日本貨物航空の本選考ES（エントリーシート）一覧（全25件）

私は「とりあえずやってみる。」という価値観を大切にしています。挑戦した先には必ず新しい発見があることを経験から得ました。また経験の1つに早朝のアルバイトがあります。5時半から動いている電車、書店や飲食店、アパレル店に商品を納入するために働いている方、夜勤明けの常連さんなど早朝勤務に挑戦してみたことで「知らない」ことを発見しました。これからも様々なことに挑戦し吸収していくことを目指します。 続きを読む

「オープンマインドでいること」です。人と接する際は、自分が心を開くことで相手にも安心感や親しみやすさを与え、より近い距離でコミュニケーションがとれると考えるためです。また、チームで議論をする際は自分または誰か個人の意見に固執せず、複数の人の意見を聞いてそれぞれの考えや想いをくみ取り、判断することを心掛けています。 続きを読む

日本だけでなく地球上に住む人々の生活を支える、必要不可欠な役割である航空輸送に携わり、社会貢献をしたいと考えております。貴社のみが保有しているジャンボ機は大きな機材を扱い、お客様の幅広いニーズに応えることができる点に魅了されました。また、国際線のみに特化して世界へ羽ばたき活躍・貢献している点、燃料調達やシステム開発など、すべての行程を貴社ではじめから創り上げている挑戦力や成長力に強く惹かれました。 続きを読む

日本で唯一の国際貨物航空として多種多様な貨物を輸送し続けてきた貴社で、人々の生活を支えたいため志望します。学業で地域社会とメディアについて学び、少子高齢化による生産性の減少が各地域で深刻に進んでいることがわかりました。世界12都市の定期便ネットワークを持つ貴社であれば、日本を取り巻く上記の問題を解決できると考えています。迅速かつ安全に輸送し、より豊かな生活の実現に陰から支えられることを目指します。 続きを読む

被災地へ救援物資を輸送するためのチャーター便を運航し、社会貢献を果たしたいです。学生時代、被災地支援のボランティア活動を行いました。そこで、救援物資が届かない状況を目にしました。地球温暖化に伴う自然災害が世界中で頻繁に発生している中、災害各地へ救援物資輸送サービスを展開し、被災者を救いたいです。また、自分の強みでもある粘り強さを活かして様々な事業に挑戦し、社内外問わず頼られる存在に成長したいです。 続きを読む

ご縁を大切にしていきたいです。それを通じて人は自己成長を遂げると思うからです。学生生活初のボランティアで農業を行いました。過疎化が進む離島で世話人農家と出会い、農作業に励みました。農業の知識だけを教わるのではなく、普段の生活でも目配り、気配りの精神を持って行動するよう教わりました。活躍するフィールドが世界である貴社でもそれを大切にし、いち早く顧客ニーズを掴むことで国際物流の一翼を担いたいです。 続きを読む

私が貴社を志望したのは、飛行機が好きなので航空事業を通して社会に貢献したいと思ったからです。貴社は、国内のエアラインのなかで唯一ジャンボ機を所有しており、より多くの荷物を運ぶことができると知りました。 また、様々な部門の仕事が経験できる点で活躍の幅が広がり、自分の成長が見込めると思いました。さらに海外で仕事するチャンスもあることで自分の英語力を活かすこともでき魅力に感じ志望しました。 続きを読む

私が貴社で挑戦してみたいことはフライトプランの作成です。天候の影響で変化するフライトプランを作成することが飛行機運航には重要なことでこのような責任のある仕事を将来的にはチャレンジしてみたいと思います。また責任重大な仕事をすることでやりがいや達成感をより感じることができると感じます。さらに様々な部門を通じて経験を積み、対応力のある人財へとさらなる成長をしたいと考えています。 続きを読む

私が大切にしていきたいと思うことはコミュニケーションです。仕事を円滑に進めていく上でコミュニケーションは不可欠であると思います。取引先や仕事の同僚の間でもコミュニケーションを取ることで信頼感を得られることができ仕事一つ一つの質もあげることができると考えます。また、自分が先輩になった場合も後輩に頼ってもらえるように積極的にコミュニケーションを図りたいと思います。 続きを読む

