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近鉄エクスプレスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全53件)

株式会社近鉄エクスプレスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

近鉄エクスプレスの 本選考体験記一覧

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53件中53件表示 (全23体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機、時間になったら開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社10年程度の社員2名【面接の雰囲気】雰囲気はかなり温和な印象でした。1人の社員の...

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公開日:2023年9月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に待機室へ向かい、時間になったら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年程度のベテラン社員【面接の雰囲気】面接官の方は本当に温...

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公開日:2023年9月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に会場へ向かい、時間になったら面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、役員2名【面接の雰囲気】最終面接ということもあり...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室、終了後退出。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的にとても和やかでした。一人の方が主に進行・質問を行い、他方...

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公開日:2023年7月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪梅田【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着、控室で少し待機した後、時間になると呼ばれ入室。終了次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社10年目以上の方【面接の雰囲気】面接が始まる前...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪梅田【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に到着、控室で少し待機した後、時間になると呼ばれ入室。終了次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次、二次に比べるとやや締まっ...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、入室後すぐに面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官のお二方とも優しそうな方で、学生の発言を頷きながら聞...

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公開日:2023年8月28日

2次面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松町の会場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、時間になるまで別室で待機し、時間になると面接室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は非常に良く、温厚...

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公開日:2023年8月28日

最終面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接開始まで別室で待機し、面接時間になると入室をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の人数が多かったため、最初は圧...

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公開日:2023年8月28日

1次面接

グローバル総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官は2人おり、2人とも明るい雰囲気の方々で、始まって数分はアイスブレイクをしてい...

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公開日:2023年6月29日

2次面接

グローバル総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】到着して受付の方に誘導され、面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1対1ということもあり、私が話した後にPCに内容をメモしている時間...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

グローバル総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、控室で待機し10分ほどで面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】さすがに大人が4人いたことで緊張したが、人柄はよかっ...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoomリンクをクリックし、ルームに入室する。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、人事社員同士もワイ...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】秋葉原本社にて受付を済まし、案内役の社員により待合室に案内される。時間になったら面接室に案内される。面接が終わり次第すぐに帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】2次面接と同様、秋葉原本社にて受付を済まし、案内役の社員により待合室に案内される。時間になったら面接室に案内される。面接が終わり次第すぐに帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインです【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人中一人の方が質問、進行をしていました。お二人とも優しく参加者のその日の昼食につ...

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公開日:2023年11月13日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着して名前を確認した後、呼ばれるまでその場で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は優しい方だったが質問は一次面接に比べてマ...

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公開日:2023年11月13日

1次面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの開催【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い男性2人【面接の雰囲気】学生の回答に対して「その力は具体的にうちの会社のこのような場面で活...

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公開日:2023年10月19日

2次面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの開催【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い男性【面接の雰囲気】2次面接では、業務の中で困難に立ち入った時や国際的に仕事をする上でトラ...

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公開日:2023年10月19日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は厳しい印象があったが、雑談で和ませてくれた。面接中も答えたことをしっかり聞いて質...

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公開日:2023年10月11日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】AP大阪梅田東【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に会場に到着し、受付後5分ほど待ち別室で面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人で雑談があ...

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公開日:2023年10月11日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室、30分ほど面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人の中堅面接官と若手の面接官がいた。主に若手の面接官が進めて、深...

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公開日:2023年8月22日

2次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビルの一室【会場到着から選考終了までの流れ】入室、30分面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回同様社風からなのか少し雑談はあったものの淡々と質問を投げかけてくる。オンライ...

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公開日:2023年8月22日

1次面接

グローバルコース(総合職)
24卒 | 明治学院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページのURLからzoomにアクセスする【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気の女性の方と柔らかい...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

グローバルコース(総合職)
24卒 | 明治学院大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】AP浜松町【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通されて、順番に呼ばれて面接官が待つ個室に入室します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく営業の社員さん【面接の雰囲気】2次面接の方が柔らかい...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

グローバルコース
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてきたリンクから入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の中堅社員【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気ではなく、穏やかな雰囲気の面接だった。...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

グローバルコース
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに届いたURLから面接ルームに入り、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】短い時間の面接で、社員さんは一人だけだったので、特に緊張はしないと思います。終始和やかな雰囲気の面接でした。【現在学ばれている学問を学んできて、なぜ弊社を志望しているのですか?】私は大学にて国際ビジネスを学んでいます。まず国際物流に関わろうと思ったきっかけについてですが、このグローバル化の現在自国内だけで経済を回すことは不可能だと考えたからです。その中で物流会社がその国のつながりを保っています。そこで私もぜひその国のつながりを強化させたいと思いました。その中でもなぜ御社なのかについては、御社のインターンシップに参加した際に営業の方の熱意に打たれたからです。日本の鉄道会社を親会社に持つ御社は、海外進出の手助けを得られなかったと伺いました。このお話から、営業の方の熱意を感じ取りましたし、新しいものに対するチャレンジ精神を感じました。私もぜひそのような方々と一緒に働いてみたいと思い、志望しております。【もし弊社に入ったとしたら、具体的にどんなことしてみたいですか?】まず職種でいうと先ほども申し上げた通り、御社の営業の方の熱意に打たれたので、営業に関わってみたいと考えています。その中でもヘルスケア部門に興味があります。ヘルスケア部門は、高度な知識と技術が求められるとは思うのですが、この少子高齢化の日本で、これから必ず必要とされる部門であると考えます。今後必要とされるからこそ、日本のヘルスケア市場は自分が背負っているんだと言えるくらいの責任感を持ったエキスパートになりたいと思います。そのうえで、将来はヨーロッパ地域での海外駐在もしてみたいと考えています。例えば現在コロナワクチンをベルギーから輸入しているように、サプリメントや薬などヘルスケア商品に長けているヨーロッパで物流を現場で学んできたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間も短く、特に深掘りされた質問はなかったので、ただ人となりを見られていたように思いました。自分のことばで伝えることが大切だと思います。

