
21卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 企業研究で行ったことは主に以下の内容の把握である。 KOSEや花王などの他の競合と資生堂の違い、資生堂の強み弱み、IRや社長演説の内容、受託製造を含めた化粧品業界の構図や業界マップ、採用ホームページの社員のコメント、資生堂の各工場で製造されている化粧品の種類や製...
化粧品業界全体の資生堂含む企業の立ち位置を理解しておく。また資生堂は海外の売りあげをさらに伸ばそうとしているため、海外の化粧品を扱う企業について調べ、世界...
しっかりと業界や企業研究ができていること、志望度の高さをアピールできること、幅広い世代の方とうまくコミュニケーションをとり円滑に仕事進めることができること...
最終面接は意思確認ではなくがっつり選考をされるので注意が必要である。また、若干厳しい雰囲気でもうろたえずに笑顔でこたえるよう気を付ける。 人柄重視である...
OB訪問と自己分析が必須だと思います。様々な就活サイトには選考形式のインターンについての詳細な活動が掲載されていないため、OB訪問を通じて実際の業務内容に...
グループワークで自分自身のリーダーシップの軸をもってその役割を貫き通したことが最も大きかったと思います。2日間の選考型インターンでは1日目と2日目で役割を...
実際の業務内容を知っているか否かは3年生の段階で聞かれるので、準備していないとグループ選考からすぐに落とされます。選考型インターンさえ突破できれば、面接は...
GDまで来ている人はかなり優秀な人材を集めているように感じた。受け答えもはっきりしていて、笑顔もあって、基本的に第一印象で落とされるような人は少なからずいないと感じた。雰囲気に負けずに自分を持つ訓練をしておいた方がいい。具体的には、他の企業の選考を受けたり、大学の先生や友人に面接やESを見てもらう。恥じらいが一番の敵であると私は就職活動を通して感じた。また最大手だと志望理由がどうしても他の学生と似通ってくる、競合他社と比較しつつ、自分の経験を加味したオリジナリティのあるESや面接にしてほしいと思う。ただ、常軌を逸するわけではなくあくまで常識の範囲内で、落ち着いて臨んでほしい。
続きを読む就職活動の中で話を盛ったり、ありもしない経験を語る人は珍しくない。私も実際にその中の一人だった。しかし、自分のキャラから逸脱したものを演じるのはよくない。それは入社後もそのキャラを演じ続けなければいけなくなる。等身大の自分と向き合って、その上で自分の短所や長所をしっかりと伝えられる人、また素直な人は評価されやすいと思う。
続きを読む大企業であるため面接などは6月一臂からしか始まらない。おそらくその間に他の企業の選考を受ける人がほとんどである。3月の解禁からこの企業に入りたいというモチベーションを保つことが重要である。他の企業を受けた上で、資生堂に入りたいというのならば、それは選考で伝えるべきである。また人によって選考ルートが違うため、ネットの掲示板では結果がきた、きてないと色んな情報に困惑した。この企業はこの人と働きたいと思った時点で選考を終了する。自分に正直に、自身をもってエントリーしてほしい。
続きを読むまずは企業研究をしっかりと行う、OB訪問などで実際の仕事を教えてもらう、といった方法で自分がどのように仕事に対して取り組んでいく事ができるのかということを明らかにした方がいいと思う。そして、選考当日は例年予告していたスケジュール+αの事を課されるので、それに対して落ち着いて、かつ楽しく取り組むことを意識するとよい。生産技術職の面接に関してはかえって取り繕うなどせず、素のままの自分を出していったほうが好印象を与えることが出来ると思う。
続きを読む工場で働くことになるので、仕事の上で一番重要なコミュニケーション能力を重視されると思う。それらははきはきと受け答えができるかどうか、表情が生き生きとしているかどうかであり、高尚な発言をできているかどうかではない。その点を意識できているかが内定につながるのではないだろうか。
続きを読む選考当日に想定外のフローを追加されるので、慌てないようにしないといけない。想定されうる選考内容の対策は全て行ってから当日臨んだ方が失敗しなくてよいと思う。加えて、想定外の事でも楽しんで取り組むことができるかどうかも大切。
続きを読む田村薬品工業株式会社
その他に内定がでた企業は、化粧品業界ではなく1番興味のあった化粧品業界のトップである資生堂に入社しようと思った。競合他社と比較して、早期から海外進出をして...