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キリンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全34件)

株式会社キリンの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

キリンの 本選考の通過エントリーシート

34件中34件表示
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究課題・興味のある課題をご記入ください。
A.
「 ランニングシューズ市場におけるスポーツメーカーの戦略分析」統計学を専門とし、フリーソフト「R」を用いてデータ分析の手法を学んでいます。統計学の目的は、一見すると何の意味も持たないように思える数字の羅列から共通の法則を導き出し、可視化することで、意味を見出すことであり、その知識をスポーツビジネスの分野に応用しようと考え、ランニングシューズ市場における各スポーツメーカーの戦略を探る研究をしています。ますは、総務省統計局が発表している社会生活基本調査を元に、年齢・性別・職業形態など多角的な視点から、どのような人がランニングをするようになっているのかを明らかにします。最終的に、変化する市場の中で各メーカーがそれぞれの強みを生かすためにはどのような商品展開・プロモーションをするべきか考察することが目標です。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
大学2年時に、1年間体育会バレーボール部の試合を欠かさず取材し続けたことです。私はスポーツ新聞サークルに所属し、同部が戦ったリーグ戦とインカレ全試合の記事と写真をHPにアップし、同じ大学に通う仲間の活躍を伝えてきました。その時意識していたことは、試合を見ていない人にも試合の緊迫感や臨場感を感じてもらえるような記事を書くことです。取材を通して選手のバレーボールに懸ける思いや、低迷に苦しんだ時代の努力を知っていたからこそ、全てを余さず伝えたいという気持ちが心に強くあり、どうしたら心を熱くさせる記事が書けるのか常に考えていました。記事は何をもって良いと判断するかという基準がなく、努力に限界はありません。同部が61年ぶりのインカレ制覇という快挙を成し遂げた際には紙面記事を執筆し、大きく報道しました。その結果、年度末に読者の投票で選出する年間大賞にバレーボール部を選んでいただくことができ、大きな自信になりました。スポーツの魅力を文章で伝えることの難しさを学んだ一方で、自分が書いた文章によって多くの読者にバレーボール部の快進撃の様子を発信できたという手応えを感じることができました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
全10大学のスポーツ新聞部と協力し、大学バレーボールのインカレに向けた特集冊子を2000部発行したことです。私は編集部の代表として、編集ソフトの使い方を一から独学で学び、全48ページのレイアウトを担当。印刷業者と打ち合わせを重ねながら計画を立て、完成に至るまでに素材をどう集めていくかという編集部全体のマネジメントも行いました。企画はより読者目線で楽しめる冊子を作るために、例年は選手間投票で選出していた関東大学オールスターにTwitterによる一般投票を導入すると共に関西の大学新聞部にも記事と写真の提供を依頼して、東西の垣根を越えた情報の掲載を可能にしました。SNSを使った宣伝のかいもあり、会場では全ての冊子を配り終え、後日郵送希望の問い合わせが30件以上も寄せられるなど、大きな反響を呼びました。それまで面識がなかった他大学の学生と作業を進める過程では困難もありました。しかし、まめに進捗状況を伝え、連絡を取り合うことで徐々に結束を深めていくことに成功。内容にもデザインにも妥協することなく、情報提供という形で大会を盛り上げるコンテンツを作り上げ、大学男子バレーの魅力を広めることに貢献しました。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
誰もが知っている商品が多数存在する貴社で「誰もが知っている」状態を作り出すマーケティングの仕事をしたいです。その理由は、サークルでの記者活動を通して自分が書いた記事や発行した出版物でモノの魅力を伝える喜びを実感したと共に、自分が発信した情報によって他人の行動に影響を与えられることの面白さを知ったからです。同じ材料、同じ味の製品が開発されたとしても、どのような商品名・キャッチコピーを付け、宣伝するかで消費者が受け取る印象は全く異なります。そして、消費者の購買意欲を掻き立てるためには、商品の特徴をつかみ、的確に情報を伝え、心を動かすプロモーションをすることが不可欠です。スポーツと飲料という差はあれど、記者としてスポーツの熱狂や感動、選手の思いを伝えるために、記事や見出し、レイアウトの腕を磨いてきた経験を活かして商品の魅力を伝え、世の中の人に受け入れられる商品を生み出したいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. ●学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
学生時代に力を入れたことは、研究科目である証券分析を学業だけでなく、実務面からも学んだことだ。私は、証券アナリスト資格取得を目指すゼミに所属をしている。また、そこで得た理論や公式によって得られた答えを実務面ではどのように活かすのかさらに興味を持ったため、独立系FP会社でのアルバイトを通し、実務面からも学んでいる。私は、会社の運用の資産配分を決めているポートフォリオマネージャーのもとで、マーケットの統計を集め、資料を作成するという責任ある仕事を任されている。例えば、四半期ごとに上場企業の決算情報を読み込んで、一つの資料としてまとめる業務を行なっているが、実際の企業活動の成果の数字を見ることで、大学で習う簿記や会計の知識がより馴染み深く感じることができた。また、自分が作成した資料を深く洞察するためには、大学で学ぶ理論や数式が必要不可欠であると実感し、現在も就職活動と並行しながら、研究テーマに取り組んでいる。以上のように、自分が興味を持ったことに対して多角的に取り組んできたのが、自分にとっての強みである。 続きを読む
Q. ●学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。2つ目(500文字)
A.
大学のゼミナール協議会という学部公認団体で、ゼミ交流スポーツ大会や就職活動の講演会などの企画、運営をしたことだ。私は、委員長として2年と3年と学年が異なる17人のメンバーをまとめ、先生方や大学事務室との連絡役を担った。特に困難だったのは、①メンバーの活動意欲の違いから、企画がまとまらないこと。②2年、3年で活動キャンパスが異なるため情報共有が難しかったことだ。そこで私は、当事者意識を持ってもらうために、会場設営等の作業でも率先し、さらに企画担当外のメンバーにも声をかけることで、全員で取り組めるようにした。またイベントの予定をまとめた月間カレンダーの作成や事務室からの注意事項などをまとめた引継ぎ帳の作成を提案し、担当外のメンバーにも情報共有ができるようにした。イベント担当者以外にも徐々に協力する意識が芽生え、自分の役割以外に協力し合える体制ができた。私は皆で協力できることは、企画をこれまで以上に成功させるだけでなく、お互いの信頼関係を構築できるものだと感じた。入社後、仮に困難な案件を担当した場合でも、同僚と協力する中で、粘り強く対応し、質の高い仕事をしたいと思う。 続きを読む
Q. ●あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
私は将来的に経営企画を通して、あたらしい飲料文化を創造するための活動を支えていきたいと思う。また、研究科目を学業と実務面の両方から見た経験より、開示された情報だけでなく、自ら足を動かし、経営課題に取り組むというこの仕事は、自分に合っていると感じた。また私自身、ビールなどのアルコール飲料が好きなだけでなく、コミュニケーションの一役を担い、人と人との交流の場を創出できることを非常に魅力的に思っているため、この業界を志望している。特に貴社では、「食と健康」の分野にも注力しており、飲料以外にも人から必要とされるフィールドへ積極的に参入する経営方針が魅力で強く志望している。入社後には営業、経理など総合的にキャリアを積み、市場の動きを理解しながら、経営企画に必要とされる専門性やマネジメントの能力を築きたいと思う。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究課題・興味のある課題をご記入ください。
A.
民法ゼミに所属しており、一年に二度、他大学のゼミと民法問題について条文や過去の判例を参考に討論会を行っております。例えば、親子がいて子供が親を殺害した場合、子供が本来持っているはずの相続の資格が失われる相続欠格制度をテーマに議論、財産分与がされる前に、この子供が刑に処せられないまま死亡してしまった場合は「適用されるのか否か」について討論しました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください (500文字)
A.
新聞訪問営業のアルバイトにおいて、リーダー昇格条件である「地区150名中、上位5位の月間成績獲得」に向けて邁進しました。当初、がむしゃらに努力する中で、月間平均契約数45件を常に下回る状況に悔しさを感じ、自身の課題を明確にするため、成績上位者20人以上の方に同行を志願しました。そこで、1.絶対的な訪問数の少なさ2.顧客とのコミュニケーション不足ゆえの成約率の低さが課題だと気づき、対策を打ちました。ただ、成績上位者を手本にするだけでは上位5位に入るのは難しく、双方の課題に更なる対策を打ちました。1.訪問数については、最大の問題は顧客との面談率の低さと考え、契約者名から在宅時間を予測し、時間帯別に分類して訪問すること2.成約率については、飛び込みで訪問するのではなく、訪問前に自作のチラシを配り、自社新聞の優位性を強調した上で訪問することを行いました。上記の取り組みにより、「面談率と成約率」が向上し、月間87件の契約を獲得、上位4位に入りリーダー昇格に成功しました。この経験で、他者より優れた成果を出すためには、自身と目標との差を明確にした上で、他者との差別化が重要であると学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください (500文字)
A.
民法ゼミに所属し、年二回行われる他大学との合同討論会に力を入れています。そこで、チーム責任者としてゼミ生をまとめ、チームを勝利へと導きました。当初、年二回行われる討論会において、一回目の討論会が惨敗に終わってしまい、悔しさを感じた私は、「次の討論会では絶対勝利する」と決意し、チームの改善に邁進しました。まず、敗因を考えた時に、非効率な勉強方法ゆえの理解不足、立論の見通しの甘さが原因だと考えました。そこで、以下の2点をチームメイトに提案し、実行しました。1.メンバーごとの明確な役割分担、徹底した情報共有を行うことで全員が内容を理解し、データの効率的な収集と分析を実現させました。2.データの分析結果を基に、実際に討論になった時に相手はどのような立論をしてくるかについて、仮説を立て、模擬討論会で実践し、修正することを討論会前日まで繰り返しました。これらの結果、全員の理解度が高い状態で、相手の立論に的確に対応し、討論会を優位に進めることで、勝利することができました。この経験から、チームの力を最大化する為に、目標と現状を正確に理解し、メンバーを正しい方向に進めていく力を培いました。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
酒類事業の営業職として、「多様な人々と信頼関係を築ける誠実性」「常に新しいアイデアを生み出す企画力」を活かし、今までに無い販売方法を提案できる営業マンとして活躍したいです。その理由として、一番搾りフローズン<生>等「飲みもの」を進化させる企業理念の下、生み出されるあたらしい飲料文化を広めることで、「食の力で笑顔あふれる社会にしたい」という自らの想いを実現できると考えたからです。一例として、「新しい乾杯文化」を提案します。キリンビバレッジの強固な清涼飲料水の販路を活かし、ノンアルコールビールをランチタイムのお弁当とセットで販売することで、ランチタイムから乾杯するという文化を創造したいです。これにより、アルコールが苦手で今までビールに興味のなかった方にも貴社の製品をPRできると考えます。この取り組みを実現するために、上述した新聞訪問営業の経験で培ってきた2つの強みを活かし邁進していく所存です。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. ◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
120人規模のテニスサークルで会計を務め、1年間で30万円を創出したことです。就任した年に、約200人が参加する創立50周年記念企画の計画がありました。この企画の準備のためには、資金が必要でした。しかし、財務状況はサークルの運営を行うだけで精一杯で、捻出は困難でした。それでも、「皆が笑顔になる企画作りを支えたい」と思い、資金創出に挑戦しました。そこで、現状を見つめ直し、2点の取り組みが必要だと考え、幹部に提案し、協力して実行しました。1点目は、「各役職のスケジュール・タスクの幹部全体での共有」です。各々の予定や仕事の定期的な共有・確認を行い、リマインドを掛けることで余計な出費の削減を行いました。 2点目は、「練習場所と夏合宿の宿の変更」です。粘り強く情報収集を行い、様々なケースを考えた上で選定した所、合計約7割に費用を抑えながらも皆に満足してもらえる施設を探すことができました。その結果、30万円の資金創出に成功し、笑顔あふれる企画が実現しました。また、情報共有は、サークル運営の円滑化にも繋がりました。この経験で、「新しく変えていく大切さ」、「協働する際の相互理解の重要性」を学びました。 続きを読む
Q. ◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
食料品店内でのカフェのアルバイトで行った、英語の接客マニュアル実用化です。スタッフが外国人客とうまく会話ができていない様子をよく見かけました。そこで、外国人の方にも、店舗の良さを伝え、「また訪れたい」と思ってもらうことで、笑顔を生み出す場所にしたいと思いました。そこで、店舗に対して貢献できることを考え、このマニュアルを作成しました。しかし、思うようにスタッフに受け入れられず、実用化しませんでした。それでも想いを曲げずに、周りに相談しながらマニュアルを見直して、2点について改善すべきだと考え、実行しました。1点目は、「読みたくなるマニュアル作り」です。内容の分かりやすさ・面白さの欠如が問題だと考え、フローチャート化や、一言コメントの追加により、解消を目指しました。2点目は、「使用する抵抗をなくすこと」です。スタッフに相談すると、英語が通じない不安があることが分かりました。そこで、発音・アクセントの表記を加えると共に、自ら率先して活用し、スタッフに粘り強く働きかけました。その結果、店舗内5セクションに共有され、わずかながら外国人の固定客も獲得し、笑顔で通って下さるようになりました。 続きを読む
Q. ◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
私の強みは、「状況をよく見て、今自分にできること、すべきことを常に考えながら行動する」所です。この強みを貴社で生かし、営業やマーケティングの仕事の中で、市場で求められていることや、お客様のニーズを敏感にくみ取みます。その上でキリンとして何ができるのかを常に考え、製品や提案に落とし込みます。そして、常にこの姿勢を忘れず、私は貴社で「人々の笑顔を生み出す製品を1つでも多く生み出し、世界に発信する」ことで活躍したいです。趣味である旅行を通じて、日本の良さを再認識し、この良さを世界に発信できる仕事がしたいと思いました。また、サークルやアルバイトの経験で、自分の仕事が、笑顔が生まれる場所やものを作る支えとなることに喜びを感じたため、この目標を掲げます。特に、入社後は日本ならではのフルーツビールやフルーツシードルを開発し、日本に新たな「一杯目」の文化を創造するとともに、海外にも発信したいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究課題、興味のある課題についてお書きください
A.
