
21卒 冬インターン

会社説明,グループワーク,パネルディスカッションの順で実施された.グループワークでは,三井不動産が作ったボードゲームのようなもので行われた.ゲームチックで...
三井不動産株式会社
会社説明,グループワーク,パネルディスカッションの順で実施された.グループワークでは,三井不動産が作ったボードゲームのようなもので行われた.ゲームチックで...
午前中はインターンシップの概要説明が行われ、その後、フィールドワーク柏の葉の周りを散策した。午後はから実際にグループワークが始まり、最終日の発表に向けて議...
実際に日本橋を渡り歩き、これまで三井不動産が手掛けてきた建物を確認したり、日本橋の雰囲気を感じ取った。その上でどのようなコンセプトの建物にしていくかを議論...
日本橋において、三井不動産の都市開発の見学や解説、途上のビル開発を自身で行うといったワークを行った。少ない日数の割にワークが詰まっていたので、1つ1つのワークにあまり集中する事が出来なかった。三井不動産の柏の葉キャンパス開発や周辺施設の見学や解説、開発計画の立案などを行った。最後に柏の葉における一部地域の開発計画の立案を2日かけて行い、部長や人事の前で発表を行った。
続きを読む企業紹介、仕事の進め方・考え方についての講義の後に、昼食を兼ねて日本橋を散策するフィールドワークを行った。その後、グループワークを開始した。ワークの時間が短かったので、一日目で大枠は決めた。その後、社員の方からフィードバックをもらった。前日に頂いたフィードバックを活かして、案を練っていく作業に午前中いっぱいを費やした。その後、発表練習を行い、発表した。発表後は座談会となり、メンターの現場社員・人事部社員と交流した。
続きを読むやはり,三井不動産は総合不動産デベロッパーの中でも,開発の規模・資金力が別格だと改めて感じたため,志望度が上がった.また,お給料も非常に良い.そして,社員...
そもそもとして自分のやりたいことではないと感じたため。とても優良な企業で社員の方々もとても良い方々が集まっているという風に感じたが、自分のキャリア観(若い...
デベロッパーの業務は、周囲に生活する人々・地権者・テナントなどの幅広い関係者を巻き込み、意思を尊重していくことが必要だと今回のインターンを通じてよく分かり、プロジェクトリーダーとしての役割を果たし続けるこの業務のことを、とても面白いと感じたため。
続きを読む不動産業界は、人々の生活にダイナミックな影響を与え、どんな街でも作れるような仕事であると考えていたが、そうではない事をワークなどを通じ感じた為。具体的には、地権の問題で非常に限られた選択肢の中から開発策を選ばなくてはならない点や、地域住民との協力が非常に困難である点等を知った。
続きを読む結論からいうと、志望度は上がった。もともとOBOG訪問を通じて社員の雰囲気は理解していたが、それに加えて、動機になるであろう学生の雰囲気も伺い知ることがで...
後日社員の方々との座談会をセッティングしてもらったり、実際に社員の方を紹介してもらうことが出来たため、本気で志望する人には早いうちからOB訪問する機会にも...
デベロッパーの業務は概して想像しにくいもので(華やかな開発の面ばかり強調されがち)、そうした業務を幅広く理解できたことは、他の学生に対して一歩リードすることに繋がるであろう。
続きを読む自身は本選考においてエントリーしていないので分からないが、周囲のインターン参加者に聞く限りは、インターン参加による優遇はほとんどなかったという事だった。また、インターン中社員はほとんど参加学生の事を見ておらず、引き抜こうにも引き抜けないと感じたから。
続きを読む(いいえと回答したが)正直どちらでもないと感じる。インターン参加後に優遇がもらえる人はある程度いるため、その点だけ考えると確かに有利に働くと考えられる。一...
インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は,このインターンシップでは,一切学生を評価していないように感じたためである.グループワークも...