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公開日:2022年3月28日

2次面接

グローバルコース
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに届いたURLから面接ルームに入り、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】面接官の方は現場社員の方で、年齢もかなり上の方でしたが、緊張をほぐしてくださったので終始和やかな面接でした。事前にプレゼンテーションをしてほしいと言われていたので、準備して臨むことが出来ました。【自己PRと学生時代に成し遂げたことをプレゼンテーションしてください。】私の強みは、周りを巻き込んでチームワークを高められることです。もともとコミュニケーション力があり、人と関わることが大好きなので、チームで物事に取り組むことには慣れていました。大学ではほとんどの授業がグループワークを通して進められたので、周りを巻き込む力がより身につきました。特に所属する学生団体で、この力を発揮して様々なことに取り組んでいました。私は、留学生支援をしている団体に所属しています。ここでは、留学生が安心した日本生活を送れるようなサポートをしたり、日本学生の留学を支援したりしています。私が最も注力したのは、ハロウィンパーティーというイベントです。留学生と日本学生の交流の場を作ろうと、同期10人で企画しました。まず規模感やテーマを考え、それを基に会場費と食費、目標予算を設定し、チケット価格を決めて売り込みました。昼休みや授業の合間の時間に、このようにチケットを売っていました。しかし簡単に売り切れるだろうという私たちの考えは甘く、留学生には全く購入してもらえませんでした。そこで皆で何度もミーティングを重ね、なにが足りていないのか話し合いました。そこで気が付いたのは、赤字にならないようにすることで頭がいっぱいで、お客さんを楽しませようとすることを忘れていたということです。すぐに誰もが心惹かれるイベントにしようと目標を建て取り組み始めました。そのために、世界共通に楽しめるゲームを盛り込んだり、企業に掛け合いドリンクを提供してもらったり、文化・信条に配慮した食事を用意したりして、それを宣伝していきました。企画を始めて2か月間、毎日話し合いをしたことで同期の気持ちが一つになり、内容が着々と魅力的になっていくのを感じました。当日も諦めず売り、結果として、利益を創出することに成功しました。参加者も10か国から120人を超える人を集められ、目標の100人を優に達成することが出来ました。さらに、参加した留学生方楽しいイベントをありがとうとメッセージをたくさんもらえ、高い満足度を得ることも叶いました。この経験から目標に皆が同じ気持ちで取り組むことで相乗効果が生まれると気づき、チームワークの大切さを学びました。ここで学んだことはその後の団体活動や学生生活に活かすことが出来、今では代表となって全体を俯瞰しつつメンバーと協力して活動しています。さらにこの力は、多くの海外拠点を構える貴社でも活かせることが出来ると思っています。いかに現地の仲間を巻き込むことができるか、ということがスムーズにモノを動かす鍵だと考えるからです。もし入社することが出来ましたら、学生生活で身に付けたリーダーシップと巻き込む力で、貢献したいです。【特技を教えて下さい。】私は、篠笛と太鼓の演奏が出来ます。特に篠笛は、日本の楽器の奥深さを世界に知らせたいと思い、各国で披露した経験があります。今までにイギリス、オーストラリア、カンボジアで披露をしました。昨年春、カンボジアで音楽の授業がない子どもたちに新しい楽器に触れる機会を届けたいと思い、音楽教室でインターンシップに取り組みました。地元の子どもたちが音楽に取り組める環境を整えてきましたが、業務外の活動として自身でコンサートを企画運営しました。また、地方の小学校に赴いて篠笛を吹いて聞かせました。竹の筒に穴が開いただけとは思えない!とみんな興味津々に聞いてくれて、新しい楽器に触れる機会をもたらすことと音楽に興味を持たせることが叶いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己アピールのために作った資料を、見やすくわかりやすいものにするととても褒められました。また、写真を沢山取り入れることで面接官の方がイメージが簡単に湧くようにしていました。

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公開日:2022年3月28日

最終面接

グローバルコース
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に通され、10分くらい前の人を待った後面接室に入りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】かなり年齢層が上の方々が取り囲むように座っていたので、すこし身構えました。しかし、自分の出身地から話題を広げてくれ、アイスブレイクを取り入れてくれていました。【あなたは学生時代に何をしてきましたか。】様々な国籍の人々と交流を持つ機会を自主的に作り、多くの考え方に触れてきました。その一つが、大学の留学生支援団体に入り、留学生の日本生活をサポートしたり、国際交流会を開催したりしたことです。各国から学生が集うため、初めは価値観や文化の違いに戸惑いました。例えばイベントでは宗教に配慮した食事を用意しますし、時間通りに開始できないことはよくあることでした。これらの活動を通し多様性の中に身を置くことで、どのような人ともすぐに打ち解けられるようになりました。多くの海外拠点を有し連携を取って働く御社において多様性を受け入れることは必須であると思いますし、私の強みのコミュニケーション力が活かせると考えます。【学生時代にぶつかった「壁」と、その「壁」をどのように乗り越えたのか。】私は留学生支援の学生団体の代表を務めています。昨年度は全てがオンライン活動になったため、メンバー間にやる気の差が生まれてしまいました。そこで皆の責任感を強くしようと、仕事を細かく分業化しました。しかしそれでもミーティングやイベントの参加率が向上しなかったため、まずはメンバーの状況を理解しようと努めました。一人一人と話して現状分析をすると、課題の根本は「皆の責任感がないこと」ではなく「各々の状況が見えず、モチベーションが上がらないこと」であるとわかりました。以降、それぞれの進捗をオンライン上で可視化するシステムを取り入れたことで、互いの仕事ぶりを確認でき、やる気を引き出すことに成功しました。この経験から問題を解決するためには現状をしっかりと把握し、課題の根本を見抜く洞察力が重要だと気が付きました。ニーズを深く読み解き物流課題を解決している貴社で、私の経験を活かしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4人も面接官がいたので、それぞれの顔と目をしっかりみて話すように心がけました。質問を聞く時は、身体ごとその人の方を向くようにしていました。

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公開日:2022年3月28日

1次面接

総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目くらいの若手【面接の雰囲気】15分間の面接だった。アイスブレイクからはじまり、和やかな面接でした。オンライン面接は初めてか?大学の話などから始まり、パーソナルな質問が多かった。【学生時代に力を入れたこと】未経験者として体育会アイスホッケー部に入部し、「ゴーリーとして、レギュラーを獲得し、チームの勝利に貢献する」という目標に挑戦しました。アイスホッケー部での氷上練習は、週4回と限られていました。レギュラー獲得には、成長速度を上げることが必須であると考え、「限られた練習時間で、質の高い練習を行うこと」を目的に、理想のゴールキーパー像から逆算し、課題部分を洗い出し、毎練習ごとにテーマを設けて取り組みました。また練習後ビデオを見て客観的に練習の振り返りをし、次回の練習に生かしました。上記の行動により、完全ではないが、試合に出させてもらうことが増えました。またチームメイトも練習の目標決めと振り返りを始め、結果としてチーム全体が活気づき、3年ぶりの交流戦勝利を果たしました。この経験から、泥臭い努力の積み重ねが、自身の成長に繋がるだけでなく、情熱を持った行動がチームに良い影響を与えることを学びました。【学生時代にぶつかった壁とその壁をどのように乗り越えたかを具体的に教えてください。】体育会○○部の副将として、創部以来初の大学リーグ3位入賞を目標にチーム改革に尽力したことです。当時、公式戦3試合で12失点と大敗し、チームとして抜本的な改革が必要であると感じました。そこで練習や試合に対するメンバーの姿勢から「誰かが頑張ればいい」といった雰囲気が見受けられたため、一人ひとりがチームのキーマンだと意識して主体的に行動できるように「一人一リーダー制」を提案しました。効率的な練習企画、対戦チームの分析などの役割を各人が担い、チームに貢献したいという思いを共有し、目標達成にむけてベクトルを合わせて努力するチーム作りを実現しました。結果、目標を達成することができました。その後、深堀りがありました。「チームが施策でどのように変わったか、何を学んだか」を聞かれました。現在、現状に満足することなく、日々成長し続ける組織運営を実現しています。以上の経験から、周りを巻き込み、各人が最高のパフォーマンスを発揮することで、高い目標もチーム一体となって達成できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物流業界を志望している理由と自分の強みと学生時代に力を入れたことが一貫していたことが通貨の理由だと思う。

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公開日:2021年6月22日

2次面接

総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】1次面接と同様に和やかな雰囲気で始まった。温厚な方だったため、緊張せず話すことが出来た。志望動機から質問ははじまりました。【学生時代に力を入れたこと(深掘りあり)】体育会○○部の副将として、創部以来初の大学リーグ3位入賞を目標にチーム改革に尽力したことです。その後、深堀りされたました。「具体的にどのような背景と施策を行ったか」を聞かれました。当時、公式戦3試合で12失点と大敗し、チームとして抜本的な改革が必要であると感じました。そこで練習や試合に対するメンバーの姿勢から「誰かが頑張ればいい」といった雰囲気が見受けられたため、一人ひとりがチームのキーマンだと意識して主体的に行動できるように「一人一リーダー制」を提案しました。効率的な練習企画、対戦チームの分析などの役割を各人が担い、チームに貢献したいという思いを共有し、目標達成にむけてベクトルを合わせて努力するチーム作りを実現しました。結果、目標を達成することができ、現在、現状に満足することなく、日々成長し続ける組織運営を実現しています。以上の経験から、周りを巻き込み、各人が最高のパフォーマンスを発揮することで、高い目標もチーム一体となって達成できることを学びました。【応募コースの選択理由をお答えください】お客様にニーズに寄り添い、最適なソリューションを提供できる国際物流のエキスパートになりたいからです。そのために、物流の基礎を学び、国内外問わず様々なフィールド、職務を経験することで、幅広い知識を身につけ、価値観や文化の違いを学ぶことが必要であると考えます。なかでも、世界中により質の高いサービスインフラを提供したいです。日本では当たり前のサービスを受けることができない国が多くあるという話を伺ったことがきっかけです。世界中に数多くの物流ネットワークを持っている貴社で、海外勤務をすることにより、現地の価値観や文化を学び、ニーズを最大限汲み取ることで、各国に寄り添った物流サービスを生み出せると考えます。深堀りをされました。「強みをどう活かせるか?」を聞かれました。お客様のニーズを把握し、物流の最適化を実現する提案には、私の強みである「粘り強く、諦めないこと」「相手に立場に立って物事を考え、行動すること」が活きると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】国際物流という華やかなイメージを持たれることが多い中で、実際の業務は泥臭く地味なことが多いため、泥臭い仕事にやりがいを感じていることを伝えられたからだと思いました。