日本のエネルギー政策である。現在では、日本も頻繁にエネルギー基本計画の見直しを行い官民ともに再生可能エネルギーの普及に取り組んでいるが、今一つ頭打ちになっている。その原因は、新しい発電方法が設備を導入しやすい太陽光発電や水力発電に偏っているからだと考えられる。これらは、天候に左右されるため大規模で安定した電力を生み出すことが出来ず、発電事業者にとって火力や原子力に代わる魅力はないのである。私がいま最も興味があるのは、地熱発電である。日本では、まだ地熱による発電量は少ないが、火山大国であるが故そのポテンシャルは世界的に見ても最上級にある。また、自然や天候に左右されることがなく、火力や原子力に並んで安定した電力を供給できる。導入の際の壁となる規制が多いのも事実であるが、世界第3位の地熱資源を活用しない手はない。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについて2つお書きください(各500字)
A.
学部二年次の学園祭にて100名規模のサークルの代表としてりんごあめの売上向上に努めた。前年の取り組みではメンバーが非積極的で十分な売上が出せず、この状況を打開したいと考え、代表を務めた。当初は、私の熱意をメンバーに伝えることで協力を仰いでいたが、それでは真に皆が進んで取り組む環境づくりにはならないと感じた。そこで、メンバーが抱えていた問題を解決することが必要だと考え、メンバー1人ひとりの意見を聴取した。その結果、勧誘をしても集客に繋がらず、販売意欲が削がれていたことが判明した。メンバーと協議し、お客様の興味を助長するには他団体とは違う新しい勧誘手法が必要だと考えた私は、iPadなどのタブレットを使用した勧誘方法に挑戦。絵や写真などを用いることで、お客様の興味を惹くことに成功した。また、それがメンバーのモチベーションの向上に繋がる好循環を作り出すことが出来た。結果、2日間の販売で前年比30万円増の50万円の利益を出すことができ、メンバーからも「今年はより楽しんで取り組めた」と言ってもらえ、非常に嬉しかった。この経験から周囲の協力を得るためには、メンバー1人ひとりに寄り添うことが重要だと学んだ。  大学1年次から損害保険会社の事故受付オペレーターのアルバイトをしている。全国で事故に遭われたお客様からの連絡を受け安心を届けることが私の使命である。しかし入社当初、私のマニュアルに偏った受付によってお客様から「他の人に対応を代わってほしい」と言われたことがあり、如何にお客様の期待に応えられていなかったかを痛感した。そして、今度はお客様から信頼される担当者になりたいと感じた。お客様の信頼を得るには正確性や生産性だけでなく、お客様の立場にたった対応が必要だと考えた私は以下の取り組みを行った。①自らの経験に基づいた独自のトークマニュアルの制作。多様なお客様に対応できるよう、オリジナルの対応方法を作成した。②同期や先輩社員を巻き込んだ模擬受付。1人では気づけなかった自分のトークの癖や色々なお客様のニーズを確認した。以上2点に取り組み1か月に150件ほどの受付を行った結果、お客様の状況や属性にあった受付ができるようになり、お客様から「ありがとう」と声をかけていただく機会が増えた。また、新人育成トレーナーにも選ばれた。この経験から「相手の立場に立った対応」の重要さを学んだ。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
私は周囲の仲間と協力することで生み出した価値で人々の生活を支え、豊かにしたいという想いがある。これは上記のアルバイトや学園祭での経験に起因する。飲み物を通して、人々の生活に変革をもたらそうとする貴社でこの想いを体現したいと考えている。私は自身の強みである「相手の立場に立った対応で一人ひとりに寄り添うこと」を活かし、お客様からは真のニーズを社内の仲間からは協力を獲得していきたい。新しい商品や既存商品のクオリティを高めるにあたって何よりも重要なのは、それがお客様にとって価値のあるものなのかである。私はお客様に一番近い営業として、お客様が真に求めているものは何かを強みを活かし、追求していきたい。そしてお客様のニーズを今度は社内の関係部署と共有することで商品化へ貢献をしたい。その際も、独りよがりに周囲の協力を集めるのではなく、社員一人ひとりの立場に立つことで双方にメリットのある提案をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 立命館大学 | 男性
Q. ◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私が大学3年間で最も力を入れて注いだことはスキューバダイビングです。スキルは、初心者向けのライセンスを2012年9月に取得し、段階的にスキルが上達し、最終的には、アマチュアの最高峰であるライセンス(JAPAN CMAS RESCUE DIVER)を2014年2月に取得することができました。このライセンスを取得後、メキシコに1人で旅をし、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成しました。資金面では、アルバイトを3つ掛け持ちして捻出しました。長期休暇毎に貯蓄額を設定し、時間を効率的に過ごすことで蓄えました。スキューバダイビングサークルでは後輩と幹部の中韓管理職として活躍し、懇親会、旅行の企画を中心に行ってきました。新入生勧誘を積極的に行い、3年時には歴代最高の550人の会員数にすることができました。スキューバダイビングを通じて、目標を常にもち、計画的に努力することの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. ◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私が今までで一番苦労したのは「浪人時代の受験勉強」です。私は高校3年間必死に勉強してきたつもりでしたが、同じ大学に8回受験し、すべて不合格という結果に終わりました。進学先が決まらなかったときに絶望感と努力が報われない悔しさがこみ上げてきました。なぜ自分はこれだけ勉強しても成績が伸びないのか、自分は元々勉強が向いていない人間だったのではないのかと様々なことを考えました。そして考え抜いた結果、「勉強法の間違い」だということに気が付きました。受験に失敗してからの3か月間は勉強法についての試行錯誤に時間を注ぎました。友人や先輩などにアドバイスをもらい、様々な方法を試しながら自分に一番合った勉強法を探しました。そして反復力を重視した勉強法を見つけ、中学の基礎の範囲からやり直すことにしました。1日16時間は勉強し、偏差値を20上げ、第一志望である立命館大学合格することができました。必死に努力したこの経験で、ちょっとしたことでも諦めたり、へこたれたりすることが無くなりました。この経験は周りからみれば、遠回りだったかもしれませんが私にとっては、かけがえのない経験だったように感じています。 続きを読む
Q. ◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
私の強みである”フットワークの軽さ”を活かして海外での酒類営業で活躍していきたいです。そのきっかけとしては、メキシコ一人旅やアメリカ留学での現地の方の反応です。私が「日本の一番好きなビールは?」と聞くと、「Asahi beer,Sapporo beer」などと貴社の製品名が出てこなかったのを覚えています。この現状に、貴社のビール工場見学を月1回のペースで行っていた私としては、悔しく感じ、もっと海外の方に貴社の味を届けたい。そして海外で私の”フットワークの軽さ”を武器に、現地での取引先に数多く訪れ、信頼関係を構築し、今まで貴社おの製品を飲んだことのない方に幸せを提供したいと思っております。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. その他海外経験 その他海外経験があればご記入ください。(100字以内)
A.
大学1年次と2年次の2回、アメリカにチアの海外遠征をしてきました。チアの本場アメリカで自分たちの「男のチア」が認められ、現地を沸すことが出来た経験に、誇りを持っています。 続きを読む
Q. ◆ゼミ・研究室 ゼミ・研究室をご記入ください。
A.
現代企業研究ゼミ 続きを読む
Q. ◆学部時代の指導教官名 学部時代の指導教官名をご記入ください。
A.
坂野友昭教授 続きを読む
Q. ◆クラブ・サークル クラブ・サークル名をご記入してください。
A.
男子チアリーディングチームショッカーズ 続きを読む
Q. ◆研究課題・興味のある課題 研究課題・興味のある課題をご記入ください。
A.
現代企業の活動を多角的に分析するゼミに所属しています。実際の企業のケーススタディで市場価値、経営戦略などの理解を深めています。私の班は有機野菜の食材宅配ネットスーパー業務の企業を取り上げました。物事の全体像を俯瞰することを意識し、企業側だけでなく消費者側からも分析し、消費者心理として健康意識の高まりが生じていることに気付くことができました。ゼミ活動を通じて、様々な面から考える力を養ったと考えています。現在興味がある課題は、日本のビール業界の現状、今後についてです。私自身がビールを好きであり、健康表示制度などどうするのか気になるからです。ビール業界の現状を把握、若者のアルコール離れの原因を追究し、縮小傾向にあるビール業界の今後の戦略はどうすればいいかを考えたいと思っています。 続きを読む
Q. ◆特技・資格 特技・保有資格についてご記入ください。(運転免許・TOEICなど)
A.
特技 倒立、バク宙、モノマネ 続きを読む
Q. ◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
男子チアリーディングチームでの広報係としての広報改革です。大きな節目となる設立10年目の自主公演は、より大勢の観客に見に来てもらいたいという思いがありました。私は男子チアを世に広めるため、2つの広報改革を行いました。1つ目は『チア体験を導入し観客との交流を図る』です。チア体験会を開くことで観客との触れ合い・会話を増やし、部員の名前を憶えてもらうほど距離を縮める事に成功しました。2つ目は『SNSでのチア紹介キャンペーン』です。ある日観客から「説明がないと技がわからない」との言葉を受けました。これを解決するため、男のチアの理解を深めてもらう取り組みを行いました。具体的には、三段ピラミッドや空中トスなど、チアの技説明動画をSNSに掲載をしました。これらの結果、イベントを見に来る人の増加、そして自主公演は前年より30%増の1200人の初満員を達成しました。また初の試みの公演の生配信は3000人の視聴者数となりました。なにより観客の「動画で興味を持った」「来てよかった」の声は広報係として、チームに貢献できた喜びを感じられ、最高のやりがいでした。この経験から相手目線で考えることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
男子チアチームでチーム初の大技に挑戦しました。私の大学生活2年6か月の集大成であり、チーム目標「0を1に変える」を体現し、観客に笑顔と衝撃を届けたいという思いがあったからです。私は演技構成係としてこの技の完成を目指し、2つの点から取り組みました。1つ目は「映像の比較研究」です。参考にした他チームの映像とチームの失敗している映像を見比べ分析することで、失敗の原因を追究しました。2つ目は、「メンバーの話に耳を傾ける」です。技に関わるメンバーと対話することで、何が問題なのか、どこが難しくて出来ないのか、練習方法に誤りはないかなど、コミュニケーションを取り、出来る限りのアドバイスを行いました。メンバーの現状を把握し、個々の課題設定と共に練習のフォローを行い、技の完成に近づけました。 これらの取り組みの結果、早稲田祭という引退の大舞台では大技を成功させることができました。技を成功させた時の5000人もの観客の大きな歓声が聞こえたときの感動は忘れられません。この経験から課題への原因追究の大切さ、仲間との考えの共有の大切さ、仲間と協力して1つのものを作り上げる喜びを学びました。 続きを読む
Q. ◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
男子チアの経験から「0を1に変える」新しいことへの挑戦、観客を笑顔にすることにやりがいを感じてきました。笑顔は豊かな心の象徴です。そして「食」は生活に豊かさを与えるものだと考えています。私は、【新たな商品ブランドを作り上げ、「おいしい」の笑顔を人々に届けていく】仕事を果たしたいです。男子チア部では、個人の能力の掛け合わせからこそ無限の可能性が生まれると考え、私は仲間に目を向けてきました。「バク転講習会」を開き、それぞれにふさわしい練習の提案や、練習の暗い雰囲気はモノマネで盛り上げるなど、チームを下から支える役割を全うし、全国制覇に貢献しました。このように、相手の役に立つためにどんな役割も愚直にこなせるのが私の強みです。貴社でもこの「役割徹底力」を活かし、どんな仕事にも愚直に取り組みます。そして相手目線を大切に新たな価値を生み出し、多くの笑顔、ファンを作り上げていきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 1学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
私は80人規模のサークルの合宿係長として、合宿参加率を現状の50%から100%にするという目標に挑戦してきました。合宿の楽しさをもっと体感してほしいという想いがあったからです。まず1人1人と話す機会を設けることで、参加率の低さは予算に問題があることが分かりました。そこで会計係や旅行代理店とは何度も話し合いを行い、合宿の企画に使うものはほぼ手作りにすることで、合宿費を従来の2/3に抑えることが出来ました。旅行代理店との交渉においては、自分に出来ることを探して何でもやりました。時にはビラ配りなど、旅行代理店の仕事のようなことまでも自分から行ったことで、バスや宿の値段を特別に下げてもらえるような関係性を作り上げました。予算を抑えることが出来ただけでなく、1人1人と粘り強く話し続けたことで協力してくれる人々が増え、結果として「いつも親身に話を聞いて行動してくれる人が運営するならば」と合宿に全員が参加してくれるようになりました。人の心を動かす為には、諦めずに行動し続けることが大切であると学ぶと共に、決めた目標を絶対に達成したいと思う負けず嫌いの強さを知ることができました。 続きを読む
Q. 2学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
飲食のアルバイト先の意識改革に尽力しました。私はリーダーとして対面販売の売上向上を任されました。しかし従業員の士気は低く、途中審査で128店舗中100位という結果になり、今の自分では通用しない壁にぶつかりました。そこで仲間の士気を高める為に、個人別売上ランキング表の導入を行いました。しかし個人同士を競争させたことがかえって士気を低下させてしまいました。気持ちを押し付けるのではなく、協力を仰ぐ事が大切だと気づき1:匿名で他の従業員の良いなと思った行動を書く「良い所ノート」の導入2:次の日に働く人に向けて激励のメッセージを書いてから帰るという2つの事を始めました。仲間の良い所を探すことで互いの関心が増し、対話が増える効果がありました。この取り組みは周りに広がっていき、やる気に溢れた職場になっていきました。結果として、対面販売への協力にも繋がり、最終審査では売上を5位に引き上げることが出来ました。これはチームワークが生んだ成果であると感じ、周りを巻き込み目標に向かうことの大切さを知りました。また、周囲の士気を高めていく為には、リーダーとして環境整備をすることが大事だということを学びました。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
貴社の「飲料事業の垣根」と「メーカーと消費者の垣根」を越えて一体化を目指す姿勢に魅力を感じます。様々な立場の人の意見を集約させることで新しい価値が生まれると考えるからです。そして私には部活動で養ったチーム意識の強さから生まれた、周りを巻き込みチームを動かすという強みがあります。この強みを、一体化を目指す貴社の営業職を通して活かしていきたいです。貴社の営業職は、取引先や地域の方々を巻き込んでいくところに難しさと面白みがあると感じています。ここで私の強みを活かし、協力者を増やしていくことで、社員一丸となって作り上げた製品を世に広めていきたいです。そして人々を巻き込んでいく中で浮かび上がった課題やニーズを社内に持ち込み、それに応えるあたらしい価値を模索することで、社外の人々との距離を縮めることが出来ると考えます。お客様と信頼関係を築いていくことで、お客様と貴社が1つになることに貢献していきます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代取り組んだこと(500字以内)1つ目
A.