デベロッパー・インフラ(鉄道・航空)など、人々に心地よい生活空間を提供できる企業を志望しており、デベロッパーの中でも、日本橋・柏の葉・豊洲などの特徴的な街づくりを行っている三井不動産を見てみようと考えていた。このインターンの前に西武ホールディングスのインターンで鉄道を中心とした街づくりを見たことから、比較しながら見たいと考えていた。
続きを読む実際にインターンを通じて、オフィス・住宅・商業など様々な建物を幅広く手掛けられるデベロッパーだからこそ出来る仕事の幅広さ・スケールの大きさを体感でき、このようなタイプの企業に自分は惹かれるのだと理解した。ここから、自分の就活の軸として、スケールの大きさ・出来る仕事の幅広さも取り入れながら企業選びをするようになった。
続きを読むBtoBメーカーを中心に志望していた。私は人々の生活の形を変えたいと考えており、その上では技術が重要であると考えていた。もちろんBtoCメーカーでもそれは可能であるが、あり方を変えるという所までは行かないのではないかと感じた。その上で、BtoBメーカーの製品が変われば、世の中に大きな影響を与える事が出来ると考えたので、これらの業界を志望していた。
続きを読むインターン参加前には不動産業界も志望群には入っていたが、参加後は志望群から外れていった。その理由としては、不動産業界の仕事や配属の現実を知った事、不動産業界における仕事の実情をインターンを通じて知った事、企業の気質などが自分に合わないと身をもって感じた事が挙げられる。その後はBtoBメーカーへの志望度がさらに上がっていった。
続きを読むサマーインターンシップの時期ということもあり、行きたい企業や業界は明確ではなかった。そのため、とりあえず人気といわれるデベロッパー業界を知りたいと思い、応...
デベロッパー業界に対する志望度は下がり、選択肢を減らすことにつながった。ある程度ワークライフバランスを重視し、まったりと過ごしていくことを望む人には申し分...
デベロッパー・シンクタンク業界において、それぞれ1社を志望していた。私は「日本を持続可能な社会にしたい」という軸で就職活動を行っていたため、このような志望...
志望企業・志望業界はあまり変わらなかった。というのも、もともとこの企業を第一志望として就職活動に取り組んでおり、余計に志望度が高まったからだ。インターンシ...
OB訪問をする中で繰り返し社員の方からお聞きしていた、デベロッパーが街づくりをする上での「葛藤」(自分が成し遂げたいコンセプトと収益性を両立する上で諦めも時に必要となること)について、自分自身も実感しながら理解することが出来た。これは、インターンで業務体感しなければ分からなかっただろう。
続きを読むディベロッパーのまちづくりの視点を学ぶことが出来たのは非常に良かった。まちづくりの際には、ただその企業が作りたい街を創ろうとするのでは無く、その街の歴史的に持つ良さや資産を十分理解した上で、地域住民と協力して街を創っていく事が重要であることが分かった。
続きを読むまずデベロッパー業務の内容について知れた。就活生の中には何となく安泰・高級というイメージからデベロッパー業界を目指している人は多いと思うが、じゃあ実際に普...
まちづくりの大変さを肌で実感することができた。今回はコスト面の考慮が不要であったため、自身らの理想を思う存分形にすることができたが、それでも想像以上に大変...
何よりも、二日間しかなくてとても時間が短かったので、スピーディーに、かつグループ全員の合意形成をした上でワークを進めていくのがとても難しかった。自分のグループだけかも知れないがリーダーシップを発揮したがる人が多かったので、自分は一歩引いた立場でグループに貢献するように心がけた。
続きを読む最後のワークは時間に対して想定事項の量が膨大であり、規定もされてなかったので、やろうと思えばいくらでも出来るといった状況になり、毎晩終電近くまで班で残って作業をし、それが非常に大変だった。内容はほとんどの学生が非常に遠い柏の葉でなくても出来る事が多かったし、段取りも全くできておらず、不信感が募っていた。
続きを読む中々物件の案が出せないこと。三井不動産のビジョンややりたいこと、日本橋の東京におけるポジションや雰囲気、他の街との比較を考慮しながらどんな物件にしていくか...
かなり抽象度の高いテーマであり、いじれる変数が多分にあったため、かなり頭を使うインターンシップだった。またそれゆえに、グループメンバーとの意見のすり合わせ...
これがいいとグループで一致団結した思いと、収益性を担保できることの両立を維持するように意識するように、とフィードバックされたこと。想いを持つことの重要性を学んだ。
続きを読む