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物流業界　 続きを読む

【航空輸送の専門性を持つ貴社でこそ、人々の生活を支えることができると感じたため】 世界規模でモノが流れている現在、国際物流は人々の生活に不可欠な存在です。その点で、世の中に果たす責任の大きさと貢献度の高さを感じて働くことに魅力を感じました。現在、eコマースの増加、スピードが求められる生鮮食品や精密で高価な工業製品の輸送の増加、顧客ニーズの多様化の中で、貨物専門航空会社のノウハウ、航空輸送という高いサービス性と付加価値を提供している貴社の存在が益々重要になると思います。その中で、国際物流のプロとして働き、貴社の持つ幅広いネットワークとノウハウで世界の経済や生活、文化を支えたいと思い志望しました。 続きを読む

【新たなニーズを見つけ、就航地のネットワークを拡大すること】 現在、メキシコに日本の自動車メーカーの進出が増えています。アメリカからトラックで運ぶとなると定時制が確保できないため、緊急輸送の際に日本とメキシコ間のネットワークが今後重要になると考えています。この現状を自分の目で確かめるべく、メキシコなどの海外業務にも挑戦し、幅広い物流業務の知識と国際物流の現場で活躍するためのグローバルな視野を身に付けたいです。また、海外業務で多くの業界の人と関り、貨物の匂いがする地域をいち早く掴み、ネットワークを拡大したいです。そして、世界中のネットワークの活用と高品質な輸送で日本のファンを増やすことが夢です。 続きを読む

【留学先学生団体でのイベント運営とトラブル解決】 目標がなく意欲がバラバラな団体の中、私は参加者の人種の偏りに気づき、様々な国の人が交流できるイベントを実現したいと考えました。そのため多くの人種に参加交渉、企画の提案をしましたが、留学生と現地の学生の考え方や文化の違いからトラブルがありました。解決して協力しながら作業するために、考えを伝え合って価値観を共有し、それに応えた行動を心掛けました。私の英語が拙く、失敗もありましたが、根気強くニーズを聞き出したり考えを共有したりしたことで、皆で努力を集結して活動することができました。この経験から、めげずに周りの理解を促進させる力を得ることができました。 続きを読む

【ホウレンソウで信頼関係を構築してチーム力を高めること】 ゼミの仲間とビジネスコンテストに向けて活動した際、チーム内で情報共有をしていなかったため予定通りにいきませんでした。そこで「報告・連絡・相談」で相互理解を深め、困っているメンバーをフォローし合いました。お互いの状況をホウレンソウで把握し、相手の期待を超える助け合いで信頼関係を構築した結果、チームで一つのモノを作り上げることができ、企業、経営者、金融機関に向けて新しいモノ・サービスを提言することができました。また、信頼関係の構築でチーム力を高めて、初めて顧客から信頼を得ることができると感じたので、今後もチームワークを大切にしたいです。 続きを読む

字の指定がありましたが、私は写真を貼り付けました。 面接官からは、「百聞は一見に如かず、でとてもいいPR書だね。」と言われたので、文章を書くよりも写真や絵などをお勧めします。 続きを読む

趣味は体を鍛えることで、体力に自信があります。体力向上のために毎週有料のジムや学校のジムに通い体を鍛え、ランニングや筋肉トレーニングを行い、体脂肪率１０％を維持しています。特技は、どんな場所でも睡眠がとれるところです。ほんのわずかな時間でも場所を選ばずに寝ることができ、毎日１４時間以上行っている研究も難なくこなすことができ、継続してハードワークを行っても体調を崩さない自信があります。 続きを読む

現在は大学院で国際文化論のゼミに所属しており、アメリカやカナダ、オーストラリアの「多文化主義」政策、移民のアイデンティティ、移民の言語や教育に関して勉強をしています。わたしの研究テーマは「在日外国人のアイデンティティ」に関連するものです。私自身、日本以外にも、外国のルーツも持っているというバックグラウンドから、アイデンティティについて複雑な気持ちを持っていました。しかしカナダでの語学研修や大学での国際交流カフェのスタッフなどの経験によって「色んな価値観・国籍・文化背景を持つ人が協同していくとより社会は生きやすくなる」と思えました。そのため研究を通じて同じような境遇の人たちのアイデンティティがどのような要因で形成され、変容していくのかを明らかにしたいと考えています。その結果からどうすれば「多文化共生社会」が今後日本で発展していけるのかを考えていきたいです。 続きを読む