サークル活動に注力し、どうメンバーを定着させるか学びました。特に二年生の後期から一年間、バスケットボールサークルの副代表として新入生の勧誘と定着に尽力しました。理由は一年生に私のような苦労をさせたくなかったからです。私には入会時、内気な性格ゆえに先輩に馴染めず苦労した経験があります。それでも少しずつ同期に話しかけ、半年間でようやく馴染むことが出来ました。この経験を踏まえ三年生となった時に、新入生勧誘の目標を立てました。私が仲良くなるきっかけを作りサークルに定着させることです。目標達成のために課題を二つの要因に分解しました。同期の親睦と主体性です。具体的にはサークルを広く見渡し一人でいる一年生にすぐ声をかけ、周りの一年生も巻き込んで彼らの橋渡しをしました。次に、一年生主体の計画に出欠確認や機材予約でサポートをしBBQを行いました。一年生の企画でサークルの楽しさを感じてもらい、小さなまとまりが同期全体に広がることを目指しました。結果として、入会者数は例年の7,8名を上回り20名となりました。一年間の努力でサークルへの定着に成功し、新入生がどのように定着するのかプロセスを学びました。 続きを読む
Q. 学生時代取り組んだこと(500字以内)2つ目
A.
私は国際経済学ゼミで経済学の理論を学び、それがどう現実に応用されているのか学びました。 例えば、労働市場における賃金は企業の労働需要と家計の労働供給で決まります。右下がりの労働需要曲線と右上がりの労働供給曲線の交点で賃金が決定します。しかし、始めは理論の習得がなかなか出来ませんでした。私は原因が教科書の理解が表面的なものだからだと考え、より深い理解を心がけました。まずは本文を視覚的に捉えることを意識しました。平面図を用い本文がグラフをどう変化させるのか、その結果どのような変化が起こるのかも図で理解しました。次にその理論の応用例を実際に探しました。賃金の例では最低賃金制の導入の結果、超過供給が起こり失業が発生します。このように主体的に学習を継続することで、問題の単純化が出来るようになると共に新しいことを知る楽しさを学びました。視覚的に捉え問題を単純化することで、原因がどういったもので解決策はどうすべきなのか仮説を設定できます。仮説を検証するうちに新たな問題と出会い、経済学ではどう考えるのか学びたいと思うようになりました。この連鎖で経済学をより深く理解できました。 続きを読む
Q. 新しい飲料文化を創造するKIRINであなたの強みを生かしてどのように活躍したいか(400字)
A.
私の強みである行動力を生かし営業に携わりたいです。そして事業領域に囚われず製品に込められた思いまで届けたいです。理由は二点です。一点目は変化という共通の精神に共感したからです。二点目は商品への思いは人を通し伝わると考えるからです。私は採用ホームページで、開発プロジェクトでの膨大な努力が製品を作り上げていることを知りました。特に一番搾りフローズン生のエピソードで、人とは違うことをしたいというチャレンジ精神に共感しました。 まずは行動力を活かし社内で様々な業種の方から製品について学びます。知識を深め、お客様に製品の内面を伝え製品を手に取っていただきたいです。将来は酒類、清涼飲料で営業を極め貴社の風土を学び、貴社だからこ出来る分野を超えた新たな商品の開発に携わりたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・研究課題・興味のある課題を教えて下さい(300字以下)
A.
【経済統合とアジア経済】 ゼミで大学3年次にベトナム経済に特化した研究をしていた背景から、現在は卒論に向けてアジア及び世界レベルに視野を広げて上記テーマに力を入れている。 特に、経済統合による貿易自由化がアジア後発国へ及ぼす影響を分析している。現在アジアでは、先発国が後発国に付加価値の高い工業部品を輸出し後発国が部品の組み立てをしている状況で、後発国は慢性的な貿易赤字を抱えている。このまま貿易が自由化されると、貿易構造が固定化され後発国の更なる工業化の妨げになる恐れがある。そこで、世界の経済統合の歴史からEEC発足当時のヨーロッパ後発国の工業化戦略をヒントに研究を進めている。 続きを読む
Q. ・学生時代に力を入れて取り組んだこと①を教えて下さい(500字以下)
A.
【米国留学中に映画サークルで多国籍な人々をまとめ優勝に導いた】  年に一度の映画コンテストに向けて、多国籍なチームで脚本に挑戦した。当初チームで一つのモノの作りたいという想いから一人一人の意見を尊重したいと考えていたが、異なる価値観が原因で皆が思い思いの意見を述べ、物語の方向性が定まらなかった。そこで脚本としての私の役割は「皆が納得できる軸を作る事」だと考え、以下の取組みを行った。 バラバラの意見を一つ一つ理解する。より詳しく情報を引き出す為に、あらかじめ出身国や文化を調べ上げた上で一人一人と話す機会を設けた。また、周囲を巻き込んでより質の高い脚本づくりをする。本や映画を用いての独学に加えて、メンバーや寮の友人に協力を仰いで細かい表現の違いを訂正してもらうことで、観る側により伝わりやすいセリフづくりに努めた。 結果、弱みであった多様性を強みとして生かした脚本を作り上げることができ、これを軸としてチームが団結し、最終的に200名以上の観客の前で優勝する事ができた。この経験から、異なる価値観を個性として生かす事の重要性を学ぶと同時に、どんな環境でも自ら行動を起こせる度胸を身に付けた。 続きを読む
Q. ・学生時代に力を入れて取り組んだこと②を教えて下さい(500字以下)
A.
【電話代行会社のアルバイトでよりお客様目線での応対ができるようになった話】 入社して半年経ち業務に慣れてきた当時、化粧品の通信販売会社の受注窓口という新しい業務が追加された。それまでは商品問合せ窓口として使用方法の説明や定期コースの解約受付等が中心であった為、お客様に営業をかける応対は初めてだった。当初「定期コース引上げ率20%以上」が個人目標とされていたが、不慣れで一方的な応対が原因で10%にも満たなかった。そこで私は、成長できるチャンスだと前向きに考え、以下の取組みを通して自己改善をはかった。 通信販売業務を担当している部署の社員を説得して許可を頂き、シフト2時間前に出社して過去の電話ログを聴いて言葉遣いや話の展開方法を学んだ。また、声や話し方から推測されるお客様の性格、自分の応対に対する反応をノートに書き留めて終話後に分析し、お客様合わせて応対を変えてみることで、試行錯誤を繰り返した。 結果、次第にお客様の悩みを汲み取りながら商品の魅力を伝えられるようになり、最終的に引上げ率を25%まで伸ばすことができた。この経験から、まずは全力でやってみることの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. ・新しい飲料文化を創造するキリンで、あなたの強みを生かしてどのように活躍したいですか(400字以下)
A.
私の強みは、「環境にとらわれない行動力と粘り強さ」である。電話代行会社や映画サークルでの経験のように、今までにない経験を求めて新たな環境に飛び込み、周囲を巻き込みながら課題解決の為にできることを最後までやり抜いてきた。また、留学や海外旅行を通じて日本人としての誇りを持ち、仕事を通じて日本ブランドを世界一のブランドにしたいという夢を抱いた。 私の強みを生かして、貴社で環境にとらわれず他部署社員や社外関係者を巻き込み、グローバル規模でシナジーを生み出す軸となって活躍することで、上記の夢を実現できると考えている。具体的には、日本市場で営業・マーケティングを通じて消費者や顧客のニーズを引き出しそれに合わせた戦略を立案する力を身に付ける。そして将来的に日本で得た知識や経験を生かして、海外で現地の消費者目線に立ち、その土地や文化に合った商品を企画することで新しい飲料文化を創造したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
「4000人の感動を創造」 私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは学園祭のフィナーレステージの演出である。他団体から依頼を受け、照明などの機材を駆使し演出を請け負う舞台演出サークルに私は所属している。文化祭実行委員から依頼を受け、フィナーレステージの照明演出をほかのサークル員とともに担当することになり私は10名ほどの下級生をまとめる統括の立場として参加した。 このとき最も苦労したことは「実行委員との間に信頼がなく団体間で意見の交換がしづらかったこと」である。演出についての認識に乖離があり、例年以上に密に話し合いを進めなければならなかった。  だから私は信頼を得るために毎日実行委員に会いに行き熱意を伝えた。その結果、例年では意見をもらえないような人からもあだ名で呼ばれるようになり意見の交換がスムーズになった。また、来年度以降さらにスムーズな意見交換ができるよう後輩を何名か会議の場に同席させた。結果、例年以上に活発に意見を交換が可能になり双方が満足するような演出を行うことができた。また来年度以降はよりスムーズに意見を交換できると考えている。私はこの経験から「周りの人を巻き込み行動する大切さ」を知った。 続きを読む
Q. ◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私が学生時代に新国立劇場でのアルバイトにも注力した。私はこの経験から「さまざまなお客様目線で業務を行うことの大切さ」を学んだ。私が所属している会社は劇場の支配人や演劇の主催と演劇を見に来るお客様との間に入る会社であり劇場の「顔」として接客の最前線に立っている。皇族が観劇に来ることもある新国立劇場では立ち振る舞いのすべてに優雅さが求められ対応のすべてが「お客様を中心に据えたもの」である必要があった。  ただ、お客様と一口にいっても様々な方がいる。老若男女、御御足に怪我をされたお客様、開場30分前から並ばれる方、本当に様々なお客様が来場される。その時々で臨機応変な対応が求められ、多角的なお客様目線で業務を行った。 お客様の視点を身につけるため、私は休日に観劇し気になる点やニーズについて考えた。また普段の業務においてもさまざまなお客様を想定しながら動くことによりどんなお客様にでも対応できるようになった。そうした努力の末に劇場で最もお客さまと触れ合うことの多いエントランスの責任者を任されるようになった。どんなお客様にも満足して帰っていただけるように、私は粘り強く行動を起こし続けている。 続きを読む
Q. ◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
日本で新たな飲料文化を常に開拓してきた貴社の課題は世界各国でその創造を行うことだと考えている。M&Aを行い世界中に基盤を作る貴社で私は自分の強みである「周りを巻き込んで行動すること」を活かしグローバルな視野で貴社のブランド力を向上させることに貢献したい。  日本で様々な飲料文化を創造してきた貴社の商品は他国の人を魅了する品質である。だからこそ「お客様のニーズ」を正確につかみ、その国にあった飲料を出す必要がある。また、その国にあった宣伝方法をとることも必須だ。綜合飲料メーカーとして飲料、酒類を手掛けてきた貴社であれば現地にローカライズするために現地のスタッフとの協力がより必要になる。日本でどのような考えを持ち貴社が製品を開発したのか、熱意を正確に伝え理解してもらいそのうえで巻き込んで行動するバイタリティが求められる。  そうした局面でこそ私は自分の強みを活かし貴社の発展に寄与したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私は、様々な人の思いを汲み取り、相手が何を求めているかを探ってそれに沿った提案をしながら、「仲間を活かすリーダーシップ」を発揮してきました。放送研究会アナウンス部での活動に力を入れておりました。アナウンス部は個性豊かな部員が多く、そのせいで埋もれたり、目的を見いだせなくなってやめてしまう部員が多くて、そんな部員たち1人1人に自分なりのアナウンス部の楽しみ方を見出して欲しくて、色々と動きました。 ①部員の出欠メールに”Anatter”という呟きコーナーを設けて、部員の思いを探ったこと。 ②1人1人と向き合って面談をしながらその部員がどういった方向に進みたいのか聞きながらアドバイスしたり、強みを一緒に見つけてあげたこと。 ③その強みを活かせる環境を整えるために係などを作って役割を振ったこと。 などと、このような取り組みを行ってきました。その結果、1人1人が自分の役割や強みを見出し、カラフルな色を効かせたアナウンス部をつくることができました。そんな風に、まずは情報収集、次にそこから見える相手の特性、そしてその人なりの解決策や方向性を見出し、チーム力を強めることに尽力しました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
目標のために果敢に挑戦し努力することで、結果を出す。アナウンサーになるために、様々なことに応募し、挑戦しました。まずは放送研究会アナウンス部に入り、練習全出席、部内のオーディションでも勝ち抜きMCの座を獲得していきました。しかし、もっと大きな舞台を経験しなければと思い、ラジオDJのオーディションに応募するも落ちてしまいました。自分の能力が足りていないと感じ、学内公募していた福島県のローカル局のインターンシップに行きました。当たり前の日常だけではないことを報道しなければならない場所で、アナウンサーはどう動くのかを学び、アナウンサーとして大切な、「話すだけではなく伝えることの大切さ」を学びました。そしてその経験後、東京湾納涼船のキャンパスMCに応募してオーディションを勝ち取ることができました。私は、アナウンサーとして伝える仕事よりも、その伝えるまでの課程を考える方が自分の力を発揮できると気付き、現在志望はしておりません。しかし、とにかく目標のために果敢に挑戦し努力することで、結果を出せることを学びました。 続きを読む
Q. ◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
私は、これからの未来、1人1人にあった「飲む楽しみ」を提供していきたいと思っています。みんな同じより、みんな違ってみんないいという風潮が強まる現代では、いかに人と違うことが出来るかに注目が集まっているように感じます。 そこで私は、上記の強みを活かして、お客様それぞれにあった商品提供をしていきたいと思っております。 まずは、アナウンス部の運営で培った、情報収集、次にそこから見えるそのお客様の特性、そして最適な提案といったプロセスで、色々な考え方を持った人お客様1人1人にグッと来る提案のために貢献できるのではないかと思います。 そして、目標のために果敢に挑戦し努力することで、結果を出す。というこの困難にぶつかっても諦めず、より改善していく姿勢を活かして、当たり前にある飲料文化の価値向上のために貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
大学2年の1年間、サークルの「NEWSゼミ」というニュース原稿を読む活動を同期5人と運営することに力を入れて取り組みました。なぜなら、多くの会員が原稿を読む楽しさを感じる、夢に向かって練習をする場を設けたいと考えたためです。しかし、庶務として出欠管理やメール連絡などを行なう中で、毎回参加者30人に対し、リピーターが僅か10人しかいない「リピート率の低さ」という課題に気づきました。そこで、なぜ繰り返し通ってくれないかを冷静に分析し、宣伝不足が原因であると考えました。そこで、強みの「働きかける力」を生かして、仲間の5人に課題を共有し、宣伝の強化という解決策を提案しました。その際、意見の衝突もありましたが、運営の目的に立ち返り、会員の満足のためにこの課題に取り組むことを全員で決めました。そして、全員で活動に意識を向ける具体的な宣伝方法を考えました。それから6人で協力して、他の活動での告知や、参加経験のある人へメールでの宣伝を行いました。その結果、後期はリピーターを倍増させることができました。この経験から、困難に直面したら一度冷静に考えることや、周囲と協力して解決することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
喫茶店のアルバイトで、「プラスアルファの接客」を意識してお客様の満足度向上に力を入れました。なぜなら、仕事がルーティーン化していて、柔軟な接客ができるという個人経営の強みを生かせていなかったためです。具体的には、二つの取り組みを行ないました。まず、1.新規の方にメニューを説明する際に、自分が口にした感想を添えてご提案しました。メニューに写真が少なく、イメージしづらかったためです。「君の言ってた通り、美味しかったよ」とお声を頂くこともあり、満足度を向上できたと実感しました。また、2.常連のお客様の情報ノートを作成し、同僚と共有しました。もし自分がお客様の立場で顔を覚えられていたら嬉しいだろうと感じたためです。これにより、従業員間でも情報の共有ができ、よりスムーズな応対に繋げられました。この経験から、一口に接客と言ってもお客様それぞれによって求めるものは異なり、求めていないことをしてもお客様の満足には繋がらないことを実感しました。そのため、お客様により満足して頂くためには、1.お客様目線に立つこと、2.それぞれのお客様のニーズを把握し、そのニーズに合った接客をすることが大切だと学びました. 続きを読む
Q. ◆3あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
貴社の飲料文化を創ったり、貴社の商品を広めたりするために、強みである「粘り強さ」を生かして、現状に満足せずに常に努力し続けて活躍していきたいです。■これまで大学受験や簿記検定などで多くの失敗や挫折を経験しました。しかし、そこで自分で限界を作って諦めるのではなく、そのたびに這い上がって努力を続けることで、目標達成を実現させてきました。そのため、何事にも屈しない粘り強さが強みだと考えます。■あたらしい飲料文化を創ること、それを広めていくことは、浸透に時間がかかったりして、課題・困難に直面することも多いと考えます。そこで強みである「何事にも屈しない粘り強さ」を生かして、諦めずに何度も挑戦することで貴社の新たな価値創造に貢献できると考えます。■このように、貴社の飲料文化を創ったり、貴社の商品を広めたりするために、今までの経験を生かして現状に満足せずに常に粘り強く努力し続けて活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究課題・興味のある課題をご記入ください500字。
A.
