21卒 冬インターン体験記
簡単な会社説明が行われました。それとは別に「身近なものを使ってどのように水をきれいにするか」という内容でこのインターンのおよそ8割ほどの時間を使ったと思います。
続きを読む栗田工業株式会社 報酬UP
栗田工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
簡単な会社説明が行われました。それとは別に「身近なものを使ってどのように水をきれいにするか」という内容でこのインターンのおよそ8割ほどの時間を使ったと思います。
続きを読むはい 特に面接が免除されるといったことはないが、インターンに参加したという事実は、自分自身の知識を深めるだけではなく、早めから就活を始めていたという面接官に対してのアピールに繋がると思うから。
続きを読むグループで見積もりの作成からろ過装置の試作機をつくるところまで行う。最終的には製作したろ過装置のコストや性能、環境負荷などの項目から評価され、グループのランク付けがされる。
続きを読むいいえ 最後にチーム内でお互いにフィードバックを書き込む用紙が配られ、チーム内のMVPを選出するという項目もあったが、記入後に人事がその紙を見ることはなく特に個別に評価はされていない。人事に顔を覚えてもらえていればラッキー程度だと思う。
続きを読む身近にあるいろいろなもの(ペットボトルや、漏斗、コーヒーフィルター、綿、砂利、スポンジ、紙など)を使って、グループで協力して、泥水のろ過装置を作製した。事前にセクションが区切られたタイムスケジュールが渡され、それに沿ってグループワークを進めていく形式でした。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、もしかしたらインターンシップでお世話になった社員さんが面接官としてお会いするかもしれないからです。初めて会う人と話すよりも緊張しないと思います。また、社員さんから生の情報を得られることも非常に大きいと思います。
続きを読むグループ分けをし、その中で自己紹介を行いました。ろ過装置を手作りして、一番品質がよく、依頼者の要件を満たせており、低価格なチームが優勝となります。その後、グループの人同士でフィードバックを行いました。
続きを読むはい インターンシップ後に本社で開催される先輩社員との懇親会(インターンに参加した人限定)に参加することができました。また、入社している人の多くが、インターンシップ参加者だったためです。
続きを読むインターンシップでは、まず企業説明と現在栗田工業が力を入れている事業、そして将来の展開についての詳しい説明があった。その説明の後には実際にグループに分かれて活動という流れだった。グループ活動の課題としては泥を多く含んだ水の水質を身近なものを利用してろ過し改善するといった内容であった。ろ過装置に使えそうな身の回りの物に優先順位をつけて実際に検証して最適な組み合わせをチームで議論した。
続きを読むはい インターンシップに参加することで東京本社のフォローアップ研修にも参加でき、もっと言えば現役の社員の方と接触し生の声を聴くことが出来るのはとても有利だと感じた。またインターンシップに参加したことによって本選考の書類審査についてはパスしやすいと感じた。
続きを読む最初に会社説明がありその後、自己紹介。グループごとに担当決め。そしてグループディスカッションを行い。濾過装置を作る。濾過装置の開発は人事が顧客。学生が企業側となって、顧客が求める濾過装置を作るというのが大まかな内容。
続きを読むはい インターンシップ事後座談会でより栗田工業のことを知る機会があったため。本選考でもそこはプラスになると思う。自己分析は十分にやったほうがいい企業だと、社員の方はみなさん言っていた。選考直結型のインターンシップではないが、選考にプラスになる情報はもらえた。
続きを読む(1)浄水装置の試作品を作り、適切な浄水装置を作成する。 (2)決められた予算内で機材(コーヒーフィルターなど)の購入を行う。 (3)デモンストレーションを社員・参加者の前で行う。
続きを読むはい インターンシップの参加者限定で先輩社員との懇談会に出席できたから。懇談会では様々な部署に所属する先輩社員の方へ質問する機会がたくさんあり、具体的な職場の情報を知るうえで大きなアドバンテージだった。
続きを読む会社説明、社員紹介の後、すぐに取り組むワークの説明がなされた。社員を水処理プラントを新設したい客先企業に、学生を栗田工業の社員に見立て、水処理プラントの受注の初めの工程からロールプレイした。社員扮する客先企業への質問時間、質問回数は細かく決められており、エネルギー使用量、許容可能水質基準、使用用途、要する水の量、予算、工期などを短い時間の中で優先順位もつけつつヒアリングを行った。その後、日用品を用いて極小の水処理プラントを小学校の工作の要領で作成した。これに相当の時間ががかかった。用意された泥で汚染された水をペットボトルの中に砂利を敷き詰めてろ過するイメージだが、ろ過した後の水質は簡易測定器で数値化され、水量も計測された。この基準クリアのための試行錯誤に多くの時間を費やした。最後は各グループでヒアリング内容から客先企業の求めるスペックのプラントを予算内に作ることができた旨と実際に水のろ過を実演して行い、発表のプレゼン力および浄化できた水の水質、水量について公平に評価がなされ、一番のチームが決定した。最後にこれからの時代を生き抜く水処理企業に何が大切だったのか、ワーク中の気づきと栗田工業の用意した答えを照らし合わせて終了。
続きを読むはい インターンシップ参加者は企業の新卒サイト開設直後にメールで招待されるので、本選考からの参加者に比べ有利だと感じた。面接会場にいた学生もみなインターンシップ参加者だったので早く動くほうが圧倒的に有利だと思う。
続きを読む軽い業界、企業に関する講義を受けた後、グループに分かれ、実際の仕事を体感すると称して、ロールプレイングを交えながら泥水をろ過する装置を各チームで作った。指定された材料の中から、各チームがオリジナルの装置を作り、その機能の優劣を最終的に競う内容だった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。