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公開日:2021年6月22日

最終面接

総合職
22卒 | 首都大学東京 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の面接会場【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に待機室に行き、入室して最終面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われていた。また、面接では、今までの面接では経験したことないほど、笑いにあふれる面接だった。【挫折経験を教えてください】○○部の主将に就任した直後、大怪我を負い半年間プレーでチームに貢献できなくなりました。その際、○○時代の恩師の「しんどい時にどれだけチームのために頑張れるかが人の本当の価値である。」という言葉を胸に、プレー以外でチームに貢献できる事に注力しました。我が部活では、顧問が不在であり、練習は週四日と限られていました。練習を外から俯瞰して見ると、限られた時間を最大限活用できておらず、練習の意図や目的が共有されていないことが問題であると判明しました。そこで「ストーリーのある練習の流れ」をテーマにメンバーと協働し、練習を企画し、各練習の狙いと目標を共有し、毎練習後に振り返りの時間を設けました。以上により、目的をもって練習に取り組む組織風土が醸成された。結果、例年以上の成績を導くことが出来ました。【学生時代に力を入れたこと(ES以外で)】当時、担当した生徒は高校3年生で、夏まで部活動をしており、勉強する時間が限られていました。そこで、担当が決まった日に、生徒の模試や小テストの結果から把握できた生徒の学力を考慮し最短で合格できる戦略を考えました。生徒の限られた時間を情報収集ではなく、勉強することに費やして欲しかったからです。また生徒が自学習する時間の方が圧倒的に長いため、問題を解説するよりも、問題集の使い方や解説の見方を指導しました。さらに授業後に授業内容を要約した小冊子を作成し、復習を効率的に出来るようにしました。これらの行動によって、生徒の勉強の質を高め、E判定からの逆転合格を果たしました。この経験から、相手の立場に立って物事を考え、迅速に行動することを部活動等でも活かしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接まで来れた時点で、活躍能力と志望動機についてはまったく問題がないと考えていたため、自分のペースをつくり、面接官を真剣に話しつつも、いかに笑わせられるかを心がけていた。

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公開日:2021年6月22日

1次面接

事務系総合職(グローバルスタッフ)
22卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になったら指定URLに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方。【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても和やかに進みました。就活がスタートしてすぐだったこともあり、お互い不慣れな中でしたが最大限こちらがやりやすいような雰囲気づくりをして下さいました。【自己PRを教えてください。】これまでの経験で培った私の強みは、結果にこだわって最善を尽くす胆力と、「誰かのため」に惜しみなく力を使うことが出来るところです。○○や○○の活動においてプレーヤーと並行してマネージャーとしての役割も担い、どのように運営すればメンバーは満足できるか、どうすればお客様により良い鑑賞経験をお届けできるのかについて追及してきました。○○の中で○○として活動した際には、メンバーの消極的な姿勢は舞台での出番の少なさであると気づき、もとより感じていた「臨場感にかける○○」という課題の解決と合わせて他部署に対して働きかけました。○○の出番を増やすことでお客様に対して「より楽しんで頂ける舞台」を、メンバーに対しては「よりやりがいのある活動」を実現することが出来ました。貴社においてもこの強みを以てチームプレーヤーとして世界の物流を支えたいです。【なぜフォワーダーの中でも弊社を選ぶのか?】フォワーダー事業で日本の3本指に入りながら、国内順位は2位、そして海上・航空部門ではどちらも一位をとれていないという状況が、私にとってはやりがいを感じて働くことが出来ると感じたからです。私はもともと1位のところに後から参加するよりも自分の頑張り次第で今後いくらでも上がっていける伸びしろがある状況にやりがいを感じるので、御社に入社して今後日本に留まらず、海外でも多くの客様を獲得するために全力を尽くしたいと感じました。また社員の方々や社風もどんどん新し殊に挑戦しようとする身軽さを説明会やインターンで感じることが出来て、同業他社よりもスピード感を以て仕事が出来る環境があるところに魅力を感じましたので、御社を第一志望に考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界への理解と、その中での企業の立ち位置までを把握していることが評価されたと感じています。1次面接の時点でキャリア形成への明確な意思と、企業への熱量を示したことが奏効したと振り返ります。

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公開日:2021年7月3日

2次面接

事務系総合職(グローバルスタッフ)
22卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻に指定URLに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの営業の方。【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても和やかな雰囲気づくりをしてくださいました。適宜フィードバックを交えながら、こちらの話を肯定的に聞いてくださったのでとてもやりやすかったです。【自己紹介をお願いします。】○○から参りました、○○と申します。新たな人や環境に出会うことが好きで、学生時代は○○や○○、○○への参加や留学など、様々なことに挑戦しました。特に力を入れて取り組んだことは○○です。高校時代は○○の活動の中で、大学入学後は○○の活動の中で、合わせて10年間取り組んできました。海外旅行に行くことが好きで、これまでに東南アジアや韓国、アメリカなどに行って現地のローカルな雰囲気や料理を楽しみました。SNSやガイドブックを使って調べることが好きなので、行きたい場所のピックアップ、宿や交通手段の手配などを自分が行い、友人や家族との旅行では重宝されていました。世界を舞台に人々の生活に貢献する御社に大変魅力を感じ志望しました。本日はよろしくお願いいたします。【入社後に挑戦したいこと。】海上貨物輸送に所属をすることと、海外駐在の経験です。日本発祥のグローバル企業を目指す御社に所属するにあたって、海外で働く経験をすることは必須であると考えています。その理由は、学生時代の留学経験から、その国の文化は住んでみてこそわかるものがあったと感じたので、海外スタッフのことや海外の物流現場を正確に知るためには出張や文面、電話での関りだけでなく実際に現地で生活してみることが需要であると感じたからです。そのため御社に入社後は海上貨物輸送部を経験してグローバルでダイナミックな環境の中で働き、将来的には海外駐在を経験するキャリア形成を歩むことで、最終的にはフォワーダーのプロフェッショナルとして御社を引っ張る存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンの評価で結果が大きく左右される2次面接ですが、「相手に伝える気持ち」が何より重要だと思います。事前準備や発表練習を入念に行ったことが奏功しました。

