住友三井オートサービスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全139件） 2ページ目

【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】自信の強み・弱み/学生時代に最も打ち込んだこと/自己PRR/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容【ESを書くときに注意したこと】漢字間違いや誤字脱字などの基本的なミスがないように努めました。【ES対策で行ったこと】必ず複数人の人に自分が書いたESを見てもらうようにしていました。また、ガクチカは他社の使い回しであっても、この会社の強みに合わせて少し修正を加えるようにしました。

【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】おそらくSPIの言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】90分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】本番までに最低でも1回は問題集に目を通すようにしました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンシップの時からお世話になっている人事の方との面接だったので特別緊張することなく穏やかな雰囲気で受けることができました。【全国転勤は大丈夫か。】結論から申し上げますと、問題ありません。これまで○○から出たことがなく、関東で生活したことはありませんが、小さい頃から新しいことにチャレンジするのが好きで、環境が変わることに対してストレスなく生活することができるので、大丈夫だと思っています。むしろ、全国様々な都道府県へ行けることがこれから楽しみで仕方ありません。仕事内容は同じでも支店によって雰囲気は異なるでしょうし、転勤するということはそれだけ仕事でかかることのできる人も増えると思うのでその出会いを楽しみにしながら常にフレッシュな気持ちで仕事に取り組みたいと思っています。両親も全国転勤に関しては特に心配しておらず、私であれば上手くやっていけるよと背中を押してくれています。【学生時代に力をいれたことを簡単に教えて下さい。】〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。私は普段リーダーを務めることよりも補佐役に回り、陰で支えることの方が多いのですが、今回参加者増員だけでなく、双方の参加意欲にも影響を与えることができた経験から、自ら進んで周りに働きかけることのやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで笑顔がとにかく良くて好印象だったと言っていただけたのでそこが評価された一番のポイントだと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】二次面接はマネージャークラスの方々との面接と聞いていたので緊張していましたが、かなりフランクな雰囲気で雑談を交えながら行われました。【自分の強みはどんなところか。具体的なエピソードを交えて教えて下さい。】私の強みは何事も意欲的に取り組み、継続していく力です。私は○歳のの頃からピアノを○年続けており、現在も大学のサークルで演奏を続けております。時にはコンクールや大会に出場することもありますが、成績に波があり、なかなか思うように良い結果を出せない時期がありました。しかし、これは他の人たちに特別な才能があるわけでもなく、自分がとても下手なわけでもなく、これまで取り組んできた自分の練習方法が原因であると考え、自分の演奏を何度も聴き直し改善を試みました。すると、完璧に覚えていたつもりでいても演奏途中でごまかしている箇所や、テンポが速くなってしまっている箇所があることが分かりました。それらを徹底的に絞り込み、反復練習を行うことで見事改善することができました。以上の経験より私の強みは事も意欲的に取り組み、継続していく力だと思っています。【特技に関して、なぜこんなにも長年続けてこれたのか。】自分のここまで続けてきたというプライドや意地、そしてやればやるほど上達していく面白さも理由としてあると思いますが、一番は周りの人に喜んでもらえることが嬉しくて、それが次の練習への頑張りに繋がっているからです。コンクールや大会の他に演奏会やコンサートにも出演させてもらっていますが、そこで手拍子をしながら楽しんでくれるお客さまや涙を流しながら感動をして下さるお客さまを見ると、自分の演奏で人の心を動かすことができるなんてすごい、もっと頑張りたいという気持ちになれます。私の日々の練習のモチベーションは、未来のお客さまの喜ぶ姿です。そしてできるだけ多くの人を自分の演奏する音楽を通じて幸せにしたいと思っているからこそ続けることができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の時から、第一印象が良く笑顔が素敵だと褒めていただいているのでそこがやはりポイントだったと感じています。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】役員の方との面接だったため、今までで一番緊張感がありました。役員の方との1：1で、人事の方がメモを取っているという状態でした。【強みについて二次面接で話していたが、実際に自分の強みを会社でどのように活かそうと思っているか。】二次面接の面接官の方に申し上げたように、私の強みは何事も意欲的に取り組み、それを継続していく力です。自分がこれまで取り組んできたことのない分野であっても積極的に、そして意欲的に取り組み、かつ継続力を持って仕事にあたることができます。具体的な貴社での活かし方としては、貴社ではお客さまとの信頼関係を構築して、より長期的な契約をしてもらうことが重要だと思いますが、その持続的な車両管理サービスの提供に必要不可欠である「長期的な信頼関係の構築」に努め、長期契約のお客さまの獲得を目指します。また、私は正直申し上げますと車自体には興味がなく、車の知識も全くありませんが、興味がないからと切り捨てるのではなく意欲的に学び仕事に活かすことができます。【恐らく今受けている企業の中で弊社の選考が1番早いと思うが、最終的にどういう基準で会社を選ぶか。内定出したら就活を辞めるのか。】最終的には、「自分がその会社で長期的に働けるかどうか」で判断したいと思っています。具体的には、社風に自分が魅力を感じているかどうかや、その会社の社員の方の考え方や働く姿勢が自分とマッチしているかなどです。貴社では、社員が会社の成長に繋がっていると言っているように、人材の育成や採用に力を入れていると伺いました。実際、インターンシップでその言葉の意味を実感させていただきました。まだ貴社に入社するかも分からない就活生に対してこんなにも丁寧に関わってくれる貴社以上の会社は少なくとも自分は出会えませんでした。貴社であればこの私の最終的な決め手にもマッチしていると思っています。もし、内定をいただけた際はすぐに他社の選考も辞退する覚悟です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔に対する評価が高く、第一印象が良いと言われていました。営業志望だったので、そことの関連でも評価されていたのかなと思います。