自動車部品工場の不良品の発生確率とその要因を分析する研究を行っています。一見、偶然の事象に見える自然現象等の発生は、実はポアソン分布という数学の理論を用いて現象の発生確率を求めることができます。工場の不良品の発生確率もこの理論に従うという仮説を立て、実際にデータを集めて分析する研究をしています。その中で、データを集めてポアソン分布から算出した発生確率と実際の確率の値を比較し、そのズレは不良品の発生の要因は人的要因なのか、または機械等の設備によるものなのかを分析しています。また、毎月のデータを積み重ねていく事でさらなる確率予測の精度を上げていくことがこれからの課題であると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
大学2年生から始め、今も続けている銀座ライオン大手町FS店でのアルバイトです。元々人見知りであった性格を克服するために接客業のアルバイトを始めましたが、思うようにお客様と意思疎通を図る事が出来ない日々が続いていました。その中、お客様のある一言がきっかけで接客の楽しさに開眼し、それ以来お客様を「もてなしたい」という想いで私だからこその付加価値を提供することを意識して取り組んで来ました。「お仕事お疲れ様です」と必ず一言添えることや、お客様とのやりとりや表情から推測して、会話をしたいお客様には楽しめる空間を、そうでないお客様にはくつろげる空間を提供してきました。 また、熱意や勤続年数が認められ、商品の発注管理や新人のアルバイトの教育も一任され、よりよいお店作りのマネジメントをしました。接客態度やかけ声などの接客のいろははもちろん、私が感じた接客の楽しさや醍醐味を次代に受け継ぐように意識して、教えました。伝えていく中で、後輩が生き生きと接客するようになるのを目の当たりにすることにやりがいを感じ、またお客様から以前にも増してお店の雰囲気が明るくなったと言われたときは達成感がありました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 研究課題・興味のある課題をご記入ください。
A.
マーケティングに関する研究会に所属し、消費者からの情報があってこそ成立するサービスや消費者の自発的な行動であるクチコミといった、消費者が商品やサービスの開発に携わる「ユーザーイノベーション」を研究テーマとしています。3年次は、消費者のクチコミを引き起こすために、企業はどのような活動を行えば効果的であるのかについて研究しました。大学生へのアンケートを分析し、新規性のある商品開発とエンターテイメント性のある宣伝が有効であり、期間もしくは数量限定や低価格な商品も消費者次第では有効になる可能性があるという結果が得られました。対象が限られてしまいましたが、研究における手法を学びました。 続きを読む
Q. 特技・保有資格についてご記入ください。(運転免許・TOEICなど)
A.
特技は、掃除です。幼少より母親からノウハウを教え込まれ、見落としがちな箇所はしっかり把握しています。清掃アルバイトでは、お褒めの言葉をいただきました。 資格は、漢語水平考試験(HSK)6級を保有しています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
ワンダーフォーゲル部における登山リーダー試験に臨んだことです。その試験は、藪漕ぎと呼ばれる、藪に覆われた道のない山を地図とコンパスのみで4日間を過ごすという過酷なものでした。持てる力を出し切りましたが、結果は不合格でした。理由は体力と読図力不足でした。普段藪漕ぎ部門を中心に活動していたからこそ悔しかったですが、リーダーになるという目標は変わらなかったため、改善に努めました。体力に関しては、女子が男子より体力が劣るのは仕方がないと甘え、トレーニングに力を入れていなかったので、時間さえあれば階段ダッシュや歩荷を行い、体力強化を目指しました。読図力に関しては、本や日本山岳会が開催する講習会での座学と山での実践を繰り返し、読図力の向上を図りました。他にも、プランの安全性を高めるために登山に関する知識を習得したり、後輩メンバーと山だけではなく日常生活の中でも交流することで信頼関係を築いたりしてリーダーとして必要なことを自主的に行いました。同期が続々と合格する様子を見るのは精神的に辛い部分がありましたが、素直に自分自身を省み、改善に努めた結果、再試験で無事合格をいただきました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
ワンダーフォーゲル部における藪漕ぎ部門リーダーとして、人員不足になりがちな藪漕ぎ部門の継承に対応したことです。道のない山域で活動する藪漕ぎは、通常の縦走より難易度の高い登山部門であるため、毎年レベルについていけず辞める部員が多くいました。この課題を解決するため、トレーニング制度の整備と藪漕ぎ部門後輩の指導の二点に取り組みました。一点目のトレーニング制度については、段階を踏めるよう山域をレベル分けしました。藪漕ぎに適した山域は少ないため、ネットだけでなく電話やメールで直接問い合わせし、詳細な情報収集を行った上でレベル分けし、徐々に藪漕ぎに慣れ、落ち着いて技術を身に付けられる制度を整えました。また、二点目の後輩の指導については、技術だけでなく、後輩自身に課題とその改善法を考えさせた上で、適切な助言をするという流れにすることでリーダーに必要な自己成長力が身に付くよう指導しました。以上二点の取り組みの結果、藪漕ぎ部門を去る人はおらず、後輩は部内リーダー試験に合格し、継承してくれました。自分自身が懸命に考え実践したことで、藪漕ぎ部門の人員不足を解決し、後輩の成長も見ることができました。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
貴社で、人のために変革を進める力を活かして、消費者のためにあたらしい飲料文化を創造することに携わりたいと考えています。試験監督のアルバイトとして運営した際、受験生が試験以外の点で戸惑う場面が多いという課題を発見し、マニュアルの改良を実施しました。同僚の試験監督の方と話し合ったり、他社の試験監督アルバイトを行いそこのマニュアルを参考にしたりして改良に取り組みました。アルバイト業務外でしたが、受験生が集中して試験に臨める環境作りのために行動できたと考えています。以上の経験で得た変革力を用いて、より自由な飲料文化を創造したいと考えています。消費者のためにやれることはすべてやるという変革力・行動力を発揮し、一方的に企業が提供するのではなく、消費者と企業の距離を縮め、消費者と共に飲料文化を創造できる環境を作り、あたらしい、より自由な飲料文化を創造することに携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください500文字。
A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは《ドイツ語の習得》です。ドイツ文学を専攻しており、大学の授業に積極的に参加するだけでなく、大学外でもドイツ語を活かす機会を見つけて逃さず実行してきました。なぜならドイツ語を実践する場は、挑戦しなければ得られないと考えていたからです。また自分の力を試したいという思いもあり、大学3年の夏休みに、10日間の国際交流プログラム「日独ユースサミット」に参加しました。ドイツ人と日本人の若者20人ずつ東京に集まりグループワークを通じて意見交換をします。その際にドイツ人に対し、自分の気持ちを上手く伝えられない言葉の壁を痛感しました。そこで毎日欠かさず笑顔で挨拶をし、オススメの食べ物や場所など私だからこそ伝えられることを伝えてみる努力をしました。親睦を深める内にドイツ語をドイツ人に教わり、私が日本語を教えながら言葉の壁を感じないほどグループディスカッションも楽しく濃い内容のものができたと思います。この経験から、どのような状況でも積極的に前向きに取り組むことが大切だと実感し、やってみたいと思ったことには正直に度胸を持って挑戦する重要だと学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。500文字
A.
学生団体で発行したフリーペーパーを全国へ配り《女子ひとり旅の魅力を発信する》ことです。旅が好きで自分の経験を活かしたいと思い学生団体に所属していました。活動の大きな柱は旅のフリーペーパーの制作と配付です。私は都内で配るだけでなく、全国の女子大生に読んでもらい、ひとり旅の魅力を知ってほしいという想いがありました。新しいフリーペーパーの設置・配付場所を増やし、全国に読者・ひとり旅好きな女子を増やすにはどうすればよいか考えました。そこで私は実際にひとり旅をした時に旅先で配る工夫をしました。旅をしている最中の方に渡すことで興味を持ってもらい参考にしてもらえると思ったからです。また、そこで読者のニーズを捉えることを期待しました。特に旅人が多く集まるところはゲストハウスだと考え、宿泊先を中心に自ら足を運んで設置や配付の依頼をしました。自ら積極的に話しかけ、分かりやすく伝えたことで、多くの方に読んでもらえ、主体的に行動したやりがいや達成感を得ることができました。この行動から他の部員も私の行動を真似するようになり、主体的に行動することで周りに影響を与えられるという実行力の価値を感じています。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください400文字。
A.