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公開日:2021年7月3日

最終面接

事務系総合職(グローバルスタッフ)
22卒 | 明治大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会場【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始20分前から待機室で待機。時間になったら会場に案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で、緊張感がありました。時節盛り上がる瞬間もあり、終盤では幾分か和やかな雰囲気になりました。【周りの人からどのような人だといわれるか。】周りからは、嫌いなタイプや、人がいなさそうだねと言われることがこれまで多くありました。私はどんな人や状況に対してもあまり態度が変わらないので、この言葉を周りからは言われることが多いです。確かに私は人間関係において、その人の良いところを見ようと心掛けているので、基本的にどんな人ともこれまで良好な人間関係を築けてきたと思っています。そしてその人の性格や考え方というのは一面的に判断できるものではないと思っているので、他人のうわさ話やそれまでの周りからの評価などにとらわれることなく、その人の今の姿や話をありのままに受け止めて、フラットな姿勢で常に人と付き合えていることは私の良いところなのかなと思います。【最後に一言お願いします。】これまでのインターンや面接を通して御社でたくさんのことを学ばせていただいたので、社員の皆様に感謝をぜひお伝えしたいと感じておりました。インターンでは社員の皆様が学生のためを思ってインターンを運営してくださったことが実際の内容や、社員の皆様の様子からとても感じておりました。また面接選考が開始してからも、学生の話を親身に聞いて下さり、2次面接終了時点ではお電話まで頂いて社員の皆様の「相手を尊重して、相手のことを考えておしごとをする」という姿勢に、今後の私自身の社会人としての理想像を感じることができました。事業内容の理解が深まっただけでなく、社員の皆様の魅力に触れることが出来て、面接を経るごとに志望度が増していきました。ここまで本当にありがとうございました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接になると、これまで以上に具体的なその企業で働くイメージや目標を持つことが重要になると思います。反省も含めた振り返りですが、とにかく入社への熱量と意気込みを伝えきることが重要です。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入場退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】インターンシップでもお会いした人事の方だった。面接時間は30分と短いため比較的淡々と進められていく印象がある。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】カナダへの約5か月間の留学です。私は当初の留学の目標として英語でのコミュニケーション能力の向上を掲げていました。しかしこの留学が初めての海外で英語を使う機会も初めてということもあり、自分の中でうまく話そうとするうちに、現地の学生にあなたは何が言いたいのかわからないという顔をされるということが続き目標達成するには程遠い状況でした。そこで授業以外で現地学生と落ち着いて話をする時間を設けるべきであると考え、学内で留学生でも参加できる団体についての情報収集に努めました。その結果サッカーチームを探し出し、所属することができ、活動を通して目標であった語学力が向上しただけでなく、地元の行事などに誘って頂くまでになり自分に自信をつけることができました。自分に足りない部分があるときは、積極的に自分の足を使って行動を起こしていくことで問題は解決できるということに気づき、成長することができました。【総合職の中でもプロフェッショナルコースを志望した理由】1点目は様々な業務に携わることのできる点です。私は学生時代に物流について学ぶ機会があり、モノを輸出入するためには営業や営業デスク、オペレーション、通関などの多くの部署が連携して行われているということを学びました。そのためこのコースを志望することで幅広い業務を経験して物流そのもののプロを目指せるのではないかと考えています。2点目はグローバルに活躍できる点です。私の人生における最終目標は国内外問わず活躍できる人になるというものです。海外に多くの拠点を有する御社にはその目標に向かって国内で物流に関する経験を積み、将来的には駐在員として海外で活躍できる人材を目指すことができるチャンスがあり、その目標を達成できる可能性が高いと考えられるためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は短いので、いかに自分を出せるかということを考えた。ガクチカは深堀されるので話すことができるようにしておくとよい。

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公開日:2022年3月24日

2次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入場退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目ぐらいの営業の方【面接の雰囲気】1次よりもフランク。人事ではないので緊張せずにやってもらって大丈夫だと面接を行う前に言ってもらえた。【学生時代にぶつかった"壁"と、その"壁"をどのように乗り越えたのかを具体的に教えてください。】大学で入部した将棋部において周囲のレベルの高さの壁にぶつかりました。私は中高時代にはサッカー打ち込んでいたため大学から再び始めた将棋には大きなブランクがあり周囲とのレベルの差に苦戦しました。そこで私はそのまま1人で練習をしていても実力を上げるには時間がかかる上に集団で1つの会場に集まって大会本番に近い形で練習をしなければ、本番で実力を発揮できず結果は伸びないと考え、レベルの高い環境に所属していることを活かして優秀な先輩や後輩にアドバイスを頂き、それを取り入れていくために部の休みの日も積極的に他部員に練習を申し込み、合同練習を行いました。その結果実力を着実に伸ばしていくことができ、部長からも他部員の刺激になったという声を頂きました。この経験からレベルの高い場所であっても環境をモチベーションに代え努力していくことの重要性を学びました。【なぜ同業他社でなくうちなのか。】インターンシップに参加させていただいた際の先輩社員の方々の仕事への熱量の高さに感銘を受けたためです。私が学生時代に最も重要視していたことは常に成長し続けられているかどうかということです。そのため何をするにおいても常に成長するためにはその環境が大きく作用すると考え、周囲の人がどのくらい高い熱量でものごとをおこなっているのかということを基準にして自分の所属する場所を決めてきました。インターンに参加して貴社の先輩方の他社との決定的な違いはこの熱量の高さであると感じました。私は仕事をするにあたっても自分の仕事に熱を注ぎたいので、貴社の環境は自分の求めている環境でありこの環境で先輩方と1つの仕事に熱を注いでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをはっきりと伝えているところが良かったと言ってもらえた。また学生時代の壁の質問は事前に課されていた課題でもあったためパワーポイントを事前に作成しそれを見せながら回答した。

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公開日:2022年3月24日

1次面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(中堅)【面接の雰囲気】1次面接から比較的かたい雰囲気の面接でした。笑顔やユーモアはほとんどなく、淡々と面接が行われた印象でした。【なぜグローバルコースを選びましたか?】日本国内と海外で様々な業種を経験することによって、幅広い知見を身につけ、国際物流のプロフェッショナルになることを目指しているからです。具体的には、定刻通りに丁寧に届けられる日本では当たり前となっている物流サービスを世界中で当たり前にしたいと考えます。そのために、まずは国内で様々な経験を積む中で国際物流の基礎を学びたいです。そして、そこで得た知見や苦労などを海外研修で活かし、国際的に活躍できる人材になりたいと考えます。特に、価値観や文化の違い、地理的要因などは直接海外の人と接することで理解が深まると考えています。したがって、世界に広大なネットワークを持つ貴社のグローバルコースで、より最適な物流サービスを私自身で提案、提供できると考えるために本コースを志望します。【学生時代に何をしてきたか、教えてください】大学での〇〇部の活動に注力しました。未経験で始めたため、高校の部活動で培ったパススキルを活かしレギュラーになろうと考えました。得点力のある経験者をパスでサポートする役割がチームに不足していると考えたためです。そこで、プレーの定石を理解し、選手の連携を強化しようと考えました。まず、強豪校の試合を観て学んだ事をノートに記録し、研究しました。結果、試合全体を俯瞰的に見る目が養われ、効果的なパスコースのイメージができるようになりました。また、効果的なパスを出すには受け手と意思疎通が必要だと考え、チームの選手と複数回話し合い、パスで繋げた理想の攻撃のパターンを共有しました。結果、プレーの共通認識を持つことができ、プレー精度が向上しました。結果、効果的なパスが評価されレギュラーになりました。チームも向上した連携力を武器に格上のチームと互角に渡り合え、全国大会に出場できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淡々と行われた一方、質問内容はエントリーシートの各項目を浅く広く質問される形式だった。その質問に端的に答えられていたのが評価されたポイントなのではないかと考えます。