【ESの内容・テーマ】学業について/自己PR/ガクチカ【ES対策で行ったこと】オープンESを説明会までに提出するので、志望動機は聞かれなかった。自己PRやガクチカがまとまるよう2月から練った。

【筆記試験の内容・科目】当日は算数と国語で、SPIほど難易度は高くないように感じた。【筆記試験対策で行ったこと】SPIの本は設定時間を短くし、何周もした。また、一冊だけでなく他の本も用意し、その二冊を繰り返し学習した。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】二人とも優しく、自己紹介もかなり詳しく話してくれた。最初はアイスブレイクがあり、緊張をほぐしてから面接に臨めた。【志望業界を教えてください。】志望している業界は金融業界です。私はモノに縛られず、人の力が商品となることに取り組みたいと考えているからです。そう考えるようになったのは、学生生活の中で取り組んだサークル活動でのマネージャーとしての活動からです。私は入学当初からマネージャーとしてサークル活動に力を入れて取り組んでいました。そこで初めて学んだことは、人によってサポートの方法を変えることによって、より付加価値が高まるということです。このように、サークル活動を通して学んだ「人の力を磨き、商品にすること」を御社においても活かすことができると考えました。そのため、私は金融業界を志望し、また、その中でもサポート業務を中心にできる一般職を志望しています。【TOEICを受けたきっかけ】私がTOEICを受けようと思ったきっかけは、大学3年生の夏に十分に就職活動に取り組めないとおもったからです。私はマネージャーとしてサークルに所属しています。そのサークル活動が忙しかったため、大学3年生の夏にインターンシップなど就職活動が思うようにできないと思いました。しかし、勉強であればサークル活動が続いても自分自身で取り組むことができます。そこで、TOEICを受けようと決意しました。夏から勉強を始め、毎日2時間以上勉強をするよう心がけました。その結果、冬のTOEICでは目標としていた点数に到達することができました。このことから、日々コツコツと努力する力を身に付けることができたように感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての質問に簡潔に答えていた点。また、フィードバックでは資格やガクチカなど引き出しが多くて良いと言っていただきました。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】一次面接よりは年次の高い方でした。ですが雰囲気は優しめで、相槌を打ちながらしっかりと話を聞いてくれる方々でした。【サークルに入ったきっかけ】私がサークルに入ったきっかけは、マネージャーをやってみたいと考えていたからです。高校までは自分自身が選手となり、様々なスポーツに取り組んできました。そこで、大学では先週ではなく、マネージャーをやってみたいと思うようになりました。マネージャーの活動ができるサークルはたくさんあります。その中でも現在所属しているサークルに入ろうと思ったのは、サークルの雰囲気がとてもよかったからです。練習には真剣に取り組んでいましたが、練習後に話してみるとみんなとても仲が良さそうで、優しい雰囲気に変わりました。その雰囲気に惹かれ、今のサークルに入ることを決心しました。現在まで活動を続けていますが、辛いことがあってもいつもサークルの雰囲気に助けられています。【自分の強みを活かしどのように貢献するか。】