私は仕事を通じて、関わる人と信頼関係を築き、かつ必要な情報を的確に収集し、素早い判断・意思決定ができるよう成長したいです。航空輸送は、貨物が緊急性を持っていることが多いため、素早く妥当な判断をできるように、日々の業務のプロセスを通じて学んでいきたいと思います。必要な情報を収集するためには関わる人との信頼関係も必要なので、学生時代に培った信頼関係を構築するスキルをさらに伸ばしていきたいです。 続きを読む

小学生の頃から、本や理科の資料集を通して宇宙に関するものにとても興味がありました。そのため学内での宇宙イベント企画・運営などを行うサークルに加入し、私は企画・広報を担当しました。「宇宙の面白さ」を宇宙に触れる機会が少ない人にも知ってほしいという思いからでした。活動するなかで出てきた課題は主に2つでした。1つ目がビラ配り中心の広報だと効率が悪く、メンバーの負担も大きいこと、2つ目はイベントに来てくれる層が偏りがちになっていたことでした。そこで、より効率的に広範囲に広報するために、学生がよく利用するSNSで専用アカウントを作り、1500人以上のフォロワーに宣伝文を流しました。また学内の電子掲示板での広報を追加で行いました。さらに企画面では、サークル唯一の文系としての視点を生かし、「宇宙旅行」をテーマにしたすごろくやクイズ大会など文系の人でもとっつきやすい内容のワークショップを企画しました。それにより初めて来た人が来場者の8割を占め、様々な専門の学生に来てもらうことができました。従来通りの方法だけではなく、人々のニーズや流れを把握し、それに合わせた方法で人々にアプローチしていく重要性を学んだと同時に、一つの方法だけにこだわらず、多方面からアプローチする必要性についても学べました。 続きを読む

自分のやりたいことであれば、たとえアウェーの中でも飛び込んでいくことです。大学入学後、国際関係の勉強をしたいと思い、大学4年間ほぼ一人で他学部の授業を受講し続けました。また、小学生のころから興味のあった宇宙に関わるサークルにも、唯一の文系として加入しました。アウェーの中に入り、あきらめず継続することで、それをホームにしてきました。 続きを読む

関係する人々と密にコミュニケーションをとり、チームワークを大事にしていくことです。国際交流カフェも宇宙イベントも、様々な観点を持つ人々が集まることで、新たな考えが生まれたり、スムーズな運営につながったりしました。この経験から、仕事をするうえでも、チームでお互いの強みを生かしていくことを大切にしていきたいです。 続きを読む

私は自分のバックグラウンドを生かして、多様な国や文化背景の人々と協働しつつ、積極的に多方面にネットワークを築いていける人間です。私は日本以外にも、外国のルーツも持っているというバックグラウンドを、高校生まではそれをマイナスにとらえていましたが、カナダへの語学研修や大学での国際交流を通じて、自分の異文化への理解力が高いこと、多様性を大事にできる精神を元々持っていることなど、プラスにとらえなおすことができました。そこを生かし大学の国際交流カフェの学生スタッフを務め、留学生と日本人学生のコミュニケーションの場を運営しています。その一方で、茶道部やバドミントンサークル、コールセンターのアルバイト等積極的に様々なコミュニティへ参加することで、大学内でのネットワークを広げました。結果として茶道を体験したい留学生を部活に紹介したり、バドミントンサークルのメンバーに国際交流カフェを勧めたりなど、潜在的なニーズを持つ人と新たなコミュニティ・新たな視点を結びつけることができました。これを生かして、貴社でも多様な価値観を持つ人々を尊重し、国内外のネットワークを築きつつ、お客様のニーズとそれに合わせたプランをつなげていきます。 続きを読む

サービスレベルを保ちながら、コストの削減ができるよう、求められるサービスやレベルを数字で捉え、改善や分析ができるようになりたい。そして、既存の考え方に捉われない解決方法を提案し、お客様に「あの方が担当するなら安心して任せられる。」と言われるような信頼できるロードプランナーになりたい。 続きを読む

私は生活の中、特に人と関わる時、相手をよく知る事を心がけている。留学中、人と関わる中で、相手を知るために会話が生まれ、そこから共通点や差異が分かりコミュニケーションが深まるのを体感した。相手を尊重し、自分の価値観で判断しないことはコミュニケーションにおいて重要だと思う。 続きを読む

チームワークを大切にしながら、学び続ける姿勢を意識していきたい。1年目は特に分からないことをそのままにせず、素直に尋ね、いち早く業務を覚えられるように努めていく。その後も周りの人や企業と共に成長できる様、常に学び、考え続ける姿勢を大切にしていきたい。 続きを読む