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公開日:2021年8月8日

2次面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方(中堅〜ベテラン)【面接の雰囲気】1次面接とは違い、非常に和やかな雰囲気でした。面接は雑談ベースで行われました。冒頭に5分間で自己PRを行い、それに対して深掘りしていくと言う面接でした。志望動機よりも、学生自身の経験や価値観についての質問が多かった印象です。【学生時代にぶつかった壁と、その壁をどのように乗り越えたかを具体的に教えてください】部活動の退部率という壁に立ち向かいました。〇〇部の入部1年間での退部率が20%と非常に高く、退部率の減少が目標でした。退部理由のほとんどが金銭的理由であったため、2つの視点から施策を行いました。1つ目は「引退した先輩の防具を新入生に還元する」ことです。新たに防具係を新設し、卒部生全員と交渉して防具を今まで以上に集めました。結果、新入生の防具に関する初期費用を抑えることができ、1年生の短期的な金銭負担を減らすことができました。2つ目は「上級生の部費を余分に集め、1年生の自主練代に充てる」ことです。反対もあり、同意を得ることに苦労したが、上級生と交渉し自主練代の制度を確立しました。結果、1年生の長期的な金銭負担が減った上、自主練回数も約2倍になりました。以上を実施し、私の後輩の代から2年連続で退部率0%となり、壁を乗り越える事ができました。【ゼミでの研究テーマについて教えてください】私はゼミで計量経済学を学んでいます。データを基に経済モデルを構築し、実証分析する学問です。研究を行うにあたって、私は新規性のある論文にすること・データに説得力を持たせること・何通りかの実証分析を行って複数の観点から結果を解釈することを最も心がけています。より具体的には、「〇〇」について研究しており、制度変更に伴って、教育費支出にどのような影響があったのかを検証しました。結果は、制度変更後に支給対象外となった家庭は教育費を減少させた一方、支給額が増加した家庭は、それにも関わらず教育費が変わらないことがわかりました。そして現在は、教育費が変化しなかった原因と、政策に対する改善案を追加研究しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に和やかな面接で自分自身でも失敗したところはないと感じた面接であった。強いて言うなら、他業界も受けていると言う時の理由や説明に一貫性がないと判断された可能性がある。

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公開日:2021年8月8日

1次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手営業【面接の雰囲気】面接中は一度も笑顔が見られなかったため、雰囲気は堅いと感じた。アイスブレイクの時間もなく簡単な自己紹介の後いきなり面接が開始された。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】スキューバダイビングサークルの合宿係としての活動です。私が合宿係を務める前年はダイビング経験に富む方が合宿を企画したにも関わらず、合宿中に部員が溺れかける、天候不良により予定通りに進まず台無しになる等のトラブルが起きていました。そして先輩との会話の中で部員のダイビング知識不足、企画の準備不足という2つの原因を特定したため、私は合宿係として2つの解決策を実行しました。1つ目は合宿に潜むリスクを調べ抜き、事前講習会という形で部員に共有しました。2つ目は合宿前日に合宿地に1人で入り、インストラクターとともに当日の流れや事前に調べたリスクへの対応策を確認することで、進行過程で不安要素が無いことを再度確かめました。この結果、トラブルの無い合宿を成功させることができました。【なぜグローバルコースを志望するのか?】2点あります。1点目は、営業として自身の提案によりお客様の課題を解決できるからです。グローバルコースでは営業として潜在的なニーズを汲み取り、最適なソリューションを提供することでお客様の抱える課題を解決できるため、このコースを志望します。2点目は、世界を舞台に活躍できる環境があるからです。国際物流は世界を舞台にしたビジネスであり国内だけでは完結しない。そのため国内でのキャリアに留まらず、海外転勤制度等を利用することで、多様な人材、文化、貿易実務等に揉まれながら業務に携わりたいです。このように国際物流のプロフェッショナルとしてキャリアを歩むためには世界を舞台に業務を行う必要があり、それを実現するにはグローバルコースが適切だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業部の方だったため、できるだけ笑顔で対応するようにした。面接時間が10分であったため第一印象が非常に重要であると感じる。

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公開日:2021年8月3日

2次面接

総合職
22卒 | 上智大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の営業【面接の雰囲気】一次面接とは大きく異なり非常に柔らかい雰囲気で行われた。雰囲気で行われた。最後の5分間は海外旅行の話等の雑談が起きるほどであった。【なぜフォワーダー業界に興味を持ったのか。】日本企業を支える物流業に携わることで大きなやりがいを感じると考えたからです。この考えの背景には学生時代の海外旅行の経験があります。学生時代にはヨーロッパ、アジア、オセアニアの計7カ国を訪れたのですが、どの地域でも同じ商品、特に食品などの日本の商品を手に入れることができ、その商品を運ぶ物流業のグローバル化を実感し、物流業の海外展開に興味を持ちました。特に自由貿易が発展するなかでの物流の在り方に興味を持ち、物流を通じて日本企業の海外展開をサポートする事業に携わりたいと考えました。サポートの中でも実際にモノを輸送することで、貢献の実感を得ることができるという点でフォワーダー業界に興味を持っています。【入社後どのような仕事がしてみたいか。】東南アジア向けの輸出に営業として携わりたいと考えています。深堀された「なぜ?」東南アジアは経済成長が著しくその環境で働くことが自身の成長にも繋がると考えているからです。「特にどの国向けに携わりたいと考えているのか?」インドネシア向けの輸出に携わりたいと考えています。「なぜインドネシア向けの輸出に携わりたいのか?」経済成長・人口が東南アジアのなかでも突出していると考えるためです。経済・人口が増加すればそれだけ物量も増加すると考えているため、そのような環境で揉まれることで自分自身を成長させることができると考えています。「経済成長とはどのような基準を基に言っているのか?」GDPだと考えています。経済成長を客観的に表現していると考えるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】40分と比較的長い面接であり、雑談の時間も多くとられていたため、取り繕った回答ではなく学生の素を見ていると感じた。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

グローバルコース
22卒 | 神田外語大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室、終了後は速やかに退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部門の方【面接の雰囲気】最初は厳しめの雰囲気に感じたが、適度な緊張感を持ちながらも真摯に話を聞いていただけた印象。逆質問に関しては時間が少しオーバーするまでたくさんお答えいただいた。【学生時代の取り組みについて教えてください。】私は学生時代に学園祭の実行委員会に所属しておりました。サークルやゼミなど、学園祭に参加したい団体を管理、支援する部門で各種団体への説明会やミーティング、資料作成などを行っていました。25を超える団体を担当として管理し、学園祭当日は学内備品の管理責任者を務めました。ここから深堀り:委員会活動で壁になったことはありましたか。 設立当初から人手が不足していて、私自身も目の前の業務に追われるばかりで、委員会全体のまとまりがありませんでした。担当の団体さんから質問されたり、何か相談をされた際も、自分の判断で素早く正しい対応ができず、お叱りを受けることもありました。委員同士の連携を強化すべく、ミーティング回数を増やし情報共有をするように努めました。また、団体の方たちに対しても、LINEを活用したグループを作成し、ミーティング時以外にも連絡、相談ができるように工夫をしました。【華やかなイメージと違い、泥臭い業務が多いですが大丈夫ですか。】はい、もちろんはじめは国際物流という名前やグローバルな業態から華やかなイメージがありましたが、企業研究を進め、実際は顧客とキャリアーの間に立って調整をする立場であり、細やかなコミュニケーションと交渉力が求められるうえ、社会インフラの一部という側面から、何があっても物流を止められないため、臨機応変に対応しなければいけないタフな姿勢が必要であると、理解しているつもりであります。委員会所属時も、学園祭という華やかなイベントを成功させるため、長期間にわたり、会議、書類作成、現場での準備など消して華やかではない地道な業務をこなしておりました。なかなか目立たない業務が主でありましたが、無事に学園祭を開催し、お客様にご来場いただいた際には、自分のやってきたことが実を結んだのだと実感し、感動を覚えました。国際物流における泥臭い業務も、必ず世界のだれかにつながっています。社会貢献につながるというやりがいを誇りに思いながら業務に臨む所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話の受け答えを自然にできるように心がけた。変に取り繕っても見透かされると思い、自然体で臨んだ。逆質問には、当時、ニュースになっていたスエズ運河の事故に関する質問から、入社後のキャリアパスまで、幅広いスケールの質問をし、お互いに盛り上がった点も、意欲的と判断してもらえた点だと思います。

