
21卒 冬インターン

アイスブレイクとして自己紹介を行った後、1グループに1人社員がついてメンバーの役割(発表者、進行、パワポ)を決めた。 プレゼンの準備時間は合計2.5時間...
アイスブレイクとして自己紹介を行った後、1グループに1人社員がついてメンバーの役割(発表者、進行、パワポ)を決めた。 プレゼンの準備時間は合計2.5時間...
初日はインプットメインの座学であった。各グループで自己紹介した後、資生堂の営業について、その役割や提案の際の3ステップ(カスタマー理解・価値創造・合意形成...
資生堂のカスタマーマーケティングとはどういったものなのかという講義が大半を占めていた。自分の考えを挙手して述べる機会などもあった。次の日に行われるワークに...
前半は今までの資生堂の事例とマーケティングの講座など、インプットのために多く時間が割かれていた。午前に講義を受け、午後に学んだことを用いてグループでワークを進めていくといったスケジュールであった。後半はグループで施策を練り発表への準備を行なうことがメインであった。最終日に役員含む全員の前でプレゼンをし、その後すぐに結果発表が行なわれる。優勝チームには豪華景品が送られ、優勝できなかったチームも全員にお土産が渡される。そのあと役員の方や他の社員の方も含めた懇親会(立食パーティー)が行なわれる。
続きを読む最初に会社説明会とマーケティングに関する講義と班で打ち解けるアイスブレイクがあった。班でテーマに沿ったブランドコンセプトを作るというお題で班ごとの議論が始まった。市場の選定・ターゲットの選定・ブランドコンセプトをどうするか・どのように展開していくかなどを班ごとに議論した。班に1人社員さんがつきアドバイスしてくれた。最終日に役員の方々にプレゼンをし、アドバイスを頂いた。
続きを読むインターンシップに参加することで志望度は上がった。仕事のやりがいを感じられたことが第一の理由である。グループワークは非常に難しかったが、同時に大きなやりが...
志望度が下がった理由は、二つある。まず、より規模の大きな仕事に取り組みたいと考えたことだ。(どこか一つの店舗を担当する営業ではなく、企業全体を担当するよう...
志望度が上がった理由は、とてもあたたかく優しい会社だと感じたからである。社員さんも親切で、食事などの待遇も良かった。CSRなどの活動も素晴らしかった。社会に誇れる活動をしている伝統ある素晴らしい会社だと思った。
続きを読む強い女性が多くギスギスしたイメージがあったが、実際全くそんなことはなく柔らかい雰囲気の方が多く、学生参加者もそういった人を多く取っていて雰囲気がとても良かった。また、国内最大手の化粧品会社としての圧倒的な規模感や、グローバルにも活躍していけるイメージがついたため。
続きを読む自分の専門知識を生かして仕事ができると感じたため企業に対する志望度は上がった。また、社員の人と仲良くなれたので企業に対しての親近感も上がった。また、数年の...
インターンシップに参加していた学生の中から、優秀と認められた人一部が早期に内定を得ていたようだった。
続きを読む参加者特典の話はなかったし、インターン終了後に個別で就活相談などをしてくれたが、人事部の方ではなかったため、インターンシップへの参加が本選考に有利になると...
化粧品業界とマスコミ業界を志望していた。自分の興味関心がそこにしかなかったため、最初から絞っていた。具体的には資生堂、カネボウ、コーセーといった国内大手メーカーと、マスコミの中でも広告代理店、出版社、新聞社の営業職を志望していた。大手を志望する理由としては、出来ることの選択しが多いことと、海外とか代わる仕事をしたいと考えていたため、グローバル事業に積極的なところに行きたかった。
続きを読む特に変化はなかった。ただインターンシップを通じて、マーケティングの面白さを大いに感儀たため、化粧品業界はマーティング職で志望しようと考えた。化粧品会社の営業職では、担当する店舗の範囲でしか仕事ができない上に事務的な内容が多く、マーケティング職に比べて出来ることの幅が狭くあまり魅力的に感じなくなったため。
続きを読む参加前はまだ明確な志望企業や業界は定まっていなかった(化粧品メーカーやテレビ業界など、幅広く見ていた)。参加後は、化粧品メーカーに対する志望度が下がった。...
実際に大手企業の中に入ってみると、業務が細分化され、末端の業務を担うこともあり、想像していた仕事のスタイルとのギャップを感じることもあるのだと思った。それ...
日系大手メーカーを中心に就活をしていた。中でも自分の専攻と関係のある化学メーカー(化粧品業界含む)の志望度が高かった。しかし、両親の職業の関係で製薬会社・...
インターンシップに参加したことで資生堂の魅力が大いに伝わり、企業の志望度は上がった。一方で、同業他社との違いについてはイマイチ言語化できていないと感じてい...
マーケティングに関する4P・4Cなど基礎知識を学んだ。日本だけでなく海外の事情も踏まえてグローバル思考で発想することが重要だと学んだ。論理的思考プラス斬新な発想力が必要だと学んだ。
続きを読む実際に一つのブランドを作り育てていくというマーケティング、ブランディングの難しさとおもしろさを体験した。資生堂で実際に行なわれているやり方やノウハウをマーケティングを専攻していない学生にも分かりやすく教えて下さるため、すごく贅沢な経験だったと感じる。
続きを読むカスタマーマーケティングとは、カスタマーのニーズや課題を自社商品を使って解決することであるという根本的な部分や、そのためには「カスタマー理解」「価値創造」...
資生堂の営業を体験できたことが一番参加してよかったと感じることである。丸一日かけて行われた座学はその後他社のインターンシップに参加する際にも役立った。また...
最終日の発表に間に合わせるために毎日班の学生と共に夜遅くまで残り朝早く集まるので、睡眠が足りず厳しかった。優秀だが様々な経験・育ち方をしてきた学生が集まったため、最初は意見がまとまらず大変だった。
続きを読む新しいブランド立案という課題に対して、論理的に組み立てていくことが難しく、どこかしらで漏れが出て、案が何度も白紙になることを繰り返し、かなりギリギリで最後は発表の準備に追われた遅くまで班員で作業をしていた。途中で社員の方からのフィードバックをいただけるが、そこで駄目だった班は一からやり直しになっていた。
続きを読む様々な考え方の学生と議論をしていくこと。私自身インターンシップで実際の仕事を見立てたワークを行うことが初めてだったので、自分の意見とメンバーの意見をすり合...
グループワークについては、議論の時間が短く、共通認識をじっくり取っていたら施策について詰める時間が少なくなってしまい、不完全燃焼で終わってしまった。また、...
購入者(ターゲット)と実際に使う人が異なるというブランドの発想力は斬新で良いと思ったが、店頭での展開の仕方が複雑で少しわかりにくかった。
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