22卒 冬インターン
始めに人事による業界説明があり、てん菜とは何かということから教わった。次に企業の特徴、強みの紹介があり、その後社員3名による座談会を行った。最後にグループワークを行い、人事からのフィードバックを受けた。
続きを読む日本甜菜製糖株式会社 報酬UP
日本甜菜製糖株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本甜菜製糖株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 食品・微生物研究開発職インターンシップ |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生10人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
始めに人事による業界説明があり、てん菜とは何かということから教わった。次に企業の特徴、強みの紹介があり、その後社員3名による座談会を行った。最後にグループワークを行い、人事からのフィードバックを受けた。
続きを読む会社および製糖業界についての説明を2時間程聞きました。その後、質問タイムがあり、疑問をくまなく聞くことができました。また、一日目の終わりに社員の方々との懇親会がありました。工場見学を行いました。具体的には原料の段階から最終製品ができる段階までの工程を見ることができました。工場は想像よりも熱く、一部臭いがきつかったですが慣れれば問題ないと思います。
続きを読む甜菜はサトウキビより多く作られている砂糖の原料であり、またTPPによる経営の悪化も避けることができそうなので、将来的に安定である印象を受けた。また企業規模が大きすぎず、様々な業務を経験できそうな点が良かった。そして何より、微生物を利用した食品開発にますますの興味を抱いたため。
続きを読むインターンシップに参加した学生は早期選考を受けられ、また二次選考から選考を開始できるため。また日本甜菜製糖がSDGsに関する取り組みに力を入れていきそうな傾向がみれたので、それに関する対策がとれることも大きい。
続きを読むメーカー研究職と技術営業に興味があり、今回もその一環として参加した。大学院まで進学して培った知見を移管したいと思い主に研究職を見ていたが、ある企業にインターンシップに参加して技術営業にも興味をもった。その中でも社会貢献度が大きく、幅広い業務を経験できる企業をマイナビや企業の公式ホームページで確認して選択していた。
続きを読む微生物を利用した食品の製造開発にますます興味をもった。研究としての側面とモノづくりの側面を併せ持つこの業界は私にとって魅力的であり、それはおそらく他の学生にとってもそうだと感じた。今後も同様の業界のインターンシップに参加する予定があるので、業界全般の知識を蓄えたうえで本選考に臨みたい。またインターンシップ前の準備の大切さを実感できた。
続きを読む食品素材メーカー(B to B)を主な志望業界として考えておりました。また、CMにもよく出てくるような食品加工メーカー(B to C)にも興味を持ちました。これ以外ですと、公務員や独立行政法人などのお堅い業界にも興味を持っていました。また、志望職種としては、研究技術系を第一志望として考えておりました。
続きを読むインターンシップへ参加する前から食品素材メーカー(B to B)を主な志望業界として考えておりました。また、インターンシップ前には、CMにもよく出てくるような食品加工メーカー(B to C)にも興味を持っておりましたが、インターンシップを通して食品素材メーカーへの志望度がさらに高まりました。現場からは以上です。
続きを読むてん菜が何かの話から糖蜜から作る付加価値製品に関する話まで幅広い話を聞けた。微生物を利用して食品の開発を行う企業のインターンはこちらが初めてだったが、将来性を感じたため今後広くみてみたいと思った。またグループワークでは全員が意欲的だったため過熱し、記憶に残る経験になった。
続きを読むグループワークのための資料があらかじめ送られて来ており、事前に準備して臨むことが前提だった。資料には企業の展開している事業や、SDGsに対する取り組みが記載されていて、それに関するグループワークを行うことは予想できた。グループワークの時間に余裕がないため、目を通しておかないと置き去りにされることは間違いない。
続きを読む2班による発表を行ったが、それぞれに関するフィードバックが丁寧だった。私の班は、SDGsに関して今後日本甜菜製糖が行うべき取り組みとして高齢者向きの経口補水液の開発を提示した。その際に機能性食品の開発は当社の課題であるとの説明を受け、今後の展望に関してのお話を聞けて良かった。
続きを読む参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
一部機電系の学生がいましたが、農学系の院生が多いという印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
出身大学を明らかにしないでほしいとの指示ががあったため不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日本甜菜製糖株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンテンサイセイトウ |
設立日 | 1919年6月 |
資本金 | 82億7941万円 |
従業員数 | 777人 |
売上高 | 650億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石栗秀 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3丁目12番14号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 649万円 |
電話番号 | 03-6414-5522 |
URL | https://www.nitten.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。