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公開日:2021年6月10日

2次面接

グローバルコース
22卒 | 神田外語大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に入室、終了後は速やかに退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部の方【面接の雰囲気】圧迫感こそなかったものの、緊張感が漂っていた。話を聞いていただけた印象はあるものの、受け答えや質問の仕方がネガティブに感じられた。あえてマイナスなことをほのめかし、学生の志望度を見ているように感じた。【フォワーダーの中で、なぜ弊社を志望されるのですか。】私は、就職活動の軸として国内外問わず、たくさんの人や社会を支える仕事がしたいという思いがあり、社会貢献性や国際性を重視した活動を行ってまいりました。御社の会社説明会で、国際物流は世界経済の血液として社会を支えているというお話を聞き、そのスケールの大きさと社会的な重要度の高さに魅力を感じました。また、大学では語学を学んでいることから、語学力も生かしながら世界とかかわりのある仕事がしたいと考えています。数あるフォワーダーの中で、御社を志望する理由は、御社の事業規模の大きさです。御社は国内のフォワーダーの中でも非常に高いシェアを有しており、幅広い輸送サービスを一手に取り揃えています。また、ネットワークも国内外に800を超える拠点を有しており、スピーディで高品質な輸送を可能としています。また、他者とは違い、外資系企業との取引も多く、世界のメガフォワーダーに対抗するグローバル企業へと成長するというビジョンのもと積極的な海外展開を進めています。幅広いサービスとネットワークを持ち、海外進出にも積極的な御社の一員として、多様な貨物を取り扱い、グローバルに社会に貢献したいと思い御社を志望しております。【海外赴任や駐在に興味はありますか。】はい、大学では外国語の勉強に力を入れており、英語能力には自信があります。また、社会に出た後も英語を活用しながらグローバルに活躍したいと考えておりますので海外への赴任も経験したいと考えています。貴社は800を超える拠点を世界中に持っており、これからの経営戦略においても、アジアのリージョンプレイヤーから、世界トップクラスのグローバルパートナーを目指し、海外進出を加速しているため、、経験を積んだうえで、ぜひその最前線で貢献したいと考えております。ここから深堀り:海外駐在といっても最近は、コストの高さからわざわざ日本人を現地に派遣する流れが変わってきています。将来的に海外に行く機会が減るかもしれませんが、それでも当社を志望しますか。 もちろん海外で活躍したいと先程申し上げましたが、海外へ行くことが目的ではなく、あくまでも国際物流の最前線で、世界とかかわる仕事がしたい、世界規模で社会に貢献したいという思いが一番でありますので、将来的に海外に行く機会がないとしても、国内で世界の物流を支える一助として精いっぱい働くつもりです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションを円滑に図るよう努めた。しっかりと調べたうえで、自分が何をしたいのかのビジョンも提示することで熱意を伝えるように心がけた。ただ、質問や、相手からの返答が、フォワーダーや物流業界のネガティブな面に関するものが多く、志望の本気度を観察しているようだったため、面接前に、魅力的なところだけでなく、大変だといわれているところやマイナスな部分も調べたうえで、それでも自分が志望する理由をしっかりと見つけておくといいと思います。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

グローバルスタッフ
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の人事【面接の雰囲気】面接というよりかは雑談に近い。とても親身になって笑顔で話を聞いてくれた。「緊張しないでくださいね。」と言ってくれた。入退室も面接官がリードしてくれる。部屋はとても小さい。【物流業界における課題は何か】2点挙げたいと思います。1点目は、ドライバー不足です。フォワーダーからトラックをブッキングする際に、なかなか取れないことがあるという話を先輩社員の方から聞いたことがあります。この解決策としては、近年注目されているドローンを活用することだと思います。ドローンが活用される時代はまだ先のことかもしれませんが、積極的に導入することで課題解決に繋がると思います。2点目は、生産地と消費地がとおくなっているため、スピードが求められていることです。グローバル単位での分業化で世界中でモノが飛び交っています。モノを早く生産地から消費地に届けるためには、AIなどでどこの地域でどのようなものがいつ売れているのかを分析することで、最適な量を最適なときに届けることができるのではないかと考えています。【自分を一言でいうと?】好奇心の塊です。私は学生時代、「世界を知りたい。」「世界中に友達が欲しい。」と思い、20か国をバックパッカーとして周りました。旅先でも現地の人と交流したり、シェアハウスをしたり、ゲストハウスに宿泊したり、自分で旅を作っています。この好奇心があるがゆえに、自ら行動し、自分のやりたいことに挑戦してきました。この旅では、言葉が通じないという壁もありましたが、他の手段を考えたことで、言葉に自信がなくても大丈夫だという自信につながり、長期留学に挑戦することができました。この好奇心は、私の様々な挑戦につながり、またこれが自分の成長にもつながっています。貴社でもこの挑戦力で多くのフィールドに進出していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】説明会に参加し、ESを出した学生には必ず面接がある。事前に志望動機と自己PRは聞くと言われていたので、すべて覚えてくるか、自分の言葉でしゃべるのかを見られているように感じた。あとはこの会社に性格が合っているか。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

グローバルスタッフ
20卒 | 法政大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一番ピリついていた。真剣には聞いてくれたが、笑顔がなく怖かった。入室する前、名前大学学部、ガクチカを述べよという指示があった。なので、面接官からの指示がなく、自ら始めるという形式だった。【周りからどのような人だと言われますか。】友達からは男勝りな性格だと言われます。小学生から、野球やラグビーなど男の子と一緒になって勝負することが多かったです。なので、女だからと言って負ける気はせず、毎日練習していました。このことから、負けず嫌いな性格となり、今ではスポーツに限らず、ゼミやアルバイトなどでもリードしています。また、悩まず行動に移していけるという点で、世界を回ったり、ビジネスコンテストに参加したりしました。両親からは、良くも悪くも一人で何でもこなしてしまう人だと言われます。トラブルなどを自ら解決策を考えて実行することは私の強みでもありますが、これを一人で抱え込んでしまうというのが私の弱みだと、両親からの一言で気づきました。【人間関係で悩んでことは?】留学先での共同生活で、現地の宗教観や生活リズムの違いからトラブルに発展してしまったことです。私のルームメイトはカナダ人、スウェーデン人、韓国人と国籍が全て異なりました。ルームメイト同士の異文化理解や言語の上達という目的達成のためには、意見の食い違いである点をはっきりさせることが大切であると考え、話し合いの場をセッティングしました。そこで、相手の意見を尊重しながら、自分が不満に感じたことをハッキリと伝えることで相互理解ができ、互いが心地よく共同生活できるようになりました。この経験を生かし、意見が合わないと感じても積極的に話し合いの場を設けて、相互理解を深めることのできる環境づくりに努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので熱意を伝えた。志望動機を聞かれなかったので、「最後に一言どうぞ。」と言われたところで、志望動機と熱意を話した。それ以外の質問では、どのような学生なのかを探っている感じで、具体的なエピソードを話すことが大事だと思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
19卒 | 武庫川女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気の人で話しやすかった。緊張をほぐすために、最初にちょっとした雑談があった。頷きながら話を聞いてくれた。【将来会社で挑戦したいこと、その理由】私は、御社で国際物流のプロとして多くの知識を習得したのちに、海外駐在員として働きたいと思っています。海外駐在員として働きたいと思った理由は、海を越えてより多くの人と関わりたいと思ったからです。また、日本と海外をつなぐ役割を担っている国際物流企業で働く上で、現地の状況を肌で感じることは重要なのではないか、と思っています。私は、留学経験を通して、異なる環境や文化で育った人と良い関係を築くために必要なことは、高い語学力ではなく、自国の文化を理解すること、そして相手の文化の理解に努めることだと強く実感しました。グローバルスタッフとして、様々な業務を積極的に経験し、将来は国境を越えてより多くの人と信頼関係を築き、日本と世界を繋ぐ仕事がしたいと考えています。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】大学2年生でアメリカ留学をしたとき、授業で与えられたものプラスアルファの課題をしようと決めて、毎日実行しました。海外の人と円滑に会話をしたいと思ったことがきっかけです。勉強に対してモチベーションが低くなることがありましたが、自分で決めたことはやりとげようという強い気持ちを持ち、最後まで続けることができました。そして授業最終日に先生から「今までの生徒の中で最も努力をした学生の一人だった」と評価され、目標から目を背けずに努力し続けることの大切さに気づきました。この経験は困難なことがあっても目の前の課題に向き合い目標に向かって自分ができる最大限のことをやろうという現在の私の考え方につながっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言の内容よりも人柄が評価ポイントだと思いました。一生懸命伝えようとしている姿をしっかり評価してくれたと思いました。

