ、実際の仕事を体感すると称して、ロールプレイングを交えながら泥水をろ過する装置を各チームで作った。指定された材料の中から、各チームがオリジナルの装置を作り、その機能の優劣を最終的に競う内容だった。

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公開日:2018年1月31日
30件中1〜25件表示 (全10体験記)
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