私の強みは学生時代の経験からも学び得て実感している《自ら進んで挑戦し行動し最後までやり遂げる力》です。大学内で行われた貴社の説明会に参加し、《高い志を持ちどんな環境でも前向きに取り組み、お客様に新しい価値を提供するためにリーダーシップを発揮できる》人を求めていると知り、自分と重なる部分を感じ共感しました。貴社に入社後は、ただ飲み物を人に飲んでもらうのではなく、飲むことを手段として人と人との交流が生まれたり、新しい文化が生まれたりするような新しい価値を作り上げたいと考えています。飲み物を進化させ、日常生活に新しい潤いを与えられるように、消費者のニーズを捉えることや、課題を抱えている地方自治体や企業の解決・ブランディングを行いたいと思います。そのために、得意先と上手く関係を築けるように強みを活かして自ら進んで前向きに行動し、周りの社員を働きかけて活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1.学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
中学の時、野球部に入り、キャプテンとしてチーム改革に取り組んだことです。 【状況】 監督が不在であり、チームは毎年地区予選一回戦敗退の弱小チーム 【課題】 ・メンバーの目標がバラバラで、モチベーションが低い ・練習が非効率(打撃中心の練習) ・チームカラーが不明瞭 【取組み】 ・試合データをとり、定量的に現状把握をして、他チームとの比較を行う。 ・毎日振り返りノートを作成してもらい、「何のために練習をしているのか」を意識してもらう。 ・週一回ミーティングを開いて問題を共有し目標の確認を逐一行う。 ・練習内容を打撃中心から走・守中心の練習に切り替え、個人によって練習メニューも変更。 ・外部コーチの招聘や他チームとの合同練習をすることによって外からの視点を入れる。 【結果】 各メンバーが自分の役割、得手不得手を認識し、試合に臨めるようになった。 走・守中心の練習に切り替えることによって、機動力を生かした試合展開が可能になった。 その結果、学校創立以来初の県大会優勝を成し遂げることができた。 続きを読む
Q. 2.学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
大学2年生から3年生にかけての6か月間、コンサルティング企業にて電気バイクの海外販売支援活動に取り組んだことです。電気バイクを、どの市場に、どのようなアプローチで販売するのか、について取組みました。 【目標】市場の選定、販売チャネルの構築、製品認知率向上 【課題】①パブリックデータだけでなく生データをどう取得するのか     ②ターゲットにどう接触すればいいのか     ③販路をどう獲得するのか 【取組み方法】 ①クライアント企業の社員と2人でベトナムに行き、バクニン省とソイフォン市を中心に500人にアンケートを実施して、生のデータを収集。 ②製品の良さのアピール、メディアへの露出、ターゲットの囲い込みを目的に、招待制の試乗会を開催 ③現地ディーラーの規模や取扱い車種、客層などの情報を集め、パートナー契約先の候補をリストアップ 【結果】招待制試乗会には100人が参加し、満足度は92%を獲得。現地メディアにも取り上げられ、大きな認知度UPへと貢献した。 パートナー契約候補先のディーラー12社に営業活動を行い、3社と契約を結ぶことに成功。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
私の強みである、「素直さ」「粘り強さ」「リーダーシップ」を活かして、営業の最前線で価値を創造していきたいです。 少し具体的に、自分の社会人3年目、10年目に描いているキャリアをお伝えしたいと思います。 3年目:キリンビバレッジ広域流通営業部の営業マンとして、お客様であるコンビニに商談に行き、店頭のプロモーションの企画を行ったり、新商品の提案を行ったりしていたいです。結果を素直に受け止め、目標に対してどうアクションすればいいのかを粘り強く考え抜き、お客様と消費者に価値を提供していたいです。 10年目:営業部でリーダーとして活躍しているのも嬉しいのですが、あえて違う視点で言えば、マーケティングに携わっていたいです。色々な人を巻き込みながらリーダーシップを発揮してみんなを取りまとめ、お客様の視点に立ち、自分のアイディアをカタチにして新しい飲料文化の創造に挑戦していたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
様々な環境に飛び込むことだ。例えば、私はインドの現地IT企業で2か月間のインターンシップに挑戦し、学生3人チームのリーダーを務めた。到着後、私たちは「日本の銀行の市場調査をしてくれ」以外の指示を与えられず、いきなり放置された。そこで、自分たちが与えられる価値は何かを話し合い、唯一の強みである日本語能力を生かして1つ形として残る成果を残すという目標を設定した。私はリーダーとして、メンバーに日本の地方銀行を経常利益などの数値から100行抽出したデータを作成してもらい、自分はインド人上司に国際電話を使って情報収集をさせてもらえるように掛け合った。また周囲の社員に毎日話しかけ、製品についてのレクチャーをしてもらえるように呼びかけ続けた。結果として、仲良くなった社員からレクチャーを受け、製品の情報をもとにターゲットとして絞り込んだ銀行50行から国際電話で情報を集め、データを肉付けしていった。最終日にはデータを提出するとともに、CEOを前に戦略提案をさせてもらい、具体性の高さを評価していただくことができた。このように、新しい環境に飛び込み、そこで主体的に行動することで成果を出す力は私の大きな強みである。 続きを読む
Q. 2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
チームのパフォーマンスを最大化することで成果を上げることだ。例えば私は、大手ゲーム制作会社主催のゲーム企画コンペティションにチームを率いて挑戦した。その中で私は、チーム全員が心から面白いと思える企画を作ることを前提に、コンペで優勝することを目標として提案し、賛同を得た。リーダーとして企画を進めるうえで、チームの中になれ合いの空気が生まれないように、私がメンバー全員に話しかけて意見を引き出し、意図的にそれらをぶつけることを心掛けた。それゆえに、議論を進めるうえで不採用となった意見を持ったメンバーを説得し、納得させたうえで慎重に議論を前に進めることが、私が最も注力したことだった。その結果、全員が納得しつつ段階的に企画を進めることができ、完成した企画案に対して全員が100%の自信を持つことができた。結果、最終日に役員を前に行われたコンペでは総合優勝を勝ち取り、さらに私はイベントのMVPに選んでもらうことができた。こういった経験から私は、チームプロジェクトを進めるうえで最も重要なことは「建設的な摩擦」を繰り返すことであり、チームパフォーマンスを最大化できることが自分の強みであると考えている。 続きを読む
Q. あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
私の強みは2つある。1つに新しい環境、分野に果敢に挑戦していく好奇心、そして人の意見をまとめ、そこに自分のアイデアを乗せることでチームのパフォーマンスを最大化できることだ。私はこの強みを生かし、自らプロジェクトチームを主導して、将来的にアメリカで日本のビールを流行らせることに挑戦したい。私は1年間のアメリカ合衆国への留学経験を通して、アメリカの今の若者のビールの飲み方を理解し、貴社の持つ機能性発泡酒との親和性の高さを感じている。例えば、私はよく淡麗グリーンラベルを購入する。それは発泡酒としての飲みやすさに加え、糖質70%オフというお得感、またグリーンという色に健康に良いイメージを持つからだ。アメリカで感じた若者の健康意識の高まりやクールジャパンの風潮などを加味し、彼らのビールの飲み方を理解したうえで、私はアメリカで「健康に配慮したクールな日本のビール」をはやらせることに挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
軟式野球サークルでキャプテンを務めたことです。勝つことによって得られる喜びを仲間と共有したいという想いから「勝ちにこだわるチーム」をテーマに、夏の予選で優勝し「東京ドーム」での試合の出場権を獲得することを目指しました。チームの課題は、メンバーの野球歴がバラバラであったために個々の意識にまとまりがないことでした。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、次の三点を行いました。一つ目は全体での意見交換の場を設けたことです。学年や実力の壁を排除し個々の想いを共有しました。意見の衝突もありましたが、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれました。二つ目は練習メニューの解説を行ったことです。何のための練習であるのかを明確にし、練習に対するメンバーのモチベーションを高めました。三つ目は全員に役割を与え全員で戦うという意識付けをしたことです。全員が各々の役割に徹することでチームに一体感が出ました。その結果、冒頭の目標を達成することができました。この経験を通じ、チームをまとめる際の本音でぶつかった上での信頼関係や、異なる価値観を持ったメンバーが一つにまとまった時のチーム力の強さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
野球用品専門店でのアルバイトにおいて、私の強みである『粘り強さ』を活かし、「地域で一番愛される店舗づくり」に尽力しました。私が特に力を入れたのは次の3点です。一つ目はお客様との対話です。中高生の親が子供の代わりに買い物にきたり、新しく野球を始める方が一式そろえにきたりすることも多く、何を買っていいのかわからないという声が多くありました。そういったお客様の中にあるイメージやニーズに応えることができるよう、親身になってご相談に乗り商品提案を行いました。二つ目は適切な在庫管理です。欠品や過剰在庫とならないよう常に在庫状況を把握し社員に報告するようにしていました。在庫管理能力が買われ、現在では8人のアルバイトの中で唯一在庫発注を任せられています。三つ目は在庫管理をする際に店内在庫の600足すべての靴の紐を通したことです。試し履きでよりフィット感を味わっていただけるようになりお客様に満足していただけるようになりました。地道ではありましたが粘り強く取り組んだ結果、多くのお客様の笑顔に繋げることができました。この経験で、自ら考え行動することの大切さや、小さな信頼を積み重ねることの重要性を学びました。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
私は前述のアルバイトの経験で、商品の提供の仕方に工夫を加えることによってお客様の笑顔に貢献することができることを学びました。そこで私は、飲みものの進化とは単に商品の品質の進化だけではなく、提供の品質の進化のことでもあると考え、提供品質の向上にこだわる営業として活躍したいと思っています。その中でも酒類事業の営業に携わりたいと考えています。私は大学のサークルのメンバーと、お互いの想いをぶつけ合い、夢を語るときは、いつもお酒を飲んでいるときでした。「お酒を通じて人生を語ることの素晴らしさ」を身をもって経験し、この素晴らしさをより多くの人に伝えたいという想いがあり、酒類事業に携わりたいと考えています。そこで活かせる私の強みは「相手の立場になって考え、粘り強く取り組むこと」です。常にお客様の目線を持ち、どんなに地道なことでも粘り強く努力することで貴社のあたらしい飲料文化の創造に貢献したいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究課題・興味のある課題をご記入ください。
A.
私のゼミでは、公開会社法理論をもとにした会社法制の検討 を行っています。公開会社法理論とは、公正な証券市場を構成するための会社法理論で、この理論は企業活動の最大自由を生かすための、最大規律 を軸としています。卒業研究では、敵対的買収に対応するための株式分割について研究していく予定です。 ここに係る問題点を改善することで、より正常でスムーズな企業買収が可能となり、資本市場の発展ひいては日本経済の発展を後押しすると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れて取り組んだことについてご記入ください(500文字以内)
A.
漕艇部の活動で、高校では全国大会すら出たことのない選手であった私が、全日本級の大会で優勝するするまでの選手に上りつめたことです。 入部当初は、トップクラスの選手が多い当部で相手にされず、練習では怒鳴られる日々で、自信は完全に喪失し、どん底を経験しました。 時間はかかりましたが冷静に自分を俯瞰すると、自分の知識には自信があったものの、それを異なる考えをもつ選手に伝える事や、自分の考えを信頼してもらうための行動が不足していることに気づきました。 そこで私は信頼を獲得するべく、勝利に貢献するための知識の習得、作業の精度向上、選手との対話を軸に泥臭く努力しました。 これらの地道な努力を重ねることで、チームに貢献しようとする主体的な姿勢が認められ、徐々に信頼されるようになりました。 信頼を基にチームをまとめ、二年時にはCOXとして全日本大学選手権で種目別9年ぶりの日本一を獲得、全日本新人選手権でも史上初の三連覇に貢献しました。 これらの経験から、地道でも粘り強く努力することの重要性、チームを動かすための信頼関係、相手目線の重要性を学びました。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れて取り組んだことについてご記入ください(500文字以内)
A.
漕艇部において、トップ種目日本一奪還のための改革を主導したことです。当部ではバックグラウンドや考えを持つ選手が全国から集まっており、 レベルの異なる選手が一つになって、トップ種目での日本一を目指していました。しかし十数年優勝できずにおり、三連覇中であった新人戦も敗れるなど深刻なチーム状況を迎えていました。そこで状況を改善すべく、方策を練りました。 私は下級生のころ苦労した経験を踏まえ、その原因を大きく分けて①帰属意識の低下②競争力不足③技術的一体感の欠如、と分析しました。そして、幹部やCOX陣、コーチ陣を巻き込んで、その方策を主体的に提案、実行しました。 当初単独で行っていた改革はなかなか思うようにいきませんでしたが、 具体的な行動から熱意が認められ、異例の幹部入りを果たし、スムーズな実行が可能となりました。すぐに結果は出ませんでしたが、我慢強く継続し、トップ八人の平均データは過去数年で最高を更新し、全国大会でトップチーム以外の選手もメダルを取るまでに成長しました。 この経験から周りを巻き込んでいくことの重要性、一人一人の力を引き出すチームビルディングを学びました。 続きを読む
Q. 新しい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしどのように活躍したいかご記入ください。
A.
私の強みは、①現状を冷静に分析し、結果を残すための解決策を打てること②どんな状況でも粘り強く前進し続けることです。 部活動でのコックスという役割の中で、私は常に自分の頭で考え、自分の道を切り拓いてきました。明確なデータや指標がないため、 常に自分、周りの状況を分析して、改善していく必要があったからであす。この経験を七年間続けたことで、私は①の強みを獲得しました。また、大学では大きな挫折を味わいましたが、粘り強く改善し、部活において過去に例を見ない結果を複数残しました。そして現在も更なる目標に向かって周りを巻き込みながら前進しています。 私は、貴社の飲料や種類をもっと世界に広げていきたいです。国内市場が縮小されていくとみられる中、世界展開の更なる加速は非常に重要だと考えます。強みを活かして、どんなフィールドであれ、世界中に「キリン発」の飲料文化を届けたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ・学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
会計として、スキューバダイビングサークルを卒業生・現役生の参加率を上げ、「愛されるサークル」を作ったことです。30人のメンバーは海中という未知の世界に魅了される一方、年間1人80万円以上の活動費が必要なため、多くの時間をアルバイトに費やしていました。それでも金銭面の理由から合宿への参加率は低く、メンバーが大好きだった私はこの現状を変える2つの工夫をしました。1つ目は1人ずつ話を聞くことです。相談しやすい私の性格が活かし、サークル後輩全員に資金調達の方法や合宿の楽しさを説明し、前向きな考え方を持たせました。2つ目はメインの長期沖縄合宿のコスト削減です。削減方法を探すために、他ダイビングサークルの会計を集め、どのような工夫をしているのかを共有しました。合宿の時期をずらし、さらにLCC・通販の利用といった工夫をすることを決め、幹部5人で手分けして実行しました。2つの工夫から、常に参加率は9割を超え、多くのメンバーから「このサークルに入って本当によかった」と言ってもらい、達成感を感じました。この経験から独自の信頼関係の築き方、周りと協力する大切さを改めて実感しました。 続きを読む