私は、主体性をもって行動することで御社に貢献し、いつか一般職の中でもリーダー職を任せていただけるようになりたいです。私は、サークル活動中にマネージャーのリーダーになり、1年間活動しました。その時マネージャーのリーダーになることができたのは、サークルの活動に対して常に主体性を持って行動し、積極的にサークルに関わっていたからであると考えています。そのため、御社においても積極性と主体性を持って行動することで貢献していきたいです。そして、キャリアプランとして、年次が上がってからは一般職の中でもリーダー職を任せていただけるように、日々精進したいと考えています。これらは簡単ではないと思いますが、私にできることからしっかりと取り組みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はとても緊張してしましますが、笑顔を忘れずに話すよう心がけました。また、学生は2人なので、もう1人が話しているときも耳を傾けるようにしていました。

【筆記試験の内容・科目】　筆記試験であったが、難易度はそこまで高いわけではなかった。内容もSPIなどではなく、会社独自の問題であったように感じた。【筆記試験対策で行ったこと】　SPIの対策本を2週行っていた。その程度で住友三井オートサービスの筆記試験は通ることができるほど簡単であった。

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部1年目、人事部3年ほど【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気で行われた。緊張しないでいいように、ドリンクもくださって明るい雰囲気のまま面接が終わった。【あなたの強みは何ですか】　私は協調性に長け、誰とでも、初対面でもフレンドリーに話せる思いやりのある性格だと思っています。その反面、優しくしすぎて人にいろんなことを頼まれたり、注意すべきところで強く言えなかったりする性格です。　私は高校時代部活動のキャプテンをしたり、イベントスタッフのアルバイトではディレクターという現場の責任者を任され、学生団体では後輩への教育などをしてきました。様々な場所で人の上に立つ機会があったのですが、私の強みはリーダーシップではなく協調性であると感じました。私には強烈なリーダーシップはありません。ですがなぜリーダーのような役割を任せてもらえるのだろうと気になり、社員さんに聞いたことがありました。その時に言われたのが君は周りの誰とでもフレンドリーに接し、人望が厚いからだよと言われ、その時に自分は協調性に長けているという事を確信しました。【当社の営業は提案営業ですが活かせる能力はありますか】　はい、私が御社の提案営業で活かせる能力はプレゼン力だと考えております。私はオープンキャンパスを運営している学生団体に所属し、文学部のリーダーを務めていました。そこでは他学部に文学部のことを知ってもらうえるようにパワーポイントを使ってプレゼンを行ったり、５０分間のプレゼンテーションで大学の紹介から、受験勉強をどのようにしてきたか、アルバイトや授業などの大学生活についてのプレゼンもしていました。そこでは２，３か月かけ５．６人が放課後先輩にご指摘を受けながら練習していました。そのおかげで御社のインターンシップで評価していただいたように、プレゼンについては少し、他人より秀でているのではないかと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】　インターンシップでパワーポイントを使ったプレゼンテーションを評価していただいていたことから、提案型営業にマッチしていたこと。