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公開日:2018年9月13日

2次面接

総合職
19卒 | 武庫川女子大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気の人で、少し緊張がほぐれた。自分の経験を全てプラスに受け止めてくれて、話がしやすかった。【3分間自由にお話しください。】まず志望動機からお話させていただきます。大学二年生ではじめてアメリカに行ったとき、多くの日本製品があり、それらが海外の人々に必要とされていることに驚きました。そしてフォワーダーが提供する形を持たないサービスに価値を与え、世界と日本を繋ぎ、多くの人々の生活を支えることのできる国際物流の仕事がしたいと思うようになりました。また御社の説明会で 「さすがだね」とお客様に言っていただける物流サービスを提供するために必要なことは「人」であるという話を聞き、「人」で勝負できる会社であることに魅力を感じました。留学や様々な接客アルバイトの経験で得た、求められていることの先を考えながら行動する力、相手を思いやり行動する力を発揮したいと思っています。また、私の強みは、何事にも誠実に取り組めるところです。大学2年生でアメリカ留学をしたとき、英語力向上を目標に、授業で与えられたものプラスアルファの課題をしようと決めて、毎日実行しました。放課後の友人との遊びに夢中になったり、初めてのことばかりの環境で疲れて何もしたくない日があったり、勉強に対してのモチベーションが低くなることがありました。しかし自分で決めたことはやりとげようという強い気持ちを持ち、最後まで努力し続けることができました。授業の最終日に先生から「今まで見てきた生徒の中で最も努力をした学生の一人だった」と評価してもらえて、目標から目を背けずに努力し続けることの大切さを実感しました。入社後も、この経験を活かし、困難なことがあっても目の前の課題に向き合い目標に向かって自分ができる最大限のことをやり抜く力を持って仕事に励みたいです。【学生時代の困ったと感じたエピソードは?】気持ちにゆとりを持った行動をすることができずに悩む時期がありました。新規店舗の立ち上げに携わったアルバイト先で、学生のスタッフリーダーに選ばれたときに、新店舗を率先して盛り上げたい、またアルバイトを理由に学業を疎かにはできない、友達付き合いも大切にしたいと思った私は、休む時間も考えずに予定を詰め込むだけでなく、体調不良を感じても大丈夫だと言い張って行動してしまうことがありました。その結果、ケアレスミスをしたり、長引く風邪をひいたり、頑張ろうと思っていた気持ちが空回りし、周囲に迷惑をかけてしまいました。物事に優先順位をつけ、いつ・何をやるべきかを意識して行動するように注力しました。優先順位をつけることで、気持ちに余裕が生まれ、今自分が何をすべきかが以前よりもわかるようになったことで、アルバイト先では、「自発的に動けるようになった」とより多くの業務を任せていただくようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3分間、お題なしに話し続けることが大変でした。ゆっくり丁寧に、また話の構成がまとまっていると評価につながると思いました。