Q. ・学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
4ヵ月間のITベンチャー企業でのインターンシップでSNS広報としての活動に力を入れていました。社会人の中で自分の力を試したいという思いを持っており、新規サービスを創り続けるチャレンジングな社風の企業を選びました。始めの3か月間は、電話応対やブログを書くなどの基本作業でしたが、毎日反省点をノートに書いて振り返るなどの真面目な仕事への取り組みが評価され、最後の1か月間は、新規不動産サービスの立ち上げのグループに加わり、Facebookを用いた広報を任されました。そこで私は今まで他部門で達成していない1か月で800いいね集めるという目標を立てました。SNSの強みであり、今までに足りなかった「親しみやすさ」を重視しました。他社サイトを参考にし、「印象的なアイコンデザインの作成」、Twitterでのサークル広報の経験を活かし「参加型記事の配信」、Facebookを利用する自身の経験を活かし「相互いいねコミュニティーサイトの開設」という3つを行いました。結果的に目標を上回る900いいねを達成し、この記録は歴代最高の成果として、社内で表彰されました。この経験を通して、自分の仕事に責任を持ち、自分なりの方法で目標を達成していく力を養いました。 続きを読む
Q. ・あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
私には「人と人とのコミュニケーションを創り出したい」という夢があり、達成するために「営業」をしたいと考えています。私は「相手の話を聞き、相手の立場に立つことができること」が強みです。この強みは、サークルの会計で後輩の相談に乗る時や、さらにはアルバイト中に自分より年上のお客さんの相談に乗る時に大切にしてきました。飲料を提供する会社ではお客様のニーズを読み取る力が必要不可欠だと思っており、さらに外部だけではなく、内部に対してもニーズを考えることが貴社を成長させると考えています。ここで私は自信の強みを活かし、営業としてお客様の一番近くに身を置き、外部・内部のパイプ役として活躍したいです。飲み会での乾杯、お疲れといいながら渡す缶コーヒーは「飲料としての力以上のもの」があると思っています。貴社で働くことで外部、内部での「人と人を繋げ、人の笑顔創りに貢献する」というやりがいを感じられると確信しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私は高校3年生からテニスを始め、大学でも本格派のサークルで継続しています。当初、プレーヤーとしてトップまでいきたいと思っていましたが、サークルが大学でトップレベルの実力であること、自身のテニス歴が浅いことから、エースとしてサークルを引っ張っていくことは難しいと判断し、レギュラー取得を目標としました。経験者との差を埋めるには、効率的に上達する必要があります。そこで、テニスの上達には、練習の「量」と「質」が重要と考え、サークル以外に以下の工夫を施しました。 まず、「量」的には、自主的に少人数の練習を行い、確保しました。 次に、「質」的には、以下に取組みました。 1点目、スクールの個別指導受講。 2点目、テニスノート。練習や試合中の気付きをノートに書くことで、課題を明確化し、練習効率を上げることができました。この際、気をつけたことは、直感的な言葉、その日の気分、体調等を織り交ぜて書いたことです。 3点目、ボールボーイの取組み。目的は、間近でプロの技術を目に焼き付けること、勝ちにこだわるプロの姿勢と振舞いを学ぶことです。 結果、大学3年目にレギュラーを取得することができました。 _ 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私のサークルでは、プロ国際大会にボールボーイを輩出しています。ボールボーイは、1チーム6人編成で試合に臨みます。 ここで、ボールボーイの重要要素について述べます。 1点目は「心構え」で、「選手のことを第一に考える」という意味です。選手のリズムに合わせボールを渡し、コートに汗が落ちていれば拭く、地味なことですが、この意識と行動が正に必要なのです。 2点目は「読み」です。試合で起こる、想定外の事態に対応する為、これから起こることを常に想像し、自分の次の一手を考える必要があります。 3点目は「連携」です。私達チーム全体の仕事の質が、選手のパフォーマンスに関わる為、チームの連携が大事になってきます。 私はこの中でリーダーを務め、以下の取組みを行いました。 まずは、チーム員との信頼関係の構築です。相手に応じ、コミュニケーションの取り方を常に意識しました。 並行して、ボールボーイとしての方針の浸透を行いました。先述した「選手の為に」という心構えを、普段から繰返し指導していきました。 上記2点を行った上で、チーム員に対し、何に困っているのかを見て聴いた上で、技術や読みに関するアドバイス、指導を繰返し行っています。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
「求められている事を常に考え、最後までやりきる意志を持ちつづけること」が私の強みです。この為には、明確な目標・活動方針の設定が必須です。目標設定はゴールを、活動方針はゴールまでのプロセス途中の判断を助けてくれます。例えば、上記のボールボーイの仕事では、複雑な状況が必ず発生します。その際に、コート上では会話ができない為、自分で判断する必要があります。ボールボーイの方針は、「選手の為に何をすべきか」です。この方針がわかっていれば、複雑な状況が発生しても自力で判断することができます。  その上で、この強みを生かし、貴社の製品のブランド企画に携わることが私の中長期の目標です。人が何を求めるかは非常に繊細です。飲料のブランド構築には、時代の気分の見極め、人々のニーズの調査をした上で、ひたすら試行錯誤をしていく必要があるでしょう。そこで、「求められている事」を意識してきた経験が生きると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務・営業系
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
私が力を入れた取組は、ゴルフサークルの活動です。確かな実績を残したいという思いから、大学二年の九月に代表に就任し、大学三年の三月に至るまで、早稲田大学と慶應義塾大学の6サークルによる対抗戦である「早慶戦」の創設に中心となって取組みました。第一回大会を今年の三月に開催し、第二回大会からは、鹿島建設株式会社の協賛のもとに開催されることが決定し、恒例行事として続けることとなりました。私は、以上の経験から、自らの短所であった「独力で仕事を果たそうとすること」を克服できました。私は仕事への責任感から、上記の取組やサークル活動の雑務など、あらゆる業務を抱え込んでしまいました。その結果、いくつかの業務については手が回らなくなり、周囲に迷惑をかけてしまいました。ここで私は自らの出来る範囲の限界を認識し、チームで動く必要性を強く感じました。部員各人を見極めて指示だしを行うことで、一体感を持ったサークル運営が可能となり、新たな信頼関係を構築することが出来ました。この経験によって、今までは、自分ひとりの力に頼るばかりに描くことが出来なかったスケールの目標についても考え実践する力を身につけることが出来ました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
私が力を入れた取組は、子供向けゴルフスクールのインストラクターとして、大学二年の一月から始めたアルバイトです。アルバイトを始めた当初は、子どもとの距離感やコミュニケーションの取り方に非常に苦労しました。私は、子どもと距離を縮めレッスンを円滑にするために、そのヒントを探りました。そこで私が見つけたヒントは、子どもの「ゴルフへの真剣さ」です。実際に人気を集めるインストラクターに指導方法を教えてもらうことや、理論書を用いて勉強することで、自らのレッスン技術を高め、子どもとの距離を縮めることが出来ました。そうした私の「レッスンへの真剣さ」が認められ、大学三年の九月からは、アルバイトリーダーとなりました。インストラクターと子どもの距離を縮め、バス移動の際の時間を有効に活用することを考えた私は、「シナプソロジー」の導入を提案しました。このシナプソロジーは、子どもや見学に来た親御さんからも好評で、今でも続いて行われています。私は、アルバイトの経験から、「満足ではなく感動」を与えることが大切だと学びました。求められるものを超えた先にある感動によって、相手との信頼関係や自己成長に導かれると実感しました。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
私は、「集団を先導するリーダーシップ」を強く持っています。大学在学中には、アルバイトリーダー、ゼミ代表、サークル代表と、どのような集団においてもリーダーとしての役割を果たしていました。このことは、私が日ごろから大切にしている、「積極性、責任感、心配り」によって、成り立つものだと考えます。こうした私の個性を存分に発揮することが、「未来づくり」に繋がると考えます。使命感を高く持ち、チームを率いて主体性を持って業務を行うことが、「みんなの日常」を新しくする「未来づくり」を可能にします。また、御社の幅広いフィールドで受けることが出来る刺激や、御社とその社員の方の高い志、お客様への貢献によって、私自身の自己成長といった「未来づくり」を実現できます。この二つの未来づくりが良いサイクルとなることで、御社が目指すナンバーワンへ貢献し、より自らの強みを高め活かして活躍できる人材となります。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと。(500字以内)
A.
学生生活で最も力を入れたのは部活動です。高校と大学で陸上部に所属し、大学三年時に主将に選出されました。 主将として部の為にできる事を考え、私は試合で実績が残せていない現状と部員の士気が以前に比べ下がっている現状を変えたいと考えました。 その為にまず、部の方針として「試合で実績を残せる強い部活にする」を目標に掲げ、以前はなかった朝練や他大学との合同練習を実施しました。また、部員の意識改革を行うべく自主練習の促進や大会毎の反省会を徹底して行いました。このとき、独りよがりになるのではなく私の意図をきちんと伝えてそれに共感してもらえるように常に周り巻き込み、部員一人ひとりと向き合う事で部全体の士気が高まるように心掛けました。 これらの積み重ねによって昨年は入賞すらできなかった大会で優勝、リレー種目で一位や大会記録等の実績を残す事ができました。 この経験を通しチーム一丸となって成果を出す喜びを学びました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(学業)。(500字以内)
A.
大学受験をする以前から通訳の勉強に興味があり、現役で通訳をされている方々からの指導を受けることができる現在の大学への志望を決意しました。また、将来は何らかの形で英語を使う仕事に携わりたかったので、そのための英語力を磨きたいと考え、英語専攻を選択しました。優秀な人が多い中で、通訳関連の講義に参加するには更に高い英語力を有する人でなければ受講資格すらなかったので、入学当初から英語漬けの毎日でした。特に通訳においてはただ英語を聞いて理解するだけでなく、実際に声に出して正確に訳出する力が求められます。 そこで、TOEICの勉強や英語のラジオを聴いたり、分からない単語をノートにまとめるなどして英語力そのものの向上を図りました。また、プレゼンテーションやディスカッションベースの講義を多く履修し、実際に英語を話す訓練を通じて英語力を鍛えました。部活動との両立が一番苦労した点でしたが、これらの努力の結果、英語力だけでなく相手に分かりやすく説明する能力や話をまとめて論理的に話す力が身に付きました。まだまだ勉強不足ですが、今後もここでしか学べない事を貪欲に吸収していきたいです。 続きを読む
Q. あなたの強みを活かしてどう活躍していきたいか。(400字以内)
A.
貴社の一員になることができましたら、営業業務を通じて海外を舞台に貴社のブランドを広めたいです。少子高齢化に伴い国内市場が成熟化していると言われる中、国内でのシェア拡大を目指しつつ海外での事業展開によりいっそう力を入れていくことが今後の成長への鍵、そして新たな飲料文化の創造への第一歩ではないかと思います。世界的に見れば海外のメジャー企業に比べ、まだまだ日本の製品は世界に浸透しきれていないのかもしれませんが、だからこそ挑戦していく価値があると私は思います。日本製品の良さ、何より、キリンビールの良さを世界中のお客様に伝えることが御社で成し遂げたい夢です。 そのために私の物事を多角的に見て現状を把握し、周りを巻き込みながら目標を実現させることができる強みを活かしたいです。お客様目線でお客様の好みに合わせ変化していく貴社独自の製品をより多くの人に味わっていただけるよう貢献します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 研究課題・興味のある課題をご記入ください
A.
私は意思決定行動論について考察しています。そのなかで、恋愛や結婚に焦点を当て、「何をきっかけに結婚を意識するのか」などを学んでいます。以前のような結婚につながる恋愛から現代では恋愛の在り方が変化し若いうちから恋愛をするようになり、恋愛は身近なものになっています。この状況を利用して、婚活応援酒場「相席屋」が各地に登場するなど経済にも影響を与えています。これにより、「若者にとって恋愛は娯楽の一つになっているのか」を考えるようになりました。今後恋愛の在り方がどのように変わっていくのか、事業としてどう生かせるのか考えていきたいです。 続きを読む
Q. 特技・保有資格についてご記入ください
A.
特技:出会った人の顔や名前を覚えること 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと①
A.
私は日本テレビの報道局でのアルバイトにより【粘り強さ】が身に付きました。人にとって影響力の大きいテレビを通して情報を与える側に立ちたいと考えてアルバイトを始め、電話やインターネットを使って情報や画像を収集していました。当初、電話で取材をする中で私は踏み込むことが出来ずに、「知らない」と言われるとそこで諦めていました。ある日の取材で、私が取材をした時は答えてくれなかった人に上司が再度連絡をすると、知っている情報を僅かながら話してくれたことがありました。スピードが重視される報道において私のせいで二度手間を掛けたことに悔しさを感じました。私はプロ意識に欠けていたと思い、まず上司の取材を観察し、私らしく取材する方法を考えました。また、必要な知識を持つため新聞を読み、その日担当する事件について勤務前に内容を細かく調べるようにしました。これにより、知識がつき、自信を持って一歩踏み込んだ取材が出来るようになりました。めげずに挑戦し続けたことで私らしい取材に辿り着いたと思います。失敗をしたとしてもそこからどう次につなげるのか、常に向上心を持ちながら粘り強く取り組むことの大切さを実感しました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと②
A.
私は俺のスパニッシュでアルバイトをしています。私は11月に他店から異動をしてきましたが、当時は開店したばかりなこともあり、社員とアルバイトの信頼関係が希薄でした。私は前店で働いていた時に先輩から多くを学び、助けてもらったことで社員と信頼関係を構築することが出来ました。この経験を活かして私が今度は支える立場になろうと思い、アルバイトとの距離感を大切にし、懸命に働いている姿勢を見せ続けました。そして、お客様にとって社員かアルバイトかということは関係なくお店の人であり、プロ意識を持つことが大切だという事を伝え続けました。また、他店舗との差異化が必要でした。そこで、回転率重視ではなく顧客本位で最高の料理に併せて最高のサービスをすることを重視しました。会話の中からそれぞれに合った料理を提案するなど常にお客さんの様子を観察するようにしたり、私は特技を活かしてお客さんの顔などを覚えたりすることで再度来店された際に喜んでもらえるように心掛けました。これにより、系列店で経常利益が1位の店舗になりました。「強い意志を持つ」「相手の意見をよく聞く」ことで「周りを巻き込む」ことが出来たのではないかと考えます。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。
A.