【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】会社の上位職の方たち【面接の雰囲気】とても長細い円卓に向かい合って、正面に3名上位職の方たち、右には一緒に最終面接を受ける学生、左には進行を務める、人事の方。【アルバイトではどんなことを成し遂げましたか】　私はスターバックスで働いていて、大学生で唯一トレーナーという資格を持っています。スターバックスは、入ってから約２か月間はマンツーマンで仕事をこなし覚えていきますています。その新人につきっきりで教えるのがレーナーです。私が１回生の男の子を２か月間教育し、相談に乗ったり練習に付き合ったりしました。2か月後にはバリスタ認定試験という、その試験に合格すれば一人前のバリスタとして認められるのですがその試験に向けて残って一緒に練習したり、覚え方のアドバイスをしたりとても時間をかけて一緒に勉強や練習をすることによって、結果として試験に合格させることができとても達成感を感じました。そのアルバイトの方には手紙までいただき思い出深いです。【リーダーシップはどこで得たのですか】　私がリーダーシップを得たのは高校生からでした。高校生の時に部活動のキャプテンを務め、アルバイトではスターバックスで時間帯責任者をまた、１回生の頃から働いていたイベントのアルバイトでは働き始めて４か月でディレクターという現場責任者を任されました。そのイベントは１０名～２０名ほどのスタッフに指示を出したり、イベントの会社の方たちと打ち合わせを行ったり、問題が起きた時、例えばクレームやスタッフのケアなどをする仕事だったのですが、１７歳～３５歳ととても幅広い人数のスタッフに指示を飛ばしまた、年上の方にも指示を与えないといけなかったので大変でした。もちろんうまく回せたとは思いませんでしたが、人を動かすことの大変さなどを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】　自分のリーダーシップが事実にもとづいたものであったため、とても興味を持ってもらえた。内容にも多く質問され印象が良かったと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事2人がいつも笑顔でとても話しやすい雰囲気だった。進め方としてはまず志望動機、自己PR、学生時代頑張ったことを初めの人が3問聞いて次の人が２問聞いて面接は終了した。1次面接にしては自己PRと学生時代頑張ったことに関してなかなか鋭く突っ込まれたことが多かった。【うちの会社は色んな人がいるんですけど、どんな人が苦手ですか】人のことを思いやることのできない人が苦手です。私は心配性で人がどう思うか気遣うことがとても多いのですが、中にはそうでない人もいます。自分がこの行動を取ると周囲の人間にこのような影響があり、不快な思いをするという風に考えることができず迷惑をかける人にどのように改善させればいいのかわからないです。と答えた。注意した点はあまり強く苦手な感じを出さずにオブラートに包んで遠慮がちに言う事で社会人としての意識を持っているという風にアピールした。【就活の軸に中小企業のサポートをするとエントリーシートに書いてありますが、なぜそう考えたのですか】私のアルバイト先は個人経営の小さなカラオケ店です。規模は小さいですがチェーン店にない小回りの良さやスピードで地域の方々に愛されるお店となっています。そのようなお店に身を置いているうちに将来的にこうした中小企業を助けることで地元住民だけでなく地域経済の活性化により日本全体の活性化に繋げることができると考えて中小企業をサポートしたいという風に考えるようになりました。と答えた。注意した点は自身の体験を交えて具体的に話すことで論理性や説得力があるという風にアピールした。なぜそう考えその意見に至ったのかを順序立てて話すように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人自身が人付き合いや自身の将来やりたいことについてどういう風に考えているのか、日頃物事についてどのように捉えているのかを中心に見られていると感じた。その中で深く突っ込まれた際に冷静に論理的に話した点や例えばどういう人が苦手で普段どう接しているのかなど自己分析が細部に行きわたっている点について評価されるのではないかと考えている。