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公開日:2018年9月13日

1次面接

16卒 | 京都外国語大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接で絶対に志望動機は聞くと説明会で事前に伝えられていた為、ある程度は用意することができた。【大学生活に点数をつけるとしたら何点か。また満点でない場合、何が足りなかったか。】私の大学生活は80点だと思います。アルバイトや部活動で週に休みは無いほどエネルギッシュに活動することができたと思っています。その根底には大学時代が、体力かつ時間が人生で一番ある時期だと周囲の大人の方々から耳にタコができるほど聞かされていた為、その時代を無駄にしたくないとの一心から常に活動的に動きました。一方で、私の学科は英語学科ですが英語力を自分が納得できるほど向上させることができなかったと感じる為、80点にしました。【近鉄エクスプレスを志望した理由】世界を舞台に活躍できる男が私の目標だからです。東南アジアを訪れた際、地域によって生活レベルに大きな差がある事にショックを受けました。世界中に高いサービスと共に迅速にモノを届ける事で産業を支え、その差を埋められる一端を担いたいと感じています。グローバル化やインターネットの発達により、仕事におけるスピードの重要性は世界中で高まっていると感じました。幅広い提案力を活かしたフォワーディングと多様な商材を直接取り扱うロジスティクスが貴社ででき、これらをスピードが求められる中でこなす事で物流マンとして成長できると感じています。アジアに強く、先行投資している事業展開や若手社員にも海外勤務の機会がある事も私にとって魅力的である為、強く志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よく挨拶することとハキハキと話ができるかを見られていると感じた。この時点では、業界のことは詳しく聞かれておらず、今までの学生生活の話のみをした。志望動機を言う際も、うなずくだけで突っ込まれたりは3人ともされなかった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 京都外国語大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所長クラス【面接の雰囲気】一次面接とは最初入った時の空気から違っていた。面接官は表情を一切変えず、矢継ぎ早に質問をしてきた。【今までの就活は何社どのような業界を受けているか、またどのような基準で選んで受けているか】20社ほどです。業界としては物流、商社、メーカーを主に受けています。世界を舞台に活躍できる男になりたいと大学受験の際から思っており、それに近づける業界としてこれらの業界を受けています。【近鉄エクスプレスの課題】航空貨物に強みを持っている一方、海上貨物シェアを獲得できていない点だと思います。日本の貨物は99.7パーセントが海上経由である為、海上貨物関連の仕事を増やすことは利益を上げていく為には必須であると考えています。また日本の市場規模が縮小傾向になると将来的に予測されている為、日本を通さずに貨物を運ぶ三国間貿易も注力していく必要があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキ話すことは必須だと感じた。また矢継ぎ早に質問をされ、なおかつ突っ込んだ質問もされるので仕事内容や他社との違いをしっかり分かりやすく答えることができた点だと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 京都外国語大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】否定的な質問が多かった。ストレス耐性を見ているとOB訪問で聞いた。何を言っても表情を変えずに質問を続けられた。【なぜ郵船ロジスティクスや日本通運ではなく近鉄エクスプレスを第一志望だと言い切れるのか。】ガツガツした社風が自分にあっていると感じたからです。郵船ロジスティクスは、業界一安くサービスを提供をしている。日本通運は業界一人数が多く、人の数で勝負をしている。その中、近鉄エクスプレスは値切るわけでもなく限られた人数で業界大手に位置している。これにはガツガツした営業の力が大きいと社員の方々から聞き、その風潮が一番自分が仕事に求めている点だと考えているから。【OB訪問をしたか、またどこの部署の誰にしたのか。】東京の営業所の二年目の社員の方にした。輸出関係の部署で勤めている方であったため、自分のしたい日本製品を世界中に広げていく仕事により緻密なイメージを持つことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気よくハキハキと伝えたいことをわかりやすく話すことだと思った。同業他社と違いは突っ込んで聞かれた。その明確な違いはOB訪問や物流業界のユーザーであるメーカーの社員の方々に聞いて準備していた為、自信を持って答えることができた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接だったが特定の学生に過度に質問が集中する・明らかに質問が少ない学生がいるといったこともなく、面接官の方も終始丁寧で穏やかな雰囲気だったため。詰問調の質問もなかった。【学生時代特に力を入れたことはなんですか?】大学3年次での学部主催のディベート大会です。4人のチームで参加し、優勝致しました。日本の全職種での移住労働者受け入れについてというテーマと、肯定否定両方の立場で論ずることが面白いと思い参加致しました。私は否定側立論作成と肯定側への反駁、否定側への質問を担当致しました。立論とは議論の初めに意見を主張する文章です。大会本番に向けてチーム内で協議を重ねましたが、その過程で観点の違いから意見が分かれることも多くありました。ここで意見をまとめ上げる内に、3つのことを学びました。まず意見の対立は新しい観点を持つきっかけになること、2つ目に課題解決には現状把握・原因の追究・計画実行後の結果予測が重要であること、最後に意見が分かれた時は、一度相手が重視している価値観は何かと考える事が相手を理解する糸口になることですと答えました。注意したことは、チームとして困難に向き合う過程の経験を示すこと、ディベートのルールは意外と知られていないので、必要そうな知識を口頭で分かりやすく伝えることです。なぜそれをして、どんな課題があって、それをどう乗り越えて、その結果何を学んだかの要素を盛り込むことが大切です。【興味のある事業分野はなんですか?】海上貨物事業です。理由は3点あります。第一に、御社は航空輸送の仲介において大きなシェアを持っておられますが、現在海上輸送貨物の取り扱い強化に注力していると伺っております。海上貨物の取り扱い強化に関わり、より総合的なサービスを提供するお手伝いをしたいと考えました。第二に、やはりアジア圏でのビジネスに興味があり、近海向けの海上輸送に興味があります。最後に感覚的な話で申し訳ないのですが、香港を訪れた際に港を見る機会もあったのですが、巨大な港湾設備やはしけが大量に浮かんでいる様子を見ると、元から船に興味はありましたが改めて海上輸送に関わる仕事がしたいと思うようになりました。注意したことは、自分がやりたいという思いと会社側の経営戦略とを一致させた形で話をすること、理論と感情の両面からこの仕事がしたいという思いを伝えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問自体は基本的なものが多かったので、やはり適切な長さと表現で相手に伝える力を最も見ていると感じた。また興味のある事業部を聞いたり、港や船について言及したことを受けて海運業への興味の有無も尋ねられたりもしたので、キャリアーとフォワーダーの違いを明確に理解しているか、グローバルだから以上の志望理由があるか等もチェックしていると思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接に引き続き面接官の方がとても丁寧に対応してくださり、質問も特別高圧的な態度でされることはなかった。アピール面接という5分程度学生側が一方的に話し続けるものがあったが、詳しい内容は通知されないが事前にアピール面接というものを行うとの通達があったので、過度の緊張はなかった。アピール面接中も関心があるような態度で聴いてくれた。【5分程度で自由にお話してください。】改めて志望動機について、つまりなぜフォワ―ダーか、なぜ近鉄エクスプレスかについてより詳しくお話させて頂きます。物流業界の中でもフォワーダーを志望する理由は、ドアからドアの輸送プランを提供できるため、より荷主様を物流に関わるコストカットやリスク回避・管理の方面からサポートできるからです。高度経済成長期のように日系企業が急激に売り上げを伸ばして利益を上ることが難しくなった今、こうしたサービスは非常に価値のあるおのだと思います。その中でも近鉄エクスプレスを志望する理由は、中国・東南アジアと日本の物流の拠点やサービスが特に充実しているからです。TPP締結により環太平洋地域での物流が更に活発化した場合、物流各社にとってアジア圏での売り上げを大きく伸ばすチャンスです。御社は中国向けやベトナム向けのサービスで業界最速を誇るサービスも展開しており、この流れを最大限に活かしていける環境をすでに整えていると考えております。これらの理由で特に御社を志望しております、といった旨のことをいいました。注意したことは時間がたっぷりと与えられているので業界・企業研究から得た物流業界に関する考えや、近鉄エクスプレスのサービスの特色等をしっかり織り込むことです。【外国語を活かせる仕事は営業以外にもありますが、なぜ営業職を志望するのですか?】営業職を志望する理由は、荷主様と直接関りを持つ職種であり、輸送ルートの構築に対する荷主様の要求と会社側の条件の両方をよく見ることができる立場だからです。全体最適を目指して調整をかける立場ということで、厳しいことも多々あるでしょうが、大きなやりがいを持って働けると存じております、と答えました。注意したことは、まず学生の段階では中々特定の職種を志望する本当に強い理由というのはいくつもあるものではないので、長々と話し過ぎないことです。あまりに短すぎても問題はありますが、あまり意味のない冗長な話をするのも非常に印象が悪いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結果的には落ちてしまったが、業界・企業についての理解が進んでいることについては評価されていると感じた。またフォワーダーは説明会等で国際的な雰囲気が押し出されがちな分、物流業そのものについての理解、物流業の中でのフォワーダー、キャリアー、インテグレーターの区別が曖昧なまま志望する学生も多いためか、業種・職種の理解に関する質問は多くされた。またアピール面接は内容非常に自由度が高いが、そこでいかにして採用に繋がるアピールができるか、つまり相手がどんな情報を求めているのかを察してアピールできるかを評価しているのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で面接は行われました。学生のうちの一人が緊張して1分ほど言葉に詰まりましたが、「大丈夫。自分のペースで言って。」と話しやすい雰囲気をつくってくれていました。【「海外駐在をしたい」、とESにありますが、どうしてしたいのですか。】「海外に行っても欲しい物が手に入る環境を物流でつくりたい」と強く感じるからです。現地の物流がスムーズに機能し、人々に欲しい物が欲しい時に運ばれるようにするためには、メンバー一丸となって仕事に取り組む必要があります。そのためにも、現地スタッフの育成には尽力し、より効率的に正確に確実に必要とされるものが必要とされる場所へ運ばれる状況を作っていきたいです。出張という短いベースではなく、海外駐在員として長期で働き、上記の夢を達成したいと考えています。とにかく、漠然と海外で働きたい、というのではなく、「海外で具体的に何がしたいのか」をきちんと考えました。【弊社で活かせるあなたの強みは?】「目の前のこと・相手の為に最善を尽くせる」という強みです。例えば輸出入で大きな割合を占める、自動車部品やエレクトロニクス部品関連の会社との取引きはそれだけ数も多いと思います。その分、信頼関係は不可欠です。そんな時に、以前にも受けた依頼をまた受けた時、同じことを相手に聞いたら、相手は自分のことをきちんと覚えてないのかな、と疑ってしまい、信頼関係が崩れます。そんな時、前回の内容をきちんと踏まえた上での提案が出来る様にしていきたいと思います。業界や会社の特徴を踏まえて、こういう場合にこの強みが活かせる、という風に話に具体性を持たせました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二つの事を見られていたと思います。1つは、物流業界及び仕事内容への理解、もう1つは質問の回答への一生懸命さです。私は、もう5、6社目の面接だったので、初期よりも緊張感が薄かった上、面接官の質問が想定内だったこともあり、あまり回答への一生懸命さが伝わらなかったと思います。それがそのまま敗因につながったのかもしれません。この会社は、少なくとも私の面接官は、「一生懸命な学生」を求めています。

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公開日:2017年6月13日
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近鉄エクスプレスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社近鉄エクスプレス
フリガナ キンテツエクスプレス
設立日 1970年1月
資本金 72億1600万円
従業員数 1,253人
売上高 1兆809億4900万円
決算月 3月
代表者 鳥居 伸年
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号
平均年齢 38.4歳
平均給与 615万9000円
電話番号 03-6863-6440
URL https://www.kwe.com/jp/
NOKIZAL ID: 1130966

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。