私は「未来の当たり前」を作りたいと考えており、人々の行動のきっかけを作るためにいずれはマーケティングやブランド戦略に携わりたいと考えています。そのために、最初は営業として働き、お客様のニーズを汲み取り、市場を理解したいです。お客様と接する中で大切になることは、お客様の意見を優先すること、そのなかでも強い意志を持ちビジネス感覚を忘れないことだと思います。そこで、私が俺のスパニッシュでお客様に寄り添って接客をしてきた経験がここで生かされるのではないかと考えています。また、「みんなの日常」を新しくしていくためには多くの挑戦が必要だと思います。私の人生のモットーは「やらない後悔よりもやる後悔」です。たとえ失敗したとしても、何か得るものがあると考えているからです。失敗から何を学ぶのか、テニスサークルを運営するなかで学んだ反省し改善することを大切にしながら、周りを巻き込んでいければと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務・営業系職種
男性 16卒 | 上智大学 | 男性
Q. ◆1学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私は体育会ラグビー部の活動で3年次ポジションリーダーという首脳陣の役職であった。そこで私がチームの懸け橋となり、全部員の意識や方向性を1つにさせチームを引っ張り、勝利に貢献することに力を入れていた。始めは、私自身がプレーをする姿勢を見てもらうことで、部員を引っ張ろうとしたが、それだけでは足りないと考え、チームの裏方としても支えた。例えば、部員の意思統一のため食事やミーティングを通してチームの改善点、継続すべき点などの意見交換や相談に乗るなどして、考えを共有し信頼関係を築いていこうとした。しかし、異なる価値観をもつ部員を統一するのは大変であった。そのためにタックル数などを分析し客観的なデータやビデオで示すことでチームを統一する力となった。結果、チームの士気を高め、ライバルに僅差で勝利するなどに貢献した。この時、私は勝利だけでなくそれ以上にチームを1つにできたことに大きな喜びを感じた。また、チームというのは表舞台で引っ張るだけでなく、裏方として違う角度からアプローチし支えることも重要であると学んだ。現在は副将として、「全勝優勝」という目標に向け継続してチームを支えられるよう努力している。 続きを読む
Q. ◆2学生時代に力を入れて取り組んだこと 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私がアルバイトで働いている居酒屋で自分なりにも売り上げに貢献することに力を入れていた。そのために色々と考え、立地なども考えた上でリピーターを増やすことが売り上げアップにつながると思い、特に常連様づくりをすることに力を入れていた。ただ常連様を作ると言っても働いている居酒屋はチェーン店なので料理やお酒で特別な差別化を図るのは難しい。そこで、働く人間を知ってもらい、関わりを深める中で常連様を増やそうとした。お客様と触れ合う時間を増やすため、卓ごとに担当を決めたり、料理を席の間近で調理することによってお客様との時間を確保し、積極的に各お客様に合う会話をした。それだけでなくお客様に喜んでもらえるよう予想の一歩先にいくサービスをするように心がけた。例えば年齢確認の際、誕生日を確認し、誕生月ならケーキのサプライズをした。このように行った結果、10組以上の常連様もでき、中には「一磨君は今日いる?」など電話で聞かれてから来店するお客様までもでき、非常に達成感と共に喜びも感じます。さらに店舗売り上げ率も昨年度は直営店2位になり、その手助けもできたと感じている。 続きを読む
Q. ◆あなたの強みを活かした活躍 あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
営業、特にビールを扱い、居酒屋を中心とした料飲店営業を行っていきたい。その中で若者のビール離れを覆せるようにビールを幅広い世代に飲んでいただけるようにしていきたい。私は居酒屋でアルバイトしていた経験から居酒屋にとって店のビールが何であるかは、その店の売上を大きく左右するほど重要なものであると感じている。そのようなユーザー様にとって重要な案件を現場に一番近い営業という立場から、責任感を持ち、ただビールを勧めるだけでなく、ユーザー様と共に幅広い世代にそれぞれに応じたメニュー戦略などを立て新しいビールの価値を創造することで貢献したい。その貢献というのもユーザー様だけでなく、自社売上やビール離れの解消に対しても影響を与えたい。このことは直接的な人間との関わりの多い営業において、大学時代の部活で、首脳陣として責任をもち、人の懸け橋として支えてきた私の強みを活かしていけると思う 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
アメリカ留学中に所属していたサッカー部で、「個人主義的であったチーム」を「多様性を活かした団結力のあるチーム」に変えたことです。国際色豊かなチームであったため、戦術理解のギャップや強い自己主張による個人プレーへの偏りという弱みがありました。そこで私は中学校で部長を務めたときに苦労した経験を基に、「メンバー間のコミュニケーション」に重点をおいて取り組みました。まず私は練習後の会議を提案して、意見を共有する機会を設けました。プレーを通じて思ったことを話し合う中で、考え方のギャップが埋まり他者理解にも繋がりました。次に、試合中のメンバー間の声かけを提案し、チームの連帯意識を高めることに努めました。お互いの名前を呼び合うことで、チーム全員でプレーをしているという意識を持たせることができました。結果的に多様な考えを凝縮した結束力のあるチームへと成長し、所属していた州リーグで優勝できました。この経験から主体的に動いて現状を変えようと粘り強く努力することの大切さを学びました。お客様との関係にトラブルが生じたとしても、この学びを活かして関係改善に努めたいと考えます。 続きを読む
Q. 2学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
留学先の大学で日本文化を紹介するイベントを実行委員長として主催したことです。なぜなら日本学生支援機構から奨学金の給付を受けていたので、アメリカの文化を学ぶだけでなく、日本の文化も伝えたいと考えたからです。そこで私は「イベントを通して日本文化に興味を持ってもらい、日本への交換留学生を輩出すること」を目標にして取り組みました。運営ではイベントの中身、タイムスケジュール管理、当日の運営の役割分担等、多くの事を管理しなければならないことが困難でした。しかし追い込まれるほど燃える私は、「何としても成功させてやる」と思いました。運営のメンバーを増やすためにも、他の留学生に協力を仰ぐ打ち手を考えました。彼らがイベントを主催する際に協力すること、また今回のイベント運営で学んだノウハウを提供することを条件として、運営に参加してもらいました。その結果、イベントには総学生数の半分である500人が参加してくれました。さらには、イベントをきっかけとして3名が日本に留学することを決めました。今回の経験を通して、周りの人々を巻き込みながら目標を達成する面白さを学びました。 続きを読む
Q. 3あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
私の強みは、「人を巻き込んで現状を変えようとする行動力」と「困難な状況でも粘り強く諦めない」ことです。この強みを活用することで、貴社を世界一の飲料メーカーにするための一翼を担いたいと考えています。特に、貴社の飲料事業の海外展開を拡大させて需要が伸びている世界市場で挑戦したいと思います。なぜなら、国内の飲料市場の規模が縮小傾向にあるからです。まずは、チーム一丸となって課題に挑めるように活躍したいです。競争の激しい海外市場で勝ち抜くためには、個人ではなくチーム全体の力が必要だと考えます。自らがチームの歯車となって仲間を刺激することによって、最適なソリューションを導きます。また、海外展開の強化過程における困難に対しても、決して諦めることなく各地域・各国に適した商品を提供していきたい。たとえつまずいたとしても失敗から学び、悔しさをバネにしてやり遂げたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
総合アミューズメント施設において、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事のアルバイトをしていた。そこで、リピーターの100人以上獲得と、全てのお客様に顔を覚えていただくことにチャレンジした。お客様の滞在時間に応じてお代を頂いており、既存客には長く滞在していただき、新規客には必ずリピーターとなっていただくことが最善策だと考えた。施設内にいるすべてのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や話し方など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。共に遊ぶということは義務ではなくノルマ等は存在しないが、共に遊んだ場合、何をどのくらいの時間遊んだか等を店員の間で共通のノートに記すようにし、皆に明示することによって、お客様と積極的に遊ぶという意識を持たせた。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとして他の店員を巻き込んで接客することにより、上記の取り組みを浸透させた。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできた。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。2つ目(500文字)
A.
ゼミの幹事長としてゼミのメンバーをまとめたことだ。ゼミの新入生を募集する際に、学部1の人気ゼミを目指して、ゼミの魅力を伝えるオリエンテーションの企画や、新入生のための情報誌を刊行した。その中で、非協力的なメンバーの協力を仰ぐことや日程調整などが困難であった。そこで、綿密な計画書を用いてビジョンを提示することにより、企画に説得力を持たせた。さらには、メンバーに予定を聞き出し、それぞれの予定の範囲内で適材適所にできることを割り振った。具体的には、オリエンテーションに出席が出来ないメンバーには、情報誌の編集、SNS等での宣伝をさせるなど、全員が何らかの形で携われるようにした。その中で、リーダーとして、まずは自分が誰よりも仕事を全うする姿を見せること、意見には正面から向き合い、それに対しブレイクダウンした自分の考えを伝え、合意形成していくこと、役職に固執することなく、メンバーと対等な立場で接することを心がけた。結果、ゼミのメンバー全員に仕事を割り振ることが出来、効率性が増した。そして、オリエンテーションには、ゼミの定員の10倍にあたる180人が来場し、学部で2番目の人気ゼミになることが出来た。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
私の強みは「初対面のどのような人とでも気さくに話すことができ、信頼関係を築けること」だ。上記のように総合アミューズメント施設のアルバイトにおいて、初対面のお客様とトークをしたり、共に遊ぶことにより、リピーターを100人以上獲得し、私を目的として来店してくださるお客様もできた。この強みを活かして、私が世界中のお客様と貴社の製品を繋ぐ架け橋となり、世界中に貴社のファンを増やし、貴社の製品により、「全世界共通の1つの文化」を創造したいと考えている。具体的には、「日本と言ったら緑茶」、「フランスと言ったらワイン」といった文化を上回る「飲み物と言えばキリン」という世界共通の文化を創りたい。そのために、貴社の「顔」として世界中のお客様と信頼関係を築き、最大限にニーズを引き出し、貴社のファンを獲得することは勿論、お客様自身でも気づいていないニーズを発掘し、それをカタチにしていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務・営業系
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 研究課題・興味のある課題300文字
A.
私は日本の公共政策について研究する行政学のゼミに所属しており、特に地方都市での少子高齢化や過疎といった日本が直面する課題に対して、都市政策という観点からのアプローチを重点的に取り組み、ゼミのメンバーで議論を重ねている。さらに、実際に官公庁で働いている方をゲストスピーカーとして呼ぶ大学院の授業を毎週聴講し、現場の人の声をもとに考察を深めると同時に、アメリカの都市政策についての洋書輪読を通して、日米での比較考察も行っている。卒業論文のテーマは、「自治体の水ビジネスの可能性」を予定しており、都市政策とは不可分の関係である水道インフラに関して研究しようと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと①500文字
A.
私は、学内DJイベントを一から企画し主催することに注力した。所属する団体のイベント集客の低迷という現状と「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、学生が中々足を運んでくれないことが、取り組むきっかけであった。私は、1.大学の国際寮との提携開催、2.入場料無料、という2つの工夫を盛り込み計画した。しかし、開催する上で、機材レンタルコストが最大の障壁となり、開催の実現は難航した。自身の工夫を変えずに開催したいと考えた私は、頻繁に大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、協賛を依頼した。熱意を持って依頼したものの、当初は「本当に集客できるのか」と難色を示されてしまった。そこで、国際寮関係者の協力の下、過去の国際寮でのイベントの実績や私のDJとしての実績を示すことで「協賛のメリット」を明確にした。さらに飲料メーカー協賛のイベントに何度も足を運び熱意を行動で示した上で、提案をした。この結果、協賛を得ることに成功し、国際寮、飲料メーカー、DJという3者で協力して開催することが出来た。約300人の学生の笑顔に加え、国際寮や飲料メーカーの関係者の笑顔を見たときには、この上ない喜びを感じた。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと②500文字
A.
私は学生時代熱中したDJ活動において、「イベント内DJランキング1位になること」に挑戦した。「モテたい」という理由から、DJを始め、イベントに出るようになった。当初は流行の曲や誰もが知っている曲を中心に選曲し、観客を盛り上げようとしていた。しかし、上手く盛り上げることが出来ず、他のフロアに客を取られてしまっていた。そんな時、プロDJが自分と同じ選曲で、観客を盛り上げている姿を見て、私は愕然とした。「プロと同じことをしても勝てない」と感じた私は、「いかにして観客の心を掴むか」を考えた。まず私は「観客の心」を知るために、他のDJイベントに毎日のように、「観客」として通った。その結果、「盛り上がり」を重視する客と「音楽」を重視する客の2種類の観客がいると感じた。そこで、私は海外のあらゆる音楽サイトから曲を集め、自身の選曲の幅を広げた上で、フロアの空気を読みながら選曲するようにした。この結果、徐々にお客さんから「選曲がいいね」という声をいただくようになり、アマチュアDJでは最高のランキング5位に選ばれることが出来た。 続きを読む
Q. あなたの強みを活かした活躍400文字
A.
私は自身の「相手の立場に立って自発的に行動できる」という強みを活かして、時代の変化に対応した新たな飲料文化を創造したいと考えている。将来、高齢化が加速していく日本においては、「高齢者のニーズ」というのが飲料マーケットにおいても非常に重要になっていくと考えている。このような中で、まず消費者により近い営業において、変わりゆくニーズというのを肌で感じたい。その上で、マーケティングや商品企画といった部署で、消費者の立場に立って、ニーズに合った製品やブランドを創りだし、世の中に流通させたいと考えている。また、新たな飲料文化を創造する上で、変わらず必要とされる飲料文化があると考えている。それは「乾杯」という一言と飲料で、不思議と人と打ち解けられるというものである。私は、このような文化を次世代へと引き継ぎながら、「新しさ」を吹き込むことで、魅力的な飲料文化を創造していきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字程度)
A.
金銭的困難を克服して交換留学を実現させた経験を挙げます。大学入学以降、英語力を自身の弱点であり、自身の目標に向けての必要性を痛感していました。そこで、交換留学を決意しましたが、一方で金銭的困難から学費を自身で負担する必要があるという困難に直面しました。学業や学生団体活動、趣味の格闘技などの学生生活に注力していたために、この困難を学生生活を等閑にしないことを意識しながら徹底的に努力することで克服しました。具体的には深夜勤務のアルバイトを複数行い時間を確保し、また家賃2万円の家に住むなどする一方で、徹底的に勉強に取り組み学部支給の奨学金を得ました。また、インターンシップや学生団体活動に取り組むなど自身の興味にも取りくみ、結果10か月間で費用を貯め、留学の機会実現とともに成績の向上など学生生活にも十分に取り組みました。格闘技経験で培われた粘り強く取り組む自身の強みが発揮された経験です。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字程度)
A.
英語に強く苦手意識を持つ中で挑戦しlた交換留学での経験について挙げます。英語に強く苦手意識を持つ中で交換留学に挑戦したために、留学での最初の講義において当初は内容を理解出来ずに苦労をしました。そこで、不慣れな環境であったため特に積極的に臆せず行動することを心掛け講義に取組みました。具体的には、教授を何度も訪ね疑問点に答えて頂き、また現地学生の勉強会に参加させてもらうなど様々に行動をしました。講義内容の予習復習など自身で徹底的に準備をした上で積極的に行動したことで、語学力の拙さがあった中でも周囲の学生や先生の協力を得ることができ、真剣に取組み続けたことで留学生ながら信頼関係を築けた経験と考えています。結果としても、定期試験で250人中2位の成績を得るなど好成績を実現し、英語力の大きな改善にもつなげることが出来ました。この経験から、苦境の時には積極的に行動しながら方法を模索することも大切と学ぶなど、学生時代の多くをかけて注力した経験です。 続きを読む
Q. 新しい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字程度)
A.
私は、自分自身が大好きな商品を、自分自身がその魅力を伝え、また付加価値をつけていくことで人々に広めていくという働き方に魅力を感じるために、貴社を志望しています。そのような働き方をする上では、ブランド全体としての取り組みに加えて、個々人が直接お客様と接する部分に対して、いかにして商品を上手く伝えていくかという取り組みが肝要であると考えています。そして、私自身の強みは長年の格闘技経験を通じて培った、物事に対して徹底的に貪欲に取組む性格であり、学生生活を通じて発揮された性格と考えています。そのため、私はこの強みを貴社において活かすことで、新たな商品の地位を創り上げ、広めていくという未知の取り組みに貢献するため、試行錯誤しながら徹底的に取り組み続けることで活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究課題・興味のある課題をご記入ください。
A.
【『大学付属高校生への職業的意義のある教育』に関する研究】 【背景】上記は卒業論文のテーマであるが、ゼミで『学校教育における職業的意義』を見直す中で、私の母校である早稲田大学高等学院においてはどうか考えたことがきっかけである。大学付属生は受験に割く時間がない分、より将来のことを考えた自由な進路の構成が可能なはずだ。だが私の経験上、実態は自身の成績などに縛られた学部選択などを行っている生徒が多いと思われる。そこで私は、大学付属生が真に正しい進路を決断し、将来を見つめる機会を増やせるような労働プロジェクトの確立を目的として研究に没頭している。 【取り組み】①学部決定動機など、大学付属高校出身の大学生を対象にアンケート②大学のキャリアセンターや母校の教師と話し、どのような施策が可能か分析③ドイツのデュアルシステムなどと比較を行い、大学付属高校の教育システムに移行できそうな点を考察 このように実際の『現場の声』を大切にしながら現在も研究を続けている。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
【コーチ業に挑み、20年ぶりの日本一に貢献】母校のボート部を引退後、監督の推薦でコーチ業に挑戦。当時の母校の課題を私は『首脳陣と選手の信頼関係』だと確信していた。首脳陣の判断に不満を抱きつつも、只々従う選手たち。一体感の欠けた体制で成し遂げられるほど、日本一は甘くないのは明白だった。そこで部全体の風通しを良くするべく、年の近い私がまず選手の意見を聞き、首脳陣との対話の場を設けるなど互いの意見を反映させることに尽力。両者を巻き込み奔走した結果、現役主将から「おかげで本当に活動しやすくなりました」と嬉しい言葉をもらった。そしてコーチ就任2年目の国体、一丸となって戦う姿勢の整った母校は『20年ぶり日本一』を成し遂げた。優勝時に「君を呼んで正解だった、ありがとう」という言葉を監督に頂戴した際の充実感、チームで奪取した偉業への感動は何にも代え難いものだった。この経験から、多くの人を巻き込みつつ、組織に不足していることを自ら考えながら動く『考動力』の大切さ、そして改めて信頼関係を軸にチーム一丸となって戦う結束の大切さを学んだ。そして『信頼構築力』と『考動力』は、後述の新聞会の活動にも生かされた。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。(500文字)
A.
【『全員で最高の取材を行う』ために、漕艇部との信頼構築】スポーツ新聞会で漕艇部の取材班班長を担った私は、漕艇部と取材班の信頼構築に尽力。信頼を大切にしようと考えた背景には私が担当記者として漕艇部主将に初取材した際、その内容が余りにも淡白に終わった屈辱があった。また同時にその問題は、取材班全体の課題であると班長となって激しく痛感した。そこでまず主将との希薄な信頼を克服すべく、私自身が3つの取り組みを実施。まず【趣味なども含む幅広い情報を収集】した。また主将の回答に質問を派生させ【話を聞く姿勢】を徹底。さらに自費で全国へ取材の幅を広げ【対面機会の増加】を行い、信頼構築に努めた。そして取材班全体には【担当記者制度の確立】を筆頭に【初の食事会の企画】【漕艇部OBとの積極交流】といった改革を実施。結果主将をはじめ、選手たちの取材時のコメント量は倍増し、取材班員と選手の両者から「取材が楽しくなりました。ありがとうございます」との声を頂いた。こうして信頼を軸に各々が担当選手に濃い取材を行い、その内容を班として結集することで、より臨場感の溢れた質の良い記事執筆が可能な環境を構築した。 続きを読む
Q. あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)
A.
【『信頼構築力』と『考動力』で新たなニーズを引き出し応える営業マン】学生時代に培ったこの2つの力を生かし、営業職として活躍したい。市場や取引先様の情報を収集し、傾聴する姿勢を持って話を伺い、何度も何度も足繁く通う。この行動軸を大切に取引先様と真摯に向き合い、厚い信頼関係を構築しながら、取引先様や消費者の本音や真のニーズを引き出す。そしてその新たなニーズや課題に応えられるように、不足事項を考えながら動く『考動力』を発揮していきたい。そしてその努力の結果として、消費者にとっても、取引先様にとっても、貴社にとっても満足のいく提案を達成できれば、私は幸せである。スポーツ新聞会で漕艇部の主将をはじめ、多くの選手から「いつもありがとう!」と言われた際のこの上ないやりがいを胸に、『あたらしい飲料文化を創造する』貴社の営業マンとして、泥臭く新たなニーズを引き出し応えることを信念に活躍し続けたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. <学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)>
A.
サークルの新入生勧誘部として20人以上の入会希望者の対応にあたった。私は、「自分の担当した新入生を全員入会させる」という目標のもと行動した。具体的には、彼らにサークルに入ってもらうために全員と根気強く話し合いをした。一人一人がどのようなサークルを求めているのかを聞き出し、それに合わせて自分のサークルの魅力を選んで伝える必要があったため、高いコミュニケーション能力が求められた。私は海外の学校に長期間通い、現地で様々な人種やバックグラウンドを持つ人々と接していくうちに、どんな相手でも気さくに話しかけられるようになった。そのため、入会希望者と気兼ねなく接することができた。しかし、人数が多かったためメールでの対応が夜遅くまでかかるという問題があった。睡眠時間を極限まで削り、睡眠不足に陥った時期もあったが、どうしても自分の担当した学生全員に入会して欲しいという強い思いから諦めずに一人ずつ丁寧に対応した。その結果、自分の担当した新入生は皆入会してもらうことができた。この経験から、目標達成のために最後まで尽力すること、そして人と誠実に向き合うことの大切さを学んだ。(482文字) 続きを読む
Q. <学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)>
A.
海外を何ヶ国も1人で巡り、その中で自分の立てた計画を確実に実行していくことに尽力した。実行する上で想定外のトラブルや困難が数多く発生したが、私は自分で考え解決してきた。最近では、カンボジアを旅した際に困難を経験した。当時の私は金銭的に苦しかったが、その日のうちに隣町にたどり着く必要があったためどうすれば良いか必死に考えた。目的地まで行くために現地の旅行会社にバスを手配してもらいに行ったのだが、彼らは明らかに法外な値段を要求してきたため別の移動手段を考えねばならなかった。考えた結果、ヒッチハイクが最も安く済むと思い、決行することを決意。私はヒッチハイクをする中で1人の運転手に交渉を試みたが、彼は疲れているせいかなかなか承諾してくれなかった。そこで私は一方的に要求することをやめ、彼の要求に応えることにした。すると彼は高い金額を要求してきたが、私は金銭的に苦しいことを伝え、夕飯を御馳走することで手を打ってくれないかと言ったところ、運転手は承諾してくれた。その結果、私は目的地にたどり着き目標を達成できた。この経験から、自分で思案して困難を解決する難しさを知り、それが今の私の強みとなっている。(499文字) 続きを読む
Q. <あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。(400文字)>
A.
イスラム市場の開拓だ。私は海外生活が長く、将来は海外を舞台に働きたいと思っている。特に、イスラム市場は約300兆円にものぼる巨大なマーケットだ。この市場を切り拓くには多くの障壁(食に関する戒律等)に直面することが予想される。例えば、イスラム教徒はアルコールを含む製品を口にすることはできない。これは、ビールが主製品である貴社にとっては大きな問題だ。しかし、ノンアルコール市場ならば開拓の余地はあると私は考える。障壁が多いからこそ市場に参入している企業は少なく、ビジネスチャンスを掴める可能性があると思う。貴社には、多様化する顧客ニーズへの対応に積極的に取り組むエビデンスマーケティングという確かな強みがある。貴社のこの強みと、私の「自分で思案して困難を解決する力」や語学力を活かし、イスラム市場開拓における問題を解決したい。そして、イスラム市場にキリンという確固たるブランドを確立するのが私の夢だ。(399文字) 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1.学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
私は英語会ディベート部に所属し、部長として全国の大学のESSが参加する英語ディベートの全国大会に挑戦した。一年目は留学やディベート経験がなくとにかく努力することを考え、毎日八時間以上の資料作りとスピーチ練習を繰り返した。しかし、こうした努力から自信をもって出場した初めての大会で、予選落ちという結果に終わった。元来負けず嫌いである私はこの結果に強く悔しさを感じ、「絶対に日本一になる」という思いで従来の作業を見直すと、作業効率を上げる余地がある事に気付いた。そこで私は、作業を英訳、資料集め、戦略作り等に分け、それぞれに担当の部員と期限を決めた計画を提案した。初めは厳しいノルマに部員の参加率低下を招いたが、「全国優勝」という思いが私を支え、遅れた計画は自ら担当の部員と一緒に作業をして補った。すると次第に「お前がそこまでするなら」と仲間の協力も得られ実行した結果、他校を圧倒する豊富な資料によって、三年前期にはチームで全国大会団体優勝を果たした。この経験は私に、どんなに困難な目標でも粘り強く努力する姿勢と情熱、そして周りとの協力によって達成できる事を教えてくれた。 続きを読む
Q. 2.学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入ください。 (500文字)
A.
大学時代に経験した、約10カ月間のアメリカでの留学において、African Politicsという授業を受講した事だ。この授業は本来、留学生が受講できないレベルのクラスだったが、アフリカ人の教授が教えて下さる貴重な機会に、「学べる事は全て吸収して帰りたい」という思いで、教授に直談判し受講を勝ち取った。実際の授業も常に教授と生徒が意見を交わすレベルの高いもので、当初私にとっては厳しい環境であった。しかし、「日本人という理由で他の生徒に負けたくない」と考えた私は、その中で二つの努力をした。一つ目は現地のニュースを毎日チェックする事である。ディスカッションの前提となるニュース内容を事前に整理する事で、日々のニュースに対する意見を毎回の授業で発言出来るようになった。二つ目は私の苦手とするリスニング分野での不利を補うため、授業後に研究室に通い、分からなかった事を全て質問する事である。この二つの努力を半年間続けた結果、発言点及びテストでも好成績を収め、学期末には現地の学生でも取得が難しいAを取った。その上、帰国前には教授から「来年の留学生のために勉強方法を教えてくれないか」というメールを頂く事が出来た。 続きを読む
Q. 3.あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいかご記入ください。 (400文字)
A.
私は米国留学をした際、酒屋やバーに置いてあった貴社のビールをきっかけに現地の人々 と仲良くなった経験に深い感銘を受けた。元々貴社のビールが大好きだった私は、これを機に、言葉や文化の壁を越えて共通する「美味しさ」に興味をもつようになった。帰国後、就職活動を始めると、ビール業界は国内の消費者減少という壁にぶつかっていると知った。実際ビール各社は多様な戦略でこれに歯止めをかけようとしているが、今後ビール業界が大きな成長をする為には、海外展開が必須であるとも思う。それ故、今まさに海外戦略を進めている貴社において更に、海外事業に挑戦したいと考えている。世界のブランドの中で売り上げを伸ばす事は、簡単な事ではないと思う。しかし私は、必ず貴社のビールを世界中に届けるという強い思いがある。この目標を、周囲を巻き込んで努力で理想を現実に変える私の強みを活かして、貴社の仲間と共に達成していきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 1.学生時代頑張ったこと①(500字)
A.
体育会サッカー部で降格の危機にさらされたチームを戦術担当として残留に導いたことです。私たちの部は、常駐の監督がおらず、練習から運営に至るまで学生主体で創りあげる組織です。昨年、チームが勝てず、最下位まで順位を落とした時期があり、その時期に私はそれまで主将や代表が担ってきた戦術担当を志願しました。その理由としては、私自身が1年時から試合に出続けており、チームに対する責任が強いと感じていたためと、高校時代に指導者のいない環境で主将という立場を経験しており、この経験をチームに還元できると思ったからです。     私は、自分たちにとって最適な戦術を決定するため、ビデオ分析や仲間との徹底的なコミュニケーションを行っていきました。自分の力でチームや個人を変えていくことには辛抱強さが必要でしたが、ぶれない姿勢が伝わり、徐々にチームを良い方向へ導くことができました。その結果、一体感を失いかけていたチームに統一した方向性を示すことができ、最終的に残留を果たすことができました。私はこの経験から自分の力で周囲に影響を与えていく姿勢が身に付いたと感じています。(495字) 続きを読む
Q. 2.学生時代頑張ったこと②(500字)
A.
個別指導塾教師のアルバイトで組織内の仕事や情報の透明化を図るために、組織整理を行ったことです。具体的には、主担当制や担当年代制を導入しました。主担当制とは、各生徒に主担当の教師を決め、その教師に生徒の情報が集まる仕組みです。従来、担当教科ごとに生徒や保護者と連携をとっていましたが、教科ごとに担当が分かれているために生徒の指導に支障をきたすことがありました。しかし、主担当制を導入したことで、教師間での情報共有が活発化し、生徒や保護者の方との関係もより充実させることができました。 次に、それまで1対2の授業で年代の異なる組み合わせが多く存在しており、教師は指導内容や制度の理解に関して負担が多いという課題があったため、担当年代制を導入しました。これは教師の特徴や経歴を考慮して主な担当年代を決め、その年代に特化できるような制度です。その結果、教師の負担は減り、生徒に対してより深い指導が可能になりました。  以上より、組織内で情報が共有しやすく、生徒がより学習に臨める環境づくりができたと思っています。また、このことより、私は課題や目標に対して、自分の意見を発信し、組織を動かしていく意識が強まりました。(500字) 続きを読む
Q. 3.あたらしい飲料文化を創造するキリンであなたの強みを活かしてどのように活躍していきたいか(400字)
A.
私は、学生時代に課題や目標に向けて、熱意をもって自ら考え行動し、発信していくことで周囲に影響を与えていくことを意識しました。また、周囲の状況を理解し、柔軟に対応していく力、周りの意見をまとめ、組織として妥協しない姿勢を追求していく力を身に付けました。そこで私は、生活に欠かせない飲料において今までにない新しい価値の提供を試行錯誤し続ける貴社で、商品企画やマーケティングに仕事に携わり、人々の心動かすような商品に関わり、人々の生活に影響を与えていきたいと考えています。また、営業としてより世界にファンを増やし、貴社と生活に深いつながりを構築していきたいとです。将来的には、大きなひとつの社会現象を創り出したいと思います。貴社では、背負う期待や責任は大きいけれども、その分、やりがいと熱意をもって、これらのことが実現できるし、飲料を通して楽しさや力を提供できる存在になれると感じています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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キリンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社キリン
従業員数 3人
本社所在地 〒210-0802 神奈川県川崎市川崎区大師駅前1丁目6番4号太田ビル内
URL http://www.p-world.co.jp/kanagawa/palor-star.htm
NOKIZAL ID: 1865533

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